渡辺賢 WATANABE Masaru

… 別表記

渡邉賢ワタナベマサル

研究者番号	60191798
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京都立大学, 人間健康科学研究科, 教授 2025年度: 東京医科大学, 医学部, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 東京都立大学, 人間健康科学研究科, 教授 2011年度 – 2019年度: 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 教授 2015年度: 首都大学東京, その他の研究科, 教授 2010年度: 首都大学東京, 大学院・人間健康科学研究科, 教授 2002年度 – 2009年度: 東京医科大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2004年度: 東海大学, 医学部, 講師 1998年度 – 1999年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 1995年度 – 1996年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 1993年度 – 1995年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助手 1992年度: 東京慈恵会医科大学, 医科部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生理学一般 / 神経・筋肉生理学 / 小区分48020:生理学関連 / 生理学一般 / 神経・筋肉生理学 / 循環器内科学研究代表者以外生理学一般 / 消化器外科学 / 生理学一般 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者平滑筋 / ミオシン / アクチン / 収縮 / スキンド標本 / 収縮タンパク質 / ATP / リモデリング / プロテインホスファターゼ2A / ラッチ … もっと見る / X線回折 / 筋フィラメント / NMR / オカダ酸 / 弛緩過程 / プロテインキナーゼC / ミオシン軽鎖キナーゼ / ラッチ機構 / ミオシンアクチン相互作用 / ｘ線回折 / プロテインホスファターゼ２A / Caイオン感受性 / フィラメント構造 / アクチン　ミオシン相互作用 / ミオシン軽鎖リン酸化 / プロテインホスファターゼ / gelsolin / phenoxazine / blebbistatin / skinned preparation / remodeling / actin filaments / smooth muscle / ブレビスタチン / アクチン制御タンパク質 / アクチンフィラメント / 力学応答 / 細胞 / 構造 / 筋収縮フィラメント / Ｘ線回折 / フィラメント / 収縮フィラメント / 硬直 / 弛緩 / 細いフィラメント / 太いフィラメント / 赤道反射 / 筋収縮タンパク質 / 血管攣縮 / 過酸化水 / トロポニン / 冠動脈 / ネレルギー変換機構 / 細胞内微細構造 / サポニン / β-エスシン / α毒素 / ミオシン軽鎖燐酸化 / X線回析 / 生筋標本 / 脊椎動物平滑筋 … もっと見る研究代表者以外心筋 / 平滑筋 / 細胞内Mg / マグネシウム / 骨格筋 / 高圧ガス保存 / 肺 / イヌ / ラット / 小腸 / 虚血再灌流障害 / 酸素 / 一酸化炭素 / 高圧ガス保存法 / functional analysis of membrane transprot / cardiac myocytes / molecular cloning / Na-Mg exchange / fluorescent Mg indicator / Mg-tolerant cells / Mg transport / intracellular Mg concentration / Mg耐性 / Na / 交換輸送 / Mg輸送体 / 膜輸送の機能解析 / 心筋細胞 / 分子クローニング / Na-Mg交換輸送 / 蛍光Mg指示薬 / Mg耐性細胞 / Mg汲み出し輸送 / 細胞内遊離Mg濃度 / beta-escin / Fluorescent Ca indicator / Intracellular calcium concentration / Muscle / 螢光カルシウム指示薬 / beta-エスチン / alpha毒素 / カルシウムイオン / 骨格筋細胞 / Ca指示薬 / カルシウム濃度 / 数理モデル / システム解析 / マグネシウム輸送体 / マグネシウム透過チャネル / 細胞内マグネシウム / ATP / 膜輸送 / 膜透過性 / heat shock protein / クロスブリッジ / 熱ショックタンパク質 / 収縮タンパク質 / 攣縮 / 脳血管 / 筋小胞体 / 細胞内pH / 蛍光マグネシウム指示薬 / X線回析 / BDM / 2.3-ブタンジオンモノオキシム / 疲労筋隠す

