中谷敏昭 Nakatani Toshiaki

研究者番号	60248185
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 天理大学, 体育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2023年度: 天理大学, 体育学部, 教授 2005年度 – 2007年度: 天理大学, 体育学部, 教授 2004年度: 天理大学, 体育学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 天理大学, 体育学部, 助教授 1995年度 – 1996年度: 天理大学, 体育学部, 講師 1994年度: 天理大学体育学部, 講師 1993年度: 天理大学, 体育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者体育学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 体育学 / 応用健康科学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者高齢者 / トレーニング / 下肢筋機能 / 足圧中心動揺 / 自覚的疲労感 / 下肢筋力 / 筋力 / cross-education / コーディネーション能力 / 敏捷性 … もっと見る / 重心動揺 / コーディネーション / 静的バランス / 動的バランス / 連続ジャンプ運動 / 力発揮速度 / 自覚的運動強度 / ジャンプ運動 / 下肢筋パワー / 筋機能 / 脱トレーニング / 虚弱高齢者 / 運動処方 / 運動強度 / 不一致訓練 / 固有感覚 / 姿勢制御 / 映像刺激 / 重みづけ / 感覚入力 / 不一致条件 / 身体感覚情報 / 視覚情報 / 重心軌跡 / 若年者 / 偏差 / 重心位置 / 中高年齢者 / 加齢変化 / 十字移動テスト / 固有受容器 / 姿勢安定性 / ステッピング / コーディネーションテスト / トレイルメーキングテスト / 椅子からの立ち座り / バランスパッド使用有無 / 最大移動到達距離 / 妥当性 / 信頼性 / 足圧中心位置 / 十字移動 / 実践的プログラム / バランス / Neuromotor fitness / 最大2歩幅 / 神経筋機能 / 介入効果 / 連続ジャンプ / neuromotor fitness / in-house / Borg RPE scale / electromyography / muscle strength and muscular endurance / perceived exertion / resistance exercise / health promotion / ウォーキング / 体力テスト / 運動期間 / 運動頻度 / 運動効果 / 生理学的運動強度 / 心拍数変化 / 体力アセスメント / イン・ハウス / Borg指標 / 筋電図 / 筋力と筋持久力 / 筋力トレーニング / 地域健康づくり / ジャンプトレーニング / 歩行 / SSC動作 / 介入 / 活動筋の自覚的疲労感 / 要支援高齢者 / 基本チェックリスト / アップアンドゴー / 機能的体力 / 循環器 / 自転車ペダリング / 脚伸展パワー / 一般高齢者 / バランス能力 / SSC運動 / 音響的骨強度 / 30秒椅子立ち上がりテスト / 日常生活活動 / 寝たきり度 / 自立高齢者 / 歩行能力 / 再トレーニング / 特別養護老人ホーム / 肥満 / 小児成人病 / 酸素摂取量 / 血圧 / タイプA行動パターン / ストレス … もっと見る研究代表者以外高齢者 / 脊髄 / 遅発性筋痛 / 鍼 / 鍼通電 / 関節位置覚 / 衝撃度 / 転倒事故 / 訓練効果 / 対応動作 / 転倒調査 / 滑り転倒 / 鍼通電刺激 / 鍼刺激 / 立位姿勢制御 / 筋紡錘 / 筋疲労 / 底屈 / 力調節能 / 前脛骨筋 / 足関節 / 超音波せん断波エラストグラフィ装置 / 筋電図 / 筋緊張 / 伸張反射 / 鍼治療 / 軟骨代謝 / バイオマーカー / 変形性膝関節症 / 運動療法 / リハビリテーション / 健常高齢者 / 筋酸素化レベル / 筋レジスタンス運動 / 末梢骨格筋 / 行動体力 / 低体力高齢者 / 筋酸素血行動態 / 近赤外線酸素モニター / 成長ホルモン / 脈波速度 / 運動トレーニング / 萎縮性骨格筋 / トレーニング / 抗動脈硬化因子 / 酸化ストレス / 筋線維 / 筋レジスタンストレーニング / 筋赤外分光法 / 筋代謝能 / 委縮性骨格筋 / フィールドワーク / Stage II,III / 心臓病回復期患者 / Bruceのプロトコール / 運動負荷検査 / 運動耐容能 / 全身持久力 / 脚筋萎縮 / 水車型回転運動器 / 高齢のマウス / トレーニング効果 / 一般の座業者 / 詳細な体力測定 / 1993年ねんりんピック隠す

