山本雅一 YAMAMOTO Masakazu

研究者番号	60220498
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2020年度: 東京女子医科大学, 医学部, 教授 2013年度: 東京女子医科大学, 医学部
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外消化器外科学 / 人体病理学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器内科学 / 外科学一般 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
キーワード	研究代表者 LPS / 遺伝子改変マウス / 非アルコール性脂肪性肝炎 / 肝癌 / 脂肪性肝炎 / 胆道癌モデル / レクチン / 糖鎖医学 / バイオマーカー / 肝内胆管癌 … もっと見る / 肝星細胞 / Kupffer細胞 / 遺伝子レスキュ－マウス / 高カロリー食 / 腸管透過性 / 遺伝子レスキューマウス / 腸管バリアー機能 / エンドトキシン / 遺伝子ノックインマウス / lipophagy / ゲノム解析 / Nrf2 / p62 / 腸内細菌叢 / NASH / p62遺伝子欠損マウス / エストラジオール / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / クッパー細胞 / 臓器連関 / 性差 / 臓器連環 / 転写因子 / 女性ホルモン / 糖蛋白質 / 糖鎖構造解析 / 胆道癌 … もっと見る研究代表者以外糖鎖医学 / 胆嚢癌 / 腫瘍マーカー / レクチン / バイオマーカー / 術前 / 糖鎖 / WFA / マーカー / 診断 / 胆管癌 / 胆道癌 / 肝発癌 / 脂肪性肝炎 / 転写因子 / 分子標的治療 / 膵臓がん / 非アルコール性脂肪性肝炎 / 遺伝子ノックイン / ミトコンドリア / 脂肪酸代謝 / 遺伝子レスキューマウス / 遺伝子改変マウス / fatty acid metabolism / lipophagy / Nff2 / p62 / 肝癌 / NASH / WFA-sialyl MUC1 / MUC1 / CA19.9 / 分子 / 成績 / 予後 / 臨床試験 / 非アルコール性脂肪肝炎（NASH） / 肝癌(HCC) / 非アルコール性脂肪肝炎 (NASH) / EpCAM / Nanog / stemness遺伝子 / 非アルコール性脂肪肝炎 / hepatocellular carcinoma / stemness marker / steatohepatitis / Nrf2 / 動物モデル / 肥満 / 肥満関連肝疾患 / 運動機能 / 代謝機能 / 骨格筋 / 肥満性肝疾患 / 人類遺伝 / SNP / DNA解析 / 遺伝子 / 次世代シーケンサー / 全エクソン解析 / 家族性腫瘍 / 受容体 / サイトカイン / ハイブリッドペプチド / 胆道系悪性腫瘍 / 標的治療 / 糖鎖分子 / 悪性挙動 / 糖転移酵素 / 肝内胆管癌 / 膵臓癌 / 網羅的解析 / 細胞回転 / 増殖抑制 / アポトーシス / 分子診療 / RNA干渉 / MAPK / 膵臓 / がん / 分子病理隠す

糖鎖分子マーカーを用いた胆嚢癌の高感度診断システムの開発
- 研究代表者
  
  樋口亮太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東京女子医科大学
腸内細菌叢の異常と肝癌リスクの増大―新しいNASHモデルによる生体防御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本雅一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東京女子医科大学
脂肪酸代謝の異常と肝癌リスクの増大―新しいNASHモデルによる生体防御機構の解明
- 研究代表者
  
  有泉俊一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京女子医科大学
糖鎖分子マーカーを用いた肝内胆管癌の高感度診断システムの開発
- 研究代表者
  
  樋口亮太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
閉経女性における過食肥満の誘発，脂肪性肝炎の発症と肝発癌のリスク増大の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本雅一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
非アルコール性脂肪肝炎における幹細胞関連遺伝子の発現状況と発癌機構の解明
- 研究代表者
  
  小木曽智美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
Nrf2の賦活化は過食肥満マウスにおける脂肪性肝炎の発症と肝発癌の誘発を抑止する
- 研究代表者
  
  有泉俊一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学
家族性膵臓がんの原因遺伝子の解明
- 研究代表者
  
  古川徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東京女子医科大学
胆道系悪性腫瘍の糖鎖分子マーカーの開発と新しいコンビネーション診断系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  山本雅一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
転写因子賦活による骨格筋の代謝および運動機能の向上と肥満関連肝疾患の発症予防
- 研究代表者
  
  石毛和紀
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  筑波大学
肝内胆管癌を標的とするハイブリッドペプチドによる新しいバイオ療法の研究開発
- 研究代表者
  
  石毛和紀
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  筑波大学
糖鎖プロファイリングによる胆道系悪性腫瘍の糖鎖分子マーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  山本雅一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
肝内胆管癌の悪性挙動を制御する糖鎖分子の探索と新しい分子標的治療への応用
- 研究代表者
  
  有泉俊一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
ヒト膵臓がんに対する分子診療標的の同定
- 研究代表者
  
  古川徹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東京女子医科大学

[図書] ビジュアルサージカル消化器外科手術肝臓・脾臓. 標準手技をイラストと動画で学ぶ2019
- 著者名/発表者名
  有泉俊一，山本雅一
- 総ページ数
  350
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[図書] ビジュアルサージカル　消化器外科手術　肝臓・脾臓.標準手技をイラストと動画で学ぶ.2019
- 著者名/発表者名
  有泉俊一，山本雅一
- 総ページ数
  350
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[図書] 消化器外科手術　胆道・膵臓2019
- 著者名/発表者名
  樋口亮太　山本雅一　（分担執筆）
- 総ページ数
  180
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- ISBN
  9784780909692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[図書] Pancreatobiliary Maljunction and Congenital Biliary Dilatation2018
- 著者名/発表者名
  Ryota Higuchi, Takehisa Yazawa, Masakazu Yamamoto
- 総ページ数
  170
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811086533
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[図書] 消化器外科　起死回生の一手　Ⅲ.肝・胆・膵／肝切除術　グリソン鞘一括処理時の出血2017
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 山本雅一
- 総ページ数
  344
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[図書] 消化器外科　起死回生の一手　Ⅱ.下部消化管　直腸癌手術：吻合のトラブルシューティング2017
- 著者名/発表者名
  板橋道朗, 小川真平, 山本雅一
- 総ページ数
  344
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[図書] 東京女子医科大学総合研究所紀要2016
- 著者名/発表者名
  中島豪, 林和彦, 山本雅一
- 出版者
  東京女子医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[図書] Horizon of Herbal Medicines2016
- 著者名/発表者名
  Shoda J, Warabi E, Okada K, Yamamoto M
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[図書] 手術2016
- 著者名/発表者名
  片桐聡, 有泉俊一, 樋口亮太, 江川裕人, 新井田達雄, 山本雅一
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[図書] 肝胆膵2016
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 山本雅一
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[図書] コンセンサス癌治療2016
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 森田賢, 山本雅一
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[図書] 膵・胆道癌Frontier2016
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 太田岳洋, 山本雅一
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[図書] 肝胆膵2016
- 著者名/発表者名
  川本徹, 山本雅一, 正田純一
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[図書] 手術2016
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 出雲渉, 山本雅一
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[図書] 外科2016
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 太田岳洋, 山本雅一
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[図書] 肝内胆管癌の新規バイオマーカー2014
- 著者名/発表者名
  正田純一，松田厚志，久野　敦，池原　譲，成松　久，大河内信弘，山本雅一，中沼安二
- 総ページ数
  3
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[図書] これで納得！画像で見ぬく消化器疾患　胆道・膵臓2014
- 著者名/発表者名
  高山敬子, 白鳥敬子, 片桐聡, 山本雅一
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[図書] 肝内胆管癌の新規バイオマーカー2014
- 著者名/発表者名
  正田純一，松田厚志，久野　敦，池原　譲，成松　久，大河内信弘，山本雅一，中沼安二
- 総ページ数
  3
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[図書] これで納得！画像で見ぬく消化器疾患　胆道・膵臓2014
- 著者名/発表者名
  高山敬子, 白鳥敬子, 片桐聡, 山本雅一
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[図書] Gallbladder Cancer - Pathogenesis and Molecular Targeting Strategies for Therapeutic Options. In : Horizons in Cancer Research. Volume 48, Watanabe, ed2014
- 著者名/発表者名
  Shoda J, Kawamoto T, Yamamoto M
- 総ページ数
  24
- 出版者
  NOVA Science Publishers, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659104
[図書] ACS Multimedia Atlas of Surgery:Liver Surgery Volume2014
- 著者名/発表者名
  Taksaki Ken, Katagiri Satoshi, Ariizumi Shunichi, Kotera Yoshihito, Takahashi Yutaka, Yamamoto Masakazu
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Cine-Med
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[図書] Carcinoma of the Gallbladder The Current Scenario2014
- 著者名/発表者名
  Higuchi Ryota, Yamamoto Masakazu
- 総ページ数
  9
- 出版者
  India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[図書] Gastrointestinal Endoscopy Clinics of North America2014
- 著者名/発表者名
  Ohki Takeshi, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Yamamoto Masakazu
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[図書] ACS Multimedia Atlas of Surgery:Liver Surgery Volume2014
- 著者名/発表者名
  Taksaki Ken, Katagiri Satoshi, Ariizumi Shunichi, Kotera Yoshihito, Takahashi Yutaka, Yamamoto Masakazu
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Cine-Med
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[図書] 膵癌治療up-to-date 20152014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 土井愛美, 大島奈々, 君島映, 田原純子, 高山敬子, 清水京子, 白鳥敬子, 山本雅一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医学図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[図書] Carcinoma of the Gallbladder The Current Scenario2014
- 著者名/発表者名
  Higuchi Ryota, Yamamoto Masakazu
- 総ページ数
  9
- 出版者
  India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[図書] 膵癌治療up-to-date 20152014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 土井愛美, 大島奈々, 君島映, 田原純子, 高山敬子, 清水京子, 白鳥敬子, 山本雅一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医学図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[図書] Gastrointestinal Endoscopy Clinics of North America2014
- 著者名/発表者名
  Ohki Takeshi, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Yamamoto Masakazu
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[図書] Horizons in Cancer Research. Volume 482013
- 著者名/発表者名
  Shoda J, Yamamoto M, et al.
- 総ページ数
  33
- 出版者
  NOVA Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[図書] 肝癌診療Q&A2013
- 著者名/発表者名
  有泉俊一、山本雅一
- 総ページ数
  5
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[図書] 肝癌診療Q&A2013
- 著者名/発表者名
  有泉俊一、山本雅一
- 総ページ数
  5
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[図書] Gallbladder Cancer Pathogenesis and Molecular Targeting Strategies for Therapeutic Options. Horizons in Cancer Research2012
- 著者名/発表者名
  Shoda J & Yamamoto M
- 出版者
  NOVA Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[図書] Gallbladder Cancer - Pathogenesis and Molecular T argeting Strategies for Therapeutic Options. In: Horizons in Cancer Research. V olume 48, Watanabe, ed2012
- 著者名/発表者名
  Shoda J, Kawamoto T , Yamamoto M
- 出版者
  NOVA Science Publishers, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390318
[図書] Gallbladder Cancer Pathogenesis and Molecular Targeting Strategies for Therapeutic Options. Horizons in Cancer Research2012
- 著者名/発表者名
  Shoda J & Yamamoto M
- 出版者
  NOVA Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Resectional surgery in gallbladder cancer with jaundice-how to improve the outcome?2021
- 著者名/発表者名
  Chaudhary RK, Higuchi R, Yazawa T, Uemura S, Izumo W, Matsunaga Y, Nagano E, Sato Y, Ota T, Furukawa T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg.
  
  巻: Online ahead of print. 号: 3 ページ: 791-800
- DOI
  10.1007/s00423-020-02075-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Examination of Prognostic Factors Affecting Long-Term Survival of Patients with Stage 3/4 Gallbladder Cancer without Distant Metastasis.2021
- 著者名/発表者名
  Higuchi R, Yazawa T, Uemura S, Matsunaga Y, Ota T, Araida T, Furukawa T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel)
  
  巻: 27 号: 8 ページ: 2073-2073
- DOI
  10.3390/cancers12082073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Comparison of Clinicopathological Features of Biliary Neuroendocrine Carcinoma with Adenocarcinoma.2021
- 著者名/発表者名
  Shiihara M, Higuchi R, Furukawa T, Yazawa T, Uemura S, Izumo W, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Dig Surg.
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 30-37
- DOI
  10.1159/000508443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Atypical Sarcoidosis Diagnosed by Massive Splenomegaly2020
- 著者名/発表者名
  Saito S, Kodama K, Kogiso T, Yamanashi Y, Taniai M, Ariizumi S, Yamamoto M, Tokushige K
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 59 号: 5 ページ: 641-648
- DOI
  10.2169/internalmedicine.3646-19
- NAID
  130007804507
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884, KAKENHI-PROJECT-18H03197
[雑誌論文] Level of total bilirubin in the bile of the future remnant liver of patients with obstructive jaundice undergoing hepatectomy predicts postoperative liver failure.2020
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Higuchi R, Yazawa T, Izumo W, Otsubo T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 27 号: 9 ページ: 614-621
- DOI
  10.1002/jhbp.784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Debulking of giant liver hemangiomas with severe symptoms: a case report.2020
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Yamashita S, Omori A, Kato T, Shibuya G, Egawa H, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Surgical case reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 195-195
- DOI
  10.1186/s40792-020-00960-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884, KAKENHI-PROJECT-18H03197
[雑誌論文] Clinical and anthropometric characteristics of non‐obese non‐alcoholic fatty liver disease subjects in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Shida Takashi、Oshida Natsumi、Suzuki Hideo、Okada Kosuke、Watahiki Takahisa、Oh Sechang、Kim Taeho、Isobe Tomonori、Okamoto Yoshikazu、Ariizumi Shun‐ichi、Yamamoto Masakazu、Shoda Junichi
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 50 号: 9 ページ: 1032-1046
- DOI
  10.1111/hepr.13543
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17918, KAKENHI-PROJECT-18H02884, KAKENHI-PROJECT-18H03172, KAKENHI-PROJECT-18H03197, KAKENHI-PROJECT-20H04119, KAKENHI-PROJECT-18K11042
[雑誌論文] Gender difference in development of steatohepatitis in p62/Sqstm1 and Nrf2 double-knockout mice2020
- 著者名/発表者名
 Watahiki T, Okada K, Warabi E, Nagaoka T, Suzuki H, Ishige K, Yanagawa T, Takahashi S, Mizokami Y, Tokushige K, Ariizumi SI, Yamamoto M, Shoda J
- 雑誌名
 
