太田智彦 OHTA Tomohiko

研究者番号	60233136
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所属 (現在)	2025年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 教授 2010年度 – 2015年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2009年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助教授 1999年度 – 2003年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 1994年度 – 1998年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 外科学一般 / 外科学一般 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 産婦人科学 / 腫瘍生物学 / 生物系 / 腫瘍診断学研究代表者以外外科学一般 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者 BRCA1 / BARD1 / DNA損傷 / DNA修復 / RINGフィンガー / ユビキチンリガーゼ / 家族性乳癌 / 乳癌 / RPB8 / ユビキチン … もっと見る / Nucleophosmin / RING finger / 変異 / 細胞周期 / KDM4B / ubiquitin ligase / familial breast cancer / ヘテロクロマチン / エストロゲン / ubiquitin / 薬剤感受性 / DUB / HERC2 / 癌 / cGAS-STING / RSK / 免疫チェックポイント / HER2 / ER / 内分泌療法 / AKT / Fbxo22 / 子宮内膜がん / 乳がん / G4安定化剤 / グアニン4重鎖 / 相同組換修復 / 卵巣癌 / 膵癌 / 臓器特異性 / Chk2 / アポトーシス / 染色体不安定性 / ERα / Nucleophosm / nucleophosmin / ヌクレオフォスミン / Ligase / breast cancer / ヘテロダイマー / タンパク質分解 / 卵管癌 / 治療 / 非癌遺伝子依存性 / 癌化学療法 / 合成致死性 / DNA複製 / NPM1 / Basal-like 乳癌 / 術前化学療 / 術前化学療法 / Basal-like乳癌 / チェックポイント / チェックポイン / CDK2 / ユビキンリガーゼ / p27 / cdc2 variant / G0期 / Rb / Cyclin / cdk / G0静止 … もっと見る研究代表者以外 p53 / APC / 家族性大腸ポリポーシス / EDD / hyd / scFv / CDK2ΔT / T-loop / variant / breast cancer / 細胞周期 / western blotting / c-erbB-2 / p34^<cdc2> / 乳癌 / colon cancer / tumor suppressor / 大腸癌 / 癌抑制遺伝子 / RING finger / ubiquitin ligase / protein degradation / gene therapy / RINGフィンガー / ユビキチンリガーゼ / ScFv / タンパク質分解 / 遺伝子治療 / CDC2ΔT / cell cycle / RT-PCR / Δcdk2 / Δcdc2 / p21 / cdk2 / cdc2 / CDK2 / CDC2 / mammography / immunostaining / non-palpable breast cancer / カテプシンD / c-erbB / P34^<cdc2> / マンモグラフィ / 免疫染色 / 非触知隠す

乳がんのDNA損傷修復とcGAS-STING経路を制御するシグナル伝達系の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
乳がんにおける内分泌療法耐性獲得メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
乳癌・卵巣癌治療の分子基盤としてのグアニン4重鎖解除機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
BRCA1欠失細胞におけるエストロゲンレセプターによる癌化メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
乳癌治療に向けた分子基盤としてのBRCA1の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
BRCA1欠損とエストロゲン作用に起因する卵巣がん発症メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
Ｋ６およびＫ６３ユビキチン鎖によるＤＮＡ修復制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
DNA相同組替え修復機構におけるBRCA1ユビキチンリガーゼ活性の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ＤＮＡ損傷修復経路における合成致死性を応用した乳癌の化学療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
BRCA1ユビキチンリガーゼによるDNA損傷応答研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
HERC2によるS期およびG2/M期チェックポイント制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
Basal-like乳癌の術前化学療法におけるDNA損傷応答の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
BRCA1ユビキチンリガーゼによる乳癌抑制機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
乳癌の抗癌剤感受性に影響を及ぼすDNA修復機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
EDDによるAPC安定性制御機構における役割
- 研究代表者
  
  大坪毅人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
細胞周期におけるBRCA1-BARD1ユビキチンリガーゼ活性の調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
BRCA1によるユビキチンリガーゼ活性を介した染色体安定性調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ユビキチンリガーゼBRCA1-BARD1によるDNA修復および転写の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
BRCA1-BARD1ヘテロダイマーユビキチンリガーゼによる細胞周期制御研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
単鎖抗体ScFvを結合させたユビキチンリガーゼによる変異型p53の選択的な分解
- 研究代表者
  
  福田護
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ユビキチンリガーゼBRCAIの機能解析と標的基質の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
乳癌に発現するCDK varianntのクローニングと機能解析
- 研究代表者
  
  福田護
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
静止期癌細胞の細胞周期導入時においてG1/Sに先行する未知のG0/G1 event研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
癌細胞におけるLRP蛋白細胞外ドメインの糖鎖形成不全と細胞増殖抑制との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  太田智彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
マンモグラフィで発見された非触知乳癌の増殖能の解析
- 研究代表者
  
  福田護, 福田護
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学

[図書] 乳癌診療 state of the art - 科学に基づく最新診療「遺伝性乳癌に対する遺伝子修復不全標的治療」2022
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[図書] Hereditary Breast and Ovarian Cancer「Molecular Basis of BRCA1 and BRCA2: Homologous Recombination Deficiency and Tissue-Specific Carcinogenesis」2021
- 著者名/発表者名
  Ohta T, Wu W
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[図書] 乳腺腫瘍学「7. BRCA変異診断、ゲノム診断」2020
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 総ページ数
  4
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[図書] 医学のあゆみ「BRCA遺伝子変異による臓器特異的な発がん」2020
- 著者名/発表者名
  郷田敦史, 呉文文, 太田智彦
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[図書] メディカル・サイエンス・ダイジェスト「DNA相同組換え修復とユビキチン」2019
- 著者名/発表者名
  朱明章, 太田智彦
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ニュー・サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[図書] がん分子標的治療「がん治療分子標的としてのDNA相同組み換え修復異常」2019
- 著者名/発表者名
  朱明章, 呉文文, 太田智彦
- 総ページ数
  8
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[図書] BRCA1/2の基礎とPARP阻害剤2018
- 著者名/発表者名
  太田智彦.
- 総ページ数
  9
- 出版者
  乳癌の臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[図書] 臨床医のための乳腺基礎医学「乳癌におけるDNA損傷と修復不全」2018
- 著者名/発表者名
  頼勇強, 太田智彦
- 総ページ数
  5
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[図書] 臨床医のための乳腺基礎医学「乳癌におけるDNA損傷と修復不全」2018
- 著者名/発表者名
  頼勇強, 太田智彦
- 総ページ数
  5
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[図書] BRCA1/2の基礎とPARP阻害剤2018
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 総ページ数
  9
- 出版者
  乳癌の臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[図書] BRCA1/2の基礎とPARP阻害剤2018
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 総ページ数
  9
- 出版者
  乳癌の臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[図書] BRCA1/2の基礎とPARP阻害剤2018
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 総ページ数
  9
- 出版者
  乳癌の臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[図書] 臨床医のための乳腺基礎医学「乳癌におけるDNA損傷と修復不全」2018
- 著者名/発表者名
  頼勇強, 太田智彦
- 総ページ数
  5
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[図書] 臨床医のための乳腺基礎医学「乳癌におけるDNA損傷と修復不全」2018
- 著者名/発表者名
  頼勇強, 太田智彦.
- 総ページ数
  5
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[図書] 遺伝子診断・遺伝カウンセリング. 遺伝性乳癌卵巣癌症候群（HBOC）診療の手引き　2017年版2017
- 著者名/発表者名
  櫻井晃洋, 赤木究, 和泉美希子, 太田智彦, 三木義男
- 総ページ数
  44
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[図書] 乳癌学－最新の診断と治療－Ⅲ.乳癌の分子生物学と発症機序「DNA修復不全と乳癌」2017
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本臨牀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[図書] 乳癌学－最新の診断と治療－Ⅲ.乳癌の分子生物学と発症機序「DNA修復不全と乳癌」2017
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[図書] 乳癌学－最新の診断と治療－　Ⅲ.乳癌の分子生物学と発症機序「DNA修復不全と乳癌2017
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[図書] 遺伝子診断・遺伝カウンセリング. 遺伝性乳癌卵巣癌症候群（HBOC）診療の手引き　2017年版2017
- 著者名/発表者名
  櫻井晃洋, 赤木究, 和泉美希子, 太田智彦, 三木義男
- 総ページ数
  44
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[図書] 遺伝子診断・遺伝カウンセリング. 遺伝性乳癌卵巣癌症候群（HBOC）診療の手引き　2017年版2017
- 著者名/発表者名
  櫻井晃洋, 赤木究, 和泉美希子, 太田智彦, 三木義男
- 総ページ数
  44
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[雑誌論文] Editorial: Community series in post-translational modifications of proteins in cancer immunity and immunotherapy, volume II2023
- 著者名/発表者名
  Nihira Naoe Taira、Ohta Tomohiko、Liu Zichuan、Dai Xiangpeng
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 14 ページ: 01-03
- DOI
  10.3389/fimmu.2023.1289016
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06681, KAKENHI-PROJECT-23K27668
[雑誌論文] Potential role of Fbxo22 in resistance to endocrine therapy in breast cancer with invasive lobular carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Nakagawa S, Miyashita M, Maeda I, Goda A, Tada H, Amari M, Kojima Y, Tsugawa K, Ohi Y, Sagara Y, Sato M, Ebata A, Shoji NH, Suzuki T, Nakanishi M, Ohta T, Ishida T
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Res Treat.
  
