船橋徹 FUNAHASHI Tohru

… 別表記

舟橋徹フナハシトオル

研究者番号	60243234
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座教授 2015年度: 大阪大学, 大学院医学(系)研究科寄附, 講座教授 2014年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 寄附講座教授 2014年度: 大阪大学, 大学院医学(系)研究科, 寄附講座教授 … もっと見る 2014年度: 大阪大学, 大学院医学研究科, 寄附講座教授 2012年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 寄附講座教授 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座教授 2007年度 – 2010年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 2000年度 – 2005年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2002年度: 大阪大学, 医学研究科, 講師 1999年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1997年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手 1995年度: 大阪大学, 医学部, 助手 1992年度: 大阪大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌学 / 内分泌学 / 生物系 / 代謝学 / 生物系研究代表者以外代謝学 / 内分泌学 / 内分泌・代謝学 / 内分泌学 / 消化器内科学 … もっと見る / 代謝学 / 循環器内科学 / 生物系 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者 visceral fat / atherosclerosis / insulin resistance / 内臓脂肪 / metabolic syndrome / adiponectin / 肥満 / adipocyte / vascular injury / aiponectin … もっと見る / life style-related diseases / obesity / 動脈硬化 / 生活習慣病 / 循環器・高血圧 / 糖尿病 / 内科 / diabetes mellitus / proteome / cardiovascular disease / internal medicine / gene / プロテオーム / 遺伝子 / atheroscierosis / インスリン抵抗性 / adipocytokine / アディポサイトカイン / 動脈硬化学 / glycerol / aquaporin adipose … もっと見る研究代表者以外肥満 / 動脈硬化 / アディポネクチン / 糖尿病 / 内臓脂肪 / atherosclerosis / obesity / adiponectin / グリセロール / glycerol / aquaporin adipose / visceral fat / 脂肪細胞 / 生活習慣病 / メタボリックシンドローム / knockout mouse / ノックアウトマウス / PPARγ / insulin resistance / life style-related diseases / 内科 / インスリン抵抗性 / コレステロール逆転送 / FIP / RhoA / IRE-1 / アクアポリン / 8-hydroxydeoxyguanosine / diabetes mellitus / lipolysis / insulin negative response element / 脂肪分解 / アクアポリンアディポース / 冠動脈疾患 / NFκB / TNF-α / 血管内皮細胞 / reverse cholesterol transport / Adiponectin / Adipocytokine / 脂肪組織 / CD36 / 内蔵脂肪 / 蛋白質 / 循環器・高血圧 / 内分泌学 / 動脈硬化症 / トランスポーター / アミノ酸 / 代謝異常 / TCAサイクル / グルタミン酸 / XOR / 尿酸 / ヒポキサンチン / プリン代謝 / ヒト脂肪組織 / Obesity / Diabetes Mellitus / Heart / Rgulation by nutrition / Aquaporin / Glycerol / 心臓 / 栄養制御 / inflammation / mature adinoc / white adipose tissue / アディポネクチン多量体 / プロモーター活性 / Rho-kinase / 炎症 / 成熟脂肪細胞 / 白色脂肪組織 / PROTEOME / DIABETES MELLITUS / HYPERTENSION / CARDIOVASCULAR / INTERNAL MEDICINE / GENE / プロテオーム / 遺伝子 / Foxo 1 / glycerol kinase / life-style related disease / adipocyte / aquaporin / IRE1 / Foxo1 / グリセロールキナーゼ / lipid peroxide / liver fibrosis / choline-deficient L-amino acid defined diet / oxidative stress / hepatocarcinogenesis / nonalcoholic steatohepatitis / Kuppfer細胞 / LPS / 8-hydroxyguanine / 過酸化脂質 / 肝線維化 / コリン欠乏アミノ酸置換食 / 酸化ストレス / 肝発癌 / 非アルコール性脂肪性肝炎 / glyconeogenesis / aquaporin 9 / 糖新生 / アクアポリン9 / アクアポリンアデポース / DSS colitis / Crohn's disease / IL-10 deficient mice / Adiponectin deficient mice / アディポネタチン欠損マウス / アディポネクチン過剰発現 / DSS腸炎 / クローン病 / IL-10欠損マウス / アディポネクチン欠損マウス / Differentiation / Gene expression / Adipocyte / Visceral adipose tissue / 分化 / 発現遺伝子 / アディポサイトカイン / insukin negative response element / coronary artery disease / macrophage / tumor necrosis factor / monocyte chemotactic protein / endothelial cell / visfatin / Visceroadipotropin / 腫瘍壊死因子 / マクロファージ / 単球遊走因子 / Visfatin / AQUAPORIN ADIPOSE / ADIPONECTIN / ADIPOCYTOKINE / VISCERAL FAT / adipocytokine / adohesion molecule / vascular endothelial cell / type 2 diabetes / 接着分子 / 2型糖尿病 / cDNA subtraction / lipid transport / efflux / Tangier disease / high density lipoprotein (HDL) / Cdc42Hs / cdc42 / コレステロールエフラックス / 高比重リポ蛋白(HDL) / タンジール病 / corneal opacities / lipoprotein X (LpX) / renal dysfunction / HDL metabolism / lecithin : cholesterol acyltransferase (LCAT) / リポプロテインX / 角膜混濁 / 腎障害 / HDL代謝 / LCAT / 内臓脂肪症候群 / Receptors / Oxidized LDL / Knockout mouse / Atherosclerosis / 受容体 / 酸化LDL / 欠損動物 / 臓器保護 / S100A8 / GPI-アンカー蛋白 / GPI-PLD / T-cadherin / アミノ酸代謝異常 / プリン代謝異常 / 生体分子 / 細胞・組織 / 脂質 / 痩せ / 脂肪毒性 / 脂肪蓄積 / 食欲 / 医療・福祉 / マウス / セルレイン膵炎 / 急性膵炎 / 膵β細胞 / HNF / インスリン分泌不全 / コレステロール逆転送系 / 肝性トリグリセリドリバーゼ / コレステロールエステル転送蛋白 / 活性化HDL / マイクロゾ-マルトリグリセリドトランスファープロテイン / アシルCoA、シンセターゼ / PAI-1 / 血栓 / 高脂血症 / Baculovirus expression system / ポリクロ-ナル抗体 / モノクロ-ナル抗体 / 酵素免疫測定法 / 単クローン抗体 / コレステリルエステル転送蛋白隠す

肥満脂肪組織におけるアミノ酸・プリン代謝とアディポサイトカイン産生異常
- 研究代表者
  
  西澤均
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
内臓脂肪の生物学：末梢血発現遺伝子解析、生体イメージング、代謝物分析を用いて研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋徹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
アディポネクチンの結合蛋白を介する生理作用の分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  前田法一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
肥満脂肪組織におけるメタボリックマップの構築～尿酸代謝と脂肪細胞機能異常～
- 研究代表者
  
  西澤均
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
食欲と脂肪蓄積の制御と破綻の分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  寒川賢治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
肥満におけるアディポサイトカイン異常と病態発症機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋徹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
アディポネクチン結合蛋白を介した血管代謝機構の解明
- 研究代表者
  
  木原進士
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
アディポネクチンの組織集積作用と発現調節因子の解明
- 研究代表者
  
  前田法一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
睡眠時無呼吸低呼吸症候群と心血管病における内臓脂肪およびアディポネクチンの解析
- 研究代表者
  
  岸田堅
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
低アディポネクチン血症概念の確立と治療法の開発;心血管病における脂肪細胞の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋徹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
急性膵炎における低アディポネクチン血症の関与の解明と治療への応用の基礎研究
- 研究代表者
  
  筒井秀作, 清原達也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大阪大学
生活習慣病発症機構-脂肪組織における低分子量G蛋白質の役割
- 研究代表者
  
  小室竜太郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
摂食により発現制御される脂肪細胞由来分子の生理的意義の解明と生活習慣病との関連
- 研究代表者
  
  栗山洋
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞特異的分子アディポネクチンの抗肝発癌作用に関する研究
- 研究代表者
  
  田村信司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大阪大学
メタボリックシンドロームの分子基盤としての脂肪細胞分泌因子の臨床的実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋徹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞グリセロールチャネル・アクアポリンアディポースの生活習慣病における意義
- 研究代表者
  
  中村正
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
アディポネクチン欠損による高血圧・心血管リモデリング異常発症機序の解明
- 研究代表者
  
  木原進士
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
アディポミクス、脂肪細胞の機能世界と破綻病態の解明
- 研究代表者
  
  松澤佑次
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
アディポネクチンを用いた炎症性腸疾患の治療法の開発
- 研究代表者
  
  清原達也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞特異的グリセロールチャネルの生理的意義の解明と糖尿病治療への応用
- 研究代表者
  
  中村正
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
インスリン抵抗性症候群発症基盤としてのアディポネクチンの発生工学的、遺伝的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋徹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞水チャネル分子、aquaporin adiposeの解析-生理機能およびグリセロールチャネル代謝における意義-研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
Genome informaticsに基づいた新しい糖尿病の分類体系の確立
- 研究代表者
  
  松澤佑次
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
新規内臓脂肪由来内分泌因子による動脈硬化発症機構の解析
- 研究代表者
  
  木原進士
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
私たちが発見した新規脂肪細胞特異的グリセロールチャネルの生理機構の解明 ―アクアポリン・アディポースKOマウスの解析を基盤として―
- 研究代表者
  
  中村正
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞由来の多彩な新規生理活性物質の発見と生理学的及び病理学的意義の解明-Common disease発症の分子機構における脂肪細胞中心説の確立
- 研究代表者
  
  松澤佑次
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞特異的グリーセロールチャネルの発見とその制御による肥満治療の開発
- 研究代表者
  
  松澤佑次
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
新規脂肪細胞分泌蛋白アディポネクチンのインスリン抵抗性防御作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋徹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
コレステロール逆転送賦活による動脈硬化治療法の開発
- 研究代表者
  
  酒井尚彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞由来マトリックス蛋白アディポネクチンの抗動脈硬化作用とその分子機構の解明
- 研究代表者
  
  中村正
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
最もcommonな動脈硬化の基盤-内臓脂肪症候群の概念の確立とその分子機構の解明
- 研究代表者
  
  松澤佑次 (松澤祐次)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
新しく発見した脂肪細胞由来因子、アディポネクチンの抗動脈硬化作用とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋徹 (舟橋徹)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
内臓脂肪特異的遺伝子の同定とその臨床応用の研究
- 研究代表者
  
  松澤佑次
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞由来因子(アディポサイトカイン)による血管病発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  船橋徹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
LCATノックアウトマウスの作成とそれを用いた動脈硬化発症機序の研究
- 研究代表者
  
  酒井尚彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
肥満症(特に内臓脂肪型肥満)の病態とその分子機構-多彩な成人病発症を基盤として-
- 研究代表者
  
  松澤佑次 (松沢佑次)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
酸化LDL受容体(CD36)欠損動物の開発とそれを用いた動脈硬化発症機構の解明
- 研究代表者
  
  野崎秀一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
内臓脂肪蓄積による動脈硬化発症機構の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  中村正
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
活性化HDLの産生を基盤とした動脈硬化症の分子治療法の開発
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
コレステリルエステル転送蛋白の酵素免疫測定法の確立とその臨床応用
- 研究代表者
  
  松沢佑次
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] ここまで明らかになった！尿酸代謝ワールドと高尿酸血症の病態解明～診療と医学の最前線～ Chapter 5 Practice ~種々の疾患リスクとしての高尿酸血症 2. 肥満と尿酸代謝の関わり１）肥満症・メタボリックシンドローム2015
- 著者名/発表者名
  西澤均、船橋徹
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591351
[雑誌論文] Multiple Gouty Tophi with Bone Erosion and Destruction: A Report of an Early-onset Case in an Obese Patient2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi R, Yamaoka M, Nishizawa H, et al
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 56 号: 9 ページ: 1071-1077
- DOI
  10.2169/internalmedicine.56.7923
- NAID
  130005632011
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461244, KAKENHI-PROJECT-15K09412
[雑誌論文] Increased Dynamics of Tricarboxylic Acid Cycle and Glutamate Synthesis in Obese Adipose Tissue: IN VIVO METABOLIC TURNOVER ANALYSIS.2017
- 著者名/発表者名
  Nagao H, Nishizawa H, Bamba T, Nakayama Y, Isozumi N, Nagamori S, Kanai Y, Tanaka Y, Kita S, Fukuda S, Funahashi T, Maeda N, Fukusaki E, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 292 号: 11 ページ: 4469-4483
- DOI
  10.1074/jbc.m116.770172
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04685, KAKENHI-PROJECT-26505007, KAKENHI-PROJECT-15K15053, KAKENHI-PROJECT-15K08274, KAKENHI-PROJECT-15K09412
[雑誌論文] Visualized macrophage dynamics and significance of S100A8 in obese fat.2015
- 著者名/発表者名
  Sekimoto R, Fukuda S, Maeda N, Tsushima Y, Matsuda K, Mori T, Nakatsuji H, Kishida K, Kikuta J, Maijima Y, Funahashi T, Ishii M, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] 肥満症・メタボリックシンドローム2015
- 著者名/発表者名
  西澤　均、船橋　徹
- 雑誌名
  
  ここまで明らかになった！尿酸代謝ワールドと高尿酸血症の病態解明～診療と医学の最前線～　メディカルレビュー社
  
  巻: 1 ページ: 96-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09412
[雑誌論文] Positive feedback regulation between adiponectin and T-cadherin impacts adiponectin levels in tissue and plasma of male mice.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda K, Fujishima Y, Maeda N, Mori T, Hirata A, Sekimoto R, Tsushima Y, Masuda S, Yamaoka M, Inoue K, Nishizawa H, Kita S, Ranscht B, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Endocrinology.
  