 Experimental Animals
 
 巻: 69 号: 4 ページ: 395-406
- DOI
 10.1538/expanim.20-0028
- NAID
 130007938666
- ISSN
 0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19K08361, KAKENHI-PROJECT-19K08460, KAKENHI-PROJECT-18H02884, KAKENHI-PROJECT-18H03172, KAKENHI-PROJECT-18H03197, KAKENHI-PROJECT-19H03846, KAKENHI-PROJECT-20H04119, KAKENHI-PROJECT-18K07930, KAKENHI-PROJECT-18K11094
[雑誌論文] Cavo-atrial thrombectomy prior to hepatectomy for hepatocellular carcinoma with tumor thrombus in the right atrium: a case report.2020
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kikuchi C, Tokitou F, Yashita S, Kotera Y, Omori A, Kato T, Nemoto S, Niinami H, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Surgical case reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 57-57
- DOI
  10.1186/s40792-019-0620-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[雑誌論文] Surgical Outcomes of Hepatocellular Carcinoma With Bile Duct Tumor Thrombus: A Korea-Japan Multicenter Study.2019
- 著者名/発表者名
  Kim DS, Kim BW, Hasegawa K, Kudo A, Ariizumi S, Kubo S, Kim JM, Ahn KS, Choi SB, Jeong CY, Shima Y, Nagano H, Yamasaki O, Yamamoto M, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[雑誌論文] Surgery in node-positive gallbladder cancer: The implication of an involved superior retro-pancreatic lymph node.2019
- 著者名/発表者名
  Chaudhary RK, Higuchi R, Yazawa T, Uemura S, Izumo W, Furukawa T, Kiyohara K, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 165 号: 3 ページ: 541-547
- DOI
  10.1016/j.surg.2018.09.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Evaluation of preoperative prognostic factors in patients with resectable pancreatic ductal adenocarcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Izumo W, Higuchi R, Furukawa T, Yazawa T, Uemura S, Shiihara M, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol
  
  巻: 54 号: 6 ページ: 780-786
- DOI
  10.1080/00365521.2019.1624816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Surgical Outcomes for Perihilar Cholangiocarcinoma with Vascular Invasion.2019
- 著者名/発表者名
  Higuchi R, Yazawa T, Uemura S, Izumo W, Ota T, Kiyohara K, Furukawa T, Egawa H, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg
  
  巻: 23 号: 7 ページ: 1443-1453
- DOI
  10.1007/s11605-018-3948-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Survey of preoperative management protocol for perihilar cholangiocarcinoma at 10 Japanese high-volume centers with a combined experience of 2,778 cases.2019
- 著者名/発表者名
  Chaudhary RJ, Higuchi R, Nagino M, Unno M, Ohtsuka M, Endo I, Hirano S, Uesaka K, Hasegawa K, Wakai T, Uemoto S, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 490-502
- DOI
  10.1002/jhbp.668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Urinary Levels of Titin-N Fragment, a Skeletal Muscle Damage Marker, are Increased in Subjects with Nonalcoholic Fatty Liver Disease2019
- 著者名/発表者名
  Oshida Natsumi、Shida Takashi、Oh Sechang、Kim Taeho、Isobe Tomonori、Okamoto Yoshikazu、Kamimaki Takashi、Okada Kosuke、Suzuki Hideo、Ariizumi Shun-ichi、Yamamoto Masakazu、Shoda Junichi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 19498-19498
- DOI
  10.1038/s41598-019-56121-7
- NAID
  120007132916
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07930, KAKENHI-PROJECT-18K11094, KAKENHI-PROJECT-19K08361, KAKENHI-PROJECT-18K17918, KAKENHI-PROJECT-17H02174, KAKENHI-PROJECT-18H02884, KAKENHI-PROJECT-18H03172, KAKENHI-PROJECT-18H03197
[雑誌論文] High-signal-intensity MR Image in the Hepatobiliary Phase Predicts Long-term Survival in Patients With Hepatocellular Carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Ban D, Abe Y, Kumamoto T, Koizumi S, Tanabe M, Shinoda M, Endo I, Otsubo T, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 39 号: 8 ページ: 4219-4225
- DOI
  10.21873/anticanres.13583
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884, KAKENHI-PROJECT-18H03197
[雑誌論文] Impact of transient hepatic attenuation differences on computed tomography scans in the diagnosis of acute gangrenous cholecystitis.2019
- 著者名/発表者名
  Uemura S, Higuchi R, Yazawa T, Izumo W, Sugishita T, Morita S, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 29 号: 8 ページ: 348-353
- DOI
  10.1002/jhbp.637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Right anatomical hepatectomy: pioneers, evolution, and the future.2019
- 著者名/発表者名
  Nanashima A, Ariizumi S, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 50 号: 2 ページ: 97-105
- DOI
  10.1007/s00595-019-01809-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884, KAKENHI-PROJECT-18H03197
[雑誌論文] Diagnosis by 64-Row Multidetector Computed Tomography for Longitudinal Superficial Extension of Distal Cholangiocarcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Shiihara M, Higuchi R, Morita S, Furukawa T, Yazawa T, Uemura S, Izumo W, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 235 ページ: 487-493
- DOI
  10.1016/j.jss.2018.10.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] 胆嚢癌における肝門部血管浸潤例に対する外科治療2019
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 山本雅一
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 120 ページ: 189-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Diabetes Mellitus and/or Nonalcoholic Steatohepatitis-related Hepatocellular Carcinoma Showed Favorable Surgical Outcomes After Hepatectomy.2019
- 著者名/発表者名
  Liang J, Ariizumi S, Nakano M, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 39 号: 10 ページ: 5639-5643
- DOI
  10.21873/anticanres.13760
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884, KAKENHI-PROJECT-18H03197
[雑誌論文] Characterization of HBV integration patterns and timing in liver cancer and HBV-infected livers.2018
- 著者名/発表者名
  Furuta M, Tanaka H, Shiraishi Y, Unida T, Imamura M, Fujimoto A, Fujita M, Sasaki-Oku A, Maejima K, Nakano K, Kawakami Y, Arihiro K, Aikata H, Ueno M, Hayami S, Ariizumi SI, Yamamoto M, et al.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 18 ページ: 25075-25088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[雑誌論文] Anterior approach in right hepatectomy.2018
- 著者名/発表者名
  Ariizumi SI, Nanashima A, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 25 ページ: 351-352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[雑誌論文] Anterior approach in right hepatectomy.2018
- 著者名/発表者名
  Ariizumi SI, Nanashima A, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 25 ページ: 351-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[雑誌論文] Multinational validation of the American Joint Committee on Cancer 8th edition pancreatic cancer staging system in a pancreas head cancer cohort.2018
- 著者名/発表者名
  Kwon W, He J, Higuchi R, Son D, Lee SY, Kim J, Kim H, Kim SW, Wolfgang CL, Cameron JL, Yamamoto M, Jang JY.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 25 号: 9 ページ: 418-427
- DOI
  10.1002/jhbp.577
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] 胆管内乳頭状腫瘍(IPNB)の至適術式2018
- 著者名/発表者名
  植村修一郎, 樋口亮太, 古川徹, 山本雅一
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 39 ページ: 735-741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] Deletion of both p62 and Nrf2 spontaneously results in the development of nonalcoholic steatohepatitis2018
- 著者名/発表者名
 AKIYAMA Kentaro、WARABI Eiji、OKADA Kosuke、YANAGAWA Toru、ISHII Tetsuro、KOSE Katsumi、TOKUSHIGE Katsutoshi、ISHIGE Kazunori、MIZOKAMI Yuji、YAMAGATA Kenji、ONIZAWA Kojiro、ARIIZUMI Shun-ichi、YAMAMOTO Masakazu、SHODA Junichi
- 雑誌名
 
 Experimental Animals
 
 巻: 67 号: 2 ページ: 201-218
- DOI
 10.1538/expanim.17-0112
- NAID
 130006733609
- ISSN
 0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17K19888, KAKENHI-PROJECT-25220103, KAKENHI-PROJECT-15H04917, KAKENHI-PROJECT-15H04935, KAKENHI-PROJECT-16H05220, KAKENHI-PROJECT-16J00793, KAKENHI-PROJECT-16K15188, KAKENHI-PROJECT-17K08781
[雑誌論文] 胆道再建部狭窄・肝内結石　外科的アプローチ2018
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 出雲渉, 矢川陽介, 岡野美々, 太田岳洋, 山本雅一
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 39 ページ: 403-408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] 手術手技胆管空腸吻合2018
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 出雲渉, 山本雅一
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 73 ページ: 326-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[雑誌論文] East meets West: East and West pioneers of "anatomical right hepatectomy" - period of dawn to establishment.2018
- 著者名/発表者名
  Nanashima A, Ariizumi S, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  JHPBS
  
  巻: 25 ページ: 214-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[雑誌論文] Deletion of both p62 and Nrf2 spontaneously leads to development of nonalcoholic steatohepatitis.2018
- 著者名/発表者名
  Akiyama K, Warabi E, Okada K, Yanagawa T, Tokushige K, Ariizumi S, Yamamoto M, Shoda J
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 67 ページ: 201-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[雑誌論文] Deletion of both p62 and Nrf2 spontaneously leads to development of nonalcoholic steatohepatitis.2018
- 著者名/発表者名
  Akiyama K, Warabi E, Okada K, Yanagawa T, Tokushige K, Yamagata K, Ariizumi S, Yamamoto M, Shoda J
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 67 ページ: 201-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[雑誌論文] Glissonean pedicle approach in liver surgery.2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Ariizumi S
- 雑誌名
  
  Ann Gastroenterol Surg
  
  巻: 2 ページ: 124-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[雑誌論文] High-grade dysplasia/carcinoma in situ of the bile duct margin in patients with surgically resected node-negative perihilar cholangiocarcinoma is associated with poor survival: a retrospective study.2017
- 著者名/発表者名
  Higuchi R, Yazawa T, Uemura S, Izumo W, Furukawa T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 21 号: 8 ページ: 1506-1514
- DOI
  10.1002/jhbp.481
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[雑誌論文] Elevated levels of mRNAs encoding dihydropyrimidine dehydrogenase and thymidylate synthase are associated with improved survival of patients with hepatocellular carcinoma treated with S-1.2017
- 著者名/発表者名
  OKANO Y, KURAMOCHI H, NAKAJIMA G, KATAGIRI S, YAMAMOTO M
- 雑誌名
  
  Oncol lett
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 930-936
- DOI
  10.3892/ol.2017.6241
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[雑誌論文] ENBD is Associated with Decreased Tumor Dissemination Compared to PTBD in Perihilar Cholangiocarcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Higuchi R, Yazawa T, Uemura S, Izumo W, Chaudhary RJ, Furukawa T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg
  
  巻: 21 号: 9 ページ: 1506-1514
- DOI
  10.1007/s11605-017-3492-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[雑誌論文] Wisteria floribunda Agglutinin-Sialylated Mucin Core Polypeptide 1 is a Sensitive Biomarker for Biliary Tract Carcinoma and Intrahepatic Cholangiocarcinoma: A Multicenter Study.2016
- 著者名/発表者名
  Shoda J, Matsuda A, Shida T, Yamamoto M, Nagino M, Tsuyuguchi T, Yasaka T, Tazuma S, Uchiyama K, Unno M, Ohkohchi N, Nakanuma Y, Kuno A, Narimatsu H.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterology
  
  巻: 52 ページ: 218-228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[雑誌論文] Response to tolvaptan and its effect on prognosis in cirrhotic patients with ascites.2016
- 著者名/発表者名
  Kogiso T, Yamamoto K, Kobayashi M, Ikarashi Y, Kodama K, Taniai M, Torii N, Hashimoto E, Tokushige K.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: - 号: 9 ページ: 835-844
- DOI
  10.1111/hepr.12822
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[雑誌論文] 肝切除後腹腔内出血による再開腹例の検討2016
- 著者名/発表者名
  片桐聡, 有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 樋口亮太, 江川裕人, 新井田達雄, 山本雅一
- 雑誌名
  
  日本腹部救急医学会雑誌
  
  巻: 36 ページ: 843-847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[雑誌論文] Application of the clip method, using thread, for duodenal endoscopic mucosal resection2016
- 著者名/発表者名
  Shirai Yuji, Ohki Takeshi, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  BMJ Case Reprots
  
  巻: 10 ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[雑誌論文] Improved surgical outcomes for hilar cholangiocarcinoma: changes in surgical procedures and related outcomes based on 40 years of experience at a single institution.2016
- 著者名/発表者名
  Higuchi R, Ota T, Yazawa T, Kajiyama H, Araida T, Furukawa T, Yoshikawa T, Takasaki K, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 46 ページ: 74-83
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[雑誌論文] Granulocyte-colony stimulating factor-producing gallbladder carcinoma-include analysis aii case reports:A case report2016
- 著者名/発表者名
  Izumo Wataru, Furukawa Kenji, Katsuragawa Hideo, Tezuka Toru, Furukawa Tatsuya, Hataji Kenichiro, Komatsu Akiko, Shigematsu Kyosuke, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Surgery Case Reports
  
  巻: 21 ページ: 87-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[雑誌論文] Original scientific reports: Clinicopathological findings of remnant pancreatic cancers in survivors following curative resections of pancreatic cancers.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki Shuji, Furukawa Toru, Oshima Nana, Izumo Wataru, Shimizu Kyoko, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 40 ページ: 974-981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[雑誌論文] Wisteria floribunda Agglutinin-Sialylated Mucin Core Polypeptide 1 is a Sensitive Biomarker for Biliary Tract Carcinoma and Intrahepatic Cholangiocarcinoma: A Multicenter Study.2016
- 著者名/発表者名
  Shoda J, Matsuda A, Shida T, Yamamoto M, Nagino M, Tsuyuguchi T, Yasaka T, Tazuma S, Uchiyama K, Unno M, Ohkohchi N, Nakanuma Y, Kuno A, Narimatsu H.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 52 号: 2 ページ: 218-228
- DOI
  10.1007/s00535-016-1230-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03255, KAKENHI-PROJECT-26282191, KAKENHI-PROJECT-26293284, KAKENHI-PROJECT-26293297, KAKENHI-PROJECT-15K15488, KAKENHI-PROJECT-15K10197, KAKENHI-PROJECT-15K21667, KAKENHI-PROJECT-15H04935, KAKENHI-PROJECT-16H05220
[雑誌論文] ncidence of Esophageal Carcinoma After Surgery for Achalasia: Usefulness of Long Term and Periodic Folloe-Up2016
- 著者名/発表者名
  Ohta Masaho, Narumiya Kosuke, Kudo Kenji, Yagawa Yosuke, Maeda Shinsuke, Osugi Harushi, Yamamoto Msakazu
- 雑誌名
  
