関俊暢 Seki Toshinobu

研究者番号	60196946
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 城西大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 城西大学, 薬学部, 教授 2008年度 – 2016年度: 城西大学, 薬学部, 教授 2010年度: 城西大学, 薬学部・薬学科, 教授 2005年度: Hokkaido Pharmaceutical University, Associate Proffesor 2004年度: 北海道薬科大学, 薬学部, 助教授 1993年度: 城西大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 物理系薬学 / 物理系薬学研究代表者以外医療系薬学
キーワード	研究代表者マイクロダイアリシス / 皮膚内動態 / 経皮吸収 / タクロリムス / 人工皮膚モデル / 人工膜 / ナノフィルム / 胃排出 / 過飽和現象 / in vitro実験系 … もっと見る / 消化管モデル / 高分子ナノフィルム / in vitroモデル / 消化管吸収 / ケトコナゾール / ナノシート / 消化管吸収モデル / ナノメンブラン / 吸収予測 / モデル消化管 / 微粒子化 / 全身性副作用 / 皮膚適用 / 刺激応答性 / シクロデキストリン / 培養表皮層 / 炎症モデル / 炎症皮膚 / 代謝学 / 薬物動態 / 皮膚内薬物動態 / 皮膚代替物 / 動物実験代替法 / ヘアレスラット / メントール / 皮膚刺激 / エタノール / 経皮吸収促進剤 … もっと見る研究代表者以外 Drug delivery system / Respiratory infection / Alveolar macrophages / Pulmonary administration / Ciprofloxacin / Liposome / ドラッグデリバリーシステム / 呼吸器系感染症 / DDS / リポソーム製剤 / 肺胞マクロファージ / 肺細胞 / 抗生物質 / 呼吸器感染症隠す

薬物の溶解状態の動的変化を組み込んだ消化管吸収シミュレーションシステムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  関俊暢
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  城西大学
刺激応答性ロタキサンナノ粒子を用いたタクロリムスの皮膚内動態制御研究代表者
- 研究代表者
  
  関俊暢
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  城西大学
ハイブリッド型人工皮膚モデルの構築とそれを用いたタクロリムスの皮膚内動態の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  関俊暢
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  城西大学
タクロリムスの皮膚適用後の皮膚内動態と表皮構造の関係に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  関俊暢
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  城西大学
呼吸器系感染症の治療及び予防を目的とした肺細胞へのドラッグデリバリーシステム
- 研究代表者
  
  森本一洋
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  北海道薬科大学
経皮吸収促進剤として用いるエタノールの皮膚刺激性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  関俊暢
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  城西大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of physiological changes in the skin on systemic absorption of tacrolimus following topical application in rats2016
- 著者名/発表者名
  Yutaro Hazama, Toshihisa Maekawa, Ryotaro Miki, Shinji Oshima, Yuya Egawa, Kazuhiro Morimoto, Toshinobu Seki
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 39 ページ: 343-352
- NAID
  130005132307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460042
[雑誌論文] The use of an artificial skin model to study transdermal absorption of drugs in inflamed skin2012
- 著者名/発表者名
  S. Oshima, C. Suzuki, Y. Egawa, O. Hosoya, K. Juni, T. Seki
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 35 ページ: 203-209
- NAID
  130001872294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[雑誌論文] Analysis of the rat skin permeation of hydrophilic compounds using the Renkin function2010
- 著者名/発表者名
  Toshinobu Seki
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull.
  
