舞田正志 Maita Masashi

研究者番号	60238839
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2021年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授 2015年度: 東京海洋大学, その他部局等, 教授 2006年度 – 2014年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 教授 2004年度 – 2006年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 助教授 2004年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 助教授 … もっと見る 2003年度: 東京海洋大学(東京水産大学), 海洋科学部, 助教授 1998年度 – 2001年度: 東京水産大学, 水産学部, 助教授 1997年度: 東京水産大学, 水産学部・育成, 助手 1994年度 – 1996年度: 東京水産大学, 水産学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者水産学一般研究代表者以外水産学一般 / 水産化学 / 水圏生産科学 / 小区分40040:水圏生命科学関連
キーワード	研究代表者 Risk Assessment / Immuno toxicity / Ethoxyquin / Synthetic Antioxidant / リスク評価 / 免疫毒性 / エトキシキン / 合成抗酸化剤 / 血漿成分 / ストレス … もっと見る / 評価法 / 高密度飼育 / 評価指標 / エネルギー代謝 / アミノ酸組成 / 血漿化学成分 / メタボロミクス / 高密度ストレス / 動物福祉 / 薬物代謝酵素遺伝子 / 農薬残留防止 / リアルタイムPCR / MDR1 / 残留リスク / 曝露履歴 / 農薬 / モニタリング / マラチオン / バイオマーカー / ティラピア / エンドスルファン / MDR / 薬物代謝酵素 / 農薬残留 / ポジティブリスト制 … もっと見る研究代表者以外 Yellowtail / ブリ / 免疫毒性 / ティラピア / Astaxanthin / Broodstock / アスタキサンチン / カロテノイド / オキアミミール / ソフトドライペレット / 親魚飼料 / 細胞老化様増殖停止 / OIS / 魚類不死化細胞株 / proinflammatory SASP / p16 / 酸化ストレス / 完全老化 / 初期老化 / SA-β-gal活性 / SASP / p16INK4a / Ras / 細胞老化 / 増養殖 / 農薬類 / ロイコマラカイトグリーン / リアルタイムPCR / バイオマーカー / 農薬 / 浸漬曝露 / 経口曝露 / miRNA / Immunotoxicology / Fisheries / Environment / Pollution / 水質汚染 / 水産学 / 環境 / 汚染 / phagocytic activity / immunotoxity / swim bladder / estrogenic chemical / neutrophil / tilapia / 貪食活性 / 鰾 / エストロジェン様化学物質 / 好中球 / Plasma amino acid / Feed status / Essential amino acid / Non-fish meal / 結晶アミノ酸添加効果 / 消化管内滞留時間 / 血漿遊離アミノ酸 / 無魚粉 / 魚粉 / 必須アミノ酸 / 飼料形態 / Lutein / Zeaxanthin / Egg quality / スピルリナ / ツナキサンチン / 卵質改善 / ブリの産卵と卵質 / ルテイン / ゼアキサンチン / 卵質 / 親魚 / Carotenoid / Krill meal / Soft dry pellet / Feed / 蛍光 / 免疫学 / 感染症 / 細菌 / 病理学 / Scale / CUBIC / 透明化 / 分子生物学 / 病理組織学 / 魚類病原細菌 / 蛍光標識 / 組織透明化試薬 / 細菌性疾病 / Streptococcus iniae / ガングリオシド / 餌料効率 / 水質汚濁負荷軽減 / 飼料効率 / 超音波スイッチ / 自発摂餌隠す

養殖環境のストレスはDNA脱メチル化を介して魚類細胞の老化を引き起こすか？
- 研究代表者
  
  二見邦彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
内在性短鎖RNAによる養殖魚の残留農薬モニタリング
- 研究代表者
  
  二見邦彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  東京海洋大学
組織を透明化する試薬「Scale」の魚病研究への応用
- 研究代表者
  
  延東真
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  東京海洋大学
動物の福祉を指向したメタボロミクスアプローチによるストレス評価手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  舞田正志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
養殖の多魚種化に対応する細菌性疾病の新たな予防方法の開発
- 研究代表者
  