  巻: 204 ページ: 453-463
- DOI
  10.21203/rs.3.rs-3375926/v1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27668
[雑誌論文] Alteration of Trop-2 expression in breast cancer cells by clinically used therapeutic agents and acquired tamoxifen resistance2022
- 著者名/発表者名
  Zhu Jing、Wu Wenwen、Togashi Yukiko、Taira Nihira Naoe、Johmura Yoshikazu、Zhu Dajiang、Nakanishi Makoto、Miyoshi Yasuo、Ohta Tomohiko
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 1076-1087
- DOI
  10.1007/s12282-022-01389-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03431, KAKENHI-PROJECT-20H03748, KAKENHI-PROJECT-20J40010
[雑誌論文] Lack of impact of the <scp>ALDH2</scp> rs671 variant on breast cancer development in Japanese <scp>BRCA1</scp> /2‐mutation carriers2022
- 著者名/発表者名
  Mori Tomoharu、Takata Minoru et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 6594-6602
- DOI
  10.1002/cam4.5430
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21394, KAKENHI-PROJECT-22K19577, KAKENHI-PROJECT-21K15362, KAKENHI-PROJECT-20H03450, KAKENHI-PROJECT-20H03748
[雑誌論文] The ZZ domain of HERC2 is a receptor of arginylated substrates2022
- 著者名/発表者名
  Tencer AH, Liu J, Zhu J, Burkholder NT, Zhang Y, Wu W, Strahl BD, Ohta T, Kutateladze TG.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 6063-6063
- DOI
  10.1038/s41598-022-10119-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[雑誌論文] Molecular targeted drugs resistance impairs double-strand break repair and sensitizes ER-positive breast cancer to PARP inhibitors2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Wu W, Ohta T, Hayashi S
- 雑誌名
  
  Breast Cancer.
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 77-91
- DOI
  10.1007/s12282-021-01282-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[雑誌論文] TP53/p53-FBXO22-TFEB controls basal autophagy to govern hormesis2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki Narumi、Johmura Yoshikazu、Wang Teh-Wei、Migita Toshiro、Wu Wenwen、Noguchi Rei、Yamaguchi Kiyoshi、Furukawa Yoichi、Nakamura Shuhei、Miyoshi Ichiro、Yoshimori Tamotsu、Ohta Tomohiko、Nakanishi Makoto
- 雑誌名
  
  Autophagy
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 1-18
- DOI
  10.1080/15548627.2021.1897961
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22429, KAKENHI-PROJECT-20K21497, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-ORGANIZER-19H05739, KAKENHI-PLANNED-19H05740, KAKENHI-PROJECT-20H03748, KAKENHI-PUBLICLY-20H04940, KAKENHI-PROJECT-19H03431, KAKENHI-PROJECT-20J13207, KAKENHI-PROJECT-20K07563
[雑誌論文] RNF168 E3 ligase participates in ubiquitin signaling and recruitment of SLX4 during DNA crosslink repair2021
- 著者名/発表者名
  Katsuki Yoko、Abe Masako、Park Seon Young、Wu Wenwen、Yabe Hiromasa、Yabe Miharu、van Attikum Haico、Nakada Shinichiro、Ohta Tomohiko、Seidman Michael M.、Kim Yonghwan、Takata Minoru
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 37 号: 4 ページ: 109879-109879
- DOI
  10.1016/j.celrep.2021.109879
- NAID
  120007165816
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03450, KAKENHI-PROJECT-20H03748, KAKENHI-PROJECT-20K12161, KAKENHI-PROJECT-20K21394
[雑誌論文] HERC2 inactivation abrogates nucleolar localization of RecQ helicases BLM and WRN2021
- 著者名/発表者名
  Zhu M, Wu W, Togashi Y, Liang W, Miyoshi Y, Ohta T
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 360-360
- DOI
  10.1038/s41598-020-79715-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[雑誌論文] Genomic profiling reveals heterogeneous populations of ductal carcinoma in situ of the breast2021
- 著者名/発表者名
  Satoi Nagasawa, Yuta Kuze, Ichiro Maeda, Yasuyuki Kojima, Ai Motoyoshi, Tatsuya Onishi, Hibiki Seino, Ayako Suzuki, Masahide Seki, Eisuke Inoue, Koichiro Tsugawa, Tomohiko Ohta, Yutaka Suzuki, et al.
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 4 号: 1
- DOI
  10.1038/s42003-021-01959-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-20H03748
[雑誌論文] FBXO22, an epigenetic multiplayer coordinating senescence, hormone signaling, and metastasis2020
- 著者名/発表者名
  Johmura Yoshikazu、Harris Alexander S.、Ohta Tomohiko、Nakanishi Makoto
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 111 号: 8 ページ: 2718-2725
- DOI
  10.1111/cas.14534
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21497, KAKENHI-ORGANIZER-19H05739, KAKENHI-PLANNED-19H05740, KAKENHI-PROJECT-20H03748
[雑誌論文] HERC2 regulates RPA2 by mediating ATR-induced Ser33 phosphorylation and ubiquitin-dependent degradation.2019
- 著者名/発表者名
  Lai Y, Zhu M, Wu W, Rokutanda N, Togashi Y, Liang W, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 14257-14257
- DOI
  10.1038/s41598-019-50812-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08676, KAKENHI-PROJECT-17H03585
[雑誌論文] Fbxo22-mediated KDM4B degradation determines selective estrogen receptor modulator activity in breast cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Johmura Y, Maeda I, Suzuki N, Wu W, Goda A,Morita M, Yamaguchi K, Yamamoto M, Nagasawa S, Kojima Y, Tsugawa K, Inoue N, Miyoshi Y, Osako T Akiyama F, Maruyama R, Inoue JI, Fukukawa Y, Ohta T, Nkanishi M.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest.
  
  巻: 128 号: 12 ページ: 5603-5619
- DOI
  10.1172/jci121679
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08676, KAKENHI-PROJECT-18K15235, KAKENHI-PLANNED-16H06575, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PUBLICLY-18H05026, KAKENHI-PROJECT-17H03575, KAKENHI-PROJECT-17H03585, KAKENHI-PROJECT-16H06148, KAKENHI-PROJECT-16K15238, KAKENHI-PROJECT-17K18336, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-17H01398, KAKENHI-PROJECT-17K07214
[雑誌論文] HERC2 facilitates BLM and WRN helicase complex interaction with RPA to suppress G-quadruplex DNA.2018
- 著者名/発表者名
  Wu W, Rokutanda N, Takeuchi J, Lai Y, Maruyama R, Togashi Y, Nishikawa H, Arai N, Miyoshi Y,Suzuki N, Saeki Y, Tanaka K, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 78 号: 22 ページ: 6371-6385
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-18-1877
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08676, KAKENHI-ORGANIZER-18H05497, KAKENHI-PLANNED-18H05498, KAKENHI-PROJECT-18H03993, KAKENHI-PROJECT-17H03585, KAKENHI-PROJECT-17K18336
[雑誌論文] Chromatin Regulation by HP1γ Contributes to Survival of 5-Azacytidine-Resistant Cells.2018
- 著者名/発表者名
  Imanishi S, Umezu T, Kobayashi C, Ohta T, Ohyashiki K, Ohyashiki JH.
- 雑誌名
  
  Front Pharmacol.
  
  巻: 9 ページ: 1166-1166
- DOI
  10.3389/fphar.2018.01166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07244, KAKENHI-PROJECT-17H03585, KAKENHI-PROJECT-16K07183, KAKENHI-PROJECT-17K15656
[雑誌論文] HP1 regulates the localization of FANCJ at sites of DNA double-strand breaks.2016
- 著者名/発表者名
  Wu W, Togashi Y, Johmura Y, Miyoshi Y, Nobuoka S, Nakanishi M, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 107 号: 10 ページ: 1406-1415
- DOI
  10.1111/cas.13008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005, KAKENHI-PROJECT-16H06148, KAKENHI-PROJECT-26460402, KAKENHI-PROJECT-16K15238, KAKENHI-PROJECT-16K15712, KAKENHI-PROJECT-16K15239, KAKENHI-PROJECT-26290042, KAKENHI-PROJECT-26250027
[雑誌論文] 癌の発症と治療におけるユビキチン系の役割2016
- 著者名/発表者名
  扇屋りん, 太田智彦
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 256 ページ: 868-873
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[雑誌論文] Functional Link between BRCA1 and BAP1 through Histone H2A, Heterochromatin and DNA Damage Response.2016
- 著者名/発表者名
  Fukuda T, Tsuruga T, Kuroda T, Nishikawa H, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Curr Cancer Drug Targets.
  
