掛橋千賀子 KAKEHASHI Chikako

研究者番号	60185725
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 姫路大学, 看護学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 島根県立大学, 看護学部, 教授 2012年度 – 2015年度: 関西福祉大学, 看護学部, 教授 2006年度 – 2011年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者セルフケア支援 / 外来がん化学療法 / がん看護 / 看護学 / Self-care Support / Outpatients and Families / Chemotherapy / Cancer Nursing / Science of Nursing / がん患者と家族 … もっと見る / セルフケア指導 / セルフケア支援プログラム開発 / 有害事象に伴う困難 / DVD媒体 / 視聴覚教材 / セルフケア支援プログラム / 介入研究 … もっと見る研究代表者以外看護介入プログラム / レジリエンス / がん看護学 / 面接調査 / 看護介入プログラム開発 / 半構成的面接調査 / 視聴覚教材 / 初発乳がん患者 / 薬物療法 / がん薬物療法 / 患者会 / 乳がん体験 / 質問紙調査 / 外来通院 / 再発乳がん患者 / 夫婦世帯 / アセスメント / 高齢者世帯 / 在宅療養者 / 高齢者 / 在宅療養 / ホスピス / 困難感 / 訪問看護師 / 家族介護者 / 在宅高齢患者世帯 / QOL / 外来看護 / 療養継続 / 外来がん化学療法 / 病気侵害尺度 / アセスメントシート / 治療継続 / 高齢がん患者 / 外来化学療法 / 看護介入 / 術後治療 / 初期治療 / 縦断調査 / 介入研究 / 看護実践モデル / 質的分析 / 成人期初発乳がん患者 / 成人期女性 / 初期治療過程 / 看護介入プログラム試案 / がん看護隠す

薬物療法を継続する再発乳がん患者のレジリエンスを促進する看護介入プログラムの開発
- 研究代表者
  
  若崎淳子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  島根大学
外来がん化学療法を受ける在宅高齢がん患者世帯の治療継続アセスメントシートの開発
- 研究代表者
  
  名越恵美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  岡山県立大学
介入プログラムを活用した初発乳がん患者のレジリエンスを高める看護実践モデルの開発
- 研究代表者
  
  若崎淳子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  島根県立大学
   川崎医療福祉大学
初期治療過程に在る初発乳がん患者のレジリエンスを高める看護介入プログラムの開発
- 研究代表者
  
  若崎淳子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケア支援プログラムに基づく介入研究研究代表者
- 研究代表者
  
  掛橋千賀子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  岡山県立大学
外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケア支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  掛橋千賀子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  岡山県立大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 再発肝臓がん患者の状況認識2016
- 著者名/発表者名
  小原佑佳・若崎淳子・掛橋千賀子
- 雑誌名
  
  ヒューマンケア研究学会誌
  
  巻: 8(1) ページ: 11-19
- NAID
  40021008804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[雑誌論文] 外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケア支援2011
- 著者名/発表者名
  掛橋千賀子, 名越恵美, 若崎敦子, 礒本暁子
- 雑誌名
  
  外来看護 16巻
  
  ページ: 59-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592557
[雑誌論文] 外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケア支援2011
- 著者名/発表者名
  掛橋千賀子
- 雑誌名
  
  外来看護
  
  巻: 16 ページ: 59-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592557
[雑誌論文] 成人期初発乳がん患者のQOLに関する縦断研究(その1)～手術前から手術後1年までのQOLの経時的変化とその要因.2010
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、掛橋千賀子、谷口敏代、森將晏
- 雑誌名
  
  日本クリティカルケア看護学会誌.
  