  片桐孝之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
養殖魚のポジティブリスト制対応型農薬残留リスク監視技法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  舞田正志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
合成抗酸化剤エトキシキンの魚類免疫機構に対するリスク評価とその管理研究代表者
- 研究代表者
  
  舞田正志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
養魚に伴う水質汚濁負荷軽減と魚病対策のための自発摂餌給餌システムの開発
- 研究代表者
  
  延東真
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
各種水質汚染物質の魚類好中球に対する免疫毒性評価と分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  延東真
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
魚類好中球を用いた水質汚染物質の免疫毒性評価と毒性発揮機構の解明
- 研究代表者
  
  延東真
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
   東京海洋大学(水産)
養魚用無魚粉飼料の開発に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  渡邊武 (渡邉武)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京水産大学
ブリの親魚養成に関する栄養学的研究
- 研究代表者
  
  渡邉武
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京水産大学
ブリの親魚養成に関する栄養学的研究
- 研究代表者
  
  渡邉武
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京水産大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Lack of a p16/ARF locus in fish genome may underlie senescence resistance in the fish cell line, EPC2022
- 著者名/発表者名
  Futami Kunihiko、Sato Shunichi、Maita Masashi、Katagiri Takayuki
- 雑誌名
  
  Developmental & Comparative Immunology
  
  巻: 133 ページ: 104420-104420
- DOI
  10.1016/j.dci.2022.104420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06234
[雑誌論文] Increased expression of hras induces early, but not full, senescence in the immortal fish cell line, EPC2021
- 著者名/発表者名
  Futami Kunihiko、Aoyama Kako、Fukuda Kazuki、Maita Masashi、Katagiri Takayuki
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 765 ページ: 145116-145116
- DOI
  10.1016/j.gene.2020.145116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06234
[雑誌論文] Effects of a probiotic bacteria Lactobacillus rhamnosus dietary supplement on the crowding stress response of juvenile Nile tilapia Oreochromis niloticus2011
- 著者名/発表者名
  Ana Teresa Goncalves, Masashi Maita, Kunihiko Futami , Masato Endo,Takayuki Katagiri
- 雑誌名
  
  Fisheries Science
  
  巻: 77 ページ: 633-672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580249
[雑誌論文] Effects of a probiotic bacteria Lactobacillus rhamnosus dietarysupplement on the crowding stress response of juvenile Nile tilapia Oreochromis niloticus2011
- 著者名/発表者名
  Ana Teresa Goncalves ・ Masashi Maita ・ Kunihiko Futami ・ Masato Endo ・ Takayuki Katagiri
- 雑誌名
  
  Fisheries cience
  
  巻: 77 号: 4 ページ: 633-672
- DOI
  10.1007/s12562-011-0367-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580249
[雑誌論文] The synthetic antioxidant, ethoxyquin, adversely affects immunity in tilapia(Oreochromis niloticus)
- 著者名/発表者名
  Youhei, Yamashita, Takayuki, Katagiri, Nopadon, Pirarat, Kunihiko, Futami, Makoto, Endo, Masashi, Maita
- 雑誌名
  
