今田秀作 IMADA Shusaku

研究者番号	60201943
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所属 (現在)	2025年度: 和歌山大学, 学内共同利用施設等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 和歌山大学, 学内共同利用施設等, 名誉教授 2020年度 – 2021年度: 和歌山大学, 経済学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 和歌山大学, 経済学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 和歌山大学, 経済学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07070:経済史関連 / 経済史研究代表者以外理論経済学
キーワード	研究代表者両大戦間期 / 植民地支配 / インド / 金為替本位制 / 植民地 / インド経済史 / インド貨幣制度 / 金貨本位制 / ソブリン金貨 / 貨幣流通 … もっと見る / 貨幣供給 / 金本位制 / 幣制 / 公債政策 / banking habit / 地金 / 信用貨幣 / 金融政策 / 貨幣需給 / 金吸収 / 貨幣制度 / インド・ナショナリスト / インド植民地支配 / 国際通貨体制史 / ポンド体制 / イギリス / ケインズ / 国際通貨体制 / イギリス・インド / 経済史 … もっと見る研究代表者以外 FINANCIAL RELATIONSHIP BETWEEN ENGLAND AND INDIA / GLOBALIZATION / REFORMATION OF THE CHINESE CURRENCY (RMB) / CHINA FINANCIAL MARKET THE IN 1910-20S / INTERNATIONAL CURRENCY SYSTEM / COLLASPE OF GOLD STANDARD / CHANGE OF GOLD STANDARD / FOMATION OF GOLD STANDARD / 戦間期中国金融市場 / 金融規制・金融統制 / 中国のWTO加盟 / 中国国有商業銀行 / 戦間期英印金融関係史 / 中国財政政策 / 中国マクロ経済政策 / アメリカ中央銀行制度 / 金融セーフティネット / フリーバンキング / サフォーク・システム / 上海金融市場 / 都市銀行上海支店 / イギリスの対インド貨幣政策 / 戦間期ドイツ金融政策 / 中国金融政策 / 戦間期上海金融市場 / 国際通貨制度の変遷 / 管理通貨制 / 金本位制 / 人民元改革 / グローバリゼーション / 戦間期の中国金融市場 / イギリス・インド通貨金融関係 / 国際通貨システム / 金本位制の崩壊 / 金本位制の変質 / 金本位制の成立隠す

両大戦間期インド貨幣システムの動態的変化と植民地支配研究代表者
- 研究代表者
  
  今田秀作
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07070:経済史関連
- 研究機関
  和歌山大学
両大戦間期国際通貨体制における植民地インドの位置研究代表者
- 研究代表者
  
  今田秀作
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  和歌山大学
グローバリゼーション下の国際通貨・金融システムの変容についての研究
- 研究代表者
  
  石橋貞男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  和歌山大学

すべて 2021 2014 2013 2010 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 第一次世界大戦直後のインド植民地幣制再建論―F,H.ルーカスを中心として－2021
- 著者名/発表者名
  今田秀作
- 雑誌名
  
  熊本学園大学経済論集
  
  巻: 第27巻第1-4合併号ページ: 85-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01807
[雑誌論文] J.M.ケインズと植民地期インド金為替本位制2014
- 著者名/発表者名
  今田秀作
- 雑誌名
  
  和歌山大学経済学会『経済理論』
  
  巻: 第375号ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530339
[雑誌論文] 金為替本位制の歴史的位置2013
- 著者名/発表者名
  今田秀作
- 雑誌名
  
  経済理論
  
  巻: 第374号ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530339
[雑誌論文] 金為替本位制の歴史的位置2013
- 著者名/発表者名
  今田秀作
- 雑誌名
  
  和歌山大学経済学会『経済理論』
  
  巻: 第374号ページ: 32-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530339
[雑誌論文] 1920年代におけるイギリスの対インド通貨政策2010
- 著者名/発表者名
  今田秀作
- 雑誌名
  
  和歌山大学経済学会『研究年報』
  
  巻: 第14号ページ: 57-74
- NAID
  110007767338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530339
[雑誌論文] 歴史的帝国と経済グローバリゼーション-イギリス近代帝国史からの視点-2003
- 著者名/発表者名
  今田秀作
- 雑誌名
  
  情況(情況出版)
  
  ページ: 192-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530124
[雑誌論文] HISTORICAL EMPIRE AND ECONOMIC GLOBALIZATION2003
- 著者名/発表者名
  IMADA SHUSAKU
- 雑誌名
  
  JYOKYO (JYOKYO-SYUPPAN)
  
  ページ: 192-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530124
[学会発表] 国際通貨体制とアジア新興国-ポンド体制とドル体制との歴史比較-2010
- 著者名/発表者名
  今田秀作
- 学会等名
  日中シンポジウム
- 発表場所
  山東大学(中国)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530339
[学会発表] 国際通貨体制とアジア新興国-ポンド体制とドル体制の歴史比較-2010
- 著者名/発表者名
  今田秀作
- 学会等名
  日中国際シンポジウム(山東大学経済学部・和歌山大学経済学部共同研究会)
- 発表場所
  山東大学経済学院(中国)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530339

1. 石橋貞男 (50133921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 高嶋雅明 (90031848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 加藤國彦 (00233784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 片桐謙 (90233741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金澤孝彰 (50252838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大森拓磨 (00334219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今田 秀作 IMADA Shusaku

研究課題

研究成果

共同研究者

両大戦間期インド貨幣システムの動態的変化と植民地支配研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

両大戦間期国際通貨体制における植民地インドの位置研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバリゼーション下の国際通貨・金融システムの変容についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 第一次世界大戦直後のインド植民地幣制再建論―F,H.ルーカスを中心として－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] J.M.ケインズと植民地期インド金為替本位制2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 金為替本位制の歴史的位置2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 金為替本位制の歴史的位置2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1920年代におけるイギリスの対インド通貨政策2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 歴史的帝国と経済グローバリゼーション-イギリス近代帝国史からの視点-2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] HISTORICAL EMPIRE AND ECONOMIC GLOBALIZATION2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 国際通貨体制とアジア新興国-ポンド体制とドル体制との歴史比較-2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 国際通貨体制とアジア新興国-ポンド体制とドル体制の歴史比較-2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

今田秀作 IMADA Shusaku