  巻: 33 ページ: 1915-1918
- NAID
  130000402318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[雑誌論文] Study of a drug interaction involving the permeation process using an artificial skin model as an alternative to animal skin2010
- 著者名/発表者名
  S. Oshima, T. Sashida, Y. Egawa, O. Hosoya, K. Juni, T. Seki
- 雑誌名
  
  AATEX Vol.15, No.2
  
  ページ: 97-105
- NAID
  10029747673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[雑誌論文] Analysis of the rat skin permeation of hydrophilic compounds using the Renkin function2010
- 著者名/発表者名
  T. Seki, T. Kiuchi, H. Seto, S. Kimura, Y. Egawa, H. Ueda, Y. Morimoto
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull Vol.33, No.11
  
  ページ: 1915-1918
- NAID
  130000402318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[雑誌論文] Novel Experimental System as an Alternative to Animal Experiments to Study the Skin Permeation of Drugs2009
- 著者名/発表者名
  Toshinobu Seki
- 雑誌名
  
  AATEX 14
  
  ページ: 887-897
- NAID
  10026777794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[雑誌論文] Novel experimental system as an alternative to animal experiments to study the skin permeation of drugs2009
- 著者名/発表者名
  T. Seki, T. Sashida, S. Oshima, Y. Egawa, H. Nakagawa, O. Hosoya, K. Juni
- 雑誌名
  
  AATEX Vol.14, No.2
  
  ページ: 887-897
- NAID
  10026777794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[雑誌論文] Influence of particle size on drug delivery to alveolar macrophages by pulmonary administration of ciprofloxacin incorporated into liposomes in rat.
- 著者名/発表者名
  S.Chono, T.Tanino, T.Seki, K.Morimoto
- 雑誌名
  
  J.Drug Target. (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590117
[雑誌論文] Influence of particle size on drug delivery to alveolar macrophages by pulmonary administration of ciprofloxacin incorporated into liposomes in rat.
- 著者名/発表者名
  S.Chono, T.Tanino, T.Seki, K.Morimoto
- 雑誌名
  
