佐藤和毅 Sato Kazuki

研究者番号	60235322
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 教授 2016年度 – 2017年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 准教授 2009年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2007年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2004年度 – 2006年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学
キーワード	研究代表者ニコチン / PTHrP / Fos / 骨端線 / 骨代謝 / 喫煙 / 作製血小板 / 多血小板血漿 / 腱付着部炎 / 血小板 … もっと見る / 脂肪由来間葉系幹細胞株 / exercise intervention / woman's health / female athletes / safe sports / injury risk reduction / sports injury prevention / sports medicine / トレーニング / アスリート / 女性 / ランダム化実験 / ACL外傷予防 / 下肢外傷 / 青少年アスリート / 女性アスリート / 外傷リスク低減 / スポーツ外傷予防 / ハイブリッド型人工神経 / 再生 / 神経堤様細胞 / 末梢神経再生 / iPS細胞 / 人工神経 / 神経再生 / 末梢神経 / ヒトiPS細胞 / 再生治療 / 副交感神経 / α7nAchR / mouse / gene expression / epiphyseal plate / マウス / 遺伝子発現 / Knock out mouse / Growth plate / PTHeP / ノックアウトマウス / 骨質 / 破骨細胞 / 胎児・小児 / 成長障害 / 骨軟骨 / 喫煙(ニコチン) 隠す

腱付着部炎に対する作製血小板の有効性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤和毅
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
末梢神経再生に向けたヒトiPS細胞を用いたハイブリッド型人工神経の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤和毅
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
女性アスリートの外傷と障害の分析と予防のためのトレーニングプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤和毅, 松本秀男
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
神経系による生理的骨代謝調整系の解明および喫煙(ニコチン)が骨代謝に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤和毅
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
喫煙（ニコチン）が骨代謝に及ぼす影響に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤和毅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
喫煙(ニコチン)による胎児・小児の骨軟骨成長障害に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤和毅
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
骨端線における遺伝子発現の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤和毅
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
骨端線形成異常のメカニズムとその修復に関するマウスを用いた実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤和毅
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2021 2019 2018 2017 2010 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Exercise program to reduce a risk of lower limb injuries in young female athletes - cluster randomised controlled trial protocol2019
- 著者名/発表者名
  A. Macznik, S Tumilty, S Dischiavi, Y Sera, K Azuma, H Matsumoto, K Sato
- 雑誌名
  
  Journal of Science and Medicine in Sport
  
  巻: 22
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17790
[雑誌論文] 外傷・障害予防プログラムへの関心―高校女子チームスポーツのコーチ及び選手への調査―2019
- 著者名/発表者名
  マチニク・アレクサンドラ、世良　泰、東　宏一郎、松本　秀男、佐藤　和毅
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ医学会誌
  
  巻: 27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17790
[雑誌論文] The nicotinic acetylcholine receptor α7 subunit is an essential negative regulator of bone mass.2017
- 著者名/発表者名
  Mito K, Sato Y, Kobayashi T, Miyamoto K, Nitta E, Iwama A, Matsumoto M, Nakamura M, Sato K, Miyamoto T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 45597-45597
- DOI
  10.1038/srep45597
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04963, KAKENHI-PROJECT-15K10490, KAKENHI-PROJECT-16K10917, KAKENHI-PROJECT-15K10493
[雑誌論文] Phenotypic changes of adult porcine mesenchymal stem cells induced by prolonged passaging in culture.2005
- 著者名/発表者名
  Vacanti V, Kong E, Suzuki G, Sato K, Canty JM, Lee T
- 雑誌名
  
  J Cell.Physiol. 205
  
  ページ: 194-201
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591510
[雑誌論文] Phenotypic changes of adult porcine mesenchymal stem cells induced by prolonged passaging in culture.2005
- 著者名/発表者名
  Vacanti V, Kong E, Suzuki G, Sato K, Canty JM, Lee T
- 雑誌名
  
