水戸博道 Mito Hiromichi

研究者番号	60219681
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治学院大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 明治学院大学, 心理学部, 教授 2010年度 – 2016年度: 明治学院大学, 心理学部, 教授 2015年度: 明治学院大学, 公私立大学の部局等, 教授 2007年度 – 2008年度: 宮城教育大学, 教育学部, 教授 2006年度: 宮城教育大学, 教育学部, 助教授 … もっと見る 2001年度 – 2002年度: 宮城教育大学, 教育学部, 助教授 1993年度: 新潟大学, 教育学部 1991年度 – 1993年度: 新潟大学, 教育学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育研究代表者以外教科教育学 / 教科教育学
キーワード	研究代表者絶対音感 / 音楽教育 / J-pop / 固定ド / 移動ド / 読譜 / 相対音感 / 音高知覚 / ポピュラー音楽 / 音楽 … もっと見る / 内発的動機付け / 自己決定理論 / ウェルビーイング / 校内合唱コンクール / 音楽科教育 / 読譜・記譜 / 符号化 / 階名 / 音感 / mass media / development / song / cognitive skill / popular music / memory / music / ジャンル / リズム / 聴取 / ポピューラー音楽 / 経験 / ポピユラー音楽 / マスメディア / 発達 / 歌 / 認知技能 / 記憶 / 民族音楽 / 西洋音楽 / 言語的符号化 / 音高 / ブラスバンド / 移調楽器 / 音高の符号化 / 音楽の認知 / インド音楽 / アイルランド伝統音楽 / 口承法 / インフォーマルな学習 / 影絵音楽 / ウード / 学習方法 / アイルランド音楽 / インフォーマルな教育 / 公的教育 / 伝統音楽 / ウォークマン / 日常生活 / 意識 / 現代 / CD / 音楽的技能 / 現代社会 / 若者 / カラオケ / 歌唱行動 / 聴取行動 / 音楽行動 … もっと見る研究代表者以外 CAI / 音楽教育 / リズム変容 / 等拍 / 「ぴょんこ」リズム / Hyper Card / music theory / Computer / ソルフェ-ジュ / コンピュ-タ-音楽 / 音楽能力 / 音感覚 / ソルフェージュ / 楽式論 / 作曲法 / 和声 / コンピューター音楽 / ハイパーカード / 音楽理論 / コンピュータ / 音楽鑑賞 / 音楽理解の切り口 / Inside or Outside / 音楽理解 / Inside or Outside? / 共通事項 / 武満徹 / 現代音楽の教材化 / イギリスの教育プログラム / Common-side / 現代音楽 / 日本伝統音楽 / 効果音と音楽 / Outside of Music / Inside of Music / 音楽づくり / 鑑賞 / 「おべんとう」 / 「ぴょんこ」止め / 生活のうた / 《おやつ》 / 《おべんとう》 / 「生活のうた」 / 唱歌 / 「ぴょんこ止め」 / 「ぴょんこ」 / 日本語歌詞 / 旋律創作実験 / 記憶・再生実験 / 印象評価実験 / SP音源 / ぴょんこ止め隠す

校内合唱コンクールの生徒のウェルビーイングに与える効果について研究代表者
- 研究代表者
  
  水戸博道
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  明治学院大学
音楽科教育における移動ドと固定ドの教育実践の実態調査研究代表者
- 研究代表者
  
  水戸博道
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  明治学院大学
戦後の「生活のうた」の伝播と変容‐歌詞，旋律，リズムに関する歴史的・心理学的研究
- 研究代表者
  
  嶋田由美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  学習院大学
鑑賞と音楽づくりを通した音楽理解の再構築
- 研究代表者
  
  坪能由紀子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  日本女子大学
音楽的音高の言語的符号化の実態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水戸博道
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  明治学院大学
「ぴょんこ」リズムの生成と子どもによる変容過程―その歴史的，理論的、心理学的研究
- 研究代表者
  
  嶋田由美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  学習院大学
   和歌山大学
インフォーマルな音楽学習のフォーマルな教育機関への導入に関する先進的事例の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水戸博道
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  明治学院大学
音楽的技能の獲得における日常生活の音楽聴取行動と歌唱行動の特徴研究代表者
- 研究代表者
  
  水戸博道
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  宮城教育大学
マスメディアを媒体とした音楽環境が音楽行動の発達におよぼす影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  水戸博道
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  宮城教育大学
コンピュータ利用の音楽教育法の開発
- 研究代表者
  
