和田智志 WADA Satoshi

研究者番号	60240545
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 教授 2012年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 2011年度 – 2012年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 教授 2008年度 – 2010年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 … もっと見る 2009年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 教授 2007年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 准教授 2006年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合教育部, 助教授 2005年度 – 2006年度: 東京工業大学, 大学院理工学研究科, 助教授 2000年度 – 2005年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 助教授 1999年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究所, 助手 1999年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 助手 1994年度 – 1998年度: 東京農工大学, 工学部, 助手 1992年度: 東京農工大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者無機材料・物性 / 無機材料・物性 / 小区分26020:無機材料および物性関連 / 小区分26020:無機材料および物性関連 / 理工系 / 応用物性・結晶工学 / 電子・電気材料工学研究代表者以外結晶工学 / 無機材料・物性 / 無機材料・物性 … もっと見る / 小区分29010:応用物性関連 / 小区分21050:電気電子材料工学関連 / 機械材料・材料力学 / 無機工業化学 / 材料加工・処理 / 金属生産工学 / 無機工業化学・無機材料工学隠す
キーワード	研究代表者チタン酸バリウム / ニオブ酸カリウム / サイズ効果 / 単結晶 / barium titanate / engineered domain configuration / 圧電材料 / 誘電体物性 / ソルボサーマル法 / 構造傾斜領域 … もっと見る / テンプレート粒子 / TGG法 / ドメイン壁 / 振動子 / ドメインサイズ / エンジニアード・ドメイン構造 / 圧電定数 / 配向セラミックス / 圧電特性 / エンジニアード・ドメイン / ナノドメインエンジニアリング / 強誘電体 / セラミックス / structural engineering / MPB behaviors / ヘテロエピタキシャル接合 / 分極回転機構 / DCバイアスフリー誘電特性 / 界面構造制御 / サイズ効果依存性フリー / 温度依存性フリー / DCバイアス依存性フリー / 誘電特性 / ヘテロエピ界面 / 超強誘電体 / 構造・機能材料 / 複合材料・物性 / ナノ材料 / 表面・界面物性 / 疑立方晶構造 / 誘電・圧電特性 / ナノ／マクロ複合ドメイン構造 / 高d定数 / 高Tc / ナノドインエンジアリング / BT-BMT-BF系セラミックス / template particles / TGG method / domain wall / resonator / domain size / piezoelectric constant / grain-oriented ceramics / Soft mode / Phonon analysis / Far infrared Reflection / 3D colloidal crystal / Hybrid-Polymer Materials / Size effect / Nanoparticle / Barium titanate / 精密構造解析 / プロピレンカーボネイト / 無機-有機ハイブリッドインク / ソフトモード / 格子振動解析 / 遠赤外反射法 / 3次元コロイド結晶 / ポリマーハイブリッド材料 / ナノ粒子 / finite element method / THz region dielectric response / powder dielectric measurement / 2-step thermal decompasition / barium titanyl oxalate / size effect / ferroelectric microcrystallite / 格子振動 / 単結晶微粒子 / 誘電分解応答 / THz領域誘電応答 / 赤外反射法 / 新規誘電率測定法 / 有限要素法 / 誘電分極応答 / 粉末誘電率測定法 / 2段階熱分解法 / 蓚酸バリウムチタニル / 強誘電体単結晶粒子 / piezoelectric device / crystallographic anisotropy / domain engineering / piezoelectric property / single crystals / lead-free ferroelectric / 非鉛系強誘電体単結晶 / 圧電デバイス / 結晶異方性 / ドメイン構造制御 / 非鉛系強誘電体 / ソルボサーマル固化法 / 分極処理 / 内部電場 / キュリー温度 / 分極制御 / 低温作製プロセス / 多層構造 / 複合材料 / 自律型圧電材料 / 自己分極処理機能 / 傾斜電荷分布 / 歪傾斜構造 / ナノ複合セラミックス / エピタキシャル接合 / 人工ＭＰＢ構造 / 人工MPB構造 / ナノ複合セラミックス / エピタキシャル接合 / 複合圧電セラミックス / 人工 MPB 構造 / 人工超格子 / 巨大誘電特性 / エピタキシャル成長 / チタン酸ストロンチウム / 多層誘電体ナノキューブ / パターニング電極 / フォトリソグラフィー / 非鉛系圧電材料 / 低温直接合成法 / 水熱合成 / 微粒子 / チタン酸塩 / チタンキレート錯体 / チタン酸鉛 / 表面緩和 / 表面張力 / 双極子協調モデル / 結晶構造 / 超微粒子 / 電気歪み量 / 光アクチュエータ / 電歪材料 / 光センサー / 湿度センサー / 水酸アパタイト / 希土類錯体 / 錯体重合法 … もっと見る研究代表者以外強誘電体 / perovskite compounds / 放射光 / 圧電体 / セラミックス / sputtering / 物性実験 / 誘電体物性 / ferroelectricity / dielectricity / artificial superlattice / 強誘電性 / 誘電性 / ペロブスカイト化合物 / 人工超格子 / lead titanate / domain structure / hysteresis curve / ferroelectric thin film memory / チタン酸鉛 / ペロブスカイ化合物 / ヒステリシス曲線 / ドメイン構造 / CVD / 超精密計測 / X線 / 構造・機能材料 / ペロブスカイト / 単結晶 / 光歪 / 放電 / 光センサー / 湿度センサー / 水酸アパタイト / 錯体重合法 / ガラス / サルカスパターン / 2体相関分布関数 / ナノドット / ナノピラー / 強誘電体薄膜 / ナノ結晶 / 高エネルギーX線回折 / ナノスケール構造解析 / リラクサー強誘電体 / 誘電体 / 局所構造 / リラクサー / ドメイン / IoTデバイス / 磁歪材料 / 振動発電デバイス / ナノ材料 / 複合機能化材料 / 複合機能材料 / ＩｏＴ対応型センサー / 圧電・磁歪複合化 / スマート複合材料 / ＩｏＴセンサ / スピントロ二クス / 環境発電 / インフラ診断 / IoTセンサネットワーク / ナノドメイン / 磁歪合金 / 環境発電デバイス / マルチフェロイクス / 複合機能化 / スマート材料・デバイス / Ｘ線 / 結晶構造解析 / 時分割実験 / 電場印加実験 / X線回折 / 結晶工学 / 放射光科学 / 誘電特性-結晶構造同時計測 / 誘電特性－結晶構造同時測定 / 放射光回折 / 電場下結晶構造 / 圧電セラミックス / molecular beam epitaxy / 薄膜 / スパッタ法 / 分子線エピタキシー / electromagnetic field analysis / 高周波物性 / 変調周期構造 / 誘電特性 / MBE法 / 電磁界解析 / スパッタリング法 / 強誘電体薄膜メモリー / レーザ干渉計 / PZT / 超音波トランスデゥーサ / 相転移 / 電界誘起歪み / 圧電性 / Electric Discharge / Film / Titanium Oxide / Diamond / Plasma Jet / Chemical Vapor Deposition / DC Plasma / 液体 / 膜 / 酸化チタン / ダイヤモンド / プラズマジェット / 化学気相析出法 / 直流プラズマ / 電子密度 / Ｘ線回折 / 単結晶膜 / 基礎特性 / チタン酸ジルコン酸鉛 / エネルギー変換 / アクチュエーター / 傾斜機能 / 選択的還元 / 電子材料 / 光起電力 / 傾斜機能材料 / 還元 / 蛍光 / 吸着 / 希土類 / プロトン衝撃 / モリブデン / タングステン / 電解加熱 / 超高温 / 電解液 / 希土類錯体 / 膜厚効果 / ホール効果 / 酸化スズ / イオンビームスパッタリング / 半導体 / ガスセンサー / 超薄膜隠す

ガラス構造を埋め込んだ新規強誘電体の開発とその特性向上メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  米田安宏
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分29010:応用物性関連
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
将来MLCCのためのヘテロエピ界面を高密度で持つ超強誘電体の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26020:無機材料および物性関連
- 研究機関
  山梨大学
ハイブリッド構造を利用した人工リラクサーの作製と次世代多機能材料創製への応用
- 研究代表者
  
  米田安宏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分21050:電気電子材料工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
MPB機構とイオンオフセンター機構を同時に用いた医療用高性能圧電材料の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2019
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分26020:無機材料および物性関連
- 研究機関
  山梨大学
交流電場下での強誘電体の時分割構造解析による誘電緩和現象の動力学可視化
- 研究代表者
  
  黒岩芳弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  結晶工学
- 研究機関
  広島大学
環境発電ＩｏＴデバイス適用への磁歪・圧電界面ドメイン増殖型高感度スマート複合材料
- 研究代表者
  
  古屋泰文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  東北大学
ナノドメインエンジニアリングによる高Tcかつ高d定数ビスマス系圧電材料の創生研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  山梨大学
圧電体セラミックス材料開発のための圧電特性・結晶構造同時計測システムの構築
- 研究代表者
  
  森吉千佳子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  結晶工学
- 研究機関
  広島大学
フェロアクティブイオンの電子状態を立脚点とする相転移論構築のための構造物性研究
- 研究代表者
  
  黒岩芳弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  結晶工学
- 研究機関
  広島大学
傾斜電荷分布による自己分極処理機能を持つ自律型圧電材料の創生研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  山梨大学
人工MPB構造を持つチタン酸バリウムーニオブ酸カリウム複合圧電セラミックスの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  山梨大学
高品質チタン酸ジルコン酸鉛単結晶膜の作製とその基礎特性解明
- 研究代表者
  
  舟窪浩
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
巨大誘電特性を持つ多層誘電体ナノキューブの創生研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  山梨大学
ナノドメインエンジニアリングによる環境調和型巨大圧電アクチュエータの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  山梨大学
ナノドメインエンジニアリングによる環境調和型巨大ピエゾ材料の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  山梨大学
   東京工業大学
格子歪みによる酸化物人工超格子の非線形誘電性の制御とデバイス化
- 研究代表者
  
  鶴見敬章
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
ナノドメインエンジニアリングによる環境適合型巨大圧電材料の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
誘電体ナノ粒子分散ポリマーハイブリッド非線形光学材料の創製と光位相制御研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
ペロブスカイト型人工超格子のマイクロ波・ミリ波帯における誘電スペクトロスコピー
- 研究代表者
  
  鶴見敬章
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
強誘電体薄膜メモリー実現のための新しい強誘電体材料および物性評価法の提案
- 研究代表者
  
  鶴見敬章
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
強誘電体微結晶のテラヘルツ領域における誘電分極応答とサイズ効果研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
液面上の直流プラズマを利用する新しいCVD法の開発
- 研究代表者
  
  鈴木健之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  東京農工大学
非鉛系強誘電体単結晶へのエンジニアード-ドメイン構造の導入による圧電特性の向上研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
ペロブスカイト構造型単結晶における巨大圧電効果とドメインダイナミクス
- 研究代表者
  
  鶴見敬章
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  東京工業大学
チタンキレート錯体を用いたnmサイズチタン酸塩単結晶の水熱合成とサイズ効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
   東京農工大学
選択的還元によって傾斜機能を持たせた高光歪セラミックの開発
- 研究代表者
  
  野間竜男
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
錯体重合法による希土類添加水酸アパタイト光駆動センサーの合成
- 研究代表者
  
  野間竜男
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
選択的還元によって傾斜機能を持たせた高光歪セラミックスの開発
- 研究代表者
  
  野間竜男
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
錯体重合法による希土類添加水酸アパタイト光駆動センサーの合成
- 研究代表者
  
  野間竜男
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
プロトン衝撃を利用する超高温発生
- 研究代表者
  
