和辻直 WATSUJI Tadashi

研究者番号	60220969
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 明治国際医療大学, 鍼灸学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 明治国際医療大学, 鍼灸学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 明治鍼灸大学, 鍼灸学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 明治鍼灸大学, 鍼灸学部, 講師 1998年度 – 2000年度: 明治鍼灸大学, 鍼灸学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 公衆衛生学・健康科学 / 公衆衛生学・健康科学 / 知能情報学研究代表者以外小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
キーワード	研究代表者伝統医学 / 健康支援システム / 東洋医学 / 日本の伝統鍼灸学の標準化 / コア・カリキュラム / 教科書 / 自由記述 / 鍼灸学教育モデルコア・カリキュラム / 度合の評価 / 学修目標 … もっと見る / 教育項目 / 日本の伝統鍼灸 / 中医学(中国の伝統医学) / 調査票 / 教育項目の重要度 / 日本の伝統医学 / 東洋医学概論 / コアカリキュラム / 鍼灸教育 / 健康支援 / ソフトコンピューティング / 東洋医学健康調査票 / 音声情報 / 顔面情報 / 体調の状態 / 舌所見 / ファジイ理論 / 舌診 / ファジィ理論 / 診療システム … もっと見る研究代表者以外経絡現象 / 経穴 / 鍼灸 / 臓腑病・経脈病・経筋病・精神症状 / デルファイ法 / 黄帝明堂経輯校 / 主治症 / 臓腑病証 / 「黄帝明堂経輯校」 / 経穴の使用頻度 / 経穴の主治病症 / 伝統鍼灸における精神症状 / 臓腑関連病証 / 経筋病証 / 経脈流注関連病証 / 経脈病証 / ICD-11 隠す

ICD-11収載の経脈病証の再構築および経穴の使用頻度、経絡現象に関する研究
- 研究代表者
  
  篠原昭二
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  九州看護福祉大学
日本伝統鍼灸におけるコアカリキュラム作成のための調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和辻直
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  明治国際医療大学
伝統医学の診察法とバイオメトリックスを応用した健康支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和辻直
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  明治鍼灸大学
伝統医学の診察を応用した健健支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和辻直
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  明治鍼灸大学
伝統医学診療システムの構築・開発の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  和辻直
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  知能情報学
- 研究機関
  明治鍼灸大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「東洋医学概論」の教育項目における調査 -教育項目の重要、学修目標の度合に対する教員の自由記述-2020
- 著者名/発表者名
  和辻　直,桐浴眞智子, 斉藤宗則, 篠原昭二
- 雑誌名
  
  バイオメディカル・ファジィ・システム学会論文集
  
  巻: 33
- NAID
  130007980032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04892
[雑誌論文] 中国伝統医学を活用した健康支援システムの試み2006
- 著者名/発表者名
  和辻直, 篠原昭二, 有田清三郎
- 雑誌名
  
  バイオ・メディカル・ファジィ・システム学会講演論文集 19・1
  
  ページ: 15-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659190
[雑誌論文] 舌所見と体調における経時的変化-舌診断支援システムと質問票の病証判断における変化-2005
- 著者名/発表者名
  和辻直, 篠原昭二, 他4名
- 雑誌名
  
  第9回日本代替・相補・伝統医療連合会議第5回日本統合医療学会合同大会抄録集
  
  ページ: 184-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659190
[学会発表] 日本の鍼灸臨床に即した経脈病証確立のための調査研究　―日本伝統鍼灸を活用する臨床家を対象として―2023
- 著者名/発表者名
  和辻　直、篠原昭二、内田匠治、斉藤宗則
- 学会等名
  第72回全日本鍼灸学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10460
[学会発表] 鍼灸臨床における奇穴の使用頻度－日鍼会会員における使用状況－2023
- 著者名/発表者名
  内田匠治、篠原昭二、和辻直、斉藤宗則
- 学会等名
  全日本鍼灸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10460
[学会発表] 日本の鍼灸臨床に適した経脈病証の調査　第１次調査の採用症状における出典について2023
- 著者名/発表者名
  和辻　直，桐浴眞智子，内田匠治，篠原昭二
- 学会等名
  第36回バイオメディカル・ファジィ・システム学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10460
[学会発表] 鍼灸臨床における14経の経穴の使用頻度調査2022
- 著者名/発表者名
  篠原昭二、和辻直
- 学会等名
  日本統合医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10460
[学会発表] 鍼灸臨床における経穴の使用頻度調査2022
- 著者名/発表者名
  篠原昭二、内田匠治、斉藤宗則、和辻　直
- 学会等名
  全日本鍼灸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10460
[学会発表] 鍼灸臨床における経穴の使用頻度調査2022
- 著者名/発表者名
  内田匠治、篠原昭二、斉藤宗則、和辻　直
- 学会等名
  全日本鍼灸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10460
[学会発表] 東洋医学概論の教育項目における学修目標の度合の評価2020
- 著者名/発表者名
  和辻直, 斉藤宗則, 桐浴眞智子, 篠原昭二
- 学会等名
  第69回全日本鍼灸学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04892
[学会発表] 「東洋医学概論」の教育項目における調査 -教育項目の重要、学修目標の度合に対する教員の自由記述-2020
- 著者名/発表者名
  和辻　直,桐浴眞智子, 斉藤宗則, 篠原昭二
- 学会等名
  第33回バイオメディカル・ファジィ・システム学会　年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04892
[学会発表] 担当教員からみた東洋医学概論の教育項目における自由記述2019
- 著者名/発表者名
  和辻　直
- 学会等名
  第68回全日本鍼灸学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04892
[学会発表] 担当教員からみた『東洋医学概論』の教育項目の重要度2018
- 著者名/発表者名
  和辻　直、斉藤宗則、桐浴眞智子、篠原昭二
- 学会等名
  伝統鍼灸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04892

1. 篠原昭二 (50141510)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
2. 斉藤宗則 (90399080)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 有田清三郎 (20098601)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 関真亮 (30368047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 内田匠治 (90714585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

和辻 直 WATSUJI Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

ICD-11収載の経脈病証の再構築および経穴の使用頻度、経絡現象に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本伝統鍼灸におけるコアカリキュラム作成のための調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伝統医学の診察法とバイオメトリックスを応用した健康支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伝統医学の診察を応用した健健支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伝統医学診療システムの構築・開発の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「東洋医学概論」の教育項目における調査 -教育項目の重要、学修目標の度合に対する教員の自由記述-2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中国伝統医学を活用した健康支援システムの試み2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 舌所見と体調における経時的変化-舌診断支援システムと質問票の病証判断における変化-2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本の鍼灸臨床に即した経脈病証確立のための調査研究 ―日本伝統鍼灸を活用する臨床家を対象として―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鍼灸臨床における奇穴の使用頻度－日鍼会会員における使用状況－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本の鍼灸臨床に適した経脈病証の調査 第１次調査の採用症状における出典について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鍼灸臨床における14経の経穴の使用頻度調査2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鍼灸臨床における経穴の使用頻度調査2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鍼灸臨床における経穴の使用頻度調査2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東洋医学概論の教育項目における学修目標の度合の評価2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「東洋医学概論」の教育項目における調査 -教育項目の重要、学修目標の度合に対する教員の自由記述-2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 担当教員からみた東洋医学概論の教育項目における自由記述2019

和辻直 WATSUJI Tadashi

[学会発表] 日本の鍼灸臨床に即した経脈病証確立のための調査研究　―日本伝統鍼灸を活用する臨床家を対象として―2023

[学会発表] 日本の鍼灸臨床に適した経脈病証の調査　第１次調査の採用症状における出典について2023