有田悦子 ARITA Etsuko

研究者番号	60220240
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0993-8233
所属 (現在)	2024年度: 北里大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 北里大学, 薬学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 北里大学, 薬学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 北里大学, 薬学部, 准教授 2017年度: 北里大学, 薬学部, 教授 2010年度 – 2014年度: 北里大学, 薬学部, 准教授 2009年度: 北里大学, 薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 医療社会学研究代表者以外小区分09080:科学教育関連 / 医療社会学 / 医療系薬学 / 科学社会学・科学技術史
キーワード	研究代表者質的研究 / 医療薬学教育学 / 参加型教育プログラム / 医師 / 学習動機 / 病院薬剤師 / コミュニケーション / 学習意欲 / 動機づけ / 質的分析 … もっと見る / 意識調査 / 薬局薬剤師 / 医療者と研究者 / ヒューマニティ教育 / 倫理的感受性 / 臨床研究 / 薬剤師 / 参加型教育 / 研究倫理教育 / 医療コミュニケーション / 医療コミュニケーションン / インフォームド・コンセント / がん患者 / 医療の質 … もっと見る研究代表者以外研究倫理 / 人間の尊厳 / 規制対象外研究 / 倫理委員会 / 薬学教育 / 教育研究倫理 / 学術雑誌 / 学術集会 / 日本薬学教育学会 / 薬学教育学 / コミュニケーションスキル / ファシリテーター / アセスメント / コミュニケーションスキルトレーニング / コミュニケーショントレーニング / ルーブリック / コミュニケーション・スタンダード / トレーニング / ルーブリック評価 / コンピテンシー / コミュニケーション / かかりつけ薬剤師 / 被験者保護 / データベース / インタビュー / ナラティヴ / 臨床試験隠す

倫理委員会における規制対象外研究の適切な審査に関する研究
- 研究代表者
  
  堂囿俊彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  静岡大学
ヒューマニティ教育をベースとした参加型研究倫理教育プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  有田悦子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  北里大学
かかりつけ薬剤師に求められるコミュニケーション・スタンダード（PCS）の構築
- 研究代表者
  
  後藤惠子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京理科大学
新規学問分野「薬学教育学」の確立～サイエンスに基づいた薬学教育を目指して～
- 研究代表者
  
  中村明弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  昭和大学
臨床試験参加者の語りデータベース構築と被験者保護の質向上に関する研究
- 研究代表者
  
  武藤香織
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東京大学
がん患者へのインフォームド・コンセントを巡る医療者コミュニケーションの質的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有田悦子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015 2014 2012 2011 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ファーマシューティカルケアのための医療コミュニケーション2014
- 著者名/発表者名
  有田悦子（分担執筆）
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294
[図書] 臨床試験に関わる医療者のための医療心理学入門、適切なインフォームド・コンセント実現のために2011
- 著者名/発表者名
  有田悦子
- 総ページ数
  121
- 出版者
  メディカル・パブリケーションズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[図書] 薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム2011
- 著者名/発表者名
  有田悦子(分担執筆)
- 総ページ数
  246
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[図書] 実践チーム医療論実際と教育プログラム2011
- 著者名/発表者名
  有田悦子(分担執筆)
- 総ページ数
  291
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[図書] 実践チーム医療論実際と教育プログラム2011
- 著者名/発表者名
  有田悦子
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[図書] 薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム2011
- 著者名/発表者名
  有田悦子
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[図書] 臨床試験に関わる医療者のための医療心理学入門適切なインフォームドコンセント実現のために2011
- 著者名/発表者名
  有田悦子(単著)
- 総ページ数
  121
- 出版者
  メディカル・パブリケーションズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[雑誌論文] Status survey on research ethics education for physicians: toward proper clinical research.2022
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Watanabe,Etsuko Arita,Miku ogura,Rieko takehira
- 雑誌名
  
  The Kitasato Medical Journal
  
  巻: 52 ページ: 110-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[雑誌論文] How Community Pharmacists Perceive Ethics in Clinical Research: A Qualitative Study2021
- 著者名/発表者名
  Miku Ogura,Rieko Takaehira,Tatsuya Watanabe,Etsuko Arita
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 9 号: 11 ページ: 1496-1496
- DOI
  10.3390/healthcare9111496
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[雑誌論文] 薬局薬剤師を対象とした“研究倫理教育”に関する意識調査2021
- 著者名/発表者名
  有田悦子,小倉未来,竹平理恵子
- 雑誌名
  