プロテインホスファターゼ2Aによる平滑筋収縮増強・張力保持促進のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺賢
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48020:生理学関連
- 研究機関
  東京都立大学
プロテインホスファターゼ2Aによる平滑筋化学‐力学変換調節のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺賢
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  首都大学東京
小腸移植における高圧ガス保存法の応用：再灌流障害軽減と免疫抑制作用の可能性
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  愛知医科大学
   東京医科大学
平滑筋収縮フィラメント・リモデリングによるアクチンミオシン相互作用変調の仕組み研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺賢
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  首都大学東京
平滑筋フィラメントリモデリングによる力学応答変調を「はかる」研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺賢
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  首都大学東京
細胞内マグネシウム濃度制御のシステム解析
- 研究代表者
  
  小西真人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東京医科大学
アクチンリモデリングによる平滑筋力学特性変調のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺賢
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  東京医科大学
脳血管攣縮の新しい治療戦略-血管平滑筋収縮タンパク質の直接制御-
- 研究代表者
  
  三木保
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京医科大学
冠動脈攣縮の新しい治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺賢 (渡邉賢)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京医科大学
マグネシウム輸送担体の同定と時間/空間高分解能機能解析
- 研究代表者
  
  小西真人
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東京医科大学
平滑筋収縮におけるプロティンホスファターゼ2Aの生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺賢
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
心筋・平滑筋細胞におけるCa遊離・収縮の細胞内Mgによる制御
- 研究代表者
  
  小西真人
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
血管平滑筋細胞内Mgの変動とその生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  小西真人
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
β-エスシン濃度変化法を用いたオカダ酸による平滑筋収縮抑制機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺賢
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
生きている脊椎動物平滑筋細胞におけるミオシン分子構造・軽鎖燐酸化関係定量化の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺賢
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
骨格筋・心筋細胞内遊離Ca濃度の新しい定量法-高分子量Ca指示薬と黄色ブドウ球菌α毒素による-
- 研究代表者
  
  小西真人
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
新しいモデルに基づく筋疲労の研究-短縮中のATP分解速度を中心として-
- 研究代表者
  
  馬詰良樹
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

[雑誌論文] Effects of cytochalasin D on relaxation process of skinned taenia cecum and carotid artery from guinea pig.2024
- 著者名/発表者名
  Satoko Mihashi, Masaru Watanabe
- 雑誌名
  
  The Journal of pHysiological　Sciences
  
  巻: 74 号: 1 ページ: 24-24
- DOI
  10.1186/s12576-024-00918-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[雑誌論文] Accelerating effects of blebbistatin on relaxation process of cell membrane permeabilized trachea and taenia cecum from guinea pig2020
- 著者名/発表者名
  Mihashi S, Ishida Y, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｓｍｏｏｔｈ　Ｍｕｓｃｌｅ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ
  
  巻: 56 号: 0 ページ: 19-28
- DOI
  10.1540/jsmr.56.19
- NAID
  130007836996
- ISSN
  0916-8737, 1884-8796
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08500
[雑誌論文] Inhibitory effects of rubratoxin A, a potent inhibitor of protein phosphatase 2, on the Ca<sup>2+</sup>-dependent contraction of skinned carotid artery from guinea pig2019
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki NARAKI, Masaru WATANABE, Kousuke TAKEYA
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｓｍｏｏｔｈ　Ｍｕｓｃｌｅ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ
  
  巻: 55 号: 0 ページ: 14-22
- DOI
  10.1540/jsmr.55.14
- NAID
  130007634980
- ISSN
  0916-8737, 1884-8796
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08500
[雑誌論文] Protein phosphatases 1 and 2A and their naturally occurring inhibitors: current topics in smooth muscle physiology and chemical biology2018
- 著者名/発表者名
  Takai A, Eto M, Hirano K, Takaya K, Wakimoto T, Watanabe M
- 雑誌名
  
  The Jounral of Physiological Sciences
  
  巻: 68 号: 2 ページ: 1-17
- DOI
  10.1007/s12576-017-0577-1
- NAID
  40021443577
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08500
[雑誌論文] Blebbistatin, a myosin II inhibitor, suppresses Ca<sup>2+</sup>-induced and “sensitized”-contraction of skinned tracheal muscles from guinea pig2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yumoto M.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｓｍｏｏｔｈ　Ｍｕｓｃｌｅ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ
  