重大事故をもたらす滑り転倒の実態解明と衝撃軽減に役立つ対応動作獲得の訓練効果
- 研究代表者
  
  灘本雅一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  桃山学院教育大学
遅発性筋痛により生じた関節位置覚の低下に対する鍼または鍼通電の効果
- 研究代表者
  
  寺田和史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  天理大学
視覚情報と身体感覚情報との不一致訓練が高齢者の感覚入力の再重みづけに及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷敏昭
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  天理大学
鍼または鍼通電は遅発性筋痛により生じた力調節能の低下を抑制するか
- 研究代表者
  
  寺田和史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  天理大学
中高年齢者を対象とした十字移動を用いた新しい動的バランステストの有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷敏昭
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  天理大学
高齢者のNeuromotor fitnessを改善する実践的な運動処方の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷敏昭
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  天理大学
高齢者の下肢筋機能に及ぼす活動筋の自覚的疲労感を用いたトレーニングの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷敏昭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  天理大学
運動療法が関節軟骨代謝に与える効果に関するバイオマーカーを用いた検討
- 研究代表者
  
  安田義
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  公益財団法人先端医療振興財団
高齢者が自立生活を維持するために必要なＳＳＣ運動プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷敏昭
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  天理大学
萎縮性骨格筋に対する運動の影響－筋代謝能，脈波速度，成長ホルモンからの検討－
- 研究代表者
  
  芳賀脩光
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
   日本橋学館大学
地域健康づくりとしてのイン・ハウス・トレーニングの開発と実践研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷敏昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  天理大学
虚弱高齢者におけるトレーニング、脱トレーニング、再トレーニングに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷敏昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  天理大学
小児成人病発症予防のための運動処方内容の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷敏昭
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  天理大学
成人病予防のためのストレス軽減に及ぼす運動処方内容の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷敏昭
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  天理大学
運動負荷による高齢者の持久的体力検査法に関する研究
- 研究代表者
  
  伊藤稔
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  天理大学
高齢者の体力向上を目標とした定期的な身体運動の効果
- 研究代表者
  
  伊藤稔
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  天理大学

[雑誌論文] 中高年者の健康づくりのための指導者養成プログラムの開発－天理市「ヘルスアンバサダー」の事業支援－2019
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，木野和樹，山本晴基
- 雑誌名
  
  奈良体育学会研究年報
  
  巻: 23 ページ: 15-20
- NAID
  40022332651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01705
[雑誌論文] Effect of concurrent self-massage and resistance trainingin middle-aged and older adults: a randomized controlled trial2018
- 著者名/発表者名
  Kazufumi Terada and Toshiaki Nakatani
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 7(1) ページ: 47-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01705
[雑誌論文] 中高年者における下肢筋力の測定・評価がその後の運動行動に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  西田　円，中谷敏昭
- 雑誌名
  
  天理大学学報
  
  巻: 245 ページ: 25-34
- NAID
  120006016852
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350767
[雑誌論文] 自覚的疲労スケールを用いた連続ジャンプが直後の足圧中心動揺に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  増田たまみ，吉田　寿，中谷敏昭
- 雑誌名
  
  奈良体育学会研究年報
  
  巻: 20 ページ: 36-41
- NAID
  40020758370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350767
[雑誌論文] 虚弱高齢者における椅子からの立ち上がり能力2016
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，増田たまみ，吉田　寿，三浦重則
- 雑誌名
  
  奈良体育学会研究年報
  
  巻: 20 ページ: 30-35
- NAID
  40020758361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350767
[雑誌論文] 活動筋の自覚的疲労スケールを用いた脚伸展運動における筋活動量の変化2014
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，三浦重則
- 雑誌名
  
  奈良体育学会研究年報
  
  巻: 18 ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[雑誌論文] 活動筋の自覚的スケールを用いた脚伸展運動における筋活動量の変化2014
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭, 三浦重則
- 雑誌名
  