  巻: 156 号: 3 ページ: 934-946
- DOI
  10.1210/en.2014-1618
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008, KAKENHI-PROJECT-24390238, KAKENHI-PROJECT-24591351, KAKENHI-PROJECT-25461386
[雑誌論文] Visualized macrophage dynamics and significance of S100A8 in obese fat.2015
- 著者名/発表者名
  Sekimoto et al.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: ePub 号: 16
- DOI
  10.1073/pnas.1409480112
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22113007, KAKENHI-PROJECT-25253070, KAKENHI-PROJECT-25461386
[雑誌論文] 55)Systemic arteriosclerosis and eating behavior in Japanese type 2 diabetic patients with visceral fat accumulation.2015
- 著者名/発表者名
  Fukuda S, Hirata A, Nishizawa H, Nagao H, Kashine S, Kimura T, Inoue K, Fujishima Y, Yamaoka M, Kozawa J, Kitamura T, Yasuda T, Maeda N, Imagawa A, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol.
  
  巻: 14 ページ: 8-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591351
[雑誌論文] Systemic arteriosclerosis and eating behavior in Japanese type 2 diabetic patients with visceral fat accumulation.2015
- 著者名/発表者名
  Fukuda S, Hirata A, Nishizawa H, Nagao H, Kashine S, Kimura T, Inoue K, Fujishima Y, Yamaoka M, Kozawa J, Kitamura T, Yasuda T, Maeda N, Imagawa A, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol.
  
  巻: 14 ページ: 8-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Increased serum C1q-binding adiponectin complex to total-adiponectin ratio in men with multi-vessl coronary disease.2014
- 著者名/発表者名
  Kishida K, Nakagawa Y, Kobayashi H, Yanagi K, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Diabetol Metab Syndr.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 64-64
- DOI
  10.1186/1758-5996-6-64
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Effect of adiponectin on cardiac beta-catenin signaling pathway under angiotensin II infusion.2014
- 著者名/発表者名
  Fujishima Y, Maeda N, Matsuda K, Komura N, Hirata A, Mori T, Sekimoto R, Tsushima Y, Nishizawa H, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 444 号: 2 ページ: 224-229
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.01.043
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008, KAKENHI-PROJECT-24390238, KAKENHI-PROJECT-24591351, KAKENHI-PROJECT-25461386
[雑誌論文] Adipose hypothermia in obesity and its association with period homolog 1, insulin sensitivity, and inflammation in fat.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaoka M, Maeda N, Takayama Y, Sekimoto R, Tsushima Y, Matsuda K, Mori T, Inoue K, Nishizawa H, Tominaga M, Funahashi T, Shimomura I.N
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9 号: 11 ページ: e112813-e112813
- DOI
  10.1371/journal.pone.0112813
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008, KAKENHI-PROJECT-24591351
[雑誌論文] Possible involvement of Opa-interacting protein 5 in adipose proinflammation and obesity.2014
- 著者名/発表者名
  Inoue K, Maeda N, Mori T, Sekimoto R, Tsushima Y, Matsuda K, Yamaoka M, Suganami T, Nishizawa H, Ogawa Y, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e87661-e87661
- DOI
  10.1371/journal.pone.0087661
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008, KAKENHI-PROJECT-24591351, KAKENHI-PROJECT-25670439
[雑誌論文] Tracing the movement of adiponectin in a parabiosis model of wild-type and adiponectin-knockout mice.2014
- 著者名/発表者名
  akatsuji H, Kishida K, Sekimoto R, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 276-282
- DOI
  10.1016/j.fob.2014.03.002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] High serum C1q-binding adiponectin levels in male patients with acute coronary syndrome.2014
- 著者名/発表者名
  Kishida K, Nakagawa Y, Kobayashi H, Mazaki T, Yokoi H, Yanagi K, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol.
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 9-9
- DOI
  10.1186/1475-2840-13-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008, KAKENHI-PROJECT-24390238
[雑誌論文] Accumulation of adiponectin in inflamed adipose tissues of obese mice.2014
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji H, Kishida K, Sekimoto R, Komura N, Kihara S, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 63(4): 号: 4 ページ: 542-553
- DOI
  10.1016/j.metabol.2013.12.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Ultrastructural localization of adiponectin protein in vasculature of normal and atherosclerotic mice.2014
- 著者名/発表者名
  Mori T, Koyama Y, Maeda N, Nakamura Y, Fujishima Y, Matsuda K, Funahashi T, Shimada S, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 4895-4895
- DOI
  10.1038/srep04895
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008, KAKENHI-PROJECT-24390238, KAKENHI-PROJECT-25461386
[雑誌論文] Correlation of circulating C1q and C1q-binding adiponectin concentrations with aging in males: a preliminary report.2013
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji H, Kishida K, Kobayashi H, Nakagawa T, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Diabetol Metab Syndr
  
  巻: 5(1) 号: 1 ページ: 17-17
- DOI
  10.1186/1758-5996-5-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008, KAKENHI-PROJECT-24390238
[雑誌論文] Gene expression levels of S100 protein family in blood cells are associated with insulin resistance and inflammation (Peripheral blood S100 mRNAs and metabolic syndrome).2013
- 著者名/発表者名
  Yamaoka M, Maeda N, Nakamura S, Mori T, Inoue K, Matsuda K, Sekimoto R, Kashine S, Nakagawa Y, Tsushima Y, Fujishima Y, Komura N, Hirata A, Nishizawa H, Matsuzawa Y, Matsubara K, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 433(4) 号: 4 ページ: 450-455
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.02.096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Uric acid secretion from adipose tissue and its increase in obesity2013
- 著者名/発表者名
  Tsushima Y, Nishizawa H, Tochino Y, Nakatsuji H, Sekimoto R, Nagao H, Shirakura T, Kato K, Imaizumi K, Takahashi H, Tamura M, Maeda N, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288 号: 38 ページ: 27138-27149
- DOI
  10.1074/jbc.m113.485094
- NAID
  40020225855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591351
[雑誌論文] Adiponectin protein exists in aortic endothelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Komura N, Maeda N, Mori T, Kihara S, Nakatsuji H, Hirata A, Tochino Y, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(8) 号: 8 ページ: e71271-e71271
- DOI
  10.1371/journal.pone.0071271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008, KAKENHI-PROJECT-24390238, KAKENHI-PROJECT-25461386
[雑誌論文] High serum C1q-adiponectin/total adiponectin ratio correlates with coronary artery disease in Japanese type 2 diabetics.2013
- 著者名/発表者名
  Hirata A, Kishida K, Nakatsuji H, Kobayashi H, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 62(4) 号: 4 ページ: 578-585
- DOI
  10.1016/j.metabol.2012.10.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Validation of non-invasive morphological and diffusion imaging in mouse emphysema by micro-CT and hyperpolarized ^129Xe MRI2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tetsumoto, Yoshioto Takeda, Hirohiko Imai, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol
  
  巻: 掲載決定号: 4 ページ: 592-600
- DOI
  10.1165/rcmb.2012-0350oc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700534, KAKENHI-PROJECT-24300163, KAKENHI-PROJECT-25461386
[雑誌論文] Vascular complications and changes in body mass index in Japanese type 2 diabetic patients with abdominal obesity.2013
- 著者名/発表者名
  Nagao H, Kashine S, Nishizawa H, Okada T, Kimura T, Hirata A, Fukuda S, Kozawa J, Maeda N, Kitamura T, Yasuda T, Okita K, Hibuse T, Tsugawa M, Imagawa A, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: 88-88
- DOI
  10.1186/1475-2840-12-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008, KAKENHI-PROJECT-24591351
[雑誌論文] A novel role for adipose ephrin-B1 in inflammatory response2013
- 著者名/発表者名
  Mori T, Maeda N, Inoue K, Sekimoto R, Tsushima Y, Matsuda K, Yamaoka M, Suganami T, Nishizawa H, Ogawa Y, Funahashi T, Shimomura I
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 10 ページ: e76199-e76199
- DOI
  10.1371/journal.pone.0076199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117007, KAKENHI-PLANNED-22126008, KAKENHI-PROJECT-24591351, KAKENHI-PROJECT-25670439
[雑誌論文] Low serum eicosapentaenoic acid / arachidonic acid ratio in male subjects with visceral obesity.2013
- 著者名/発表者名
  Inoue K, Kishida K, Hirata A, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Nutr Metab (Lond)
  
  巻: 10(1) 号: 1 ページ: 25-25
- DOI
  10.1186/1743-7075-10-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Serum C1q- binding adiponectin in maintenance hemodialysis patients.2013
- 著者名/発表者名
  Kishida K, Kishida N, Arima M, Nakatsuji H, Kobayashi H, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  BMC Nephrol
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 50-50
- DOI
  10.1186/1471-2369-14-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Coexistence of visceral fat accumulation and sleep-disordered breathing correlates with coronary artery disease2012
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Kishida K, Funahashi T, Yanagi K, Shimomura I
- 雑誌名
  
  JAT
  
  巻: (In press)
- NAID
  130004444634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] High serum S100A8/A9 levels and high cardiovascular complication rate in type 2 diabetics with ultrasonographic low carotid plaque density2012
- 著者名/発表者名
  Hirata A, Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract
  
  巻: (in press) 号: 1 ページ: 82-90
- DOI
  10.1016/j.diabres.2012.01.026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Adiponectin G276T gene polymorphism is associated with cardiovascular disease in Japanese patients with type 2 diabetes.2012
- 著者名/発表者名
  Katakami N, Kaneto H, Matsuoka TA, Takahara M, Maeda N, Shimizu I, Ohno K, Osonoi T, Kawai K, Ishibashi F, Imamura K, Kashiwagi A, Kawamori R, Matsuhisa M, Funahashi T, Yamasaki Y, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis.
  