  J.Drug Target. (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590117
[学会発表] 経皮吸収促進に有効な過飽和形成条件の検討2021
- 著者名/発表者名
  鈴木貴大、織田ひかる、関智宏、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06794
[学会発表] 過飽和を利用した難水溶性薬物の経皮吸収促進に関する基礎的研究2020
- 著者名/発表者名
  鈴木貴大、関智宏、関俊暢
- 学会等名
  第140回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06794
[学会発表] 種々のポリマーを用いて調製したナノフィルムの薬物透過性評価2020
- 著者名/発表者名
  鈴木貴大、関智宏、関俊暢
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06794
[学会発表] 製剤の胃排出の制御が可能なin vitro消化管モデルの設計2019
- 著者名/発表者名
  関俊暢、塚越良太、秋元祐佳里、大野由依、細谷治
- 学会等名
  第139回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06794
[学会発表] In vitro 消化管モデルを用いた過飽和過程を含むケトコナゾールの薬物吸収への影響要因の調査2019
- 著者名/発表者名
  松本翔太、大野由依、関智宏、小島裕、三木涼太郎、江川裕哉、細谷治、関俊暢
- 学会等名
  日本薬剤学会第34年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06794
[学会発表] ポリロタキサン構造を利用した新規薬物担体調製の試み2016
- 著者名/発表者名
  内田亘、三木涼太郎、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460042
[学会発表] アトピー性皮膚炎モデルマウスを用いたタクロリムス軟膏皮膚適用後の全身および皮膚局所移行性に及ぼす皮膚状態の影響2016
- 著者名/発表者名
  間祐太朗、内田亘、前川俊久, 三木涼太郎、大島新司、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460042
[学会発表] タクロリムス皮膚適用後の全身移行性と局所滞留性のラットを用いた評価2016
- 著者名/発表者名
  前川俊久、間祐太朗、内田亘、武井千弥、小林由希、三木涼太郎、大島新司、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本薬剤学会第31年会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460042
[学会発表] マイクロダイアリシス法による皮膚中タクロリムス濃度の新規測定法に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  田中雄也、前川俊久、間祐太朗、三木涼太郎、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  第27回マイクロダイアリシス研究会
- 発表場所
  文京区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460042
[学会発表] タクロリムス皮膚適用後の全身移行性に及ぼす皮膚状態の変化と血管収縮薬の影響2015
- 著者名/発表者名
  前川　俊久、間　祐太朗、三木　涼太郎、大島　新司、江川　祐哉、関　俊暢
- 学会等名
  第59回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460042
[学会発表] タクロリムス炎症皮膚適用後の角層バリア能及び皮内状態に依存した吸収動態の解析2014
- 著者名/発表者名
  間祐太朗、三木涼太郎、大島新司、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] 皮膚微小循環の変化がタクロリムス経皮吸収動態に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  前川俊久、間祐太朗、三木涼太郎、大島新司、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  第58回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  町田市
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460042
[学会発表] マイクロダイアリシスを用いたタクロリムス皮膚適用後の皮膚内動態解析法の検討2013
- 著者名/発表者名
  間祐太朗、増田裕行、三木涼太郎、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  第24回マイクロダイアリシス研究会
- 発表場所
  文京区（お茶の水女子大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] タクロリムス選択的皮内送達のための基礎的研究2013
- 著者名/発表者名
  間祐太朗、増田裕行、茂木拓也、三木涼太郎、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] マイクロダイアリシスを用いたタクロリムス皮膚適用後の皮膚内動態解析法の検討2013
- 著者名/発表者名
  間祐太朗、増田裕行、三木涼太郎、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  第24回マイクロダイアリシス研究会
- 発表場所
  文京区
- 年月日
  2013-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] 炎症皮膚における血管外へのタンパク質の漏出とその薬物経皮吸収動態への影響2013
- 著者名/発表者名
  増田裕行、間祐太朗、佐藤鷹也、三木涼太郎、大島新司、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  板橋（帝京大学薬学部）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] 炎症皮膚における血管外へのタンパク質の漏出とその薬物経皮吸収動態への影響2013
- 著者名/発表者名
  増田裕行、間祐太朗、佐藤鷹也、三木涼太郎、大島新司、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  板橋
- 年月日
  2013-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] ヘアレスラット炎症皮膚における軟膏塗布後のタクロリムス吸収動態2013
- 著者名/発表者名
  間祐太朗、佐藤鷹也、三木涼太郎、大島新司、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] 炎症を有する皮膚におけるタクロリムスの吸収動態に関する基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤鷹也、木内貴章、江川祐哉、大島新司、細谷治、從二和彦、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] 人工膜積層とマイクロダイアリシスを組み合わせた皮膚モデル実験系の評価2012
- 著者名/発表者名
  鈴木千尋、江川祐哉、大島新司、細谷　治、從二和彦、関　俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] 人工膜積層とマイクロダイアリシスを組み合わせた皮膚モデル実験系の評価2012
- 著者名/発表者名
  鈴木千尋、江川祐哉、大島新司、細谷治、從二和彦、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] 皮膚における水孔経路を介する高分子薬物の吸収性の評価のための実験系に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  木内貴章、関俊暢、瀬戸宏樹、上田秀雄、江川祐哉、木村聡一郎、森本雍憲
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[学会発表] 人工膜積層とマイクロダイアリシスを組み合わせた皮膚モデル実験系の評価2011
- 著者名/発表者名
  鈴木千尋、佐藤鷹也、江川祐哉、大島新司、細谷治、從二和彦、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[学会発表] 皮膚内におけるタクロリムスの移動動態に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  佐藤鷹也、鈴木千尋、木内貴章、江川祐哉、大島新司、細谷治、從二和彦、関俊暢
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[学会発表] 皮膚内におけるタクロリムスの移動動態に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  佐藤鷹也、鈴木千尋、木内貴章、江川祐哉、大島新司、細谷治、從二和彦、関俊暢
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590197
[学会発表] 薬物皮膚適用後の皮膚内動態解析のためのマイクロダイアリシスの利用2010
- 著者名/発表者名
  鈴木千尋、指田達也、大島新司、江川祐哉、從二和彦、関俊暢
- 学会等名
  第21回マイクロダイアリシス研究会
- 発表場所
  昭和女子大学
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[学会発表] 多孔膜の薬物透過性の評価のための実験系に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  木内貴章、関俊暢、上田秀雄、江川祐哉、中川弘子、木村聡一郎、森本雍憲
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[学会発表] 膜積層型皮膚モデルを用いた薬物透過に対するアルブミンの影響評価2010
- 著者名/発表者名
  指田達也、大島新司、江川祐哉、細谷治、関俊暢、從二和彦
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[学会発表] 人工膜の積層による人工皮膚モデルの作成と皮膚内薬物動態変動要因の解析2009
- 著者名/発表者名
  指田達也, 大島新司, 江川祐哉, 細谷治, 関俊暢, 従二和彦
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[学会発表] 拡散を考慮した皮膚透過促進の解析2009
- 著者名/発表者名
  関俊暢
- 学会等名
  日本薬剤学会経皮投与製剤FGミニシンポジウム
- 発表場所
  汐留
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[学会発表] コロナ荷電化粒子検出器(CAD)を用いた糖類の同時定量法の検討および膜透過性評価への適用2009
- 著者名/発表者名
  木内貴章、関俊暢、上田秀雄、江川祐哉、中川弘子、木村聡一郎、森本雍憲
- 学会等名
  第53回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  坂戸
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[学会発表] 人工膜の積層による人工皮膚モデルの作成と皮膚内薬物動態変動要因の解析2009
- 著者名/発表者名
  指田達也、大島新司、江川祐哉、細谷治、関俊暢、從二和彦
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590152
[学会発表] シクロデキストリンによるタクロリムスの皮膚内動態制御の試み
- 著者名/発表者名
  内田亘、間祐太朗、前川俊久、三木涼太郎、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460042
[学会発表] 種々炎症モデルヘアレスラットにおけるタクロリムス皮膚内動態の解析
- 著者名/発表者名
  間祐太朗、増田裕行、三木涼太郎、大島新司、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本薬剤学会第29年会
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460042
[学会発表] 皮膚適用後のタクロリムスの全身吸収への血管収縮剤の影響
- 著者名/発表者名
  前川俊久、増田裕行、間祐太朗、三木涼太郎、大島新司、江川祐哉、関俊暢
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460042