  American Journal of Case Reports
  
  巻: 17 ページ: 845-849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[雑誌論文] Four cases of type 1 diabetes mellitus showing sharp serum transaminase increases and hepatomegaly due to glycogenic hepatopathy.2016
- 著者名/発表者名
  Ikarashi Y, Kogiso T, Hashimoto E, Yamamoto K, Kodama K, Taniai M, Torii N, Takaike H, Uchigata Y, Tokushige K.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: なし号: 3
- DOI
  10.1111/hepr.12713
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[雑誌論文] Anterior approach for perihilar cholangiocarcinoma (with video).2016
- 著者名/発表者名
  Higuchi R, Yazawa T, Uemura S, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 202 ページ: 71-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[雑誌論文] Successful Treatment of Ascites using a Denver® Peritoneovenous Shunt in a Patient with Paroxysmal Nocturnal Hemoglobinuria and Budd-Chiari syndrome2016
- 著者名/発表者名
 Kogiso T, Hashimoto E, Ito T, Hara T, Ikarashi Y, Kodama K, Taniai M, Torii N, Yoshinaga K, Morita S, Takahashi Y, Tanaka J, Sakai S, Yamamoto M, Tokushige K.
- 雑誌名
 
 Internal Medicine
 
 巻: 55 号: 20 ページ: 2957-2963
- DOI
 10.2169/internalmedicine.55.7087
- NAID
 130005430009
- ISSN
 0918-2918, 1349-7235
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26461024
[雑誌論文] Whole-genome mutational landscape of liver cancers displaying biliary phenotype reveals hepatitis impact and molecular diversity.2015
- 著者名/発表者名
  Fujimoto A, Furuta M, Shiraishi Y, Gotoh K, Kawakami Y, Arihiro K, Nakamura T, Ueno M, Ariizumi S, Ha HN, Shigemizu D, Abe T, Keith A. B, Nakano K, Sasaki A, Kitada R maejima K, Yamamoto Y, Tanaka H, Shibuya T, Shibata T, Ojima H, Shimada K, Hayami S, Shigekawa Y, Aikata H, Ohdan H, Marubashi S.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 6 ページ: 6120-6127
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Overexpression and Gene Amplification of HER1, HER2 and HER3 in Biliary Tract Carcinomas and the Possibility for Therapy with a HER2-Targeting Antibody Pertuzumab.2015
- 著者名/発表者名
  Kawamoto T, Thomas M, Yamashita-Kashima Y, Shu S, Ishikura N, Ariizumi S, Yamamoto M, Kurosaki K, Shoda J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterrol
  
  巻: 50 ページ: 467-479
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Spontaneous clearance of HCV accompanying hepatitis after liver transplantation.2015
- 著者名/発表者名
  Kogiso T, Hashimoto E, Ikarashi Y, Kodama K, Taniai M, Torii N, Egawa H, Yamamoto M, Tokushige K.
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol.
  
  巻: なし号: 5 ページ: 323-329
- DOI
  10.1007/s12328-015-0602-y
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[雑誌論文] A case report: primary hyperoxaluria complicated with liver cirrhosis.2015
- 著者名/発表者名
  1.Kogiso T, Tokushige K, Hashimoto E, Miyakata C, Taniai M, Torii N, Omori A, Kotera Y, Egawa H, Yamamoto M, Nagata M, Shiratori K.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: なし号: 12 ページ: 1251-5
- DOI
  10.1111/hepr.12494
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[雑誌論文] 行胆嚢癌に対する膵頭十二指腸切除の適応と限界2015
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 岡野美々, 矢川陽介, 太田岳洋, 新井田達雄, 古川徹, 山本雅一
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 36 ページ: 67-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[雑誌論文] Overexpression and gene amplification of EGFR, HER2,ond HER3 in biliary tract carcinomas,and the possibility for therapy with the HER2-trageting antibody pertuzumab.2015
- 著者名/発表者名
  Kawamoto T, Ishige K, Tomas M, Yamashita Y, Shu S, Ishikura N, Ariizumi S, Yamamoto M, Kurosaki K, Shoda J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 50 ページ: 467-479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Overexpression and Gene Amplification of HER1, HER2 and HER3 in Biliary Tract Carcinomas and the Possibility for Therapy with a HER2-Targeting Antibody Pertuzumab.2015
- 著者名/発表者名
  Kawamoto T, Thomas M, Yamashita-Kashima Y, Shu S, Ishikura N, Ariizumi S, Yamamoto M, Kurosaki K, Shoda J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterrol
  
  巻: 50 ページ: 467-479
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Highly sensitive measurement of qualitative changes in glycosylation of mucin 1 for serodiagnosis of cholangiocarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Kuno A, Nakagawa T, Ikegara Y, Irimura T, Yamamoto M, Nakanuma Y, Miyoshi E, Nakamori S, Nakanishi H, Viwatthanasittiphong C, Strivatanakul P, Miwa M, Shoda J, Narimatsu H.
- 雑誌名
  
  Anal Chem
  
  巻: 87 ページ: 7274-81
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[雑誌論文] 胆管癌切除の肝十二指腸間膜剥離時のnon-touch isolation2015
- 著者名/発表者名
  樋口亮太†, 谷澤武久, 植村修一郎, 岡野美々, 矢川陽介, 山本雅一
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 70 ページ: 30-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[雑誌論文] Intrahepatic cholangiocarcinoma and cholangiolocellular carcinoma in cirrhosis and chronic viral hepatitis.2015
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 45 ページ: 682-687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Mycophenolate mofetil may induce prolonged severe anemia during pegylated-interferon/ribavirin/simeprevir therapy in liver transplant recipients.2015
- 著者名/発表者名
  Kogiso T, Tokushige K, Hashimoto E, Taniai M, Omori A, Kotera Y, Egawa H, Yamamoto M, Shiratori K.
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol.
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 156-61
- DOI
  10.1007/s12328-015-0570-2
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[雑誌論文] Reverse Trendelenburg position is a safer technique for lowering central venous pressure without decreasing blood pressure than clamping of the inferior vena cava below the liver.2015
- 著者名/発表者名
  Yoneda G, Katagiri S, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 483-6
- DOI
  10.1002/jhbp.229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[雑誌論文] Molecular biomarkers for progression of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas.2015
- 著者名/発表者名
  Kuboki Y, Shimizu K, Hatori T, Yamamoto M, Shibata N, Shiratori K, Furukawa T.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 227-235
- DOI
  10.1038/modpathol.2014.98
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390090
[雑誌論文] Whole exome sequencing reveals recurrent mutations in BRCA2 and FAT genes in acinar cell carcinomas of the pancreas.2015
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Sakamoto H, Takeuchi S, Mitra A, Kuboki Y, Yamamoto T, Hatori T, Yamamoto M, Sugiyama M, Ohike N, Yamaguchi H, Shimizu M, Shibata N, Shimizu K, Shiratori K.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 8829-8829
- DOI
  10.1038/srep08829
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390090, KAKENHI-PROJECT-26460458, KAKENHI-PROJECT-15H04935
[雑誌論文] Daclatasvir/Asunaprevir Therapy Provides High Tolerability and Effectiveness for HCV-Positive Kidney Transplant Recipients.2015
- 著者名/発表者名
  Kogiso T, Hashimoto E, Yamamoto K, Ikarashi Y, Kodama K, Taniai M, Torii N, Tanabe K, Ishida H, Fuchinoue S, Tokushige K.
- 雑誌名
  
  J Liver: Dis Transplant
  
  巻: 4
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[雑誌論文] Highly sensitive measurement of qualitative changes in glycosylation of mucin 1 for serodiagnosis of cholangiocarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Kuno A, Nakagawa T, Ikegara Y, Irimura T, Yamamoto M, Nakanuma Y, Miyoshi E, Nakamori S, Nakanishi H, Viwatthanasittiphong C, Strivatanakul P, Miwa M, Shoda J, Narimatsu H.
- 雑誌名
  
  Anal Chem
  
  巻: 87 ページ: 7274-81
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[雑誌論文] 特集　膵癌に対する術前治療をめぐって　Borderline resectable膵癌に対する化学放射線療法を用いた治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 鈴木修司, 大島奈々, 鈴木隆二, 君島映, 出雲渉, 古川徹, 田原純子, 高山敬子, 清水京子, 白鳥敬子, 三橋紀夫, 山本雅一*
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 43-47
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in the subserosal layer correlates with postsurgical survival of pathological tumor stage 2 carcinoma of the gallbladder.2014
- 著者名/発表者名
  Onuki, K., Sugiyama, H., Ishige, K., Kawamoto, T., Ota, T., Ariizumi, S., Yamato, M., Kadota, S., Takeuchi, K., Ishikawa, A., Onodera, M., Onizawa, K., Yamamoto, M., Miyoshi, E., Shoda, J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49 ページ: 702-714
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Development of a Novel In Vivo Cancer Model Using Cell Sheet Engineering2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki Ryuji, Aruga Atsushi*, Kobayasi Hajime, Yamato Masayuki, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Anticancer research
  
  巻: 34 ページ: 4747-4754
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Clinical and pathological features of solid pseudopapillary neoplasms of the pancreas at a single institution.2014
- 著者名/発表者名
  SUZUKI Shuji, HATORI Takashi, FURUKAWA Toru, SHIRATORI Keiko, YAMAMOTO MASAKAZU
- 雑誌名
  
  Digestive Surgery
  
  巻: 31 ページ: 143-150
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Safe Transanal Tumor Resection Using a Harmonic Scalpel2014
- 著者名/発表者名
  Inoue Yuji, Ohki Takeshi, Nakagawa Ryosuke, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  International surgery
  
  巻: 99 ページ: 17-22
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Diagnotic accuracy of transient hepatic attenuation differances on computed tomography scans for acute cholangitis in patients with malignant disase2014
- 著者名/発表者名
  Sugishita Toshiya, Higuchi Ryota, Morita Satoru, Yamamoto Masakazu, Ota Takehiro
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 21 ページ: 669-675
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] V.肝臓の手術　肝前区域切除術（Glisson一括処理）2014
- 著者名/発表者名
  片桐聡, 山本雅一
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 37 ページ: 761-765
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集　膵がん退治の始まり　ボーダーラインresectableからresectableへの戦略とその成績2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 大島奈々, 出雲渉, 君島映, 古川徹, 白鳥敬子, 前林勝也, 山本雅一*
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 68 ページ: 881-888
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] （手術手技）下部早期直腸癌に対する経肛門的腫瘍切除術2014
- 著者名/発表者名
  井上雄志, 大木岳志, 上小鶴弘孝, 野口岳春, 中川了輔, 山本雅一
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 68 ページ: 1205-1208
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Safe Transanal Tumor Resection Using a Harmonic Scalpel2014
- 著者名/発表者名
  Inoue Yuji, Ohki Takeshi, Nakagawa Ryosuke, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  International surgery
  
  巻: 99 ページ: 17-22
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Clinicopathological characterization of so-called "cholangiocarcinoma with intraductal papillary growth" with respect to "intraductal papillary neoplasm of bile duct (IPNB)".2014
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sato Y, Ojima H, Kanai Y, Aishima S, Yamamoto M, Ariizumi S, Furukawa T, Hayashi H, Unno M, Ohta T
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical and Experimental Pathology
  
  巻: 7 ページ: 3112-3122
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Clinical relevance of frozen diagnosis of ductal margins in surgery of bile duct cancer.2014
- 著者名/発表者名
  FURUKAWA Toru, HIGUCHI Ryota, YAMAMOTO Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 21 ページ: 459-462
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集　消化器外科におけるチーム医療食道癌治療におけるチーム医療の現状と展望2014
- 著者名/発表者名
  成宮孝祐, 太田正穂, 工藤健司, 佐藤拓也, 白井雄史, 金子由香, 伊藤俊一, 堀部達也, 工藤弦, 菊地剛, 山中昭広, 井手博子, 小谷透, 山本雅一
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 37 ページ: 335-341
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集バレット食道腺癌の診断と治療 Barrett食道腺癌の転移形式と術式選択の検討2014
- 著者名/発表者名
  成宮孝祐, 太田正穂, 工藤健司, 佐藤拓也, 白井雄史, 井手博子, 大杉治司, 山本雅一
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 59 ページ: 28-33
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集　肝胆膵癌の血管浸潤をどう治療するか　胆嚢癌の門脈・肝動脈浸潤2014
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 岡野美々, 梶山英樹, 太田岳洋, 古川徹, 新井田達雄, 山本雅一*
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 69 ページ: 948-954
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集　早く上達する大腸内視鏡挿入法〔部位上達法～これで勝負が決まる勘所〕肝彎曲2014
- 著者名/発表者名
  井上雄志, 中川了輔, 上小鶴弘孝, 野口岳春, 山本伸, 前田新介, 大木岳志, 山本雅一
- 雑誌名
  
  消化器内視鏡
  
  巻: 26 ページ: 384-388
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集　消化器外科におけるチーム医療　食道癌治療におけるチーム医療の現状と展望2014
- 著者名/発表者名
  成宮孝祐, 太田正穂, 工藤健司, 佐藤拓也, 白井雄史, 金子由香, 伊藤俊一, 堀部達也, 工藤弦, 菊地剛, 山中昭広, 井手博子, 小谷透, 山本雅一
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 37 ページ: 335-341
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Integrated Analysis of Whole Genome and Transcriptome Sequencing Reveals Diverse Transcriptomic Aberrations Driven by Somatic Genomic Chages in Liver Cancers2014
- 著者名/発表者名
  Shiraishi Yuichi, Yamamoto Masakazu, Nakagawa Hidewaki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集肝細胞腺腫、FNHと周辺病変の新しい考え方肝細胞腺腫の疫学と背景因子：欧米との比較2014
- 著者名/発表者名
  杉谷雅彦, 羽野寛, 八尾隆史, 森下由紀雄, 神田浩明, 松本光司, 林星舟, 有泉俊一, 山本雅一, 中野雅行
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 69 ページ: 691-694
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集肝細胞腺腫,FNHと周辺病変の新しい考え方外科的アプローチ2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 山本雅一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 69 ページ: 781-788
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Integrated Analysis of Whole Genome and Transcriptome Sequencing Reveals Diverse Transcriptomic Aberrations Driven by Somatic Genomic Chages in Liver Cancers2014
- 著者名/発表者名
  Shiraishi Yuichi†, Yamamoto Masakazu, Nakagawa Hidewaki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Positive glypican-3 expression in early hepatocellular carcinoma predicts recurrence after hepatectomy2014
- 著者名/発表者名
  Chen I-pei†, Ariizumi Shunichi, Nakano Masayuki, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 49 ページ: 17-125
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Clinical and pathological features of solid pseudopapillary neoplasms of the pancreas at a single institution.2014
- 著者名/発表者名
  SUZUKI Shuji, HATORI Takashi, FURUKAWA Toru, SHIRATORI Keiko, YAMAMOTO MASAKAZU
- 雑誌名
  