  巻: 220 号: 2 ページ: 437-442
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2011.11.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590979
[雑誌論文] Hyperinsulinemia correlates with low levels of plasma B-type natriuretic peptide in Japanese men irrespective of fat distribution2012
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji H, Kishida K, Funahashi T., et al
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol
  
  巻: 11(1) 号: 1 ページ: 22-22
- DOI
  10.1186/1475-2840-11-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] High circulating levels of S100A8/A9 complex (calprotectin) in male Japanese with abdominal adiposity and dysregulated expression of S100A8 and S100A9 in adipose tissues of obese mice2012
- 著者名/発表者名
  Sekimoto R, Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  BBRC
  
  巻: (in press) 号: 4 ページ: 782-789
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.02.102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Clinical importance of assessment of type 2 diabetes mellitus with visceral obesity. A Japanese perspective2012
- 著者名/発表者名
  Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  Curr Diabetes Rev
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Contribution of glucocorticoid-mineralocorticoid receptor pathway on the obesity-related adipocyte dysfunction2012
- 著者名/発表者名
  Hirata A, Maeda N, Nakatsuji H, Hiuge-Shimizu A, Okada T, Funahashi T, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 419 号: 2 ページ: 182-187
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.01.139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590979
[雑誌論文] Characteristics of sleep-disordered breathing in Japanese patients with acromegaly2012
- 著者名/発表者名
  Kashine S, Kishida K, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 59(1) ページ: 31-8
- NAID
  10030392820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] Clinical importance of assessment of type 2 diabetes mellitus with visceral obesity. A Japanese perspective2012
- 著者名/発表者名
  Kishida K, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Curr Diabetes Rev
  
  巻: 8(2) ページ: 84-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] Molecular mechanisms of diabetes and atherosclerosis : Role of adiponectin2012
- 著者名/発表者名
  Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  Endocr Metab Immune Disord Drug Targets
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Metabolic syndrome correlates intracoronary stenosis detected by multislice computed tomography in male subjects with sleep-disordered breathing2012
- 著者名/発表者名
  Nakanishi-Minami T, Kishida K, Nakagawa Y, Nishio M, Nakagawa C, Nishida Y, Yanagi K, Yoshida R, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Diabetol Metab Syndr
  
  巻: 4 ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] Metabolic syndrome correlates with polyvascular lesions detected by systemic vascular ultrasonography in Japanese people with type 2 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Hirata A, Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract
  
  巻: (in press) 号: 2 ページ: e26-e29
- DOI
  10.1016/j.diabres.2012.01.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] I.虚血性心疾患A.急性冠症候群11. ACS発症に睡眠障害が関与しているか?2012
- 著者名/発表者名
  岸田, 船橋徹
- 雑誌名
  
  「EBM循環器疾患の治療2012-2013」中外医学社
  
  ページ: 50-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] High prevalence of gastroesophageal reflux symptoms in type 2 diabetics with hypoadiponectinemia and metabolic syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Hirata A, Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  Nutr Metab (Lond)
  
  巻: 9(1) 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.1186/1743-7075-9-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Predictors of deterioration of glucose tolerance and effects of lifestyle intervention aimed at reducing visceral fat in normal glucose tolerance subjects with abdominal obesity2011
- 著者名/発表者名
  Akita-Fukuda E, Iwahashi H, Okauchi Y, Okita K, Noguchi M, Ogawa T, Ryo M, Kishida K, Funahashi T, Nakamura T, Matsuzawa Y, Imagawa A, Shimomura I
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 218-24
- DOI
  10.1186/1743-7075-8-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591184, KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Short-term effects of liraglutide on visceral fat adiposity, appetite, and food preference : a pilot study of obese Japanese patients with type 2 diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Inoue K, Maeda N, Kashine S, Fujishima Y, Kozawa J, Hiuge-Shimizu A, Okita K, Imagawa A, Funahashi T, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 109-109
- DOI
  10.1186/1475-2840-10-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591184, KAKENHI-PROJECT-22590979
[雑誌論文] Nocturnal falls of adiponectin levels in sleep apnea with abdominal obesity and impact of hypoxia-induced dysregulated adiponectin production in obese murine mesenteric adipose tissue2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Kishida K, Kihara S, Yoshida R, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 18(3) ページ: 240-7
- NAID
  130004444504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] Impact of sleep-disordered breathing, visceral fat accumulation and adiponectin levels in patients with night-time onset of acute coronary syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Kishida K, Mazaki T, Yokoi H, Nobuyoshi M, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol
  
  巻: 108(9) ページ: 1266-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] Qualitative score of systemic arteriosclerosis by vascular ultrasonography as a predictor of coronary artery disease in type 2 diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Hirata A, Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 219(2) 号: 2 ページ: 623-629
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2011.08.043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Selective Contribution of Waist Circumference Reduction on the Improvement of Sleep-disordered Breathing in Patients Hospitalized with Type 2 Diabetes Mellitus2011
- 著者名/発表者名
  Kashine S, Kishida K, Funahashi T, Yasuda T, Okita K, Matsuzawa Y, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 50(18) ページ: 1895-903
- NAID
  130000969293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] Importance of Assessing the Effect of Statins on the Function of High-Density Lipoproteins on Coronary Plaque2011
- 著者名/発表者名
  Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Hematol Disord Drug Targets
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Cross-sectional and longitudinal study of association between circulating thiobarbituric acid-reacting substance levels and clinicobiochemical parameters in 1,178 middle-aged Japanese men-the Amagasaki Visceral Fat Study2011
- 著者名/発表者名
  Okauchi Y, Kishida K, Funahashi T, Noguchi M, Ogawa T, Okita K, Iwahashi H, Ohira T, Imagawa A, Nakamura T, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Nutr Metab (Lond)
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 82-82
- DOI
  10.1186/1743-7075-8-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591184, KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] One-year reductions in body weight and blood pressure, but not in visceral fat accumulation and adiponectin, improve urinary albumin-to-creatinine ratio in middle-aged Japanese men.2010
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji H, Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 33(8)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Increment and impairment of adiponectin in renal failure2010
- 著者名/発表者名
  Komura N, Kihara S, Sonoda M, Maeda N, Tochino Y, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res
  
  巻: 83 ページ: 471-477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590978
[雑誌論文] Increment and impairment of adiponectin in renal failure.2010
- 著者名/発表者名
  Komura N, Funahashi T, Maeda N., et al.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res.
  
  巻: 86(3) ページ: 471-477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590979
[雑誌論文] Characteristics of sleep-disordered breathing in Japanese patients with type 2 diabetes mellitus2010
- 著者名/発表者名
  Kashine S, Kishida K, Funahashi T, Nakagawa Y, Otuki M, Okita K, Iwahashi H, Kihara S, Nakamura T, Matsuzawa Y, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 59(5) ページ: 690-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] Absolute Value of Bioelectrical Impedance Analysis-Measured Visceral Fat Area with Obesity-Related Cardiovascular Risk Factors in Japanese Workers.2010
- 著者名/発表者名
  Okauchi Y, Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 17(12) ページ: 1237-1245
- NAID
  130004444392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Local induction of adiponectin reduces lipopolysaccharide-triggered skeletal muscle damage.2010
- 著者名/発表者名
  Jortay J, Funahashi T, Maeda N., et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinology.
  
  巻: 151(10) ページ: 4840-4851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590979
[雑誌論文] Relationship between visceral fat accumulation and urinary albumin-creatinine ratio in middle-aged Japanese men.2010
- 著者名/発表者名
  Tamba S, Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 211(2) ページ: 601-605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] 4-year follow-up of cardiovascular events and changes in visceral fat accumulation after health promotion program in the Amagasaki Visceral Fat Study.2010
- 著者名/発表者名
  Okauchi Y, Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 212(2) ページ: 698-700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] 「メタボリックシンドロームに合併しやすい臓器障害」「呼吸器～睡眠時無呼吸症候群を中心に～」2010
- 著者名/発表者名
  岸田堅船橋徹
- 雑誌名
  
  Medicament News
  
  ページ: 11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] 睡眠時無呼吸症候群患者における自己記入式質問表を用いた胃食道逆流症の評価とその臨床的特徴2009
- 著者名/発表者名
  岸田堅, 船橋徹, 下村伊一郎
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: vol.57, No.11 ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] 睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来患者におけるSAS手帳導入の効果～適切な在宅医療提供を目的とした試み2009
- 著者名/発表者名
  岸田堅船橋徹下村伊一郎
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: vol.57(No.11) ページ: 71-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] Adiponectin ameliorates hypoxia-induced pulmonary arterial remodeling2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Kishida K, Kihara S, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 382
  
  ページ: 183-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Adiponectin ameliorates hypoxia-induced pulmonary arterial remodeling2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Kishida K, Kihara S, Funahashi T. Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 382(1) ページ: 183-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[雑誌論文] The heart requires glycerol as an energy substrate through aquaporin 7, a glycerol facilitator2009
- 著者名/発表者名
  Hibuse T, Maeda N, Nakatsuji H, Tochino Y, Fujita K, Kihara S, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Osaka CAD Group.: Clinical significance of high-molecular weight form of adiponectin in male patients with coronary artery disease2008
- 著者名/発表者名
  Komura N, Kihara S, Sonoda M, Kumada M, Fujita K, Hiuge A, Okada T, Nakagawa Y, Tamba S, Kuroda Y, Hayashi N, Sumitsuji S, Kawamoto T, Matsumoto S, Ouchi N, Arita Y, Okamoto Y, Shimomura I, Funahashi T, Matsuzawa Y
- 雑誌名
  
  Circ Jq 72
  
  ページ: 23-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Relationship between the serum uric acid level, visceral fat accumulation and serum adiponectin concentration in Japanese men2008
- 著者名/発表者名
  Tamba S, Nishizawa H, Funahashi T, Okauchi Y, Ogawa T, Noguchi M, Fujita K, Ryo M, Kihara S, Iwahashi H, Yamagata K, Nakamura T, Shimomura I, Matsuzawa Y.
- 雑誌名
  
  Intern Med 47
  
  ページ: 1175-1180
- NAID
  130000122045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] URB is abundantly expressed in adipose tissue and dysregulated in obesity2008
- 著者名/発表者名
  Okada T, Nishizawa H, Kurata A, Tamba S, Sonoda M, Yasui A, Kuroda Y, Hibuse T, Maeda N, Kihara S, Hadama T, Tobita K, Akamatsu S, Maeda K, Shimomura I, Funahashi T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 367
  
  ページ: 370-376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] for the Diabetes Prevention Program.: Adiponectin, Change in Adiponectin, and Progression to Diabetes in the Diabetes Prevention Program2008
- 著者名/発表者名
  Mather KJ, Funahashi T, Matsuzawa Y, Edelstein S, Bray GA, Kahn SE, Crandall J, Marcovina S, Goldstein B, Goldberg R
- 雑誌名
  
  Diabetes 57
  
  ページ: 980-986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Nocturnal reduction in circulating adiponectin concentrations related to hypoxic stress in severe obstructive sleep apnea hypopnea syndrome2008
- 著者名/発表者名
  6. Nakagawa Y, Kishida K, Kihara S, Sonoda M, Hirata A, Yasui A, Nishizawa H, Nakamura T, Yoshida R, Shimomura I, Funahashi T.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Plasma adiponectin is associated with plasma brain natriuretic peptide and cardiac function in healthy subjects2008
- 著者名/発表者名
  Ohara T, Kim J, Asakura M, Asanuma H, Nakatani S, Hashimura K, Kanzaki H, Funahashi T, Tomoike H, Kitakaze M.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 825-831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Increased fat accumulation in liver may link insulin resistance with subcutaneous abdominal adipocyte enlargement, visceral adiposity, and hypoadiponectinemia in obese individuals2008
- 著者名/発表者名
  Koska J, Stefan N, Permana PA, Weyer C, Sonoda M, Bogardus C, Smith SR, Joanisse DR, Funahashi T, Krakoff J, Bunt JC.
- 雑誌名
  
  Am J Clin Nutr. 87
  
  ページ: 295-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Association of adiponectin and resistin with cardiovascular events in Korean patients with type 2 diabetes : The Korean atherosclerosis study (KAS) A 42-month prospective study2008
- 著者名/発表者名
  Lim S, Koo BK, Cho SW, Kihara S, Funahashi T, Cho YM, Kim SY, Lee HK, Shimomura I, Park KS.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 196
  
  ページ: 398-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Prognostic value of adiponectin for cardiovascular disease and mortality2008
- 著者名/発表者名
  Dekker JM, Funahashi T, Nijpels G, Pilz S, Stehouwer CD, Snijder MB, Bouter LM, Matsuzawa Y, Shimomura I, Heine RJ.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 93
  
  ページ: 1489-1496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Adiponectin protects against angiotensin II-induced cardiac fibrosis through activation of PPAR-alpha2008
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Maeda N, Sonoda M, Ohashi K, Hibuse T, Nishizawa H, Nishida M, Hiuge A, Kurata A, Kihara S, Shimomura I, Funahashi T.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 28
  
  ページ: 863-870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Pravastatin improved glucose metabolism associated with increasing plasma adiponectin in patients with impaired glucose tolerance and coronary artery disease.2007
- 著者名/発表者名
  Sugiyama S, Fukushima H, Kugiyama K, Maruyoshi H, Kojima S, Funahashi T, Sakamoto T, Horibata Y, Watanabe K, Koga H, Sugamura K, Otsuka F, Shimomura I, Ogawa H
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Future adverse cardiac events can be predicted by persistently low plasma adiponectin concentrations in men and marked reductions of adiponectin in women after acute myocardial infarction.2007
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Funahashi T, Otsuka F, Maruyoshi H, Yamashita T, Kajiwara I, Shimomura H, Miyao Y, Fujimoto K, Sugiyama S, Sakamoto T, Yoshimura M, Ogawa H
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Hypoadiponectinemia is associated with impaired glucose tolerance and coronary artery disease in non-diabetic men2007
- 著者名/発表者名
  Otsuka F, Sugiyama S, Kojima S, Maruyoshi H, Funahashi T, Sakamoto T, Yoshimura M, Kimura K, Umemura S, Ogawa H.
- 雑誌名
  