1. 江川祐哉 (90400267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
2. 大島新司 (00438798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 三木涼太郎 (20635437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
4. 森本一洋 (10113135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 丁野純男 (90347790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 間祐太朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. 田中雄也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 前川俊久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
9. 内田亘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

関 俊暢 Seki Toshinobu

研究課題

研究成果

共同研究者

薬物の溶解状態の動的変化を組み込んだ消化管吸収シミュレーションシステムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

刺激応答性ロタキサンナノ粒子を用いたタクロリムスの皮膚内動態制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイブリッド型人工皮膚モデルの構築とそれを用いたタクロリムスの皮膚内動態の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タクロリムスの皮膚適用後の皮膚内動態と表皮構造の関係に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

呼吸器系感染症の治療及び予防を目的とした肺細胞へのドラッグデリバリーシステム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経皮吸収促進剤として用いるエタノールの皮膚刺激性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of physiological changes in the skin on systemic absorption of tacrolimus following topical application in rats2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The use of an artificial skin model to study transdermal absorption of drugs in inflamed skin2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Analysis of the rat skin permeation of hydrophilic compounds using the Renkin function2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Study of a drug interaction involving the permeation process using an artificial skin model as an alternative to animal skin2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Analysis of the rat skin permeation of hydrophilic compounds using the Renkin function2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Novel Experimental System as an Alternative to Animal Experiments to Study the Skin Permeation of Drugs2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Novel experimental system as an alternative to animal experiments to study the skin permeation of drugs2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Influence of particle size on drug delivery to alveolar macrophages by pulmonary administration of ciprofloxacin incorporated into liposomes in rat.

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関俊暢 Seki Toshinobu

[学会発表] 皮膚微小循環の変化がタクロリムス経皮吸収動態に及ぼす影響2014