  巻: 6(1) ページ: 1-15
- NAID
  130004950122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592472
[学会発表] ホルモン療法中の成人期初発乳がん患者が実行に努める生活習慣の様相2019
- 著者名/発表者名
  若崎淳子,谷口敏代,原真紀,掛橋千賀子
- 学会等名
  第33回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10286
[学会発表] 初期治療過程を経た乳がん患者のがんとの共生に対する姿勢2019
- 著者名/発表者名
  若崎淳子・谷口敏代・掛橋千賀子
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10286
[学会発表] 初期治療過程1～1.5年に在る成人期乳がん患者の病気や治療に対する姿勢2018
- 著者名/発表者名
  若崎淳子,谷口敏代,掛橋千賀子
- 学会等名
  第44回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10286
[学会発表] 初期治療過程1～1.5年に在る成人期乳がん患者の就業の様態2018
- 著者名/発表者名
  若崎淳子・原　真紀・掛橋千賀子・谷口敏代
- 学会等名
  第32回日本がん看護学会学術集会(千葉県千葉市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] 前立腺がん患者と前立腺肥大患者におけるservice gapの検討2018
- 著者名/発表者名
  掛屋純子・若崎淳子・掛橋千賀子
- 学会等名
  第32回日本がん看護学会学術集会(千葉県千葉市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] 初期治療過程1～1.5年に在る乳がん患者が知りたい情報2018
- 著者名/発表者名
  若崎淳子,谷口敏代,掛橋千賀子
- 学会等名
  第38回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10286
[学会発表] 初期治療過程1年に在る術後ホルモン療法中の成人期乳がん患者の心理的状況2017
- 著者名/発表者名
  若崎淳子・谷口敏代・掛橋千賀子
- 学会等名
  第43回日本看護研究学会学術集会(愛知県東海市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] 乳がん検診受診経験の有無による成人期女性が乳がんについて知りたい内容2017
- 著者名/発表者名
  若崎淳子・谷口敏代・伊藤奈美・掛橋千賀子
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会(宮城県仙台市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] 抗がん剤治療を受ける術後治療過程に在る初発乳がん患者の心理的状況2016
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、谷口敏代、原真紀、掛橋千賀子
- 学会等名
  第30回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  千葉県・千葉市
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] 初期治療過程に在る成人期乳がん患者の病理検査結果に基づく術後抗がん剤治療選択時の心理的状況2016
- 著者名/発表者名
  若崎淳子・谷口敏代・掛屋純子・掛橋千賀子
- 学会等名
  第42回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  茨城県つくば市
- 年月日
  2016-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] identifying service gaps in prostate cancer patients2016
- 著者名/発表者名
  Junko Kakeya・Chikako Kakehashi・Atsuko Wakasaki・Yoshimasa Jo
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  ，Hong Kong, China
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] 初期治療過程に在る初発乳がん患者の配偶者の心理的状況2015
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、松本啓子、掛橋千賀子、谷口敏代
- 学会等名
  第41回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  広島県・広島市
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] 初期治療完遂後に在る初発乳がん患者の心理的状況2015
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、掛橋千賀子、原真紀、谷口敏代
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] 初発乳がん患者の乳がん検診に対する心理的状況2014
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、掛橋千賀子
- 学会等名
  第40回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  奈良県文化会館(奈良県奈良市)
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] 介入プログラムを活用した初発乳がん患者のレジリエンスを高める看護実践モデル開発-術前期看護介入の検討-2014
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、原真紀、掛橋千賀子、谷口敏代
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463453
[学会発表] 初期治療過程に在る成人期乳がん患者の治療に対する適切な理解を促す認知的支援の検討.2012
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、谷口敏代、掛橋千賀子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会.
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592472
[学会発表] 初期治療過程に在る成人期初発乳がん患者が知りたい情報2012
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、掛橋千賀子、谷口敏代
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会
- 発表場所
  くにびきメッセ(島根県)
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592472
[学会発表] 治療過程に在る初発乳がん患者のレジリエンスを高める看護介入プログラムの開発-プログラム内容の検討-.2012
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、掛橋千賀子、谷口敏代、森將晏
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会.
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県)
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592472
[学会発表] 外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケア支援に関する視聴覚教材有用性の検討(第1報)-外来看護師への調査より2011
- 著者名/発表者名
  名越恵美, 掛橋千賀子, 若崎敦子
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592557
[学会発表] 外来がん化学療法を受ける患者\家族のセルフケア支援-プログラム開発に向けた視聴覚教材作成を中心に2011
- 著者名/発表者名
  若崎敦子, 掛橋千賀子, 名越恵美
- 学会等名
  第36回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592557
[学会発表] 外来がん化学療法を受ける患者のセルフケア支援-初期治療過程に在る乳がん患者の脱毛対策を中心に2010
- 著者名/発表者名
  若崎淳子, 掛橋千賀子, 礒本暁子, 名越恵美
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592557
[学会発表] 外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケアプログラムの開発-第1報:患者の療養上の困難2009
- 著者名/発表者名
  掛橋千賀子, 礒本暁子, 犬飼昌子, 近藤なつき, 名越恵美, 若崎淳子
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  宜野湾市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592557
[学会発表] 外来がん化学療法を受ける患者\家族のセルフケア支援プログラムの開発-第2報:家族の療養上の体験2009
- 著者名/発表者名
  名越恵美, 犬飼昌子, 礒本暁子, 近藤なつき, 掛橋千賀子
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  宜野湾市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592557
[学会発表] 外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケアプログラムの開発-第1報 : 患者の療養上の困難2009
- 著者名/発表者名
  掛橋千賀子
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会.
- 発表場所
  沖縄県宜野湾市
- 年月日
  2009-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592557
[学会発表] 外来がん化学療法を受ける患者\家族のセルフケア支援プログラムの開発-第3報:セルフケアプログラム作成2009
- 著者名/発表者名
  若崎淳子, 名越恵美, 犬飼昌子, 礒本暁子, 掛橋千賀子
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  宜野湾市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592557
[学会発表] Living Difficulties in Patients with Breast Cancer undergoing chemotherapy in the ambulatory setting2008
- 著者名/発表者名
  Isomoto A, Kakehashi C, Inukai M, Nagoshi M, Wakasaki, A
- 学会等名
  The 22nd Japanese Society of Cancer Nursing
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592386
[学会発表] Living Experiencies in Patients with Digestive Cancer undergoing chemotherapy in the ambulatory setting2008
- 著者名/発表者名
  Kakehashi C, Isomoto A, Nagoshi M, Inukai M, Wakasaki, A
- 学会等名
  The 22nd Japanese Society of Cancer Nursing
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592386
[学会発表] 外来化学療法を受けながら生活している消化器がん患者の療養上の体験2008
- 著者名/発表者名
  掛橋千賀子
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  名古屋市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592386
[学会発表] Living Difficulties in Patients and Demand to Nurse with Lung Cancer undergoing chemotherapy in the ambulatory setting2007
- 著者名/発表者名
  Inukai M, Nagoshi M, Wakasaki A, Isomoto A, Kakehashi, C
- 学会等名
  The 21st Japanese Society of Cancer nursing
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592386
[学会発表] The Present situation Related to Cancer Chemotherapy in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Kakehashi C, Isomoto A, Nagoshi M, Wakasaki A, Inukai, M
- 学会等名
  Seminar, University of Wales
- 発表場所
  Bangor in UK
- 年月日
  2007-09-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592386
[学会発表] The Present Situation Related to Cancer Chemotherapy in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Chikako KAKEHASHI
- 学会等名
  Seminar
- 発表場所
  University of Wales,Bangor in UK
- 年月日
  2007-09-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592386
[学会発表] Living Difficulties in Patients with Breast Cancer undergoing chemotherapy in the ambulatory setting2007
- 著者名/発表者名
  Isomoto A, Kakehashi C, Nagoshi M, Wakasaki A, Inukai, M
- 学会等名
  Seminar, University of Wales
- 発表場所
  Bangor in UK
- 年月日
  2007-09-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592386
[学会発表] 治療過程に在る初発乳がん患者のレジリエンスを高める看護介入プログラムの開発-プログラム内容の検討-
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、掛橋千賀子、谷口敏代、森　將晏
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592472
[学会発表] 初期治療過程に在る成人期乳がん患者の治療に対する適切な理解を促す認知的支援の検討
- 著者名/発表者名
  若崎淳子、谷口敏代、掛橋千賀子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592472