  Circ J. 71
  
  ページ: 1703-1709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Association of adiponectin and resistin with cardiovascular events in Korean patients with type 2 diabetes : The Korean atherosclerosis study (KAS) A 42-month prospective study.2007
- 著者名/発表者名
  Lim S, Koo BK, Cho SW, Kihara S, Funahashi T, Cho YM, Kim SY, Lee HK, Shimomura I, Park KS
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Association of adiponectin and resistin with cardiovascular events in Korean patients with type 2 diabetes : The Korean atherosclerosis study (KAS) A 42-month prospective study.2007
- 著者名/発表者名
  Lim S, Koo BK, Cho SW, Kihara S, Funahashi T, Cho YM, Kim SY, Lee HK, Shimomura I, Park KS.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Future adverse cardiac events can be predicted by persistently low plasma adiponectin concentrations in men and marked reductions of adiponectin in women after acute myocardial infarction2007
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Funahashi T, Otsuka F, Maruyoshi H, Yamashita T, Kajiwara I, Shimomura H, Miyao Y, Fujimoto K, Sugiyama S, Sakamoto T, Yoshimura M, Ogawa H.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 194
  
  ページ: 204-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] A novel index of insulin resistance determined from the homeostasis model assessment index and adiponectin levels in Japanese subjects.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuhisa M, Yamasaki Y, Emoto M, Shimabukuro M, Funahashi T, Matsuzawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Hypoadiponectinemia accelerates hepatic tumor formation in a nonalcoholic steatohepatitis mouse model2007
- 著者名/発表者名
  Kamada Y, Matsumoto H, Tamura S, Fukushima J, Kiso S, Fukui K, Igura T, Maeda N, Kihara S, Funahashi T, Matsuzawa Y, Shimomura I, Hayashi N.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 47
  
  ページ: 556-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Pravastatin improved glucose metabolism associated with increasing plasma adiponectin in patients with impaired glucose tolerance and coronary artery disease2007
- 著者名/発表者名
  Sugiyama S, Fukushima H, Kugiyama K, Maruyoshi H, Kojima S, Funahashi T, Sakamoto T, Horibata Y, Watanabe K, Koga H, Sugamura K, Otsuka F, Shimomura I, Ogawa H.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] The genes influencing adiponectin levels also influence risk factors for metabolic syndrome and type 2 diabetes2007
- 著者名/発表者名
  Comuzzie AG, Tejero ME, Funahashi T, Martin LJ, Kissebah A, Takahashi M, Kihara S, Tanaka S, Rainwater DL, Matsuzawa Y, MacCluer JW, Blangero J.
- 雑誌名
  
  Hum Biol. 79
  
  ページ: 191-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Effects of peroxisome proliferator-activated receptor ligands, bezafibrate and fenofibrate, on adiponectin level2007
- 著者名/発表者名
  Hiuge A, Tenenbaum A, Maeda N, Benderly M, Kumada M, Fisman EZ, Tanne D, Matas Z, Hibuse T, Fujita K, Nishizawa H, Adler Y, Motro M, Kihara S, Shimomura I, Behar S, Funahashi T.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 27
  
  ページ: 635-641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] A novel index of insulin resistance determined from the homeostasis model assessment index and adiponectin levels in Japanese subjects.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuhisa M, Yamasaki Y, Emoto M, Shimabukuro M, Funahashi T, Matsuzawa Y.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Exacerbation of albuminuria and renal fibrosis in subtotal renal ablation model of adiponectin-knockout mice2007
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Iwatani H, Kihara S, Nakagawa Y, Komura N, Fujita K, Maeda N, Nishida M, Katsube F, Shimomura I, Ito T, Funahashi T.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 27
  
  ページ: 1910-1917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Future adverse cardiac events can be predicted by persistently low plasma adiponectin concentrations in men and marked reductions of adiponectin in women after acute myocardial infarction.2007
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Funahashi T, Otsuka F, Maruyoshi H, Yamashita T, Kajiwara I, Shimomura H, Miyao Y, Fujimoto K, Sugiyama S, Sakamoto T, Yoshimura M, Ogawa H.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Pravastatin improved glucose metabolism associated with increasing plasma adiponectin in patients with impaired glucose tolerance and coronary artery disease.2007
- 著者名/発表者名
  Sugiyama S, Fukushima H, Kugiyama K, Maruyoshi H, Kojima S, Funahashi T, Sakamoto T, Horibata Y, Watanabe K, Koga H, Sugamura K, Otsuka F, Shimomura I, Ogawa H.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Future adverse cardiac events can be predicted by persistently low plasma adiponectin concentrations in men and marked reductions of adiponectin in women after acute myocardial infarction.2007
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Funahashi T, Otsuka F, Maruyoshi H, Yamashita T, Kajiwara I, Shimomura H, Miyao Y, Fujimoto K, Sugiyama S, Sakamoto T, Yoshimura M, Ogawa H.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] A novel index of insulin resistance determined from the homeostasis model assessment index and adiponectin levels in Japanese subjects.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuhisa M, Yamasaki Y, Emoto M, Shimabukuro M, Funahashi T, Matsuzawa Y.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Reduction of visceral fat is associated with decrease in the number of metabolic risk factors in Japanese men2007
- 著者名/発表者名
  Okauchi Y, Nishizawa H, Funahashi T, Ogawa T, Noguchi M, Ryo M, Kihara S, Iwahashi H, Yamagata K, Nakamura T, Shimomura I, Matsuzawa Y.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 30
  
  ページ: 2392-2394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[雑誌論文] Pravastatin improved glucose metabolism associated with increasing plasma adiponectin in patients with impaired glucose tolerance and coronary artery disease.2007
- 著者名/発表者名
  Sugiyama S, Fukushima H, Kugiyama K, Maruyoshi H, Kojima S, Funahashi T, Sakamoto T, Horibata Y, Watanabe K, Koga H, Sugamura K, Otsuka F, Shimomura I, Ogawa H.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Effect of adiponectin on murine colitis induced by dextran sulfate sodium.2006
- 著者名/発表者名
  Nishihara T, Matsuda M, Araki H, Oshima K, Kihara S, Funahashi T, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 131
  
  ページ: 853-861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin acts as an endogenous antithrombotic factor.2006
- 著者名/発表者名
  Kato H, Kashiwagi H, Shiraga M, Tadokoro S, Kamae T, Ujiie H, Honda S, Miyata S, Ijiri Y, Yamamoto J, Maeda N, Funahashi T, Kurata Y, Shimomura I, Tomiyama Y, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 26
  
  ページ: 224-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin levels and arteriosclerotic risk factors in pediatric renal transplant recipients.2006
- 著者名/発表者名
  Bakkaloglu SA, Soylemezoglu O, Buyan N, Oktar SO, Funahashi T, Pasaoglu H, Elhan AH, Peru H, Hasanoglu E.
- 雑誌名
  
  Pediatr Transplant. 10
  
  ページ: 187-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Associations of adiponectin levels with incident impaired glucose metabolism and type 2 diabetes in older men and women : the hoorn study.2006
- 著者名/発表者名
  Snijder MB, Heine RJ, Seidell JC, Bouter LM, Stehouwer CD, Nijpels G, Funahashi T, Matsuzawa Y, Shimomura I, Dekker JM
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 29
  
  ページ: 2498-2503
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin and renal function, and implication as a risk of cardiovascular disease.2006
- 著者名/発表者名
  Iwashima Y, Horio T, Kumada M, Suzuki Y, Kihara S, Rakugi H, Kawano Y, Funahashi T, Ogihara T
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol. 98
  
  ページ: 1603-1608
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Identification of amino-terminal region of adiponectin as a physiologically functional domain.2006
- 著者名/発表者名
  Ujiie H, Oritani K, Kato H, Yokota T, Takahashi I, Maeda T, Masaie H, Ichii M, Kamada Y, Tamura S, Kihara S, Funahashi T, Tomiyama Y, Kanakura Y.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem. 98
  
  ページ: 194-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin downregulates its own production and the expression of its AdipoR2 receptor in transgenic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Bauche IB, Ait El Mkadem S, Rezsohazy R, Funahashi T, Maeda N, Miranda LM, Brichard SM.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 345
  
  ページ: 1414-1424
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin acts as an endogenous antithrombotic factor.2006
- 著者名/発表者名
  Kato H, Kashiwagi H, Shiraga M, Tadokoro S, Kamae T, Ujiie H, Honda S, Miyata S, Ijiri Y, Yamamoto J, Maeda N, Funahashi T, Kurata Y, Shimomura I, Tomiyama Y, Kanakura Y.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 26
  
  ページ: 224-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Blockade of Angiotensin II type-I receptor reduces oxidative stress in adipose tissue and ameliorates adipocytokine dysregulation.2006
- 著者名/発表者名
  Kurata A, Nishizawa H, Kihara S, Maeda N, Sonoda M, Okada T, Ohashi K, Hibuse T, Fujita K, Yasui A, Hiuge A, Kumada M, Kuriyama H, Shimomura I, Funahashi T
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 70
  
  ページ: 1717-1724
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin deficiency exacerbates lipopolysaccharide/D-galactosamine-induced liver injury in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Tamura S, Kamada Y, Kiso S, Fukushima J, Wada A, Maeda N, Kihara S, Funahashi T, Matsuzawa Y, Shimomura I, Hayashi N
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol. 12
  
  ページ: 3352-3358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Effect of adiponectin on murine colitis induced by dextran sulfate sodium.2006
- 著者名/発表者名
  Nishihara T, Matsuda M, Araki H, Oshima K, Kihara S, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology. 131
  
  ページ: 853-861
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Visfatin in adipocytes is upregulated by hypoxia through HIFlalpha-dependent mechanism.2006
- 著者名/発表者名
  Segawa K, Fukuhara A, Hosogai N, Morita K, Okuno Y, Tanaka M, Nakagawa Y, Kihara S, Funahashi T, Komuro R, Matsuda M, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 349
  
  ページ: 875-882
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin and renal function, and implication as a risk of cardiovascular disease.2006
- 著者名/発表者名
  Iwashima Y, Horio T, Kumada M, Suzuki Y, Kihara S, Rakugi H, Kawano Y, Funahashi T, Ogihara T.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol. 98
  
  ページ: 1603-1608
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Identification of amino-terminal region of adiponectin as a physiologically functional domain.2006
- 著者名/発表者名
  Ujiie H, Oritani K, Kato H, Yokota T, Takahashi I, Maeda T, Masaie H, Ichii M, Kamada Y, Tamura S, Kihara S, Funahashi T, Tomiyama Y, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem. 98
  
  ページ: 194-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin replenishment ameliorates obesity-related hypertension.2006
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Kihara S, Ouchi N, Kumada M, Fujita K, Hiuge A, Hibuse T, Ryo M, Nishizawa H, Maeda N, Maeda K, Shibata R, Walsh K, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Hypertension. 47(6)
  
  ページ: 1108-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590930
[雑誌論文] High expression of leptin receptor mRNA in breast cancer tissue predicts poor prognosis for patients with high, but not low, serum leptin levels.2006
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Y, Funahashi T, Tanaka S, Taguchi T, Tamaki Y, Shimomura I, Noguchi S.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 118
  
  ページ: 1414-1419
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin and inflammatory markers in peripheral arterial occlusive disease.2006
- 著者名/発表者名
  Iwashima Y, Horio T, Suzuki Y, Kihara S, Rakugi H, Kangawa K, Funahashi T, Ogihara T, Kawano Y.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. 188
  
  ページ: 384-390
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Visfatin in adipocytes is upregulated by hypoxia through HIF lalpha-dependent mechanism.2006
- 著者名/発表者名
  Segawa K, Fukuhara A, Hosogai N, Morita K, Okuno Y, Tanaka M, Nakagawa Y, Kihara S, Funahashi T, Komuro R, Matsuda M, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 349
  
  ページ: 875-882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Lower total fasting plasma adiponectin concentrations are associated with higher metabolic rates2006
- 著者名/発表者名
  Pannacciulli N, Bunt JC, Ortega E, Funahashi T, Salbe AD, Bogardus C, Krakoff J
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab. 91
  