  奈良体育学会研究年報
  
  巻: 18 巻ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[雑誌論文] 中高年男性における静止立位時の姿勢保持能力と下肢筋パワー発揮様式との関係2014
- 著者名/発表者名
  寺田和史, 塩見玲子, 中谷敏昭, 他2 名
- 雑誌名
  
  体育測定評価研究
  
  巻: 13巻ページ: 9-16
- NAID
  130005439400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[雑誌論文] 中高年男性における静止立位時の姿勢保持能力と下肢筋パワー発揮様式との関係2014
- 著者名/発表者名
  寺田和史，塩見玲子，上　英俊，灘本雅一，中谷敏昭
- 雑誌名
  
  体育測定評価研究
  
  巻: 13 ページ: 9-16
- NAID
  130005439400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[雑誌論文] 自覚的疲労スケールを用いた複合的なトレーニングが下肢の筋機能に及ぼす効果の年代比較2013
- 著者名/発表者名
  灘本雅一，後藤幸弘，三村寛一，寺田和史，中谷敏昭
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 58(3) ページ: 255-263
- NAID
  130008102318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[雑誌論文] 自覚的疲労スケールを用いた複合的なトレーニングが下肢の筋機能に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  灘本雅一, 後藤幸弘, 中谷敏昭, 他2 名
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 58 巻3号ページ: 255-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[雑誌論文] 活動筋の自覚的疲労感を強度の指標とした自重負荷トレーニングの有効性:中高年者を対象とした無作為化比較対照試験による検討2012
- 著者名/発表者名
  寺田和史, 塩見玲子, 中谷敏昭, 他2 名
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 57 巻ページ: 191-199
- NAID
  130004489646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[雑誌論文] 活動筋の自覚的疲労感を強度の指標とした自重負荷トレーニングの有効性：中高年者を対象とした無作為化比較対照試験による検討2012
- 著者名/発表者名
  寺田和史，塩見玲子，上　英俊，灘本雅一，中谷敏昭
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 57 ページ: 191-199
- NAID
  130004489646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[雑誌論文] 一般在宅健常高齢者を対象としたアップアンドゴーテストの有用性2008
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭, 他
- 雑誌名
  
  日本運動生理学雑誌 15巻1号
  
  ページ: 1-10
- NAID
  110006649659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500432
[雑誌論文] 一般在宅健常高齢者を対象としたアップアンドゴーテストの有用性2008
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭
- 雑誌名
  
  日本運動生理学雑誌 15巻1号
  
  ページ: 1-10
- NAID
  110006649659
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500432
[雑誌論文] Validity of the timed up and go test in community-dwelling eldery people2008
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani
- 雑誌名
  
  Journal of Exercise and Sports Physiology 15(1)
  