  巻: 49 号: 0 ページ: 89-98
- DOI
  10.1540/jsmr.49.89
- NAID
  130003391240
- ISSN
  0916-8737, 1884-8796
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[雑誌論文] Blebbistatin, a myosin II inhibitor, suppresses contraction and disrupts contractile filaments organization of skinned taeniacecum from guinea pig2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yumoto M, Tanaka H, Wang HH, Katayama T, Yoshiyama S, Black J, Thatcher SE, Kohama K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: 298 ページ: 1118-1126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] A potential role of actin filament polymerization/depolymerization in smooth muscle contraction2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Ishiwata S, Liou Y-M
- 雑誌名
  
  Adaptive Medicine
  
  巻: 2 ページ: 23-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] Blebbistatin, a myosin II inhibitor, suppresses contraction and disrupts contractile filaments organization of skinned taenia cecum from guinea pig2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yumoto M, Tanaka H, Wang HH, Katayama T, Yoshiyama S, Black J, Thatcher SE, Kohama K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 298
  
  ページ: 1118-1126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] Stimulatory effects of arachidonic acid on myosin ATPase activity and contraction of smooth muscle via myosin motor domain.2010
- 著者名/発表者名
  Katayama T, Watanabe M, et al
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Am J Physiol Heart Circ Physiol 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] A potential role of actin filament polymerization/depolymerization in smooth muscle contraction.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Ishiwata S, Liou Y-M.
- 雑誌名
  
  Adaptive Medicine 2
  
  ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] Differential effects of an expected actin-tropomyosin binding region of heat shock protein 20 on the relaxation in skinned carotid artery and taenia cecum from guinea pig2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, R., Yumoto, M., Watanabe, M., Konishi, M., Haraoka, J. and Miki, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Smooth Muscle Research 45
  
  ページ: 63-74
- NAID
  130000860930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390066
[雑誌論文] 血管異常収縮の新しい治療戦略:平滑筋収縮タンパク質フィラメント構造と機能からのアプローチ2009
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, 小比類巻生, 湯本正寿
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 133
  
  ページ: 130-133
- NAID
  10025740138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] Regulatory mechanism of smooth muscle contraction studied with gelsolin-treated strips of Taenia Caeci in Guinea Pig.2009
- 著者名/発表者名
  Liou YM, Watanabe M, Yumoto M, Ishiwata S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 296
  
  ページ: 1024-1033
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] 血管異常収縮の新しい治療戦略 : 平滑筋収縮タンパク質フィラメント構造と機能からのアプローチ2009
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, 小比類巻生湯本正寿
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 133
  
  ページ: 130-133
- NAID
  10025740138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] 血管異常収縮の新しい治療戦略 : 平滑筋収縮タンパク質フィラメント構造と機能からのアプローチ2009
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, 小比類巻生, 湯本正寿
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 133
  
  ページ: 130-133
- NAID
  10025740138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] Regulatory mechanism of smooth muscle contraction studied with gelsolin-treated strips of Taenia Caeci in Guinea Pig.2009
- 著者名/発表者名
  Liou YM, Watanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] Regulatory mechanism of smooth muscle contraction studied with gelsolin-treated strips of Taenia Caeci in Guinea Pig2009
- 著者名/発表者名
  Liou YM, Watanabe M, Yumoto M, Ishiwata S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 296
  
  ページ: 1024-1033
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] Mechanisms of the inhibitory effects of a phenoxazine compound, 2-amino-4, 4α-dihydro-4α-7-dimethyl-3H-phenoxazine-3-one on the contraction of smooth muscles in guinea pig taenia cecum.2007
- 著者名/発表者名
  Musha S, Watanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Smooth Muscle Research 43・1(In Press)
- NAID
  110006277704
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500277
[雑誌論文] Mechanisms of the inhibitory effects of a phenoxazine compound, 2-amino-4,4α-dihydro-4α-7-dimethyl-3 H-phenoxazine-3-one, on the contraction of the smooth muscle of the guinea pig taenia cecum2007
- 著者名/発表者名
  Musha, S., Watanabe, M., Tomoda, A. and Konishi, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Smooth Muscle Research 43
  