  薬学教育
  
  巻: 5 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.24489/jjphe.2020-070
- NAID
  130008026049
- ISSN
  2432-4124, 2433-4774
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[雑誌論文] Teaching Research Ethics to Pharmacists: The Practice of Participatory Learning2020
- 著者名/発表者名
  Ogura Miku、Takehira Rieko、Arita Etsuko
- 雑誌名
  
  Pharmacy
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 179-179
- DOI
  10.3390/pharmacy8040179
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[雑誌論文] 2018年度日薬学術大会　発表報告：かかりつけ薬剤師の望ましいコミュニケーション力の定義とパフォーマンス評価2018
- 著者名/発表者名
  野呂瀬崇彦、有田悦子、井手口直子、富澤　崇、沼田千賀子、半谷眞七子、平井みどり、後藤惠子
- 雑誌名
  
  北海道薬剤師会雑誌
  
  巻: 35（11）ページ: 52-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08417
[雑誌論文] 「薬学教育研究に関する研究倫理ワークショップ～教育研究のための倫理的配慮について考えてみよう～」実施報告2018
- 著者名/発表者名
  有田悦子
- 雑誌名
  
  薬学教育
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15174
[雑誌論文] 患者はかかりつけ薬剤師に何を期待しているのか？～フォーカス・グループに基づく質的分析から～2018
- 著者名/発表者名
  野呂瀬崇彦、有田悦子、半谷眞七子、後藤惠子
- 雑誌名
  
  社会薬学
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 117-126
- DOI
  10.14925/jjsp.37.2_117
- NAID
  130007582119
- ISSN
  0911-0585, 2188-2754
- 年月日
  2018-12-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08417
[雑誌論文] 薬剤師のためのヒューマニズム講義２「インフォームド・コンセントの定義と必要性を説明できる」2014
- 著者名/発表者名
  有田悦子
- 雑誌名
  
  RISK/BENEFIT ASSESSMENT OF DRUGS-ANALYSIS & RESPONSE
  
  巻: Vol.24 No.4 ページ: 8-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294
[雑誌論文] 薬剤師が「がんサバイバー」に対応する際の留意点に関する一考察-研修会参加者アンケートの質的分析-2012
- 著者名/発表者名
  有田悦子、田辺(安藤)記子
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Communication
  
  巻: Vol.10 ページ: 16-24
- NAID
  40019336469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[雑誌論文] 臨床試験関係者のためのコミュニケーション教育プログラム-「治験同意説明場面」を題材としたロールプレイ研修2012
- 著者名/発表者名
  有田悦子
- 雑誌名
  
  薬理と治療
  
  巻: 40 ページ: 619-620
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294
[雑誌論文] RTASによる治験同意説明ロールプレイ時の医療者-患者コミュニケーション分析-"質問"に焦点をあてたパイロット研究-2011
- 著者名/発表者名
  有田悦子、飯岡緒美、細谷未佳、高田勝利、氏原淳
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Communication
  
  巻: 8(2) ページ: 13-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[雑誌論文] RIASによる治験同意説明ロールプレイ時の医療者-患者コミュニケーション分析-"質問"に焦点をあてたパイロット研究-2011
- 著者名/発表者名
  有田悦子、飯岡緒美、細谷未佳、高田勝利、氏原淳
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Communication
  
