藤村和宏 Fujimura Kazuhiro

研究者番号	60229036
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所属 (現在)	2025年度: 徳島文理大学, 総合政策学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2024年度: 香川大学, 経済学部, 教授 2004年度 – 2006年度: 香川大学, 経済学部, 教授 2002年度: 香川大, 経済学部, 教授 1996年度 – 2000年度: 香川大学, 経済学部, 助教授 1994年度: 香川大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者商学 / 商学 / 小区分07090:商学関連研究代表者以外地域研究
キーワード	研究代表者顧客満足 / 顧客参加 / サービス・マーケティング / 医療サービス / 教育サービス / 便益遅延性 / マーケティング / 目標 / 感情的便益 / 価値観的便益 … もっと見る / 機能的便益 / 職務満足 / デザイン / 価値観便益 / 目標の利他化 / 目標の形成・向上 / 顧客志向 / 学習行動 / 目標変容 / 学習モチベーション / ワーク・モチベーション / Company of Long Standing / Transference of Activities / Service Marketing / グローバル化 / アウトソーシング / 文化移転 / 消費資源 / 国際化 / セルフサービス / 現地化 / 市場変更 / ブランド力 / 多店舗化 / 多角化 / 老舗 / 活動移転 / Employee satisfaction / Customer Satisfaction / Script / クリティカルパス / スクリプト / 変容の許容性と競争 / 祭りのマーケティング / 競争 / 型の高度化 / 変容の許容性 / 内部競争 / 祭り / 地域伝統芸能 / 人形浄瑠璃 / 歌舞伎 / 積層型セグメント / 顧客育成 / セグメンテーション / 神楽 / 伝統芸能 / 観光地 / 地域ブランド / サービスのグローバル化 / 職務意欲 / 組織コミットメント / ブランド価値 / 高コンテクスト / 消費文化 / インターナル・マーケティング / サービス・ブランド / ブランド / サービス / ホテルサービス / リレーションシップ … もっと見る研究代表者以外萩、岩国、下関 / 長崎、神戸、横浜 / 地域魅力を構成する次元 / 文化の力 / ヒトケ / アジケ / イロケ / 異文化性 / 寛容性 / 歴史性 / 観光戦略 / 文化融合性 / 文化寛容性 / 文化歴史性 / イロケ・アジケ・ヒトケ / 観光価値 / コントロール力 / 地域文化力 / 地域魅力形成要因 / 観光地 / マーケティング / 観光人類学隠す

教育サービスの便益遅延性にかかわる特性と影響要因のデザイン可能性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  香川大学
便益遅延型サービスの消費における便益享受・顧客満足・顧客参加・目標変容の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  香川大学
便益遅延型サービスの消費における便益享受と顧客満足・顧客参加に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学
観光地の文化的魅力を構成する次元に関する研究―イロケ、アジケ、ヒトケの視点から
- 研究代表者
  
  王維
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  長崎大学
   香川大学
内部競争の導入による地域伝統芸能の継承・発展のマーケティングに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学
常態向上型サービスにおける"育てる消費"促進のマーケティング戦略に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学
サービス組織のブランド戦略に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学
デリバリー・プロセスを構成する活動の主体的・空間的・時間的移転に関する考察研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学
サービス消費における顧客の満足形成過程及びその後の行動に対する感情の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学
デリバリー・プロセスにかかわるスクリプトの学習と共有が顧客満足に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学
デリバリー・プロセスへの顧客の参加形態が顧客満足・職務満足・生産性に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学
サービス提供組織に対する顧客の関係構築意思の生成メカニズムとそれに基づく行動研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学
医療サービスにおける顧客満足概念とマーケティング戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  藤村和宏
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  香川大学