  鈴木健之
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東京農工大学
チタン酸鉛強誘電体超微粒子の水熱合成とサイズ効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  東京農工大学
錯体重合法による希土類添加水酸アパタイト光騒動センサーの合成研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
PMN系電歪材料による光アクチュエータの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和田智志
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  電子・電気材料工学
- 研究機関
  東京農工大学
超薄膜半導体ガスセンサーの開発
- 研究代表者
  
  鈴木健之
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業化学・無機材料工学
- 研究機関
  東京農工大学

[図書] Handbook of advanced dielectric piezoelectric and ferroelectric materials:Synthesis, properties and applications2008
- 著者名/発表者名
  S.Wada(分担)
- 総ページ数
  1096
- 出版者
  Woodhead Publishing Limited
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[図書] Handbook of advanced dielectric piezoelectric and ferroelectric materials: Synthesis, properties and applications2008
- 著者名/発表者名
  S. Wada(分担)
- 総ページ数
  1096
- 出版者
  Woodhead Publishing Limited
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[図書] Handbook of advanced dielectric piezoelectric and ferroelectric materials:Synthesis, properties and applications2008
- 著者名/発表者名
  S. Wada(分担)
- 総ページ数
  1096
- 出版者
  Woodhead Publishing Limited
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[図書] 圧電材料の高性能化と先端応用技術2007
- 著者名/発表者名
  和田智志(分担)
- 総ページ数
  508
- 出版者
  サイエンス&テクノロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[図書] エレクトロニクス用セラミックスの製造プロセスと応用技術<大全集>2007
- 著者名/発表者名
 和田智志(分担)
- 総ページ数
 887
- 出版者
 技術情報協会
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18360312
[図書] エレクトロニクス用セラミックスの製造プロセスと応用技術<大全集>2007
- 著者名/発表者名
 和田智志(分担)
- 総ページ数
 887
- 出版者
 技術情報協会
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19016011
[図書] 圧電材料の高性能化と先端応用技術2007
- 著者名/発表者名
  和田智志(分担)
- 総ページ数
  508
- 出版者
  サイエンス&テクノロジー
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[図書] Piezoelectric Single Crystals2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada(分担)
- 総ページ数
  415
- 出版者
  Pennsylvania State University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Mn,Nb co-doping in barium titanate ceramics by different solid-state reaction routes for temperature stable and DC-bias free dielectrics2022
- 著者名/発表者名
  Sapkota Piyush、Fujii Ichiro、Kim Sangwook、Ueno Shintaro、Moriyoshi Chikako、Kuroiwa Yoshihiro、Wada Satoshi
- 雑誌名
  
  Ceramics International
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 2154-2160
- DOI
  10.1016/j.ceramint.2021.09.304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502, KAKENHI-PROJECT-20H02641
[雑誌論文] A-site cation off-centering contribution on ferroelectricity and piezoelectricity in pseudo-cubic perovskite structure of Bi-based lead-free piezoelectrics2021
- 著者名/発表者名
  Kim Sangwook、Nam Hyunwook、Fujii Ichiro、Ueno Shintaro、Moriyoshi Chikako、Kuroiwa Yoshihiro、Wada Satoshi
- 雑誌名
  
  Scripta Materialia
  
  巻: 205 ページ: 114176-114176
- DOI
  10.1016/j.scriptamat.2021.114176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502, KAKENHI-PROJECT-20H02641
[雑誌論文] Bragg coherent diffraction imaging allowing simultaneous retrieval of three-dimensional shape and strain distribution for 40-500 nm particles2021
- 著者名/発表者名
  Oshime Norihiro、Ohwada Kenji、Sugawara Kento、Abe Tomohiro、Yamauchi Reiji、Ueno Tetsuro、Machida Akihiko、Watanuki Tetsu、Ueno Shintaro、Fujii Ichiro、Wada Satoshi、Sato Ryota、Teranishi Toshiharu、Yamauchi Miho、Ishii Kenji、Toyokawa Hidenori、Momma Koichi、Kuroiwa Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 60 号: SF ページ: SFFA07-SFFA07
- DOI
  10.35848/1347-4065/ac148b
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502, KAKENHI-PROJECT-19H05625, KAKENHI-PROJECT-19H02618, KAKENHI-PLANNED-18H05517, KAKENHI-PLANNED-18H05518, KAKENHI-PLANNED-19H05819
[雑誌論文] Phase evolution and 110‐orientation mechanism in RTGG‐processed BaTiO3 ceramics with electrical properties2021
- 著者名/発表者名
  Khanal Gopal P.、Fujii Ichiro、Ueno Shintaro、Wada Satoshi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Ceramic Society
  
  巻: 104 号: 9 ページ: 4649-4658
- DOI
  10.1111/jace.17798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502
[雑誌論文] Material softening by cation off-centering in Bi-based lead-free piezoelectric ceramics2021
- 著者名/発表者名
  Kim Sangwook、Nam Hyunwook、Fujii Ichiro、Ueno Shintaro、Moriyoshi Chikako、Kuroiwa Yoshihiro、Wada Satoshi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 60 号: SF ページ: SFFD01-SFFD01
- DOI
  10.35848/1347-4065/ac0fb5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502, KAKENHI-PROJECT-20H02641
[雑誌論文] Effect of oxygen partial pressure during sintering on electric properties of BiFeO3-based piezoelectric ceramics2019
- 著者名/発表者名
 Tomoya Aizawa, Ichiro Fujii, Shintaro Ueno, Tohru S. Suzuki, and Satoshi Wada
- 雑誌名
 
 Journal of the Ceramic Society of Japan
 
 巻: 127 号: 6 ページ: 383-387
- DOI
 10.2109/jcersj2.19001
- NAID
 130007658161
- ISSN
 1348-6535, 1882-0743
- 年月日
 2019-06-01
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17H03389
[雑誌論文] Short- and middle-range order structures of KNbO3 nanocrystals2019
- 著者名/発表者名
  Yoneda Yasuhiro、Kunisada Ryoichi、Chikata Tsukasa、Ueno Shintaro、Fujii Ichiro、Nagata Hajime、Ohara Koji、Wada Satoshi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 58 号: SL ページ: SLLA03-SLLA03
- DOI
  10.7567/1347-4065/ab37e2
- NAID
  210000156860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502
[雑誌論文] Thermal annealing induced recovery of damaged surface layer for enhanced ferroelectricity in Bi-based ceramics2019
- 著者名/発表者名
  Nam Hyunwook、Kim Sangwook、Khanal Gopal Prasad、Fujii Ichiro、Ueno Shintaro、Wada Satoshi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 58 号: SL ページ: SLLD04-SLLD04
- DOI
  10.7567/1347-4065/ab37b5
- NAID
  210000156856
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19F19065
[雑誌論文] Effects of AC- and DC-bias field poling on piezoelectric properties of Bi-based ceramics2019
- 著者名/発表者名
  Sangwook Kim, Gopal Prasad Khanal, Hyunwook Nam, Ichiro Fujii, Shintaro Ueno, Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Journal of the Ceramic Society of Japan
  
  巻: 127 号: 6 ページ: 353-356
- DOI
  10.2109/jcersj2.19002
- NAID
  130007658156
- ISSN
  1348-6535, 1882-0743
- 年月日
  2019-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[雑誌論文] Effect of A-site off-stoichiometry on ferroelectric and piezoelectric properties of BaTiO3–Bi(Mg1/2Ti1/2)O3–BiFeO3 ceramics2019
- 著者名/発表者名
 Hyunwook Nam, Ichiro Fujii, Sangwook Kim, Tomoya Aizawa, Shintaro Ueno, and Satoshi Wada
- 雑誌名
 
 Journal of the Ceramic Society of Japan
 
 巻: 127 号: 6 ページ: 369-373
- DOI
 10.2109/jcersj2.19010
- NAID
 130007658157
- ISSN
 1348-6535, 1882-0743
- 年月日
 2019-06-01
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17H03389
[雑誌論文] Thermal annealing induced recovery of damaged surface layer for enhanced ferroelectricity in Bi-based ceramics2019
- 著者名/発表者名
  Hyunwook Nam, Sangwook Kim, Gopal Prasad Khanal, Ichiro Fujii, Shintaro Ueno, and Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 58
- NAID
  210000156856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[雑誌論文] Structural fluctuation of Pb(Mg1/3Nb2/3)O3 in the cubic phase2019
- 著者名/発表者名
  Noda Shota、Yokoi Yuto、Nakahira Yuki、Abe Tomohiro、Fujii Ichiro、Wada Takahiro、Moriyoshi Chikako、Kuroiwa Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 58 号: SL ページ: SLLA06-SLLA06
- DOI
  10.7567/1347-4065/ab389e
- NAID
  210000156896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[雑誌論文] Fabrication and piezoelectric properties of BaTiO 3 /BaTiO 3 -Bi(Mg 1/2 Ti 1/2 )O 3 -BiFeO 3 composites2018
- 著者名/発表者名
  Fujii Ichiro、Ariizumi Shin、Ueno Shintaro、Moriyoshi Chikako、Kuroiwa Yoshihiro、Wada Satoshi
- 雑誌名
  
  Ceramics International
  
  巻: 44 号: 9 ページ: 10657-10662
- DOI
  10.1016/j.ceramint.2018.03.094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14816, KAKENHI-PROJECT-17H02776, KAKENHI-PROJECT-16K04948
[雑誌論文] In-situ electric field induced lattice strain response observation in BiFeO3–BaTiO3 lead-free piezoelectric ceramics2018
- 著者名/発表者名
 S. Kim, G. P. Khanal, H.-W. Nam, M. Kim, I. Fujii, S. Ueno, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa and S. Wada
- 雑誌名
 
 Journal of the Ceramic Society of Japan
 
 巻: 126 号: 5 ページ: 316-320
- DOI
 10.2109/jcersj2.17259
- NAID
 130006730890
- ISSN
 1348-6535, 1882-0743
- 年月日
 2018-05-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17H02776, KAKENHI-PROJECT-16K04948
[雑誌論文] Revealing the role of heat treatment in enhancement of electrical properties of lead-free piezoelectric ceramics2017
- 著者名/発表者名
  Kim Sangwook、Khanal Gopal Prasad、Ueno Shintaro、Moriyoshi Chikako、Kuroiwa Yoshihiro、Wada Satoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: 122 号: 1 ページ: 014103-014103
- DOI
  10.1063/1.4991492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[雑誌論文] Structural and electrical characteristics of potential candidate lead-free BiFeO3-BaTiO3 piezoelectric ceramics2017
- 著者名/発表者名
  S. Kim, G. P. Khanal, H.-W. Nam, I. Fujii, S. Ueno, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa, and S. Wada
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: 122 号: 16 ページ: 164105-164105
- DOI
  10.1063/1.4999375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04948, KAKENHI-PROJECT-17H02776
[雑誌論文] Preparation of Porous KNbO3 Ceramics by Solvothermal Solidification Method2015
- 著者名/発表者名
 K. Fukasawa, S. Ueno, K. Nakashima, I. Fujii, and S. Wada
- 雑誌名
 
 Transactions of the Materials Research Society of Japan
 
 巻: 40 号: 3 ページ: 305-308
- DOI
 10.14723/tmrsj.40.305
- NAID
 130005096519
- ISSN
 1382-3469, 2188-1650
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26630309
[雑誌論文] Preparation of BaTiO3 Nano-structured Ceramics by Solvothermal Solidification Method2015
- 著者名/発表者名
 Y. Hirose, S. Ueno, K. Nakashima and S. Wada
- 雑誌名
 
 Transactions of the Materials Research Society of Japan
 
 巻: 40 号: 3 ページ: 239-242
- DOI
 10.14723/tmrsj.40.239
- NAID
 130005096533
- ISSN
 1382-3469, 2188-1650
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26630309
[雑誌論文] Fabrication of Ferroelectric Ceramics with Multi-Layered Structure by Solvothermal Solidification Method for Introduction of Internal Electric Field2015
- 著者名/発表者名
  Y. Endo, K. Fukasawa, H. Kawashima, S. Ueno, K. Nakashima and S. Wada
- 雑誌名
  
  Transactions of the Materials Research Society of Japan
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 257-260
- DOI
  10.14723/tmrsj.40.257
- NAID
  130005096528
- ISSN
  1382-3469, 2188-1650
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[雑誌論文] Role of Structure Gradient Region on Dielectric Properties in Ba(Zr,Ti)O3-KNbO3 Nanocomposite Ceramics2015
- 著者名/発表者名
  E. Magome, Y. Kuroiwa, C. Moriyoshi, Y. Hirose, S. Ueno, K. Nakashima and S. Wada
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys.
  