  ページ: 15-24
- NAID
  110006277704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390066
[雑誌論文] Mechanism of the inhibitory effects of a phenoxazine compound, 2-amino-4,1α-dihydro-4α-7-dimethyl-3H-phenoxazine-3-one on the contraction of smooth muscles in guinea pig taenia cecum.2007
- 著者名/発表者名
  Musha S, Watanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Smooth Muscle Research 43・1(In Press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500277
[雑誌論文] Effects of hydrogen peroxide on contraction of skinned aorta from guinea pig.2003
- 著者名/発表者名
  Sakurai, W., Watanabe, M., Yamashina A., Konishi, M.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 53
  
  ページ: 471-474
- NAID
  10012733201
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370016
[雑誌論文] Urinary excretion of Magnesium (in Japanese).2002
- 著者名/発表者名
  Konishi, M., Watanabe, M., Tashiro, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society for Magnesium Research 52
  
  ページ: 531-539
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370016
[雑誌論文] Effects of membrane potential on Na+-dependent Mg2+ extrusion from rat ventricular myocytes.2002
- 著者名/発表者名
  Tashiro, M.Pulat Tursun, Miyazaki, T., Watanabe, M., Konishi, M.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 52
  
  ページ: 541-551
- NAID
  130004435853
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370016
[雑誌論文] Stimulatory effects of arachidonic acid on myosin ATPase activity and contraction of smooth muscle via myosin motor domain
- 著者名/発表者名
  Katayama T, Watanabe M, Tanaka H, Hino M, Miyakawa T, Ohki T, Ye LH, Xie C, Yoshiyama S, Nakamura A, Ishikawa R, Tanokura M, Oiwa K, Kohama K
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Am J Physiol Heart Circ Physiol 298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] Stimulatory effects of arachidonic acid on myosin ATPase activity and contraction of smooth muscle via myosin motor domain.
- 著者名/発表者名
  Katayama T, Watanabe M, Tanaka H, Hino M, Miyakawa T, Ohki T, Ye LH, Xie C, Yoshiyama S, Nakamura A, Ishikawa R, Tanokura M, Oiwa K, Kohama K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Am J Physiol Heart Circ Physiol. 298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[雑誌論文] Mechanisms of the inhibitory effects of a phenoxazine compound, 2-amino-4, 4α-dihydro-4α-7-dimethy1-3H-phenoxazine-3-one on the contraction of smooth muscles in guinea pig taenia cecum.
- 著者名/発表者名
  Saifuding Musha, Masaru Watanabe, Akio Tomoda, Masato Konishi.
- 雑誌名
  
  Jounral of Smooth Muscle Research (in Press)
  