[図書] 便益遅延型サービスのマーケティングの方向性を探る2022
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 総ページ数
  325
- 出版者
  千倉書房
- ISBN
  9784805112762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[図書] 『「便益遅延性」が顧客満足・顧客参加に及ぼす影響　医療サービスにおける消費とマーケティングのあり方を考える』2020
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 総ページ数
  423
- 出版者
  千倉書房
- ISBN
  9784805111918
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[図書] 医療サービスの顧客満足～便益遅延性の観点から考察～（仮題）2020
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 出版者
  千倉書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[図書] Advances in Human Factors, Business Management and Leadership, Proceedings of the AHFE 20192019
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 総ページ数
  627
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9783030201531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[図書] Advances in The Human Side of Service Engineering, Proceedings of the AHFE 20162017
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 総ページ数
  240
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9783319604855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[図書] 『サービソロジーへの招待―価値共創によるサービスイノベーション』2017
- 著者名/発表者名
  藤村和宏・森藤ちひろ
- 総ページ数
  270
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[図書] Advances in Human side of Service Engineering Proceedings of the SHFE20162016
- 著者名/発表者名
  Chihiro Morito and Kazuhiro Fujimura
- 総ページ数
  364
- 出版者
  Springetr
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[図書] サービス・マネジメント　「加賀屋の「おもてなし」を支える組織文化とシステム」青木幸弘編『ケースで学ぶマーケティング』2015
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25570007
[図書] 小売業革新2010
- 著者名/発表者名
  藤村和宏、他
- 総ページ数
  274
- 出版者
  千倉書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[図書] 地域観光の文化と戦略2010
- 著者名/発表者名
  藤村和宏、他
- 総ページ数
  297
- 出版者
  リーブル出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[図書] 地域観光の文化と戦略(『地域ブランドとしての観光地の盛衰に関する考察～由布院温泉と黒川温泉を事例として～』)(香川大学経済学部ツーリズム研究会編)2010
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 出版者
  リーブル出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[図書] 小売業革新(『小売サービスにおける顧客価値の創造・実現～サービス・マーケティング論の視点から～』)(高嶋克義・西村順二編著)2010
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 出版者
  千倉書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[図書] 医療サービスと顧客満足2009
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 総ページ数
  228
- 出版者
  医療文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[雑誌論文] An Analysis of the Relationship Between Goal Change and Skill Improvement in the Consumption of Education Services: A Case Study of the Management Game2021
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Fujimura
- 雑誌名
  
  Advances in Human Factors in Training, Education, and Learning Sciences, Proceedings of the AHFE 2021
  
  巻: 269 ページ: 353-361
- DOI
  10.1007/978-3-030-80000-0_42
- ISBN
  9783030799991, 9783030800000
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[雑誌論文] An Examination of the Effect of Common Language on the Creation of a Sense of Unity Between Organization Members in a Management Game2021
- 著者名/発表者名
  Fumiyo Ozaki and Kazuhiro Fujimura
- 雑誌名
  
  Advances in Human Factors in Training, Education, and Learning Sciences, Proceedings of the AHFE 2021
  
  巻: 269 ページ: 387-395
- DOI
  10.1007/978-3-030-80000-0_46
- ISBN
  9783030799991, 9783030800000
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[雑誌論文] Developing a Model on the Effects of Management Games for Human Resource Development: From a Benefit Delay and Acquisition Perspective2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Fujimura and Fumiyo Ozaki
- 雑誌名
  
  Advances in Human Factors in Training, Education, and Learning Sciences, Proceedings of the AHFE 2020
  
  巻: 1211 ページ: 204-211
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[雑誌論文] 便益の享受と遅延性を考慮した専門職労働者のワーク・モチベーション・モデルの構築～サービス付き高齢者向け住宅の介護職員をケースとして～2019
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 91 ページ: 95-166
- NAID
  120007009573
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[雑誌論文] 「『便益遅延性』を考慮した顧客満足・顧客参加モデルと従来型モデルの比較～医療サービスをケースとして有効性の検証～」2017
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  『香川大学経済論叢』
  
  巻: 90 ページ: 1-54
- NAID
  120007009605
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[雑誌論文] “便益遅延性”概念の再考～教育サービスへの拡張を目指して～2017
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 89巻ページ: 1-60
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[雑誌論文] 異文化性が生み出す観光価値を活用した観光戦略 ―長崎の「祭り」を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  藤村和宏・王維
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 88巻ページ: 1-46
- NAID
  120007009644
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590094
[雑誌論文] “便益享受”と“便益遅延性”を鍵概念とする専門職のワーク・モチベーション・モデルの構築可能性を探る～介護サービス業界の職員を対象として～2016
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 89巻ページ: 15-85
- NAID
  120007009634
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[雑誌論文] 異文化性が生み出す観光価値を活用した観光戦略2016
- 著者名/発表者名
  王維・藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 88-4 ページ: 1-46
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25570007
[雑誌論文] サービス消費における短期的・長期的な不便益の発生に関する考察―便益遅延型サービスと便益即時型サービスの視点から2015
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 88-1 ページ: 19-50
- NAID
  120007009659
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25570007
[雑誌論文] コンテキスト共有装置としてのサービス・ブランドに関する考察～顧客のサービス・デリバリー・プロセスへの参加の適切化の視点から～2013
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 第85巻第4号ページ: 31-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[雑誌論文] 地域伝統芸能の継承と変容が市場創造に及ぼす影響に関する考察～島根県の3地域における神楽をケースとして～2012
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 84巻ページ: 41-127
- NAID
  120007009740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653034
[雑誌論文] 地域伝統芸能の継承と変容が市場創造に及ぼす影響に関する考察-島根県の3地域における神楽をケースとして-2012
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 84巻、4号ページ: 41-127
- NAID
  120007009740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653034
[雑誌論文] サービスのブランド価値が従業員に及ぼす影響に関する考察～ブランド価値を駆動因として形成される市場と組織を結ぶ好循環の可能性について～2011
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 第83巻第4号ページ: 29-92
- NAID
  120007009763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[雑誌論文] サービスのブランド価値が従業員に及ぼす影響に関する考察～ブランド価値を駆動因として形成される市場と組織を結ぶ好循環の可能性について～2011
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢第83巻第4号
  