  巻: 16(2) 号: 2 ページ: 101-9
- DOI
  10.2174/1568009615666151030102427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461962, KAKENHI-PLANNED-24112005, KAKENHI-PROJECT-26670730, KAKENHI-PROJECT-26290042
[雑誌論文] 癌の発症と治療におけるユビキチン系の役割2016
- 著者名/発表者名
  扇屋りん, 太田智彦
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 256 ページ: 868-873
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[雑誌論文] 癌の発症と治療におけるユビキチン系の役割2016
- 著者名/発表者名
  扇屋りん, 太田智彦
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 256 ページ: 868-873
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[雑誌論文] Interaction of BARD1 and HP1 Is Required for BRCA1 Retention at Sites of DNA Damage.2015
- 著者名/発表者名
  Wu W, Nishikawa H, Fukuda T, Vittal V, Asano M, Miyoshi Y, Klevit RE, Ohta T
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 75 号: 7 ページ: 1311-1321
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-14-2796
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460402, KAKENHI-PLANNED-24112005, KAKENHI-PROJECT-26670730, KAKENHI-PROJECT-25290031, KAKENHI-PROJECT-26290042
[雑誌論文] Class I HDAC inhibitors inhibit the retention of BRCA1 and 53BP1 at the site of DNA damage2015
- 著者名/発表者名
  Fukuda T,Wu W, Okada M,Maeda I, Kojima Y, Hayami R, Miyoshi Y, Tsugawa K, Ohta T
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 106 号: 8 ページ: 1050-1056
- DOI
  10.1111/cas.12717
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460402, KAKENHI-PLANNED-24112005, KAKENHI-PUBLICLY-26102741, KAKENHI-PROJECT-26670730, KAKENHI-PROJECT-26290042
[雑誌論文] Interaction of BARD1 and HP1 is required for BRCA1 retention at sites of DNA damage.2015
- 著者名/発表者名
  Wu W, Nishikawa H, Fukuda T, Vittal V, Asano M, Miyoshi Y, Klevit RE, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 75 ページ: 1311-1321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[雑誌論文] Ubiquitin acetylation inhibits polyubiquitin chain elongation.2015
- 著者名/発表者名
  Ohtake F, Saeki Y, Sakamoto K, Ohtake K, Nishikawa H, Tsuchiya H, Ohta T, Tanaka K, Kanno J.
- 雑誌名
  
  EMBO Rep.
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 192-201
- DOI
  10.15252/embr.201439152
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005, KAKENHI-PLANNED-24112008, KAKENHI-PROJECT-26290042, KAKENHI-PROJECT-26291035, KAKENHI-PROJECT-26670730, KAKENHI-PROJECT-26870853, KAKENHI-PLANNED-24112004, KAKENHI-PROJECT-26000014
[雑誌論文] Interaction of BARD1 and HP1 is required for BRCA1 retention at sites of DNA damage.2015
- 著者名/発表者名
  Wu W, Nishikawa H, Fukuda T, Vittal V, Asano M, Miyoshi Y, Klevit RE, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 75 ページ: 1311-1321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[雑誌論文] LSD1 Overexpression Is Associated with Poor Prognosis in Basal-Like Breast Cancer, and Sensitivity to PARP Inhibition.2015
- 著者名/発表者名
  Nagasawa S, Sedukhina AS, Nakagawa Y, Maeda I, Kubota M, Ohnuma S, Tsugawa K, Ohta T, Roche-Molina M, Bernal JA, Narváez AJ, Jeyasekharan AD, Sato K.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 10 号: 2 ページ: e0118002-e0118002
- DOI
  10.1371/journal.pone.0118002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005, KAKENHI-PROJECT-26290042, KAKENHI-PROJECT-26670730
[雑誌論文] NF-kB signaling mediates acquired resistance after PARP inhibition.2015
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Sedukhina AS, Okamoto N, Nagasawa S, Suzuki N, Ohta T, Hattori H, Roche-Molina M, Narváez AJ, Jeyasekharan AD, Bernal JA, Sato K.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 6 ページ: 3825-3539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[雑誌論文] MED12 exon 2 mutations in phyllodes tumors of the breast2015
- 著者名/発表者名
  Nagasawa S, Maeda I, Fukuda T, Wu W, Hayami R, Kojima Y, Tsugawa KI, Ohta T
- 雑誌名
  
  Cancer Med
  
  巻: Epub ahead of print 号: 7 ページ: 1-5
- DOI
  10.1002/cam4.462
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460402, KAKENHI-PLANNED-24112005, KAKENHI-PROJECT-26670730, KAKENHI-PROJECT-26290042
[雑誌論文] Liganded ERα stimulates the E3 ubiquitin ligase activity of UBE3C to facilitate cell proliferation2015
- 著者名/発表者名
  Okada M, Ohtake F, Nishikawa H, Wu W, Saeki Y, Takana K, Ohta T
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology
  
  巻: 29 号: 11 ページ: 1646-1657
- DOI
  10.1210/me.2015-1125
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460402, KAKENHI-PLANNED-24112005, KAKENHI-PLANNED-24112008, KAKENHI-PUBLICLY-26102741, KAKENHI-PROJECT-26670730, KAKENHI-PROJECT-26290042, KAKENHI-PROJECT-26000014
[雑誌論文] NF-kB signaling mediates acquired resistance after PARP inhibition.2015
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Sedukhina AS, Okamoto N, Nagasawa S, Suzuki N, Ohta T, Hattori H, Roche-Molina M, Narváez AJ, Jeyasekharan AD, Bernal JA, Sato K.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 6 ページ: 3825-3839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[雑誌論文] The BARD1/HP1 interaction: another clue about heterochromatin involvement in homologous recombination2015
- 著者名/発表者名
  Fukuda T, Tsuruga T, Kuroda T, Takeuchi J, Wu W, Ohta T
- 雑誌名
  
  Molecular & Cellular Oncology
  
  巻: aEpub ahead of print 号: 2 ページ: 1-3
- DOI
  10.1080/23723556.2015.1030535
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460402, KAKENHI-PLANNED-24112005, KAKENHI-PROJECT-26670730, KAKENHI-PROJECT-26290042
[雑誌論文] Interaction of BARD1 and HP1 is required for BRCA1 retention at sites of DNA damage.2015
- 著者名/発表者名
  Wu W, Nishikawa H, Fukuda T, Vittal V, Asano M, Miyoshi Y, Klevit RE, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 75 ページ: 1311-1321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[雑誌論文] NF-kB signaling mediates acquired resistance after PARP inhibition.2015
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Sedukhina AS, Okamoto N, Nagasawa S, Suzuki N, Ohta T, Hattori H, Roche-Molina M, Narváez AJ, Jeyasekharan AD, Bernal JA, Sato K.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 6 ページ: 3825-3539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[雑誌論文] Aberrant DNA methylation status of DNA repair genes in breast cancer treated with neoadjuvant chemotherapy2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Maeda I, Oikawa R, Wu W, Tsuchiya K, Miyoshi Y, Itoh F, Tsugawa K, Ohta T
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 18(12) 号: 12 ページ: 1120-1130
- DOI
  10.1111/gtc.12100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358, KAKENHI-PROJECT-23590348, KAKENHI-PLANNED-24112005
[雑誌論文] A DNA-Damage Selective Role for BRCA1 E3 Ligase in Claspin Ubiquitylation, CHK1 Activation, and DNA Repair2012
- 著者名/発表者名
  Sato K, Sundaramoorthy E, Rajendra E, Hattori H, Jeyasekharan AD, Ayoub N, Schiess R, Aebersold R, Nishikawa H, Sedukhina AS, Wada H, Ohta T, Venkitaraman AR
- 雑誌名
  
  Curr Biol
  
  巻: 22 号: 18 ページ: 1659-66
- DOI
  10.1016/j.cub.2012.07.034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358, KAKENHI-PROJECT-24591568, KAKENHI-PLANNED-24112005
[雑誌論文] DNA相同組換え修復と乳癌2012
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 38 ページ: 637-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23131514
[雑誌論文] 乳癌治療におけるユビキチン修飾2012
- 著者名/発表者名
  佐藤工, 太田智彦
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 243(6) ページ: 520-524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[雑誌論文] BRCA1とDNA損傷応答2012
- 著者名/発表者名
  セドキーナアンナ, 福田貴代, 太田智彦
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 84(7) ページ: 637-640
- NAID
  10030966547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[雑誌論文] DNA相同組換え修復と乳癌2012
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 38 ページ: 637-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[雑誌論文] DNA 相同組換え修復と乳癌2012
- 著者名/発表者名
  太田智彦, 西川裕之
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 38(1) ページ: 637-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[雑誌論文] 乳癌-基礎と臨床の最新研究動向-」III乳癌の分子生物学と発癌機序1. 分子生物学 (2)癌遺伝子と癌抑制遺伝子2012
- 著者名/発表者名
  福田貴代, セドキーナアンナ, 太田智彦
- 雑誌名
  
  日本臨牀 : 増刊号「乳癌」
  
  巻: 9 ページ: 66-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[雑誌論文] The BRCA1 ubiquitin ligase and homologous recombination repair2011
- 著者名/発表者名
  Ohta T
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 585 号: 18 ページ: 2836-44
- DOI
  10.1016/j.febslet.2011.05.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23131514, KAKENHI-PROJECT-23300358
[雑誌論文] HERC2 Interacts with Claspin and regulates DNA origin firingandr eplication fork progression2011
- 著者名/発表者名
  Izawa N, Wu W, Sato K, Nishikawa H, Kato A, Boku N, Itoh F, Ohta T
- 雑誌名
  