  ページ: 34-1
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500277
[学会発表] Inhinitory effects of phorbol-12,13-dibutyrate on relaxation of skinned carotid artery2024
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe, Toshio Kitazawa
- 学会等名
  第101回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] Dorsomorphin, an AMP kinase inhibitor, inhibits skinned smooth muscle contraction through suppression of myosin light chain phosphorylation2023
- 著者名/発表者名
  Masaru　Watanabe
- 学会等名
  FAOPS2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] Dorsomorphin, an AMP kinase inihibitor,inhibits skinned smooth muscle contraction2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Mihashi S, Narakai Y, Suma K, Okada M.
- 学会等名
  第100回記念日本生理Dorsomorphin, an AMP kinase inihibitor,inhibits skinned smooth muscle contraction学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] Effects of EMD57033, an activator of the actomyosin ATPase activity, on the relaxation process of cell membrane permeabilized carotid artery and taenia cecum from guinea pig.2022
- 著者名/発表者名
  Naraki Yasuyuki, Masaru Watanabe
- 学会等名
  第99回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] EMD57033は平滑筋スキンド標本のCa2+ 活性化収縮張力を増加させる2022
- 著者名/発表者名
  鈴木祐佳、渡辺　賢
- 学会等名
  第64回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] EMD57033 enhance Ca2+-induced contraction of skinned smooth muscle2022
- 著者名/発表者名
  Yuka Suzuki, Masaru Watanabe
- 学会等名
  第99回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] Mechanisms of slowing effect of inosine triphosphate on skinned smooth muscle relaxation2022
- 著者名/発表者名
  Masaru　Watanabe
- 学会等名
  第99回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] AMP kinase 阻害薬はスキンド平滑筋収縮を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢
- 学会等名
  第65回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] ミオシン ATPase 活性促進剤 EMD57033 がモルモットスキンド平滑筋弛緩過程に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  楢木康之、渡辺　賢
- 学会等名
  第64回日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] オシンATPase 活性促進剤EMD57033 がモルモット頸動脈平滑筋弛緩過程に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  楢木康之、渡辺　賢
- 学会等名
  第６３回日本平滑筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] ヌクレオシド三リン酸の核酸塩基がスキンド平滑筋弛緩に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢、大塚早智子
- 学会等名
  第６３回日本平滑筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06785
[学会発表] Natural products induced disruption of actin polymerization modulate mechanical responses of skinned smooth muscle through various pathways.2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe M.
- 学会等名
  第97回日本生理学会大会（誌上開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08500
[学会発表] Regulation of thick and thin filaments organization of smooth muscle contraction2019
- 著者名/発表者名
  Masaru WATANABE, Naoya NAKAHARA, Yukisato Ishida
- 学会等名
  FAOPS2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08500
[学会発表] 選択的プロテインホスファターゼ2A阻害薬rubratoxinAはβエスシンスキンド平滑筋収縮の潜時を延長する2018
- 著者名/発表者名
  楢木　康之, 渡辺　賢
- 学会等名
  第６０回日本平滑筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08500
[学会発表] Mechanisms of inhibitory effects of protein phosphatase 2A on smooth muscle contraction2017
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe, Kousuke Takeya
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（浜松市）
- 年月日
  2017-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08500
[学会発表] Rubratoxin A, a specific protein phosphatase 2A inhibitor, suppresses smooth muscle contraction through myosin light chain phosphorylation dependent and independent pathways2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Naraki Y, Takeya K
- 学会等名
  The 3rd Japan-Taiwan Protein Phspatase Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08500
[学会発表] 低濃度オカダ酸による平滑筋スキンド標本弛緩のメカニズム2016
- 著者名/発表者名
  中野　真、渡辺　賢、王　志丹、渡辺康雄
- 学会等名
  第57回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  山口大学医学部（山口県宇部市）
- 年月日
  2016-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] 平滑筋収縮におけるプロテインホスファターゼ2Aの役割2016
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢
- 学会等名
  第57回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  山口大学医学部（山口県宇部市）
- 年月日
  2016-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] Mechanisms　ofaccelerating　effect　of　protein phosphatase2A inhibitors onsmooth muscle relaxation2016
- 著者名/発表者名
  Masaru Watanabe
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] X線連続照射による平滑筋フィラメント構造の攪乱2016
- 著者名/発表者名
  坂本麻衣、渡辺　賢、中原直哉
- 学会等名
  第57回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  山口大学医学部（山口県宇部市）
- 年月日
  2016-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] Regulation of thick and thin filaments organization by smooth muscle myosin2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Ishida Y, Nakahara N, Taguchi M, Kimura M, Takemori S.
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市（鹿児島大学郡元キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] ミオシンＩＩ阻害薬によるスキンド平滑筋弛緩促進のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢
- 学会等名
  第55回日本平滑筋学会
- 発表場所
  北海道旭川市（大雪クリスタルホール）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] ミオシン阻害薬による平滑筋フィラメント配列の撹乱2013
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢,他7名
- 学会等名
  第1回物構研サイエンスフェスタ
- 発表場所
  茨城県つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] Mechanisms of blebbistatin induced smooth muslce relaxation2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yamamura S
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京都江戸川区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] Myosin II inhibitors accelerate relaxation of skinned taenia cecum2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yamamura S.
- 学会等名
  Regulatory Circuits in Cell Motility
- 発表場所
  米国ペンシルバニア州フィラデルフィア(Thomas Jefferson Univ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] 運動時における消化管運動抑制機構解明の試み2012
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢,田口美香, 木村雅子, 竹森重
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岐阜県岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] ミオシン阻害薬による平滑筋フィラメント配列の攪乱2012
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢
- 学会等名
  第29回PFシンポジウム
- 発表場所
  茨城県つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] ミオシンII阻害薬によるスキンド平滑筋弛緩過程2012
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢、山村　聡、湯本正寿、中野　真
- 学会等名
  第54回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  東京都港区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] Accelerating effects of myosin II inhibitors on the relaxation process of skinned taenia cecum from guinea pig2012