  ページ: 29-92
- NAID
  120007009763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[雑誌論文] サービスのブランド価値が従業員に及ぼす影響に関する考察～ブランド価値を駆動因として形成される市場と組織を結ぶ好循環の可能性について～2011
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 83巻4号ページ: 29-92
- NAID
  120007009763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  「小売サービスにおける顧客価値の創造・実現～サービス・マーケティング論の視点から～」、『小売業革新』(高嶋克義・西村順二編著)(千倉書房)
  
  ページ: 17-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  「地域ブランドとしての観光地の盛衰に関する考察～由布院温泉と黒川温泉を事例として～」、『地域観光の文化と戦略』(香川大学経済学部ツーリズム研究会編)(リーブル出版)
  
  ページ: 253-297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[雑誌論文] 便益遅延型専門サービスの消費における顧客満足問題～医療サービスをケースとして考察～2008
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 第81巻第1号ページ: 1-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[雑誌論文] 便益遅延型専門サービスの消費における顧客満足問題～医療サービスをケースとして考察～2008
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢第81巻第4号
  
  ページ: 1-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[雑誌論文] 便益遅延型専門サービスの消費における顧客満足問題〜医療サービスをケースとして考察〜2008
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論争第81巻第4号
  
  ページ: 1-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330090
[雑誌論文] 地域活性化および伝統文化の受容基盤形成装置としての"こんぴら歌舞伎"の復興2007
- 著者名/発表者名
  藤村和宏, 王維
- 雑誌名
  
  香川大学研究年報 46号
  
  ページ: 105-171
- NAID
  110006426417
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[雑誌論文] The Revival of "Konpira Kabuki" in Kotohira as a system that revitalizes the local economy and culture, and forms a reception foundation of traditional culture2007
- 著者名/発表者名
  Fujimura, Kazuhiro, wei Wang
- 雑誌名
  
  Kagawa University Annals of Economic Studies No.46
  
  ページ: 105-171
- NAID
  110006426417
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[雑誌論文] 顧客満足とロイヤルティの関連性についての理論的考察-サービス消費を中心として-2006
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢 79巻・2号
  
  ページ: 1-72
- NAID
  110006426370
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[雑誌論文] Examining Relationship between Customer Satisfaction and Royalty in Service Consumption2006
- 著者名/発表者名
  Fujimura, Kazuhiro
- 雑誌名
  
  The Kagawa University Economic Review Vol.79 No.2
  
  ページ: 1-72
- NAID
  110006426370
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[雑誌論文] 顧客満足とロイヤルティの関連性についての理論的考察-サービス消費を中心として-2006
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢第79巻2号
  
  ページ: 1-72
- NAID
  110006426370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[雑誌論文] 消費資源投入の違いが導く"育てる"消費と"狩る"消費~複雑な消費現象の捉える一つの視点としての消費資源投入~2005
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢 78巻・3号
  
  ページ: 63-89
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[雑誌論文] "Tradition" as the Problem Solution Device in Service Organization2005
- 著者名/発表者名
  Fujimura, Kazuhiro
- 雑誌名
  
  The Kagawa University Economic Review Vol.77 No.4
  
  ページ: 109-143
- NAID
  110004617146
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[雑誌論文] 消費資源投入の違いが導"育てる"消費"狩る"消費2005
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論争第78巻第3号
  
  ページ: 63-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[雑誌論文] The "Growing" Consumption and the "Hunting" Consumption Depend on the Type of Injection of Consumption Resources : A Concept of Injection of Consumption Resources as One Perspective to Grasp a Complicated Consumption Phenomenon2005
- 著者名/発表者名
  Fujimura, Kazuhiro
- 雑誌名
  
  The Kagawa University Economic Review Vol.78 No.3
  
  ページ: 63-89
- NAID
  110005050170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[雑誌論文] サービス組織における問題解決装置としての"伝統"2005
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢 77巻・4号
  
