中井彰 Nakai Akira

研究者番号	60252516
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2012年度 – 2016年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2012年度: 山口大学, 医学系研究科, 教授 2006年度 – 2011年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 教授 … もっと見る 2005年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2001年度 – 2004年度: 山口大学, 大学院・医学研究科, 教授 2000年度: 山口大学, 医学部, 教授 1998年度 – 2000年度: 京都大学, 再生医科学研究所, 助手 1993年度 – 1997年度: 京都大学, 胸部疾患研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 分子生物学 / 病態医化学 / 小区分49010:病態医化学関連 / 生物系 / 細胞生物学研究代表者以外耳鼻咽喉科学 / 麻酔・蘇生学 / 皮膚科学
キーワード	研究代表者転写因子 / 熱ショック蛋白質 / 転写 / 熱ショック / 熱ショック転写因子 / 熱ショック応答 / マウス / ストレス / クロマチン / HSF … もっと見る / レンズ / 発生 / ポリグルタミン / ストレス応答 / プロテオスタシス / 蛋白質 / HSF1 / 細胞周期 / ストレス蛋白質 / heat shock protein / ホメオスタシス / 炎症 / 転写制御 / 分子シャペロン / がん / シャペロン / cell cycle / transcription factor / chaperone / リン酸化 / 代謝 / 神経変性疾患 / IL-6 / アポトーシス / FGF / 分化 / Hsp90 / 腎臓 / WT1 / がん抑制遺伝子 / アデノウイルス / 神経細胞 / チェックポイント / 脂質 / 悪性黒色腫 / 染色体分配 / RNAポリメラーゼII / 転写開始前複合体 / メディエーター / シュゴシン / RNAポリメラーゼ / 熱ショックタンパク質 / 熱ストレス / ミトコンドリア / SSBP1 / mitochondria / transcription / heat shock / protein homeostasis / mouse / stress / apoptosis / testis / lens / 精子 / 精巣 / nuclear translocation / spermatogenesis / development / heat shock factor / heat shock response / 熱ショック遺伝子 / 放射線 / 核移行 / 精子形成 / gene knockout / splicing / stress protein / tromsoription / stress response / 遺伝子破壊 / スプライシング / 熱ショッフ蛋白質 / Intermolecular Association / Intracellnlar transport / Molecular Biology / Collagen / Structual Analysis / Molecular Chaperone / Stress Protein / Heat Shock Protein / 分子生物学 / 分子間結合 / 構造解析 / コラーゲン / 細胞内輸送 / 蛋白質ホメオスタシス / リン酸 / ミスフォールディング病 / 分解 / フォールディング / 発熱 / サイトカイン / タンパク質 / HSF4 / ATF3 / クロマチン免疫沈降法 / 結合配列 / 嗅上皮 / 線毛 / チューブリン / 水頭症 / 綿毛 / 脱水 / 白内障 / コンフォメーション病 / クリスタリン / 細胞死 / 増殖 / 上皮細胞 / 封入体 / トリプレット病 / Cdc2 / 細胞増殖 / 濾胞中心 / 抗体産生 / B細胞 / たこ足細胞 / シグナル / 遺伝子治療 / トランスジェニックマウス / 核移行シグナル / 遺伝子ノックアウト / 温熱耐性 / HSP / ロイシンジッパー … もっと見る研究代表者以外 HSP47 / differentiation / organ culture / embryonic stem cell / 分化 / 内耳器官培養 / 胚性幹細胞 / Genomic response / Hyperbaric oxygen / Ischemic tolerance / Central nervous system / 耐性関連因子 / 高圧酸素 / 耐性誘導 / 虚血 / 中枢神絳 / 耐性関連遺伝子 / 高気圧酸素 / 虚血耐性 / 中枢神経 / molecular chaperone / procollagen / stress protein / 細胞内輸送 / コラーゲン / 分子シャペロン / プロコラーゲン / ストレス蛋白質 / metastasis / invasion / migration / heat shock factor 1 / malignant melanoma / 悪性黒色腫 / 熱ショック因子 / Heat shock factor 1：HSF1 / Malignant melanoma / Heat shock factor 1 / 転写制御 / 熱ショック転写因子 / ストレス応答 / 温熱療法 / シャペロン / 熱ショック蛋白隠す

熱ショック転写因子による脂質代謝と細胞増殖に関連するクロマチン制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  山口大学
クロマチン制御による熱ショック応答の調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  山口大学
HSF1による新規転写調節機構を介したプロテオスタシス維持機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  山口大学
ミトコンドリアシグナルによる熱ショック応答の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  山口大学
代謝変化によるストレス誘導性転写機構の調節研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
核酸代謝と熱ショック応答のクロストークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
熱ショック因子の活性調節による蛋白質ホメオスタシス容量の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  山口大学
メラノーマにおける熱ショック転写因子の抗腫瘍効果解析と治療的応用の検討
- 研究代表者
  
  中村好貴
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  山口大学
熱ショック転写因子を介した蛋白質ホメオスターシスの維持機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  山口大学
熱ショック転写因子群による恒常性維機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
熱ショック転写因子による炎症反応のネガティブフィードバック機構研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  山口大学
熱ショック転写因子群による遺伝子発現の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
熱ショック応答システムを介するタンパク質の安定化研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
レンズと鼻腔の形成から迫る熱ショック転写因子群を介する情報発現機構研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
熱ショック転写因子群による細胞分化と死のシグナル制御研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
熱ショック応答システムとコンフォメーション病研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
細胞死と分化のシグナル伝達における熱ショック応答システムの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
細胞周期進行における熱ショック応答システムの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
熱ショック応答によるポリグルタミン凝集体の抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
脊髄虚血による神経傷害に対する虚血耐性の治療応用に関する研究
- 研究代表者
  
  坂部武史
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  山口大学
胚性幹細胞を用いた内耳再生の研究
- 研究代表者
  
  山下裕司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  山口大学
細胞周期進行におけるストレス応答システムの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
分子シャペロンによる神経細胞変性の抑制に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
細胞死のシグナル伝達における熱ショック応答システムの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
熱ショック応答システムの細胞防御機構と生理的役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  山口大学
熱ショック応答の分子機構と生理的役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
分子シャペロンによる神経細胞変性の抑制に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
熱ショック転写因子群による転写調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
熱ショック転写因子群の機能と制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  京都大学
熱ショック転写因子群による分子シャペロン発現の協調的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
ストレス応答にかかわる転写因子群の機能分担と活性化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  京都大学
熱ショック転写因子群による分子シャペロンの転写制御機構
- 研究代表者
  
  永田和宏
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
ストレス応答における転写因子群の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  京都大学
新しいヒト熱ショック転写因子HSF4,ストレス応答における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  京都大学
熱ショック・ストレス蛋白質の機能・発現機構とその制御
- 研究代表者
  
  野瀬清
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  昭和大学
新しい熱ショック転写因子HSF3のストレス応答における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
コラーゲン特異的分子シャペロンHSP47の生理的機能の解析
- 研究代表者
  
  永田和宏 (永田和弘)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
熱ショック蛋白質hsp47の分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中井彰
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学

[図書] ミトコンドリアダイナミクス（プロテオスタシスを維持するためのミトコンドリア不良タンパク質応答）2021
- 著者名/発表者名
  中井彰、瀧井良祐、藤本充章
- 総ページ数
  458
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- ISBN
  9784860437466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[図書] ヒトゲノム事典（細胞質シャペロンと調節因子、ミトコンドリアシャペロンと調節因子）2021
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 総ページ数
  448
- 出版者
  一色出版
- ISBN
  9784910389127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[図書] Heat Shock Factor2016
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 総ページ数
  301
- 出版者
  Springer, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[図書] Heat Shock Factor2016
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 総ページ数
  301
- 出版者
  Springer, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[図書] 南山堂医学大事典2015
- 著者名/発表者名
  中井　彰、他
- 総ページ数
  3101
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[図書] 南山堂医学大事典2015
- 著者名/発表者名
  中井　彰、他
- 総ページ数
  3101
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[図書] Analysis of the heat shock factor complex in mammalian HSP70 promoter in Methods Mol. Biol.2015
- 著者名/発表者名
  Fujimoto M, Takii R, Hayashida N, Nakai A
- 総ページ数
  246
- 出版者
  Human Press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[図書] Analysis of the heat shock factor complex in mammalian HSP70 promoter in Methods Mol. Biol.2015
- 著者名/発表者名
  Fujimoto M, Takii R, Hayashida N, Nakai A
- 総ページ数
  246
- 出版者
  Human Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[図書] ストレス百科事典(ストレス百科事典翻訳刊行委員会編)2010
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 総ページ数
  500
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[図書] ベーシック生化学2009
- 著者名/発表者名
  中井彰(畑山巧編著)、共著
- 総ページ数
  338
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[図書] ベーシック生化学2009
- 著者名/発表者名
  中井彰(畑山巧編著)、共著
- 総ページ数
  338
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052020
[図書] 化学同人、ベーシック生化学2009
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 総ページ数
  338
- 出版者
  畑山巧編著
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[図書] キーワード : タンパク質の一生蛋白質酵素核酸2008
- 著者名/発表者名
  藤本充章、中井彰
- 総ページ数
  978
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[図書] 実験医学2007
- 著者名/発表者名
  中井彰、藤本充章、井上幸江
- 出版者
  熱ショック転写因子HSF と高次生命現象(25(10))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] Lack of Hikeshi activates HSF1 activity under normal conditions and disturbs the heat-shock response.2022
- 著者名/発表者名
  Kose, S., Imai, K., Watanabe, A., Nakai, A., Suzuki, Y., Imamoto, N.
- 雑誌名
  
  Life Sci. Alliance
  
  巻: 5 号: 9 ページ: e202101241-e202101241
- DOI
  10.26508/lsa.202101241
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06500, KAKENHI-PROJECT-21H02697, KAKENHI-PROJECT-21H02482
[雑誌論文] HSF1 phosphorylation establishes an active chromatin state via the TRRAP TIP60 complex and promotes tumorigenesis2022
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Mitsuaki、Takii Ryosuke、Matsumoto Masaki、Okada Mariko、Nakayama Keiich I.、Nakato Ryuichiro、Fujiki Katsunori、Shirahige Katsuhiko、Nakai Akira
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 4355-4355
- DOI
  10.1038/s41467-022-32034-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19288, KAKENHI-PROJECT-20H05686, KAKENHI-PROJECT-21H02697, KAKENHI-PROJECT-20K21386, KAKENHI-PLANNED-20H05930, KAKENHI-PROJECT-23K23870, KAKENHI-PROJECT-18H05215
[雑誌論文] 熱ショック応答における転写開始前複合体形成の調節機構2022
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、中井彰
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 94 ページ: 102-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[雑誌論文] MED12 interacts with the heat‐shock transcription factor HSF1 and recruits CDK8 to promote the heat‐shock response in mammalian cells2021
- 著者名/発表者名
  Srivastava Pratibha、Takii Ryosuke、Okada Mariko、Fujimoto Mitsuaki、Nakai Akira
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 595 号: 14 ページ: 1933-1948
- DOI
  10.1002/1873-3468.14139
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06490, KAKENHI-PROJECT-19K07402, KAKENHI-PROJECT-21H02697
[雑誌論文] Testicular localization of activating transcription factor 1 and its potential function during spermatogenesis2021
- 著者名/発表者名
  Tabara Masanori、Shiraishi Koji、Takii Ryosuke、Fujimoto Mitsuaki、Nakai Akira、Matsuyama Hideyasu
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction
  
  巻: 105 号: 4 ページ: 976-986
- DOI
  10.1093/biolre/ioab099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07402, KAKENHI-PROJECT-21H02697
[雑誌論文] Ferroptosis inducer erastin sensitizes NSCLC cells to celastrol through activation of the ROS-mitochondrial fission-mitophagy axis.2021
- 著者名/発表者名
  Liu M, Fan Y, Li D, Han B, Meng Y, Chen F, Liu T, Song Z, Han Y, Huang L, Chang Y, Cao P, Nakai A, and Tan K.
- 雑誌名
  