  巻: 54 号: 10S ページ: 10NB04-10NB04
- DOI
  10.7567/jjap.54.10nb04
- NAID
  210000145782
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[雑誌論文] SXRD Charge Density of KNbO3 Ferroelectric Perovskite2014
- 著者名/発表者名
  S. Kawamura, E. Magome, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa, N. Taniguchi, H. Tanaka, and S. Wada
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics
  
  巻: 462 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/00150193.2014.890463
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560013, KAKENHI-PROJECT-26600086
[雑誌論文] The Dielectric and PiezoelectricProperties of KNbO_3/BaTiO_3 Composites With Awide BaTiO3 Size Distribution2013
- 著者名/発表者名
  I. Fujii, K. Kawashima, K.Nakashima, N.Kumada, E. Magome, C. Moriyoshi, Y . Kuroiwa,and S. Wada
- 雑誌名
  
  Transaction ofthe Materials Research Society of Japan
  
  巻: 38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[雑誌論文] Preparation of Potassium Niobate-coatedBarium Titanate Accumulation Ceramics bySolvothermal Synthesis and Enhancement ofPiezoelectric Property2013
- 著者名/発表者名
  K. Y amashita, S. Shimizu, N. Kumada, K.Nakashima, I. Fujii, Y . Kuroiwa and S. Wada
- 雑誌名
  
  Key EngineeringMaterials
  
  巻: 566 ページ: 76-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[雑誌論文] Crystal Structure of BaTiO3–KNbO3 Nanocomposite Ceramics: Relationship between Dielectric Property and Structure of Heteroepitaxial Interface2012
- 著者名/発表者名
  E. Magome, Y. Kuroiwa, H. Yoshimura, C. Moriyoshi, K. Yamashita, I. Fujii, K. Nakashima, N. Kumada and S. Wada
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 51
- NAID
  210000141271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[雑誌論文] Nanostructure Control of Barium Titanate–Potassium Niobate Nanocomplex Ceramics and Their Enhanced Ferroelectric Properties2012
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Yamashita, I. Fujii, K. Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa, Y. Fujikawa, D. Tanaka and M. Furukawa
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 51
- NAID
  210000141246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[雑誌論文] Crystal Structure ofBaTiO_3-KNbO_3 Nanocomposite Ceramics:Relationship between Dielectric Property andStructure of Heteroepitaxial Interface2012
- 著者名/発表者名
  E. Magome, Y . Kuroiwa, H. Y oshimura, C.Moriyoshi, K. Y amashita, I. Fujii, K. Nakashima,N. Kumada and S. Wada
- 雑誌名
  
  Crystal Structure ofBaTiO3-KNbO3 Nanocomposite Ceramics:Relationship between Dielectric Property andStructure of Heteroepitaxial Interface
  
  巻: 51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[雑誌論文] Nanostructure Control of BariumTitanate-Potassium Niobate NanocomplexCeramics and Their Enhanced FerroelectricProperties2012
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Y amashita, I. Fujii, K.Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi, Y .Kuroiwa, Y . Fujikawa, D. Tanaka and M.Furukawa
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[雑誌論文] Preparation of Barium Titanate-Potassium Niobate Nanostructured Ceramics with Artificial Morphotropic Phase Boundary Structure By Solvothermal Method2011
- 著者名/発表者名
  S. Wada, S. Shimizu, K. Yamashita, I. Fujii, K. Nakashima, N. Kumada, Y. Kuroiwa, Y. Fujikawa, D. Tanaka, and M. Furukawa
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 50
- NAID
  210000071280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[雑誌論文] Preparation of Barium Titanate-PotassiumNiobate Nanostructured Ceramics with ArtificialMorphotropic Phase Boundary Structure BySolvothermal Method2011
- 著者名/発表者名
  S. Wada, S. Shimizu, K. Y amashita, I. Fujii,K. Nakashima, N. Kumada, Y . Kuroiwa, Y .Fujikawa, D. Tanaka and M. Furukawa
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[雑誌論文] Enhanced piezoelectric response of BaTiO3 - KNbO3 composites2011
- 著者名/発表者名
  I. Fujii, S. Shimizu, K. Yamashita, K. Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa, Y. Fujikawa, D. Tanaka, M. Furukawa, S. Wada
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters
  
  巻: 99 ページ: 202902-202902
- NAID
  120005122671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[雑誌論文] Enhanced piezoelectric responseof BaTiO_3 - KNbO_3 composites2011
- 著者名/発表者名
  I. Fujii, S. Shimizu, K. Y amashita, K.Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi, Y .Kuroiwa, Y . Fujikawa, D. Tanaka, M. Furukawaand S. Wada
- 雑誌名
  
  AppliedPhysics Letters
  
  巻: 99 ページ: 202902-202902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[雑誌論文] Preparation of Barium Titanate Nanocube Particles by Solvothermal Method and Their Characterization2009
- 著者名/発表者名
  S.Wada
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Science 44
  
  ページ: 5161-5166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656160
[雑誌論文] Domain Wall Engineering In Lead-Free Piezoelectric Grain-Oriented Ceramics2008
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics 373
  
  ページ: 11-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Preparation of Barium Titanate - Potassium Niobate Solid Solution System Ceramics and Their Piezoelectric Properties2008
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics 47
  
  ページ: 7678-7684
- NAID
  130006976232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2008
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 雑誌名
  
  Transactions of the Materials Research Society of Japan 33
  
  ページ: 57-60
- NAID
  130007809402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Crystal Growth of Lithium-doped Silver Niobate Single Crystals and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, A. Saito, T. Hoshina, H. Kakemoto, et. al.
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics 346
  
  ページ: 64-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Proposal of New Electromechanical Poling Treatment for Barium Titanate Single Crystals2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Muraishi, H.Kakemoto, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Transaction of Materials Research Society of Japan (In press)
- NAID
  130007922752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Size Dependence of THz-region Dielectric Properties for Barium Titanate Fine Particles2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, H.Yasuno, T.Hoshina, Y.Kameshima, T.Tsurumi, T.Shimada
- 雑誌名
  
  Journal of Electroceramics (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Handbook of advanced dielectric piezoelectric and ferroelectric materials : Synthesis, properties and applications2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, et. al.
- 雑誌名
  
  Woodhead Publishing Limited
  
  ページ: 266-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Domain Wall Engineering in Lead-Free Piezoelectric Crystals2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, T. Muraishi, et. al.
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics 355
  
  ページ: 37-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials for Enhanced Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Yako, T.Muraishi, K.Yokoh, H.Kakemoto, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Ceramics Transaction (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Enhancement of Piezoelectric Property for Piezoelectric Materials and Recent Application Technology2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, et. al.
- 雑誌名
  
  Technology Science & Technology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Domain Wall Engineering in Lead-Free Piezoelectric Crystals2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Muraishi, K.Yokoh, et. al.
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics 355
  
  ページ: 37-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Preparation of[110]Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics 46
  
  ページ: 7039-7043
- NAID
  130006973280
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Preparation of Barium Titanate Crystals with Engineered Domain Configurations by using a New Poling Method with Both an Electric Field and a Uniaxial Stress Field and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, T. Muraishi, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of the Korean Physical Society 51
  
  ページ: 874-877
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Crystal Growth of Lithium-doped Silver Niobate Single Crystals and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, A.Saito, T.Hoshina, H.Kakemoto, et. al.
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics 346
  
  ページ: 64-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Noise Reduction of Microwave Dielectric Map using Fourier Analysis Refinement2007
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, T.Harigai, S.Wada, et. al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics 46
  
  ページ: 7097-7100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Origin of Ultrahigh Dielectric Constants for Barium Titanate Nanoparticles2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Hoshina, K.Takizawa, M.Ohishi, H.Yasuno, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Korean Physical Society (In press)
- NAID
  130006970578
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Temperature dependence of dielectric permittivity of perovskite-type artificial superlattices2007
- 著者名/発表者名
  H.Kinbara, T.Harigai, H.Kakemoto, S.Wada, et. al.
- 雑誌名
  
  IEEE Transactions on Ultrasonics Ferroelectrics and Frequency Control 54
  
  ページ: 2541-2547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Preparation of[110]Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  MHS2007 & Micro-Nano COE
  
  ページ: 372-376
- NAID
  130006973280
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Temp lated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics 46
  
  ページ: 7039-7043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Preparation of Barium Titanate Signal Crystals with Engineered Domain Configurations using A New Poling Method with Both Electric Field and Uniaxial Stress Field and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Muraishi, K.Yokoh, H.Kakemoto, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Journal of Korean Physical Society (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  MHS2007 & Micro-Nano COE
  
  ページ: 372-376
- NAID
  130006973280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Propert2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  MHS2007 & Micro-Nano COE
  
  ページ: 372-376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics 46
  
  ページ: 7039-7043
- NAID
  130006973280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Temperature dependence of dielectric permittivity of perovskite-type artificial superlattices2007
- 著者名/発表者名
  H. Kinbara, T. Harigai, H. Kakemoto, S. Wada, et. al.
- 雑誌名
  
  IEEE Transactions on Ultrasonics Ferroelectrics and Frequency Control 54
  
  ページ: 2541-2547
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Noise Reduction of Microwave Dielectric Map using Fourier Analysis Refinement2007
- 著者名/発表者名
  H. Kakemoto, T. Harigai, S. Wada, et. al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics 46
  
  ページ: 7097-7100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  MHS2007&Micro-Nano COE
  
  ページ: 372-376
- NAID
  130006973280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Domain Wall Engineering in Lead-Free Piezoelectric Crystals2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, T. Muraishi, K. Yokoh, et. al.
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics 355
  
  ページ: 37-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Manufacturing Process of Electroceramics and Application Technology2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, et. al.
- 雑誌名
  
  Technology Information Association 89-100, 16-34
  
  ページ: 384-405
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Domain Wall Engineering in Lead-Free Piezoelectric Crystals2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Muraishi, et. al.
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics 355
  
  ページ: 37-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Preparation of Barium Titanate Crystals with Engineered Domain Configurations by using a New Poling Method with Both an Electric Field and a Uniaxial Stress Field and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Muraishi, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of the Korean Physical Society 51
  
  ページ: 874-877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[雑誌論文] Dielectric Properties of nm-Sized Barium Titanate Fine Particles and Their Size Dependence2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Hoshina, H.Yasuno, M.Ooishi, T.Tsurumi, M.Yashima
- 雑誌名
  
  Ceramic Engineering and Science Proceeding (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[雑誌論文] Ultra Wide Range Dielectric Spectroscopy of Strontium Titanate -Strontium Zirconate Solid Solution2006
- 著者名/発表者名
  T.Tsurumi, T.Teranishi, S.Wada, H.Kakemoto, O.Fukunaga, M.Nakada, J.Akedo
- 雑誌名
  
  J. Ceram. Soc. Jpn. 114
  
  ページ: 774-781
- NAID
  110004798359
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Delectric relaxation in GHz region and phase transition of BaTiO3-based Ceramics,2006
- 著者名/発表者名
  J.Li, H.Kakemoto, S.Wada, H.Kawaji, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys. 100
  