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  長野県松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] 赤道反射プロフィール解析による平滑筋収縮フィラメント動態解析の試み2012
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢
- 学会等名
  第11回コ・メディカル形態機能学会
- 発表場所
  東京都荒川区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] ATP depletion induces disturbance of myofilament lattice structure in smooth muscle cells.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, et al.
- 学会等名
  第88回日本生理学会
- 発表場所
  誌上開催(震災のため)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] 細胞内ATP濃度低下は平滑筋収縮タンパク質フィラメント格子状配列を撹乱する2011
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢
- 学会等名
  第53回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  東京都品川区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] Analysis of lattice like arrangement in skinned taenia cecum by using X-ray diffraction technique.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, et al.
- 学会等名
  第87回日本生理学会
- 発表場所
  岩手県・盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] Analysis of lattice like arrangement in skinned taenia cecum by using X-ray diffraction technique.2010
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, 木村雅子, 田口美香, 竹森重, 石田行知, 湯本正寿, 八木直人
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会 J Physiol Sci 60 ; S87, 2010
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] ATP depletion induces disturbance of myofilament lattice structure in smooth muscle cells.2010
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, 木村雅子, 田口美香, 竹森重, 石田行知, 湯本正寿, 八木直人
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会誌上開催(震災のため)抄録集p250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] X線小角散乱による平滑筋・筋フィラメント格子動態解析の試み(第2報)2010
- 著者名/発表者名
  渡辺賢、石田行知、木村雅子、田口美香、竹森重、湯本正寿、山口真紀、八木直人
- 学会等名
  第52回日本平滑筋学会総会日本平滑筋学会雑誌14 ; J-31, 2010
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] Analysis of lattice like arrangement in skinned smooth muscles by using X-ray diffraction technique.2009
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, 木村雅子, 田口美香, 石田行知, 湯本正寿, 八木直人, 竹森重
- 学会等名
  Satellite symposium of the IUPS 2009 "Post-Genomic Advances in the Physiology of Smooth Muscle. Abstracts p59
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2009-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] An X-ray diffraction study on skinned smooth muscles of taenia cecum from guinea pig..2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, et al.
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Science.
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] An X-ray diffraction study on skinned smooth muscles of taenia cecum from guinea pig.2009
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, 木村雅子, 田口美香, 石田行知, 湯本正寿, 八木直人, 竹森重
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Science.
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] Analysis of lattice like arrangement in skinned smooth muscles by using X-ray diffraction technique. Satellite symposium of the IUPS 20092009
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Kimura M, Taguchi M, Ishida Y, Yumoto M, Yagi N, Takemori S
- 学会等名
  Post-Genomic Advances in the Physiology of Smooth Muscle
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2009-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] Analysis of lattice like arrangement in skinned smooth muscles by using X-ray diffraction technique.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, et al.(シンポジスト)
- 学会等名
  Satellite symposium of the IUPS 2009; Post-Genomic Advances in the Physiology of Smooth Muscle
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2009-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] X線回折法による平滑筋細胞収縮フィラメントのリモデリング観察の試み2009
- 著者名/発表者名
  渡辺賢
- 学会等名
  第50回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  青森県・弘前市
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] An X-ray diffraction study on skinned smooth muscles of taenia cecum from guinea pig2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Kimura M, Taguchi M, Ishida Y, Yumoto M, Yagi N, Takemori S
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Science
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] 血管異常収縮の新しい治療戦略 : 平滑筋収縮タンパク質フィラメント構造と機能からのアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, 小比類巻生, 湯本正寿
- 学会等名
  第81回日本薬理学会大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] 1) Role of myofilaments dynamics in smooth muscle excitation-contract ion coupling.2008
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, (他)
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京都・新宿区
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] Role in myofilaments dynamics in smooth muscle excitation-contraction coupling2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Kobirumaki F, Yumoto M
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] 2) An X-ary diffraction study on skinned smooth muscles from guinea pig taenia ccaeci.2008
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, (他)
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京都・新宿区
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] Role in myofilaments dynamics in smooth muscle excitation-contraction coupling.2008
- 著者名/発表者名
  渡辺賢, 小比類巻生, 湯本正寿
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会 J Physiol Sci 58 ; s31, 2008
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] 血管異常収縮の新しい治療戦略:平滑筋収縮タンパク質フィラメント構造と機能からのアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  渡辺賢、小比類巻生、湯本正寿
- 学会等名
  第81回日本薬理学会大会 J Pharmacol Sci 106 ; 34p, 2008
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500356
[学会発表] Na^+-dependent Mg^<2+> efflux is largely inhibited in deenergized heart cells2006
- 著者名/発表者名
  Tashiro, M., Watanabe, M. and Konishi, M.
- 学会等名
  11th International Magnesium Symposium
- 発表場所
  Mie, Japan
- 年月日
  2006-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390066
[学会発表] ミオシンATPase阻害薬による平滑筋収縮抑制のメカニズム
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢
- 学会等名
  第24回日本病態生理学会大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県北九州市）
- 年月日
  2014-08-09 – 2014-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] Nucleotide dependence on the accelerating effects of myosin II inhibitors on the smooth muscle.
- 著者名/発表者名
  Watanabe　M.
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475
[学会発表] ミオシンII阻害薬による平滑筋弛緩促進のメカニズム
- 著者名/発表者名
  渡辺　賢
- 学会等名
  第56回日本平滑筋学会
- 発表場所
  新横浜プリンスホテル（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-08-06 – 2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500475