  Molecular Oncology
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 2084-2105
- DOI
  10.1002/1878-0261.12936
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[雑誌論文] Nuciferine protects against folic acid-induced acute kidney injury by inhibiting ferroptosis2021
- 著者名/発表者名
  Li D, Liu B, Fan Y, Liu M, Han B, Meng Y, Xu X, Song Z, Liu X, Hao Q, Duan X, Nakai A, Chang Y, Cao P, and Tan K
- 雑誌名
  
  British Journal of Pharmacology
  
  巻: 178 号: 5 ページ: 1182-1199
- DOI
  10.1111/bph.15364
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[雑誌論文] HSF1 is required for induction of mitochondrial chaperones during the mitochondrial unfolded protein response2020
- 著者名/発表者名
  Katiyar Arpit、Fujimoto Mitsuaki、Tan Ke、Kurashima Ai、Srivastava Pratibha、Okada Mariko、Takii Ryosuke、Nakai Akira
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 1135-1148
- DOI
  10.1002/2211-5463.12863
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06490, KAKENHI-PROJECT-19K07402, KAKENHI-PROJECT-18H02625
[雑誌論文] The pericentromeric protein shugoshin 2 cooperates with HSF1 in heat shock response and RNA Pol II recruitment2019
- 著者名/発表者名
  Takii Ryosuke、Fujimoto Mitsuaki、Matsumoto Masaki、Srivastava Pratibha、Katiyar Arpit、Nakayama Keiich I、Nakai Akira
- 雑誌名
  
  The EMBO Journal
  
  巻: 38 号: 24
- DOI
  10.15252/embj.2019102566
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06490, KAKENHI-PROJECT-18H05215, KAKENHI-PUBLICLY-19H04969, KAKENHI-PUBLICLY-19H05243, KAKENHI-PROJECT-18H02625
[雑誌論文] Uric Acid-Induced Enhancements of Kv1.5 Protein Expression and Channel Activity via the Akt-HSF1-Hsp70 Pathway in HL-1 Atrial Myocytes2019
- 著者名/発表者名
  Taufiq Fikri、Maharani Nani、Li Peili、Kurata Yasutaka、Ikeda Nobuhito、Kuwabara Masanari、Otani Naoyuki、Miake Junichiro、Hasegawa Akira、Tsuneto Motokazu、Shirayoshi Yasuaki、Ninomiya Haruaki、Saitoh Tatsuya、Nakai Akira、Yamamoto Kazuhiro、Hisatome Ichiro
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 83 号: 4 ページ: 718-726
- DOI
  10.1253/circj.CJ-18-1088
- NAID
  130007620506
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2019-03-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0229, KAKENHI-ORGANIZER-17H06413, KAKENHI-PLANNED-17H06415, KAKENHI-PROJECT-18H02625, KAKENHI-PROJECT-18K08074
[雑誌論文] HSF1 phosphorylation by cyclosporin A confers hyperthermia sensitivity through suppression of HSP expression.2019
- 著者名/発表者名
  Shao J, Han B, Cao P, Zhang B, Liu M, Li D, Zhou N, Hao Q, Duan X, Chang Y, Nakai A, Fan Y, Tan K
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Gene Regulatory Mechanisms
  
  巻: 1862 号: 8 ページ: 846-857
- DOI
  10.1016/j.bbagrm.2019.04.009
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[雑誌論文] 熱ショック応答によるプロテオスタシス制御と老化関連疾患2018
- 著者名/発表者名
  藤本充章、中井　彰
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 267 ページ: 919-926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[雑誌論文] Acute HSF1 depletion induces cellular senescence through the MDM2-p53-p21 pathway in human diploid fibroblasts.2018
- 著者名/発表者名
  Oda T, Sekimoto T, Kurashima K, Fujimoto M, Nakai A, Yamashita T.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 印刷中号: 9
- DOI
  10.1242/jcs.210724
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06826, KAKENHI-PROJECT-15K06866, KAKENHI-PROJECT-18K07289, KAKENHI-PROJECT-16K07256, KAKENHI-PROJECT-18H02625
[雑誌論文] PARP1 promotes the human heat shock response by facilitating HSF1 binding to DNA2018
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Mitsuaki、Takii Ryosuke、Katiyar Arpit、Srivastava Pratibha、Nakai Akira
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: 38 号: 13
- DOI
  10.1128/mcb.00051-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07256, KAKENHI-PROJECT-16K08625, KAKENHI-PROJECT-18H02625
[雑誌論文] The HSF1-PARP13-PARP1 complex facilitates DNA repair and promotes mammary tumorigenesis2017
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Mitsuaki、Takii Ryosuke、Takaki Eiichi、Katiyar Arpit、Nakato Ryuichiro、Shirahige Katsuhiko、Nakai Akira
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1638-1638
- DOI
  10.1038/s41467-017-01807-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07256, KAKENHI-PROJECT-16K08625, KAKENHI-PLANNED-15H05976, KAKENHI-PROJECT-15H04706
[雑誌論文] Long-term melatonin treatment delays ovarian aging.2017
- 著者名/発表者名
  Tamura H, Kawamoto M, Sato S, Tamura I, Maekawa R, Taketani T, Aasada H, Takaki E, Nakai A, Reiter RJ, Sugino N.
- 雑誌名
  
  Journal of Pineal Research
  
  巻: 印刷中号: 2
- DOI
  10.1111/jpi.12381
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-15K10720, KAKENHI-PROJECT-16K11091
[雑誌論文] Variations in brain defects result from cellular mosaicism in the activation of heat shock signalling2017
- 著者名/発表者名
  Ishii Seiji、Torii Masaaki、Son Alexander I.、Rajendraprasad Meenu、Morozov Yury M.、Kawasawa Yuka Imamura、Salzberg Anna C.、Fujimoto Mitsuaki、Brennand Kristen、Nakai Akira、Mezger Valerie、Gage Fred H.、Rakic Pasko、Hashimoto-Torii Kazue
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 15157-15157
- DOI
  10.1038/ncomms15157
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07256, KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-17H06563
[雑誌論文] HSF1 and HSF3 cooperatively regulate the heat shock response in lizards2017
- 著者名/発表者名
  Takii Ryosuke、Fujimoto Mitsuaki、Matsuura Yuki、Wu Fangxu、Oshibe Namiko、Takaki Eiichi、Katiyar Arpit、Akashi Hiroshi、Makino Takashi、Kawata Masakado、Nakai Akira
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 7 ページ: e0180776-e0180776
- DOI
  10.1371/journal.pone.0180776
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07256, KAKENHI-PROJECT-16K08625, KAKENHI-PROJECT-15H04706
[雑誌論文] Role of Heat Shock Factor 1 in Conserving Cholesterol Transportation in Leydig Cell Steroidogenesis via Steroidogenic Acute Regulatory Protein.2017
- 著者名/発表者名
  Oka S, Shiraishi K, Fujimoto M, Katiyar A, Takii R, Nakai A, Matsuyama H.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 158 号: 8 ページ: 2648-2658
- DOI
  10.1210/en.2017-00132
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-15K10642
[雑誌論文] Anti-TNF-α agent infliximab and splenectomy are protective against renal ischemia-reperfusion injury.2016
- 著者名/発表者名
  Y. Nagata, M. Fujimoto, K. Nakamura, N. Isoyama, M. Matsumura, K. Fujikawa, K. Uchiyama, E. Takaki, R. Takii, A. Nakai, and H. Matsuyama.
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 100 号: 8 ページ: 1675-1682
- DOI
  10.1097/tp.0000000000001222
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-16K07256, KAKENHI-PROJECT-16K08625
[雑誌論文] A study of hearing function and histopathologic changes in the cochlea of the type 2 diabetes model Tsumura Suzuki obese diabetes mouse.2016
- 著者名/発表者名
  Tsuda J, Sugahara K, Hori T, Kanagawa E, Takaki E, Fujimoto M, Nakai A, Yamashita H.
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngology
  
  巻: 136 号: 11 ページ: 1097-1106
- DOI
  10.1080/00016489.2016.1195012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-15K10751, KAKENHI-PROJECT-15K10753, KAKENHI-PROJECT-16K07256
[雑誌論文] Molecular basis of HSF regulation.2016
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 雑誌名
  
  Nature Structural & Molecular Biology
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 93-95
- DOI
  10.1038/nsmb.3165
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720, KAKENHI-PROJECT-15H04706
[雑誌論文] Heat shock transcription factor 1-associated expression of slow myosin heavy chain in mouse soleus muscle in response to unloading with or without reloading2016
- 著者名/発表者名
  Yokoyama S, Ohno Y, Egawa T, Yasuhara K, Nakai A, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Okita M, Origuchi T, Goto K
- 雑誌名
  
  Acta Physiol (Oxf)
  
  巻: 217 号: 4 ページ: 325-337
- DOI
  10.1111/apha.12692
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03045, KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-26350818, KAKENHI-PROJECT-26560371, KAKENHI-PROJECT-16K12942, KAKENHI-PROJECT-16K13022, KAKENHI-PROJECT-16K16450
[雑誌論文] M3 Muscarinic Receptor Signaling Stabilizes a Novel Mutant Human Ether-a-Go-Go-Related Gene Channel Protein via Phosphorylation of Heat Shock Factor 1 in Transfected Cells2016
- 著者名/発表者名
  Mahati E., Li P., Kurata Y., Maharani N., Nobuhito I., Sakata S., Ogura K., Miake J., Aiba T., Shimizu W., Nakasone N., Ninomiya H., Higaki K., Yamamoto K., Nakai A., Shirayoshi Y., Hisatome I.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 80 号: 12 ページ: 2443-2452
- DOI
  10.1253/circj.CJ-16-0712
- NAID
  130005284978
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-26501003
[雑誌論文] Characterization of the novel mutant A78T-HERG from a long QT syndrome type 2 patient: Instability of the mutant protein and stabilization by heat shock factor 1.2016
- 著者名/発表者名
  Kondo T., Hisatome I., Yoshimura S., Mahati E., Notsu T., Li P., Iitsuka K., Kato M., Ogura K., Miake J., Aiba T., Shimizu W., Kurata Y., Sakata S., Nakasone N., Ninomiya H., Nakai A., Higaki K., Kawata Y., Shirayoshi Y., Yoshida A., Yamamoto K.
- 雑誌名
  
  Journal of Arrhythmia
  
  巻: 32 号: 5 ページ: 433-440
- DOI
  10.1016/j.joa.2015.10.005
- NAID
  120007146982
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-26501003
[雑誌論文] Deficiency of heat shock transcription factor 1 suppresses heat stress-associated increase in slow soleus muscle mass of mice2015
- 著者名/発表者名
  Ohno Y, Egawa T, Yokoyama S, Nakai A, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Goto K
- 雑誌名
  
  Acta Physiol (Oxf)
  