  ページ: 24106-24106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] High Frequency Dielectric Mapping Using Non-contact Probe for Dielectric Materials2006
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, S-M.Nam, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 45
  
  ページ: 3002-3006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Measurement of Microwave Reflection Coefficient of Dielectric Materials Using a Single Micro-probe and Its High Frequency Analysis,2006
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer.Mater. 301
  
  ページ: 125-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] High frequency dielectric mapping using un-contact probe for dielectric materials2006
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, S.-M.Nam, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials 302
  
  ページ: 189-192
- NAID
  10022542520
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Microwave reflection intensity measurement for dielectric materials using a single probe,2006
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  J.Euro.Ceram.Soc. 26
  
  ページ: 2185-2188
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Fabrication of Microstrip Band Pass Filters in GHz Region by Aerosol Deposition Process2006
- 著者名/発表者名
  M.Momotani, N.Mori, S.-M.Nam, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer. Mater. 301
  
  ページ: 117-120
- NAID
  130006967764
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Dielectric Spectra of BaTiO3-based Ceramics Measured by Impedance Analyzer using Micro Planar Electrodes,2006
- 著者名/発表者名
  J.-Y.Li, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer.Mater. 301
  
  ページ: 129-132
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Evaluation and Statistical Analysis of Dielectric Permittivity of BaTiO_3 Powders2006
- 著者名/発表者名
  T.Tsurumi, T.Sekine, H.Kakemoto, T.Hoshina, S.-M.Nam, H.Yasuno, S.Wada
- 雑誌名
  
  J. Am. Ceram. Soc. 89
  
  ページ: 1337-1341
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Dielectric Measurement of BaTiO_3 powders and Its Statistical Analysis2006
- 著者名/発表者名
  T.Sekine, T.Hoshina, H.Yasuno, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi, S.-M.Nam
- 雑誌名
  
  Key Engineer. Mater. 301
  
  ページ: 251-254
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Dielectric Spectra of BaTiO_3-based Ceramics Measured by Impedance Analyzer using Micro Planar Electrodes2006
- 著者名/発表者名
  J.-Y.Li, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer. Mater. 301
  
  ページ: 129-132
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Spatial Resolution for Dielectric Measurement Using Non-contact Microwave Probe and In-plane Dielectric Mappings for Dielectric Device2006
- 著者名/発表者名
  H.Kanemoto, J.LI, T.Harigai, S.M.Nam, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. 45
  
  ページ: 7503-7507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Dielectric relaxation in GHz region and transition of BaTio_3-based Ceramics2006
- 著者名/発表者名
  J.Li, H.Kakemoto, S.Wada, H.Kawaji, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys. 100
  
  ページ: 24106-24106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Measurements of Microwave Dielectric Property of Dielectric Materials using Micro-sized Planar Electrodes2006
- 著者名/発表者名
  T.Teranishi, D.Tanaka, T.Harigai, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer. Mater. 301
  
  ページ: 121-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Spatial Resolution for Dielectric Measurement Using Non-Contact Microwave Probe and In-Plane Dielectric Mappings for Dielectric Device2006
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, J.Li, T.Harigai, S.-M.Nam, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 45
  
  ページ: 7503-7507
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Spatial Resolution for Dielectric Measurement Using Non-Contact Microwave Probe and In-Plane Dielectric Mappings for Dielectric Device,2006
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, J.Li, T.Harigai, S.-M.Nam, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. 45
  
  ページ: 7503-7507
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] High Frequency Dielectric Mapping Using Non-contact Probe for Dielectric Materials2006
- 著者名/発表者名
  H.Kanemoto, S-M.Nam, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. 45
  
  ページ: 3002-3006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Ring Resonator Method for Evaluation of Dielectric Property of Thin Layers in Microwave Region,2006
- 著者名/発表者名
  T.Teranishi, K.Tajima, T.Harigai, S.-M.Nam, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Trans.MRS Jpn. 31
  
  ページ: 109-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Evaluation and Statistical Analysis of Dielectric Permittivity of BaTiO3 Powders,2006
- 著者名/発表者名
  T.Tsurumi, T.Sekine, H.Kakemoto, T.Hoshina, S.-M.Nam, H.Yasuno, S.Wada
- 雑誌名
  
  J.Am.Ceram.Soc. 89
  
  ページ: 1337-1341
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Structural and dielectric properties of perovskite-type artificial superlattices2006
- 著者名/発表者名
  T.Harigai, S.M.Nam, H.Kakemoto, S.Wada, K.Saito, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films 509
  
  ページ: 13-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Ring Resonator Method for Evaluation of Dielectric Property of Thin Layers in Microwave Region2006
- 著者名/発表者名
  T.Teranishi, K.Tajima, T.Harigai, S.-M.Nam, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Trans. MRS Jpn. 31
  
  ページ: 109-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Dilectric relaxation in GHz region and phase transition of BaTiO_3-based Ceramics2006
- 著者名/発表者名
  J.Li, H.Kakemoto, S.Wada, H.Kawaji, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  J. Appl. Phys. 100
  
  ページ: 24106-24106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Ultra Wide Range Dielectric Spectroscopy of Strontium Titanate-Strontium Zirconate Solid Solution,2006
- 著者名/発表者名
  T.Tsurumi, T.Teranishi, S.Wada, H.Kakemoto, O.Fukunaga, M.Nakada, J.Akedo
- 雑誌名
  
  J.Ceram.Soc.Jpn. 114
  
  ページ: 774-781
- NAID
  110004798359
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Dielectric Measurement of BaTiO3 powders and Its Statistical Analysis,2006
- 著者名/発表者名
  T.Sekine, T.Hoshina, H.Yasuno, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi, S.-M.Nam
- 雑誌名
  
  Key Engineer.Mater. 301
  
  ページ: 251-254
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] High frequency dielectric mapping using un-contact probe for dielectric materials,2006
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, S.-M.Nam, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer.Mater. 302
  
  ページ: 189-192
- NAID
  10022542520
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Microwave reflection intensity measurement for dielectric materials using a single probe2006
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  J. Euro. Ceram. Soc. 26
  
  ページ: 2185-2188
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] High Frequency Dielectric Mapping Using Non-contact Probe for Dielectric Materials,2006
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, S-M.Nam, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys 45
  
  ページ: 3002-3006
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Measurements of Microwave Dielectric Property of Dielectric Materials using Micro-sized Planar Electrodes,2006
- 著者名/発表者名
  T.Teranishi, D.Tanaka, T.Harigai, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer.Mater. 301
  
  ページ: 121-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Fabrication of Microstrip Band Pass Filters in GHz Region by Aerosol Deposition Process,2006
- 著者名/発表者名
  M.Momotani, N.Mori, S.-M.Nam, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer.Mater. 301
  
  ページ: 117-120
- NAID
  130006967764
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Ultra Wide Range Dielectric Spectroscopy of strontium Titanate - Strontium Zirconate Solid Solution2006
- 著者名/発表者名
  T.Tsurumi, T.Teranishi, S.Wada, H.Kanemoto, O.Fukunaga, M.Nakada, J.Akedo
- 雑誌名
  
  J. Ceram. Soc. Jpn. 114
  
  ページ: 774-81
- NAID
  110004798359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Dielectric Measurement of BaTiO_3 powders and Its Statistical Analysis2005
- 著者名/発表者名
  T.SEKINE, T.HOSHINA, H.YASUNO, H.KAKEMOTO, S.WADA.T.TSURUMI, S.-M.NAM
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Mechanism of Capacitance Aging under DC Electric Fields in Multilayer Ceramic Capacitors with X7R Characteristics2005
- 著者名/発表者名
  T.Tsurumi, M.Shono, H.Kakemoto, S.Wada, K.Saito, H.Cchazono
- 雑誌名
  
  Jpn J. Appl. Phys. 44
  
  ページ: 6989-6994
- NAID
  130004534691
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] THz Region Dielectric Properties of Barium Titanate Fine Particles using Infrared Reflection Method2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Journal of the European Ceramic Society (In press)
- NAID
  130006968901
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Size Dependence of Dielectric Properties for nm-sized Barium Titanate Crystallites and Its Origin2005
- 著者名/発表者名
  S.WADA.T.HOSHINA, H.YASUNO, S.-M.NAM, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI, M.YASHIMA
- 雑誌名
  
  Journal of the Korean Physical Society 46[1]
  
  ページ: 303-307
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Origin of Ultrahigh Dielectric Properties of nm-sized Barium Titanate Crystallites2005
- 著者名/発表者名
  S.WADA, T.HOSHINA, H.YASUNO, S.-M.NAM, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI, M.Yashima
- 雑誌名
  
  Ceramics Transaction 167
  
  ページ: 189-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Size Effect of Dielectric Properties for Barium Titanate Particles and Its Model using Two Factors2005
- 著者名/発表者名
  S.WADA.T.HOSHINA, H.YASUNO, M.OOISHI, H.KAKEMOTO, T.TSURUM, M.YASHIMA
- 雑誌名
  
  Ceramic Transactions (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Size Effect of Dielectric Properties for Barium Titanate Particles and Its Model using Two Factors,2005
- 著者名/発表者名
  T.Hoshina, H.Kakemoto, T.Tsurumi, M.Yashima, S.Wada
- 雑誌名
  
  Tran.Mater.Res.Soc.Jpn 30
  
  ページ: 67-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Measurement of Microwave Reflection Coefficient of Dielectric Materials Using a Single Micro-probe and Its High Frequency Analysis2005
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer.Mater. 301
  
  ページ: 125-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Enhanced Piezoelectric Properties of Potassium Niobate Single Crystals with Fine Engineered Domain Configurations2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering B 120
  
  ページ: 353-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Microstrip Band Pass Filter of GHz Region Employing Aerosol-Deposited Alumina Thick Films,2005
- 著者名/発表者名
  S.M.Nam, M.Momotani, N.Mori, H.Kakemoto, S.Wada, J.Akedo, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Integrated Ferroelectrics 64-69
  
  ページ: 877-886
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Measurements of Microwave Dielectric Property of Dielectric Materials using Micro-sized Planar Electrodes2005
- 著者名/発表者名
  T.Teranishi, D.Tanaka, T.Harigai, H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer.Mater. 301
  
  ページ: 129-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Size Effect of Dielectric Properties for Barium Titanate Particles and Its Model using Two Factors2005
- 著者名/発表者名
  T.HOSHINA, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI, M.YASHIMA, S.WADA
- 雑誌名
  
  Transaction of the Materials Research Society of Japan 30[1]
  
  ページ: 67-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Size Effect on Crystal Structure of Barium Titanate Nanoparticles2005
- 著者名/発表者名
  M.YASHIMA, T.HOSHINA, D.ISHIMURA, S.KOBAYASHI, W.NAKAMURA, T.TSURUMI, S.WADA
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics (in press)
- NAID
  130006975226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Development of New Preparation Method for nm-sized Barium Titanate Particles2005
- 著者名/発表者名
  M.NISHIYAMA, T.HOSHINA, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI, S.WADA
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Size Effect of Dielectric Properties for Barium Titanate Particles and Its Model2005
- 著者名/発表者名
  S.WADA.T.HOSHINA, H.YASUNO, M.OOISHI, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI, M.YASHIMA
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Dielectric Properties of nm-Sized Barium Titanate Fine Particles and Their Size Dependence2005
- 著者名/発表者名
  S.WADA.T.HOSHINA, H.YASUNO, M.OOISHI, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI, M.YASHIMA
- 雑誌名
  
  Ceramic Engineering and Science Proceedings (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Microstrip Band Pass Filter of GHz Region Employing Aerosol-Deposited Alumina Thick Films2005
- 著者名/発表者名
  S.M.Nam, M.Momotani, N.Mori, H.Kakemoto, S.Wada, J.Akedo, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Integrated Ferroelectrics 64-69
  