  ページ: 1-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500432
[学会発表] 高齢者を対象とした複合的運動がバランス能力と下肢筋機能に及ぼす影響：バランスパッド使用の有無による比較2024
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭、灘本雅一、寺田和史、金子竜大
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11479
[学会発表] ヘッドマウントディスプレイを用いた視覚映像刺激が静止立位姿勢における足圧中心動揺変数に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭、灘本雅一、寺田和史、金子竜大
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10755
[学会発表] スマートフォン・アプリケーションを用いた体幹自動回旋可動域測定の信頼性および柔軟性との関係2023
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，寺田和史，金子竜大，灘本雅一
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第22回大会＆第5回身体科学研究会合同学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11479
[学会発表] 異なる立ち座り動作を用いた複合的運動の介入が高齢者の静的および動的バランスに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，寺田和史，灘本雅一
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11479
[学会発表] 立位における十字移動テストで評価した前後および左右移動距離と静的姿勢保持能力との関係2022
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，灘本雅一，寺田和史
- 学会等名
  第21回日本体育測定評価学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11479
[学会発表] 中学生の伸張－短縮サイクル動作遂行能力と運動有能感との関係2022
- 著者名/発表者名
  寺田和史, 小坂莉功, 松尾秀斗, 島村侑暉, 中谷敏昭, 宮井信行, 内海みよ子, 宮下和久, 有田幹雄
- 学会等名
  一般社団法人日本学校保健学会第68回学術大会(和歌山/Web)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11405
[学会発表] 立位姿勢における重心位置の前後および左右方向への移動にともなう足圧中心動揺特性と加齢の影響2021
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，的場弘起，灘本雅一，新野弘美，寺田和史
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第20回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11479
[学会発表] 中学生における伸張－短縮サイクル動作遂行能力の経年変化2021
- 著者名/発表者名
  國井洸樹, 寺田和史, 山本樹, 宮井信行, 内海みよ子, 中谷敏昭, 宮下和久, 有田幹雄
- 学会等名
  第68回近畿学校保健学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11405
[学会発表] 中学生のアジリティと各体力要素との関係2021
- 著者名/発表者名
  寺田和史, 宮井信行, 内海みよ子, 中谷敏昭, 森岡郁晴, 宮下和久, 有田幹雄, 武田眞太郎
- 学会等名
  一般社団法人日本学校保健学会第67回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11405
[学会発表] 立位姿勢における重心位置の前後および左右方向への移動にともなう足圧中心動揺特性と加齢の影響2021
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭, 的場弘起, 灘本雅一, 新野弘美, 寺田和史
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第20回記念大会(Web)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11405
[学会発表] 重心位置を前後方向および左右方向へ移動させた際の足圧中心位置の移動距離と偏差に及ぼす加齢の影響2021
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，灘本雅一，寺田和史
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11479
[学会発表] Evaluation of stretch shortening cycle performance of upper limbs2020
- 著者名/発表者名
  Terada K, Nakatani T
- 学会等名
  67th annual meeting of American College of Sports Medicine (ACSM), 2020 Virtual Experience
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11405
[学会発表] 若年者の伸張－短縮サイクル動作遂行能力の特徴2020
- 著者名/発表者名
  國井洸樹, 寺田和史, 中村倖菜, 岩山海渡, 山本大輔, 宮井信行, 内海みよ子, 中谷敏昭, 有田幹雄
- 学会等名
  令和2年度奈良体育学会大会(Web)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11405
[学会発表] 異なる立ち座り動作を用いたWell-rounded exercise trainingが高齢者の下肢筋機能に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，松本侑那，的場弘起，木野和樹
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01705
[学会発表] Effects of jump training on postural balance and leg muscle function in healthy older adults2020
- 著者名/発表者名
  Nakatani T, Terada K, Matoba H, Nadamoto M
- 学会等名
  67th annual meeting of American College of Sports Medicine (ACSM), 2020 Virtual Experience
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11405
[学会発表] 移動をともなうジャンプ・トレーニングが高齢者の下肢筋機能に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭、木野和樹
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01705
[学会発表] テンポの異なる連続ジャンプ・トレーニングが高齢者の下肢筋機能に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，松本侑那，的場弘起，灘本雅一
- 学会等名
  日本体育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01705
[学会発表] Effects of different tempos in jumping exercises on lower extremity muscle strength and function of older adults2019
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani, Kazuki Kino, Hiroki Yamamoto, Kazufumi Terada, Akira Shiraishi, and Masakazu Nadamoto
- 学会等名
  The 24th annual Congress of the European College of Sport Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01705
[学会発表] 移動をともなうジャンプ・トレーニングが高齢者の下肢筋機能に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，木野和樹
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01705
[学会発表] 素早い動作を用いた筋力トレーニングが高齢者の下肢筋機能と足圧中心動揺に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，寺田和史，木野和樹
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01705
[学会発表] Effect of different types of jumping exercise training on lower-limb motor coordination and muscle power in older adults2018
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani, Kazuki Kino, Hiroki Yamamoto, Kazufumi Terada, Akira Shiraishi, Masakazu Nadamoto and Sigenori Miura
- 学会等名
  The 23th annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01705
[学会発表] Hopping Exercise Training Improves Postural Control in Healthy Older Adults2018
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani, Kazufumi Terada, Koji Kawakami, Kazuki Kino, Mika Imai, Shota Shinomiya
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 65th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01705
[学会発表] 動的なホッピング運動の介入が高齢者の立位保持能力に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，西田　円，灘本雅一
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第16回大会
- 発表場所
  大分県大分市
- 年月日
  2017-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350767
[学会発表] A hopping exercise intervention improves postural stability in older adults: a　randomized controlled trial2017
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani, Osamu Okada, Hiroki Yamamoto, Kazufumi Terada, Akira Shiraishi, Masakazu Nadamoto
- 学会等名
  The 21th annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Essenm, Germany
- 年月日
  2017-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350767
[学会発表] 健康づくりのためのノルディック・ウォークの可能性2016
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭
- 学会等名
  第5回日本ノルディック・ウォーク学会大会
- 発表場所
  大阪府吹田市
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350767
[学会発表] Age-associated changes of ground reaction force parameters during sit-to-stand movement in 801 women aged 18-89 years2016
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani, Kazufumi Terada, Akira Shiraishi, Masakazu Nadamoto, Shigenori Miura, Keishi Murakami, Yuki Kawata
