福士幸治 Fukushi Yukiharu

研究者番号	60218906
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 農学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 北海道大学, 農学研究院, 准教授 2014年度 – 2015年度: 北海道大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2013年度: 北海道大学, (連合)農学研究科(研究院), 講師 2008年度 – 2010年度: 北海道大学, 大学院・農学研究院, 講師 2001年度 – 2004年度: 北海道大学, 大学院・農学研究科, 講師 2002年度: 北海道, 大学院・大学院・農学研究科, 講師 1997年度 – 1998年度: 北海道大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者植物保護科学 / 生物有機化学 / 生物生産化学・生物有機化学 / 生物生産化学・応用有機化学研究代表者以外環境農学(含ランドスケープ科学) / 生物生産化学・応用有機化学 / 生物資源科学 / 応用微生物学・応用生物化学 / 木質科学
キーワード	研究代表者植物葉 / 氷核細菌 / 氷核形成阻害活性 / 過冷却促進活性 / チャノキ / ササ / リーフディスク凍結試験法 / ドロップレット凍結法 / 過冷却促進物質 / 氷核形成阻害物質 … もっと見る / 氷核形成細菌 / 凍霜害防止 / 芳香族環 / 立体選択性 / ジアステレオマー分離 / 選択的ラジカル反応 / 9,10-Ethanoanthracene / 遠隔位官能基導入 / NMR解析 / 遠隔位官能基化試薬 / ジアステレマー分離 / 遠隔位 / 立体選択的ラジカル反応 / 9,10-ethanoanthracene / 官能基導入 / キラル誘導体化試薬 / ポリエーテル鎖 / CH-π相互作用 / エナンチオマー識別法 / 分子認識 / 分子内キラリティー伝播 / 分析化学 / キラル識別 / 光学分割 / NMR / 軸性キラルカルボン酸 / 絶対配置決定 / 軸性キラル化合物 / 絶対配置 / 光学純度 / キラル溶媒和法 … もっと見る研究代表者以外 Aphanomyces cochlioides / Sphingomonas sp. / 氷核形成阻害 / 抗氷核ポリフェノール / inaA / 過冷却 / 氷核形成阻害活性 / 氷核活性 / ポリフェノール / 氷核タンパク質 / 氷核細菌 / life-cycle development / receptor / signal transduction / host-specific attractant / phytopathogenic Oomycetes / chemotaxis / zoospore attractant / シグナルトランスダクション / ホウレンソウ / 遊走子 / 植物病原菌 / 菌糸分岐誘導 / xanthobaccin A / 拮抗性根面細菌 / 宿主認識化合物 / 情報伝達物質 / 形態変化 / G蛋白質共役型受容体 / 卵菌類 / 生活環展開制御 / レセプター / シグナル伝達 / 宿主特異的誘引物質 / 植物病原性卵菌 / 走化性 / 遊走子誘引物質 / ホウレンソウ根腐れ病菌 / nifgenes / functionality on the rhizoplane / rhizo biocomplex / nitrogen circulation / nitrogen fixing bacteria / rhizoplane bacteria / acid sulfate soil-tolerant plants / 耐酸性の獲得 / 微生物のフローラの多様性 / 硫酸根の還元 / 根面バイオフィルム / Sphingomonas / 根面pHの上昇 / 単生窒素固定細菌 / 微生物フローラの多様性 / 根面微生物 / 強酸性耐性 / nif遺伝子 / 根面での機能性 / 根圏生物複合系 / 根圏窒素動態 / 窒素固定菌 / 根面着生細菌 / 硫酸酸性耐性植物 / molecular evolution / glycosidase / α-glucosidase / グルコシダーゼ / 分子進化 / グリコシダーゼ / α-グルコシダーゼ / ケンフェロール / 抽出物 / タンニン酸 / 氷核形成阻害物質 / 樹木木部柔細胞 / 新規産業素材 / 有機合成 / 加水分角型タンニン / フラボノール配糖体 / 氷核形成物質 / 過冷却促進物質 / 樹木柔細胞 / 木部柔細胞 / 微量成分 / 抽出成分隠す

植物の凍霜害防止のための新戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  福士幸治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  北海道大学
樹木の越冬に学ぶ水の凍結制御機構
- 研究代表者
  
  荒川圭太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  北海道大学
新規遠隔位官能基化試薬とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  福士幸治
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物有機化学
- 研究機関
  北海道大学
分子内キラリティー伝播機構に基づくキラル識別法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  福士幸治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  北海道大学
樹木木部柔細胞の過冷却促進物質の網羅的構造同定と大量獲得法の検討
- 研究代表者
  