  ページ: 109-143
- NAID
  110004617146
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[雑誌論文] サービス組織における問題解決装置としての"伝統"2005
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢第77巻第4号
  
  ページ: 109-143
- NAID
  110004617146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530282
[学会発表] 便益遅延型サービスとしての医療2022
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会内の日本学術会議臨床医学委員会腫瘍分科会主催の公開シンポジウム「患者と医療者が協創するがん医療を目指して」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[学会発表] An Examination of the Effect of Common Language on the Creation of a Sense of Unity between Organization Members in Management Game2021
- 著者名/発表者名
  Fumiyo Ozaki and Kazuhiro Fujimura
- 学会等名
  2th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[学会発表] An Analysis of the Relationship between Goal Change and Skill Improvement in the Consumption of Education Services: A Case Study of the Management Game2021
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Fujimura
- 学会等名
  2th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[学会発表] 教育サービスのマーケティングに関する考察～学習者の目標の達成と向上に観点から～2021
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 学会等名
  日本商業学会関西部会 2021年6月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[学会発表] Developing a model on the effects of Management Games for human resource development：From a Benefit Delay and Acquisition Perspective2020
- 著者名/発表者名
  藤村和宏・尾崎冨美代
- 学会等名
  11th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[学会発表] Developing a model on the effects of Management Games for human resource development: From a Benefit Delay and Acquisition Perspective2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Fujimura and Fumiyo Ozaki
- 学会等名
  11th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01552
[学会発表] Constructing a Work Motivation Model Based on “Benefit Delay” and “Benefit Enjoyment”2019
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 学会等名
  10th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[学会発表] The Negative Effect that Benefit Delay in Service Consumption Causes to a Customer and the Countermeasure against It2017
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 学会等名
  8th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[学会発表] The relationship model of three benefit factors in delayed benefit services2016
- 著者名/発表者名
  森藤ちひろ・藤村和宏
- 学会等名
  7th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics
- 発表場所
  Swan and Dolphin Hotel(Orland, Florida, USA)
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[学会発表] “便益遅延性”概念の適用領域の拡大2016
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 学会等名
  日本商業学会関西部会
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター（大阪市北区）
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03672
[学会発表] 『便益遅延性』概念および便益遅延型サービスの特質に関する考察2015
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 学会等名
  第65回日本商業学会全国研究大会
- 発表場所
  香川大学(高松市）
- 年月日
  2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25570007
[学会発表] 観光価値の次元と生成2015
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 学会等名
  第２回多文化社会学研究会「観光文化・価値の創造と地域活性化」
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2015-10-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590094
[学会発表] 観光価値の次元と生成2015
- 著者名/発表者名
  藤村和宏
- 学会等名
  第２回多文化社会学研究会「観光文化・価値の創造と地域活性化」
- 発表場所
  長崎大学（長崎市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25570007

1. 高室裕史 (30368592)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 小林哲 (60225521)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 磯田友里子 (40822200)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 王維 (10322546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 森藤ちひろ (10529580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

藤村 和宏 Fujimura Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

教育サービスの便益遅延性にかかわる特性と影響要因のデザイン可能性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

便益遅延型サービスの消費における便益享受・顧客満足・顧客参加・目標変容の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

便益遅延型サービスの消費における便益享受と顧客満足・顧客参加に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

観光地の文化的魅力を構成する次元に関する研究―イロケ、アジケ、ヒトケの視点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内部競争の導入による地域伝統芸能の継承・発展のマーケティングに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

常態向上型サービスにおける"育てる消費"促進のマーケティング戦略に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サービス組織のブランド戦略に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デリバリー・プロセスを構成する活動の主体的・空間的・時間的移転に関する考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サービス消費における顧客の満足形成過程及びその後の行動に対する感情の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デリバリー・プロセスにかかわるスクリプトの学習と共有が顧客満足に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デリバリー・プロセスへの顧客の参加形態が顧客満足・職務満足・生産性に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サービス提供組織に対する顧客の関係構築意思の生成メカニズムとそれに基づく行動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療サービスにおける顧客満足概念とマーケティング戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

藤村和宏 Fujimura Kazuhiro

[図書] 『「便益遅延性」が顧客満足・顧客参加に及ぼす影響　医療サービスにおける消費とマーケティングのあり方を考える』2020

[図書] 医療サービスの顧客満足～便益遅延性の観点から考察～（仮題）2020

[図書] サービス・マネジメント　「加賀屋の「おもてなし」を支える組織文化とシステム」青木幸弘編『ケースで学ぶマーケティング』2015