  ページ: 1600-1603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Visfatin in adipocytes is upregulated by hypoxia through HIF1alpha-dependent mechanism.2006
- 著者名/発表者名
  Segawa K, Fukuhara A, Hosogai N, Morita K, Okuno Y, Tanaka M, Nakagawa Y, Kihara S, Funahashi T, Komuro R, Matsuda M, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 349
  
  ページ: 875-882
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Systemic oxidative stress is associated with visceral fat accumulation and the metabolic syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Nishizawa H, Funahashi T, Shimomura I, Shimabukuro M.
- 雑誌名
  
  Circ J. 701
  
  ページ: 1437-1442
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin deficiency exacerbates lipopolysaccharide/D-galactosamine-induced liver injury in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Tamura S, Kamada Y, Kiso S, Fukushima J, Wada A, Maeda N, Kihara S, Funahashi T, Matsuzawa Y, Shimomura I, Hayashi N.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol. 12
  
  ページ: 3352-3358
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Blockade of Angiotensin II type-1 receptor reduces oxidative stress in adipose tissue and ameliorates adipocytokine dysregulation.2006
- 著者名/発表者名
  Kurata A, Nishizawa H, Kihara S, Maeda N, Sonoda M, Okada T, Ohashi K, Hibuse T, Fujita K, Yasui A, Hiuge A, Kumada M, Kuriyama H, Shimomura I, Funahashi T.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 70
  
  ページ: 1717-1724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Aquaporins and glycerol metabolism.2006
- 著者名/発表者名
  Hibuse T, Maeda N, Nagasawa A, Funahashi T.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta. 1758(8)
  
  ページ: 1004-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590930
[雑誌論文] Adiponectin deficiency exacerbates lipopolysaccharide/D-galactosamine-induced liver injury in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Tamura S, Kamada Y, Kiso S, Fukushima J, Wada A, Maeda N, Kihara S, Funahashi T, Matsuzawa Y, Shimomura I, Hayashi N
- 雑誌名
  
  World J Castroenterol. 12
  
  ページ: 3352-3358
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] High expression of leptin receptor mRNA in breast cancer tissue predicts poor prognosis for patients with high, but not low, serum leptin levels2006
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Y, Funahashi T, Tanaka S, Taguchi T, Tamaki Y, Shimomura I, Noguchi S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 118
  
  ページ: 1414-1419
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Lower total fasting plasma adiponectin concentrations are associated with higher metabolic rates.2006
- 著者名/発表者名
  Pannacciulli N, Bunt JC, Ortega E, Funahashi T, Salbe AD, Bogardus C, KrakoffJ
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab. 91
  
  ページ: 1600-1603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin downregulates its own production and the expression of its AdipoR2 receptor in transgenic mice2006
- 著者名/発表者名
  Bauche IB, Ait El Mkadem S, Rezsohazy R, Funahashi T, Maeda N, Miranda LM, Brichard SM
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 345
  
  ページ: 1414-1424
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin levels and arteriosclerotic risk factors in pediatric renal transplant recipients.2006
- 著者名/発表者名
  Bakkaloglu SA, Soylemezoglu O, Buyan N, Oktar SO, Funahashi T, Pasaoglu H, Elhan AH, Peru H, Hasanoglu E
- 雑誌名
  
  Pediatr Transplant. 10
  
  ページ: 187-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Plasma adiponectin levels are associated with coronary lesion complexity in men with coronary artery disease.2006
- 著者名/発表者名
  Otsuka F, Sugiyama S, Kojima S, Maruyoshi H, Funahashi T, Matsui K, Sakamoto T, Yoshimura M, Kimura K, Umemura S, Ogawa H.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol. 48
  
  ページ: 1155-1162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin and inflammatory markers in peripheral arterial occlusive disease.2006
- 著者名/発表者名
  Iwashima Y, Horio T, Suzuki Y, Kihara S, Rakugi H, Kangawa K, Funahashi T, Ogihara T, Kawano Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. 188
  
  ページ: 384-390
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Plasma adiponectin levels are associated with coronary lesion complexity in men with coronary artery disease2006
- 著者名/発表者名
  Otsuka F, Sugiyama S, Kojima S, Maruyoshi H, Funahashi T, Matsui K, Sakamoto T, Yoshimura M, Kimura K, Umemura S, Ogawa H
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 48
  
  ページ: 1155-1162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin replenishment ameliorates obesity-related hypertension.2006
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Kihara S, Ouchi N, Kumada M, Fujita K, Hiuge A, Hibuse T, Ryo M, Nishizawa H, Maeda N, Maeda K, Shibata R, Walsh K, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Hypertension. 47
  
  ページ: 1108-1116
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Associations of adiponectin levels with incident impaired glucose metabolism and type 2 diabetes in older men and women : the hoorn study.2006
- 著者名/発表者名
  Snijder MB, Heine RJ, Seidell JC, Bouter LM, Stehouwer CD, Nijpels G, Funahashi T, Matsuzawa Y, Shimomura I, Dekker JM.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 29
  
  ページ: 2498-2503
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] High expression of leptin receptor mRNA in breast cancer tissue predicts poor prognosis for patients with high, but not low, serum leptin levels2006
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Y, Funahashi T, Tanaka S, Taguchi T, Tamaki Y, Shimomura I, Noguchi S.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 118
  
  ページ: 1414-1419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin concentration in umbilical cord serum is positively associated with the weight ratio of fetus to placenta.2006
- 著者名/発表者名
  Kadowaki K, Waguri M, Nakanishi I, Miyashita Y, Nakayama M, Suehara N, Funahashi T, Shimomura I, Fujita T
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 91
  
  ページ: 5090-5094
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Effect of adiponectin on murine colitis induced by dextran sulfate sodium.2006
- 著者名/発表者名
  Nishihawa T, Matsuda M, Araki H, Oshima K, Kihara S, Funahashi T, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 131
  
  ページ: 853-861
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Systemic oxidative stress is associated with visceral fat accumulation and the metabolic syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Nishizawa H, Funahashi T, Shimomura I, Shimabukuro M
- 雑誌名
  
  Circ J. 7011
  
  ページ: 1437-1442
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin concentration in umbilical cord serum is positively associated with the weight ratio of fetus to placenta.2006
- 著者名/発表者名
  Kadowaki K, Waguri M, Nakanishi I, Miyashita Y, Nakayama M, Suehara N, Funahashi T, Shimomura I, Fujita T.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab. 91
  
  ページ: 5090-5094
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin replenishment ameliorates obesity-related hypertension.2006
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Kihara S, Ouchi N, Kumada M, Fujita K, Hiuge A, Hibuse T, Ryo M, Nishizawa H, Maeda N, Maeda K, Shibata R, Walsh K, Funahashi T, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Hypertension. 47
  
  ページ: 1108-1116
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Hypoadiponectinemia : a common basis for diseases associated with overnutrition.2006
- 著者名/発表者名
  Funahashi T 他
- 雑誌名
  
  Curr Atheroscler Rep. Vol.8,No.5
  
  ページ: 433-434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659208
[雑誌論文] Blockade of Angiotensin II type-1 receptor reduces oxidative stress in adipose tissue and ameliorates adipocytokine dysregulation.2006
- 著者名/発表者名
  Kurata A, Nishizawa H, Kihara S, Maeda N, Sonoda M, Okada T, Ohashi K, Hibuse T, Fujita K, Yasui A, Hiuge A, Kumada M, Kuriyama H, Shimomura I, Funahashi T.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 70(10)
  
  ページ: 1717-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590930
[雑誌論文] Adiponectin in chronic kidney disease is related more to metabolic disturbances than to decline in renal function.2005
- 著者名/発表者名
  Guebre-Egziabher F, Bernhard J, Funahashi T, Hadj-Aissa A, Fouque D.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 20
  
  ページ: 129-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Production of adiponectin, an anti-inflammatory protein, in mesenteric adipose tissue in Crohn's disease2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Kiyohara T, Murayama Y, Kihara S, Okamoto Y, Funahashi T, Ito T, Nezu R, Tsutsui S, Miyagawa JI, Tamura S, Matsuzawa Y, Shimomura I, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Gut 54
  
  ページ: 789-796
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Resting metabolic rate is an important predictor of serum adiponectin concentrations : potential implications for obesity-related disorders.2005
- 著者名/発表者名
  Ruige JB, Ballaux DP, Funahashi T, Mertens IL, Matsuzawa Y, Van Gaal LF
- 雑誌名
  
  Am J Clin Nutr 82
  
  ページ: 21-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Changes in adiponectin receptor expression in muscle and adipose tissue of type 2 diabetic patients during rosiglitazone therapy.2005
- 著者名/発表者名
  Tan GD, Debard C, Funahashi T, Humphreys SM, Matsuzawa Y, Frayn KN, Karpe F, Vidal H
- 雑誌名
  
  Diabetologia 48
  
  ページ: 1585-1589
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] A new simple method for the measurement of visceral fat accumulation by bioelectrical impedance.2005
- 著者名/発表者名
  Ryo M, Maeda K, Onda T, Katashima M, Okumiya A, Nishida M, Yamaguchi T, Funahashi T, Matsuzawa Y, Nakamura T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 28(2)
  
  ページ: 451-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590930
[雑誌論文] Adiponectin levels and atherosclerotic risk factors in pediatric chronic peritoneal dialysis patients.2005
- 著者名/発表者名
  Bakkaloglu SA, Buyan N, Funahashi T, Pasaoglu H, Elhan AH, Hasanoglu E, Soylemezoglu O.
- 雑誌名
  
  Perit Dial Int. 25
  
  ページ: 357-361
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin Inhibits Endothelial Synthesis of Interleukin-8.2005
- 著者名/発表者名
  Kobashi C, Urakaze M, Kishida M, Kibayashi E, Kobayashi H, Kihara S, Funahashi T, Takata M, Temaru R, Sato A, Yamazaki K, Nakamura N, Kobayashi M
- 雑誌名
  
  Circ Res. 97
  
  ページ: 1245-1252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Levels of the adipocyte-derived plasma protein, adiponectin, have a close relationship with atheroma.2005
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Funahashi T, Maruyoshi H, Honda O, Sugiyama S, Kawano H, Soejima H, Miyamoto S, Hokamaki J, Sakamoto T, Yoshimura M, Kitagawa A, Matsuzawa Y, Ogawa H
- 雑誌名
  
  Thromb Res. 115
  
  ページ: 483-490
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Lifestyle modification improves risk factors in type 2 diabetes relatives.2005
- 著者名/発表者名
  Brekke HK, Lenner RA, Taskinen MR, Mansson JE, Funahashi T, Matsuzawa Y, Jansson PA.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract. 68
  
  ページ: 18-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin protects against myocardial ischemia-reperfusion injury through AMPK-and COX-2-dependent mechanisms.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata R, Sato K, Pimentel DR, Takemura Y, Kihara S, Ohashi K, Funahashi T, Ouchi N, Walsh K.
- 雑誌名
  
  Nat Med. 11
  
  ページ: 1096-1103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Pioglitazone improves left ventricular diastolic function in patients with essential hypertension.2005
- 著者名/発表者名
  Horio T, Suzuki M, Suzuki K, Takamisawa I, Hiuge A, Kamide K, Takiuchi S, Iwashima Y, Kihara S, Funahashi T, Yoshimasa Y, Kawano Y.
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens. 18
  
  ページ: 949-957
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Inverse relationship between plasminogen activator inhibitor-I activity and adiponectin in overweight and obese women. Interrelationship with visceral adipose tissue, insulin resistance, HDL-chol and inflammation.2005
- 著者名/発表者名
  Mertens I, Ballaux D, Funahashi T, Matsuzawa Y, Van der Planken M, Verrijken A, Ruige JB, Van Gaal LF.
- 雑誌名
  
  Thromb Haemost. 94
  
  ページ: 1190-1195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Levels of the adipocyte-derived plasma protein, adiponectin, have a close relationship with atheroma.2005
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Funahashi T, Maruyoshi H, Honda O, Sugiyama S, Kawano H, Soejima H, Miyamoto S, Hokamaki J, Sakamoto T, Yoshimura M, Kitagawa A, Matsuzawa Y, Ogawa H.
- 雑誌名
  
  Thromb Res. 115
  
  ページ: 483-490
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Aquaporin 7 deficiency is associated with development of obesity through activation of adipose glycerol kinase.2005
- 著者名/発表者名
  Hibuse T, Maeda N, Funahashi T, Yamamoto K, Nagasawa A, Mizunoya W, Kishida K, Inoue K, Kuriyama H, Nakamura T, Fushiki T, Kihara S, Shimomura
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 102
  
