小林哲 Kobayashi Tetsu

研究者番号	60225521
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院経営学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院経営学研究科, 教授 2018年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院経営学研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 大阪市立大学, 大学院経営学研究科, 准教授 2001年度 – 2003年度: 大阪市立大学, 大学院・経営学研究科, 助教授 2001年度: 大阪市立大学, 大学院経営学研究科, 助教授 1998年度 – 2000年度: 大阪市立大学, 商学部, 助教授 1996年度: 大阪市立大学, 商学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者商学 / 小区分07090:商学関連研究代表者以外小区分07090:商学関連 / 商学 / 経営学
キーワード	研究代表者ブランド / 健康行動変容 / ヘルスクレーム（非顕在化リスク）反応 / トクホマーク（ブランド）効果 / 健康増進法 / 特定保健用食品制度 / 消費者認知 / ゲイン・ロスフレーム / 商品パッケージ / 便益遅延性 … もっと見る / ブランド効果 / WTP(Willingness To Pay) / 消費者行動 / 特定保健用食品 / fishery policy / agricultural policy / marketing in agriculture / brand management / branding of primary products / agri-brand / brand / 漁業協同組合 / 農業協同組合 / 登録商標 / 第一次産品 / 農林水産業政策 / 農業マーケティング / 農林水産業 / アグリブランド / 農林水産政策 / ブランド支援政策 / 農林水産物マーケティング / ブランド・マネジメント / 第一次産品のブランド化 / アグリ・ブランド / ブランド戦略 / 自動車産業 / 日本的経営 / 競争戦略 / マーケティング … もっと見る研究代表者以外教育サービス / 顧客参加 / 便益遅延性 / 目標 / 顧客満足 / 医療サービス / 感情的便益 / 価値観的便益 / 機能的便益 / デザイン / 価値観便益 / 目標の利他化 / 目標の形成・向上 / 顧客志向 / 学習行動 / 目標変容 / 学習モチベーション / 企業とのコラボレーション / ジビエ / クロモジ / 日本酒＆国産チーズ / コスタリカ・コーヒー / 地域商社 / 奥能登 / 地域ブランド / おせち / 美味しさ / 地域活性化 / パートナーシップ / 地域連携 / 地域活性化の社会実験 / 食の心理学 / 地域創生 / ワーク・モチベーション / Management Information System / Open Business / Global Business / Intermediate organization / Contents / Information Dispatching / Manufacturing Industry / 経営情報 / オープンビジネス / グローバルビジネス / 中間組織 / コンテンツ / 情報発信 / 製造業隠す

教育サービスの便益遅延性にかかわる特性と影響要因のデザイン可能性に関する研究
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  香川大学
特定保健用食品に対する購買行動とその消費経験が健康行動に与える影響に関する考察研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
便益遅延型サービスの消費における便益享受・顧客満足・顧客参加・目標変容の研究
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  香川大学
食を起点とした地域創生の理論形成及び一地域を想定したパイロットプランの作成
- 研究代表者
  
  上田隆穂
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  学習院大学
便益遅延型サービスの消費における便益享受と顧客満足・顧客参加に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学
日本におけるアグリ・ブランドの実態およびその育成方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  大阪市立大学
オープンビジネス環境下における製造業の情報発信方策に関する研究
- 研究代表者
  
  太田雅晴
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  大阪市立大学
自動車産業のブランド戦略に関する研究-ブランドの関係性と歴史的変遷に注目して-研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  大阪市立大学
日本的ブランド戦略に関する研究-競争構造との関連に注目して-研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2001

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 特定保健用食品の便益遅延性認知による製品評価への影響に関する実証分析2024
- 著者名/発表者名
  三井雄一・小林哲・佐藤圭
- 雑誌名
  
  西南学院大学商学論集
  
  巻: 70(1・2・3・4) ページ: 19-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01766
[雑誌論文] ゲイン・ロスフレームが特定保健用食品の購買意思決定に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  原広司・佐藤圭・小林哲
- 雑誌名
  
  マーケティングレビュー
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 3-10
- DOI
  10.7222/marketingreview.2023.001
- ISSN
  2435-0443
- 年月日
  2023-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01766, KAKENHI-PROJECT-20H01552
[雑誌論文] 地域産品ブランディングにおける付与対象の選定方法に関する考察 : 飯田市の焼肉を事例として2023
- 著者名/発表者名
  小林哲、俵慎一
- 雑誌名
  
  経営研究
  
  巻: 73 号: 4 ページ: 1-24
- DOI
  10.24544/omu.20230313-005
- ISSN
  0451-5986
- URL
  https://ocu-omu.repo.nii.ac.jp/records/2000980
- 年月日
  2023-02-28
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[雑誌論文] コロナ禍での地域ブランディング2021
- 著者名/発表者名
  小林哲
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 29-40
- DOI
  10.7222/marketing.2021.030
- NAID
  130008059263
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2021-06-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540
[雑誌論文] 「地域マーケティング戦略としてのフードツーリズム：地域経営の転換と地域マーケティング」2020
- 著者名/発表者名
  小林哲
- 雑誌名
  