- 学会等名
  The 21th annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350767
[学会発表] Effects of hopping exercise training on postural stability and leg power in older people2016
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani, Kazufumi Terada, Akira Shiraishi, Masakazu Nadamoto
- 学会等名
  63rd American College of Sports Medicine Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2016-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350767
[学会発表] 高齢者における活動筋の自覚的疲労スケールを用いた連続ジャンプ遂行時の運動強度2015
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，白石晃，寺田和史，増田たまみ，吉田寿，三浦重則
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県和歌山市
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350767
[学会発表] Age-related changes in lower-extremity muscle power in healthy Japanese men2014
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani, Masakazu Nadamoto, Kazufumi Terada, 他4 名
- 学会等名
  The 19th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  オランダ・アムステルダム
- 年月日
  2014-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] Relationship between static balance and type of muscle power output in middle-aged and older men2013
- 著者名/発表者名
  Kazufumi Terada, Toshiaki Nakatani, Hidetoshi Ue, 他3 名
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting and 4th World Congress on Exercise is Medicine of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  アメリカ・インディアナポリス
- 年月日
  2013-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 活動筋の自覚的疲労感を用いたジャンプトレーニングが高齢者の下肢筋パワーとバランス能力に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭, 寺田和史, 灘本雅一, 他2 名
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  滋賀県・立命館大学
- 年月日
  2013-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] Relationship between Static Balance and Type of Muscle Power Output in Middle-aged and Older Men2013
- 著者名/発表者名
  Kazufumi Terada, Toshiaki Nakatani, Hidetoshi Ue, Reiko Shiomi, Sachiko Kuga, Masakazu Nadamoto
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting and 4th World Congress on Exercise is Medicine of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Indianapolis, IN, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 活動筋の自覚的疲労感を用いたジャンプトレーニングが高齢者の下肢筋パワーとバランス能力に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，寺田和史，灘本雅一，白石　晃，梅﨑さゆり
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  立命館大学BKC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 「最新の測定機器の開発に向けて」指導現場の発想に基づく体力測定器の開発と健康づくり・介護予防現場への応用(シンポジウム)2013
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第12回大会
- 発表場所
  神奈川県・とつか湘南YMCA 専門学校
- 年月日
  2013-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 「高齢者の身体活動を促進し介護予防に貢献する体力医学的アプローチ」下肢筋力の保持を企図した健康づくり運動の効果(シンポジウム)2012
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岐阜県・長良川国際会議場
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 自立・虚弱・要介護高齢者における椅子立ち上がり動作時の床反力とアップアンドゴー2012
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭, 寺田和史, 白石晃, 他2 名
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  神奈川県・東海大学
- 年月日
  2012-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 高齢男女の筋パワー発揮能力に及ぼす加齢の影響2011
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭, 寺田和史, 白石晃, 他1 名
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿児島県・鹿屋体育大学
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] Comparison of Effects of Sort-Term Hopping and Balance Training on Muscle Power and Functional Fitness in The Elderly: Single-Blind Randomized Controlled Trial2011
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani, Kazufumi Terada, Akira Shiraishi, Masakazu Nadamoto and Tatsuya Hayashi
- 学会等名
  16th annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  リバプール（イギリス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 高齢男女の筋パワー発揮能力に及ぼす加齢の影響2011
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，寺田和史，白石　晃，池田憲昭
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿屋体育大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] Comparison of effects of short-term hopping and balance training on muscle power and functional fitness in the elderly2011
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani, Kazufumi Terada, Akira Shiraishi, 他2 名
- 学会等名
  16th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  イギリス・リバプール
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 活動筋の自覚的疲労感を指標とした強度スケールの検討2007
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭
- 学会等名
  第62回日本体力医学会大会
- 発表場所
  秋田・ノースアジア大学
- 年月日
  2007-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500432
[学会発表] The new Japanese scale of rating of exercise perception of active muscle for resistance exercise2007
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani
- 学会等名
  The 62st conference of Japanese society of Physical fitness and Sports Medicine
- 発表場所
  Akita city
- 年月日
  2007-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500432
[学会発表] 自立・虚弱・要介護高齢者における椅子立ち上がり動作時の床反力とアップアンドゴー
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，寺田和史，白石　晃，池田憲昭，梅﨑さゆり
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 「最新の測定機器と開発に向けて」指導現場の発想に基づく体力測定機器の開発と健康づくり・介護予防現場への活用
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第12回大会
- 発表場所
  とつか湘南YMCA専門学校
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] Age-related changes in lower-extremity muscle power in healthy Japanese men
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Nakatani, Masakazu Nadamoto, Kazufumi Terada, Akira Shiraishi, Sayuri Umezaki, Keishi Murakami, Shigenori Miura
- 学会等名
  The 19th annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 活動筋の自覚的疲労感を用いたジャンプトレーニングが高齢者のNeuromotor fitnessに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭，三浦重則
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第14回大会
- 発表場所
  石川県金沢市　石川県政記念しいのき迎賓館
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350767
[学会発表] Combined effects of self-massage and exercise intervention on mental health and health related quality of life in middle-aged Japanese men
- 著者名/発表者名
  Kazufumi Terada and Toshiaki Nakatani
- 学会等名
  The 19th annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765
[学会発表] 「高齢者の身体活動を促進し介護予防に貢献する体力医学的アプローチ」下肢筋力の保持を企図した健康づくり運動の効果
- 著者名/発表者名
  中谷敏昭
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500765