  巻: 215 号: 4 ページ: 191-203
- DOI
  10.1111/apha.12600
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560371, KAKENHI-PUBLICLY-26116720, KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-25350641, KAKENHI-PROJECT-26350818, KAKENHI-PROJECT-26560372
[雑誌論文] ミトコンドリアのプロテオスタシス制御2015
- 著者名/発表者名
  譚克、中井彰
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 87 ページ: 758-761
- NAID
  40020687468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[雑誌論文] Mitochondrial SSBP1 protects cells from proteotoxic stresses by potentiating stress-induced HSF1 transcriptional activity2015
- 著者名/発表者名
  K. Tan, M. Fujimoto, R. Takii, E. Takaki, N. Hayashida, and A. Nakai
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: 6 ページ: 6580-6580
- NAID
  120005822836
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] ATF1 modulates the heat shock response by regulating the stress-inducible HSF1-transcription complex2015
- 著者名/発表者名
  R. Takii, M. Fujimoto, K. Tan, E. Takaki, N. Hayashida, R. Nakato, K. Shirahige, and A. Nakai
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol.
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 11-25
- DOI
  10.1128/mcb.00754-14
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081, KAKENHI-PROJECT-25430090, KAKENHI-PUBLICLY-26116720, KAKENHI-PROJECT-25440010
[雑誌論文] Fatty acid-binding protein 7 regulates function of caveolae in astrocytes through expression of caveolin-1.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshiteru Kagawa, Yuki Yasumoto, Kazem Sharifi, Majid Ebrahimi, Ariful Islam, Hirofumi Miyazaki, Yui Yamamoto, Tomoo Sawada, Hiroko Kishi, Sei Kobayashi, Motoko Maekawa, Takeo Yoshikawa, Eiichi Takaki, Akira Nakai, Hiroshi Kogo, Toyoshi Fujimoto and Yuji Owada
- 雑誌名
  
  Glia
  
  巻: 63 号: 5 ページ: 780-794
- DOI
  10.1002/glia.22784
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590263, KAKENHI-PROJECT-25670274, KAKENHI-PROJECT-26860134, KAKENHI-PROJECT-15K09814, KAKENHI-PROJECT-26350122, KAKENHI-PROJECT-15K16206, KAKENHI-ORGANIZER-15H05897, KAKENHI-PLANNED-24116002, KAKENHI-PUBLICLY-26116720, KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-24390047, KAKENHI-ORGANIZER-24116001
[雑誌論文] Mitochondrial SSBP1 protects cells from proteotoxic stresses by potentiating stress-induced HSF1 transcriptional activity2015
- 著者名/発表者名
  K. Tan, M. Fujimoto, R. Takii, E. Takaki, N. Hayashida, and A. Nakai
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: 6 ページ: 6580-6580
- NAID
  120005822836
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[雑誌論文] Heat shock protein 90 associates with Toll-like receptors 7/9 and mediates self-nucleic acid recognition in SLE.2015
- 著者名/発表者名
  Saito K, Kukita K, Kutomi G, Okuya K, Asanuma H, Tabeya T, Naishiro Y, Yamamoto M, Takahashi H, Torigoe T, Nakai A, Shinomura Y, Hirata K, Sato N, Tamura Y.
- 雑誌名
  
  Eur. J Immunology
  
  巻: 0 号: 7 ページ: 0-0
- DOI
  10.1002/eji.201445293
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590448, KAKENHI-PROJECT-26670305, KAKENHI-PUBLICLY-26116720, KAKENHI-PROJECT-15H04706, KAKENHI-PROJECT-25293289
[雑誌論文] ミトコンドリアのプロテオスタシス制御2015
- 著者名/発表者名
  譚克、中井彰
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 87 ページ: 758-761
- NAID
  40020687468
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[雑誌論文] Retinoic acid has the potential to suppress endometriosis development.2015
- 著者名/発表者名
  Yamagata Y, Takaki E, Shinagawa M, Okada M, Jozaki K, Lee L, Sato S, Maekawa R, Taketani T, Asada H, Tamura H, Nakai A, Sugino N.
- 雑誌名
  
  J Ovarian Res.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 49-49
- DOI
  10.1186/s13048-015-0179-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10720, KAKENHI-PUBLICLY-26116720, KAKENHI-PROJECT-15H04706
[雑誌論文] Roles of heat shock factor 1 in neuronal response to fetal environmental risks and its relevance to brain disorders2014
- 著者名/発表者名
  K. Hashimoto-Torii, M. Torii, M. Fujimoto, A. Nakai, R. El Fatimy, V. Mezger, M. J. Ju, S. Ishii, S. Chao, K. J. Brennand, F. H. Gage, and P. Rack
- 雑誌名
  
  Neuron
  
  巻: 82 号: 3 ページ: 560-572
- DOI
  10.1016/j.neuron.2014.03.002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081, KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[雑誌論文] 熱ショック因子によるプロテオスタシス制御と疾患2014
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、中井　彰
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 33 ページ: 706-710
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[雑誌論文] Heat shock factor 1 accelerates hepatocellular carcinoma development by activating nuclear factor κB/ mitogen-activated protein kinase2014
- 著者名/発表者名
  M. Chuma, N. Sakamoto, A. Nakai, S. Hige, M. Nakanishi, M. Natsuizaka, G. Suda, T. Sho, K. Hatanaka, Y. Matsuno, H. Yokoo, T. Kamiyama, A. Taketomi, G. Fujii, K. Tashiro, Y. Hikiba, M. Fujimoto, M. Asaka, and S. Maeda
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 35 ページ: 272-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Heat shock factor 1 is required for migration and invasion of human melanoma in vitro and in vivo2014
- 著者名/発表者名
  Y. Nakamura, M. Fujimoto, S. Fukushima, A. Nakamura, N. Hayashida, R. Takii, E. Takaki, A. Nakai, M. Muto
- 雑誌名
  
  Cancer Lett.
  
  巻: 354 号: 2 ページ: 329-335
- DOI
  10.1016/j.canlet.2014.08.029
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081, KAKENHI-PROJECT-24591627, KAKENHI-PROJECT-25430090, KAKENHI-PROJECT-25440010, KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[雑誌論文] 熱ショック因子によるプロテオスタシス制御と疾患2014
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、中井　彰
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 33 ページ: 706-710
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Genome-wide DNA methylation profiling in cultured eutopic and ectopic endometrial stromal cells2014
- 著者名/発表者名
  Y. Yamagata, K. Nishino, E. Takaki, S. Sato, R. Maekawa, A. Nakai, and N. Sugino
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Genome-wide DNA methylation profiling in cultured eutopic and ectopic endometrial stromal cells2014
- 著者名/発表者名
  Y. Yamagata, K. Nishino, E. Takaki, S. Sato, R. Maekawa, A. Nakai, and N. Sugino
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Heat shock factor-1 influences pathological lesion distribution of polyglutamine-induced neurodegeneration.2013
- 著者名/発表者名
  N. Kondo, M. Katsuno, H. Adachi, M. Minamiyama, H. Doi, S. Matsumoto, Y. Miyazaki, M. Iida, G. Tohnai, H. Nakatsuji, S. Ishigaki, Y. Fujioka, H. Watanabe, F. Tanaka, A. Nakai, G. Sobue
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: 4 ページ: 1405-1405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Hsp90 prevents interaction between CHIP and HERG proteins to facilitate maturation of wild-type and mutant HERG proteins2013
- 著者名/発表者名
  C. Iwai, P. Li, Y. Kurata, Y. Hoshikawa, K. Morikawa, N. Maharani, K. Higaki, T. Sasano, T. Notsu, Y. Ishido, J. Miake, Y. Yamamoto, Y. Shirayoshi, H. Ninomiya, A. Nakai, S. Murata, A. Yoshida, K. Yamamoto, M. Hiraoka, and I. Hisatome
- 雑誌名
  
  Cardiovasc. Res.
  
  巻: 100 ページ: 520-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Induction of heat shock protein 70 ameliorates ultraviolet-induced photokeratitis in mice.2013
- 著者名/発表者名
  A. Lennikov, N. Kitaichi, S. Kase, K. Noda, Y. Horie, A. Nakai, S. Ohno, S. Ishida
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 14 ページ: 2175-2189
- NAID
  120005228266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Chicken IL-6 is a heat-shock gene2013
- 著者名/発表者名
  R. Prakasam, M. Fujimoto, R. Takii, N. Hayashida, E. Takaki, K. Tan, F. Wu, S. Inouye, and A. Nakai
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 587 ページ: 3541-3547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Heat shock transcription factor 1-deficiency attenuates overloading-associated hypertrophy of mouse soleus muscle2013
- 著者名/発表者名
  T. Koya, S. Nishizawa, Y. Ohno, A. Goto, A. Ikuita, M. Suzuki, T. Ohira, T. Egawa, A. Nakai, T. Sugiura, Y. Ohira, T. Yoshioka M. Beppu, and K. Goto
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Hsp90 prevents interaction between CHIP and HERG proteins to facilitate maturation of wild-type and mutant HERG proteins2013
- 著者名/発表者名
  C. Iwai, P. Li, Y. Kurata, Y. Hoshikawa, K. Morikawa, N. Maharani, K. Higaki, T. Sasano, T. Notsu, Y. Ishido, J. Miake, Y. Yamamoto, Y. Shirayoshi, H. Ninomiya, A. Nakai, S. Murata, A. Yoshida, K. Yamamoto, M. Hiraoka, and I. Hisatome
- 雑誌名
  
  Cardiovasc. Res.
  
  巻: 100 ページ: 520-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Heat shock transcription factor 1-deficiency attenuates overloading-associated hypertrophy of mouse soleus muscle2013
- 著者名/発表者名
  T. Koya, S. Nishizawa, Y. Ohno, A. Goto, A. Ikuita, M. Suzuki, T. Ohira, T. Egawa, A. Nakai, T. Sugiura, Y. Ohira, T. Yoshioka M. Beppu, and K. Goto
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Chicken IL-6 is a heat-shock gene2013
- 著者名/発表者名
  R. Prakasam, M. Fujimoto, R. Takii, N. Hayashida, E. Takaki, K. Tan, F. Wu, S. Inouye, and A. Nakai
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 587 ページ: 3541-3547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Genome-wide DNA methylation analysis reveals a potential mechanism for the pathogenesis and development of uterine leiomyomas2013
- 著者名/発表者名
  R. Maekawa, S. Sato, Y. Yamagata, H. Asada, I. Tamura, L. Lee, M. Okada, H. Tamura, E. Takaki, A. Nakai, and N. Sugino
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8
- NAID
  120005652007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Regeneration of injured skeletal muscle in heat shock transcriptional factor 1-null mice2013
- 著者名/発表者名
  S. Nishizawa, T. Koya, Y. Ohno, A. Goto, A. Ikuita, M. Suzuki, T. Ohira, T. Egawa, A. Nakai, T. Sugiura, Y. Ohira, T. Yoshioka, M. Beppu, and K. Goto
- 雑誌名
  
  Physiol. Rep.
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Regeneration of injured skeletal muscle in heat shock transcriptional factor 1-null mice2013
- 著者名/発表者名
  S. Nishizawa, T. Koya, Y. Ohno, A. Goto, A. Ikuita, M. Suzuki, T. Ohira, T. Egawa, A. Nakai, T. Sugiura, Y. Ohira, T. Yoshioka, M. Beppu, and K. Goto
- 雑誌名
  
  Physiol. Rep.
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Heat shock factor-1 influences pathological lesion distribution of polyglutamine-induced neurodegeneration.2013
- 著者名/発表者名
  N. Kondo, M. Katsuno, H. Adachi, M. Minamiyama, H. Doi, S. Matsumoto, Y. Miyazaki, M. Iida, G. Tohnai, H. Nakatsuji, S. Ishigaki, Y. Fujioka, H. Watanabe, F. Tanaka, A. Nakai, G. Sobue
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: 4 ページ: 1405-1405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Glutamine protects intestinal barrier function of colon epithelial cells from ethanol by modulating Hsp70 expression.2013
- 著者名/発表者名
  R. Akagi, M. Ohno, K. Matsubara, M. Fuiimoto, A. Nakai, and S. Inouye
- 雑誌名
  