  Cancer Research
  
  巻: Volume 71 号: 17 ページ: 5621-5625
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-11-0385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22710053, KAKENHI-PUBLICLY-23131514, KAKENHI-PROJECT-23300358, KAKENHI-PROJECT-23590348
[雑誌論文] DNA損傷応答と乳癌の薬剤感受性2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦,小泉宏隆,呉文文
- 雑誌名
  
  乳癌の臨床2010年(篠原出版新社) 第25巻、第6号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] BRCA遺伝子異常と標的治療2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  がん分子標的治療
  
  巻: 8 ページ: 46-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[雑誌論文] 「乳がん」、遺伝子診療学(第2版)-遺伝子診断の進歩とゲノム治療の展望-2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  日本臨床 984巻、8号
  
  ページ: 438-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] BRCA遺伝子異常と標的治療2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  がん分子標的治療 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[雑誌論文] がんのゲノム解析と診療への応用 a)乳がん2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  日本臨牀 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] Recruitment of phosphorylated NPM1 to sites of DNA damage through RNF8-dependent ubiquitin conjugates.2010
- 著者名/発表者名
  Koike A, Nishikawa H, Wu W, Okada Y, Venkitaraman AR, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 70(17)
  
  ページ: 6746-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] Prediction of breast cancer sensitivity to neoadjuvant chemotherapy based on status of DNA damage repair proteins.2010
- 著者名/発表者名
  Asakawa H, Koizumi H, Koike A, Takahashi M, Wu W, Iwase H, Fukuda M, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Res. 12(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] がんのゲノム解析と診療への応用a)乳がん2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  日本臨林 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[雑誌論文] BRCA遺伝子異常と標的治療2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  がん分子標的治療 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] Clinicopathological analyses of triple negative breast cancer using surveillance data from the Registration Committee of the Japanese Breast Cancer Society.2010
- 著者名/発表者名
  Iwase H, Kurebayashi J, Tsuda H, Ohta T, Kurosumi M, Miyamoto K, Yamamoto Y, Iwase T
- 雑誌名
  
  Breast Cancer. 17(2)
  
  ページ: 118-24
- NAID
  10027255494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] がんのゲノム解析と診療への応用a)乳がん2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  日本臨牀 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[雑誌論文] 乳がん2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  日本臨牀遺伝子診療学(第2版)
  
  巻: 984 ページ: 438-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] Venkitaraman AR. A mitotic role for the DNA damage-responsive CHK2 kinase.2010
- 著者名/発表者名
  Sato K, Ohta T
- 雑誌名
  
  Nat Cell Biol. 12(5)
  
  ページ: 424-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] HERC2 is an E3 ligase that targets BRCA1 for degradation.2010
- 著者名/発表者名
  Wu W, Sato K, Koike A, Nishikawa H, Koizumi H, Venkitaraman AR, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 70(15)
  
  ページ: 6384-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] BRCA遺伝子異常と標的治療2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  がん分子標的治療(メディカルレビュー社) Vol.8 No.2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] 乳がん2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  日本臨林遺伝子診療学(第2版)
  
  巻: 984 ページ: 438-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[雑誌論文] Hoxb4 transduction down-regulates Geminin protein, providing hematopoietic stem and progenitor cells with proliferation potential.2010
- 著者名/発表者名
  Ohno Y, Yasunaga S, Ohtsubo M, Mori S, Tsumura M, Okada S, Ohta T, Ohtani K, Kobayashi M, Takihara Y
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 107(50)
  
  ページ: 21529-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] DNA損傷応答と乳癌の薬剤感受性2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  乳癌の臨床
  
  巻: 25 ページ: 609-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[雑誌論文] DNA損傷応答と乳癌の薬剤感受性2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  乳癌の臨床
  
  巻: 25 ページ: 609-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] BRCA遺伝子異常と標的治療2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  がん分子標的治療
  
  巻: 8 ページ: 46-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] BRCA遺伝子異常と標的治療2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  がん分子標的治療 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[雑誌論文] Perturbation of DNA repair pathways by proteasome inhibitors corresponds to enhanced chemosensitivity of cells to DNA damage-inducing agents.2009
- 著者名/発表者名
  Takeshita T, Wu W, Koike A, Fukuda M, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother. Pharmacol. 64
  
  ページ: 1039-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] Contemplating chemosensitivity of basal-like breast cancer based on BRCA1 dysfunction.2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 雑誌名
  
  Breast Cancer 16
  
  ページ: 268-74
- NAID
  10027254733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[雑誌論文] BAP1 interferes with BRCA1/BARD1 RING heterodimer activity.2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa H, Wu W, Koike A, Kojima R, Gomi H, Fukuda M, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 69
  
  ページ: 111-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] Contemplating chemosensitivity of basal-like breast cancer based on BRCA1 dysfunction.2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 雑誌名
  
  Breast Cance 16
  
  ページ: 268-74
- NAID
  10027254733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[雑誌論文] Contemplating chemosensitivity of basal-like breast cancer based on BRCA1 dysfunction.2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 雑誌名
  
  Breast Cancer 16
  
  ページ: 268-74
- NAID
  10027254733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] Contemplating chemosensitivity of basal-like breast cancer based on BRCA1 dysfunction2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 雑誌名
  
  Breast Cancer (In press)
- NAID
  10027254733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[雑誌論文] Contemplating chemosensitivity of basal-like breast cancer based on BRCA1 dysfunction.2009
- 著者名/発表者名
  Ohta T, Wu W, Koike A, Asakawa H, Koizumi H, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Breast Cancer. 16(4)
  
  ページ: 268-74
- NAID
  10027254733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] Contemplating chemosensitivity of basal-like breast cancer based on BRCAl dysfunction2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 雑誌名
  
  Breast Cancer (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] The ubiquitin E3 ligase activity of BRCA1 and its biological functions.2008
- 著者名/発表者名
  Wu W, Koike A, Takeshita T, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cell Div. Jan 7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] Involvement of kinesin family member 2C/mitotic centromere-associated kinesin overexpression in mammary carcinogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Shimo A, Tanikawa C, Nishidate T, Lin ML, Matsuda K, Park JH, Ueki T, Ohta T, Hirata K, Fukuda M, Nakamura Y, Katagiri T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 62-70
- NAID
  10024000927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] Contemplating chemosensitivity of basal-like breast cancer based on BRCAI dysfunction2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 雑誌名
  
  Breast Cancer (In press)(Open amass)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19044042
[雑誌論文] Involvement of kinesin family member 2C/mitotic centromere-associated kinesin overexpression in mammary carcinogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Shimo A, Tanikawa C, Nishidate T, Lin ML, Matsuda K, Park JH, Ueki T, Ohta T, Hirata K, Fukuda M, Nakamura Y, Katagiri T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99(1)
  
  ページ: 62-70
- NAID
  10024000927
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] The ubiquitin E3 ligase activity of BRCA1 and its biological functions.2008
- 著者名/発表者名
  Wu W, Koike A, Takeshita T, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cell Div. 3:1
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] Modification of the hepatic mitochondrial proteome in response to ischemic preconditioning following ischemia-reperfusion injury of the rat liver.2008
- 著者名/発表者名
  Oshima R, Nakano H, Katayama M, Sakurai J, Wu W, Koizumi S, Asano T, Watanabe T, Asakura T, Ohta T, Otsubo T
- 雑誌名
  
  Eur Surg Res. 40
  
  ページ: 247-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] The ubiquitin E3 ligase activity of BRCA1 and its biological functions.2008
- 著者名/発表者名
  Wu W, Koike A, Takeshita T, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cell Div. Jan 7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Involvement of kinesin family member 2C/mitotic centromere-associated kinesin overexpression in mammary carcinogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Shimo A, Tanikawa C, Nishidate T, Lin ML, Matsuda K, Park JH, Ueki T, Ohta T, Hirata K, Fukuda M, Nakamura Y, Katagiri T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99(1)
  
  ページ: 62-70
- NAID
  10024000927
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] The UPS : A promising target for breast cancer treatment.2008
- 著者名/発表者名
  Sato K, Rajendra E, Ohta T.
- 雑誌名
  
  BMC Biochem. 9(suppl 1):S2
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2007
- 著者名/発表者名
  Yamasaki S, Yagishita N, Sasaki T, Nakazawa M, Kato Y, Yamadera T, Bae E, Toriyama S, Ikeda R, Zhang L, Fujitani K, Yoo E, Tsuchimochi K, Ohta T, Araya N, Fujita H, Aratani S, Eguchi K, Komiya S, Maruyama I, Higashi N, Sato M, Senoo H, Ochi T, Yokoyama S, Amano T, Kim J, Gay S, Fukamizu A, Nishioka K, Tanaka K, Nakajima T.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 26
  
  ページ: 113-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] Predictive markers in breast cancer treatment-focusing on a recent topicbasal-like breast cancer2007
- 著者名/発表者名
  Koike A, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho.(Suppl 6) 65
  