  ページ: 877-886
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] THz Region Dielectric Properties of Barium Titanate Fine Particles using Infrared Reflection Method2005
- 著者名/発表者名
  S.WADA.H.YASUNO, T.HOSHINA, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI, T.Shimada
- 雑誌名
  
  Journal of the European Ceramic Society (in press)
- NAID
  130006968901
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Enhanced Piezoelectric Properties of Barium Titanate Single Crystals with the Different Engineered Domain Sizes2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics 98
  
  ページ: 14109-14109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Analysis of Composite Structures on Barium Titanate Fine Particles using Synchrotron Radiation2005
- 著者名/発表者名
  T.HOSHINA, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI, S.WADA.M.YASHIMA, K.KATO, M.TAKATA
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Size Dependence of Dielectric Properties for nm-sized Barium Titanate Crystallites and Its Origin2005
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Hoshina, H.Yasuno, K.-M.Nam, H.Kakemoto, T.Tsurumi, M.Yashima
- 雑誌名
  
  J. Korean Phys. Soc. 46
  
  ページ: 303-307
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Mechanism of Capacitance Aging under DC Electric Fields in Multilayer Ceramic Capacitors with X7R Characteristics2005
- 著者名/発表者名
  T.Tsurumi, M.Shono, H.Kakemoto, S.Wada, K.Saito, H.Cchazono
- 雑誌名
  
  Jpn J.Appl.Phys. 44
  
  ページ: 6989-6994
- NAID
  130004534691
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Size Dependence of Dielectric Properties for nm-sized Barium Titanate Crystallites and Its Origin,2005
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Hoshina, H.Yasuno, S.-M.Nam, H.Kakemoto, T.Tsurumi, M.Yashima
- 雑誌名
  
  J.Korean Phys.Soc. 46[1]
  
  ページ: 303-307
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Measurement of Microwave Reflection Coefficient of Dielectric Materials Using a Single Micro-probe and Its High Frequency Analysis2005
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineer. Mater. 301
  
  ページ: 125-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Origin of Ultrahigh Dielectric Properties of nm-sized Barium Titanate Crystallites,2005
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Hoshina, H.Yasuno, S.-M.Nam, H.Kakemoto, T.Tsurumi, M.Yashima
- 雑誌名
  
  Ceram.Trans. 167
  
  ページ: 189-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Measurement of microwave reflection coefficient of dielectric materials using a single micro-probe and its electromagnetic analysis2005
- 著者名/発表者名
  H.Kakemoto, S.Wada, T.Tsurumi
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials 301
  
  ページ: 125-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Size Effect of Dielectric Properties for Barium Titanate Particles and Its Model2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Origin of Ultrahigh Dielectric Properties of nm-sized Barium Titanate Crystallites2005
- 著者名/発表者名
  S.Wada, T.Hoshina, H.Yasuno, B.-M.Nam, H.Kakemoto, T.Tsurumi, M.Yashima
- 雑誌名
  
  Ceram. Trans. 167
  
  ページ: 189-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Piezoelectric Properties of Potassium Niobate Single Crystals by Domain Engineering2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Journal of the Korean Physical Society 46・1
  
  ページ: 73-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Size Dependence of Dielectric Properties for nm-sized Barium Titanate Crystallites and Its Origin2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Journal of the Korean Physical Society 46・1
  
  ページ: 303-307
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Origin of Ultrahigh Dielectric Properties of nm-sized Barium Titanate Crystallite2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Ceramics Transaction 167
  
  ページ: 189-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Size Effect of Dielectric Properties for Barium Titanate Particles and Its Model using Two Factors2005
- 著者名/発表者名
  T.Hoshina, H.Kakemoto, T.Tsurumi, M.Yashima, S.Wada
- 雑誌名
  
  Tran. Mater. Res. Soc. Jpn 30
  
  ページ: 67-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360322
[雑誌論文] Growth of Lithium Doped Silver Niobate Single Crystals and Their Piezoelectric Properties2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering 120
  
  ページ: 166-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Enhanced Piezoelectric Properties of Lead-free Piezoelectric Materials by Domain Engineering2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Transaction of the Materials Research Society of Japan 30・1
  
  ページ: 79-82
- NAID
  110006532948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Preparation of KNbO_3 Crystals with Fine Engineered Domain Confieurations and Their Enhanced Piezoelectric Properties2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics 319
  
  ページ: 127-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Size Effect on Dielectric Properties of Barium Titanate Fine Particles2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Transaction of the Materials Research Society of Japan 29・4
  
  ページ: 1207-1210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Domain Size Dependence on Piezoelectric Property of BaTiO_3 Single Crystals with Engineered Domain Configuration2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Transaction of the Materials Research Society of Japan 29・4
  
  ページ: 1199-1202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Anomalous Structure and Dielectric Properties of BaTiO_3-CaTiO_3 System Ceramics Composites2004
- 著者名/発表者名
  S.WADA, K.TABATA, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI
- 雑誌名
  
  Journal of Ceramic Society of Japan 112[5]
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Enhanced Piezoelectric Property of Barium Titanate Single Crystals with Engineered Domain Configurations2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  British Ceramic Transactions 103・2
  
  ページ: 93-96
- NAID
  110003956256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Growth of Silver Niobate Single Crystals and Their Dielectric Properties2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Journal of Ceramic Society of Japan 112・5
- NAID
  130004610304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Size Effect on Dielectric Properties of Barium Titanate Fine Particles2004
- 著者名/発表者名
  H.HOSHINA, H.YASUNO, S.WADA.H.KAKEMOTO, T.TSURUMI
- 雑誌名
  
  Transaction of the Materials Research Society of Japan 29[4]
  
  ページ: 1207-1210
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Enhanced Piezoelectric Property of Barium Titanate Single Crystals with the Different Domain Sizes2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials 269
  
  ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Enhanced Piezoelectric Property of Piezoelectric Single Crystals by Domain Engineering2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 45・2
  
  ページ: 178-187
- NAID
  10012642842
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Anomalous Structure and Dielectric Properties of BaTiO_3-CaTiO_3 System Ceramics Composites2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Journal of Ceramic Society of Japan 112・5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Size Effect on Dielectric Properties of Barium Titanate Fine Particles2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Transaction of the Materials Reserach Society of Japan 29・4
  
  ページ: 1207-1210
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Enhanced Piezoelectric Properties of Potassium Niobate Single Crystals by Domain Engineering2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi Wada
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics 43・9B
  
  ページ: 6692-6700
- NAID
  10013612338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656201
[雑誌論文] Preparation of nm-sized Barium Titanate Fine Particles and Their Powder Dielectric Properties2003
- 著者名/発表者名
  S.WADA, H.YASUNO, T.HOSHINA, S.-M.NAM, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics 42[9B]
  
  ページ: 6188-6195
- NAID
  10011767975
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Dielectric Properties of nm-sized Barium Titanate Crystallites with Various Particle Sizes2003
- 著者名/発表者名
  S.WADA, H.YASUNO, T.HOSHINA, S.-M.NAM, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI
- 雑誌名
  
  Ceramics Transaction 150
  
  ページ: 205-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Preparation of nm-sized BaTiO_3 Fine Particles Using a New 2-step Thermal Decomposition of Barium Titanyl Oxalates2003
- 著者名/発表者名
  S.WADA, M.NARAHARA, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Science 38
  
  ページ: 2655-2660
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[雑誌論文] Preparation of nm-sized BaTiO_3 Crystallites by The 2-step Thermal Decomposition of Barium Titanyl Oxalate and Their Dielectric Properties2003
- 著者名/発表者名
  S.WADA.T.HOSHINA, H.YASUNO, S.-M.NAM, H.KAKEMOTO, T.TSURUMI
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials 248
  
