畠中和生 HATAKENAKA Kazuo

研究者番号	60243523
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 広島大学, 大学院・教育学研究科, 准教授 2003年度 – 2005年度: 広島大学, 大学院・教育学研究科, 助教授 1995年度: 広島大学, 学校教育学部, 講師 1994年度: 広島大学, 文学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者倫理学 / 哲学・倫理学研究代表者以外哲学・倫理学
キーワード	研究代表者自然の権利 / 社会生物学 / 進化論的倫理 / Max Scheler / environmental virtue ethics / rights of nature / biosphere ethics / agricultural ethics / environmental ethics / 生命に対する畏敬の念 … もっと見る / 環境倫理 / 農業倫理 / シェーラー / 環境的徳の倫理学 / 生命圏倫理学 / 農業倫理学 / 環境倫理学 / 社会ダ-ウィニズム / 利己的遺伝子 / 利他行動 … もっと見る研究代表者以外応用倫理 / 環境 / 不和 / 応用倫理学 / 平和 / 和解 / 「和解」概念の再構築 / 倫理学原論・各論隠す

「和解」概念の再構築-平和への応用倫理学的アプローチ
- 研究代表者
  
  越智貢
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  広島大学
農環境の倫理への自然の権利論的・徳倫理学的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  畠中和生
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  広島大学
生物学的視点から見た倫理学の方法論に関する考察研究代表者
- 研究代表者
  
  畠中和生
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  倫理学
- 研究機関
  広島大学
生物学的倫理学の方法論に関する予備的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  畠中和生
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  倫理学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2010 2009 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] シェーラーの生命概念-心身的生命と形而上学的生命-2010
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 第二部59 ページ: 47-56
- NAID
  40018282053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320007
[雑誌論文] 人間観の類型論-マックス・シェーラーの哲学的人間学(3)2009
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科紀要第二部第58号
  
  ページ: 33-42
- NAID
  120001852380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320007
[雑誌論文] The Formation of Philosophical Environmental Ethics (II) : Early Controversy over Environmental Ethics in the United States of America2006
- 著者名/発表者名
  Kazuo Hatakenaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Graduate School of Education, Hiroshima University Vol.54
  
  ページ: 67-76
- NAID
  120000881923
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] 環境倫理学の成立(II)-初期の環境倫理学論争-2006
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科紀要第二部 54号
  
  ページ: 67-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] 環境倫理学の成立(II)-初期の環境倫理学論争-2006
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  54号
  
  ページ: 67-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] 環境倫理学の成立-アメリカでの成立過程を振り返る-2005
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  生物科学 53号
  
  ページ: 89-98
- NAID
  110004667326
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] On the main topics of biosphere ethics : from the viewpoint of philosophical ethics2005
- 著者名/発表者名
  Kazuo Hatakenaka
- 雑誌名
  
  Biological Science (Tokyo) Vol.56
  
  ページ: 135-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] 生命圏倫理学の論点-倫理学の視点から-2005
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  生物科学 56・3
  
  ページ: 135-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] On the Formation of Philosophical Environmental Ethics : A Brief History of Environmental Ethics in the United States of America2005
- 著者名/発表者名
  Kazuo Hatakenaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Graduate School of Education, Hiroshima University Vol.53
  
  ページ: 89-98
- NAID
  110004667326
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] 生命圏倫理学の論点-倫理学の視点から-2005
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科紀要第二部(文化教育開発関連領域) 56巻第3号
  
  ページ: 135-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] 環境倫理学の成立-アメリカでの成立過程を振り返る-2005
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科紀要第二部 53号
  
  ページ: 89-98
- NAID
  110004667326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] Wie kann man das Leid uberwinden ? : aussere and innere Leidensuberwindung d.h. "Kampf" und "Geduld" in M. Schelers Philosophie2004
- 著者名/発表者名
  Kazuo Hatakenaka
- 雑誌名
  
  The Journal of Ethical Studies No.15
  
  ページ: 21-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] Was ist das Leid ? : Die Wesenserkenntnislehre des Leides and die Leidenslehre in Max Schelers Philosophie2004
- 著者名/発表者名
  Kazuo Hatakenaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Graduate School of Education, Hiroshima University Vol.52
  
  ページ: 23-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] 畏敬の念と道徳教育-道徳教育の目標「生命に対する畏敬の念」をめぐって-2004
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  道徳教育方法研究 9号
  
  ページ: 60-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] 苦悩はいかにして克服されうるか-M・シェーラーにおける苦悩に対するふたつの態度,すなわち<外的闘争>と<内的忍耐>について-2004
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科紀要第二部(文化教育開発関連領域) 15号
  
  ページ: 21-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] Reverence and Moral Education : Rethinking the Aim of Moral Education "Reverence for Life"2004
- 著者名/発表者名
  Kazuo Hatakenaka
- 雑誌名
  
  The Research for Methods of Moral Education No.9
  
  ページ: 60-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] 苦悩はいかにして克服されうるか-M・シェーラーにおける苦悩に対する二つの態度、すなわち<外的闘争>と<内的忍耐について>-2004
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  倫理学研究 15号
  
  ページ: 21-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015
[雑誌論文] 苦悩とは何か-M・シェーラーにおける苦悩の本質論と技法論-2004
- 著者名/発表者名
  畠中和生
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科紀要第二部(文化教育開発関連領域) 52号
  
  ページ: 23-32
- NAID
  110004854493
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520015

1. 越智貢 (00152512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡野治子 (50204003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山内廣隆 (20239841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松井富美男 (60209484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 後藤弘志 (90351931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 衛藤吉則 (60270013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 濱井潤也 (10612369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 野村卓史 (40612362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石崎嘉彦 (80232289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石田三千雄 (90127605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 硲智樹 (30615480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 手代木陽 (80212059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 眞嶋俊造 (50447059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

畠中 和生 HATAKENAKA Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

「和解」概念の再構築-平和への応用倫理学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

農環境の倫理への自然の権利論的・徳倫理学的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物学的視点から見た倫理学の方法論に関する考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物学的倫理学の方法論に関する予備的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] シェーラーの生命概念-心身的生命と形而上学的生命-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人間観の類型論-マックス・シェーラーの哲学的人間学(3)2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Formation of Philosophical Environmental Ethics (II) : Early Controversy over Environmental Ethics in the United States of America2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 環境倫理学の成立(II)-初期の環境倫理学論争-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 環境倫理学の成立(II)-初期の環境倫理学論争-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 環境倫理学の成立-アメリカでの成立過程を振り返る-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] On the main topics of biosphere ethics : from the viewpoint of philosophical ethics2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 生命圏倫理学の論点-倫理学の視点から-2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] On the Formation of Philosophical Environmental Ethics : A Brief History of Environmental Ethics in the United States of America2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 生命圏倫理学の論点-倫理学の視点から-2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 環境倫理学の成立-アメリカでの成立過程を振り返る-2005

畠中和生 HATAKENAKA Kazuo