  久住和麿
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2023 2021 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 絶対音感を科学する　　第6章絶対音感と音楽教育2021
- 著者名/発表者名
  阿部純一、宮崎謙一、榊原彩子：編著　水戸博道（第６章執筆）
- 総ページ数
  296
- 出版者
  全音楽譜出版社
- ISBN
  9784118800516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02641
[図書] 絶対音感を科学する (第6章絶対音感と音楽教育)2021
- 著者名/発表者名
  阿部純一、宮崎謙一、榊原彩子、（水戸博道　第６章を執筆）
- 総ページ数
  296
- 出版者
  株式会社全音楽譜出版社
- ISBN
  9784118800516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02641
[図書] 音楽表現学のフィールド２　担当部分「音楽的音高に対する言語的符号化の実態」2016
- 著者名/発表者名
  水戸博道
- 総ページ数
  13
- 出版者
  東京堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381217
[図書] 音楽表現学のフィールド　「音楽的音高に対する言語的符号化の実態：ソルミゼーション教育への示唆」2016
- 著者名/発表者名
  水戸博道
- 総ページ数
  15
- 出版者
  東京堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381217
[雑誌論文] 子どもによる歌唱リズムの変容－保育園における《おべんとう》と《おやつ》の実態調査を通して－2017
- 著者名/発表者名
  嶋田由美・小川容子・村尾忠廣・水戸博道
- 雑誌名
  
  学習院大学　教育学・教育実践論叢
  
  巻: ３号ページ: 83-94
- NAID
  40021475078
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381227
[雑誌論文] 移調楽器演奏者による音楽的音高の言語的符号化：絶対音感保有者と非保有者の比較をとおして2017
- 著者名/発表者名
  水戸博道
- 雑誌名
  
  明治学院大学　心理学紀要
  
  巻: 27号ページ: 69-80
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381217
[雑誌論文] Deformation process from equal to dotted quaver by children2011
- 著者名/発表者名
  Yoko OGAWA , Yumi SHIMADA , Hiromichi MITO, Tadahiro MURAO
- 雑誌名
  
  The 8th Asia-Pacific Symposium on Music Education Research. CD-ROM
  
  巻: CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531194
[雑誌論文] Deformation process from equal to dotted equaver by children The 8^<th> Asia-Paciffic Symposium on Music2011
- 著者名/発表者名
  Yoko OGAWA,Yumi SHIMADA,Hiromichi MITO,Tadahiro MURAO
- 雑誌名
  
  Education Research
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531194
[雑誌論文] 現代の若者とJ-POP2007
- 著者名/発表者名
  水戸博道
- 雑誌名
  
  音楽教育ジャーナル第5巻第1号
  
  ページ: 116-125
- NAID
  130006692940
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530676
[雑誌論文] 現代の若者とJ-pop2007
- 著者名/発表者名
  水戸博道
- 雑誌名
  