  Aquaculture Nutrition (in printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580179
[学会発表] 魚類のゲノムにおけるp16INK4a/Arf遺伝子座の欠如は魚類不死化細胞株EPCの老化耐性機構の一翼を担う2022
- 著者名/発表者名
  二見邦彦・佐藤俊一・舞田正志・片桐孝之
- 学会等名
  令和4年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06234
[学会発表] 魚類由来培養細胞株EPCの老化耐性機構におけるras遺伝子の役割2020
- 著者名/発表者名
  二見邦彦・青山華子・福田一輝・伊藤颯希・舞田正志・片桐孝之
- 学会等名
  令和２年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06234
[学会発表] Modulatory effects of a probiotic enriched diet in the energy metabolism of juvenile fish exposed to chronic stress2014
- 著者名/発表者名
  Ana Teresa Gonçalves, Endo Makoto, Masashi Maita
- 学会等名
  ISFNF 2014
- 発表場所
  オーストラリア　ケアンズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580249
[学会発表] Modulatory effects of a probiotics inriched diet in the energy metabolism of juvenile fish exposed to chronic stress2014
- 著者名/発表者名
  Ana Teresa Goncalves , Makoto Endo, Masashi Maita
- 学会等名
  ISFNS 2014
- 発表場所
  ケアンズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580249
[学会発表] PROBIOTIC BACTERIA PROPHYLAXIS EFFECTS ON AMINO ACID METABOLISM OF JUVENILE FISH UNDER CROWDING CONDITIONS2012
- 著者名/発表者名
  Gonçalves, Ana Teresa; Masashi, Maita; Makoto, Endo; Kunihiko, Futami; Takayuki, Katagiri
- 学会等名
  AQUA 2012 Conference
- 発表場所
  プラハ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580249
[学会発表] Probiotic bacteria prophylaxis effects on amino acid metabolism of juvenile fish under crowding condition2012
- 著者名/発表者名
  Ana Teresa Goncalves, Masashi Maita , Makoto Endo, Kunihiko Futami, Takayuki Katagiri
- 学会等名
  AQUA 2012 Conference
- 発表場所
  プラハ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580249
[学会発表] Towards Fish Welfare Assurance - Health Condition Diagnosis: A case study2012
- 著者名/発表者名
  Gonçalves, Ana Teresa; Masashi, Maita
- 学会等名
  6th World Fisheries Congress
- 発表場所
  エジンバラ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580249
[学会発表] Towards Fish Welfare Assurance - Health Condition Diagnosis : A case study2012
- 著者名/発表者名
  Ana Teresa Goncalves, Masashi Maita
- 学会等名
  6th World Fisheries Congress
- 発表場所
  エジンバラ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580249
[学会発表] 養殖魚の農薬残留モニタリングのための指標の検索2009
- 著者名/発表者名
  浦井泰奈・橋本明菜・二見邦彦・片桐孝之・延東真・舞田正志
- 学会等名
  2009 (平成21) 年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  盛岡 (岩手県民情報交流センター・アイーナ)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580200
[学会発表] Search for biomarkers to monitor the pesticide residues in fish2009
- 著者名/発表者名
  二見邦彦, 橋本明菜, 浦井泰奈, 片桐孝之, 延東真, 舞田正志
- 学会等名
  JSPS-NRCT International Symposium Joint Seminar 2009 in Fisheries Science
- 発表場所
  Rayong Province, Thailand
- 年月日
  2009-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580200
[学会発表] Studies on the immuno toxicity of decomposed Ethoxyquin in fish2007
- 著者名/発表者名
  Ayaka, Tokoro, Yohei, Yamashita, Takayuki, Katagiri, Masashi, Maita, Makoto, Endo
- 学会等名
  Annual meeting of Japanese Society of Fisheries Science
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580179
[学会発表] Studies on the immuno toxicity of Ethoxyquin in fish2006
- 著者名/発表者名
  Yohei, Yamashita, Takayuki, Katagiri, Masashi, Maita, Makoto, Endo
- 学会等名
  Annual meeting of Japanese Society of Fish Pathology
- 発表場所
  Nagasaki
- 年月日
  2006-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580179

1. 片桐孝之 (50361811)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 9件
2. 延東真 (80128355)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 3件
3. 二見邦彦 (00513459)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
4. 渡邉武 (60017051)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤秀一 (80154053)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡田茂 (00224014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹内俊郎 (70092591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. キロンヴィスワナス (20262339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡本信明 (40114912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山中英明 (20092596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

舞田 正志 Maita Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動物の福祉を指向したメタボロミクスアプローチによるストレス評価手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

養殖魚のポジティブリスト制対応型農薬残留リスク監視技法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

合成抗酸化剤エトキシキンの魚類免疫機構に対するリスク評価とその管理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Lack of a p16/ARF locus in fish genome may underlie senescence resistance in the fish cell line, EPC2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increased expression of hras induces early, but not full, senescence in the immortal fish cell line, EPC2021

著者名/発表者名

雑誌名

舞田正志 Maita Masashi

[学会発表] 魚類のゲノムにおけるp16INK4a/Arf遺伝子座の欠如は魚類不死化細胞株EPCの老化耐性機構の一翼を担う2022