  Digestive Surgery
  
  巻: 31 ページ: 143-150
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyl- transferase V in the subserosal layer correlates with postsurgical survival of pathological tumor stage 2 carcinoma of the gallbladder2014
- 著者名/発表者名
  Onuki K, Sugiyama H, Ishige K, Kawamoto T, Ota T, Ariizumi S, Yamato M, Kadota S, Takeuchi K, Ishikawa A, Onodera M, Onizawa K, Yamamoto M, Miyoshi E, Shoda J
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49 ページ: 702-714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659104
[雑誌論文] 普及を目指した他家細胞シート移植による食道再生医療の試み2014
- 著者名/発表者名
  金井信雄, 大和雅之, 小林慎一朗, 山本雅一, 岡野光夫
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69 ページ: 178-185
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Primary esophageal mucosa-associated lymphoid tissue lymphoma treated by endoscopic submucosal dissection2014
- 著者名/発表者名
  Kudo Kenji, Ota Masaho, Narumiya Kosuke, Shirai Yuji, Ohki Takeshi, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Digestive Endoscopy
  
  巻: 26 ページ: 478-481
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Phase I clinical trial of multiple-peptide vaccination for patients with advanced biliary tract cancer2014
- 著者名/発表者名
  Aruga Atsushi, Takeshita Nobuhiro, Kotera Yoshihito, Okuyama Ryuji, Matsushita Norimasa, Ota Takehiro, Takeda Kazuyoshi, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Translational Medicine
  
  巻: 12 ページ: 61-72
- NAID
  120007164943
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 完全腹腔鏡下肝部分切除を行った肝外発育型巨大肝血管腫の1例2014
- 著者名/発表者名
  古屋佳子, 有泉俊一, 高橋豊, 大森亜紀子, 山本伸, 小寺由人, 片桐聡, 江川裕人, 山本雅一
- 雑誌名
  
  東京女子医科大学雑誌
  
  巻: 84 ページ: 54-57
- NAID
  110009770439
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Postoperative dendritic cell vaccine plus activated T-cell transfer improves the survival of patients with invasive hepatocellular carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu, Yoshihito Kotera, Nobuhiro Takeshita, Satoshi Katagiri, Shun-ichi Ariizumi, Yutaka Takahashi, Kenji Yoshitoshi, Ken Takasaki, Masakazu Yamamoto
- 雑誌名
  
  Human Vaccines & Immunotherapeutics
  
  巻: 10 ページ: 970-976
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] "Surgical Approaches to Advanced Gallbladder Cancer A 40-Year Single-Institution Study of Prognotic Factors and Resectability"2014
- 著者名/発表者名
  Higuchi Ryota , Ota Takehiro, Araida Tatsuo, Kajiyama Hideki, Yazawa Takehisa, Furukawa Toru, Yoshikawa Tatsuya, Takasaki Ken, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Annals of surgical oncology
  
  巻: 21 ページ: 4308-4316
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in the subserosal layer correlates with postsurgical survival of pathological tumor stage 2 carcinoma of the gallbladder.2014
- 著者名/発表者名
  Onuki, K., Sugiyama, H., Ishige, K., Kawamoto, T., Ota, T., Ariizumi, S., Yamato, M., Kadota, S., Takeuchi, K., Ishikawa, A., Onodera, M., Onizawa, K., Yamamoto, M., Miyoshi, E., Shoda, J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49 ページ: 702-714
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] （特集　消化器外科手術ピットフォールとリカバリーショット）II.各論　5.肝　a)肝切除術中出血が多いときどうするか2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 山本雅一
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 76 ページ: 1416-1419
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] （特集　よくわかるNDC）NDCへの取り組み　消化器外科③肝胆膵外科2014
- 著者名/発表者名
  三浦文彦, 高田忠敬, 山本雅一, 矢永勝彦, 海野倫明
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 67 ページ: 776-778
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集　肝胆膵・術後病態に学ぶ　膵全摘術後に必要な管理方法2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 大島奈々, 出雲渉, 君島映, 清水京子, 橋本悦子, 白鳥敬子, 内潟安子, 山本雅一*
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 69 ページ: 73-78
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Efficient Induction of Apoptosis by Week1 Kinase Inhibition in Hepatocellular Carcinoma Cells2014
- 著者名/発表者名
  Kogiso Tomomi, Nagahara Hikaru, Hahimoto Etsuko, Ariizumi Shunichi, Yamamoto Masakazu, Shiratori Keiko
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 細胞シートを用いたESD後食道再生2014
- 著者名/発表者名
  大木岳志, 大和雅之, 岡野光夫, 山本雅一
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 44 ページ: 49-53
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Multidisciplinary treatments for hepatocellular carcinoma with maor portal vein tumor thrombus2014
- 著者名/発表者名
  Katagiri Satoshi, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 44 ページ: 219-226
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集膵がん退治の始まりボーダーラインresectableからresectableへの戦略とその成績2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 大島奈々, 出雲渉, 君島映, 古川徹, 白鳥敬子, 前林勝也, 山本雅一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 68 ページ: 881-888
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集　膵癌に対する術前治療をめぐって2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 鈴木修司, 大島奈々, 鈴木隆二, 君島映, 出雲渉, 古川徹, 田原純子, 高山敬子, 清水京子, 白鳥敬子, 三橋紀夫, 山本雅一*
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 43-47
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集よくわかるNDC NDCへの取り組み消化器外科③肝胆膵外科2014
- 著者名/発表者名
  三浦文彦, 高田忠敬, 山本雅一, 矢永勝彦, 海野倫明
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 67 ページ: 776-778
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集　胆道癌として外科切除された鑑別困難病変の検証-画像と病理所見の対比-胆嚢癌と鑑別の困難な胆嚢壁肥厚性病変の臨床病理学的検討2014
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 梶山英樹, 谷澤武久, 岡野美々, 太田岳洋, 古川徹, 山本雅一
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 299-306
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] VII.膵臓の手術　膵体尾部切除術（D2）2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 山本雅一
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 37 ページ: 892-896
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集　膵癌に対する術前治療をめぐって Borderline resectable膵癌に対する化学放射線療法を用いた治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 鈴木修司, 大島奈々, 鈴木隆二, 君島映, 出雲渉, 古川徹, 田原純子, 高山敬子, 清水京子, 白鳥敬子, 三橋紀夫, 山本雅一
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 43-47
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 普及を目指した他家細胞シート移植による食道再生医療の試み2014
- 著者名/発表者名
  金井信雄, 大和雅之, 小林慎一朗, 山本雅一, 岡野光夫
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69 ページ: 178-185
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Clinical relevance of frozen diagnosis of ductal margins in surgery of bile duct cancer.2014
- 著者名/発表者名
  FURUKAWA Toru†, HIGUCHI Ryota, YAMAMOTO Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 21 ページ: 459-462
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] （特集　肝細胞腺腫,FNHと周辺病変の新しい考え方）外科的アプローチ2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 山本雅一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 69 ページ: 781-788
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集胆嚢癌手術のすべて－腹腔鏡下から拡大手術まで－肝切除＋膵頭十二指腸切除2014
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 山本雅一
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 68 ページ: 1471-1476
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 細胞シートを用いたESD後食道再生2014
- 著者名/発表者名
  大木岳志, 大和雅之, 岡野光夫, 山本雅一
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 21 ページ: 49-53
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] An extended dysfunctional area in the congestive area of the remnant liver after hemi-hepatectomy with middle hepatic vein resection for liver cancers evaluated on the gadoxetic acid disodium-enhanced magnetic resonance imaging2014
- 著者名/発表者名
  Mu Han, Ariizumi Shunichi, Katagiri Satoshi, Egawa Hiroto, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 21 ページ: 64-71
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 腸閉塞に基づく敗血症性ショックに対する大量輸液が一因となったabdominal compartment syndromeに緊急開腹およびイレウス解除術を施行して救命し得た1例2014
- 著者名/発表者名
  出雲渉, 樋口亮太, 福田聡史, 方山真朱, 宮崎裕也, 佐藤庸子, 小谷透, 山本雅一
- 雑誌名
  
  日本腹部救急医学会雑誌
  
  巻: 36 ページ: 1175-1179
- NAID
  130004890908
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集膵癌に対する術前治療をめぐって2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 鈴木修司, 大島奈々, 鈴木隆二, 君島映, 出雲渉, 古川徹, 田原純子, 高山敬子, 清水京子, 白鳥敬子, 三橋紀夫, 山本雅一*
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 43-47
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] （特集　いわゆる「早期胆嚢癌」に関する問題点を整理する）早期胆嚢癌とICPNおよび粘液性形質との関連2014
- 著者名/発表者名
  古川徹†, 樋口亮太, 山本雅一
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 835-839
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Postoperative dendritic cell vaccine plus activated T-cell transfer improves the survival of patients with invasive hepatocellular carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Koichi Shimizu, Yoshihito Kotera, Nobuhiro Takeshita, Satoshi Katagiri, Shun-ichi Ariizumi, Yutaka Takahashi, Kenji Yoshitoshi, Ken Takasaki, Masakazu Yamamoto
- 雑誌名
  
  Human Vaccines & Immunotherapeutics
  
  巻: 10 ページ: 970-976
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Positive glypican-3 expression in early hepatocellular carcinoma predicts recurrence after hepatectomy2014
- 著者名/発表者名
  Chen I-pei†, Ariizumi Shunichi, Nakano Masayuki, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 49 ページ: 117-125
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Multidisciplinary treatments for hepatocellular carcinoma with maor portal vein tumor thrombus2014
- 著者名/発表者名
  Katagiri Satoshi, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 44 ページ: 219-226
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 胸腔鏡補助下憩室切除術を施行した中部食道牽引圧出性憩室の1例2014
- 著者名/発表者名
  椎原正尋, 工藤健司, 太田正穂, 成宮孝祐, 白井雄史, 山本雅一
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会雑誌
  
  巻: 75 ページ: 662-667
- NAID
  130004696545
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 樹状細胞がんワクチン療法をめざした脂肪組織由来幹細胞からのiPS細胞の樹立2014
- 著者名/発表者名
  松下典正, 小林肇, 有賀淳, 山本雅一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 41 ページ: 467-470
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] An extended dysfunctional area in the congestive area of the remnant liver after hemi-hepatectomy with middle hepatic vein resection for liver cancers evaluated on the gadoxetic acid disodium-enhanced magnetic resonance imaging2014
- 著者名/発表者名
  Mu Han, Ariizumi Shunichi, Katagiri Satoshi, Egawa Hiroto, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 21 ページ: 64-71
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] "Surgical Approaches to Advanced Gallbladder Cancer A 40-Year Single-Institution Study of Prognotic Factors and Resectability"2014
- 著者名/発表者名
  Higuchi Ryota, Ota Takehiro, Araida Tatsuo, Kajiyama Hideki, Yazawa Takehisa, Furukawa Toru, Yoshikawa Tatsuya, Takasaki Ken, Yamamoto Masakazu*
- 雑誌名
  
  Annals of surgical oncology
  
  巻: 21 ページ: 4308-4316
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 糖原病Ia型に合併した多発幹細胞腺腫の1例2014
- 著者名/発表者名
  植村修一郎, 有泉俊一, 高橋豊, 大森亜紀子, 小寺由人, 片桐聡, 橋本悦子, 中野雅行, 山本雅一
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 111 ページ: 787-796
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 専門医必修！消化器癌定型手術の標準手技アトラス　肝癌　20.肝区域切除2014
- 著者名/発表者名
  片桐聡, 山本雅一
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 68 ページ: 519-524
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集肝切除術－基本手技と工夫－ Glisson一括処理による系統的肝切除2014
- 著者名/発表者名
  片桐聡, 山本雅一, 有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 68 ページ: 1677-1672
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Degraded DNA may induce discordance of KRAS status between primary colorectal cancer and corresponding liver metastases2014
- 著者名/発表者名
  Kaneko Yuka, Kuramochi Hidekazu, Nakajima Go, Inoue Yuji, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  International journal of clinical oncology
  
  巻: 19 ページ: 113-120
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] （特集　消化器外科手術ピットフォールとリカバリーショット）II.各論　5.肝　a)肝切除術中出血が多いときどうするか2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 山本雅一
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 76 ページ: 1416-1419
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集消化管の再生医療食道再生医療の現状と展望2014
- 著者名/発表者名
  大木岳志, 大和雅之, 太田正穂, 高木亮, 近藤誠, 金井信雄, 岡野光夫, 山本雅一
- 雑誌名
  
  G.I.Research
  
  巻: 22 ページ: 411-417
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] （特集　肝細胞腺腫、FNHと周辺病変の新しい考え方）肝細胞腺腫の疫学と背景因子：欧米との比較2014
- 著者名/発表者名
  杉谷雅彦†, 羽野寛, 八尾隆史, 森下由紀雄, 神田浩明, 松本光司, 林星舟, 有泉俊一, 山本雅一, 中野雅行
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 69 ページ: 691-694
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集　見直される膵癌診療の新展開　診断における新展開　膵癌鑑別におけるPETの意義と限界2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 鈴木修司, 大島奈々, 君島映, 鈴木隆二, 出雲渉, 清水京子, 白鳥敬子, 山本雅一*
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 69 ページ: 17-21
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集　ディベート★消化器・一般手術選ぶのはどっちだ！　消化器外科手術; テーマ4　肝切除術における肝門部脈管処理一括処理vs個別処理）肝切除術における肝門部脈管処理「一括処理」の立場から2014
- 著者名/発表者名
  片桐聡, 山本雅一
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 69 ページ: 171-174
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] （特集　バレット食道腺癌の診断と治療）Barrett食道腺癌の転移形式と術式選択の検討2014
- 著者名/発表者名
  成宮孝祐, 太田正穂, 工藤健司, 佐藤拓也, 白井雄史, 井手博子, 大杉治司, 山本雅一*
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 59 ページ: 28-33
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集　早く上達する大腸内視鏡挿入法〔部位上達法～これで勝負が決まる勘所〕肝彎曲2014
- 著者名/発表者名
  井上雄志, 中川了輔, 上小鶴弘孝, 野口岳春, 山本伸, 前田新介, 大木岳志, 山本雅一
- 雑誌名
  