  音楽教育ジャーナル 9
  
  ページ: 116-125
- NAID
  130006692940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530676
[学会発表] 絶対音感保有者の音高の言語的符号化その有用性と課題についての検討2023
- 著者名/発表者名
  水戸博道
- 学会等名
  日本音楽教育学会第５４回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02641
[学会発表] Perception of pitch by learners of transposing instruments2016
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Mito
- 学会等名
  International Society for Music Education
- 発表場所
  Royal Conservatoire of Scotland (Glasgow, United Kingdom)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381217
[学会発表] Inside or Outside? : 架橋としてのCommonside2015
- 著者名/発表者名
  坪能由紀子，今田匡彦，水戸博道
- 学会等名
  日本音楽教育学会（共同企画，シンポジウム）
- 発表場所
  宮崎シーガイア(宮崎市）
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381229
[学会発表] 戦後の「生活のうた」の伝播と変容（１） ―保育現場におけるリズムの変化に関する実験的検証2015
- 著者名/発表者名
  水戸博道・嶋田由美・小川容子・村尾忠廣
- 学会等名
  日本音楽教育学会第46回大会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2015-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381227
[学会発表] Memory and its deformation of dotted sequence by university2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Ogawa, Yumi Shimada, Hiromichi Mito & Tadahiro Murao
- 学会等名
  The 10th Asia-Pacific Symposium on Music Education Research
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2015-07-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381227
[学会発表] 音楽音高の言語的符号化に関する実験的研究2014
- 著者名/発表者名
  水戸博道
- 学会等名
  日本音楽教育学会大45回大会
- 発表場所
  聖心女子大学
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381217
[学会発表] ぴょんこ」リズムの生成に関する実験的研究(2)‐3要因(旋律、モーラ処理、歌詞のイメージ)による記憶の変容について2013
- 著者名/発表者名
  嶋田由美、水戸博道、小川容子、村尾忠廣
- 学会等名
  日本音楽教育学会第44回大会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531194
[学会発表] 「ぴょんこ」リズムの生成に関する実験的研究　‐歌詞とテンポの要因に着目して‐2012
- 著者名/発表者名
  水戸博道・嶋田由美・小川容子・村尾忠廣
- 学会等名
  日本音楽教育学会第43回大会
- 発表場所
  東京音楽大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531194
[学会発表] ぴょんこ」リズムの生成に関する実験的研究‐歌詞とテンポの要因に着目して‐2012
- 著者名/発表者名
  水戸博道、嶋田由美、小川容子、村尾忠廣
- 学会等名
  日本音楽教育学会第43回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531194
[学会発表] Necessity of the Adoption of Movable Doh by Absolute Pitch Possessors.International Society of Music Education (ISME)2010
- 著者名/発表者名
  MITO Hiromichi
- 学会等名
  29th World Conference
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2010-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530945
[学会発表] Learning musical skill through everyday musical activities2008
- 著者名/発表者名
  水戸博道
- 学会等名
  第10回音楽知覚認知国際会議
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530676
[学会発表] 音楽的技能の獲得における日常生活の音楽活動の役割2008
- 著者名/発表者名
  水戸博道
- 学会等名
  日本音楽教育学会
- 発表場所
  国立音楽大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530676
[学会発表] Inside or Outside,日本伝統音楽における情景描写
- 著者名/発表者名
  澤田篤子,配川美加,今田匡彦,水戸博道,坪能由紀子
- 学会等名
  日本音楽教育学会
- 発表場所
  聖心女子大学（東京都渋谷区）
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381229
[学会発表] 「ぴょんこ」リズムの生成に関する実験的研究（２）‐３要因（旋律、モーラ処理、歌詞のイメージ）による記憶の変容について
- 著者名/発表者名
  嶋田由美、水戸博道、小川容子、村尾忠廣
- 学会等名
  日本音楽教育学会第44回大会
- 発表場所
  弘前大学（弘前市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531194
[学会発表] Musician's Genres
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Mito
- 学会等名
  Creativity Conference
- 発表場所
  日本女子大学（東京都文京区）
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381229

1. 嶋田由美 (60249406)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 小川容子 (20283963)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 村尾忠廣 (40024046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 坪能由紀子 (50027710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 久住和麿 (20018154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 駒久美子 (10612608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 今田匡彦 (30333701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 野本由紀夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 澤田篤子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 配川美加

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 大竹紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松下行馬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 近藤譲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 村尾忠広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件

水戸 博道 Mito Hiromichi

研究課題

研究成果

共同研究者

校内合唱コンクールの生徒のウェルビーイングに与える効果について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音楽科教育における移動ドと固定ドの教育実践の実態調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後の「生活のうた」の伝播と変容‐歌詞，旋律，リズムに関する歴史的・心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鑑賞と音楽づくりを通した音楽理解の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音楽的音高の言語的符号化の実態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「ぴょんこ」リズムの生成と子どもによる変容過程―その歴史的，理論的、心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフォーマルな音楽学習のフォーマルな教育機関への導入に関する先進的事例の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音楽的技能の獲得における日常生活の音楽聴取行動と歌唱行動の特徴研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マスメディアを媒体とした音楽環境が音楽行動の発達におよぼす影響について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンピュータ利用の音楽教育法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 絶対音感を科学する 第6章 絶対音感と音楽教育2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 絶対音感を科学する (第6章 絶対音感と音楽教育)2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 音楽表現学のフィールド２ 担当部分「音楽的音高に対する言語的符号化の実態」2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

水戸博道 Mito Hiromichi

[図書] 絶対音感を科学する　　第6章絶対音感と音楽教育2021

[図書] 絶対音感を科学する (第6章絶対音感と音楽教育)2021

[図書] 音楽表現学のフィールド２　担当部分「音楽的音高に対する言語的符号化の実態」2016

[図書] 音楽表現学のフィールド　「音楽的音高に対する言語的符号化の実態：ソルミゼーション教育への示唆」2016

[学会発表] 絶対音感保有者の音高の言語的符号化その有用性と課題についての検討2023