林健治 HAYASHI Kenji

研究者番号	60231528
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 日本大学, 商学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 日本大学, 商学部, 教授 2002年度 – 2007年度: 富山大学, 経済学部, 教授 1995年度 – 1998年度: 富山大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 会計学 / 小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者 IFRS / IAS / US GAAP / Form 20-F / 調整表 / 米国GAAP / 情報の非対称性 / 中小企業向けIFRS / ADR / 出来高反応 … もっと見る / Reconciliation / 価値関連性 / 国際財務報告基準 / のれん / 国際会計基準 / 利益平準化 / 保守主義 / 公的責任を有しない企業 / 完全版IFRS / 正当性 / デュー・プロセス / 予想信用損失モデル / 金融商品 / コメント・レター / 海外直接投資 / 中小企業向け国際財務報告基準 / トリプル原則 / 模倣的同型化 / 概念フレームワーク / 文化的価値次元 / 整合性原則 / 文化的要因 / 会計制度の類型化 / ロジットモデル分析 / 特別目的財務報告 / 独立基準アプローチ / 簡素化アプローチ / 公的説明責任 / 調整原則 / 大企業向け完全版IFRS / 会計学 / オペレーティングリース / デュアルモデル / シングルモデル / 認識中止アプローチ / 履行義務アプローチ / リース契約 / 借入コスト / 負債契約 / 財務制限条項 / 契約支援機能 / Vuong Test / Convergence / Euivalence / BVモデル / ECモデル / Ohlsonモデル / Vuong検定 / コンバージェンス / 同等性 / Analyst forecast / Accounting System / Relative Information Content / Increment Information / Value-Relevance / 市場反応 / 情報提供機能 / 予測散布度 / アナリスト予測 / 会計制度分類 / 相対的情報内容 / 増分情報 / ACCOUNTING DIVERSITY / LIQUIDITY OF MARKET / VALUE-RELEVANCE / ANALYST FORECAST / RECONCILIATION / FORM 20-F / 比較可能性指標 / 外国上場 / 会計の多様性 / 市場流動性 / アナリストの予測 / 様式20-F / 経営者の裁量 / 海外資金調達 / 利益予測 / 多国間上場 / 重要性基準 / 比較可能性 / 目的適合性 / カイ自乗検定 / 経営者の自由裁量権 / マネジメントアプローチ / セグメント / 自発的情報開示 / 外貨建取引 / ボラティリティ / 会計行動 / 海外進出企業 / 会計基準選択 / Form10-F / 外貨換算 / Form20-k / 調和化隠す

研究課題
(9件)
研究成果
(29件)

中小企業会計制度改革による中小企業支援に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林健治
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  日本大学
中小企業向け国際財務報告基準に基づく財務報告の有用性に関する理論的・実証的分析研究代表者
- 研究代表者
  
  林健治
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  日本大学
IFRSによる財務報告の契約支援機能に関する規範的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林健治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  日本大学
国際会計基準と日本基準、米国基準の同等性評価に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林健治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  富山大学
国際会計基準と米国会計基準の価値関連性に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林健治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  富山大学
国際会計基準の導入と株価形成に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林健治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  富山大学
多国間上場企業の自発的会計情報開示行動に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林健治
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  富山大学
海外進出企業の会計基準選択行動に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林健治
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  富山大学
会計基準の国際的相違が報告利益におよぼす影響に関す実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林健治
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  富山大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「事業セグメント(IFRS8)」桜井久勝編『テキスト国際会計基準(第3版)』2008
- 著者名/発表者名
  林健治
- 総ページ数
  8
- 出版者
  白桃書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530344
[図書] セグメント報告(桜井久勝編)2005
- 著者名/発表者名
  林健治
- 総ページ数
  8
- 出版者
  白桃書房(『テキスト国際会計基準(第2版)』所収)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530292
[雑誌論文] 中小企業向けIFRSに関するコメント・レター分析 ―公開草案『中小企業向けIFRS（第3版）』の公表をめぐって―2024
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  ディスクロジャー＆IR
  
  巻: 29 ページ: 77-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01712
[雑誌論文] 中小企業向けIFRSの改訂アプローチ2022
- 著者名/発表者名
  林　健治
- 雑誌名
  
  ディスクロジャー＆IR
  
  巻: 21 ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02018
[雑誌論文] 中小企業向けIFRSアドプションへの影響要因2022
- 著者名/発表者名
  林　健治
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 82巻2号ページ: 21-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02018
[雑誌論文] 中小企業向け IFRS のアドプションの動向と課題2021
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  商学集志
  
  巻: 90巻4号ページ: 43-57
- NAID
  40022566355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02018
[雑誌論文] 中小企業向けIFRSとAICPAの中小企業版財務報告フレームワークの比較検討― 一般目的財務報告と特別目的財務報告 ―2021
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  ディスクロージャー＆IR
  
  巻: 17 ページ: 54-62
- NAID
  40022597568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02018
[雑誌論文] 退職給付債務の認識・測定・開示2019
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  ディスクロージャー＆IR
  
  巻: 8 ページ: 113-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04008
[雑誌論文] IFRS適用の負債契約への影響2018
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  会計
  
  巻: 193 ページ: 65-79
- NAID
  40021472389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04008
[雑誌論文] 引当金の認識・測定基準と開示実践―IFRS適用日本企業のディスクロージャー2018
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  ディスクロジャー＆IR
  