  ページ: 285-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] BRCA1 ubiquitinates RPB8 in response to DNA damage.2007
- 著者名/発表者名
  Wu W, Nishikawa H, Hayami R, Sato K, Honda A, Aratani S, Nakajima T, Fukuda M, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 67(3)
  
  ページ: 951-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] BECA1 ubiquitinates RPB8 in response to DNA damage.2007
- 著者名/発表者名
  Ohta T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 67(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Predictive markers in breast cancer treatment-focusing on a recent topic "basal-like breast cancer"2007
- 著者名/発表者名
  Ohta T, et. al.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 65Suppl6
  
  ページ: 285-90
- NAID
  40015531685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] BRCA1 ubiquitinates RPB8 in response to DNA damage.2007
- 著者名/発表者名
  Wu W, Nishikawa H, Hayami R, Sato K, Honda A, Aratani S, Nakajima T, Fukuda M, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 67(3)
  
  ページ: 951-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] Modification of the Hepatic Mitochondrial Proteome in Response to Ischemic Preconditioning following Ischemia-Reperfusion Injury of the Rat Liver.2007
- 著者名/発表者名
  Oshima R, Nakano H, Katayama M, Sakurai J, Wu W, Koizumi S, Asano T, Watanabe T, Asakura T, Ohta T, Otsubo T.
- 雑誌名
  
  Eur Surg Res. 40(3)
  
  ページ: 247-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] Putative tumor suppressor EDD interacts with and up-regulates APC.2007
- 著者名/発表者名
  Ohshima R, Ohta T, Wu W, Koike A, Iwatani T, Henderson M, Watts CK, Otsubo T.
- 雑誌名
  
  Genes Cells. 12(12)
  
  ページ: 1339-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] Predictive markers in breast cancer treatment-focusing on a recent topicbasal-like breast cancer2007
- 著者名/発表者名
  Koike A, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho.(Suppl 6) 65
  
  ページ: 285-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] Putative tumor suppressor EDD interacts with and up-regulates APC.2007
- 著者名/発表者名
  Ohshima R, Ohta T, Wu W, Koike A, Iwatani T, Henderson M, Watts CK, Otsubo T.
- 雑誌名
  
  Genes Cells. 12(12)
  
  ページ: 1339-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Elevated expression of PRC1,involved in the growth of breast cancer cells.2007
- 著者名/発表者名
  Ohta T, er al
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 98
  
  ページ: 174-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Putative tumor suppressor EDD interacts with and up-regulates APC.2007
- 著者名/発表者名
  Ohta, T, et. al.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12
  
  ページ: 1339-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Cytoplasmic destruction of p53 by the endoplasmic reticulum-resident ubiquitin ligase'Synoviolin'.2007
- 著者名/発表者名
  Yamasaki S, Yagishita N, Sasaki T, Nakazawa M, Kato Y, Yamadera T, Bae E, Toriyama S, Ikeda R, Zhang L, Fujitani K, Yoo E, Tsuchimochi K, Ohta T, Araya N, Fujita H, Aratani S, Eguchi K, Komiya S, Maruyama I, Higashi N, Sato M, Senoo H, Ochi T, Yokoyama S, Amano T, Kim J, Gay S, Fukamizu A, Nishioka K, Tanaka K, Nakajima T.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 26
  
  ページ: 113-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Modification of the Hepatic Mitochondrial Proteome in Response to Ischemic Preconditioning following Ischemia-Reperfusion Injury of the Rat Liver.2007
- 著者名/発表者名
  Oshima R, Nakano H, Katayama M, Sakurai J, Wu W, Koizumi S, Asano T, Watanabe T, Asakura T, Ohta T, Otsubo T.
- 雑誌名
  
  Eur Surg Res. 40(3)
  
  ページ: 247-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Breast and ovarian cancer susceptibility product BRCA12007
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 雑誌名
  
  Protein Nucleic Acid and Enzyme (PNE) 51
  
  ページ: 1395-1400
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Cytoplasmic destruction of p53 by the endoplasmic reticulum-resident ubiquitin ligase 'Synoviolin'.2007
- 著者名/発表者名
  Ohta T, er al
- 雑誌名
  
  EMBO J. 26
  
  ページ: 113-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Modification of the Hepatic Mitochondrial Proteome in Response to Ischemic Preconditioning following Ischemia-Reperfusion Injury of the Rat Liver.2007
- 著者名/発表者名
  Ohta T, et. al.
- 雑誌名
  
  Eur Surg Res 40(3)
  
  ページ: 247-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Elevated expression of PRC1, involved in the growth of breast cancer ells.2007
- 著者名/発表者名
  Shimo A, Nishidate T, Ohta T, Fukuda M, Nakamura Y, Katagiri T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 98
  
  ページ: 174-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Elevated expression of PRC1, involved in the growth of breast cancer cells.2007
- 著者名/発表者名
  Shimo A, Nishidate T, Ohta T, Fukuda M, Nakamura Y, Katagiri T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 98
  
  ページ: 174-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] 乳癌および卵巣癌抑制遺伝子BRCA12006
- 著者名/発表者名
  太田智彦, ほか
- 雑誌名
  
  PNE : 蛋白核酸酵素 51
  
  ページ: 1395-1400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] Breast and ovarian cancer susceptibility product BRCA1.2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 雑誌名
  
  Protein Nucleic Acid and Enzyme(PNE) 51
  
  ページ: 1395-1400
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] Breast and ovarian cancer susceptibility product BRCA1.2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 雑誌名
  
  Protein Nucleic Acid and Enzyme(PNE) 51
  
  ページ: 1395-1400
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[雑誌論文] 乳癌および卵巣癌抑制遺伝子BRCA12006
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  PNE:蛋白核酸酵素 51
  
  ページ: 1395-1400
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] 乳癌および卵巣癌抑制遺伝子BRCA12006
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  PNE : 蛋白核酸酵素 51(10 suppl)
  
  ページ: 1395-1400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[雑誌論文] A truncated splice variant of human BARD1 that lacks the RING finger and ankyrin repeats.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuzuki M, Wu W, Nishikawa H, Hayami R, Oyake D, Yabuki Y, Fukuda M, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 233(1)
  
  ページ: 108-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591280
[雑誌論文] A FancD2-monoubiquitin fusion reveals hidden functions of Fanconi anemia core complex in DNA repair.2005
- 著者名/発表者名
  Matsushita N, Kitao H, Ishiai M, Nagashima N, Hirano S, Okawa K, Ohta T, Yu DS, McHugh PJ, Hickson ID, Venkitaraman AR, Kurumizaka H, Takata M.
- 雑誌名
  
  Mol Cell. 19(6)
  
  ページ: 841-847
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591280
[雑誌論文] Down-regulation of BRCA1-BARD1 ubiquitin ligase by CDK2.2005
- 著者名/発表者名
  Hayami R, Sato K, Wu W, Nishikawa T, Hiroi J, Ohtani-Kaneko R, Fukuda M, Ohta T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 65(1)
  
  ページ: 6-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591280
[雑誌論文] 乳がん抑制遺伝子BRCA12004
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  現代医療 36(4)
  
  ページ: 167-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16026243
[雑誌論文] BRCA1ユビキチンリガーゼと乳癌2004
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 211(1)
  
  ページ: 49-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591280
[雑誌論文] Breast tumor suppressor BRCA12004
- 著者名/発表者名
  Ohta T, Hayami R, Wu W, Fukuda M.
- 雑誌名
  
  New Horizon Med. (Japanese) 36(4)
  
  ページ: 167-173
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591280
[雑誌論文] 乳がん抑制遺伝子BRCA12004
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  現代医療 36(4)
  
  ページ: 167-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591280
[雑誌論文] Nucleophosmin/B23 is a candidate substrate for the BRCA1-BARD1 ubiquitin ligase.2004
- 著者名/発表者名
  Sato K, Hayami R, Wu W, Nishikawa T, Nishikawa H, Okuda Y, Ogata H, Fukuda M, Ohta T.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(30)
  
  ページ: 30919-30922
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591280
[雑誌論文] BRCA1ユビキチンリガーゼと乳癌2004
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 211(1)
  
  ページ: 49-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16026243
[雑誌論文] BRCA1 ubiquitin ligase and breast cancer2004
- 著者名/発表者名
  Ohta T, Fukuda M.
- 雑誌名
  
  J.Clin Exp.Med. (Japanese) 211(1)
  
  ページ: 49-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591280
[雑誌論文] Targeted ubiquitination of CDT1 by the DDB1-CUL4A-ROC1 ligase in response to DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Hu J, McCall CM, Ohta T, Xiong Y.
- 雑誌名
  
  Nat Cell Biol. 6(10)
  
