竹西正典 TAKENISHI Masanori

研究者番号	60216926
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2016年度: 京都光華女子大学, 健康科学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 京都光華女子大学, 人文学部, 教授 2002年度 – 2005年度: 京都光華女子大学, 人間関係学部, 教授 2001年度: 京都光華女子大学, 文学部, 助教授 1998年度 – 2000年度: 光華女子大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 社会心理学研究代表者以外社会心理学
キーワード	研究代表者 SEM / procedural justice / 手続き的公正 / support / group-oriented behavior / self-esteem / social identity / social identification / self-value / CFA … もっと見る / 自己価値性(self-value) / 国政権威 / 支援行動 / 自己感情 / 検証的因子分析(CFA) / 構造方程式モデリング / 関係自己 / 関係自尊心 / 支援 / 自尊心 / 社会的アイデンティティ / 自己価値性 / trust of competence / trust of intension / controllability / relation / distributional justice / 尊重 / 中立性 / 道具性 / 能力の信頼 / 意図の信頼 / 統制可能性 / 関係性 / 分配的公正 / テキスト分析 / 内容分析 / 原子力災害 / 原子力 / 福島 / コンテンツ分析 / メッセージ / リスクコミュニケーション … もっと見る研究代表者以外がん患者 / がんリスクコミュニケーション / チーム医療 / 事実性欲求 / QOLの低下 / がん / 配慮性欲求 / 情動支援 / 情報支援 / 医療現場 / リスクコミュニケーション隠す

がんリスク・コミュニケーションモデルの医療現場における臨床研究
- 研究代表者
  
  金川智惠
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  追手門学院大学
原子力災害時のリスクコミュニケーション：内容分析と再現実験に基づくモデルの再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  竹西正典
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  京都光華女子大学
手続き的公正の自己価値性:権威評価におけるSelf-valueモデルの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  竹西正典
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  京都光華女子大学
公正をささえる信頼:分配的公正、手続き的公正、および、関係性の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  竹西正典
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  光華女子大学

すべて 2016 2014 2013 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 患者による医師のコミュニケーション行動の評価について2016
- 著者名/発表者名
  金川智惠・藪ノ弘美・竹西亜古・濱本満紀・川相一郎・片山環・池上英隆・西村愼太郎
- 雑誌名
  
  第18回がんチーム医療研究会抄録集
  
  巻: 1 ページ: 29-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380860
[雑誌論文] 福島原子力発電所事故における管理者メッセージの分析（２）：東京電力発表のコンテンツ分析と受け手の評価2014
- 著者名/発表者名
  竹西正典、竹西亜古、金川智惠、原田章
- 雑誌名
  
  京都光華女子大学研究紀要
  
  巻: 52 ページ: 105-119
- NAID
  120005576463
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530800
[雑誌論文] 福島原子力発電所事故における管理者メッセージの分析：リスクコミュニケーションの心理モデルに基づく官邸発表の検討2013
- 著者名/発表者名
  竹西　正典、竹西　亜古、金川　智惠、原田　章
- 雑誌名
  
  京都光華女子大学研究紀要
  
  巻: 第51号ページ: 25-38
- NAID
  110009684477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530800
[雑誌論文] 手続き的公正の集団価値性と自己価値性:向集団行動および自尊感情における社会的アイデンティティ媒介モデルの検討2006
- 著者名/発表者名
  竹西正典, 竹西亜古
- 雑誌名
  
  社会心理学研究特別論文 (印刷中)
- NAID
  110004862721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510174
[雑誌論文] 手続き的公正の集団価値性と自己価値性2006
- 著者名/発表者名
  竹西正典, 竹西亜古
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510174
[雑誌論文] Group-value and self-value of procedural justice2006
- 著者名/発表者名
  Masanori Takenishi, Ako Takenishi
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Social Psychological Research 11(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510174
[学会発表] 福島の事故以来食品に対する不安はどのように変化したか2016
- 著者名/発表者名
  金川智惠・竹西亜古
- 学会等名
  保物セミナー
- 発表場所
  大阪科学技術センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380860
[学会発表] 医師のつもりと患者の思いー　患者による医師のコミュニケーション行動の評価についてー2016
- 著者名/発表者名
  金川智惠、竹西亜古、藪ノ弘美、濱本満紀
- 学会等名
  第18回関西がんチーム医療研究会
- 発表場所
  追手門学院大阪城スクエア（大阪）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380860

1. 竹西亜古 (20289010)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 金川智惠 (70194884)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 原田章 (10263336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 古河洋 (80513118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金川智恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

竹西 正典 TAKENISHI Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

がんリスク・コミュニケーションモデルの医療現場における臨床研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子力災害時のリスクコミュニケーション：内容分析と再現実験に基づくモデルの再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手続き的公正の自己価値性:権威評価におけるSelf-valueモデルの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公正をささえる信頼:分配的公正、手続き的公正、および、関係性の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 患者による医師のコミュニケーション行動の評価について2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島原子力発電所事故における管理者メッセージの分析（２）：東京電力発表のコンテンツ分析と受け手の評価2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 福島原子力発電所事故における管理者メッセージの分析：リスクコミュニケーションの心理モデルに基づく官邸発表の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 手続き的公正の集団価値性と自己価値性:向集団行動および自尊感情における社会的アイデンティティ媒介モデルの検討2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 手続き的公正の集団価値性と自己価値性2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Group-value and self-value of procedural justice2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 福島の事故以来食品に対する不安はどのように変化したか2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 医師のつもりと患者の思いー 患者による医師のコミュニケーション行動の評価についてー2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

竹西正典 TAKENISHI Masanori

[学会発表] 医師のつもりと患者の思いー　患者による医師のコミュニケーション行動の評価についてー2016