  Pharmacology
  
  巻: 91 ページ: 104-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Genome-wide DNA methylation analysis reveals a potential mechanism for the pathogenesis and development of uterine leiomyomas2013
- 著者名/発表者名
  R. Maekawa, S. Sato, Y. Yamagata, H. Asada, I. Tamura, L. Lee, M. Okada, H. Tamura, E. Takaki, A. Nakai, and N. Sugino
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8
- NAID
  120005652007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Induction of heat shock protein 70 ameliorates ultraviolet-induced photokeratitis in mice.2013
- 著者名/発表者名
  A. Lennikov, N. Kitaichi, S. Kase, K. Noda, Y. Horie, A. Nakai, S. Ohno, S. Ishida
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 14 ページ: 2175-2189
- NAID
  120005228266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Glutamine protects intestinal barrier function of colon epithelial cells from ethanol by modulating Hsp70 expression.2013
- 著者名/発表者名
  R. Akagi, M. Ohno, K. Matsubara, M. Fujimoto, A. Nakai, and S. Inouye
- 雑誌名
  
  Pharmacology
  
  巻: 91 ページ: 104-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Heat shock factor 1 accelerates hepatocellular carcinoma development by activating nuclear factor κB/ mitogen-activated protein kinase2013
- 著者名/発表者名
  M. Chuma, N. Sakamoto, A. Nakai, S. Hige, M. Nakanishi, M. Natsuizaka, G. Suda, T. Sho, K. Hatanaka, Y. Matsuno, H. Yokoo, T. Kamiyama, A. Taketomi, G. Fujii, K. Tashiro, Y. Hikiba, M. Fujimoto, M. Asaka, and S. Maeda
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 35 ページ: 272-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] RPA assists HSF1 access to nucleosomal DNA by recruiting histone chaperone FACT.2012
- 著者名/発表者名
  M. Fujimoto, E. Takaki, R. Takii, K. Tan, R. Prakasam, N. Hayashida, S. Iemura, T. Natsume, and A. Nakai
- 雑誌名
  
  Mol. Cell
  
  巻: 48 ページ: 182-194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Heat shock factor 1 contributes to ischemia-induced angiogenesis by regulating the mobilization and recruitment of bone marrow stem/progenitor cells.2012
- 著者名/発表者名
  M. Kubo, T.-S. Li, H. Kurazumi, Y. Takemoto, M. Ohshima, Y. Yamamoto, A. Nishimoto, A. Mikamo, M. Fujimoto, A. Nakai, K. Hamano
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- NAID
  120006985399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Association of Stat3 with HSF1 plays a critical role in G-CSF-induced cardio-protection against ischemia/reperfusion injury.2012
- 著者名/発表者名
  H. Ma, H. Gong, Z. Chen, Y. Liang, J. Yuan, G. Zhang, J. Wu, Y. Ye, C. Yang, A. Nakai, I. Komuro, J. Ge, Y. Zou
- 雑誌名
  
  J. Mol. Cell. Cardiol.
  
  巻: 52 ページ: 1282-1290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Association of Stat3 with HSF1 plays a critical role in G-CSF-induced cardio-protection against ischemia/reperfusion injury.2012
- 著者名/発表者名
  H. Ma, H. Gong, Z. Chen, Y. Liang, J. Yuan, G. Zhang, J. Wu, Y. Ye, C. Yang, A. Nakai, I. Komuro, J. Ge, Y. Zou
- 雑誌名
  
  J. Mol. Cell. Cardiol.
  
  巻: 52 ページ: 1282-1290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] Geranylgeranylacetone suppresses noise-induced expression of proinflammatory cytokines in the cochlea.2012
- 著者名/発表者名
  T. Nakamoto, T. Mikuriya, K. Sugahara, Y. Hirose, T. Hashimoto, H. Shimogori, R. Takii, A. Nakai, H. Yamashita
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 39 ページ: 270-274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[雑誌論文] RPA assists HSF1 access to nucleosomal DNA by recruiting histone chaperone FACT.2012
- 著者名/発表者名
  M. Fujimoto, E. Takaki, R. Takii, K. Tan, R. Prakasam, N. Hayashida, S. Ieraura, T. Natsume, and A. Nakai
- 雑誌名
  
  Mol. Cell
  
  巻: 48 ページ: 182-194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Geranylgeranylace tone suppresses noise-induced expression of proinflammatory cytokines in the cochlea.2012
- 著者名/発表者名
  T. Nakamoto, T. Mikuriya, K. Sugahara, Y. Hirose, T. Hashimoto, H. Shimogori, R. Takii, A. Nakai, H. Yamashita
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 39 ページ: 270-274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Heat shock factor 1 contributes to ischemia-induced angiogenesis by regulating the mobilization and recruitment of bone marrow stem/progenitor cells.2012
- 著者名/発表者名
  M. Kubo, T.-S. Li, H. Kurazurai, Y. Takemoto, M. Ohshima, Y. Yamamoto, A. Nishimoto, A. Mikamo, M. Fujimoto, A. Nakai, K. Hamano
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- NAID
  120006985399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[雑誌論文] Impaired hippocampal spinogenesis and neurogenesis and altered affective behavior in mice lacking heat shock factor 12011
- 著者名/発表者名
  M. Fujimoto, A. Nakai(他12名、13番目)
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 108 ページ: 1681-1686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Absence of heat shock transcription factor 1 retards the regrowth of atrophied soleus muscle in mice2011
- 著者名/発表者名
  M. Fujimoto, A. Nakai(他9名、8番目)
- 雑誌名
  
  J. Applied Physiol.
  
  巻: 111 ページ: 1142-1149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Transcription factor cooperativity with heat shock factor 12011
- 著者名/発表者名
  N. Hayashida, M. Fujimoto, A. Nakai
- 雑誌名
  
  Transcription2
  
  ページ: 91-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Heat shock transcription factor 1 protects heart after pressure overload through promoting myocardial angiogenesis in male mice2011
- 著者名/発表者名
  H. Ma, A. Nakai
- 雑誌名
  
  J. Mol. Cell. Cardiol.
  
  巻: 51 ページ: 821-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Transcriptional activation of SAP97 by HSF-1 stabilizes Kv1. 5 in HL-1 cells.2011
- 著者名/発表者名
  Y. K. Ting, A. Nakai(他15名、12番目)
- 雑誌名
  
  Brit. J. Pharmacol
  
  巻: 162 ページ: 1832-1842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Geranylgeranylacetone suppresses noise-induced expression of proinflammatory cytokines in the cochlea.2011
- 著者名/発表者名
  T. Nakamoto, R. Takii, A. Nakai(他6名、8番目)
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 39 ページ: 270-274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Heat shock factor 2 is required for maintaining proteostasis against febrile range thermal stress and polyglutamine aggregation.2011
- 著者名/発表者名
  T. Shinkawa, M. Fujimoto, R. Takii, A. Nakai(他7名、11番目)
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell.
  
  巻: 22 ページ: 3571-3583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Reciprocal control of hERG stability by Hsp70 and Hsc70 with implication for restoration of LQT2 mutant stability2011
- 著者名/発表者名
  P. Li, A. Nakai(他15名、8番目)
- 雑誌名
  
  Circ. Res.
  
  巻: 108 ページ: 458-468
- NAID
  130002130408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Transcription factor cooperativity with heat shock factor 12011
- 著者名/発表者名
  N.Hayashida, M.Fujimoto, A.Nakai
- 雑誌名
  
  Transcription
  
  巻: 2 ページ: 91-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Light-dependent and circadian clock-regulated activation of SREBP, XBP1 and HSF pathways in the pineal gland.2011
- 著者名/発表者名
  M. Hatori, A. Nakai(他9名、8番目)
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 108 ページ: 4864-4869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Silencing HSF1 by short hairpin RNA decreases cell proliferation and enhances sensitivity to hyperthermia in human melanoma cell line2010
- 著者名/発表者名
  Y. Nakamura, M. Fujimoto, N. Hayashida, A. Nakai(他2名, 5番目)
- 雑誌名
  
  J. Dermatol. Sci.
  
  巻: 60 ページ: 187-192
- NAID
  10027841125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Heat shock transcription factor 1 inhibits induction of IL-6 through inducing activation transcription factor 32010
- 著者名/発表者名
  R. Takii, S. Inouye, M. Fujimoto, N. Hayashida, and A. Nakai(他6名、11番目)
- 雑誌名
  
  J. Immunol.
  
  巻: 184 ページ: 1041-1048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] A novel mouse HSF3 has the potential to activate non-classical heat shock genes during heat shock2010
- 著者名/発表者名
  M. Fujimoto, N. Hayashida, S. Inouye, R. Takii, and A. Nakai(他5名、10番目)
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell
  
  巻: 20 ページ: 106-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Chromatin remodeling enzyme Brg1 is required for mouse lens fiber cell terminal differentiation and its denucleation.2010
- 著者名/発表者名
  S. He, A. Nakai(他11名、10番目)
- 雑誌名
  
  Epigenetics Chromatin 3
  
  巻: 21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Novel aspects of heat shock factors : the heat shock factor family and adaptation to proteotoxic stress2010
- 著者名/発表者名
  M. Fujimoto, A. Nakai
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 277 ページ: 4112-4125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Novel aspects of heat shock factors2010
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 277 ページ: 4111-4111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Novel aspects of heat shock factors.2010
- 著者名/発表者名
  A.Nakai
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 277 ページ: 4111-4111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Heat shock factor 1 ameliorates proteotoxicity in cooperation with the transcription factor NFAT2010
- 著者名/発表者名
  N. Hayashida, M. Fujimoto, K. Tan, R. Takii, and A. Nakai(他4名、9番目)
- 雑誌名
  
  EMBO J.
  
  巻: 29 ページ: 3459-3469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Essential role of endogenous heat shock protein 90 of dendritic cells in antigen cross-presentation2010
- 著者名/発表者名
  T. Ichiyanagi, A. Nakai(他5名、5番目)
- 雑誌名
  
  J. Immunol.
  
  巻: 185 ページ: 2693-2700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Oxidative stress impairs the heat stress response and delays unfolded protein recovery2009
- 著者名/発表者名
  M. Adachi, A. Nakai(他5名、5番目)
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Molecular basis for SUMOylation-dependent regulation of DNA binding activity of Heat Shock Factor 2.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Tateishi, M. Ariyoshi, R. Igarashi, H. Hara, K. Mizuguchi, A. Seto, A. Nakai, T. Kokubo, H. Tochio, and M. Shirakawa
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 284
  
  ページ: 2435-2447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] Role for HSP70 in protecting against indomethacin-induced gastric lesions2009
- 著者名/発表者名
  M. Fujimoto and A. Nakai(他9名、10番目)
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 284 ページ: 19705-19715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Molecular basis for SUMOylation-dependent regulation of DNA binding activity of Heat Shock Factor 22009
- 著者名/発表者名
  Y. Tateishi, A. Nakai(他8名、7番目)
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 284 ページ: 2435-2447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Heat shock transcription factors and sensory placode development2009
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 雑誌名
  
  BMB reports
  
  巻: 42 ページ: 631-635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[雑誌論文] Analysis of HSF4 binding regions reveals its necessity for gene regulation during development and heat shock response in mouse lenses2008
- 著者名/発表者名
  M.Fujimoto, K.Oshima, T.Shinkawa, B.Wang, S.Inouye, N.Hayashida, R.Takii, and A.Nakai
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 283
  
  ページ: 29961-29970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] Attenuation of progressive hearing loss in a model of age-related hearing loss by a heat shock protein inducer, Geranylgeranylacetone2008
- 著者名/発表者名
  T. Mikuriya, K. Sugahara, K. Sugimoto, M. Fujimoto, T. Takemoto, M. Hashimoto, Y. Hirose, H. Shimogori, N. Hayashida, S. Inouye, A. Nakai, H. Yamashita
- 雑誌名
  
  Brain Research 1212
  
  ページ: 9-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] Functional stabilization of Kv1.5 protein by Hsp70 inmammalian cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Y. Hirota, M. Kato, T. Notsu, S. Koshida, T. Inoue, Y. Kawata, J. Miake, U. Bahrudin, P. Li, Y. Hoshikawa, Y. Yamamoto, O. Igawa, Y. Shirayoshi, A. Nakai, H. Ninomiya, K. Higaki, M. Hiraoka, and I. Hisatome
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophy. Res. Commun 372
  