  藤川清三
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  木質科学
- 研究機関
  北海道大学
ホウレンソウ根腐れ病菌の生活環展開と情報伝達系に関わる分子機構の解明
- 研究代表者
  
  田原哲士
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  北海道大学
硫酸酸性耐性植物の根面につく窒素固定細菌群の多様性が根圏窒素動態に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  北海道大学
グリコシダーゼの分子機構および分子進化に関する研究
- 研究代表者
  
  森春英, 千葉誠哉
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  北海道大学
キラル溶媒和法による有機化合物の非経験的絶対配置決定法研究代表者
- 研究代表者
  
  福士幸治
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2018 2017 2016 2011 2010 2009 2004 2002 2001

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 植物抽出物の過冷却促進活性の比較2017
- 著者名/発表者名
  鈴木伸吾、福田怜、福士幸治、荒川圭太
- 雑誌名
  
  低温生物工学会誌
  
  巻: 63(1)
- NAID
  130006884818
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14667
[雑誌論文] Screening of plant resources with anti-ice nucleation activity for frost damage prevention2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki Shingo, Fukuda Satoshi, Fukushi Yukiharu, Arakawa Keita
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 81 号: 11 ページ: 2090-2097
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1373587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04615
[雑誌論文] 植物抽出物の過冷却促進活性の比較2017
- 著者名/発表者名
  鈴木伸吾，福田怜，福士幸治，荒川圭太
- 雑誌名
  
  低温生物工学会誌
  
  巻: 63 ページ: 33-36
- NAID
  130006884818
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04615
[雑誌論文] Analysis of supercooling-facilitating (anti-ice nucleation) activity of flavonol glycosides2010
- 著者名/発表者名
  Kasuga J, Fukushi Y, Kuwabara C, Wang D, Nishioka A, Fujikawa E, Arakawa K, Fujikawa S
- 雑誌名
  
  Cryobiology 60
  
  ページ: 240-243
- NAID
  120002036092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380099
[雑誌論文] A Photoaffinity Probe Desighned for Host-Sprecific Signal Flavonoid Receptors in Phytopathogenic Peronosporomycete Aphanomyces cochlioides.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Sakihama, T.Shimai, M.Sakasai, T.Ito, Y.Fukushi, Y.Hashidoko, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Arch.Biophys.Biochem. 432
  
  ページ: 145-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] Quantification of Particle Method for Chemotactic Bioassay Using Peronosporomycete Zoospores.2004
- 著者名/発表者名
  T.Takayama, Y.Fukushi, Md.T.Islam, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Z.Naturforsch. 59c
  
  ページ: 892-896
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] A Phtotoaffinity Probe Designed for Host-Specific Signal Flavonoid Receptors in Phytopathogenic Peronosporomycete Zoospores of Aphanomyces cochlioides.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuko Sakihama, Takashi Shimai, Mitsuyoshi Sakasai, Toshiaki Ito, Yukiharu Fukushi, Yasuyuki Hashidoko, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys. 432
  
  ページ: 145-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] Quantification of Particle Method for Chemotactic Bioassay Using Peronosporomycete Zoospores.2004
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Takayama, Yukiharu Fukushi, Md.Tofazzal Islam, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Z.Naturforsch. 59c
  
  ページ: 892-896
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] Nicotinamide and Structurally Related Compounds Show Halting Activity against Zoospores of the Phytopathogenic Fungus Aphanomyces cochlioides.2002
- 著者名/発表者名
  Takashi Shimai, Md.Tofazzal Islam, Yukiharu Fukushi, Yasuyuki Hashidoko, Ryozo Yokosawa, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Z.Naturforsch. 57c
  
  ページ: 323-331
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] Nicotinamide and Structurally Related Compounds Show Halting Activity against Zoospores of the Phytopathogenic Fungus Aphanomyices cochlioides.2002
- 著者名/発表者名
  T.Shimai, Md.T.Islam, Y.Fukushi, Y.Hashidoko, R.Yokosawa, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Z.Naturforsch. 57c
  
  ページ: 323-331
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] Penicillium fungi from Picea glehnii seeds protect the seedlings from damping-off.2001
- 著者名/発表者名
  Keiko Yamaji, Yukiharu Fukushi, Yasuyuki Hashidoko, Tadashi Yoshida, Satoshi Tahara.
- 雑誌名
  
  New Phytologists 152
  
  ページ: 521-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[雑誌論文] Penicillium fungi from Picea glehnii seeds protect the seedlings from damping-off.2001
- 著者名/発表者名
  Keiko Yamaji, Yukiharu Fukushi, Yasuyuki Hashidoko, Tadashi Yoshida, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  New Phytologists 152
  