  ページ: 1003-1009
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591280
[産業財産権] 癌の抑制方法2007
- 発明者名
  太田智彦
- 権利者名
  聖マリアンナ医科大学・太田智彦
- 取得年月日
  2007-06-21
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19044042
[産業財産権] 癌の抑制方法2007
- 発明者名
  太田智彦
- 権利者名
  聖マリアンナ医科大学・太田智彦
- 取得年月日
  2007-06-21
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[産業財産権] 癌の抑制方法2007
- 発明者名
  太田智彦
- 権利者名
  聖マリアンナ医科大学・太田智彦
- 取得年月日
  2007-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] Does Trop-2 expression really not matter for the sensitivity to sacituzumab govitecan?2023
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  Best of San Antonio Breast Cancer Symposium (SABCS) 2022 in Kyoto
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[学会発表] BRCA1とヒストン修飾を介したDNA相同組換え修復2023
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第3回JOHBOC学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27668
[学会発表] 乳がんの臨床を左右する新規エピジェネティックメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第29回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[学会発表] BRCA1 N末端の変異とPARP阻害剤感受性: E3リガーゼ活性についての再考2021
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第18回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[学会発表] ER陽性乳癌細胞における、薬剤耐性獲得に伴うDNA修復機構異常とPARP阻害薬感受性2021
- 著者名/発表者名
  鈴木友菜, 豊澤大地, 呉文文, 太田智彦, 林慎一
- 学会等名
  第29回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[学会発表] DNA修復脆弱性を標的としたがん治療2020
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[学会発表] エストロゲン受容体の発現を制御するFbxo22は浸潤性小葉癌の予後因子となりうるか2020
- 著者名/発表者名
  中川紗紀, 宮下穣, 江幡明子, 佐藤章子, 原田成美, 濱中洋平, 甘利正和, 平川久, 大井恭代, 太田智彦, 多田寛, 石田孝宣
- 学会等名
  第28回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[学会発表] CDK4/6阻害薬耐性細胞はDNA修復機構に異常をきたしPARP阻害薬に反応する2020
- 著者名/発表者名
  鈴木友菜, 豊澤大地, 呉文文, 丹羽俊文, 太田智彦, 林慎一
- 学会等名
  第28回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03748
[学会発表] PARP阻害剤耐性獲得に対する治療戦略2019
- 著者名/発表者名
  太田智彦, 朱明章, 呉文文
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[学会発表] HERC2 ubiquitinates RPA2 in ATR dependent manner and promotes RPA to suppress G-quadruplex DNA.2019
- 著者名/発表者名
  Yongqiang Lai, Mingzhang Zhu, Wenwen Wu, Yukiko Togashi, Tomohiko Ohta.
- 学会等名
  11th AACR-JCA Joint Conference on Breakthroughs in Cancer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[学会発表] SERM感受性決定因子Fbxo22によるLuminal乳がん高リスク群の同定2019
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第27回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[学会発表] PARP 阻害剤耐性とその克服戦略2019
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第17回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[学会発表] HERC2はグアニン四重鎖（G4）の主要な制御因子としてG4安定化剤の感受性を左右する.2018
- 著者名/発表者名
  呉文文, 竹内淳, 頼勇強, 三好康雄, 鈴木直, 佐伯泰, 田中啓二, 朱明章, 太田智彦.
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[学会発表] HERC2 promotes BLM and WRN functions to suppress G-quadruplex DNA.2018
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta.
- 学会等名
  EMBO Meeting Cellular signalling and cancer therapy 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[学会発表] Resistance of Fbxo22 knockout cancer cells to poly(ADP-ribose)polymerase(PARP)inhibitor.2017
- 著者名/発表者名
  頼勇強, 呉文文, 梁偉新, 太田智彦
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[学会発表] 乳癌におけるDNA損傷修復不全とPARP阻害剤感受性2017
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第25回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[学会発表] Resistance of Fbxo22 knockout cancer cells to poly(ADP-ribose)polymerase(PARP)inhibitor.2017
- 著者名/発表者名
  頼勇強, 呉文文, 梁偉新, 太田智彦
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[学会発表] Resistance of Fbxo22 knockout cancer cells to poly(ADP-ribose)polymerase(PARP)inhibitor.2017
- 著者名/発表者名
  頼勇強, 呉文文, 梁偉新, 太田智彦
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] A novel role of HERC2 in maintaining chromosomal stability.2017
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  6th US-Japan DNA Repair Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[学会発表] A novel role of HERC2 in maintaining chromosomal stability.2017
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  6th US-Japan DNA Repair Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[学会発表] 乳癌におけるDNA損傷修復不全とPARP阻害剤感受性2017
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第25回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03585
[学会発表] 乳癌におけるDNA損傷修復不全とPARP阻害剤感受性2017
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第25回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] A novel role of HERC2 in maintaining chromosomal stability.2017
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  6th US-Japan DNA Repair Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] DNA損傷修復機構に関与するユビキチンE3リガーセの検討2016
- 著者名/発表者名
  敦賀智子, 岡田麻衣子, 黒田貴子, 宇井彩子, 太田智彦
- 学会等名
  第24回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] TripleNegative型乳癌（Basal型）においてLSD1蛋白の過剰発現は予後不良因子である2016
- 著者名/発表者名
  永澤慧, 前田一郎, 太田智彦, 津川浩一郎
- 学会等名
  第24回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京ビックサイト（東京都江東区）
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[学会発表] TripleNegative型乳癌（Basal型）においてLSD1蛋白の過剰発現は予後不良因子である2016
- 著者名/発表者名
  永澤慧, 前田一郎, 太田智彦, 津川浩一郎
- 学会等名
  第24回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] ドキシサイクリン誘導性BRCA1欠損ERα陽性細胞を用いた染色体不安定化機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  黒田貴子, 岡田麻衣子, 敦賀智子, 太田智彦, 津川浩一郎
- 学会等名
  第24回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京ビックサイト（東京都江東区）
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] BRCA変異陽性乳がんにおけるPrecision Medicine -基礎から臨床へ-2016
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] TripleNegative型乳癌（Basal型）においてLSD1蛋白の過剰発現は予後不良因子である2016
- 著者名/発表者名
  永澤慧, 前田一郎, 太田智彦, 津川浩一郎
- 学会等名
  第24回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京ビックサイト（東京都江東区）
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] DNA損傷修復機構に関与するユビキチンE3リガーセの検討2016
- 著者名/発表者名
  敦賀智子, 岡田麻衣子, 黒田貴子, 宇井彩子, 太田智彦
- 学会等名
  第24回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京ビックサイト（東京都江東区）
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] BRCA変異陽性乳がんにおけるPrecision Medicine -基礎から臨床へ-2016
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] BRCA変異陽性乳がんにおけるPrecision Medicine -基礎から臨床へ-2016
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[学会発表] ドキシサイクリン誘導性BRCA1欠損ERα陽性細胞を用いた染色体不安定化機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  黒田貴子, 岡田麻衣子, 敦賀智子, 太田智彦, 津川浩一郎
- 学会等名
  第24回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] ドキシサイクリン誘導性BRCA1欠損ERα陽性細胞を用いた染色体不安定化機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  黒田貴子, 岡田麻衣子, 敦賀智子, 太田智彦, 津川浩一郎
- 学会等名
  第24回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京ビックサイト（東京都江東区）
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[学会発表] DNA損傷修復機構に関与するユビキチンE3リガーセの検討2016
- 著者名/発表者名
  敦賀智子, 岡田麻衣子, 黒田貴子, 宇井彩子, 太田智彦
- 学会等名
  第24回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京ビックサイト（東京都江東区）
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15712
[学会発表] HERC2 and its interactors in regulation of DNA damage response and cell cycle.2015
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] HERC2 and its interactors in regulation of DNA damage response and cell cycle.2015
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] トランスレーショナルリサーチを進める上での問題点2015
- 著者名/発表者名
  太田智彦, 前田一郎, 津川浩一郎
- 学会等名
  第23回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] トランスレーショナルリサーチを進める上での問題点2015
- 著者名/発表者名
  太田智彦, 前田一郎, 津川浩一郎
- 学会等名
  第23回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] HERC2 and its interactors in regulation of DNA damage response and cell cycle.2015
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[学会発表] トランスレーショナルリサーチを進める上での問題点2015
- 著者名/発表者名
  太田智彦, 前田一郎, 津川浩一郎
- 学会等名
  第23回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[学会発表] HP1 amma mediates BARD1 retention on Lys9-dimethylated histone H3 at sites of DNA damage2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta, Hiroyuki Nishikawa, Anna S. Sedukhina, Takayo Fukuda, Wenwen Wu
- 学会等名
  Fusion Conference DNA Replication as a Source of DNA Damage
- 発表場所
  カサブランカ（モロッコ）
- 年月日
  2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] BRCA1 retention at DNA double-strand breaks in homology-directed repair pathways2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  International Symposium on Homeostasis through development, life, and diseases
- 発表場所
  群馬大学（群馬県前橋市）
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[学会発表] BRCA1の新規クロマチン結合機構を標的としたがん治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第15回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  艮陵会館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] Therapeutic strategy targeting the mechanism of BRCA1 retention at DNA damage sites via a histone modification.2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] BRCA1 retention at DNA double-strand breaks in homology-directed repair pathways2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  International Symposium on Homeostasis through development, life, and diseases
- 発表場所
  群馬大学（群馬県前橋市）
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] BRCA1の新規DNA損傷応答メカニズムを標的とした治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第22回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[学会発表] BRCA1のDNA損傷応答とヒストン修飾2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第19回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[学会発表] Therapeutic strategy targeting the mechanism of BRCA1 retention at DNA damage sites via a histone modification.2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[学会発表] BRCA1のDNA損傷応答とヒストン修飾2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第19回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] HP1 amma mediates BARD1 retention on Lys9-dimethylated histone H3 at sites of DNA damage2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta, Hiroyuki Nishikawa, Anna S. Sedukhina, Takayo Fukuda, Wenwen Wu
- 学会等名
  Fusion Conference DNA Replication as a Source of DNA Damage
- 発表場所
  カサブランカ（モロッコ）
- 年月日
  2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] BRCA1の新規クロマチン結合機構を標的としたがん治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第15回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  艮陵会館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] ATM-dependent but RNF168-independent BRCA1/BARD1 retention at sites of DNA damage2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta, Hiroyuki Nishikawa, Anna S. Sedukhina, Takayo Fukuda, Wenwen Wu
- 学会等名
  Benzon Symposium No 60 - Nuclear Regulation by Ubiquitin
- 発表場所
  コペンハーゲン（デンマーク）
- 年月日
  2014-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] ATM-dependent but RNF168-independent BRCA1/BARD1 retention at sites of DNA damage2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta, Hiroyuki Nishikawa, Anna S. Sedukhina, Takayo Fukuda, Wenwen Wu
- 学会等名
  Benzon Symposium No 60 - Nuclear Regulation by Ubiquitin
- 発表場所
  コペンハーゲン（デンマーク）
- 年月日
  2014-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[学会発表] BRCA1のDNA損傷応答とヒストン修飾2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第19回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] HP1 amma mediates BARD1 retention on Lys9-dimethylated histone H3 at sites of DNA damage2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta, Hiroyuki Nishikawa, Anna S. Sedukhina, Takayo Fukuda, Wenwen Wu
- 学会等名
  Fusion Conference DNA Replication as a Source of DNA Damage
- 発表場所
  カサブランカ（モロッコ）
- 年月日
  2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[学会発表] BRCA1の新規DNA損傷応答メカニズムを標的とした治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第22回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] ATM-dependent but RNF168-independent BRCA1/BARD1 retention at sites of DNA damage2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta, Hiroyuki Nishikawa, Anna S. Sedukhina, Takayo Fukuda, Wenwen Wu
- 学会等名
  Benzon Symposium No 60 - Nuclear Regulation by Ubiquitin
- 発表場所
  コペンハーゲン（デンマーク）
- 年月日
  2014-08-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] Therapeutic strategy targeting the mechanism of BRCA1 retention at DNA damage sites via a histone modification.2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] BRCA1の新規DNA損傷応答メカニズムを標的とした治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第22回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290042
[学会発表] BRCA1の新規クロマチン結合機構を標的としたがん治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第15回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  艮陵会館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670730
[学会発表] BRCA1 retention at DNA double-strand breaks in homology-directed repair pathways2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  International Symposium on Homeostasis through development, life, and diseases
- 発表場所
  群馬大学（群馬県前橋市）
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] DNA損傷応答におけるBRCA1,Claspinおよび HERC2の相互作用2013
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
- 年月日
  2013-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] DNA損傷応答とBRCA1ユビキチンリガーゼ2013
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第86回日本生化学学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] BRCA1-E3 inactivation leads to a failure of homologous recombination DNA repair in response to CPT-11 and PARPi2013
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] Homology-directed DNA repair competence as a possible biomarker for breast cancer chemosensitivity2013
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第11回日本臨床腫瘍学学会集会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2013-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] Agent-specific cellular chemosensitivity attributed to loss of BRCA1 E3 ligase activity2012
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & Cancer
- 発表場所
  石川県立音楽堂
- 年月日
  2012-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] DNA replication and checkpoint regulated by HERC2 and BRCA1 E3 ubiquitin ligases2012
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  さっぽろ芸文館
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] DNA replication and checkpoint regulated by HERC2 and BRCA1 E3 ubiquitin ligases2012
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  さっぽろ芸文館（北海道）
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] Agent-specific cellular chemosensitivity attributed to loss of BRCA1 E3 ligase activity2012
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones Cancer
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県）
- 年月日
  2012-11-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌に対する治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第19回日本乳癌学会学術集会プレジデンシャルシンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター東北大学百周年記念会館(宮城県)
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌に対する治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第19回日本乳癌学会学術集会ブレジデンシャルシンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター東北大学百周年記念会館(宮城県)
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23131514
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌に対する治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第19回日本乳癌学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター東北大学百周年記念会館
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] 乳がんのDNA相同組換え修復異常とユビキチン2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会、シンポジウム
- 発表場所
  大阪(大阪国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] The DNA damage repair pathway in breast cancer chemotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  The 23rd International Symposium of the Foundation for Promotion of Cancer Research "Recent Progress on Breast
- 発表場所
  東京(国立がんセンター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] 乳がんのDNA相同組換え修復異常とユビキチン2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会・シンポジウム