  ページ: 469-474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] HSF1 opens chromatin structure of IL-6 promoter to facilitate binding of an activator or a repressor2007
- 著者名/発表者名
  S. Inouye, M. Fujimoto, T. Nakamura, E. Takaki, N. Hayashida, T. Hai, and A. Nakai
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 282
  
  ページ: 33210-33217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] Association of heat shock protein 70 induction and the amelioration of experimental autoimmune uveoretinitis in mice2007
- 著者名/発表者名
  H.Kitamei, N.Kitaichi, K.Yoshida, A.Nakai, M.Fujimoto, M.Kitamura, K.Iwabuchi, A.Miyazaki, K.Namba, S.Ohno, and K.Onoe
- 雑誌名
  
  Immunobiology 212
  
  ページ: 11-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] Genetic evidence for a protective role of heat shock factor 1 against irritant-induced gastric lesions2007
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, S. Tsutsumi, Y. Arai, T. Hoshino, K. Suzuki, E. Takai, T. Itoh, K. Takeuchi, A. Nakai, and T. Mizushima
- 雑誌名
  
  Mol. Pharmacol 71
  
  ページ: 985-993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] The induction mechanism of the molecular chaperone HSP70 in the gastric mucosa by Geranylgeranylacetone (HSP-inducer)2007
- 著者名/発表者名
  M.Otaka, S.Yamamoto, K.Ogasawara, Y.Takaoka, S.Noguchi, T.Miyazaki, A.Nakai, M.Odashima, T.Matsuhashi, S.Watanabe, and H.Itoh
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophy. Res. Commun 353
  
  ページ: 399-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] Genetic evidence for a protective role for heat shock factor 1 and heat shock protein 70 against colitis2007
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka, T.Namba, Y.Arai, M.Fujimoto, H.Adachi, G.Sobue, K.Takeuchi, A.Nakai, and T.Mizushima
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 282
  
  ページ: 23240-23252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] HSF1 and constitutively active HSF1 improve vascular endothelial function (heat shock proteins improve vascular endothelial function)2007
- 著者名/発表者名
  T.Uchiyama, H.Atsuta, T.Utsugi, M.Oguro, A.Hasegawa, T.Nakamura, A.Nakai, M.Nakata, I.Maruyama, H.Tomura, F.Okajima, S.Tomono, S.Kawazu, R.Nagai, M.Kurabayashi
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 190
  
  ページ: 321-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[雑誌論文] Heat shock transcription factor 1 is required for maintenance of ciliary beating in mice2007
- 著者名/発表者名
  E. Takaki, M. Fujimoto, T. Nakahari, S. Yonemura, Y. Miyata, N. Hayashida, K. Yamamoto, R.B. Vallee, T. Mikuriya, K. Sugahara, H. Yamashita, S. Inouye, and A. Nakai
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 282
  