  消化器内視鏡
  
  巻: 26 ページ: 384-388
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 移植と最先端医療　移植（1）肝臓　成人生体肝移植：術式の変遷と血液型不適合移植の進歩2014
- 著者名/発表者名
  尾形哲†, 江川裕人, 山本雅一
- 雑誌名
  
  東京女子医科大学雑誌
  
  巻: 84 ページ: 1-8
- NAID
  110009676511
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Efficient Induction of Apoptosis by Week1 Kinase Inhibition in Hepatocellular Carcinoma Cells2014
- 著者名/発表者名
  Kogiso Tomomi†, Nagahara Hikaru, Hahimoto Etsuko, Ariizumi Shunichi, Yamamoto Masakazu, Shiratori Keiko
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集いわゆる「早期胆嚢癌」に関する問題点を整理する早期胆嚢癌とICPNおよび粘液性形質との関連2014
- 著者名/発表者名
  古川徹†, 樋口亮太, 山本雅一
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 835-839
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集見直される膵癌診療の新展開　診断における新展開膵癌鑑別におけるPETの意義と限界2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 鈴木修司, 大島奈々, 君島映, 鈴木隆二, 出雲渉, 清水京子, 白鳥敬子, 山本雅一*
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 69 ページ: 17-21
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集　消化管の再生医療　食道再生医療の現状と展望2014
- 著者名/発表者名
  大木岳志, 大和雅之, 太田正穂, 高木亮, 近藤誠, 金井信雄, 岡野光夫, 山本雅一*
- 雑誌名
  
  G.I.Research
  
  巻: 22 ページ: 411-417
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 糖原病Ia型に合併した多発幹細胞腺腫の1例2014
- 著者名/発表者名
  植村修一郎, 有泉俊一, 高橋豊, 大森亜紀子, 小寺由人, 片桐聡, 橋本悦子, 中野雅行, 山本雅一
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 111 ページ: 787-796
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] （特集　胆嚢癌手術のすべて－腹腔鏡下から拡大手術まで－）肝切除＋膵頭十二指腸切除2014
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 山本雅一
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 68 ページ: 1471-1476
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] indications for portal vein embolization in perihilar cholangicarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Higuchi Ryota†, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 21 ページ: 542-549
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集肝胆膵癌の血管浸潤をどう治療するか胆嚢癌の門脈・肝動脈浸潤2014
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 岡野美々, 梶山英樹, 太田岳洋, 古川徹, 新井田達雄, 山本雅一
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 69 ページ: 948-954
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 移植と最先端医療　移植（1）肝臓　成人生体肝移植：術式の変遷と血液型不適合移植の進歩2014
- 著者名/発表者名
  尾形哲, 江川裕人, 山本雅一
- 雑誌名
  
  東京女子医科大学雑誌
  
  巻: 84 ページ: 1-8
- NAID
  110009676511
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集肝胆膵・術後病態に学ぶ膵全摘術後に必要な管理方法2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 大島奈々, 出雲渉, 君島映, 清水京子, 橋本悦子, 白鳥敬子, 内潟安子, 山本雅一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 69 ページ: 73-78
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Clinicopathological characterization of so-called "cholangiocarcinoma with intraductal papillary growth" with respect to "intraductal papillary neoplasm of bile duct (IPNB)".2014
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sato Y, Ojima H, Kanai Y, Aishima S, Yamamoto M, Ariizumi S, Furukawa T, Hayashi H, Unno M, Ohta T
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical and Experimental Pathology
  
  巻: 7 ページ: 3112-3122
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Degraded DNA may induce discordance of KRAS status between primary colorectal cancer and corresponding liver metastases2014
- 著者名/発表者名
  Kaneko Yuka, Kuramochi Hidekazu, Nakajima Go, Inoue Yuji, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  International journal of clinical oncology
  
  巻: 19 ページ: 113-120
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 樹状細胞がんワクチン療法をめざした脂肪組織由来幹細胞からのiPS細胞の樹立2014
- 著者名/発表者名
  松下典正, 小林肇, 有賀淳, 山本雅一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 41 ページ: 467-470
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 完全腹腔鏡下肝部分切除を行った肝外発育型巨大肝血管腫の1例2014
- 著者名/発表者名
  古屋佳子, 有泉俊一, 高橋豊, 大森亜紀子, 山本伸, 小寺由人, 片桐聡, 江川裕人, 山本雅一
- 雑誌名
  
  東京女子医科大学雑誌
  
  巻: 84 ページ: 54-57
- NAID
  110009770439
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Efficient induction of apoptosis by wee1 kinase inhibition in hepatocellular carcinoma cells.2014
- 著者名/発表者名
  2.Kogiso T, Nagahara H, Hashimoto E, Ariizumi S, Yamamoto M, Shiratori K.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 24 号: 6 ページ: e100495-e100495
- DOI
  10.1371/journal.pone.0100495
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[雑誌論文] （手術手技）下部早期直腸癌に対する経肛門的腫瘍切除術2014
- 著者名/発表者名
  井上雄志, 大木岳志, 上小鶴弘孝, 野口岳春, 中川了輔, 山本雅一
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 68 ページ: 1205-1208
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Diagnotic accuracy of transient hepatic attenuation differances on computed tomography scans for acute cholangitis in patients with malignant disase2014
- 著者名/発表者名
  Sugishita Toshiya, Higuchi Ryota, Morita Satoru, Yamamoto Masakazu, Ota Takehiro
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 21 ページ: 669-675
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] V.肝臓の手術　肝前区域切除術（Glisson一括処理）2014
- 著者名/発表者名
  片桐聡†, 山本雅一
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 37 ページ: 761-765
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 特集　ディベート★消化器・一般手術選ぶのはどっちだ！　消化器外科手術; テーマ4　肝切除術における肝門部脈管処理一括処理vs個別処理）肝切除術における肝門部脈管処理「一括処理」の立場から2014
- 著者名/発表者名
  片桐聡†, 山本雅一
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 69 ページ: 171-174
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] 胸腔鏡補助下憩室切除術を施行した中部食道牽引圧出性憩室の1例2014
- 著者名/発表者名
  椎原正尋, 工藤健司, 太田正穂, 成宮孝祐, 白井雄史, 山本雅一
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会雑誌
  
  巻: 75 ページ: 662-667
- NAID
  130004696545
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] indications for portal vein embolization in perihilar cholangicarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Higuchi Ryota†, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 21 ページ: 542-549
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 専門医必修！消化器癌定型手術の標準手技アトラス　肝癌　20.肝区域切除2014
- 著者名/発表者名
  片桐聡, 山本雅一
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 68 ページ: 519-524
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集　肝切除術－基本手技と工夫－　Glisson一括処理による系統的肝切除2014
- 著者名/発表者名
  片桐聡, 山本雅一, 有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊*
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 68 ページ: 1667-1672
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] VII.膵臓の手術　膵体尾部切除術（D2）2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥隆, 山本雅一
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 37 ページ: 892-896
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Primary esophageal mucosa-associated lymphoid tissue lymphoma treated by endoscopic submucosal dissection2014
- 著者名/発表者名
  Kudo Kenji, Ota Masaho, Narumiya Kosuke, Shirai Yuji, Ohki Takeshi, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Digestive Endoscopy
  
  巻: 26 ページ: 478-481
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Development of a Novel In Vivo Cancer Model Using Cell Sheet Engineering2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki Ryuji, Aruga Atsushi, Kobayasi Hajime, Yamato Masayuki, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Anticancer research
  
  巻: 34 ページ: 4747-4754
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 腸閉塞に基づく敗血症性ショックに対する大量輸液が一因となったabdominal compartment syndromeに緊急開腹およびイレウス解除術を施行して救命し得た1例2014
- 著者名/発表者名
  出雲渉, 樋口亮太, 福田聡史, 方山真朱, 宮崎裕也, 佐藤庸子, 小谷透, 山本雅一
- 雑誌名
  
  日本腹部救急医学会雑誌
  
  巻: 36 ページ: 1175-1179
- NAID
  130004890908
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Phase I clinical trial of multiple-peptide vaccination for patients with advanced biliary tract cancer2014
- 著者名/発表者名
  Aruga Atsushi, Takeshita Nobuhiro, Kotera Yoshihito, Okuyama Ryuji, Matsushita Norimasa, Ota Takehiro, Takeda Kazuyoshi, Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Translational Medicine
  
  巻: 12 ページ: 61-72
- NAID
  120007164943
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] 特集　胆道癌として外科切除された鑑別困難病変の検証-画像と病理所見の対比-胆嚢癌と鑑別の困難な胆嚢壁肥厚性病変の臨床病理学的検討2014
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 梶山英樹, 谷澤武久, 岡野美々, 太田岳洋, 古川徹, 山本雅一
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 299-306
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in the subserosal layer correlates with postsurgical survival of pathological tumor stage 2 carcinoma of the gallbladder2013
- 著者名/発表者名
  Onuki K, Sugiyama H, Ishige K, Kawamoto T, Ota T, Ariizumi S, Yamato M, Kadota S, Takeuchi K, Ishikawa A, Onodera M, Onizawa K, Yamamoto M, Miyoshi E, Shoda J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Novel virtual hepatectomy is useful is for evaluation of the portal territory for anatomical sectionectomy,segmentsctomy,and hemihepatectomy2013
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Takahashi Y, Kotera Y, Omori A, Yoneda G, Mu H, Katagiri S, Egawa H, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  JHBPS
  
  巻: 20 ページ: 396-402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in the subserosal layer correlates with postsurgical survival of pathological tumor stage 2 carcinoma of the gallbladder2013
- 著者名/発表者名
  Onuki K, Sugiyama H, Ishige K, Kawamoto T, Ota T, Ariizumi S, Yamato M, Kadota S, Takeuchi K, Ishikawa A, Onodera M, Onizawa K, Yamamoto M, Miyoshi E, Shoda J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Deletion of Nrf2 leads to rapid progression of steatohepatitis in mice fed atherogenic plus high-fat diet2013
- 著者名/発表者名
  Okada K, Warabi E, Sugimoto H, Horie M, Gotoh N, Tokushige K, Hashimoto E, Utsunomiya H, Takahashi H, Ishii T, Yamamoto M, Shoda J
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 48 ページ: 620-632
- NAID
  10031177013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Lymphatic vessel endothelial hyaluronan receptor-1 is a novel prognostic indicator for human hepatocellular caecinoma2013
- 著者名/発表者名
  KItagawa K, Nakajima G, Kuramochi H, Ariizumi S, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Mol & Clin Oncol
  
  巻: 1 ページ: 1039-1048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Impact of Hepatectomy for Huge Solotary Hepatocellular Carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y, Katagiri S, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 107 ページ: 408-413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Impact of Hepatectomy for Huge Solotary Hepatocellular Carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y, Katagiri S, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Disease recurrence plays a minor role as a cause for retransplantation after living-donor liver transplantation for primary biliary cirrhosis:A multicenter studt in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Egawa H, Nakanura Y, Maehara Y, Uemoto S, Eguchi S, Sato Y, Shirabe K, Takatsuki M, Mori A, Yamamoto M, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Hepatology Res
  
  巻: 43 ページ: 502-507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] The discrete nature and distinguishing molecular features of pancreatic intraductal tubulopapillary neoplasms and intraductal papillary mucinous neoplasms of the gastric type, pyloric gland variant.2013
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Kuboki Y, Hatori T, Yamamoto M, Shimizu K, Shiratori K, Shibata N, Shimizu M, Furukawa T.
- 雑誌名
  
  The Journal of Pathology
  
  巻: 231 号: 3 ページ: 335-341
- DOI
  10.1002/path.4242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390090, KAKENHI-PROJECT-24790358
[雑誌論文] Novel virtual hepatectomy is useful is for evaluation of the portal territory for anatomical sectionectomy,segmentsctomy,and hemihepatectomy2013
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Takahashi Y, Kotera Y, Omori A, Yoneda G, Mu H, Katagiri S, Egawa H, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  JHBPS
  
  巻: 20 ページ: 390-402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] The discrete nature and distinguishing molecular features of pancreatic intraductal tubulopapillary neoplasms and intraductal papillary mucinous neoplasms of the gastric type, pyloric gland variant.2013
- 著者名/発表者名
  Yamauchi H, Kuboki Y, Hatori T, Yamamoto M, Shimizu K, Shiratori K, Shibata N, Shimizu M, Furukawa T
- 雑誌名
  
  Jf Pathology
  
  巻: 213 ページ: 335-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Depth of submucosal Invasion in the sessile and superficial types of submucosal Invasive clorectal carcinoma:objective versus subjective measurement2013
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Ohki T, Nakagawa R, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Hepato-gastroenterology
  
  巻: 60 ページ: 1916-1921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Glycoproteomics-based cancer marker discovery adopting dual enrichment with Wisteria floribunda agglutinin for high specific glyco-diagnosis of cholangio- carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Kuno A, Matsuzaki H, Kawamoto T, Shinkai T, Nakanuma Y, Yamamoto M, Ohkohchi N, Ikehara Y, Shoda J, Hirabayashi J, Narimatsu H
- 雑誌名
  
  J Proteomics
  
  巻: 85 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659104
[雑誌論文] Impact of hepatectomy for huge solitary hepatocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y, Katagiri S, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in the subserosal layer correlates with postsurgical survival of pathological tumor stage 2 carcinoma of the gallbladder.2013
- 著者名/発表者名
  Onuki K, Sugiyama H, Ishige K, Kawamoto T, Ota T, Ariizumi S, Yamato M, Kadota S, Takeuchi K, Ishikawa A, Onodera M, Onizawa K, Yamamoto M, Miyoshi E, Shoda J
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49 ページ: 702-714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Glycoproteomics-based cancer marker discovery adopting dual enrichment with Wisteria floribunda agglutinin for high specific glyco-diagnosis of cholangiocarcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Kuno A, Matsuzaki H, Kawamoto T, Shinkai T, Nakanuma Y, Yamamoto M, Ohkohchi N, Ikehara Y, Shoda J, Hirabayashi J, Narimatsu H
- 雑誌名
  