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] DNA損傷応答と乳癌の薬剤感受性2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第18回日本乳癌学会学術総会・シンポジウム
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] Recruitment of phosphorylated NPM1 to sites of DNA damage through RNF8-dependent ubiquitin conjugates.2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  EMBO Workshop-The interface between the ubiquitin family and the DNA damage response.
- 発表場所
  Hotel Istra (Croatia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] DNA損傷応答と乳癌の薬剤感受性2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第18回日本乳癌学会学術総会、シンポジウム
- 発表場所
  北海道(ロイトン札幌)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[学会発表] The DNA damage repair pathway in breast cancer chemotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  The 23rd International Symposium of the Foundation for Promotion of Cancer Research "Recent Progress on Breast
- 発表場所
  東京(国立がんセンター)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[学会発表] Recruitment of phosphorylated NPM1 to sites of DNA damage through RNF8-dependent ubiquitin conjugates.2010
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  EMBO Workshop-The interface between the ubiquitin family and the DNA damage response.-
- 発表場所
  Croatia (Hotel Istra)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] DNA損傷応答と乳癌の薬剤感受性2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第18回日本乳癌学会学術総会、シンポジウム
- 発表場所
  北海道(ロイトン札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] The DNA damage repair pathway in breast cancer chemotherapy.2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  The 23rd International Symposium of the Foundation for Promotion of Cancer Research
- 発表場所
  国立がんセンター Recent Progress on Breast Cancer(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] 乳がんのDNA相同組換え修復異常とユビキチン2010
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会、シンポジウム
- 発表場所
  大阪(大阪国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[学会発表] Recruitment of phosphorylated NPM1 to sites of DNA damage through RNF8-dependent ubiquitin conjugates.2010
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  EMBO Workshop-The interface between the ubiquitin family and the DNA damage response.-
- 発表場所
  Croatia (Hotel Istra)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[学会発表] BRCA1機能不全をtargetにした乳癌の化学療法2009
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[学会発表] BRCA1機能不全をtargetにした乳癌の化学療法2009
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] 乳癌の化学療法感受性とBRCA12009
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第19回乳癌基礎研究会
- 発表場所
  伊香保温泉(群馬県)
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[学会発表] 乳癌の化学療法感受性とBRCA12009
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第19回乳癌基礎研究会
- 発表場所
  伊香保温泉(群馬県)
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] BRCA1機能不全をtargetにした乳癌の化学療法2009
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[学会発表] 乳癌の化学療法感受性とBRCA12009
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第19回乳癌基礎研究会
- 発表場所
  伊香保温泉(群馬県)
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21025032
[学会発表] DNA double-strand break repair mediated by BRCA1.2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  26th Congress of the International Association for Breast Cancer Research.
- 発表場所
  岡山県
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] BRCA1カスケードによる遺伝子恒常性維持と家族性腫瘍2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第1 4回日本家族性腫瘍学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] Candidate substrates of BRCAl in its multiple cellular functions2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  2^<nd> JCA-AACR special Joint Conference : The latest Advance in Breast Cancer Research From Basic Science to Therapeutics
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] BRCA1の機能から考えたBasal-like乳癌の薬剤感受性2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第16回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[学会発表] BRCA1を標的とするユビキチンリガーゼの同定2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[学会発表] BRCA1を標的とするユビキチンリガーゼの同定2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] Cooperation of BRCA1 and ubiquitin in the DNA damage response2008
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 23rd Nagoya international cancer treatment symposium
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2008-01-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] DNA double-strand break repair mediated by BRCA12008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  26^<th> Congress of the International Association fix Breast Cancer Research
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19044042
[学会発表] Cooperation of BRCA1 and ubiquitin in the DNA damage response2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第23回名古屋癌治療国際シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-01-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] Cooperation of BRCA1 and ubiquitin in the DNA damage response.2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  第23回名古屋癌治療国際シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19044042
[学会発表] BRCA1の機能から考えたBasal-like乳癌の薬剤感受性2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第16回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] Cooperation of BRCA1 and ubiquitin in the DNA damage response2008
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 23rd Nagoya international cancer treatment symposium
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2008-01-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[学会発表] Cooperation of BRCAl and ubiquitin in the DNA damage response.2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  第23回名古屋癌治療国際シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] BRCA1の機能から考えたBasal-like乳癌の薬剤感受性2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第16回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19044042
[学会発表] DNA double-strand break repair mediated by BRCA12008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  26^<th> Congress of the International Association for Breast Cancer Research
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[学会発表] Candidate substrates of BRCA1 in its multiple cellular functions.2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  2nd JCA-AACR special Joint Conference : The latest Advance in Breast Cancer Research From Basic Science to Therapeutics.
- 発表場所
  兵庫県
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] DNA double-strand break repair mediated by BRCAl2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  26^<th> Congress of the International Association for Breast Cancer Research
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] Candidate substrates of BRCA1 in its multiple cellular functions2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  2^<nd> JCA-AACR special Joint Conference : The latest Advance in Braast Cancer Research From Basic Science to Therapeutics
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[学会発表] BRCA1カスケードによる遺伝子恒常性維持と家族性腫瘍2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第14回日本家族性腫瘍学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058036
[学会発表] BRCA1カスケードによる遺伝子恒常性維持と家族性腫瘍2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第14回日本家族性腫瘍学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19044042
[学会発表] Candidate substrates of BRCA1 in its multiple cellular functions2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Ohta
- 学会等名
  2^<nd> JCA-AACR special Joint Conference : The latest Advance in Breast Cancer Research From Basic Science to Therapeutics
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19044042
[学会発表] BRCAlを標的とするュビキチンリガーゼの同定2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] BRCA1の機能から考えたBasal-like乳癌の薬剤感受性2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第16回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] BRCA1カスケードによる遺伝子恒常性維持と家族性腫瘍2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第14回日本家族性腫瘍学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591557
[学会発表] BRCA1を標的とするユビキチンリガーゼの同定2008
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19044042
[学会発表] 細胞周期およびDNA損傷におけるBRCA1ユビキチンリガーゼの分子機能2007
- 著者名/発表者名
  太田智彦, et. al.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] 細胞周期およびDNA損傷反応におけるBRCA1ユビキチンリガーゼの分子機能2007
- 著者名/発表者名
  太田智彦, 他
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会・シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] Molecular functions of BRCA1E3 ubiquitin ligase in cell cycle and DNA damage response2007
- 著者名/発表者名
  Ohta T., Wu W, Fukuda M.
- 学会等名
  The 66th annual meeting of the Japanese cancer association
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[学会発表] Molecular functions of BRCA1E3 ubiquitin ligase in cell cycle and DNA damage response2007
- 著者名/発表者名
  Ohta T., Wu W., Fukuda M.
- 学会等名
  The 66th annual meeting of the Japanese cancer association
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] Molecular functions of BRCA1 E3 ubiquitin ligase in cell cycle and DNA damage response2007
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 66th annual meeting of the Japanese cancer association
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[学会発表] 細胞周期およびDNA損傷におけるBRCA1ユビキチンリガーゼの分子機能2007
- 著者名/発表者名
  太田智彦, et. al.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19044042
[学会発表] Roles of BRCA1's enzyme activity in breast and ovarian tumor Suppression2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 95th annual congress of the Japanese society of pathology
- 発表場所
  Siniuku
- 年月日
  2006-04-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[学会発表] The enzyme activity of breast and ovarian tumor suppresser BRCA12006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 12th annual congress of the Japanese society for familial tumors
- 発表場所
  Suita
- 年月日
  2006-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[学会発表] 乳癌および卵巣癌抑制におけるBRCA1酵素活性の役割2006
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会・シンポジウム
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2006-04-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] Breast and ovarian tumor suppression by BRCA1's enzyme activity2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 43th congress of the Japanese society of molecular medicine
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2006-07-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] The enzyme activity of breast and ovarian tumor suppresser BRCA12006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 95th annual congress of the Japanese society of pathology
- 発表場所
  Sinjuku
- 年月日
  2006-04-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[学会発表] Ubiquitin ligase activity of BRCA1,a hub protein that regulates multiple cellular pathways2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  MBSJ forum 2006 of the molecular biology society of Japan
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2006-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[学会発表] BRCA1の酵素活性による乳癌および卵巣癌抑制2006
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第43回日本臨床分子医学会学術集会・シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2006-07-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] Roles of BRCA1's Enzyme Activity in the Maintenance of Genomic Stability2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 49th annual meeting of the Japan radiation research society
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2006-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[学会発表] Ubiquitin ligase activity of BRCA1, a hub protein that regulates multiple cellular pathways2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T., Wu W, Fukuda M.
- 学会等名
  MBSJ forum 2006 of the molecular biology society of Japan
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2006-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[学会発表] ゲノム安定性維持におけるBRCA1酵素活性の役割2006
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第49回日本放射線影響学会・シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2006-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] 多様な細胞内径路を制御するBRCA1のユビキチンリガーゼ活性2006
- 著者名/発表者名
  太田智彦, 他
- 学会等名
  日本分子生物学会2006フォーラム・シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] Ubiquitin ligase activity of BRCA1, a hub protein that regulates multiple cellular pathways2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T., Wu W., Fukuda M.
- 学会等名
  MBSJ forum 2006 of the molecular biology society of Japan
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2006-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] 乳癌および卵巣癌抑制遺伝子産物BRCA1の酵素活性2006
- 著者名/発表者名
  太田智彦
- 学会等名
  第12回日本家族性腫瘍学会学術総会・シンポジウム
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2006-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] The enzyme activity of breast and ovarian tumor suppresser BRCA12006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 12th annual congress of the Japanese society for familial tumors
- 発表場所
  Suita
- 年月日
  2006-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] Breast and ovarian tumor suppression by BRCA1's enzyme activity2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 43th congress of the Japanese society of molecular medicine
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2006-07-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591486
[学会発表] Roles of BRCA1's Enzyme Activity in the Maintenance of Genomic Stability2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 49th annual meeting of the Japan radiation research society
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2006-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] Roles of BRCA1's enzyme activity in breast and ovarian tumor Suppression2006
- 著者名/発表者名
  Ohta T.
- 学会等名
  The 95th annual congress of the Japanese society of pathology
- 発表場所
  Sinjuku
- 年月日
  2006-04-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591446
[学会発表] DNA損傷応答とBRCA1ユビキチンリガーゼ
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  第86回日本生化学学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] Agent-specific cellular chemosensitivity attributed to loss of BRCA1 E3 ligase activity
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & Cancer
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] BRCA1-E3 inactivation leads to a failure of homologous recombination DNA repair in response to CPT-11 and PARPi
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] DNA損傷応答とBRCA1ユビキチンリガーゼ
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  第86回日本生化学学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] BRCA1-E3 inactivation leads to a failure of homologous recombination DNA repair in response to CPT-11 and PARPi
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] DNA損傷応答におけるBRCA1, ClaspinおよびHERC2の相互作用
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県産業労働センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] DNA損傷応答におけるBRCA1, ClaspinおよびHERC2の相互作用
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県産業労働センター）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005
[学会発表] Homology-directed DNA repair competence as a possible biomarker for breast cancer chemosensitivity
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  第11回日本臨床腫瘍学会集会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] DNA replication and checkpoint regulated by HERC2 and BRCA1 E3 ubiquitin ligases
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  さっぽろ芸文館（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300358
[学会発表] Homology-directed DNA repair competence as a possible biomarker for breast cancer chemosensitivity
- 著者名/発表者名
  太田　智彦
- 学会等名
  第11回日本臨床腫瘍学会集会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24112005