  ページ: 521-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460143
[産業財産権] 過冷却促進剤2011
- 発明者名
  藤川清三・福士幸治・荒川圭太
- 権利者名
  北海道大学・アミノアップ化学
- 出願年月日
  2011-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380099
[産業財産権] 過冷却促進剤2010
- 発明者名
  藤川清三, 福士幸治, 荒川圭太, 西岡浩
- 権利者名
  国立大学法人北海道大学株式会社アミノアップ化学
- 出願年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380099
[産業財産権] Supercoolig promoting agent2009
- 発明者名
  藤川清三, 春日純, 橋床泰之, 荒川圭太, 福士幸治
- 権利者名
  北海道大学オリンパス光学
- 出願年月日
  2009-02-15
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380099
[産業財産権] Supercooling-promoting agent2009
- 発明者名
  藤川清三・春日純・橋床泰之・福士幸治・荒川圭太
- 権利者名
  北海道大学・オリンパス
- 出願年月日
  2009-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380099
[学会発表] New simple anti-ice nucleation assay2018
- 著者名/発表者名
  Laksana Anugerah Adhi, Suzuki Shingo, Arakawa Keita, Fukushi Yukiharu
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04615
[学会発表] ササ葉抽出物の氷核形成阻害活性を利用した霜害防止の試み2017
- 著者名/発表者名
  鈴木伸吾、福田怜、福士幸治、荒川圭太
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度京都大会
- 発表場所
  京都女子大（京都府・京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04615
[学会発表] ササ葉抽出物の氷核形成阻害物質を利用した霜害防止の試み2017
- 著者名/発表者名
  鈴木伸吾、福田怜、福士幸治、荒川圭太
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2017-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14667
[学会発表] 植物抽出物の過冷却促進活性の比較2016
- 著者名/発表者名
  鈴木伸吾、福田怜、福士幸治、荒川圭太
- 学会等名
  第61回低温生物工学会大会
- 発表場所
  東京電機大学（埼玉県・比企郡）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04615
[学会発表] 植物抽出物の過冷却促進活性の比較2016
- 著者名/発表者名
  鈴木伸吾、福田怜、福士幸治、荒川圭太
- 学会等名
  低温生物工学会
- 発表場所
  東京電機大学理工学部（埼玉鳩山キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14667
[学会発表] 植物由来の氷核形成阻害物質の探索2016
- 著者名/発表者名
  鈴木伸吾、福田　怜、福士幸治、荒川圭太
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度（平成28年度）大会[札幌]
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14667
[学会発表] 植物葉由来の氷核形成阻害物質の探索2016
- 著者名/発表者名
  鈴木伸吾、福田怜、福士幸治、荒川圭太
- 学会等名
  日本農芸化科学会2016年度大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04615
[学会発表] 屋根付きキラル誘導体化試薬2011
- 著者名/発表者名
  福士幸治、前田唯
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21658042
[学会発表] New chiral descrimination method based on intramolecular chirality propagation hypothesis2010
- 著者名/発表者名
  Yukiharu Fukushi, Noriko Okuda
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, Hawaiiアメリカ
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21658042

1. 荒川圭太 (00241381)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
2. 森春英 (80241363)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 橋床泰之 (40281795)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 田原哲士 (50001475)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 藤川清三 (50091492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 木村淳夫 (90186312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長谷川利拡 (10228455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 信濃卓郎 (20235542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉原照彦 (90002071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 崎浜靖子 (10344491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 千葉誠哉 (30001449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 実山豊 (90322841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福士 幸治 Fukushi Yukiharu

研究課題

研究成果

共同研究者

植物の凍霜害防止のための新戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樹木の越冬に学ぶ水の凍結制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規遠隔位官能基化試薬とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子内キラリティー伝播機構に基づくキラル識別法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樹木木部柔細胞の過冷却促進物質の網羅的構造同定と大量獲得法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホウレンソウ根腐れ病菌の生活環展開と情報伝達系に関わる分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

硫酸酸性耐性植物の根面につく窒素固定細菌群の多様性が根圏窒素動態に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリコシダーゼの分子機構および分子進化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キラル溶媒和法による有機化合物の非経験的絶対配置決定法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 植物抽出物の過冷却促進活性の比較2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Screening of plant resources with anti-ice nucleation activity for frost damage prevention2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 植物抽出物の過冷却促進活性の比較2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Analysis of supercooling-facilitating (anti-ice nucleation) activity of flavonol glycosides2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Photoaffinity Probe Desighned for Host-Sprecific Signal Flavonoid Receptors in Phytopathogenic Peronosporomycete Aphanomyces cochlioides.2004

著者名/発表者名

福士幸治 Fukushi Yukiharu