  J Proteomics
  
  巻: 85 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390318
[雑誌論文] Deletion of Nrf2 leads to rapid progression of steatohepatitis in mice fed atherogenic plus high-fat diet2013
- 著者名/発表者名
  Okada K, Warabi E, Sugimoto H, Horie M, Gotoh N, Tokushige K, Hashimoto E, Utsunomiya H, Takahashi H, Ishii T, Yamamoto M, Shoda J
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 48 ページ: 620-32
- NAID
  10031177013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659104
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in the subserosal layer correlates with postsurgical survival of pathological tumor stage 2 carcinoma of the gallbladder.2013
- 著者名/発表者名
  Onuki K, Sugiyama H, Ishige K, Kawamoto T, Ota T, Ariizumi S, Yamato M, Kadota S, Takeuchi K, Ishikawa A, Onodera M, Onizawa K, Yamamoto M, Miyoshi E, Shoda J
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49 ページ: 702-714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[雑誌論文] Glycoproteomics-based cancer marker discovery adopting dual enrichment with Wisteria floribunda agglutinin for high specific glyco-diagnosis of cholangiocarcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Kuno A, Matsuzaki H, Kawamoto T, Shinkai T, Nakanuma Y, Yamamoto M, Ohkohchi N, Ikehara Y, Shoda J, Hirabayashi J, Narimatsu H
- 雑誌名
  
  J Proteomics
  
  巻: 85 ページ: 1-11
- DOI
  10.1016/j.jprot.2013.04.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323, KAKENHI-PROJECT-24590498
[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in the subserosal layer correlates with postsurgical survival of pathological tumor stage 2 carcinoma of the gallbladder.2013
- 著者名/発表者名
  Kenichiro Onuki
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 48 号: 4 ページ: 702-714
- DOI
  10.1007/s00535-013-0813-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390379, KAKENHI-PROJECT-22591530, KAKENHI-PROJECT-23390318, KAKENHI-PROJECT-23659659, KAKENHI-PROJECT-23659827, KAKENHI-PROJECT-24650436, KAKENHI-PROJECT-24659104, KAKENHI-PROJECT-25282212
[雑誌論文] Lymphatic vessel endothelial hyaluronan receptor-1 is a novel prognostic indicator for human hepatocellular caecinoma2013
- 著者名/発表者名
  KItagawa K, Nakajima G, Kuramochi H, Ariizumi S, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 1 ページ: 1039-1048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Right hepatectomy using Glissonean pedicle transection method with anterior approach (with video)2012
- 著者名/発表者名
  Katagiri S, Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat
  
  巻: Sci 19 ページ: 25-9
- NAID
  10030241610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Expression of N- acetylglucosaminyltransferase V in intrahepatic cholangiocarcinoma and its association with clinical findings2012
- 著者名/発表者名
  Onuki K, Shoda J, Kawamoto T, Ariizumi S, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Tokyo Joshi Ikadaigaku Zasshi
  
  巻: 82 ページ: 62-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659104
[雑誌論文] Prevention of esophageal stricture after endoscopic submucosal dissection using tissue-engineered cell sheets2012
- 著者名/発表者名
  Ohki T, Yamato M, Ota M, Takagi R, Murakami D, Kondo M, Sasaki R, Namiki H, Okano T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 143 ページ: 582-588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Expression of Nacetylglucosaminyltransferase V in intrahepatic cholangiocarcinoma and its association with clinical findings2012
- 著者名/発表者名
  Onuki K, Shoda J, Kawamoto T, Ariizumi S, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Tokyo Joshi Ikadaigaku Zasshi
  
  巻: 82 ページ: 62-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390318
[雑誌論文] Glissonean pedicle transection method for liver surgery (with video)2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Katagiri S, Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 19 ページ: 3-8
- NAID
  10030241560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Glissonean pedicle transection method for liver surgery (with video)2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Katagiri S, Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 19 ページ: 3-8
- NAID
  10030241560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Nrf2 inhibits hepatic iron accumulation and counteracts oxidative stress-induced liver injury in nutritional steatohepatitis2012
- 著者名/発表者名
  Okada K, Warabi E, Sugimoto H, Horie M, Tokushige K, Ueda T, Harada N, Taguchi K, Hashimoto E, Itoh K, Ishii T, Utsunomiya H, Yamamoto M, Shoda J
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 47 ページ: 924-35
- NAID
  10031051379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659104
[雑誌論文] Impact of hepatectomy for huge solitary hepatocellular carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y, Katagiri S, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Prevention of esophageal stricture after endoscopic submucosal dissection using tissue-engineered cell sheets2012
- 著者名/発表者名
  Ohki T, Yamato M, Ota M, Takagi R, Murakami D, Kondo M, Sasaki R, Namiki H, Okano T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 143 ページ: 582-588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Targeting of MAPK-associated molecules identifies SON as a prime target to attenuate the proliferation and tumorigenicity of pancreatic cancer cells.2012
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Tanji E, Kuboki Y, Hatori T, Yamamoto M, Shimizu K, Shibata N, Shiratori K.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 88-88
- DOI
  10.1186/1476-4598-11-88
- NAID
  120005521970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390090
[雑誌論文] Glissonean pedicle transection method for liver surgery (with video).2012
- 著者名/発表者名
  Masakazu Yamamoto
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 3-8
- DOI
  10.1007/s00534-011-0443-0
- NAID
  10030241560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530, KAKENHI-PROJECT-23659659, KAKENHI-PROJECT-24390323
[雑誌論文] Right hepatectomy using Glissonean pedicle transection method with anterior approach (with video).2012
- 著者名/発表者名
  Katagiri S, Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 19 ページ: 25-9
- NAID
  10030241610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Prognostic relevance of morphological types of intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas2011
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Hatori T, Fujita I, Yamamoto M, Kobayashi M, Ohike N, Morohoshi T, Egawa S, Unno M, Takao S, Osako M, Yonezawa S, Mino-Kenudson M, Lauwers GY, Yamaguchi H, Ban S, Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: 60 ページ: 509-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Prognostic relevance of morphological types of intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas2011
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Hatori T, Fujita I, Yamamoto M, Kobayashi M, Ohike N, Morohoshi T, Egawa S, Unno M, Takao S, Osako M, Yonezawa S, Mino-Kenudson M, Lauwers GY, Yamaguchi H, Ban S, Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: 60 ページ: 509-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Potent in vitro and in vivo antitumor activity of sorafenib against human intrahepatic cholangiocarcinoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Sugiyama H, Onuki K, Ishige K, Baba N, Ueda T, Matsuda S, Takeuchi K, OnoderaM, Nakanuma Y, Yamato M, Yamamoto M, Hyodo I, Shoda J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 46 ページ: 779-789
- NAID
  10029029679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Mass-forming intrahepatic cholangiocarcinoma with marked enhancement on arterial-phase computed tomography reflects favorable surgical outcomes2011
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y, Katagiri S, Chen IP, Ota T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 104 ページ: 130-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Potent in vitro and in vivo antitumor activity of sorafenib against human intrahepatic cholangiocarcinoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Sugiyama H, Onuki K, Ishige K, Baba N, Ueda T, Matsuda S, Takeuchi K, OnoderaM, Nakanuma Y, Yamato M, Yamamoto M, Hyodo I, Shoda J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 46 ページ: 779-789
- NAID
  10029029679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Mass-forming intrahepatic cholangiocarcinoma with marked enhancement on arterial-phase computed tomography reflects favorable surgical outcomes2011
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y, Katagiri S, Chen IP, Ota T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 104 ページ: 130-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Gastrectomy and chemotherapy with S-1 for gastric cancer in a patient with acquired immunodeficiency syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Ariizumi S, Araida T, Hayashi K, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16 ページ: 71-5
- NAID
  10028173711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Gastrectomy and chemotherapy with S-1 for gastric cancer in a patient with acquired immunodeficiency syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Ariizumi S, Araida T, Hayashi K, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16 ページ: 71-5
- NAID
  10028173711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Favorable long-term surgical outcomes of hepatocellular carcinoma in patients with hepatitis B envelope antibody2010
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 101 ページ: 471-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] WFA-positive sialylated MUC1 is a high-sensitivity biliary marker for intrahepatic cholangiocarcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Kuno A, Kawamoto K, Matsuzaki H, Irimura T, Ikehara Y, Zen Y, NakanumaY, Yamamoto M, Ohkohchi N, Shoda J, Hirabayashi J, Narimatsu H.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 52 ページ: 174-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Prognosticrelevance of ductal margins in operative resection of bile duct cancer2010
- 著者名/発表者名
  Higuchi R, Ota T, Araida T, Kobayashi M, Furukawa T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 148 ページ: 7-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Surgery for periductal infiltrating type intrahepatic cholangiocarcinoma without hilar invasion provides a better outcome than for mass-forming type intrahepatic cholangiocarcinoma without hilar invasion2010
- 著者名/発表者名
  Imai K, Yamamoto M, Ariizumi S.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 57 ページ: 1333-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[雑誌論文] Intraductal tubulopapillary neoplasms of the pancreas distinct from pancreatic intraepithelial neoplasia and intraductal papillary mucinous neoplasms.2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Hatori T, Yamamoto M, Furukawa T, (他18名, 22番目)
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol Vol.33
  
  ページ: 1164-1172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390106
[雑誌論文] Intraductal tubular carcinoma of the pancreas: case report with molecular analysis.2009
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Hatori T, Yamamoto M, (他2名, 1番目)
- 雑誌名
  
  Pancreas Vol.38
  
  ページ: 235-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390106
[雑誌論文] Association of epidermal growth factor receptor and mitogen-activated protein kinase with cystic neoplasms of the pancreas.
- 著者名/発表者名
  Kuboki Y, Hatori T, Yamamoto M, Furukawa T, (他4名, 8番目)
- 雑誌名
  
  Mod Pathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390106
[雑誌論文] Prognostic Relevance of Ductal Margins in Surgery of Bile Duct Cancer.
- 著者名/発表者名
  Higuchi R, Furukawa T, Yamamoto M, (他3名, 5番目)
- 雑誌名
  
  Surgery (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390106
[雑誌論文] Non-invasive and minimally invasive intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas.
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Hatori T, Yamamoto M, (他9名, 1番目)
- 雑誌名
  