  巻: 4 ページ: 88-96
- NAID
  40021900496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04008
[雑誌論文] リース契約に関する借手と貸手の会計処理の対称性2018
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  商学集志
  
  巻: 88巻2号ページ: 1-19
- NAID
  40021695700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04008
[雑誌論文] FASBとIASBの新リース会計基準の影響予測2016
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  商学集志
  
  巻: 86巻3号ページ: 41-54
- NAID
  40021115414
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04008
[雑誌論文] "Operating Segment(IFRS 8)", Hisakatsu Sakurai(Eds.), Text Global Accounting Standars2008
- 著者名/発表者名
  Kenji, Hayashi
- 雑誌名
  
  Hakuto-Shobo Publishing Company
  
  ページ: 291-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530344
[雑誌論文] 米国GAAP調整表の開示と株式市場の評価2007
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  會計第172巻第2号
  
  ページ: 57-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530344
[雑誌論文] Disclosure of Form 20-F Reconciliations and Market Evaluation2007
- 著者名/発表者名
  Kenji, Hayashi
- 雑誌名
  
  Accounting Vol. 172, No. 2
  
  ページ: 207-218
- NAID
  40015513483
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530344
[雑誌論文] 米国GAAP調整表開示と株式市場の評価2007
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  會計 172巻2号
  
  ページ: 207-218
- NAID
  40015513483
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530344
[雑誌論文] 米国GAAP利益調整表の情報内容2006
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  富大経済論集 51・3
  
  ページ: 1-25
- NAID
  110004474015
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530292
[雑誌論文] 米国GAAP調整利益の公表と市場反応2006
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  専修経営学論集第83号
  
  ページ: 167-186
- NAID
  40015344691
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530344
[雑誌論文] The Information Content of Earnings Recociled to US GAAP,2006
- 著者名/発表者名
  Kenji Hayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Studies : University of Toyama Vol.51, No.3
  
  ページ: 1-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530292
[雑誌論文] Announcements of Earnings Adjusted to US GAAP and Market Reactions2006
- 著者名/発表者名
  Kenji, Hayashi
- 雑誌名
  
  Business Review of the Senshu University No. 83
  
  ページ: 167-186
- NAID
  40015344691
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530344
[雑誌論文] 米国GAAP調整利益の公表と市場反応2006
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  専修経営学論集 85号
  
  ページ: 167-186
- NAID
  40015344691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530344
[雑誌論文] International Accounting Standards Choices : Inferences from Cross-Listed,2005
- 著者名/発表者名
  Kenji Hayashi
- 雑誌名
  
  Japanese Association for International Accounting Studies
  
  ページ: 63-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530292
[雑誌論文] クロス上揚企業の会計基準選択2005
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会年報(2004年度)
  
  ページ: 63-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530292
[雑誌論文] クロス上場企業の会計基準選択2004
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会第21回大会報告要旨集
  
  ページ: 21-22
- NAID
  40007141019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530292
[雑誌論文] 米国GAAP適用の利益及び資本への影響2004
- 著者名/発表者名
  林健治
- 雑誌名
  
  富大経済論集 50巻2号
  
  ページ: 99-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530292
[学会発表] グローバルビジネスの会計課題に関する研究（最終報告）2018
- 著者名/発表者名
  柴健次，小形健介，小澤義昭，工藤栄一郎，宗田健一，高橋賢，飛田務，仲尾次洋子，林健治，松本祥尚
- 学会等名
  国際会計研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04008
[学会発表] IFRS適用の負債契約への影響2017
- 著者名/発表者名
  林健治
- 学会等名
  日本会計研究学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04008
[学会発表] 米国GAAP調整利益の公表と市場反応2006
- 著者名/発表者名
  林健治
- 学会等名
  日本会計研究学会第65回全国大会自由論題
- 発表場所
  東京(専修大学)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530344
[学会発表] Announcements of Earnings Adjusted to US GAAP and Market Reactions2006
- 著者名/発表者名
  Kenji, Hayashi
- 学会等名
  65th Conference of Japanese Accounting Association
- 発表場所
  Tokyo(Sensyu University)
- 年月日
  2006-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530344

林 健治 HAYASHI Kenji

研究課題

研究成果

中小企業会計制度改革による中小企業支援に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中小企業向け国際財務報告基準に基づく財務報告の有用性に関する理論的・実証的分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

IFRSによる財務報告の契約支援機能に関する規範的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際会計基準と日本基準、米国基準の同等性評価に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際会計基準と米国会計基準の価値関連性に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際会計基準の導入と株価形成に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多国間上場企業の自発的会計情報開示行動に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外進出企業の会計基準選択行動に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

会計基準の国際的相違が報告利益におよぼす影響に関す実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「事業セグメント(IFRS8)」桜井久勝編『テキスト国際会計基準(第3版)』2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] セグメント報告(桜井久勝編)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 中小企業向けIFRSに関するコメント・レター分析 ―公開草案『中小企業向けIFRS（第3版）』の 公表をめぐって―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中小企業向けIFRSの改訂アプローチ2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中小企業向けIFRSアドプションへの影響要因2022

著者名/発表者名

雑誌名

林健治 HAYASHI Kenji

[雑誌論文] 中小企業向けIFRSに関するコメント・レター分析 ―公開草案『中小企業向けIFRS（第3版）』の公表をめぐって―2024