  ページ: 10993-10998
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Hypoadiponectinemia is associated with coronary artery spasm in men.2005
- 著者名/発表者名
  Maruyoshi H, Kojima S, Otsuka F, Funahashi T, Kaikita K, Sugiyama S, Sakamoto T, Yoshimura M, Shimomura I, Ogawa H.
- 雑誌名
  
  Circ J. 69
  
  ページ: 1154-1156
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Aquaporin 7 deficiency is associated with development of obesity through activation of adipose glycerol kinase.2005
- 著者名/発表者名
  Hibuse T, Maeda N, Funahashi T, Yamamoto K, Nagasawa A, Mizunoya W, Kishida K, Inoue K, Kuriyama H, Nakamura T, Fushiki T, Kihara S, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 102
  
  ページ: 10993-10998
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Inverse relationship between plasminogen activator inhibitor-I activity and adiponectin in overweight and obese women. Interrelationship with visceral adipose tissue, insulin resistance, HDL-chol and inflammation.2005
- 著者名/発表者名
  Mertens I, Ballaux D, Funahashi T, Matsuzawa Y, Van der Planken M, Verrijken A, Ruige JB, Van Gaal LF
- 雑誌名
  
  Thromb Haemost 94
  
  ページ: 1190-1195
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Association of hypoadiponectin-emia with smoking habit in men.2005
- 著者名/発表者名
  Iwashima Y, Katsuya T, Ishikawa K, Kida I, Ohishi M, Horio T, Ouchi N, Ohashi K, Kihara S, Funahashi T, Rakugi H, Ogihara T.
- 雑誌名
  
  Hypertension. 45
  
  ページ: 1094-1100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin levels and atherosclerotic risk factors in pediatric chronic peritoneal dialysis patients.2005
- 著者名/発表者名
  Bakkaloglu SA, Buyan N, Funahashi T, Pasaoglu H, Elhan AH, Hasanoglu E, Soylemezoglu O
- 雑誌名
  
  Perit Dial Int. 25
  
  ページ: 357-361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Exacerbation of heart failure in adiponectin-deficient mice due to impaired regulation of AMPK and glucose metabolism.2005
- 著者名/発表者名
  Liao Y, Takashima S, Maeda N, Ouchi N, Komamura K, Shimomura I, Hori M, Matsuzawa Y, Funahashi T, Kitakaze M
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res. 67
  
  ページ: 705-713
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Reciprocal association of plasma adiponectin and serum C-reactive protein concentration in haemodialysis patients with end-stage kidney disease-a follow-up study.2005
- 著者名/発表者名
  Ignacy W, Chudek J, Adamczak M, Funahashi T, Matsuzawa Y, Kokot F, Wiecek A
- 雑誌名
  
  Nephron Clin Pract. 101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] A new simple method for the measurement of visceral fat accumulation by bioelectrical impedance.2005
- 著者名/発表者名
  Ryo M, Maeda K, Onda T, Katashima M, Okumiya A, Nishida M, Yamaguchi T, Funahashi T, Matsuzawa Y, Nakamura T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 28
  
  ページ: 451-453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin in chronic kidney disease is related more to metabolic disturbances than to decline in renal function.2005
- 著者名/発表者名
  Guebre-Egziabher F, Bernhard J, Funahashi T, Hadj-Aissa A, Fouque D
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 20
  
  ページ: 129-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Association of hypoadiponectin-emia with smoking habit in men.2005
- 著者名/発表者名
  Iwashima Y, Katsuya T, Ishikawa K, Kida I, Ohishi M, Horio T, Ouchi N, Ohashi K, Kihara S, Funahashi T, Rakugi H, Ogihara T
- 雑誌名
  
  Hypertension. 45
  
  ページ: 1094-1100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Common polymorphisms in the adiponectin gene ACDC are not associated with diabetes in Pima Indians.2005
- 著者名/発表者名
  de Courten BV, Hanson RL, Funahashi T, Lindsay RS, Matsuzawa Y, Tanaka S, Thameem F, Gruber JD, Froguel P, Wolford JK.
- 雑誌名
  
  Diabetes. 54
  
  ページ: 284-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Lifestyle modification improves risk factors in type 2 diabetes relatives2005
- 著者名/発表者名
  Brekke HK, Lenner RA, Taskinen MR, Mansson JE, Funahashi T, Matsuzawa Y, Jansson PA.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract. 68
  
  ページ: 18-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Pioglitazone improves left ventricular diastolic function in patients with essential hypertension.2005
- 著者名/発表者名
  Horio T, Suzuki M, Suzuki K, Takamisawa I, Hiuge A, Kamide K, Takiuchi S, Iwashima Y, Kihara S, Funahashi T, Yoshimasa Y, Kawano Y
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens. 18
  
  ページ: 949-957
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Lifestyle modification improves risk factors in type 2 diabetes relatives.2005
- 著者名/発表者名
  Brekke HK, Lenner RA, Taskinen MR, Mansson JE, Funahashi T, Matsuzawa Y, Jansson PA
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract. 68
  
  ページ: 18-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Resting metabolic rate is an important predictor of serum adiponectin concentrations : potential implications for obesity-related disorders2005
- 著者名/発表者名
  Ruige JB, Ballaux DP, Funahashi T, Mertens IL, Matsuzawa Y, Van Gaal LF
- 雑誌名
  
  Am J Clin Nutr. 82
  
  ページ: 21-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin protects against myocardial ischemia-reperfusion injury through AMPK- and COX-2-dependent mechanisms.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata R, Sato K, Pimentel DR, Takemura Y, Kihara S, Ohashi K, Funahashi T, Ouchi N, Walsh K
- 雑誌名
  
  Nat Med 11
  
  ページ: 1096-1103
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] High serum adiponectin levels during steroid-responsive nephrotic syndrome relapse.2005
- 著者名/発表者名
  Bakkaloglu SA, Soylemezoglu O, Buyan N, Funahashi T, Elhan AH, Peru H, Fidan K, Yilmaz S, Hasanoglu E.
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol. 20
  
  ページ: 474-477
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Exacerbation of heart failure in adiponectin-deficient mice due to impaired regulation of AMPK and glucose metabolism.2005
- 著者名/発表者名
  Liao Y, Takashima S, Maeda N, Ouchi N, Komamura K, Shimomura I, Hori M, Matsuzawa Y, Funahashi T, Kitakaze M.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res. 67
  
  ページ: 705-713
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Pioglitazone improves left ventricular diastolic function in patients with essential hypertension.2005
- 著者名/発表者名
  Horio T, Suzuki M, Suzuki K, Takamisawa I, Hiuge A, Kamide K, Takiuchi S, Iwashima Y, Kihara S, Funahashi T, Yoshimasa Y, Kawano Y.
- 雑誌名
  
  Am J Hypertens 18
  
  ページ: 949-957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin Inhibits Endothelial Synthesis of Interleukin-8.2005
- 著者名/発表者名
  Kobashi C, Urakaze M, Kishida M, Kibayashi E, Kobayashi H, Kihara S, Funahashi T, Takata M, Temaru R, Sato A, Yamazaki K, Nakamura N, Kobayashi M.
- 雑誌名
  
  Circ Res. 97
  
  ページ: 1245-1252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Aquaporin 7 deficiency is associated with development of obesity through activation of adipose glycerol kinase.2005
- 著者名/発表者名
  Hibuse T, Maeda N, Funahashi T, Yamamoto K, Nagasawa A, Mizunoya W, Kishida K, Inoue K, Kuriyama H, Nakamura T, Fushiki T, Kihara S, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 102 (31)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590930
[雑誌論文] High serum adiponectin levels during steroid-responsive nephrotic syndrome relapse.2005
- 著者名/発表者名
  Bakkaloglu SA, Soylemezoglu O, Buyan N, Funahashi T, Elhan AH, Peru H, Fidan K, Yilmaz S, Hasanoglu E
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol. 20
  
  ページ: 474-477
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adiponectin levels and atherosclerotic risk factors in pediatric chronic peritoneal dialysis patients2005
- 著者名/発表者名
  Bakkaloglu SA, Buyan N, Funahashi T, Pasaoglu H, Elhan AH, Hasanoglu E, Soylemezoglu O
- 雑誌名
  
  Perit Dial Int. 25
  
  ページ: 357-361
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Changes in adiponectin receptor expression in muscle and adipose tissue of type 2 diabetic patients during rosiglitazone therapy.2005
- 著者名/発表者名
  Tan GD, Debard C, Funahashi T, Humphreys SM, Matsuzawa Y, Frayn KN, Karpe F, Vidal H.
- 雑誌名
  
  Diabetologia. 48
  
  ページ: 1585-1589
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Visfatin : a protein secreted by visceral fat that mimics the effects of insulin.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara A, Matsuda M, Nishizawa M, Segawa K, Tanaka M, Kishimoto K, Matsuki Y, Murakami M, Ichisaka T, Murakami H, Watanabe E, Takagi T, Akiyoshi M, Ohtsubo T, Kihara S, Yamashita S, Makishima M, Funahashi T, Yamanaka S, Hiramatsu R, Matsuzawa Y, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Science. 307(5708)
  
  ページ: 426-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590930
[雑誌論文] Levels of the adipocyte-derived plasma protein, adiponectin, have a close relationship with atheroma.2005
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Funahashi T, Maruyoshi H, Honda o, Sugiyama S, Kawano H, Soejima H, Miyamoto S, Hokamaki J, Sakamoto T, Yoshimura M, Kitagawa A, Matsuzawa Y, Ogawa H
- 雑誌名
  
  Thromb Res 115
  
  ページ: 483-490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] A new simple method for the measurement of visceral fat accumulation by bioelectrical impedance.2005
- 著者名/発表者名
  Ryo M, Maeda K, Onda T, Katashima M, Okumiya A, Nishida M, Yamaguchi T, Funahashi T, Matsuzawa Y, Nakamura T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 28(2)
  
  ページ: 451-453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390287
[雑誌論文] Reciprocal association of plasma adiponectin and serum C-reactive protein concentration in haemodialysis patients with end-stage kidney disease-a follow-up study.2005
- 著者名/発表者名
  Ignacy W, Chudek J, Adamczak M, Funahashi T, Matsuzawa Y, Kokot F, Wiecek A.
- 雑誌名
  
  Nephron Clin Pract. 101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Aquaporin 7 deficiency is associated with development of obesity through activation of adipose glycerol kinase2005
- 著者名/発表者名
  Hibuse T, Maeda N, Funahashi T.Yamamoto K, Nagasawa A, Mizunoya W, Kishida K, Inoue K, Kuriyama H, Nakamura T, Fushiki T, Kihara S, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 102
  
  ページ: 10993-10998
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Common polymorphisms in the adiponectin gene ACDC are not associated with diabetes in Pima Indians.2005
- 著者名/発表者名
  de Courten BV, Hanson RL, Funahashi T, Lindsay RS, Matsuzawa Y, Tanaka S, Thameem F, Gruber JD, Froguel P, Wolford JK
- 雑誌名
  
  Diabetes. 54
  
  ページ: 284-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Hypoadiponectinemia is associated with coronary artery spasm in men.2005
- 著者名/発表者名
  Maruyoshi H, Kojima S, Otsuka F, Funahashi T, Kaikita K, Sugiyama S, Sakamoto T, Yoshimura M, Shimomura I, Ogawa H
- 雑誌名
  
  Circ J. 69
  
  ページ: 1154-1156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] A new simple method for the measurement of visceral fat accumulation by bioelectrical impedance.2005
- 著者名/発表者名
  Ryo M, Maeda K, Onda T, Katashima M, Okumiya A, Nishida M, Yamaguchi T, Funahashi T, Matsuzawa Y, Nakamura T, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 28
  
  ページ: 451-453
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Resting metabolic rate is an important predictor of serum adiponectin concentrations : potential implications for obesity-related disorders.2005
- 著者名/発表者名
  Ruige JB, Ballaux DP, Funahashi T, Mertens IL, Matsuzawa Y, Van Gaal LF.
- 雑誌名
  
  Am J Clin Nutr. 82
  
  ページ: 21-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] A new simple method for the measurement of visceral fat accumulation by bioelectrical impedance2005
- 著者名/発表者名
  Ryo M, Maeda K, Onda T, Katashima M, Okumiya A, Nishida M, Yamaguchi T, Funahashi T, Matsuzawa Y, Nakamura T, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 28
  