  Pathology Case Rev (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390106
[雑誌論文] Duodenum-preserving total pancreatectomy for pancreatic neoplasms.
- 著者名/発表者名
  Hatori T, Furukawa T, Yamamoto M, (他2名, 4番目)
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg (in press)
- NAID
  10027664088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390106
[学会発表] 肝門部胆管癌手術における併存疾患の評価と手術成績の予測に Age adjusted Charlson comorbity indexは有用か？2021
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 松永雄太郎, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第121回　日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] 心房内腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対する安全な腫瘍栓摘出術先行による肝切除2020
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 山下信吾, 大森亜紀子, 加藤孝章, 渋谷　豪, 樋口亮太, 片桐聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] 肝内胆管癌は腫瘍数とリンパ節転移で手術適応、ボーダーライン、手術適応外が決定できる2020
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 山下信吾, 大森亜紀子, 加藤孝章, 渋谷　豪, 片桐　聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第82回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] 高度門脈または下大静脈心房腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対する肝切除と新規分子標的薬治療2020
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 山下信吾, 大森亜紀子, 加藤孝章, 渋谷　豪, 片桐　聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第58回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] 肝内胆管癌における治療戦略の再考）肝内胆管癌は腫瘍数とリンパ節転移で手術適応、ボーダーライン、手術適応外が決定できる2020
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 山下信吾, 大森亜紀子, 加藤孝章, 渋谷　豪, 片桐　聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第82回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] 進行胆嚢癌の外科治療成績と予後不良因子の検討2020
- 著者名/発表者名
  樋口亮太、谷澤武久、植村修一郎、出雲　渉、松永雄太郎、太田岳洋、古川　徹、山本雅一
- 学会等名
  第75回　日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] 進行肝細胞癌に対する新たな治療戦略）高度門脈または下大静脈心房腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対する肝切除と新規分子標的薬治療2020
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 山下信吾, 大森亜紀子, 加藤孝章, 渋谷　豪, 片桐　聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第58回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] 血行再建を伴う肝胆膵外科手術）心房内腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対する安全な腫瘍栓摘出術先行による肝切除2020
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 山下信吾, 大森亜紀子, 加藤孝章, 渋谷　豪, 樋口亮太, 片桐聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] Is It Significant for Surgical Treatment for Gallbladder Cancer with Jaundice?2019
- 著者名/発表者名
  R Higuchi, T Yazawa, S Uemura, W Izumo, T Ota, T Furukawa, RK Chaudhary and M Yamamoto
- 学会等名
  A-PHPBA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] New Forceps for Glissonean pedicle approach in laparoscopic hepatectomy (ePoster1 Surgical Techniques).2019
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Omori A, Nemoto S, Katagiri S, Egawa H, Yamamoto M
- 学会等名
  The 2nd World Congress of the International Laparoscopic Liver Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] 糖鎖分子マーカーを用いた胆道癌の高感度診断システムの開発2019
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 正田純一, 谷澤武久, 植村修一郎, 出雲渉, 松永雄太郎, 山本雅一
- 学会等名
  東京女子医科大学学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] 腫瘍性病変合併患者に対する肝移植手術の検討（主題関連演題22【肝】肝移植ハイリスク患者への挑戦）.2019
- 著者名/発表者名
  小寺由人, 江川裕人, 大森亜紀子, 山下信吾, 加藤孝章, 根本慧, 有泉俊一, 山本雅一
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] 日本腹部救急医学会の現状と問題点（理事長講演）.2019
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  第55回日本腹部救急医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] 肝細胞癌に対する系統的肝切除後の合併症は生存率に影響している（ワークショップ24　消化器がん術後合併症と予後との関係）2019
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 片桐聡, 山本雅一
- 学会等名
  JDDW2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] Oligometastasisを伴う胆嚢癌に対する治療成績2019
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 出雲渉, 太田岳洋, 古川徹, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] 小型肝細胞癌に対する系統的肝区域・亜区域切除術の変遷と手術成績（パネルディスカッション18 系統的肝切除をめぐる諸問題―術式の選択と長期予後の観点から―）2019
- 著者名/発表者名
  山本雅一, 有泉俊一
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] Experience of laparoscopic partial liver resection for potato liver-improvement of efficacy to insert first port-2019
- 著者名/発表者名
  Kotera Y, Yamamoto M, Omori A, Ariizumi S
- 学会等名
  The 2nd World Congress of the International Laparoscopic Liver Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] New Forceps for Glissonean pedicle approach in laparoscopic hepatectomy (ePoster1 Surgical Techniques).2019
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Omori A, Nemoto S, Katagiri S, Egawa H, Yamamoto M
- 学会等名
  The 2nd World Congress of the International Laparoscopic Liver Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] 肝門部胆管癌の切除成績　特に術後門脈血栓について2019
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 出雲渉, 長野恵梨香, 有泉俊一, 小寺由人, 太田岳洋, 古川徹, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] 腫瘍性病変合併患者に対する肝移植手術の検討（主題関連演題22【肝】肝移植ハイリスク患者への挑戦）2019
- 著者名/発表者名
  小寺由人, 江川裕人, 大森亜紀子, 山下信吾, 加藤孝章, 根本慧, 有泉俊一, 山本雅一
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] 日本腹部救急医学会の現状と問題点（理事長講演）2019
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  第55回日本腹部救急医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] Experience of laparoscopic partial liver resection for potato liver-improvement of efficacy to insert first port- (Oral Session 9)2019
- 著者名/発表者名
  Kotera Y, Yamamoto M, Omori A, Ariizumi S
- 学会等名
  The 2nd World Congress of the International Laparoscopic Liver Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] 肝細胞癌に対する系統的肝切除後の合併症は生存率に影響している（ワークショップ24　消化器がん術後合併症と予後との関係）.2019
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 片桐聡, 山本雅一
- 学会等名
  JDDW2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] 小型肝細胞癌に対する系統的肝区域・亜区域切除術の変遷と手術成績（パネルディスカッション18 系統的肝切除をめぐる諸問題―術式の選択と長期予後の観点から―）2019
- 著者名/発表者名
  山本雅一, 有泉俊一
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] 広範囲胆管癌に対する当科の治療方針の変遷2019
- 著者名/発表者名
  谷澤武久, 樋口亮太, 植村修一郎, 出雲渉, 向山美々, 松永雄太郎, 椎原正尋, 長野栄理香, 小寺由人, 有泉俊一, 古川徹, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] Safe anatomical hepatectomy with Glissonean pedicle transection method for HCC2018
- 著者名/発表者名
  有泉俊一,小寺由人,山下信吾,大森亜紀子,加藤孝章,根本　慧, 片桐　聡,江川裕人,山本雅一
- 学会等名
  第80回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] Rigrht Hepatectomy with Tumor Thrombectomy under Cardiopulmonary Bypass for Hepatocellular Carcinoma with Tumor Thrombus inthe Right Atrium2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Ariizumi S
- 学会等名
  2nd International Advanced Liver & Pancreas Suurgery Symposium (ISLS2018)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] Surgery for intrahepatic cholangiocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M
- 学会等名
  1st ASEAN Cholangiocarcinoma Conference
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] CCR15とvirtual hepatectomyは肝癌に対する安全な解剖学的切除の術式選択に必要である2018
- 著者名/発表者名
  有泉俊一,小寺由人,山下信吾,大森亜紀子,加藤孝章,根本　慧,片桐　聡,江川裕人,山本雅一
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] 進行胆嚢癌の術式選択と治療成績:いかにして根治を得るか? 進行胆嚢癌の治療成績と長期生存例からみた術式2018
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 出雲渉, 長野栄理香, 太田岳洋, 古川徹, 山本雅一
- 学会等名
  日本臨床外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] （会長講演）肝切除術の温故知新2018
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  第16回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] 臨床に対応した肝癌亜分類の推奨 EOB-MRI肝細胞相で高信号な肝細胞癌は肝細胞癌の一亜型である2018
- 著者名/発表者名
  有泉俊一,伴　大輔,阿部雄太,熊本宜文,小泉　哲,田邊　稔,板野　理,遠藤　格,大坪毅人,山本雅一
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] ENBD Is Associated with Decreased Tumor Dissemination Compared to PTBD in Perihilar Cholangiocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  R. Higuchi, T. Yazawa, S. Uemura, W. Izumo, T. Furukawa, M. Yamamoto
- 学会等名
  international hepatoiliary pancreatic association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] (Special Session) Resection of HCC in Cirrhosis2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M
- 学会等名
  13th World Congress of the International Hepato-Pancreat-Biliary Association
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] 肝細胞癌や生体肝移植ドナーに対するAnterior Approachによる右肝切除は安全である2018
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 山下信吾, 大森亜紀子, 加藤孝章, 根本慧, 樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 出雲　渉, 青山翔太, 片桐　聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] （会長講演）千鍛万練2018
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  第54回日本腹部救急医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02884
[学会発表] 肉眼分類による肝切除と術後補助療法は肝内胆管癌のベストプラクティス2018
- 著者名/発表者名
  有泉俊一,小寺由人,山下信吾,大森亜紀子,加藤孝章,根本　慧,樋口亮太,谷澤武久,植村修一郎,出雲　渉,片桐　聡,江川裕人,山本雅一
- 学会等名
  第80回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03197
[学会発表] Surgical outcomes for perihilar cholangiocarcinoma with vascular invasion2018
- 著者名/発表者名
  Higuchi R, Yazawa T, Uemura S, Izumo W, Ariizumi S, Kotera Y, Ota T, Furukawa　T, Yamamoto M
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] 肝門部領域胆管癌に対する適切な術前ドレナージ方法と術式決定肝門部胆管癌に対するENBD　どのような症例で複数本のドレナージが必要か?2018
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 山本雅一
- 学会等名
  日本胆道学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] 胆道癌に対する術前治療の意義胆嚢癌2018
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 出雲渉, 古川徹, 山本雅一
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08632
[学会発表] 当院におけるアルコール性及び非アルコール性脂肪性肝疾患に対する肝移植後経過の検討2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐悠一, 小木曽智美, 小林睦季, 児玉和久, 谷合麻紀子, 鳥居信之, 橋本悦子, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第103回日本消化器病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[学会発表] 糖尿病関連肝細胞癌の切除成績は良好である2017
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 梁　静, 小寺由人, 大森亜紀子, 山下信吾, 根本　慧, 高橋　豊, 片桐　聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第15回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[学会発表] 治療成績の向上に向けた取り組み肝門部胆管癌に対する治療成績向上にむけた取り組み2017
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 山本雅一
- 学会等名
  日本胆道学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[学会発表] 混合型肝癌と細胞肝細胞癌はそれぞれが原発性肝癌である2017
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 山下信吾, 大森亜紀子, 加藤孝章, 根本　慧, 片桐　聡, 江川裕人, 中野雅行, 山本雅一
- 学会等名
  第22回日本外科病理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[学会発表] 局所進行胆嚢癌に対する根治を目指した新たな外科治療戦略局所進行胆嚢癌に対する外科治療方針とその成績2017
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 出雲渉, 松永雄太郎, 椎原正尋, 柿本忠俊, 太田岳洋, 古川徹, 山本雅一
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[学会発表] リンパ節転移のない肝門部胆管癌切除例における胆管断端の上皮内癌遺残は予後不良因子である2017
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 出雲渉, 松永雄太郎, 柿本忠俊, 椎原正尋, 古川徹, 山本雅一
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[学会発表] 早期十二指腸乳頭部癌の診断と治療早期十二指腸乳頭部癌にPD以外の縮小手術の適応はあるのか?2017
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 古川徹, 山本雅一
- 学会等名
  日本消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[学会発表] 肝・腎移植後のC型肝炎治療経過の検討2016
- 著者名/発表者名
  小木曽智美、五十嵐悠一、児玉和久、谷合麻紀子、鳥居信之、橋本悦子、徳重克年、江川裕人、山本雅一
- 学会等名
  第34回日本肝移植研究会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[学会発表] The effect of female hormones on NAFLD in p62 knockout mice2016
- 著者名/発表者名
  Miho Ikeuchi, Eiji Warabi, Tsugumi Nagaoka, Syunichi Ariizumi, Masakazu Yamamoto, Junichi Shoda
- 学会等名
  25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪東京品川
- 年月日
  2016-02-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[学会発表] p62:Nrf2 double knockout mice develop steatohepatitis through the serum endotoxin overload2016
- 著者名/発表者名
  Kentaro Akiyama, Eiji Warabi, Kosuke Okada, Syunnichi Ariizumi, Masakazu Yamamoto, Junnichi Shoda
- 学会等名
  25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪東京品川
- 年月日
  2016-02-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[学会発表] p62:Nrf2 double knockout mice develop steatohepatitis through the serum endotoxin overload.2016
- 著者名/発表者名
  Akiyama K, Warabi E, Okada K, Ariizumi S, Yamamoto M, Shoda J.
- 学会等名
  25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Takanawa Prince Hotel (Tokyo)
- 年月日
  2016-02-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] The effect of female hormones on NAFLD in p62 knockout mice.2016
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi M, Warabi E, Nagaoka T, Ariizumi S, Yamamoto M, Shoda J.
- 学会等名
  25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Takanawa Prince Hotel (Tokyo)
- 年月日
  2016-02-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] Risk factors of primary biliary cholangitis (PBC) recurrence after liver transplantation in female patients: A Japanese multicenter retrospective study.2016
- 著者名/発表者名
  Kogiso T, Egawa H, Hashimoto E, Tokushige K, Sakisaka S, Teramukai S, Sakabayashi S , Yamamoto M, Umeshita K , Uemoto S.
- 学会等名
  The 67th annual meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD)
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[学会発表] 胆道癌取り扱い規約第6版　遠位胆管癌の評価2015
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 山本雅一
- 学会等名
  第51回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  ホテル東日本宇都宮（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[学会発表] 移植後のC型肝炎ウイルス再感染の経過2015
- 著者名/発表者名
  小木曽智美, 徳重克年, 橋本悦子, 五十嵐悠一, 児玉和久, 谷合麻紀子, 鳥居信之, 白鳥敬子, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第101回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  仙台仙台国際センター
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[学会発表] 胆道癌取り扱い規約第6版　遠位胆管癌の評価2015
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 山本雅一
- 学会等名
  第51回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  ホテル東日本宇都宮　栃木県宇都宮
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[学会発表] 進行胆嚢癌に対する外科治療－単施設40年の症例における予後因子と切除適応の検討－2015
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 岡野美々, 矢川陽介, 梶山英樹, 太田岳洋, 新井田達雄, 古川徹, 山本雅一
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松　静岡県浜松市
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04935
[学会発表] 進行胆嚢癌に対する外科治療－単施設40年の症例における予後因子と切除適応の検討－2015
- 著者名/発表者名
  樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 岡野美々, 矢川陽介, 梶山英樹, 太田岳洋, 新井田達雄, 古川徹, 山本雅一
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[学会発表] 新規胆管癌糖蛋白質マーカー，WFA-positive sialyl-MUC1の臨床的意義―多施設臨床試験の結果より2015
- 著者名/発表者名
  志田隆史，樋口亮太，山本雅一，梛野正人，露口利夫，八坂貴宏，田妻進，内山和久，海野倫明，大河内信弘，松田厚，久野敦，成松久，正田純一
- 学会等名
  第51回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  ホテル東日本宇都宮（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10197
[学会発表] (Experimental Laboratory-Personalised Training on Live Tissue)T-Tube placement2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  International Advanced Course"New Perspectives in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery"
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] (Symposium5 Inovation in Surgery)HCC and Perihilar cholangiocarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  The 39th Biennial World Congress of the International College of Surgeons in Conjunctions With 20th Annual Scientific Meeting of Indonesian Surgeons Association
- 発表場所
  Bali,Indonesia
- 年月日
  2014-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] (Experimental Laboratory-Personalised Training on Live Tissue)T-Tube placement2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  International Advanced Course"New Perspectives in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery"
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] （シンポジウム1（胆）　進行胆道癌に対す集学的治療）術後補助療法は進行肝内胆管癌の予後を改善する2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 山下信吾, 大森亜紀子, 片桐聡, 樋口亮太, 太田岳洋, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山県和歌山市）
- 年月日
  2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] 多血性早期肝細胞癌の1例2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 高橋豊, 大森亜紀子, 小寺由人, 尾形哲, 山下信吾, 片桐聡, 山本雅一, 中野雅行
- 学会等名
  第49回肝癌症例検討会
- 発表場所
  秋葉原コンベンションホール（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] 肝細胞腺腫の新たな診断法と限局性結節性過形成の再診断2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 中野雅行, 山本雅一
- 学会等名
  第19回日本外科病理学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県医師会館（沖縄県島尻郡）
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] （パネルディスカッション5　肝細胞癌治療のガイドライン・コンセンサス・アルゴリズムの検証）肝細胞癌のStage分類（T因子）を加えた新しい治療アルゴリズム2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 山下信吾, 山本伸, 尾形哲, 片桐聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] (Pre-recorded operative demonstration)Anterior segmentectomy2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  International Advanced Course"New Perspectives in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery"
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] 肝切除周術期管理の工夫2014
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  第2回広島周術期フォーラム
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル広島（広島県広島市）
- 年月日
  2014-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] What's new in surgery for Perihilar cholangiocarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  Master class on "The trestment of HCC"
- 発表場所
  Shimkent, Kazakhstan
- 年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] Master-class liver operations 22014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu, Katagiri Satoshi, Chinburen Jigjidsuren
- 学会等名
  Master class on "The trestment of HCC"
- 発表場所
  Shimkent, Kazakhstan
- 年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] （ワークショップ2　解剖的知見を基にした肝胆膵外科手術の新展開）肝臓外科解剖を基にした肝門部グリソン鞘一括切除術2014
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  第18回臨床解剖研究会　第2回アジア臨床解剖学会
- 発表場所
  東京医科歯科大学　M&Dタワー（東京都文京区）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] Management of perioperative complication:bleeding and bile leak2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  International Advanced Course"New Perspectives in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery"
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] 肝切除周術期管理の工夫2014
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  栗橋地域連携講演会
- 発表場所
  済生会栗橋病院（埼玉県久喜市）
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] （パネルディスカッション6　混合型肝癌の病理と診断）細胆管細胞癌の切除成績は混合型肝癌とは異なる2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 片桐聡, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 山下信吾, 尾形哲, 江川裕人, 中野雅行, 斎藤明子, 山本雅一
- 学会等名
  第50回日本肝癌研究会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] 多血性早期肝細胞癌の1例2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 高橋豊, 大森亜紀子, 小寺由人, 尾形哲, 山下信吾, 片桐聡, 山本雅一, 中野雅行
- 学会等名
  第49回肝癌症例検討会
- 発表場所
  秋葉原コンベンションホール（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] 肝切除周術期管理の工夫2014
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  栗橋地域連携講演会
- 発表場所
  済生会栗橋病院（埼玉県久喜市）
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] Liver surgical anatony for Glissonean pedicle approach2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  International Advanced Course"New Perspectives in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery"
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] （特別講演3）肝外科手術のへのこだわり　先達からの継承2014
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  第76回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター（福島県郡山市）
- 年月日
  2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] Management of perioperative complication:bleeding and bile leak2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  International Advanced Course"New Perspectives in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery"
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] (Symposium5 Inovation in Surgery)HCC and Perihilar cholangiocarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  The 39th Biennial World Congress of the International College of Surgeons in Conjunctions With 20th Annual Scientific Meeting of Indonesian Surgeons Association
- 発表場所
  Bali,Indonesia
- 年月日
  2014-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] What's new in surgery for Perihilar cholangiocarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  Master class on "The trestment of HCC"
- 発表場所
  Shimkent, Kazakhstan
- 年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] （シンポジウム1　早期肝細胞癌の基礎・診断・治療・予後）Glypican3陽性の早期肝細胞癌は二次発癌が高率である2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, ChenI-pei, 片桐聡, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 山下信吾, 尾形哲, 江川裕人, 中野雅行, 山本雅一
- 学会等名
  第50回日本肝癌研究会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] Progress in surgical oncology:Resent surgical treatment for liver cancer2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  Master class on "The trestment of HCC"
- 発表場所
  Shimkent, Kazakhstan
- 年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] 肝切除周術期管理の工夫2014
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  第2回広島周術期フォーラム
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル広島（広島県広島市）
- 年月日
  2014-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] Master-class liver operations2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu, Katagiri Satoshi, Chinburen Jigjidsuren
- 学会等名
  Master class on "The trestment of HCC"
- 発表場所
  Shimkent, Kazakhstan
- 年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] 肝細胞腺腫の新たな診断法と限局性結節性過形成の再診断2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 中野雅行, 山本雅一
- 学会等名
  第19回日本外科病理学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県医師会館（沖縄県島尻郡）
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] (Pre-recorded operative demonstration)Anterior segmentectomy2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  International Advanced Course"New Perspectives in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery"
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] （ワークショップ2　解剖的知見を基にした肝胆膵外科手術の新展開）肝臓外科解剖を基にした肝門部グリソン鞘一括切除術2014
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  第18回臨床解剖研究会　第2回アジア臨床解剖学会
- 発表場所
  東京医科歯科大学　M&Dタワー（東京都文京区）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] Master-class liver operations 22014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu, Katagiri Satoshi, Chinburen Jigjidsuren
- 学会等名
  Master class on "The trestment of HCC"
- 発表場所
  Shimkent, Kazakhstan
- 年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] （特別講演3）肝外科手術のへのこだわり　先達からの継承2014
- 著者名/発表者名
  山本雅一
- 学会等名
  第76回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター（福島県郡山市）
- 年月日
  2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] (Experimental Laboratory-Personalised Training on Live Tissue)Laparoscopic hepatic pedicle dissection2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  International Advanced Course"New Perspectives in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery"
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] （シンポジウム1（胆）　進行胆道癌に対す集学的治療）術後補助療法は進行肝内胆管癌の予後を改善する2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 山下信吾, 大森亜紀子, 片桐聡, 樋口亮太, 太田岳洋, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山県和歌山市）
- 年月日
  2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] Progress in surgical Oncology:resent Surgical Treatment for Hepatocellular Carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu, Ariizumi Shunici, Katagiri Satoshi
- 学会等名
  39th RCST Annual Scientific Congress
- 発表場所
  Pattaya, Thailand
- 年月日
  2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] Anterior Approach to Right Hepatectomy with Caudate Lobectomy for Perihilar Cholangiocarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu, Higuchi Ryota
- 学会等名
  39th RCST Annual Scientific Congress
- 発表場所
  Pattaya, Thailand
- 年月日
  2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] （パネルディスカッション5　肝細胞癌治療のガイドライン・コンセンサス・アルゴリズムの検証）肝細胞癌のStage分類（T因子）を加えた新しい治療アルゴリズム2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 山下信吾, 山本伸, 尾形哲, 片桐聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] Repeat Hepatrctomy for Patients with Intrahepatic Recurrence of Hepatocellular Carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Ariizumi Shunichi, Katagiri Satoshi, Kotera Yoshihito, Takahashi Yutaka, Egawa Hiroto, Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  4th International Kyoto Liver Cancer Symposium
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2014-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] （シンポジウム1　早期肝細胞癌の基礎・診断・治療・予後）Glypican3陽性の早期肝細胞癌は二次発癌が高率である2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, ChenI-pei, 片桐聡, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 山下信吾, 尾形哲, 江川裕人, 中野雅行, 山本雅一
- 学会等名
  第50回日本肝癌研究会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] Progress in surgical oncology:Resent surgical treatment for liver cancer2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  Master class on "The trestment of HCC"
- 発表場所
  Shimkent, Kazakhstan
- 年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] Repeat Hepatrctomy for Patients with Intrahepatic Recurrence of Hepatocellular Carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Ariizumi Shunichi, Katagiri Satoshi, Kotera Yoshihito, Takahashi Yutaka, Egawa Hiroto, Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  4th International Kyoto Liver Cancer Symposium
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2014-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] （パネルディスカッション6　混合型肝癌の病理と診断）細胆管細胞癌の切除成績は混合型肝癌とは異なる2014
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 片桐聡, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 山下信吾, 尾形哲, 江川裕人, 中野雅行, 斎藤明子, 山本雅一
- 学会等名
  第50回日本肝癌研究会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] Anterior Approach to Right Hepatectomy with Caudate Lobectomy for Perihilar Cholangiocarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu, Higuchi Ryota
- 学会等名
  39th RCST Annual Scientific Congress
- 発表場所
  Pattaya, Thailand
- 年月日
  2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] Progress in surgical Oncology:resent Surgical Treatment for Hepatocellular Carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu, Ariizumi Shunici, Katagiri Satoshi
- 学会等名
  39th RCST Annual Scientific Congress
- 発表場所
  Pattaya, Thailand
- 年月日
  2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] Master-class liver operations2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu, Katagiri Satoshi, Chinburen Jigjidsuren
- 学会等名
  Master class on "The trestment of HCC"
- 発表場所
  Shimkent, Kazakhstan
- 年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] (Experimental Laboratory-Personalised Training on Live Tissue)Laparoscopic hepatic pedicle dissection2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  International Advanced Course"New Perspectives in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery"
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] Liver surgical anatony for Glissonean pedicle approach2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Masakazu
- 学会等名
  International Advanced Course"New Perspectives in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery"
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] Surgical managrment of Perihilar Cholangiocarcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Higuchi R
- 学会等名
  International College of Suegeons Asia Pacific Federation Congress 2013 in Commemoration of 60tu Anniversary of ICS Thailand Section
- 発表場所
  Bankok
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] An Evaluation of the Single Incision Clip Less Laparoscopic Cholecystectomy2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M
- 学会等名
  International College of Suegeons Asia Pacific Federation Congress 2013 in Commemoration of 60tu Anniversary of ICS Thailand Section
- 発表場所
  Bankok
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] 肝内胆管癌の新規糖蛋白質マーカーの開発2013
- 著者名/発表者名
  小貫建一郎,樋口亮太,谷澤武久,梶山英樹,川本徹,山本雅一,中沼安二,大河内信弘,松田厚志,久野敦,成松久,正田純一
- 学会等名
  第49回胆道学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659104
[学会発表] 肝内胆管癌の新規糖蛋白質マーカーの開発2013
- 著者名/発表者名
  小貫建一郎，樋口亮太，谷澤武久，梶山英樹，川本徹，山本雅一，中沼安二，大河内信弘, 松田厚志，久野　敦，成松　久，正田純一
- 学会等名
  第49回胆道学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390323
[学会発表] 肝内胆管癌の新規糖蛋白質マーカーの開発2013
- 著者名/発表者名
  小貫建一郎, 樋口亮太, 谷澤武久, 梶山英樹, 川本徹, 山本雅一, 中沼安二, 大河内信弘, 松田厚志, 久野敦, 成松久, 正田純一
- 学会等名
  第49回胆道学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390318
[学会発表] Indication of portal vein embolization for perihilar cholangiocarcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Masakazu Yamamoto
- 学会等名
  International symposium on cholangiocarcinoma
- 発表場所
  Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[学会発表] 肉眼分類による肝内胆管癌のリンパ節郭清と治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 米田五大, 山本伸, 片桐聡, 江川裕人, 山本雅一
- 学会等名
  第25回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] 細胆管細胞癌の臨床像と切除成績2013
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 山本雅一, 中野雅行
- 学会等名
  第32回日本画像医学会　教育講演
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] 細胆管細胞癌は根治切除後長期生存できる2013
- 著者名/発表者名
  有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 片桐聡, 中野雅行, 中沼安二, 斎藤明子, 山本雅一
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293278
[学会発表] 左三区域切除兼肝外胆道切除にて切除し得た Binf 陽性胆嚢癌の1例2012
- 著者名/発表者名
  樋口亮太,梶山英樹,谷澤武久,小貫建一郎,植村修一郎,濱野美枝,竹下信啓,古川徹,太田岳洋,新井田達雄,山本雅一
- 学会等名
  第48回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[学会発表] 左三区域切除兼肝外胆道切除にて切除し得た Binf 陽性胆嚢癌の1例2012
- 著者名/発表者名
  樋口亮太,梶山英樹,谷澤武久,小貫建一郎,植村修一郎,濱野美枝,竹下信啓,古川徹,太田岳洋,新井田達雄,山本雅一
- 学会等名
  第48回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591530
[学会発表] Clinicopathological significance of molecular aberrations in G-protein coupled receptor pathway in intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas2012
- 著者名/発表者名
  Kuboki Y, Shimizu K, Shiratori K, Hatori T, Yamamoto M, Shibata N, Furukawa T
- 学会等名
  Joint Meeting of American Pancreatic Association and International Association of Pancreatology
- 発表場所
  Miami, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390090
[学会発表] Prognostic relevance of morphologic types of intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas.2009
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Hatori T, Yamamoto M, (他14名, 1番目)
- 学会等名
  The Joint 40th Anniversary Meeting of American Pancreatic Association and Japan Pancreas Society.
- 発表場所
  Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390106
[学会発表] 膵腺房細胞癌はBRCA2, FAT遺伝子異常を持つ
- 著者名/発表者名
  古川徹、坂本仁美，杉山政則、羽鳥隆，山本雅一、柴田亮行、清水京子、白鳥敬子
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390090
[学会発表] 肝移植後、自然経過でC型肝炎ウイルス消失を来した2症例
- 著者名/発表者名
  小木曽智美、徳重克年、橋本悦子、谷合麻紀子、鳥居信之、児玉和久、白鳥敬子、江川裕人、山本雅一.
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  京王プラザホテル (東京都新宿区)
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[学会発表] 当院における成人急性肝不全に対する生体部分肝移植の検討
- 著者名/発表者名
  小木曽智美、徳重克年、橋本悦子、児玉和久、戸張真紀、谷合麻紀子、鳥居信之、白鳥敬子、江川裕人、山本雅一.
- 学会等名
  第100回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム (東京都千代田区)
- 年月日
  2014-04-23 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461024
[学会発表] Whole Exome Sequencing Uncovered Unexpected Recurrent Mutations in BRCA2 and FAT in Pancreatic Acinar Cell Carcinoma.
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Ameri M, Sakamoto H, Kuboki Y, Hatori T, Yamamoto M, Sugiyama M, Ohike N, Yamaguchi H, Shimizu M, Shibata N, Shimizu K, Shiratori K .
- 学会等名
  45th Anniversary Meeting of American Pancreatic Association and Japan Pancreas Society
- 発表場所
  Kona, HI, USA
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390090
[学会発表] Somatic mutations and aberrant expression of RNF43 are recurrently found in intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas.
- 著者名/発表者名
  Sakamoto H, Kuboki Y, Hatori T, Yamamoto M, Sugiyama M, Shibata N, Shimizu K, Shiratori K, Furukawa T.
- 学会等名
  105th Annual Meeting of American Association for Cancer Research
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- 年月日
  2014-04-05 – 2014-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390090
[学会発表] Somatic mutations of RNF43 are associated with its aberrant expression and GNAS mutations in intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas.
- 著者名/発表者名
  Sakamoto H, Kuboki Y, Hatori T, Yamamoto M, Sugiyama M, Shibata N, Shimizu K, Shiratori K, Furukawa T.
- 学会等名
  The 46th meeting of the European Pancreatic Club and the International Association of Pancreatology
- 発表場所
  Southampton, UK
- 年月日
  2014-06-24 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390090
[学会発表] 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)におけるRNF43体細胞変異の臨床病理学的意義
- 著者名/発表者名
  坂本仁美，久保木友子，羽鳥隆，山本雅一、杉山政則、柴田亮行、清水京子、白鳥敬子、古川徹
- 学会等名
  第45回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2014-07-11 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390090
[]