1. 寺田和史 (40454798)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 18件
2. 灘本雅一 (10712846)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
3. 伊藤稔 (80026814)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 荒地秀明 (90075052)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 河瀬雅夫 (70068732)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉武康栄 (70318822)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 芳賀脩光 (80093102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大野秀樹 (00133819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 浜岡隆文 (70266518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 江崎和希 (90375478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 勝村俊仁 (80214352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 林達也 (00314211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 安田義 (40314223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 坪山直生 (90261221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 荒井秀典 (60232021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松田秀一 (40294938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊藤宣 (70397537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 石原昭彦 (90184548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 出村慎一 (20155485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松田誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小豆澤勝幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 濱本洋輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中谷 敏昭 Nakatani Toshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

重大事故をもたらす滑り転倒の実態解明と衝撃軽減に役立つ対応動作獲得の訓練効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遅発性筋痛により生じた関節位置覚の低下に対する鍼または鍼通電の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視覚情報と身体感覚情報との不一致訓練が高齢者の感覚入力の再重みづけに及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鍼または鍼通電は遅発性筋痛により生じた力調節能の低下を抑制するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中高年齢者を対象とした十字移動を用いた新しい動的バランステストの有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者のNeuromotor fitnessを改善する実践的な運動処方の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の下肢筋機能に及ぼす活動筋の自覚的疲労感を用いたトレーニングの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動療法が関節軟骨代謝に与える効果に関するバイオマーカーを用いた検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者が自立生活を維持するために必要なＳＳＣ運動プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

萎縮性骨格筋に対する運動の影響－筋代謝能，脈波速度，成長ホルモンからの検討－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域健康づくりとしてのイン・ハウス・トレーニングの開発と実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚弱高齢者におけるトレーニング、脱トレーニング、再トレーニングに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児成人病発症予防のための運動処方内容の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

中谷敏昭 Nakatani Toshiaki