  J Cell. Physiol. 205
  
  ページ: 194-201
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591510
[学会発表] NCAM陽性ヒトiPS細胞由来純化神経堤様細胞を用いた末梢神経再生2021
- 著者名/発表者名
  雨宮剛, 木村洋朗, 佐藤和毅, 岩本卓士
- 学会等名
  第64回日本手外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09080
[学会発表] 外傷・障害予防プログラムへの関心―高校女子チームスポーツのコーチ及び選手への調査2019
- 著者名/発表者名
  マチニク・アレクサンドラ、世良　泰、東　宏一郎、松本　秀男、佐藤　和毅
- 学会等名
  第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17790
[学会発表] Exercise program to reduce a risk of lower limb injuries in young female athletes - cluster randomised controlled trial protocol2019
- 著者名/発表者名
  A Macznik, S Tumilty, S Dischiavi, Y Sera, K Azuma, H Matsumoto, K Sato
- 学会等名
  2019 ASICS Sports Medicine Australia Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17790
[学会発表] α7 nicotinic acetylcholine receptor has a role to regulate bone mass by controlling OPG and RANKL2018
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Mito, Takeshi Miyamoto, Kazuki Sato, Morio Matsumoto, Masaya Nakamura
- 学会等名
  2018 Annual Meeting of Orthopaedic Research Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10493
[学会発表] α7ニコチン性アセチルコリンレセプターはOPGとRANKLを介した破骨細胞と骨量抑制に必須である2017
- 著者名/発表者名
  三戸一晃, 宮本健史, 佐藤和毅, 松本守雄, 中村雅也
- 学会等名
  第32回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10493
[学会発表] α7ニコチン性アセチルコリンレセプターによるOPG/RANKL比の低下を介し破骨細胞活性を抑制する骨調節のしくみ2017
- 著者名/発表者名
  三戸一晃, 宮本健史, 佐藤和毅, 松本守雄, 中村雅也
- 学会等名
  第35回日本骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10493
[学会発表] α7nAchR is required to regulate osteoclasts and bone mass via TNFαand OPG/RANKL ratio.2017
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Mito, Takeshi Miyamoto, Kazuki Sato, Morio Matsumoto, Masaya Nakamura
- 学会等名
  The American Society for Bone and Mineral Research 2017 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10493
[学会発表] Nicotine acts on growth plate chondrocytes to delay skeletal growth through the alpha7 neuronal nicotinic acetylcholine receptor2010
- 著者名/発表者名
  Kawakita A, Sato K, Ikegami H, Takayama S, Umezawa A, Toyama Y
- 学会等名
  55th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591960
[学会発表] Gene expression analysis in the mouse growth plate2006
- 著者名/発表者名
  Honoka Isshiki, Kazuki Sato, Yoshiaki Toyama
- 学会等名
  The 21thst Annual Orthopaedic Research Meeting of the Japanese Orthopaedic Association
- 発表場所
  Nagasaki, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591678
[学会発表] マウス成長板における遺伝子発現解析2006
- 著者名/発表者名
  一色ほのか, 佐藤和毅, 戸山芳昭
- 学会等名
  第21回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  長崎
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591678

1. 宮本健史 (70383768)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 川北敦夫 (40338083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 梅澤明弘 (70213486)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 一色ほのか (00348674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 戸山芳昭 (40129549)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 三戸一晃 (10445223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 斉藤憲太 (90383893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松尾光一 (40229422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村俊康 (70265859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中村雅也 (30217898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 名越慈人 (10383837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 芝田晋介 (70407089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 黄地健仁 (30803564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松本秀男 (50138038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. 鳥居暁子 (40594536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. MACZNIK ALEKSANDRA

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

佐藤 和毅 Sato Kazuki

研究課題

研究成果

共同研究者

腱付着部炎に対する作製血小板の有効性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

末梢神経再生に向けたヒトiPS細胞を用いたハイブリッド型人工神経の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

女性アスリートの外傷と障害の分析と予防のためのトレーニングプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経系による生理的骨代謝調整系の解明および喫煙(ニコチン)が骨代謝に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

喫煙（ニコチン）が骨代謝に及ぼす影響に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

喫煙(ニコチン)による胎児・小児の骨軟骨成長障害に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨端線における遺伝子発現の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨端線形成異常のメカニズムとその修復に関するマウスを用いた実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Exercise program to reduce a risk of lower limb injuries in young female athletes - cluster randomised controlled trial protocol2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外傷・障害予防プログラムへの関心―高校女子チームスポーツのコーチ及び選手への調査―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The nicotinic acetylcholine receptor α7 subunit is an essential negative regulator of bone mass.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Phenotypic changes of adult porcine mesenchymal stem cells induced by prolonged passaging in culture.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Phenotypic changes of adult porcine mesenchymal stem cells induced by prolonged passaging in culture.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] NCAM陽性ヒトiPS細胞由来純化神経堤様細胞を用いた末梢神経再生2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外傷・障害予防プログラムへの関心―高校女子チームスポーツのコーチ及び選手への調査2019

佐藤和毅 Sato Kazuki