  ページ: 19-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360341
[学会発表] Mn 添加＜110＞配向 0.85(Bi0.5Na0.5)TiO3-0.15BaTiO3セラミックスの作製と圧電特性評価2022
- 著者名/発表者名
  藤井一郎, 河地紘佑, Hyunwook Nam, 上野慎太郎, 和田智志
- 学会等名
  第38回強誘電体会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502
[学会発表] BiFeO3-BaTiO3混晶の局所構造解析2022
- 著者名/発表者名
  米田安宏、キム・サンオク、和田智志
- 学会等名
  日本物理学会第77回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502
[学会発表] BiFeO3-BaTiO3-Bi(Mg0.5Ti0.5)O3のX線PDF解析2022
- 著者名/発表者名
  米田安宏、和田智志
- 学会等名
  第31回日本MRS年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502
[学会発表] BaTiO3多面体微粒子の結晶構造と相転移2020
- 著者名/発表者名
  山内礼士，安部友啓，森吉千佳子，黒岩芳弘，和田智志，藤井一郎，上野慎太郎
- 学会等名
  日本セラミックス協会2020年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] Material Design using A-site ion Off-centering for Electrical Properties Enhancement in Bi-based Ceramics2019
- 著者名/発表者名
  S. Kim，I. Fujii，S. Ueno，S. Wada，C. Moriyoshi，Y. Kuroiwa
- 学会等名
  第39回電子材料研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] Development of BaTiO3-Bi(Mg1/2Ti1/2)O3-BiFeO3 ceramics by various ceramic processing for enhanced piezoelectric properties2019
- 著者名/発表者名
  HyunWook Nam, Ichiro Fujii, Sangwook Kim, Tomoya Aizawa, Shintaro Ueno, Satoshi Wada
- 学会等名
  第66回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[学会発表] 放射光高エネルギーX線回折を利用した強誘電体の短距離~中距離レンジ構造の解明2019
- 著者名/発表者名
  米田安宏、谷口博基、和田智志
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所共同利用・共同研究ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502
[学会発表] Compositional dependence of piezoelectric and ferroelectric properties in Bi-based ceramics2019
- 著者名/発表者名
  Hyunwook Nam, Ichiro Fujii, Sangwook Kim, Shintaro Ueno, Satoshi Wada
- 学会等名
  第39回電子材料研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[学会発表] Material design direction using materials softening for high performance piezoelectric ceramics2019
- 著者名/発表者名
  Sangwook Kim, Gopal Prasad Khanal, Hyunwook Nam, Ichiro Fujii, Shintaro Ueno, Chikako Moriyoshi, Yoshihiro Kuroiwa, Satoshi Wada
- 学会等名
  第66回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[学会発表] Role of Bi ion off-centering in Bi-based lead-free piezoelectric ceramics2019
- 著者名/発表者名
  S. Kim, I. Fujii, S. Ueno, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa and S. Wada
- 学会等名
  2019 IEEE International Symposium on Applications of Ferroelectrics (ISAF)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] 圧電特性向上のための欠陥制御BiFeO3系セラミックスの開発2019
- 著者名/発表者名
  相澤朋弥、藤井一郎、上野慎太郎、鈴木達、和田智志
- 学会等名
  第66回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[学会発表] Structural and Piezoelectric Properties of Lead-free Piezoelectric Ceramics in the BaTiO3-BiFeO32019
- 著者名/発表者名
  H. Nam, I. Fujii, S. Kim, S. Ueno, and S. Wada
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[学会発表] Nanoscale Structure Analysis Using High Energy X-Ray Diffraction2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Yoneda, Hiroki Taniguchi, and Satoshi Wada
- 学会等名
  The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502
[学会発表] Pb(Mg1/3Nb2/3)O3-PbTiO3固溶体の立方晶相にみられる鉛イオンオフセンター2019
- 著者名/発表者名
  野田翔太, 横井優人, 森吉千佳子, 黒岩芳弘, 藤井一郎, 和田隆博
- 学会等名
  日本物理学会第74回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] Pb(Mg1/3Nb2/3)O3の立方晶相の構造ゆらぎ2019
- 著者名/発表者名
  野田翔太，横井優人，森吉千佳子，黒岩芳弘，藤井一郎，和田隆博
- 学会等名
  第35回強誘電体応用会議(FMA-34)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] Development of Bi-based ceramics by various ceramic processing for enhanced piezoelectric properties2019
- 著者名/発表者名
  H. Nam, I. Fujii, S. Kim, S. Ueno, and S. Wada
- 学会等名
  Joint ISAF-ICE-EMF-IWPM-PFM meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[学会発表] Material Softening Behaviors with Bi Ion Off-Centering in Bi-Based Ceramics2019
- 著者名/発表者名
  S. Kim, I. Fujii, S. Ueno, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa, S. Wada
- 学会等名
  第35回強誘電体応用会議(FMA-34)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] KNbO3ナノ結晶の局所構造解析2019
- 著者名/発表者名
  米田安宏,國定諒,上野慎太郎,藤井一郎,和田智志
- 学会等名
  第36回強誘電体応用会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04502
[学会発表] 高誘電率、DCバイアスフリー、温度依存性フリーな誘電体の材料設計の可能性2018
- 著者名/発表者名
  和田智志
- 学会等名
  第28回日本MRS年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[学会発表] ＜110＞配向0.85(Bi0.5Na0.5)TiO3-0.15BaTiO3セラミックスにおける分極条件の最適化2018
- 著者名/発表者名
  河地紘佑、藤井一郎、上野慎太郎、和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[学会発表] BiFeO3系圧電セラミックスの焼結条件の検討と物性評価2018
- 著者名/発表者名
  相澤朋弥、上野慎太郎、藤井一郎、和田智志
- 学会等名
  第79回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[学会発表] Origin of Material Softening in Bi-based Lead-free Piezoelectric Ceramics2018
- 著者名/発表者名
  S. Kim, I. Fujii, S. Ueno, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa and S. Wada
- 学会等名
  第38回エレクトロセラミックス研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] Anharmonic Thermal Vibration in Relaxor Ferroelectric Pb(Mg1/3Nb2/3)O3 by High Energy Synchrotron Radiation X-ray Diffraction2018
- 著者名/発表者名
  S. Noda, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa, I. Fujii and T. Wada
- 学会等名
  The 12th Japan-Korea Conference on Ferroelectrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] Coherence between Material Softening and Crystallographic Structural Parameter in BiFeO3-BaTiO3 Lead-Free Piezoelectric Ceramics2018
- 著者名/発表者名
  S. Kim, G. P. Khanal, N.-W. Nam, I. Fujii, S. Ueno, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa and S. Wada
- 学会等名
  2018 IEEE International Symposium on Applications of Ferroelectrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] Solvothermal Synthesis of Barium Titanate Nanocubes and Their Assembly2018
- 著者名/発表者名
  和田智志
- 学会等名
  第10回日中強誘電体応用会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03389
[学会発表] In-situ Electric Filed Induced Lattice Strain Observation and Crystallographic Structures of BiFeO3-BaTiO3 Lead-free Ceramics2017
- 著者名/発表者名
  S. Kim, G. P. Khanal, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa and S. Wada
- 学会等名
  12th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology (PACRIM 12)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] Piezoelectric properties and electric-field-induced lattice deformation of Bi(Mg1/2Ti1/2)O3-modified BaTiO3-BiFeO3 ceramics2017
- 著者名/発表者名
  I. Fujii, T. Aizawa, S. Ueno, N. Kumada, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa and S. Wada
- 学会等名
  JSPM International Conference on Powder and Powder Metallurgy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02776
[学会発表] ソルボサーマル固化法による絶縁体／導電体ナノ複合セラミックスの作製とその誘電特性2016
- 著者名/発表者名
  坂本康直，上野慎太郎，中島光一，和田智志，馬込栄輔，森吉千佳子，黒岩芳弘
- 学会等名
  日本セラミックス協会2016年会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] 六方晶-正方晶2相共存粒子を用いた強磁場電気泳動法による(111)配向チタン酸バリウムセラミックスの作製2016
- 著者名/発表者名
  抜水一輝，上野慎太郎，中島光一，熊田伸弘，和田智志，鈴木達，打越哲郎，目義雄，馬込栄輔，森吉千佳子，黒岩芳弘
- 学会等名
  日本セラミックス協会2016年会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] Preparation of New Barium Titanate-based Nano-complex Ceramics with High-density Heteroepitaxial Interfaces by Solvothermal Solidification Method and Their Dielectric and Piezoelectric Enhancement2015
- 著者名/発表者名
  S. Wada, H. Kawashima, Y. Hirose, S. Ueno, K. Nakashima, and N. Kumada
- 学会等名
  The 7th China-Japan Symposium on Ferroelectric Materials and Their Applications
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2015-08-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] Piezoelectric Enhancement of New Bismuth-based Piezoelectric Materials with Pseudo-cubic Symmetry and Its Origin Based on Nano/Macro Complex-domain Configurations2015
- 著者名/発表者名
  S. Wada, R. Iizuka, S. Ueno, K. Nakashima, C. Moriyoshi and Y. Kuroiwa
- 学会等名
  The Ninth International Conference on High-Performance Ceramics (CICC-9)
- 発表場所
  Guilin, China
- 年月日
  2015-11-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] Dielectric and Piezoelectric Enhancement of Niobium Oxide-Coated Barium Titanate Nano-Complex Ceramics based on High-Density Strained Interfaces2015
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  The 11th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2015-08-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] Ba(Zr, Ti)O3-KNbO3 複合セラミックスの構造傾斜領域と誘電特性2015
- 著者名/発表者名
  馬込栄輔，黒岩芳弘，森吉千佳子，廣瀬吉進，上野慎太郎，中島光一，和田智志
- 学会等名
  第32回強誘電体応用会議(FMA-32)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] Dielectric and Piezoelectric Enhancement of Niobium Oxide-Coated Barium Titanate Nano-Complex Ceramics based on High-Density Strained Interfaces2015
- 著者名/発表者名
  S. Wada, H. Kawashima, S. Ueno, K. Nakashima, C. Moriyoshi and Y. Kuroiwa
- 学会等名
  The 11th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2015-08-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] ソルボサーマル固化法を用いた次世代エレクトロセラミックスの合成2015
- 著者名/発表者名
  和田智志，中島光一，上野慎太郎
- 学会等名
  日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム
- 発表場所
  富山市（富山県）
- 年月日
  2015-09-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] Low Temperature Preparation of Barium Titanate-Based Nano-Complex Ceramics by Solvothermal Solidification Method and Their Dielectric and Piezoelectric Enhancement2015
- 著者名/発表者名
  S. Wada, H. Kawashima, Y. Hirose, S. Ueno, K. Nakashima, E. Magome, C. Moriyoshi, and Y. Kuroiwa
- 学会等名
  2015 IEEE International Symposium on Applications of Ferroelectrics (ISAF)
- 発表場所
  Biopolis, Singapore
- 年月日
  2015-05-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] ソルボサーマル固化法によるヘテロエピタキシャル界面を持つ種々のナノ複合セラミックの作製とその誘電特性2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬吉進，上野慎太郎，中島光一，和田智志，馬込栄輔，森吉千佳子，黒岩芳弘
- 学会等名
  第32回強誘電体応用会議(FMA-32)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] ソルボサーマル固化法によるアルカリニオブ系ナノ複合セラミックスの作製とその圧電特性2015
- 著者名/発表者名
  深澤主樹，上野慎太郎，中島光一，馬込栄輔，森吉千佳子，黒岩芳弘，和田智志
- 学会等名
  第25回日本MRS年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] Low Temperature Preparation of Barium Titanate-Based Nano-Complex Ceramics by Solvothermal Solidification Method and Their Dielectric and Piezoelectric Enhancement2015
- 著者名/発表者名
  S. Wada, H. Kawashima, Y. Hirose, S. Ueno, K. Nakashima, E. Magome, C. Moriyoshi, and Y. Kuroiwa
- 学会等名
  ISAF-ISIF-PFM 2015
- 発表場所
  Biopolis, Singapore
- 年月日
  2015-05-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] Preparation of new piezoelectric ceramics by a solvothermal solidification method under DC electric-field2015
- 著者名/発表者名
  Y. Endo, S. Ueno, K. Nakashima, S. Wada
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] 常誘電体/強誘電体ヘテロ界面に由来するチタン酸バリウムナノ複合セラミックスの誘電特性向上とその応用2015
- 著者名/発表者名
  川島秀人，上野慎太郎，中島光一，和田智志，馬込栄輔，森吉千佳子，黒岩芳弘
- 学会等名
  第32回強誘電体応用会議(FMA-32)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] ソルボサーマル固化法による新規チタン酸バリウム系ナノ複合セラミックスの合成と誘電圧電特性の向上2015
- 著者名/発表者名
  和田智志
- 学会等名
  第25回日本MRS年次大会
- 発表場所
  横浜市（神奈川県）
- 年月日
  2015-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] Piezoelectric and Dielectric Enhancement of New Nano-structured Ceramics with High Density of Heteroepitaxial Interface by MPB Engineering2013
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  Ferroelectrics UK
- 発表場所
  Sheffield, UK
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Piezoelectric and DielectricEnhancement of New Nano-structured Ceramicswith High Density of Heteroepitaxial Interface byMPB Engineering2013
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  Ferroelectrics UK 2013
- 発表場所
  Sheffield, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] MPB近傍PZT薄膜の90°ドメインと帯電した菱面体晶ドメイン境界2012
- 著者名/発表者名
  青柳健大・木口賢紀・今野豊彦・和田亜由美・江原祥隆・舟窪浩
- 学会等名
  第37回セラミックスに関する顕微鏡写真展(日本セラミックス協会2012年年会)
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360316
[学会発表] 鉛フリ-圧電体の可能性2012
- 著者名/発表者名
  和田智志,藤井一郎,三井龍太,中島光一,熊田伸弘
- 学会等名
  2012年春季第59回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] FerroelectricEnhancement of New Ceramics with ArtificialMPB Engineering2012
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Y amashita, I. Fujii, K.Nakashima, and N. Kumada
- 学会等名
  2012 International Workshopon Acoustic Transduction Materials and Devices
- 発表場所
  Pennsylvania, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Enhanced Piezoelectric Properties of Barium Titanate – Potassium Niobate Nano-structured Ceramics by MPB Engineering2012
- 著者名/発表者名
  K. Yamashita, I. Fujii, K. Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa and S. Wada
- 学会等名
  The 8th Asian Meeting on Electroceramics
- 発表場所
  Penang, Malaysia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Enhanced Piezoelectric Properties of BariumTitanate - Potassium Niobate Nano-structuredCeramics by MPB Engineering2012
- 著者名/発表者名
  K. Y amashita, I. Fujii, K. Nakashima, N.Kumada, C. Moriyoshi, Y . Kuroiwa and S. Wada
- 学会等名
  The 8th Asian Meeting on Electroceramics
- 発表場所
  Penang, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] MPB近傍PZT圧膜におけるインコメンシュレート相の発見2012
- 著者名/発表者名
  青柳健大・木口賢紀・今野豊彦・和田亜由美・江原祥隆・舟窪浩
- 学会等名
  第37回セラミックスに関する顕微鏡写真展(日本セラミックス協会2012年年会)(招待講演)
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360316
[学会発表] Enhanced Piezoelectric Properties ofBarium Titanate - Potassium NiobateNano-structured Ceramics by MPB Engineering2012
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Y amashita, I. Fujii, K.Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi and Y .Kuroiwa
- 学会等名
  The 4th China-Japan Symposium onFerroelectric Materials and their Applications
- 発表場所
  Miyagi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] MPB近傍PZT薄膜の90°ドメインと帯電した菱面体晶ドメイン境界2012
- 著者名/発表者名
  青柳健大・木口賢紀・今野豊彦・和田亜由美・江原祥隆・舟窪浩
- 学会等名
  第37回セラミックスに関する顕微鏡写真展(日本セラミックス協会2012年年会)(招待講演)
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360316
[学会発表] Solution-Based Preparation ofNew Piezoelectric Nanocomplex Ceramics withHeteroepitaxial Interface Structure2012
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  MaterialsScience & Technology 2012 Conference
- 発表場所
  Pittsburgh, Pennsylvania USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Piezoelectric Enhancement of NewCeramics with Artificial MPB Engineering2012
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Y amashita, I. Fujii, K.Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi and Y .Kuroiwa
- 学会等名
  International Symposium on Ferroic Domainsand Micro- to Nanoscopic Structures, and 11thRussia/CIS/Baltic/Japan Symposium onFerroelectricity
- 発表場所
  Ekaterinburg,Russia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Piezoelectric enhancement of new ceramics with artificial MPB engineering2012
- 著者名/発表者名
  S. Wada, S. Shimizu, K. Yamashita, I. Fujii, K. Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi and Y. Kuroiwa
- 学会等名
  The International Workshop on Piezoelectric Materials and Applications
- 発表場所
  Hirosaki
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] MPB近傍PZT圧膜におけるインコメンシュレート相の発見2012
- 著者名/発表者名
  青柳健大・木口賢紀・今野豊彦・和田亜由美・江原祥隆・舟窪浩
- 学会等名
  第37回セラミックスに関する顕微鏡写真展(日本セラミックス協会2012年年会)
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360316
[学会発表] Piezoelectric enhancement of newceramics with artificial MPB engineering2012
- 著者名/発表者名
  S. Wada, S. Shimizu, K. Y amashita, I. Fujii,K. Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi and Y .Kuroiwa
- 学会等名
  TheInternational Workshop on Piezoelectric Materials and Applications
- 発表場所
  Hirosaki (Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Piezoelectric Enhancement of New Ceramics with Artificial MPB Engineering2012
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Yamashita, I. Fujii, K. Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi and Y. Kuroiwa
- 学会等名
  International Symposium on Ferroic Domains and Micro- to Nanoscopic Structures, and 11th Russia/CIS/Baltic/Japan Symposium on Ferroelectricity
- 発表場所
  Ekaterinburg, Russia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Solution-Based Preparation of New Piezoelectric Nanocomplex Ceramics with Heteroepitaxial Interface Structure"2012
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  Materials Science & Technology 2012 Conference
- 発表場所
  Pittsburgh, Pennsylvania USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Proving of Strain Relaxation by and under Applying Electric Field in Pb(Zr,Ti)O_3 Thick Films2011
- 著者名/発表者名
  Ayumi Wada, Yoshitaka Ehara, Shintaro Yasui, Mitsumasa Nakajima, Megu Wada, Soichiro Okamura, Ken Nishida, Takashi Yamamoto, Takeshi Kobayashi, Hitoshi Morioka, Hiroshi Funakubo
- 学会等名
  15th US-Japan Seminar on Dielectric and Piezoelectric Ceramics
- 発表場所
  Shiroyama Kanko Hotel, Kagoshima(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360316
[学会発表] Preparation of Barium Titanate/Strontium Titanate Multilayer Complex Nanopart ides using Nanocube Substrates2011
- 著者名/発表者名
  S.Wada
- 学会等名
  Electronic Materials and Applications 2011
- 発表場所
  Orland, FL, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656160
[学会発表] Proving of the Ferroelectric and Piezoelec tricProperties of Pb(Zr, Ti) O_3 Films by Raman Spectroscopy2011
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Funakubo, Mitsumasa Nakajima,Yoshitaka Ehara, Ayumi Wada, Tomoaki Yamada, Nobuyasu Mizutani, Takashi Iijima, Hiroki Taniguchi, Mitsuru Itoh,Ken Nishida, Takashi Yamamoto, and Minoru Osada
- 学会等名
  2011 MRS Fall Meeting(招待講演)
- 発表場所
  Hynes Conven tionCenter, Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360316
[学会発表] Enhanced Piezoelectric Properties of BariumTitanate - Potassium Niobate Nano-structuredCeramics by Artificial MPB Structure2011
- 著者名/発表者名
  S. Wada, S. Shimizu, K. Y amashita, I. Fujii,K. Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi, Y .Kuroiwa, D. Tanaka and M. Furukawa
- 学会等名
  4th International Workshop on Smart Materials &Structures
- 発表場所