  ページ: 37285-37292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[産業財産権] ポロ様キナーゼ１（ＰＬＫ１）阻害剤を有効成分とするがんの治療剤2022
- 発明者名
  藤本充章、中井　彰
- 権利者名
  山口大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-091044
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[産業財産権] HSF1とRPA1との相互作用阻害ペプチド2012
- 発明者名
  中井彰、藤本充章
- 権利者名
  山口大学
- 産業財産権番号
  2012-152395
- 出願年月日
  2012-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[産業財産権] HSF1 と RPA1 との相互作用阻害ペプチド2012
- 発明者名
  中井　彰、藤本充章
- 権利者名
  山口大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-07-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] 生理的温度変化に適応するための熱ショック転写因子群の機能進化2022
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、Pandey Akanksha、岡田真理子、藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第16回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] メディエーターキナーゼモジュールのMED12はHSF1凝縮物の形成を促進する2022
- 著者名/発表者名
  岡田真理子、藤本充章、Pandey Akanksha、瀧井良祐、中井　彰
- 学会等名
  第16回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] PLKを介したHSF1リン酸化はメラノーマ細胞の増殖と腫瘍形成を促進する2022
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、岡田真理子、Pandey Akanksha、中井　彰
- 学会等名
  第45回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] 生理的温度変化における熱ショック転写因子HSF1とHSF3の役割2022
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、Pandey Akanksha、岡田真理子、藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第45回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] HSF1 regulates mitochondrial proteotoxic stress response in mammals2022
- 著者名/発表者名
  Katiyar A, Fujimoto M, Takii R, Srivastava A, and Nakai A.
- 学会等名
  The 46th FEBS Congress. ( Lisbon, Portugal)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] 熱ストレス誘導性のHSF1凝縮物はメディエーターの天然変性領域を集積させる2022
- 著者名/発表者名
  岡田真理子、藤本充章、Pandey Akanksha、瀧井良祐、中井　彰
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] 液相分離を介したHSF1転写複合体の解析2021
- 著者名/発表者名
  岡田真理子、藤本充章、瀧井良祐、中井　彰
- 学会等名
  第15回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] 熱ショック転写因子HSF1の液滴形成の解析2021
- 著者名/発表者名
  岡田真理子、藤本充章、Pratibha Srivastava、瀧井良祐、中井　彰
- 学会等名
  第44回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] HSF1のリン酸化は活性クロマチン状態を促してがん細胞のプロテオスタシスを維持する2021
- 著者名/発表者名
  藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会シンポジウム「プロテオスタシスを維持するネットワーク経路」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] CDK8によるHSF1-S326のリン酸化は熱ショック応答を促進する2021
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、Pratibha Srivastava、岡田真理子、藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] HSF1-TRRAP複合体よるエピゲノムとプロテオスタシス容量の制御2021
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、岡田真理子、中井　彰
- 学会等名
  第15回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] 脊椎動物の熱ショック転写因子遺伝子HSF1とHSF3の機能進化2021
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、Pratibha Srivastava、岡田真理子、藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第44回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02697
[学会発表] リン酸化によるHSF1転写複合体とプロテオスタシスの制御2020
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会ワークショップ「ストレス応答性シグナル伝達の新地平」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] MED12-CDK8 promotes the heat shock response in mammalian cells2020
- 著者名/発表者名
  Pratibha Srivastava, Ryosuke Takii, Mariko Okada, Mitsuaki Fujimoto, Akira Nakai
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] MED12による熱ショック応答の制御機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、Pratibha Srivastava、藤本充章、Arpit Katiyar、岡田真理子、中井　彰
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] HSF1-S419リン酸化による熱ショック応答の調節2020
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、Pratibha Srivastava、岡田真理子、中井　彰
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] 熱ストレス応答の分子機構とプロテオスタシス制御2020
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第73回日本酸化ストレス学会シンポジウム「ストレス応答による生体防御の分子機構」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] HSF1-TRRAP複合体によるプロテオスタシス容量の制御2019
- 著者名/発表者名
  藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] HSF1 regulates the mitochondrial UPR response in mammals2019
- 著者名/発表者名
  Arpit Katiyar, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Pratibha Srivastava, Mariko Okada, and Akira Nakai
- 学会等名
  第14回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] 染色体関連因子SGO2が熱ショック応答を促進する機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、Arpit Katiyar、Pratibha Srivastava、岡田真理子、中井　彰
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] 染色体関連因子SGO2は熱ストレス時の転写促進因子として働く2019
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、Pratibha Srivastava 、Arpit Katiyar、岡田真理子、中井　彰
- 学会等名
  第14回日本臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] HSF1を介するミトコンドリア不良タンパク質応答の分子機構2019
- 著者名/発表者名
  カティヤール・アルピット、藤本充章、瀧井良祐、シュリバスタバ・プラティバ、岡田真理子、中井　彰
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] HSF1-PARP複合体のPAR化とリン酸化による熱ショック応答の調節2019
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、Katiyar Arpit、Srivastava Pratibha、岡田真理子、中井彰
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] 熱ショック応答の制御機構2018
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会シンポジウム「ストレス応答によるプロテオスタシス制御の新展開」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] Cyclosporin A suppresses heat shock response through regulating HSF1 activity during proteotoxic stresses.2018
- 著者名/発表者名
  譚克、邵静宇、韓貝貝、段相林、中井彰、樊玉梅
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] トカゲHSF1とHSF3は熱ショック応答を協調的に制御する2018
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、Arpit Katiyar、Pratibha Srivastava、中井　彰
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] 熱ショック遺伝子の転写調節機構2018
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第13回臨床ストレス応答学会大会シンポジウム「細胞ストレスと細胞老化」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] 熱ショック転写因子HSF1はMDM2-p53-p21経路を介して細胞老化を制御する2018
- 著者名/発表者名
  山下孝之、小田司、関本隆志、倉島公憲、藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第13回臨床ストレス応答学会大会シンポジウム「細胞ストレスと細胞老化」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] HSF1-PARP複合体の PAR化とリン酸化による制御2018
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、Arpit Katiyar、Pratibha Srivastava、中井　彰
- 学会等名
  第13回臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] HSF1 is required for mitochondrial proteotoxic stress response in mammals2018
- 著者名/発表者名
  Arpit Katiyar, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Pratibha Srivastava, Akira Nakai
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] 染色体関連因子による熱ショック遺伝子の転写誘導機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、Katiyar Arpit、Srivastava Pratibha、中井彰
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年ワークショップ「シグナル伝達から転写、RNAプロセシングが連携したRNA合成メカニズムの新展開に迫る」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02625
[学会発表] HSF1 mediates DNA damage response by assisting with the redistribution of PARP12017
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  8th International Congress on Stress Responses in Biology & Medicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1の新たな機能とがん2017
- 著者名/発表者名
  藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第34回日本ハイパーサーミア学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1転写複合体解析による熱ショック応答機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、Arpit Katiyar、松本雅記、中井　彰
- 学会等名
  冬の若手ワークショップ2017
- 発表場所
  一宮シーサイドオーツカ（千葉県・長生郡）
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1-PARP複合体による熱ショック応答の調節2017
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、Katiyar Arpit、Srivastava Pratibha, 中井　彰
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1の活性調節に働くリン酸化部位Ser326は進化的に保存されている2017
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、Arpit Katiyar、Pratibha Srivastava、中井　彰
- 学会等名
  第12回臨床ストレス応答学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] 熱ショック応答と神経疾患およびがん2017
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  理研セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1 in co-operation with SSBP1 regulates mitochondrial proteotoxic stress response in mammals2017
- 著者名/発表者名
  Katiyar Arpit, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Pratibha Srivastava, and Akira Nakai
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1 and HSF3 cooperatively regulate the heat shock response in lizards2017
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Takii, Mitsuaki Fujimoto, Arpit Katiyar, Pratibha Srivastava, and Akira Nakai
- 学会等名
  8th International Congress on Stress Responses in Biology & Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] 染色体関連因子による熱ショック応答の制御2017
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、中井　彰
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会ワークショップ「プロテオスタシス制御の新展開と疾患」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1 in Stress and Health2017
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  TARA seminar, Life Science Center of Tsukuba Advanced Research Alliance, University of Tsukuba
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] Regulation of heat shock response by HSF1-PARP complex in mammalian cells2017
- 著者名/発表者名
  Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Arpit Katiyar, and Akira Nakai
- 学会等名
  8th International Congress on Stress Responses in Biology & Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1転写複合体による細胞の恒常性維持機構2016
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市））
- 年月日
  2016-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] 熱ショック応答によるミトコンドリアのプロテオスタシス制御2016
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第12回レドックス・ライフイノベーションシンポジウム
- 発表場所
  熊本大学（熊本県・熊本市）
- 年月日
  2016-08-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1-PARP複合体はDNA損傷応答に関与する2016
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、高木栄一、Arpit Katiyar、中井　彰
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] マウスLeydig細胞でのステロイド合成におけるHSF1の役割2016
- 著者名/発表者名
  岡真太郎、白石弘司、藤本充章、Arpit Katiyar、瀧井良祐、中井　彰、松山豪泰
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会大会
- 発表場所
  山口大学（山口県・宇部市）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] Anti-TNFa agent Infliximab and splenectomy are protective against renal ischemia-reperfusion injury.2016
- 著者名/発表者名
  永田雄大、磯山直仁、内山浩一、中井　彰、松山豪泰
- 学会等名
  第68回西日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口県・下関市）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] 熱ショック応答におけるポリADPリボシル化酵素の役割2016
- 著者名/発表者名
  藤本　充章、瀧井良祐、Arpit Katiyar、中井　彰
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会大会
- 発表場所
  山口大学（山口県・宇部市）
- 年月日
  2016-11-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] Regulation of proteostasis and the heat shock response.2016
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  College of Life Science, Hebei Normal University
- 発表場所
  Shijiazhuang, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] 進化的アプローチによる熱ショック因子HSF1転写複合体の同定2016
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、高木栄一、Arpit Katiyar、松本雅記、中井　彰
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1 is a common regulator of cytoplasmic and mitochondria-specific proteotoxic stress responses in mammals.2016
- 著者名/発表者名
  Arpit Katiyar, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, and Akira Nakai.
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1 is a regulator of mitochondrial HSP genes in mammals.2016
- 著者名/発表者名
  Arpit Katiyar, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Ke Tan, and Akira Nakai.
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会大会
- 発表場所
  山口大学（山口県・宇部市）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1-SSBP1 complex maintains mitochondrial function via upregulation of NRF1 expression during heat shock.2016
- 著者名/発表者名
  Ke Tan, Yumei Fan, Arpit Katiyar, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Akira Nakai, and Xianglin Duan.
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会大会
- 発表場所
  山口大学（山口県・宇部市）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] HSF1転写複合体の同定と機能解析2016
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、Arpit Katiyar、松本雅記、中井　彰
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] Mitochondrial SSBP1 protects cells from proteotoxic stresses by potentiating stress-induced HSF1 transcriptional activity.2015
- 著者名/発表者名
  Ke Tan, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Eiichi Takaki, Akira Nakai
- 学会等名
  The 7th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Huangshan, China
- 年月日
  2015-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] タンパク質毒性ストレス応答とDNA損傷ストレス応答の接点2015
- 著者名/発表者名
  藤本充章、中井彰
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会・第38回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] Heat shock response is modulated by poly(ADP-ribose) polymerases in mammalian cells.2015
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  The 7th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Huangshan, China
- 年月日
  2015-09-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] 腎虚血再灌流障害における脾臓摘出および抗TNF-α製剤の効果2015
- 著者名/発表者名
  永田雄大、中村公彦、磯山直仁、松村正文、藤川公樹、内山浩一、中井　彰、松山豪泰
- 学会等名
  臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  東京農工大学、東京
- 年月日
  2015-11-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] 腎虚血再灌流障害における脾臓摘出および抗TNF-α製剤の効果2015
- 著者名/発表者名
  永田雄大、中村公彦、磯山直仁、松村正文、藤川公樹、内山浩一、中井　彰、松山豪泰
- 学会等名
  臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  東京農工大学、東京
- 年月日
  2015-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] タンパク質毒性ストレス応答とDNA損傷ストレス応答の接点2015
- 著者名/発表者名
  藤本充章、中井彰
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会・第38回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] Heat shock response is modulated by poly(ADP-ribose) polymerases in mammalian cells.2015
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  The 7th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Huangshan, China
- 年月日
  2015-09-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] 進化的アプローチによる熱ショック因子HSF1の転写関連領域の解析2015
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、高木栄一、譚克、中井　彰
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会・第38回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] Pathological brain development elicited heterogenous activation of stress responsive signaling under exposure to environmental stress.2015
- 著者名/発表者名
  Seiji Ishii, Alexander I. Son, Meenu Rajendraprasad, Yury Morozov, Mitsuaki Fujimoto, Kristen Brennand, Akira Nakai, Valerie Mezger, Fred Gage, Masaaki Torii, Pasko Rakic, Kazue Hashimoto-Torii.
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会・第38回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] マウス視床下部における熱ショック因子HSF4の解析2015
- 著者名/発表者名
  高木栄一、藤本充章、瀧井良祐、譚克、中井　彰
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会・第38回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] Mitochondrial SSBP1 protects cells from proteotoxic stresses by potentiating stress-induced HSF1 transcriptional activity.2015
- 著者名/発表者名
  Ke Tan, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Eiichi Takaki, and Akira Nakai
- 学会等名
  The 7th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Huangshan, China
- 年月日
  2015-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] Pathological brain development elicited heterogenous activation of stress responsive signaling under exposure to environmental stress.2015
- 著者名/発表者名
  Seiji Ishii, Alexander I. Son, Meenu Rajendraprasad, Yury Morozov, Mitsuaki Fujimoto, Kristen Brennand, Akira Nakai, Valerie Mezger, Fred Gage, Masaaki Torii, Pasko Rakic, Kazue Hashimoto-Torii.
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会・第38回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] 進化的アプローチによる熱ショック因子HSF1の転写関連領域の解析2015
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、高木栄一、譚克、中井　彰
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会・第38回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04706
[学会発表] マウス視床下部における熱ショック因子HSF4の解析2015
- 著者名/発表者名
  高木栄一、藤本充章、瀧井良祐、譚克、中井　彰
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会・第38回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] HSF1-PARP13-PARP1複合体はHSP70誘導に必要である2014
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、伍方緒、高木栄一、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  転写研究会・転写サイクル・転写代謝システム共催「冬の若手ワークショップ2014」
- 発表場所
  磯辺温泉(軽井沢)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] HSF1-PARP13-PARP1複合体はHSP70誘導に必要である2014
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、伍方緒、高木栄一、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  転写研究会・転写サイクル・転写代謝システム共催「冬の若手ワークショップ2014」
- 発表場所
  磯辺温泉(軽井沢)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] HSF1-dependent nuclear translocation of mitochondria single-strand DNA-binding protein2013
- 著者名/発表者名
  Ke Tan, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Eiichi Takaki, Ram Prakasam, Naoki Hayashida, and Akira Nakai
- 学会等名
  International Symposium on Transcription and Metabolism
- 発表場所
  Awaji Kokusaikaigijyo, Awaji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] 熱ショック因子HSF1によるヘムオキシゲナーゼ１の発現調節の修飾2013
- 著者名/発表者名
  井上幸江、藤本充章、譚克、中井彰、赤木玲子
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] 熱ショック応答におけるエピゲノム制御2013
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] PARP13はHSF1を介するHSP70誘導に必要である2013
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、伍方緒、高木栄一、林田直樹、中井　彰
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] ATF1/CREM/CREB modulates HSF1 activity during heat shock by regulating stress-inducible transcription complex formation2013
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Takii, Mitsuaki Fujimoto, Eiichi Takaki, Ke Tan, Ram Prakasam, Naoki Hayashida, and Akira Nakai
- 学会等名
  International Symposium on Transcription and Metabolism
- 発表場所
  Awaji Kokusaikaigijyo, Awaji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] Heat shock induces expression of pyrogenic cytokines in avian cells whereas it suppresses in mammalian cells2013
- 著者名/発表者名
  Ramachandran Prakasam, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Naoki Hayashida, Eiichi Takaki, Ke Tan, Sachiye Inouye, and Akira Nakai
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] 熱ショック因子HSF4のターゲット遺伝子の同定2013
- 著者名/発表者名
  高木栄一、藤本充章、林田直樹、瀧井良祐、Prakasam Ram、譚克、伍方緒、中井彰
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] 熱ショック応答におけるエピゲノム制御2013
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] 熱ショック因子 HSF2 はクロマチンを弛緩する2013
- 著者名/発表者名
  林田直樹、高木栄一、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、家村俊一郎、夏目徹、藤本充章、中井彰
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] PARP13はHSF1を介するHSP70誘導に必要である2013
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、伍方緒、高木栄一、林田直樹、中井　彰
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] p300/CBP は回復期におけるHSF1活性を調節する2013
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、高木栄一、譚克、Prakasam Ram、林田直樹、中井　彰
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] ミトコンドリア一本鎖DNA結合タンパク質は熱ショック応答を促進する2013
- 著者名/発表者名
  譚克、藤本充章、瀧井良祐、高木栄一、Prakasam Ram、松浦優基、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  新学術領域研究「転写代謝」若手ワークショップ
- 発表場所
  ホテル鬼怒川御苑（日光）
- 年月日
  2013-01-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] ミトコンドリア一本鎖DNA結合タンパク質は熱ショック応答を促進する2013
- 著者名/発表者名
  譚克、藤本充章、瀧井良祐、高木栄一、Prakasam Ram、松浦優基、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  新学術領域研究「転写代謝」若手ワークショップ
- 発表場所
  ホテル鬼怒川御苑 (日光)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] p300/CBP は回復期におけるHSF1活性を調節する2013
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、高木栄一、譚克、Prakasam Ram、林田直樹、中井　彰
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] The heat shock response is modulated by ATF1/CREB members.2013
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  International Symposium on Transcription and Metabolism
- 発表場所
  Awaji Kokusaikaigijyo, Awaji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] ATF1/CREM/CREB modulates HSF1 activity during heat shock by regulating stress-inducible transcription complex formation2013
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Takii, Mitsuaki Fujimoto, Eiichi Takaki, Ke Tan, Ram Prakasam, Naoki Hayashida, and Akira Nakai
- 学会等名
  International Symposium on Transcription and Metabolism
- 発表場所
  Awaji Kokusaikaigijyo, Awaji
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] The heat shock response is modulated by ATF1/CREB members2013
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  International Symposium on Transcription and Metabolism
- 発表場所
  Awaji Kokusaikaigijyo, Awaji
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] 熱ショック応答の分子機構2013
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第8回臨床ストレス応答学会　シンポジウム「細胞ストレス応答の分子機構と疾患病態」
- 発表場所
  信州大学(松本)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] 熱ショック因子HSF1によるヘムオキシゲナーゼ１の発現調節の修飾2013
- 著者名/発表者名
  井上幸江、藤本充章、譚克、中井彰、赤木玲子
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] 熱ショック因子HSF4のターゲット遺伝子の同定2013
- 著者名/発表者名
  高木栄一、藤本充章、林田直樹、瀧井良祐、Prakasam Ram、譚克、伍方緒、中井　彰
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] Heat shock induces expression of pyrogenic cytokines in avian cells whereas it suppresses in mammalian cells2013
- 著者名/発表者名
  Ramachandran Prakasam, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Naoki Hayashida, Eiichi Takaki, Ke Tan, Sachiye Inouye, and Akira Nakai
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] 熱ショック応答の分子機構2013
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第8回臨床ストレス応答学会　シンポジウム「細胞ストレス応答の分子機構と疾患病態」
- 発表場所
  信州大学(松本)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] 熱ショック因子 HSF2 はクロマチンを弛緩する2013
- 著者名/発表者名
  林田直樹、高木栄一、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、家村俊一郎、夏目徹、藤本充章、中井彰
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] HSF1-dependent nuclear translocation of mitochondria single-strand DNA-binding protein2013
- 著者名/発表者名
  Ke Tan, Mitsuaki Fujimoto, Ryosuke Takii, Eiichi Takaki, Ram Prakasam, Naoki Hayashida, and Akira Nakai
- 学会等名
  International Symposium on Transcription and Metabolism
- 発表場所
  Awaji Kokusaikaigijyo, Awaji
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] 熱ショック因子HSF2はWD40蛋白質と相互作用する2012
- 著者名/発表者名
  林田直樹、高木栄一、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、松浦優基、家村俊一郎、夏目徹、藤本充章、中井彰
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] Constitutive heat shock factor access to nucleosomal DNA regulates proteostasis capacity and tumorigenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  Mini-symposium on “Stress Signals Responses”
- 発表場所
  Turku, Finland
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] ミトコンドリア一本鎖DNA結合タンパク質は熱ショック応答を促進する2012