1. 福田護 (50081724)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 緒方春樹 (60267581)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 朴成和 (50505948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 津川浩一郎 (60313657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 中田慎一郎 (70548528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田所衛 (80081644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高桑俊文 (90121201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 有村俊寛 (70232072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大坪毅人 (50398971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 中島利博 (90260752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 福田護 (70059442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡部省二 (30113020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 呉文文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 8件
14. 加藤晃弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 梅津知宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 鈴木拓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 城村由和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 高田穣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
19. 平直江

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 西川裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 中村修平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 勝木陽子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 井ノ上逸朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 鈴木穣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 中西真

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

太田 智彦 OHTA Tomohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

乳がんのDNA損傷修復とcGAS-STING経路を制御するシグナル伝達系の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳がんにおける内分泌療法耐性獲得メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳癌・卵巣癌治療の分子基盤としてのグアニン4重鎖解除機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

BRCA1欠失細胞におけるエストロゲンレセプターによる癌化メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳癌治療に向けた分子基盤としてのBRCA1の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

BRCA1欠損とエストロゲン作用に起因する卵巣がん発症メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｋ６およびＫ６３ユビキチン鎖によるＤＮＡ修復制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA相同組替え修復機構におけるBRCA1ユビキチンリガーゼ活性の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＤＮＡ損傷修復経路における合成致死性を応用した乳癌の化学療法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

BRCA1ユビキチンリガーゼによるDNA損傷応答研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

HERC2によるS期およびG2/M期チェックポイント制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Basal-like乳癌の術前化学療法におけるDNA損傷応答の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

BRCA1ユビキチンリガーゼによる乳癌抑制機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

太田智彦 OHTA Tomohiko