  『週刊農林』
  
  巻: 2402 ページ: 6-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540
[雑誌論文] 「地域マーケティング戦略としてのフードツーリズム(3)：フードツーリズムの価値」2020
- 著者名/発表者名
  小林哲
- 雑誌名
  
  『週刊農林』
  
  巻: 2408 ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540
[雑誌論文] 「地域マーケティング戦略としてのフードツーリズム(2)：地域資源における「食」の有用性」2020
- 著者名/発表者名
  小林哲
- 雑誌名
  
  『週刊農林』
  
  巻: 2405 ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540
[雑誌論文] 地域ブランド成果の相違が地域ブランド資産-価値評価構造の評価に与える影響－修正地域ブランド資産-価値評価モデルに基づく定量分析－2020
- 著者名/発表者名
  小林哲
- 雑誌名
  
  三田商学研究
  
  巻: 63巻4号ページ: 183-202
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540
[雑誌論文] 【研究会報告】／地域ブランド論における地理的表示保護制度の理論的考察2019
- 著者名/発表者名
  小林哲
- 雑誌名
  
  フードシステム研究
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 40-50
- DOI
  10.5874/jfsr.26.2_40
- NAID
  130007718876
- ISSN
  1341-0296, 1884-5118
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540
[雑誌論文] 「中小企業と地域ブランド」2019
- 著者名/発表者名
  小林哲
- 雑誌名
  
  『商工金融』
  
  巻: - ページ: 2-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540
[雑誌論文] 2次データを用いた6次産業化の成果規定因に関する探索的考察2019
- 著者名/発表者名
  小林哲
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 43-60
- DOI
  10.7222/marketing.2019.024
- NAID
  130007668898
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2019-06-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540
[雑誌論文] 「サービスにおける便益遅延性に関する概念的考察―顧客資源介在型サービス・モデルへの拡張可能性―」2018
- 著者名/発表者名
  小林哲
- 雑誌名
  
  『流通研究』
  
  巻: 21 ページ: 1-12
- NAID
  130006594615
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[雑誌論文] ブランドの競争戦略2001
- 著者名/発表者名
  小林哲
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル 21巻2号
  
  ページ: 51-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12630131
[雑誌論文] Strategic Management of Brand2001
- 著者名/発表者名
  Tetsu Kobayashi
- 雑誌名
  
  Marketing Journal(in Japanese) Vol.21, No.2
  
  ページ: 51-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12630131
[学会発表] ゲイン・ロスフレームが特定保健用食品の購買意思決定に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  原広司・佐藤圭・小林哲
- 学会等名
  日本マーケティング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01766
[学会発表] 教育サービスにおける便益遅延現象に関する探索的考察2021
- 著者名/発表者名
  小林哲・佐藤圭（甲南大学）
- 学会等名
  日本商業学会関西部会 2021年6月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[学会発表] 地域産品の「特徴（他地域の類似産品との差異）」探索方法に関する考察－飯田市の焼肉を事例として－2021
- 著者名/発表者名
  小林哲・俵慎一
- 学会等名
  日本商業学会第72回全国研究大会（国内学会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540
[学会発表] 「フードロスとフードロジスティクス」2019
- 著者名/発表者名
  小林　哲
- 学会等名
  日本マーケティング学会・フードビジネス・イノベーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540
[学会発表] 「地域創生の鍵を握る「プレイス・ブランディング」とは？―東急池上線の事例から―」2019
- 著者名/発表者名
  小林　哲
- 学会等名
  日本マーケティング学会・場所と地域のブランディング研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01540

1. 藤村和宏 (60229036)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 高室裕史 (30368592)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 磯田友里子 (40822200)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 太田雅晴 (00168949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂上学 (50264792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 上原征彦 (70130846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 森藤ちひろ (10529580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上田隆穂 (40176590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊藤匡美 (20523012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 三井雄一 (00782145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 原広司 (60824985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 佐藤圭 (80826602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 薮野祥太 (30979688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩成和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 哲 Kobayashi Tetsu

研究課題

研究成果

共同研究者

教育サービスの便益遅延性にかかわる特性と影響要因のデザイン可能性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特定保健用食品に対する購買行動とその消費経験が健康行動に与える影響に関する考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

便益遅延型サービスの消費における便益享受・顧客満足・顧客参加・目標変容の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食を起点とした地域創生の理論形成及び一地域を想定したパイロットプランの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

便益遅延型サービスの消費における便益享受と顧客満足・顧客参加に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本におけるアグリ・ブランドの実態およびその育成方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オープンビジネス環境下における製造業の情報発信方策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自動車産業のブランド戦略に関する研究-ブランドの関係性と歴史的変遷に注目して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本的ブランド戦略に関する研究-競争構造との関連に注目して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 特定保健用食品の便益遅延性認知による製品評価への影響に関する実証分析2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ゲイン・ロスフレームが特定保健用食品の購買意思決定に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 地域産品ブランディングにおける付与対象の選定方法に関する考察 : 飯田市の焼肉を事例として2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] コロナ禍での地域ブランディング2021

小林哲 Kobayashi Tetsu