- 著者名/発表者名
  譚克、藤本充章、瀧井良祐、高木栄一、Prakasam Ram、松浦優基、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] HSF1-ATF1を介するp300/CBPのリクルートはクロマチン弛緩に必要ない2012
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、高木栄一、譚克、Prakasam Ram、松浦優基、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] 熱ショック因子HSF4のリン酸化を増強する因子の同定2012
- 著者名/発表者名
  高木栄一、林田直樹、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、松浦優基、家村俊一郎、夏目徹、藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡）
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] 熱ショック応答とがん2012
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌）
- 年月日
  2012-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] Heat shock factors negatively regulate the inflammatory response.2012
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai, Ryosuke Takii, Naoki Hayashida, Eiichi Takaki, and Mitsuaki Fujimoto
- 学会等名
  The 11th International Congress of Hyperthermic Oncology The 29th Japanese Congress of Thermal Medicine
- 発表場所
  Hayatt Regency Kyoto (Kyoto)
- 年月日
  2012-08-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] Heat shock factors and cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  The 11th International Congress of Hyperthermic Oncology The 29th Japanese Congress of Thermal Medicine
- 発表場所
  Hayatt Regency Kyoto (Kyoto)
- 年月日
  2012-08-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] HSF1-RPA複合体は腫瘍形成に必要である2012
- 著者名/発表者名
  藤本充章、高木栄一、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、松浦優基、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] ミトコンドリア一本鎖DNA結合タンパク質は熱ショック応答を促進する2012
- 著者名/発表者名
  譚克、藤本充章、瀧井良祐、高木栄一、Prakasam Ram、松浦優基、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] 温熱適応のしくみから迫る老化と病気2012
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  温泉療法医会中国四国地方会
- 発表場所
  サンポートホール高松 (高松)(招待講演)
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] Constitutive heat shock factor access to nucleosoma1 DNA regulates proteostasis capacity and tumorigenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  Mini-symposium on "Stress Signals & Responses"
- 発表場所
  Turku, Finland(招待講演)
- 年月日
  2012-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] 熱ショック因子HSF4のリン酸化を増強する因子の同定2012
- 著者名/発表者名
  高木栄一、林田直樹、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、松浦優基、家村俊一郎、夏目徹、藤本充章、中井彰
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] 熱ショック因子 HSF2 は WD40蛋白質と相互作用する2012
- 著者名/発表者名
  林田直樹、高木栄一、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、松浦優基、家村俊一郎、夏目徹、藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡）
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] Heat shock factors negatively regulate the inflammatory response.2012
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai, Ryosuke Takii, Naoki Hayashida, Eiichi Takaki, and Mitsuaki Fujimoto
- 学会等名
  The 11th International Congress of Hyperthermic Oncology & The 29th Japanese Congress of Thermal Medicine
- 発表場所
  Hayatt Regency Kyoto (Kyoto)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] アノールトカゲHSF遺伝子群の分子クローニングと機能進化2012
- 著者名/発表者名
  松浦優基、藤本充章、高木栄一、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、伍方緒、牧野能士、河田雅圭、林田直樹、中井　彰
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡）
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] アノールトカゲHSF遺伝子群の分子クローニングと機能進化2012
- 著者名/発表者名
  松浦優基、藤本充章、高木栄一、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、伍方緒、牧野能士、河田雅圭、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] Heat shock factors and cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  The 11th International Congress of Hyperthermic Oncology & The 29th Japanese Congress of Thermal Medicine
- 発表場所
  Hayatt Regency Kyoto (Kyoto)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] 熱ショック応答とがん2012
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌 (札幌)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] HSF1-ATF1を介するp300/CBPのリクルートはクロマチン弛緩に必要ない2012
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、藤本充章、高木栄一、譚克、Prakasam Ram、松浦優基、林田直樹、中井　彰
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] 温熱適応のしくみから迫る老化と病気2012
- 著者名/発表者名
  中井　彰
- 学会等名
  温泉療法医会中国四国地方会
- 発表場所
  サンポートホール高松（高松）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] HSF1-RPA複合体は腫瘍形成に必要である2012
- 著者名/発表者名
  藤本充章、高木栄一、瀧井良祐、譚克、Prakasam Ram、松浦優基、林田直樹、中井　彰
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116517
[学会発表] Regulation of mammalian HSP expression by HSF12011
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  The 5th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Quebec, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] タンパク質ホメオスタシス容量の制御機構2011
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  生理学研究所研究会「上皮細胞の恒常性維持機構におけるイオン・物質輸送の新しい分子生理」
- 発表場所
  岡崎生理学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] A new mechanism of mammalian HSF1-mediated chromatin opening2011
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  Gordon Research Conference on" Stress Proteins in Growth, Development & Disease"
- 発表場所
  Lucca, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] タンパク質相互作用ネットワーク解析による熱ショック応答機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  特定領域研究「遺伝情報デコード」成果報告シンポジウム
- 発表場所
  東京(東北大学東京分室)
- 年月日
  2011-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 熱ショック転写因子によるストレスタンパク質ヘムオキシゲナーゼの発現2011
- 著者名/発表者名
  井上幸江、藤本充章、中井彰、赤木玲子
- 学会等名
  第52回日本生化学会中国四国支部例会
- 発表場所
  広島大学・広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 明日の医療:タンパク質から迫る老化と病気2011
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  宇部興産学術振興財団特別講演及び2011年度学術奨励賞贈呈式
- 発表場所
  宇部興産K.K.・宇部市
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] ダンパク質ホメオスタシス容量の制御機構2011
- 著者名/発表者名
  中井彰、高木栄一, (他4名)
- 学会等名
  生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所・岡崎市(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] Regulation of mammalian HSP expression by HSF12011
- 著者名/発表者名
  A.Nakai
- 学会等名
  The 5th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Quebec, Canada(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] A new mechanism of mammalian HSF1-mediated chromatin opening2011
- 著者名/発表者名
  A.Nakai
- 学会等名
  Gordon Research Conference on "Stress Proteins in Growth ; Development & Disease"
- 発表場所
  Lucca, Italy(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 老化と寿命の遺伝子スイッチ2011
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第14回山口大学イブニングセミナー
- 発表場所
  東京(キャンパス・イノベーションセンター)
- 年月日
  2011-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 熱ショック応答システムによるタンパク質ホメオスタシスの維持機構2010
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第51回日本生化学会中国四国支部例会シンポジウム:環境ストレス応答から見えてくる「生体恒常性の維持と破綻のメカニズム」
- 発表場所
  山口(山口大学会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 水晶体形成と維持における熱ショック転写因子群の役割2010
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第14回日本眼科学会総会シンポジウム5「白内障・水晶体研究の最前線」
- 発表場所
  名古屋(名古屋国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 熱ショック応答システムによるタンパク質ホメオスタシスの維持機構2010
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  日本聴覚医学会第4回聴覚アンチエイジング研究会
- 発表場所
  東京(慶応義塾大学病院)
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] マウス老化アミロイドーシスにおける熱ストレス反応の役割;HSF1ノックアウトを用いた解析2010
- 著者名/発表者名
  中井彰, 他
- 学会等名
  第5回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  徳島(徳島大学附属病院)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 熱ショック応答システムによるタンパク質ホメオスタシスの維持機構2010
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第51回日本生化学会中国四国支部例会シンポジウム:環境ストレス応答から見えてくる「生体恒常性の維持と破綻のメカニズム」
- 発表場所
  山口山口大学大学会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] グルタミンによる消化管保護効果発現のメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  中井彰, 他
- 学会等名
  第51回日本生化学会中国四国支部例会
- 発表場所
  山口(山口大学会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 種々なストレス応答における熱ショック転写因子(HSF)の関与2010
- 著者名/発表者名
  中井彰, 他
- 学会等名
  第5回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  徳島(徳島大学附属病院)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 水晶体形成と維持における熱ショック転写因子群の役割2010
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第14回日本眼科学会総会シンポジウム5「白内障・水晶体研究の最前線」
- 発表場所
  名古屋名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] A new mechanism of HSF-mediated protein homeostasis.2009
- 著者名/発表者名
  A.Nakai
- 学会等名
  Gordon Research Conference on "Stress Proteins in Growth, Development & Disease"
- 発表場所
  Andover, NH, USA(Proctor Academy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] A new mechanism of HSF-mediated protein homeostasis.2009
- 著者名/発表者名
  A.Nakai
- 学会等名
  The 4th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan(Sapporo Hotel)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] A new mechanism of HSF-mediated protein homeostasis2009
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  Gordon Research Conference on" Stress Proteins in Growth, Development & Disease"
- 発表場所
  Andover, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] New paradigm for heat shock response.2009
- 著者名/発表者名
  A.Nakai
- 学会等名
  The 4th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan(Sapporo Hotel)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] New paradigm for heat shock response2009
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  The 4th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan Gateaux Kingdom Sapporo Hotel & Spa Resort
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] A new mechanism of HSF-mediated protein homeostasis2009
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  The 4th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan Gateaux Kingdom Sapporo Hotel & Spa Resort
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 熱ショック転写因子HSF1による発熱・炎症反応の抑制的制御2009
- 著者名/発表者名
  井上幸江、滝井良祐、藤本充章、林田直樹、市川仁、中井彰
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] A new mechanism of HSF-mediated protein homeostasis.2009
- 著者名/発表者名
  A.Nakai
- 学会等名
  The 4th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan(Sapporo Hotel)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052020
[学会発表] ゲノムと遺伝情報-クロマチン・核の構造と機能/DNA複製/DNA組換え・修復・変異/転写とその制御-22009
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第82回日本生化学学会
- 発表場所
  神戸(神戸国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052020
[学会発表] New paradigm for heat shock response.2009
- 著者名/発表者名
  A.Nakai
- 学会等名
  The 4th international congress on stress response in biology and medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan(Sapporo Hotel)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052020
[学会発表] 分子・複合体の機能-d転写デスカッサー2009
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  横浜(パシフィコ横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052020
[学会発表] ゲノムと遺伝情報-クロマチン核の構造と機能/DNA複製/DNA組換え・修復変異/転写とその制御-22009
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第82回日本生化学学会
- 発表場所
  神戸(神戸国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] 分子・複合体の機能-d 転写デスカッサー2009
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  横浜(パシフィコ横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390095
[学会発表] A new mechanism of HSF-mediated protein homeostasis.2009
- 著者名/発表者名
  A.Nakai
- 学会等名
  Gordon Research Conference on "Stress Proteins in Growth, Development & Disease"
- 発表場所
  Andover, NH, USA ( Proctor Academy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052020
[学会発表] HSF1による新しい蛋白質ホメオスターシスの維持機2009
- 著者名/発表者名
  林田直樹、藤本充章、王倍倍、大島功司、新川豊英、市川仁、井上幸江、瀧井良祐、中井彰
- 学会等名
  09'遺伝情報DECODE・冬のワークショップ
- 発表場所
  越後湯沢(口演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック転写因子HSF4の発生過程と熱ショック応答での役割2008
- 著者名/発表者名
  藤本充章、大島功司、新川豊英、王倍倍、林田直樹、瀧井良祐、井上幸江、中井彰
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会大会・第81回日本生化学学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック転写因子HSF1の新たなターゲット遺伝子群による蛋白質ホメオスターシスの調節2008
- 著者名/発表者名
  林田直樹、藤本充章、王倍倍、大島功司、新川豊英、市川仁、井上幸江、瀧井良祐、中井彰
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会大会・第81回日本生化学学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] Adverse effects of HSF1 activation during feral brain development2008
- 著者名/発表者名
  K.Hashimoto-Torii, M.Torii, X.Liu, M.Fujimoto, A.Nakai, and P.Rakic
- 学会等名
  第31回分子生物学会・第81回日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック応答と免疫・炎症反応の協調制御2008
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第25回日本ハイパーサーミア学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] HSF interplay during sensory placode development2008
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  Jacques Monod Conference
- 発表場所
  Roscoff, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] HSF interplay during sensory placode development2008
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  Jacques Monod Conference; New ideas for an old family : Heat Shock Factors at crossroads between stress, epigenetics and development
- 発表場所
  Roscoff, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] Mouse HSF3 can protect cells against detrimental stresses2008
- 著者名/発表者名
  M.Fujimoto, T.Katoh, H.Naoki, R.Takii, I.Ohshima, T.Shinkawa, B.B.Oh, S.Inouye, and A.Nakai
- 学会等名
  Jacques Monod Conference; New ideas for an old family : Heat Shock Factors at crossroads between stress, epigenetics and development
- 発表場所
  Roscoff, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック応答と免疫・炎症反応の協調制御2008
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第25回日本ハイパーサーミア学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052020
[学会発表] Analysis of products of HSF4 genes mutated in patients of hereditary cataract2008
- 著者名/発表者名
  K.Ohshima, M.Fujimoto, T.Nagase, T.Shinkawa, B.B.Oh, H.Naoki, R.Takii, and A.Nakai
- 学会等名
  Jacques Monod Conference; New ideas for an old family : Heat Shock Factors at crossroads between stress, epigenetics and development
- 発表場所
  Roscoff, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] レンズ発生過程におけるHSF群による転写制御の機構08'2008
- 著者名/発表者名
  藤本充章、大島功司、新川豊英、王倍倍、林田直樹、井上幸江、中井彰
- 学会等名
  遺伝情報DECODE・冬のワークショップ
- 発表場所
  越後湯沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック転写因子によるレンズの恒常性維持機構2008
- 著者名/発表者名
  藤本充章、大島功、新川豊英、王倍倍、井上幸江、林田直樹、瀧井良介、中井彰
- 学会等名
  大学共同利用機関法人・自然科学研究機構(生理学研究所)研究会「上皮膜輸送制御の分子機構 : 体内環境恒常性維持機構解明を目指して」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] ゲノムと遺伝情報・転写とその制御22008
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会大会・第81回日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052020
[学会発表] 温熱ストレスによる炎症性サイトカイン発現の抑制機構2008
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、井上幸江、藤本充章、大島功司、王倍倍、新川豊英、市川仁、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会大会・第81回日本生化学学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] ゲノムと遺伝情報・転写とその制御22008
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会大会・第81回日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] HSF interplay during sensory placode development2008
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  Jacques Monod Conference
- 発表場所
  Roscoff, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052020
[学会発表] Coordinate regulation of heat shock and inflammatory responses by HSF12008
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  6^<th> International Workshop on the Molecular Biology of Stress Responses
- 発表場所
  Bangkok,Thailand
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 遺伝性白内障と関連した熱ショック転写因子HSF4変異体の解析2008
- 著者名/発表者名
  大島功司、藤本充章、永瀬隆、林田直樹、瀧井良祐、中井彰
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会大会・第81回日本生化学学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] Coordinate regulation of heat shock and inflammatory responses by HSF12008
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  6^th International Workshop on the Molecular Biology of Stress Responses
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055024
[学会発表] Coordinate regulation of heat shock and inflammatory responses by HSF12008
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  6th International Workshop on the Molecular Biology of Stress Responses
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] Roles of HSF1 in inflammatory and immune response.2007
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  Third international Congress on Stress Responses in Biology and Medicine
- 発表場所
  Budapest, Hangary
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055024
[学会発表] Characterization of the DNA-binding sites of HSF4 that constitutively forms a timer2007
- 著者名/発表者名
  M.Fujimoto, E.Takaki, N.Hayashida, S.Inouye, and A.Nakai
- 学会等名
  Third International Congress on Stress Responses in Biology and Medicine
- 発表場所
  Budapest, Hangary(ポスター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] HSF1 plays a role in feedback regulation of the febrile response2007
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  Gordon Research Conference on "Stress Proteins in Growth, Development & Disease"
- 発表場所
  Oxford, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック転写因子群による恒常性の維持2007
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  GGA-HSP勉強会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック転写因子による細胞の生と死の決定の機構大学共同利用機関法人2007
- 著者名/発表者名
  林田直樹、藤本充章、高木栄一、大島功、王倍倍、井上幸江、中井彰
- 学会等名
  自然科学研究機構(生理学研究所)研究会「上皮膜機能活性化物質と上皮膜防御の最前線」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック転写因子HSF4が認識するDNA 結合配列の同定2007
- 著者名/発表者名
  藤本充章、大島功司、林田直樹、井上幸江、中井彰
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会・第30回日本分子生物学会年会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] HSF1 plays a role in feedback regulation of the febrile response.2007
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  Gordon Research Conferences
- 発表場所
  Oxford, UK
- 年月日
  2007-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055024
[学会発表] HSF1 plays a role in feedback regulation of the febrile response2007
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Oxford, UK
- 年月日
  2007-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック転写因子群の生理機能2007
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第11回Molecular Cardiovascular Conference
- 発表場所
  北海道余市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック転写因子HSF1はIL-6遺伝子のクロマチンを開くことによって転写制御に関与する2007
- 著者名/発表者名
  井上幸江、藤本充章、高木栄一、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会・第30回日本分子生物学会年会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] Roles of HSF1 in inflammatory and immune response2007
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  Third international Congress on Stress Responses in Biology and medicine
- 発表場所
  Budapest, Hangary
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック転写因子HSF1のターゲット遺伝子の網羅的解析2007
- 著者名/発表者名
  林田直樹、藤本充章、王倍倍、市川仁、井上幸江、中井彰
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会・第30回日本分子生物学会年会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] Roles of HSF1 in inflammatory and immune response2007
- 著者名/発表者名
  A. Nakai
- 学会等名
  Third International Congress on Stress Responses in Biology and Medicine
- 発表場所
  Budapest, Hangary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390088
[学会発表] 熱ショック転写因子群の生理機能2007
- 著者名/発表者名
  中井彰
- 学会等名
  第11回Molecular Cardiovascular Conferenc
- 発表場所
  北海道余市
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055024
[学会発表] 熱ショック応答とミトコンドリア
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、中井彰
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会シンポジウム「細胞ストレス応答の病態と治療の新基軸」
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] Epigenomic regulation of the HSF-transcription complexes under physiological and stressed conditions
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  HSF Workshop
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2014-04-22 – 2014-04-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] HSF1-PARP相互作用がHSP70遺伝子座のクロマチン構成を調節する
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、譚克、高木栄一、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] 熱ショック因子HSF2は Set1/MLL複合体と相互作用する
- 著者名/発表者名
  林田直樹、高木栄一、瀧井良祐、譚克、藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] ミトコンドリアタンパク質が熱ショック応答を促進する
- 著者名/発表者名
  譚克、藤本充章、瀧井良祐、高木栄一、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] 熱ショック転写因子（HSF1）はin vitro、in vivoにおいてヒトメラノーマ細胞の遊走能、浸潤能の維持に必要である
- 著者名/発表者名
  中村好貴、藤本充章、福島園子、中村有希子、中井彰、武藤正彦
- 学会等名
  第9回臨床ストレス応答学会大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県・岡山市）
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591627
[学会発表] 熱ショック応答によるミトコンドリア膜電位の維持
- 著者名/発表者名
  譚克、藤本充章、瀧井良祐、高木栄一、林田直樹、中井　彰
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] 熱ショック転写因子はin vitro、in vivoにおいてヒトメラノーマ細胞の遊走能、浸潤能の維持に必要である
- 著者名/発表者名
  中村好貴、藤本充章、福島園子、中村有希子、中井彰、武藤正彦
- 学会等名
  第９回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  マスカットキューブ（岡山市）
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] A mitochondrial protein accelerates the heat shock response
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  EMBO workshop: the regulation of aging and proteostasis
- 発表場所
  Maale Hachamisha, Israel
- 年月日
  2015-02-15 – 2015-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] HSF1-PARP相互作用がHSP70遺伝子座のクロマチン構成を調節する
- 著者名/発表者名
  藤本充章、瀧井良祐、譚克、高木栄一、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] A mitochondrial protein accelerates the heat shock response
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  EMBO workshop: the regulation of aging and proteostasis
- 発表場所
  Maale Hachamisha, Israel
- 年月日
  2015-02-15 – 2015-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] ミトコンドリアタンパク質が熱ショック応答を促進する
- 著者名/発表者名
  譚克、藤本充章、瀧井良祐、高木栄一、林田直樹、中井彰
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] 熱ショック応答によるミトコンドリア膜電位の維持
- 著者名/発表者名
  譚克、藤本充章、瀧井良祐、高木栄一、林田直樹、中井　彰
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081
[学会発表] Epigenomic regulation of the HSF-transcription complexes under physiological and stressed conditions
- 著者名/発表者名
  Akira Nakai
- 学会等名
  HSF Workshop
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2014-04-22 – 2014-04-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] 熱ショック因子HSF2は Set1/MLL複合体と相互作用する
- 著者名/発表者名
  林田直樹、高木栄一、瀧井良祐、譚克、藤本充章、中井　彰
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] 熱ショック転写因子はin vitro、in vivoにおいてヒトメラノーマ細胞の遊走能、浸潤能の維持に必要である
- 著者名/発表者名
  中村好貴、藤本充章、福島園子、中村有希子、中井彰、武藤正彦
- 学会等名
  第９回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  マスカットキューブ（岡山市）
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116720
[学会発表] 熱ショック応答とミトコンドリア
- 著者名/発表者名
  瀧井良祐、中井彰
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会シンポジウム「細胞ストレス応答の病態と治療の新基軸」
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390081