  巻: 8(2) ページ: 13-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[学会発表] ニューノーマル時代の研究倫理教育―オンライン形式ワークショップの実践とその可能性―2021
- 著者名/発表者名
  小倉未来,竹平理恵子,有田悦子
- 学会等名
  第54回日本薬剤師会学術大会（WEB）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[学会発表] 薬局薬剤師の研究倫理の捉え方に関する質的研究―より適切な研究倫理教育のために―2020
- 著者名/発表者名
  小倉未来、竹平理恵子、有田悦子
- 学会等名
  第140日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[学会発表] 薬局薬剤師が主体的に学び続けるために～学習意欲に関する志向性から～2019
- 著者名/発表者名
  盛岡正博、竹平理恵子、小倉未来、有田悦子
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[学会発表] 医師を対象とした“研究倫理教育”に関する意識調査2019
- 著者名/発表者名
  渡邉達也、小倉未来、竹平理恵子、有田悦子
- 学会等名
  第40回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[学会発表] 薬剤師を対象とした研究倫理の学習意欲に関する意識調査　　―薬局薬剤師と病院薬剤師の比較からの考察―2019
- 著者名/発表者名
  小倉未来、竹平理恵子、有田悦子
- 学会等名
  第4回日本薬学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[学会発表] ＣＲＡを対象としたよりよい研究倫理教育のあり方に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  有田悦子、氏原淳、桃井章裕、青野寛之
- 学会等名
  第18回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[学会発表] 薬剤師のコミュニケーションに対する多職種グループインタビューの実施とコンピテンシーモデル構築2018
- 著者名/発表者名
  井手口直子、有田悦子、富澤崇、野呂瀬崇彦、沼田千賀子、半谷眞七子、平井みどり、後藤惠子
- 学会等名
  第51回日本薬剤師会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08417
[学会発表] かかりつけ薬剤師のためのACST(Advanced Communication Skill up Training) ―質の高いルーブリックの構築と運用を目指してー2018
- 著者名/発表者名
  後藤惠子、有田悦子、井手口直子、富澤崇、沼田千賀子、野呂瀬崇彦、半谷眞七子、平井みどり
- 学会等名
  第51回日本薬剤師会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08417
[学会発表] かかりつけ薬剤師に求められるPharmaceutical Communication Standard構築とその活用2018
- 著者名/発表者名
  有田悦子、野呂瀬崇彦、井手口直子、富澤崇、沼田千賀子、半谷眞七子、平井みどり、後藤惠子
- 学会等名
  第51回日本薬剤師会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08417
[学会発表] 薬局薬剤師を対象とした“研究倫理教育”に関する意識調査2018
- 著者名/発表者名
  有田悦子、小倉未来、竹平理恵子
- 学会等名
  日本薬学教育学会第3回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08463
[学会発表] かかりつけ薬剤師の望ましいコミュニケーション力の定義とパフォーマンス評価2018
- 著者名/発表者名
  野呂瀬崇彦、有田悦子、井手口直子、富澤崇、沼田千賀子、半谷眞七子、平井みどり、後藤惠子
- 学会等名
  第51回日本薬剤師会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08417
[学会発表] 癌患者に寄り添う服薬体験をしよう！2018
- 著者名/発表者名
  後藤惠子、有田悦子、井手口直子、竹平理恵子、富澤崇、沼田千賀子、野呂瀬崇彦、半谷眞七子、平井みどり
- 学会等名
  医療薬学フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08417
[学会発表] 薬学教育研究実施にあたって必要とされる研究倫理教育2017
- 著者名/発表者名
  有田悦子、田代志門、亀井美和子、荒川基記、中田亜希子、竹平理恵子、入江徹美、中村明弘
- 学会等名
  第2回日本薬学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15174
[学会発表] かかりつけ薬剤師に必要なコミュニケーション能力を考える2017
- 著者名/発表者名
  平井みどり,後藤惠子,有田悦子,井手口直子,富澤崇, 野呂瀬崇彦,沼田千賀子,半谷眞七子
- 学会等名
  第50回日本薬剤師会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08417
[学会発表] かかりつけ薬剤師に求められるPharmaceutical Communication Standard構築の試み2017
- 著者名/発表者名
  富澤崇, 有田悦子,井手口直子,野呂瀬崇彦,沼田千賀子,半谷眞七子,平井みどり,後藤惠子
- 学会等名
  第11回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08417
[学会発表] ルーブリック評価体験セミナー2017
- 著者名/発表者名
  渡邊洋子,有田悦子,後藤惠子沼田千賀子,野呂瀬崇彦,半谷眞七子,平井みどり
- 学会等名
  第11回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会プレコングレスセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08417
[学会発表] 臨床試験結果の情報提供に関する意識調査2015
- 著者名/発表者名
  須賀まなみ、有田悦子、田辺記子、池谷博美、大和田真未、小倉未来、氏原　淳
- 学会等名
  第135回日本薬学会
- 発表場所
  デザイン・クリエイティブセンター神戸（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294
[学会発表] 日本大学薬学部における治験教育への取り組み第6報2014
- 著者名/発表者名
  荒川基記、濃沼政美、松岡悦子、水井貴詞、有田悦子、氏原　淳、松嶋由紀子、井上和紀、永田将司、塚田伸二、日髙慎二、白神　誠
- 学会等名
  第35 回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛県松山市）
- 年月日
  2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294
[学会発表] 臨床研究と日常診療の違い」を題材とした臨床研究倫理教育ワークショップの試み2014
- 著者名/発表者名
  有田悦子、氏原淳、丁　元鎭、眞島喜幸、星　佳芳、渡邉達也、荒川基記、田代志門
- 学会等名
  第35 回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛県松山市）
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294
[学会発表] CRO の新人モニターを対象とした「研究倫理ワークショップ」の試み2014
- 著者名/発表者名
  有田悦子、氏原淳、加藤正臣、清水理桂子、北川誠樹、舊谷英子、太田梓、青野寛之
- 学会等名
  第14回CRCと臨床試験のあり方を考える会議
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294
[学会発表] 臨床試験・治験参加者の語りデータベースについて2014
- 著者名/発表者名
  武藤香織、有田悦子、吉田幸恵、中田はる佳
- 学会等名
  第14回CRCと臨床試験のあり方を考える会議
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294
[学会発表] 臨床試験に参加した拡張型心筋症(DCM)患者の心理的プロセスに関する質的研究2012
- 著者名/発表者名
  有田悦子
- 学会等名
  第33回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(那覇市)
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294
[学会発表] The Roter Method of Interaction Process Analysis System(RIAS)を用いた薬学生と薬剤師のコミュニケーション分析2012
- 著者名/発表者名
  五十嵐麻智、田辺記子、冨澤崇、有田悦子
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[学会発表] 患者から見た臨床試験 : 臨床試験への患者参画に関する考察2012
- 著者名/発表者名
  別府宏圀, 武藤香織, 有田悦子
- 学会等名
  第12回CRCと臨床試験のあり方を考える会議
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294
[学会発表] がん化学療法の説明に対する患者の意識調査2012
- 著者名/発表者名
  田辺記子、有田悦子、竹下啓、浅沼史樹、鈴木幸男
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[学会発表] がん化学療法の説明に対する患者の意識調査2011
- 著者名/発表者名
  有田悦子、竹下啓、田辺(安藤)記子、鈴木幸男
- 学会等名
  第4回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[学会発表] 抗がん剤開始時の医療者からの「説明」に関する意識調査2009
- 著者名/発表者名
  有田悦子、竹下啓、鈴木幸男
- 学会等名
  第19回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590577
[学会発表] 語り」の可能性―臨床試験・治験の語りデータベース構築の取り組み
- 著者名/発表者名
  吉田幸恵、中田はる佳、有田悦子、武藤香織
- 学会等名
  第10回日本質的心理学会
- 発表場所
  立命館大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300294