  ページ: 451-453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Production of adiponectin, an anti-inflammatory protein, in mesenteric adipose tissue in Crohn's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Kiyohara T, Murayama Y, Kihara S, Okamoto Y, Funahashi T, Ito T, Nezu R, Tsutsui S, Miyagawa JI, Tamura S, Matsuzawa Y, Shimomura I, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Gut. 54
  
  ページ: 789-796
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Visfatin : A protein secreted by visceral fat that mimics the effects of insulin.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara A, Matsuda M, Nishizawa M, Segawa K, Tanaka M, Kishimoto K, Matsuki Y, Murakami M, Ichisaka T, Murakami H, Watanabe E, Takagi T, Akiyoshi M, Ohtsubo T, Kihara S, Yamashita S, Makishima M, Funahashi T, Yamanaka S, Hiramatsu R, Matsuzawa Y, Shimomura I
- 雑誌名
  
  Science. 307
  
  ページ: 426-430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390271
[雑誌論文] Adaptation to fasting by glycerol transport through aquaporin 7 in adipose tissue.2004
- 著者名/発表者名
  Maeda N, Funahashi T, Hibuse T, Nagasawa A, Kishida K, Kuriyama H, Nakamura T, Kihara S.Shimumura I, Matsuzawa Y.
- 雑誌名
  
  PNAS 101(51)
  
  ページ: 17801-17806
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390287
[雑誌論文] Adaptation to fasting by glycerol transport through aquaporin 7 in adipose tissue.2004
- 著者名/発表者名
  Maeda N, Funahashi T, et al.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 101
  
  ページ: 17801-17806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13137206
[雑誌論文] Adiponectin as a biomarker of the metabolic syndrome.2004
- 著者名/発表者名
  Ryo M, Nakamura T, Kihara S, Kumada M, Shibasaki S, Takahashi M, Nagai M, Matsuzawa Y, Funahashi T.
- 雑誌名
  
  Circ J 68(11)
  
  ページ: 975-981
- NAID
  110002695975
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390287
[雑誌論文] Adiponectin I164T mutation is associated with the metabolic syndrome and coronary artery disease.2004
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Ouchi N, Kihara S, Funahashi T, Nakamura T, Sumitsuji S, Kawamoto T, Matsumoto S, Nagaretani H, Kumada M, Okamoto Y, Nishizawa H, Kishida K, Maeda N, Hiraoka H, Iwashima Y, Ishikawa K, Ohishi M, Katsuya T, Rakugi H, Ogihara T, Matsuzawa Y.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 43(7)
  
  ページ: 1195-1200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390287
[雑誌論文] Orexins (Hypocretins) directly interacts with neuropeptide Y, POMC and glucose-responsive neurons to regulate Ca^<2+> signaling in a reciprocal manner to leptin : orexigenic neuronal pathways in the mediobasal hypothalamus.2004
- 著者名/発表者名
  Muroya S., Funahashi H., Yada T., et al.
- 雑誌名
  
  Eur.J Neurosci. 19
  
  ページ: 1524-1534
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081101
[雑誌論文] Association of hypoadiponectinemia with impaired vasoreactivity.2003
- 著者名/発表者名
  N.Ouchi, M.Ohishi, S.Kihara, T.Funahashi, T.Nakamura, H.Nagaretani, M.Kumada, K.Ohashi, Y.Okamoto, H.Nishizawa, K.Kishida, N.Maeda, A.Nagasawa, H.Kobayashi, H.Hiraoka, N.Komai, M.Kaibe, H.Rakugi, T.Ogihara, Y.Matsuzawa
- 雑誌名
  
  Hypertension 42(3)
  
  ページ: 231-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390287
[雑誌論文] Osaka CAD Study Group. Coronary artery disease ; Association of hypoadiponectinemia with coronary artery disease in men.2003
- 著者名/発表者名
  M.Kumada, S.Kihara, S.Sumitsuji, T.Kawamoto, S.Matsumoto, N.Ouchi, Y.Arita, Y.Okamoto, I.Shimomura, H.Hiraoka, T.Nakamura, T.Funahashi, Y.Matsuzawa
- 雑誌名
  
  Arterioscler.Thromb.Vasc.Biol. 23(1)
  
  ページ: 85-89
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390287
[雑誌論文] Reciprocal association of C-reactive protein with adiponectin in blood stream and adipose tissue.2003
- 著者名/発表者名
  N.Ouchi, S.Kihara, T.Funahashi, T.Nakamura, M.Nishida, M.Kumada, Y.Okamoto, K.Ohashi, H.Nagaretani, K.Kishida, H.Nishizawa, N.Maeda, H.Kobayashi, H.Hiraoka, Y.Matsuzawa
- 雑誌名
  
  Circulation 107(5)
  
  ページ: 671-674
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390287
[雑誌論文] Nocturnal Falls of Adiponectin Levels in Sleep Apnea with Abdominal Obesity and Impact of Hypoxia-Induced Dysregulated Adiponectin Production in Obese Murine Mesenteric Adipose Tissue.
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Kishida K, Funahashi T., et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: (in press)
- NAID
  130004444504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[雑誌論文] Effect of adiponectin on murine colitis induced by dextran sulfate sodium.
- 著者名/発表者名
  Nishihara T, Matsuda M, Araki H, Oshima K, Kihara S, Funahashi T, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology. 131(3)
  