1. 若崎敦子 (50331814)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 37件
2. 名越恵美 (20341141)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 谷口敏代 (10310830)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
4. 礒本暁子 (30275367)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
5. 森將晏 (90093715)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 園尾博司 (60136249)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 犬飼昌子 (90331826)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
8. 難波峰子 (20461238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松本啓子 (70249556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野村長久 (10341108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 橋本幸直

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 原真紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

掛橋 千賀子 KAKEHASHI Chikako

研究課題

研究成果

共同研究者

薬物療法を継続する再発乳がん患者のレジリエンスを促進する看護介入プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来がん化学療法を受ける在宅高齢がん患者世帯の治療継続アセスメントシートの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介入プログラムを活用した初発乳がん患者のレジリエンスを高める看護実践モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初期治療過程に在る初発乳がん患者のレジリエンスを高める看護介入プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケア支援プログラムに基づく介入研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケア支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 再発肝臓がん患者の状況認識2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケア支援2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外来がん化学療法を受ける患者・家族のセルフケア支援2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 成人期初発乳がん患者のQOLに関する縦断研究(その1)～手術前から手術後1年までのQOLの経時的変化とその要因.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ホルモン療法中の成人期初発乳がん患者が実行に努める生活習慣の様相2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 初期治療過程を経た乳がん患者のがんとの共生に対する姿勢2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 初期治療過程1～1.5年に在る成人期乳がん患者の病気や治療に対する姿勢2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 初期治療過程1～1.5年に在る成人期乳がん患者の就業の様態2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 前立腺がん患者と前立腺肥大患者におけるservice gapの検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 初期治療過程1～1.5年に在る乳がん患者が知りたい情報2018

著者名/発表者名

掛橋千賀子 KAKEHASHI Chikako