1. 藤本充章 (80359900)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 112件
2. 瀧井良祐 (00419558)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 68件
3. 井上幸江 (60159978)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
4. 永田和宏 (50127114)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 林田直樹 (40420517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
6. 中村好貴 (00448292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 武藤正彦 (40175625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 平芳一法 (80199108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 細川暢子 (00263153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 坂部武史 (40035225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松本美志也 (60243664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 福田志朗 (70322245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 森本康裕 (60325230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山下裕司 (00210419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野瀬清 (70012747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 平岡真寛 (70173218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉開泰信 (90158402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 渡辺直樹 (10158644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中木村和彦 (50180261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. ELーTHAHER Ta

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. MILLER Andre

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. WALSH David

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. GREENSPAN Da

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. KUHN Klaus

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. KLAUS Kuhn

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. WALSH D.A

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. GREENSPAN D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. KUHN K

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 関本隆志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 小瀬真吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 江川達郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 小田司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 山下孝之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 向後寛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 沖田実

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 田村保明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 松本雅記

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 佐藤俊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中井 彰 Nakai Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

熱ショック転写因子による脂質代謝と細胞増殖に関連するクロマチン制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クロマチン制御による熱ショック応答の調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

HSF1による新規転写調節機構を介したプロテオスタシス維持機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリアシグナルによる熱ショック応答の制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

代謝変化によるストレス誘導性転写機構の調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核酸代謝と熱ショック応答のクロストークの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱ショック因子の活性調節による蛋白質ホメオスタシス容量の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メラノーマにおける熱ショック転写因子の抗腫瘍効果解析と治療的応用の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱ショック転写因子を介した蛋白質ホメオスターシスの維持機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱ショック転写因子群による恒常性維機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱ショック転写因子による炎症反応のネガティブフィードバック機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱ショック転写因子群による遺伝子発現の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱ショック応答システムを介するタンパク質の安定化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

中井彰 Nakai Akira