  AGADIR, Morocco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Proving of the Ferroelectric and Piezoelectric Properties of Pb(Zr, Ti)O_3 Films by Raman Spectroscopy2011
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Funakubo, Mitsumasa Nakajima, Yoshitaka Ehara, Ayumi Wada, Tomoaki Yamada, Nobuyasu Mizutani, Takashi Iijima, Hiroki Taniguchi, Mitsuru Itoh, Ken Nishida, Takashi Yamamoto, Minoru Osada
- 学会等名
  2011 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  Hynes Convention Center, Boston, MA, USA(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360316
[学会発表] Proving of Strain Relaxation by and under Applying Electric Field in Pb(Zr, Ti) O_3 Thick Films2011
- 著者名/発表者名
  Ayumi Wada, Yoshitaka Ehara, Shintaro Yasui, Mitsumasa Nakajima, Megu Wada, Soichiro Okamura, Ken Nishida, Takashi Yamamoto, Takeshi Kobayashi, Hitoshi Morioka, and Hiroshi Funakubo
- 学会等名
  15th US-Japan Seminar on Dielectric and Piezoelectric Ceramics(招待講演)
- 発表場所
  Shiroyama Kanko Hotel, Kagoshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360316
[学会発表] ナノクリスタルセラミックスにどこまで近づけたか?2011
- 著者名/発表者名
  和田智志・清水茂人・山下健太・藤井一郎・中島光一・熊田伸弘
- 学会等名
  日本セラミックス協会第24回秋季シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Enhanced Piezoelectric Properties of Barium Titanate - Potassium Niobate Nano-structured Ceramics by Artificial MPB Structure2011
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Yamashita, I. Fujii, K. Nakashima, N. Kumada, Y. Kuroiwa
- 学会等名
  第21回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  波止場会館(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] 界面制御に基づくナノキュ-ブ集積体への夢2011
- 著者名/発表者名
  和田智志
- 学会等名
  日本物理学会2011年秋季大会(招待講演)
- 発表場所
  富山大学(富山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Enhanced Piezoelectric Properties of Barium Titanate - Potassium Niobate Nano-structured Ceramics by Artificial MPB Structure2011
- 著者名/発表者名
  S. Wada, S. Shimizu, K. Yamashita, I. Fujii, K. Nakashima, N. Kumada, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa, D. Tanaka, and M. Furukawa
- 学会等名
  4th International Workshop on Smart Materials & Structures(招待講演)
- 発表場所
  AGADIR, Morocco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656396
[学会発表] Start-up of nano crystal ceramics consortium2008
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  2008 Annual Meeting of Ceramics Society of Japan
- 発表場所
  Nagaoka
- 年月日
  2008-03-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of Barium Titanate - Potassium Niobate Ceramics and Their Piezoelectric Property2008
- 著者名/発表者名
  M. Nitta, S. Wada, D. Tanaka, Y. Kuroiwa
- 学会等名
  2008 Annual Meeting of Ceramics Society of Japan
- 発表場所
  Nagaoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] チタン酸バリウムーニオブ酸力リウム系圧電セラミックスの作製とその圧電特性2008
- 著者名/発表者名
  新田桃世・和田智志・田中大介・黒岩芳弘
- 学会等名
  日本セラミックス協会2008年年会
- 発表場所
  長岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] ナノクリスタルセラミックスコンソーシアムの立ち上げについて2008
- 著者名/発表者名
  和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会2008年年会
- 発表場所
  長岡
- 年月日
  2008-03-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] チタン酸バリウムーニオブ酸カリウム系圧電セラミックスの作製とその圧電特性2008
- 著者名/発表者名
  新田桃世・和田智志・田中大介・黒岩芳弘
- 学会等名
  日本セラミックス協会2008年年会
- 発表場所
  長岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2008
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  9th European Conference on Applications of Polar Dielectrics
- 発表場所
  Roma, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] ナノクリスタルセラミックスコンソーシアムにおける挑戦その32008
- 著者名/発表者名
  和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会2008年年会
- 発表場所
  長岡
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] チタン酸バリウムーニオブ酸カリウム系圧電セラミックスの作製とその圧電特性2008
- 著者名/発表者名
  新田桃世・和田智志・田中大介・黒岩芳弘
- 学会等名
  日本セラミックス協会2008年年会
- 発表場所
  長岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] ナノクリスタルセラミックスコンソーシアムにおける挑戦その32008
- 著者名/発表者名
  和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会2008年年会
- 発表場所
  長岡
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Takeda, T.Tsurumi, T.Kimura
- 学会等名
  the 24th International Japan-Korea Seminor on Ceremics
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Domain engineering of ferroelectrics2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  ISAF2007
- 発表場所
  Nara
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of[110]Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Muraishi, H. Kakemoto, et. al.
- 学会等名
  Properties 13th US-Japan Seminar on Dielectric and Piezoelectric Ceramics
- 発表場所
  淡路島
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Takeda, et. al.
- 学会等名
  18th MRS-J Academic Symposium
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, H.Kakemoto, et. al.
- 学会等名
  the 3rd International Conference of Electroceramics
- 発表場所
  Arusha Tanzania
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Domain Engineering of Silver Lithium Niobate Single Crystals and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  Wada, K. Yokoh, T. Muraishi, Hoshina, et. al.
- 学会等名
  ISAF2007
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Engineering of Silver Lithium Niobate Single Crystals and The ir Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  ・S. Wada, K. Yokoh, T. Muraishi, T. Hoshina, et. al.
- 学会等名
  The 2007 16th IEEE International Symposium on Applications of Ferroelectrics
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2007-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Tsurumi, T. Kimura
- 学会等名
  the 24th International Japan-Korea Seminor on Ceremics
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Engineering of Ferroelectrics2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada
- 学会等名
  ISAF2007
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectic2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Muraishi, H. Kakemoto, et. al.
- 学会等名
  Properties 13th US-Japan Seminar on Dielectric and Piezoelectric Ceramics
- 発表場所
  淡路島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Engineering of Silver Lithium Niobate Single Crystals and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Yokoh, T.Muraishi, T.Hoshina, et. al.
- 学会等名
  ISAF2007
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Domain Engineering of Silver Lithium Niobate Single Crystals and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Yokoh, T. Muraishi, T. Hoshina, et. al.
- 学会等名
  ISAF2007
- 発表場所
  Nara
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, et. al.
- 学会等名
  18th MRS-J Academic Symposium
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of[110]Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Tsurumi, T. Kimura
- 学会等名
  the 24th International Japan-Korea Seminor on Ceremics
- 発表場所
  神奈川
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Takeda, et. al.
- 学会等名
  2nd International Symposium Micro-and Nano-scale Domain Structuring in Ferroelectrics
- 発表場所
  Ekaterinburg,Russia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Takeda, T.Tsurumi, T.Kimura
- 学会等名
  the 24th International Japan-Korea Seminor on Ceremics
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Preparation of[110]Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Tsurumi, T. Kimura
- 学会等名
  the 24th International Japan-Korea Seminor on Ceremics
- 発表場所
  静岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Kimura, M. Muraishi, at el
- 学会等名
  24 Ferroelectric Meeting on Application
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, H. Kakemoto, et. al.
- 学会等名
  International Conference on Electroceramics
- 発表場所
  Arusha, Tanzania
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] 鉛フリー高性能圧電体の開発動向2007
- 著者名/発表者名
  和田智志
- 学会等名
  革新的環境調和型無機材料開発の最前線コース
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Tsurumi, T. Kimura
- 学会等名
  The 24th International Japan-Korea Seminar on Ceremics
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Engineering of Silver Lithium Niobate Single Crystals and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Yokoh, T. Muraishi, T. Hoshina, et. al.
- 学会等名
  The 2007 16th IEEE International Symposium on Applications of Ferroelectrics
- 発表場所
  Nara
- 年月日
  2007-05-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Mesoscopic Complex-Structure Control for Property Enhancement in Perovskite Ferroelectrics2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  Masterial Science & Technology 2007 Conference
- 発表場所
  Detroit U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Future Development of Lead-free High-performance Piezoelectric Materials Frontier Course of Innovative Environmental-friendly Inorganic Materials2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  Development
- 発表場所
  Kanagawa
- 年月日
  2007-11-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain engineering of ferroelectrics2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  ISAF2007
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Engineering of Silver Lithium Niobate Single Crystals and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Yokoh, T. Muraishi, T. Hoshina, et. al.
- 学会等名
  ISAF 2007
- 発表場所
  奈良
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Engineering of Silver Lithium Niobate Single Crystals and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Yokoh, T.Muraishi, T.Hoshina, et. al.
- 学会等名
  The 2007 16th IEEE International Symposium on Applications of Ferroelectrics
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2007-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, et. al.
- 学会等名
  18th MRS-J Academic Symposium
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] テンプレート粒子成長法による[110]配向チタン酸バリウムセラミックスの作製とその圧電特性2007
- 著者名/発表者名
  和田智志、武田浩太郎、木村敏夫、村石智光, 他
- 学会等名
  第24回強誘電体応用会議
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Takeda, T.Tsurumi, T.Kimura
- 学会等名
  The 4th Public Symposium on Next-Genaration Actuators Leading Breakthroughs
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Takeda, T.Muraishi, H.Kakemoto, et. al.
- 学会等名
  Properties 13th US-Japan Seminar on Dielectric and Piezoelectric Ceramics
- 発表場所
  淡路島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Domain engineering of ferroelectrics2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  ISAF 2007
- 発表場所
  奈良
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of[110]Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Tsurumi, T. Kimura
- 学会等名
  MHS2007 & Micro-Nano COE
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, H.Kakemoto, et. al.
- 学会等名
  International Conference on Electroceramics
- 発表場所
  Arusha,Tanzania
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Domain Engineering of Silver Lithium Niobate Single Crystals and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Yokoh, T. Muraishi, T. Hoshina, et. al.
- 学会等名
  The 2007 16th IEEE International Symposium on Applications of Ferroelectrics
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2007-05-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada, K.Takeda, T.Tsurumi, T.Kimura
- 学会等名
  MHS2007&Micro-Nano COE
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, et. al.
- 学会等名
  2nd International Symposium Micro-and Nano-scale Domain Structuring in Ferroelectrics
- 発表場所
  Ekaterinburg, Russia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Mesoscopic Complex-Structure Control for Property Enhancement in Perovskite Ferroelectrics2007
- 著者名/発表者名
  S.Wada
- 学会等名
  Masterial Science&Technology 2007 Conference
- 発表場所
  Detroit U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Tsurumi, T. Kimura
- 学会等名
  The 4th Public Symposium on Next-Genaration Actuators Leading Breakthroughs
- 発表場所
  沖縄
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T.Tsurumi, T. Kimura
- 学会等名
  the 24th International Japan-Korea Seminar on Ceremics
- 発表場所
  Kanagawa
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Mesoscopic Complex-Structure Control for Property Enhancement in Perovskite Ferroelectrics2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada
- 学会等名
  Masterial Science & Technology 2007 Conference
- 発表場所
  Detroit U.S.A
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, H. Kakemoto, et. al.
- 学会等名
  the 3rd International Conference of Electroceramics
- 発表場所
  Arusha Tanzania
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K.Takeda, et. al.
- 学会等名
  2nd International Symposium Micro-and Nano-scale Domain Structuring in Ferroelectrics
- 発表場所
  Ekaterinburg
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] 鉛フリー高性能圧電体の開発動向2007
- 著者名/発表者名
  和田智志
- 学会等名
  革新的環境調和型無機材料開発の最前線コース
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2007-11-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Muraishi, H. Kakemoto, et. al.
- 学会等名
  Properties 13th US-Japan Seminar on Dielectric and Piezoelectric Ceramics
- 発表場所
  Awazi
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T.Tsurumi, T. Kimura
- 学会等名
  The 4th Public Symposium on Next-Genaration Actuators Leading Breakthroughs
- 発表場所
  Okinawa
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properttis2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Tsurumi, T. Kimura
- 学会等名
  The 4th Public Symposium on Next-Genaration Actuators Leading Breakthroughs
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] テンプレート粒子成長法による[110]配向チタン酸バリウムセラミックスの作製とその圧電特性2007
- 著者名/発表者名
  和田智志, 武田浩太郎, 木村敏夫, 村石智光, 他
- 学会等名
  第24回強誘電体応用会議
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016011
[学会発表] Preparation of [110] Grain Oriented Barium Titanate Ceramics by Templated Grain Growth Method and Their Piezoelectric Properties2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, K. Takeda, T. Tsurumi, T. Kimura
- 学会等名
  MHS2007 & Micro-Nano COE
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2007-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] Domain Wall Engineering in Lead-free Piezoelectric Materials2007
- 著者名/発表者名
  S. Wada, H. Kakemoto, et. al.
- 学会等名
  the 3rd International Conference of Electrocerami CS
- 発表場所
  Arusha Tanzania
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360312
[学会発表] 金属/絶縁体複合セラミックキャパシタの微細構造制御による電気特性の改善
- 著者名/発表者名
  上野慎太郎, 坂本康直中島光一, 和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] Valence Electron Distributions in Ferroelectric Barium Titanate Nanopowders
- 著者名/発表者名
  Y. Kuroiwa, M. Yamada, E. Magome, C. Moriyoshi, H. Tanaka and S. Wada
- 学会等名
  XXIII Congress and General Assembly of the Int’l Union of Crystallogr. (IUCr 2014)
- 発表場所
  Palais des congres de Montréal, Montreal, Quebec, Canada
- 年月日
  2014-08-05 – 2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] DC-バイアスフリーBST-BMT-NN系誘電セラミックスの誘電特性の組成依存性
- 著者名/発表者名
  丸山春樹, 上野慎太郎中島光一, 和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] ニオブ酸カリウムナノキューブのマイクロ波合成
- 著者名/発表者名
  中島光一, 大嶋賢太, 上野慎太郎, 和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] 界面制御による誘電材料の未来、夢
- 著者名/発表者名
  和田智志, 中島光一, 上野慎太郎
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] 強磁場電気泳動法により作製した(111)配向チタン酸バリウムセラミックスの圧電特性のグレインサイズ依存性
- 著者名/発表者名
  小林英悟, 上野慎太郎, 中島光一, 熊田伸弘, 和田智志,　鈴木達, 打越哲郎, 目義雄
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] 3次元構造傾斜領域を持つ常誘電体/強誘電体ナノ複合セラミックスにおける誘電特性の向上
- 著者名/発表者名
  川島秀人, 上野慎太郎, 中島光一, 和田智志, 馬込栄輔, 森吉千佳子, 黒岩芳弘
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] ソルボサーマル固化法によるKNbO3/BaTiO3多層構造強誘電体セラミックスの作製
- 著者名/発表者名
  遠藤祐一, 上野慎太郎, 中島光一, 和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] Electron Density Study of Ferroelectric Perovskite Nanopowders by SXRD
- 著者名/発表者名
  S. Kawamura, M. Yamada, E. Magome, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa, S. Kawamoto H. Tanaka and S. Wada
- 学会等名
  10th Japan-Korea Conference on Ferroelectrics (JKC-FE10)
- 発表場所
  International Conference Center Hiroshima, Hiroshima
- 年月日
  2014-08-17 – 2014-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] Low temperature Preparation of Barium Titanate-based Nano-complex Ceramics by Solvothermal Solidification
- 著者名/発表者名
  和田　智志
- 学会等名
  Shanghai (AMF-AMEC-2014)
- 発表場所
  International Convention Center, Shanghai, China
- 年月日
  2014-10-26 – 2014-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] BT-BMT-BF系セラミックスの圧電特性における出発原料依存性
- 著者名/発表者名
  飯塚涼, 上野慎太郎, 中島光一, 和田智志, 藤井一郎
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] KNbO3系ナノ複合セラミックスの作製とその誘電特性の界面構造依存性
- 著者名/発表者名
  廣瀬吉進, 上野慎太郎, 中島光一, 和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] マイクロ波加熱を用いたソルボサーマル法によるニオブ酸ナトリウムの合成
- 著者名/発表者名
  大嶋賢太, 中島光一, 上野慎太郎, 和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] Piezoelectric Enhancement of Lead-free Piezoelectrics with Nano/macro Complex-domain Configurations for Piezo-frontier
- 著者名/発表者名
  S. Wada, R. Iizuka, S.Ueno, K. Nakashima, C. Moriyoshi and Y. Kuroiwa
- 学会等名
  Chanwon (KJ-ceranucs 31)
- 発表場所
  Exhibition & Convention Center, Chanwon, Koria
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] LaNiOLaNiO3導電性粒子を絶縁酸化物で被覆した複合セラミックスの作製
- 著者名/発表者名
  坂本康直, 上野慎太郎, 川島秀人, 中島光一, 和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309
[学会発表] Electron Density Study of Ferroelectric Perovskite Nanopowders by using SXRD
- 著者名/発表者名
  S. Kawamura, M.Yamada, E. Magome, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa, S. Kawamoto, H. Tanaka and S. Wada
- 学会等名
  The Summer School on Ferroelectricity (Future Ferroelectrics 2014)
- 発表場所
  The Saijo Seminar House, Hiroshima University, Higashihiroshima
- 年月日
  2014-08-20 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600086
[学会発表] ソルボサーマル固化法による種々のKNbO3多孔体セラミックスの作製
- 著者名/発表者名
  深澤主樹, 上野慎太郎, 中島光一, 和田智志
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2014 年秋季シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630309