1. 正田純一 (90241827)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 46件
2. 有泉俊一 (40277158)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 124件
3. 柳川徹 (10312852)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
4. 蕨栄治 (70396612)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
5. 中山正道 (00338980)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 宇都宮洋才 (60264876)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
7. 竹内薫 (00192162)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
8. 後藤直宏 (60323854)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 徳重克年 (60188729)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
10. 古川徹 (30282122)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
11. 石毛和紀 (20597918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 川上浩司 (70422318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 樋口亮太 (20318059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 48件
14. 橋本悦子 (40130273)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
15. 高垣洋太郎 (50281324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 眞崎知生 (60009991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 羽鳥隆 (50208550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
18. 太田岳洋 (70203792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 清水京子 (90187451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
20. 古瀬純司 (10501869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 杉山政則 (20192825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
22. 斎藤加代子 (90138834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鎌谷直之 (00114447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小木曽智美 (10318082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
25. 磯辺智範 (70383643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 長嶋洋治 (10217995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岡田浩介 (80757526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 呉世昶

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山本 雅一 YAMAMOTO Masakazu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌叢の異常と肝癌リスクの増大―新しいNASHモデルによる生体防御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

閉経女性における過食肥満の誘発，脂肪性肝炎の発症と肝発癌のリスク増大の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道系悪性腫瘍の糖鎖分子マーカーの開発と新しいコンビネーション診断系の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖鎖プロファイリングによる胆道系悪性腫瘍の糖鎖分子マーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ビジュアルサージカル 消化器外科手術 肝臓・脾臓. 標準手技をイラストと動画で学ぶ2019

著者名/発表者名

山本雅一 YAMAMOTO Masakazu

[図書] ビジュアルサージカル消化器外科手術肝臓・脾臓. 標準手技をイラストと動画で学ぶ2019

[図書] ビジュアルサージカル　消化器外科手術　肝臓・脾臓.標準手技をイラストと動画で学ぶ.2019

[図書] 消化器外科手術　胆道・膵臓2019

[図書] 消化器外科　起死回生の一手　Ⅲ.肝・胆・膵／肝切除術　グリソン鞘一括処理時の出血2017

[図書] 消化器外科　起死回生の一手　Ⅱ.下部消化管　直腸癌手術：吻合のトラブルシューティング2017