1. 小西真人 (20138746)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 石田行知 (50092135)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 中山晋介 (30192230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 廣瀬謙造 (00292730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 横山倫子 (20398762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 木村雅子 (30328314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 宮崎武文 (60147212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 畑山直之 (80534792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 馬詰良樹 (40056990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大野哲生 (30233224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 竹森重 (20179675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高田佳史 (30276927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 三木保 (30219604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 橋本孝朗 (60266517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松野直徒 (00231598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 梨井康 (60321890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 内藤宗和 (10384984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊藤正裕 (00232471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 平井宗一 (70516054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 竹谷浩介 (20586862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

渡辺 賢 WATANABE Masaru

渡邉 賢 ワタナベ マサル

研究課題

研究成果

共同研究者

プロテインホスファターゼ2Aによる平滑筋収縮増強・張力保持促進のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロテインホスファターゼ2Aによる平滑筋化学‐力学変換調節のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

平滑筋収縮フィラメント・リモデリングによるアクチンミオシン相互作用変調の仕組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

平滑筋フィラメントリモデリングによる力学応答変調を「はかる」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクチンリモデリングによる平滑筋力学特性変調のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冠動脈攣縮の新しい治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

平滑筋収縮におけるプロティンホスファターゼ2Aの生理的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

β-エスシン濃度変化法を用いたオカダ酸による平滑筋収縮抑制機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

渡辺賢 WATANABE Masaru

渡邉賢ワタナベマサル

[雑誌論文] Blebbistatin, a myosin II inhibitor, suppresses Ca<sup>2+</sup>-induced and “sensitized”-contraction of skinned tracheal muscles from guinea pig2013