1. 氏原淳 (70533660)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 後藤惠子 (40434047)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 渡邉達也 (80533661)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 鈴木幸男 (30196886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 竹下啓 (10276248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 武藤香織 (50345766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 隈本邦彦 (20422016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小原泉 (80266642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 津谷喜一郎 (80142040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中野重行 (10033341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉田幸恵 (50713103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 中村明弘 (70172393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 入江徹美 (60150546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 平田收正 (30199062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 笹津備規 (60102711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 乾賢一 (70034030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 富澤崇 (00398562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
18. 野呂瀬崇彦 (30433452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
19. 沼田千賀子 (80582808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
20. 堂囿俊彦 (90396705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中田亜希子 (80597857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中田はる佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 井手口直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
24. 半谷眞七子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
25. 平井みどり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
26. 佐藤りか

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田代志門

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 田辺記子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 別府宏圀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

有田 悦子 ARITA Etsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

倫理委員会における規制対象外研究の適切な審査に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒューマニティ教育をベースとした参加型研究倫理教育プログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

かかりつけ薬剤師に求められるコミュニケーション・スタンダード（PCS）の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規学問分野「薬学教育学」の確立～サイエンスに基づいた薬学教育を目指して～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床試験参加者の語りデータベース構築と被験者保護の質向上に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん患者へのインフォームド・コンセントを巡る医療者コミュニケーションの質的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ファーマシューティカルケアのための医療コミュニケーション2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 臨床試験に関わる医療者のための医療心理学入門、適切なインフォームド・コンセント実現のために2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 実践チーム医療論実際と教育プログラム2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 実践チーム医療論実際と教育プログラム2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 臨床試験に関わる医療者のための医療心理学入門適切なインフォームドコンセント実現のために2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Status survey on research ethics education for physicians: toward proper clinical research.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How Community Pharmacists Perceive Ethics in Clinical Research: A Qualitative Study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

有田悦子 ARITA Etsuko

[雑誌論文] 2018年度日薬学術大会　発表報告：かかりつけ薬剤師の望ましいコミュニケーション力の定義とパフォーマンス評価2018

[学会発表] 薬剤師を対象とした研究倫理の学習意欲に関する意識調査　　―薬局薬剤師と病院薬剤師の比較からの考察―2019