1. 野間竜男 (20180771)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木健之 (70092559)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 鶴見敬章 (70188647)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 44件
4. 掛本博文 (10334509)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 57件
5. 黒岩芳弘 (40225280)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
6. 米田安宏 (30343924)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 西田貴司 (80314540)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 舟窪浩 (90219080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松嶋雄太 (30323744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大橋直樹 (60251617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井川博行 (30016612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 垣花眞人 (50233664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 篠崎和夫 (00196388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森吉千佳子 (00325143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 古屋泰文 (20133051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大沢仁志 (00443549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 千葉晶彦 (00197617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 成田史生 (10312604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中尾航 (60361870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 戸津健太郎 (60374956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 丹波澄雄 (70179927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小舟正文 (90240960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 秋山善一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山下洋八

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. KIM SANGWOOK

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 船窪浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 8件
27. 藤井一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

和田 智志 WADA Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

将来MLCCのためのヘテロエピ界面を高密度で持つ超強誘電体の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MPB機構とイオンオフセンター機構を同時に用いた医療用高性能圧電材料の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノドメインエンジニアリングによる高Tcかつ高d定数ビスマス系圧電材料の創生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

傾斜電荷分布による自己分極処理機能を持つ自律型圧電材料の創生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工MPB構造を持つチタン酸バリウムーニオブ酸カリウム複合圧電セラミックスの創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巨大誘電特性を持つ多層誘電体ナノキューブの創生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノドメインエンジニアリングによる環境調和型巨大圧電アクチュエータの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

和田智志 WADA Satoshi