  ページ: 853-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590930
[雑誌論文] Nocturnal Falls of Adiponectin Levels in Steep Apnea with Abdominal Obesity and Impact of Hypoxia-Induced Dysregulated Adiponectin Production in Obese Murine Mesenteric Adipose Tissue.
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Yasuhiko, Tohru Funahashi, Kishida Ken., et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[学会発表] ヒト脂肪組織におけるプリン異化代謝の検討2017
- 著者名/発表者名
  長尾博文、西澤　均、深田唯史、水島恒和、田中紀實、對馬　佑、藤島裕也、喜多俊文、船橋　徹、前田法一、森　正樹、下村伊一郎
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09412
[学会発表] 肥満脂肪組織におけるグルタミン酸上昇とその病態学的意義～in vivo代謝動態解析を用いて～2016
- 著者名/発表者名
  長尾博文、西澤　均、馬場健史、中山泰宗、永森收志、金井好克、喜多俊文、田中紀實、福田士郎、前田法一、船橋　徹、福崎英一郎、下村伊一郎
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京ファッションタウンビル（東京都江東区）
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09412
[学会発表] 肥満脂肪組織におけるin vivo代謝動態解析：グルタミン酸上昇とその病態学的意義2016
- 著者名/発表者名
  長尾博文、西澤　均、馬場健史、中山泰宗、永森收志、金井好克、喜多俊文、田中紀實、前田法一、船橋　徹、福崎英一郎、下村伊一郎
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09412
[学会発表] 肥満脂肪組織におけるグルタミン酸生合成増加とその病態学的意義　～メタボロミクスを用いて～2016
- 著者名/発表者名
  長尾博文、西澤　均、馬場健史、中山泰宗、永森收志、金井好克、喜多俊文、田中紀實、福田士郎、前田法一、船橋　徹、福崎英一郎、下村伊一郎
- 学会等名
  第21回アディポサイエンス・シンポジウム
- 発表場所
  千里阪急ホテル（大阪府豊中市）
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09412
[学会発表] ヒト脂肪組織からのプリン代謝物の産生と調節2016
- 著者名/発表者名
  西澤　均、長尾博文、深田唯史、水島恒和、田中紀實、對馬　佑、田村みずほ、喜多俊文、山岡正弥、船橋　徹、森　正樹、前田法一、下村伊一郎
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京ファッションタウンビル（東京都江東区）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09412
[学会発表] ヒト脂肪組織からのプリン代謝物の分泌2016
- 著者名/発表者名
  西澤　均、長尾博文、深田唯史、水島恒和、田中紀實、對馬　佑、田村みずほ、喜多俊文、山岡正弥、前田法一、森　正樹、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09412
[学会発表] 肥満脂肪組織におけるin vivoメタボロミクス動態解析：グルタミン酸上昇とその病態学的意義2016
- 著者名/発表者名
  長尾博文、西澤　均、馬場健史、中山泰宗、永森收志、金井好克、喜多俊文、田中紀實、福田士郎、前田法一、船橋　徹、福崎英一郎、下村伊一郎
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09412
[学会発表] 血中エクソソームとアディポネクチン2015
- 著者名/発表者名
  小幡佳也、喜多俊文、増田重樹、長尾博文、福田士郎、藤島裕也、山岡正弥、西澤　均、前田法一、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関市民会館（山口県）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] マウスのウイルス性心筋炎モデルにおいて、アディポネクチン欠損が生存率と心臓・膵に与える影響（第２報）2015
- 著者名/発表者名
  岩本龍哉、宇野　彩、福井健司、小澤純二、前田法一、船橋　徹、岩橋博見、今川彰久、下村伊一郎
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関市民会館（山口県
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] Cardiovascular accumulation of Adiponectin protein and its positive feedback regulation through T-cadherin2015
- 著者名/発表者名
  Norikazu Maeda, Tohru Funahashi, Iichiro Shimomura
- 学会等名
  2015 Seoul Symposium on Obesity & Diabetes
- 発表場所
  Auditorium, Biomedical Research Institute, Seoul National University Hospital（ソウル、大韓民国）
- 年月日
  2015-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] アディポネクチンのT-cadherinを介した心血管系組織集積と機能解析2015
- 著者名/発表者名
  藤島裕也、森　卓也、松田圭介、喜多俊文、前田法一、西澤　均、前田法一、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] GPIアンカー切断酵素とAdipo及びTcadの発現調節連関2015
- 著者名/発表者名
  増田重樹、藤島裕也、松田圭介、福田士郎、小幡佳也、長尾博文、山岡正弥、喜多俊文、西澤　均、前田法一、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関市民会館（山口県）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] メタボリックシンドロームにおけるアディポネクチンとS100A8の意義2015
- 著者名/発表者名
  前田法一、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  シーモールパレス（山口県）
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] アディポネクチン蛋白の動脈における局在変化の解析2015
- 著者名/発表者名
  前田法一、森　卓也、小山佳之、中村雪子、堰本亮平、藤島裕也、松田圭介、船橋　徹、島田昌一、下村伊一郎
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] Pathophysiological significance of tissue accumulation of adiponectin through T-cadherin2015
- 著者名/発表者名
  前田法一、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  The 20th Adiposcience Symposium
- 発表場所
  千里阪急ホテル（大阪府）
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] アディポネクチン結合タンパクT-カドヘリンの代謝調節2015
- 著者名/発表者名
  喜多俊文、小幡佳也、増田重樹、長尾博文、福田士郎、藤島裕也、山岡正弥、西澤　均、前田法一、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関市民会館（山口県）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] T-cadherin-mediated accumulation of adiponectin protein in cardiovascular system and its physiological and pathological significance2015
- 著者名/発表者名
  Norikazu Maeda, Yuya Fujishima, Keisuke Matsuda, Takuya Mori, Shigeki Masuda, Shunbun Kita, Hitoshi Nishizawa, Tohru Funahashi, Iichiro Shimomura
- 学会等名
  Keystone Symposia
- 発表場所
  ウェスティン都ホテル京都（京都府）
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] 肥満脂肪組織におけるグルタミン酸上昇とその病態学的意義～メタボロミクス解析より～2015
- 著者名/発表者名
  長尾博文、西澤　均、馬場健史、中山泰宗、永森收志、金井好克、喜多俊文、田中紀實、福田士郎、前田法一、船橋　徹、福崎英一郎、下村伊一郎
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09412
[学会発表] 肥満脂肪組織におけるアミノ酸代謝の変化2015
- 著者名/発表者名
  長尾博文、西澤　均、中山泰宗、馬場健史、福崎英一郎、喜多俊文、増田重樹、小幡佳也、福田士郎、藤島裕也、山岡正弥、前田法一、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09412
[学会発表] 脂肪組織慢性炎症のinitial triggerとしてのS100A8の意義2015
- 著者名/発表者名
  前田法一、堰本亮平、福田士郎、對馬　佑、松田圭介、森　卓也、中辻秀朗、西澤　均、岸田　堅、菊田順一、舞島弓子、船橋　徹、石井　優、下村伊一郎
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] アディポネクチンの心肥大抑制作用における、β-cateninシグナルの検討2014
- 著者名/発表者名
  藤島裕也、松田圭介、井上佳菜、山岡正弥、平田　歩、西澤　均、前田法一、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル（大阪府）
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] 教育講演「アディポサイトカイン」2014
- 著者名/発表者名
  船橋　徹
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2014-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[学会発表] Effect of adiponectin on cardiac β-catenin signaling pathway under angiotensin II infusion2014
- 著者名/発表者名
  藤島裕也、松田圭介、井上佳菜、山岡正弥、平田　歩、西澤　均、前田法一、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- 年月日
  2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] New Insights in Visceral Fat Syndrome and Adiponectin2014
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress (MSDA2014)
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto)
- 年月日
  2014-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293221
[学会発表] Metabolic Syndrome in Japan; its Significance, Pathogenesis and Strategy2014
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  46th Annual Meeting of Japan Atherosclerosis Society APSAVD（The Asian-Pacific Society of Atherosclerosis and Vascular Disease-JAS (Japan Atherosclerosis Society) Joint Symposium.
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel (Tokyo)
- 年月日
  2014-07-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293221
[学会発表] New Insights in Visceral Fat Syndrome and Adiponectin2014
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress (MSDA2014)
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto)
- 年月日
  2014-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[学会発表] アディポネクチンのT-カドヘリンを介した心血管系組織集積機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  松田圭介、前田法一、藤島裕也、平田　歩、森　卓也、堰本亮平、小村徳幸、山岡正弥、井上佳菜、對馬　佑、西澤　均、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎県）
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] 教育講演「アディポサイトカイン」2014
- 著者名/発表者名
  船橋　徹
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2014-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293221
[学会発表] Metabolic Syndrome in Japan; its Significance, Pathogenesis and Strategy2014
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  46th Annual Meeting of Japan Atherosclerosis Society APSAVD（The Asian-Pacific Society of Atherosclerosis and Vascular Disease-JAS (Japan Atherosclerosis Society) Joint Symposium.
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel (Tokyo)
- 年月日
  2014-07-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[学会発表] アディポネクチンのT-カドヘリンを介した組織集積機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  松田圭介、前田法一、藤島裕也、平田　歩、森　卓也、堰本亮平、小村徳幸、山岡正弥、井上佳菜、對馬　佑、西澤　均、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府）
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] 動脈血管におけるアディポネクチンの局在解析2014
- 著者名/発表者名
  森　卓也、小山佳之、前田法一、中村雪子、藤島裕也、松田圭介、船橋　徹、島田昌一、下村伊一郎
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎県）
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] Adiponectin and Obesity-Related Disorders2012
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  Fujihara Seminar: International Symposium on Adiponectin Biology and Medicine
- 発表場所
  Grand Hotel New Oji, Tomakomai（Hokkaido)
- 年月日
  2012-08-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[学会発表] Dysregulation of Adipocytokines and Pathogenesis of Obesity-Related Disorders2012
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  Symposium for the Study of Obesity Translational Science and Epidemiology on Adipomedicine; From Lipodystrophy to Obesity
- 発表場所
  Siran Kaikan of Kyoto University(Kyoto)
- 年月日
  2012-10-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[学会発表] Dysregulation of Adipocytokines and Pathogenesis of Obesity-Related Disorders2012
- 著者名/発表者名
  Tohru Funahashi
- 学会等名
  Translational Science and Epdemiology on Adipomedicine; From Lipodystrophy to Obesity
- 発表場所
  京都大学医学部芝蘭会館
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22126001
[学会発表] 肥満2型糖尿病の臨床像2011
- 著者名/発表者名
  船橋徹、前田法一, 他
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路市(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590979
[学会発表] 肥満2型糖尿病の課題と克服2011
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌市(北海道)
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[学会発表] 肥満症の規定因子-栄養・生活習慣と民族・遺伝子内臓脂肪・アディポネクチン・尼崎研究2011
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路市(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[学会発表] Blockade of mineralocorticoid receptor reverses adipocyte dysfunction and insulin resistance in obese mice.2010
- 著者名/発表者名
  Ayumu Hirata, Tohru Funahashi, Norikazu Maeda., et al.
- 学会等名
  11th International Congress on Obesity
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590979
[学会発表] Impaired adiponectin clearance and function in renal failure model.2010
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Komura, Tohru Funahashi, Norikazu Maeda., et al.
- 学会等名
  11th International Congress on Obesity
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590979
[学会発表] 肥満メタボリックシンドロームの臨床2010
- 著者名/発表者名
  岸田堅, 船橋徹, 下村伊一郎
- 学会等名
  第83回日本内分泌学会学術総会クリニカルアワー招待講演
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591177
[学会発表] Oxidative Stress and Organ Fibrosis in Hypoadiponectinemia.2008
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Metabolic Syndrome and Adiponectin.2008
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  US-Japan Nutrition & Metabolism Panel
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Metabolic Syndrome & Adiponectin2008
- 著者名/発表者名
  Funahashi T.
- 学会等名
  Symposium ; US-Japan Nutrition & Metabolism Panel
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] シンポジウム内臓脂肪蓄積とアディポサイトカイン異常、心血管疾患2008
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第29回日本肥満学会総会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] メタボリックシンドローム : 循環器、代謝、腎、消化器領域での問題2008
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  日本内科学会北陸支部第44回生涯教育講演会
- 発表場所
  金沢 j
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Aquaporin and Obeisty. Symposium ; Water (and Fat)-Logged : Aquaporin Physiology and Disease2008
- 著者名/発表者名
  Funahashi T.
- 学会等名
  2008 Pediatric Academic Societies for Pediatric Research Meeting
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] メタボリツクシンドロームとアディポサイトカイン2008
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Adiponectin and Metabolic Syndrome. Symposium ; MetabolicSyndrome : What is the Initial Lesion.2008
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  2008 Pediatric Academic Societies and Asian Society for Pediatric Research Joint Meeting.
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2008-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Adiponectin and Metabolic Syndrome. Symposium ; Metabolic Syndrome : What is the Initial Lesion2008
- 著者名/発表者名
  Funahashi T.
- 学会等名
  2008 Pediatric Academic Societies for Pediatric Research Meeting
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] 内臓脂肪蓄積とアディポサイトカイン異常、心血管疾患2008
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第29回日本肥満学会シンポジウム
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Oxidative Stress and Organ Fibrosis in Hypoadiponectinemia2008
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Aquaporin and Obeisty. Symposium ; Water (and Fat)-Logged : Aquaporin Physiology and Disease.2008
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  2008 Pediatric Academic Societies and Asian Society for Pediatric Research Joint Meeting.
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2008-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Adipocytokines and Obestopathy.2007
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  10th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Adipocytokine and its Role in Metabolic Syndrome and Obesity.2007
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  The 16th Annual Congress of the Korean Society of Hypertension
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Role of Aquaporin Molecule in Adipose Tissue2007
- 著者名/発表者名
  Funahashi T.
- 学会等名
  Symposium ; Aquaporin and Diseases. 5th International Conference of Aquaporin
- 発表場所
  Nara
- 年月日
  2007-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Adipocytokines and Obestopathy2007
- 著者名/発表者名
  Funahashi T.
- 学会等名
  Symposium ; 10th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Taipei, China
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] 動脈硬化性疾患診療ガイドライン2007メタボリックシンドロームの管理2007
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] 高トリグリセライド血症と動脈硬化メタボリックシンドロームと高トリグリセライド血症2007
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] メタボリックシンドロームと脂肪細胞内分泌2007
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第44回日本臨床生理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Metabolic Syndrome, Clinical Concept & Molecular Basis2007
- 著者名/発表者名
  Funahashi T.
- 学会等名
  Symposium ; 3rd International Conference on Food Factors for Health Promotion
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] メタボリックシンドロームとアディポネクチンの心血管作用2007
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第28回日本肥満学会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] International Conference on Food Factors for Health Promotion 2007.2007
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  Metabolic Syndrome; Clinical Concept & Molecular Basis
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] メタボリックシンドロームー我が国の疾病概念、診断基準、病態及び疫学2007
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第27回日本医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] メタボリックシンドロームとアディポネクチンの心血管作用2007
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第28回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] 内臓脂肪症候群と低アディポネクチン血症2007
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Visceral Fat Accumulation and Adipocytokines.2007
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  US-Japan Nutrition & Metabolism Panel
- 発表場所
  Minneapolis
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] 脂肪細胞とアディポサイトカイン内臓脂肪症候群と低アディポネクチン血症2007
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Visceral Fat Accumulation and Adipocytokines2007
- 著者名/発表者名
  Funahashi T.
- 学会等名
  Symposium ; US-Japan Nutrition & Metabolism Panel
- 発表場所
  Minneapolis, USA
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] Role of Aquaporin Molecule in Adipose Tissue.2007
- 著者名/発表者名
  Funahashi T
- 学会等名
  5th International Conference of Aquaporin Aquaporin and Diseases
- 発表場所
  Nara, France
- 年月日
  2007-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] 教育講演メタボリックシンドロームと脂肪細胞内分泌2007
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第44回日本臨床生理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390249
[学会発表] アディポネクチンがT-カドヘリン発現に与える影響
- 著者名/発表者名
  松田圭介、平田　歩、小村徳幸、藤島裕也、西澤　均、山岡正弥、井上佳菜、森　卓也、對馬　佑、堰本亮平、前田法一、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  テトリア熊本ビル（熊本県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] New insight into pathophysiology-based clinical application of metabolic syndrome
- 著者名/発表者名
  Norikazu Maeda, Tohru Funahashi, Iichiro Shimomura
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本ホテルキャッスル（熊本県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] 血管内皮に存在するアディポネクチン蛋白の炎症状態における意義に関する研究
- 著者名/発表者名
  小村徳幸、前田法一、森　卓也、松田圭介、中辻秀朗、平田　歩、木原進士、船橋　徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  テトリア熊本ビル（熊本県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461386
[学会発表] 肥満症の成因と疫学～成因のコントロールによる効果的な予防～：アディポサイトカイン
- 著者名/発表者名
  船橋徹
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126008
[学会発表] 肥満脂肪組織におけるXOR活性と尿酸産生
- 著者名/発表者名
  對馬佑、西澤均、栩野義博、中辻秀朗、堰本亮平、長尾博文、白倉尚、加藤賢太、今泉啓一郎、高橋洋之、田村みずほ、前田法一、船橋徹、下村伊一郎
- 学会等名
  第34回日本肥満学会年次学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591351

1. 中村正 (90252668)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 20件
2. 木原進士 (20332736)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 0件
3. 松沢佑次 (70116101)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
4. 山下静也 (60243242)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
5. 前田法一 (30506308)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 46件
6. 酒井尚彦 (80294073)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 西澤均 (20379259)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 21件
8. 筒井秀作 (10359846)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 西田誠

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 野崎秀一 (30252646)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 清原達也 (50322178)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡部健二 (50379244)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 岸田堅 (10437329)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 38件
14. 細田公則 (40271598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 平岡久豊 (00273681)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 栗山洋 (20403181)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 平野賢一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 寒川賢治 (00112417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 児島将康 (20202062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 塩田清二 (80102375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 箕越靖彦 (10200099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 片桐秀樹 (00344664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山内敏正 (40372370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中里雅光 (10180267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 清水弘行 (20251100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小川渉 (40294219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 冨山佳昭 (80252667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 斉藤昌之 (80036441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 矢田俊彦 (60166527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 田村信司 (30243223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 木曽真一 (40335352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小室竜太郎 (40403183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 前田和久 (60397750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 永森收志 (90467572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
35. 久保正治 (50161667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 竹村芳 (00161240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山縣和也 (70324770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 宮川潤一郎 (00127721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉田良子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 横井宏佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 柳光司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. 大本安一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 中澤宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 荒金克己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 砂原憲之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 小谷一晃

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. AUWERX Johan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 今川彰久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
49. 今井宏彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 木原進土

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 64件
51. 金井好克

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 小川佳宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

船橋 徹 FUNAHASHI Tohru

舟橋 徹 フナハシ トオル

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内臓脂肪の生物学：末梢血発現遺伝子解析、生体イメージング、代謝物分析を用いて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満におけるアディポサイトカイン異常と病態発症機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低アディポネクチン血症概念の確立と治療法の開発;心血管病における脂肪細胞の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドロームの分子基盤としての脂肪細胞分泌因子の臨床的実験的研究研究代表者

研究代表者

船橋徹 FUNAHASHI Tohru

舟橋徹フナハシトオル