守谷智恵 OTSUKA Chie

… 別表記

大塚智恵 OTSUKA Chie

研究者番号	60253001
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 就実大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 就実大学, 薬学部, 教授 2003年度: 岡山大学, 自然生命科学研究支援センター, 助手 2000年度 – 2002年度: 岡山大学, 遺伝子実験施設, 助手 1996年度 – 1997年度: 岡山大学, 大学院・自然科学研究科, 助手 1993年度: 岡山大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 機能生物化学 / 医薬分子機能学
キーワード	研究代表者 translesion synthesis / 脱塩基部位 / 変異 / 異常塩基 / 形質転換 / オリゴヌクレオチド / 出芽酵母研究代表者以外グルタチオン / HPLC / sbp gene … もっと見る / cysA gene / sulfate permease / Cl^--ATPase / Two-hybrid実験系 / 生体膜エネルギー転換系 / エネルギー共役の分子機構 / 再構成ATPase / 地方野菜 / 酸化ストレス / 黄ニラ / 機能性食品 / 肝障害 / アセトアミノフェン / 睡眠 / IPP / VPP / メラトニン / メラトニン合成酵素 / 発酵乳ホエー / RNA polymerase / retrovirus / RNA virus / ambiguous base-pairing / replicational error / error catastrophe / nucleotide analogs / 両義的な取組み / supF / C型肝炎ウイルス / ポリオウイルス / エラーカタストロフィー / KTP / PTP / RNAポリメラーゼ / レトロウイルス / RNAウイルス / 両義的塩基対形成 / 複製エラー / エラーカタストロフィ / ヌクレオチドアナログ / catalytic mechanisms / GST-fusion / Yeast two-hybrid / H_+ transporting ATPase / rotation / reconstitution / 試験管内再構成 / 遺伝子解析 / 酵母two-hybrid系 / イオン輸送 / ATP合成酵素F_1F_0 / H+輸送性ATPase / Acetabularia acetabulum / ABC type ATPase / F type ATPase / cloning / 遺伝子クローニング / 一次性能動輸送系 / アニオン / Cl^-ATPase / カサノリ / ABCタイプATPase / FタイプATPase / クローニング / 生物学的多様性 / 遺伝子クローン化 / H^+交換輸送 / Na^+ / pH調節 / H^+輸送性ATPase 隠す

黄ニラの細胞内グルタチオン上昇を介した肝臓保護作用に関する研究
- 研究代表者
  
  川上賀代子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  就実大学
発酵乳ホエーより単離したメラトニン合成を促進するペプチドの作用機序の解明
- 研究代表者
  
  坪井誠二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  就実大学
複製エラー誘導能に基づくヌクレオシド、ヌクレオチド抗ウイルス剤の開発
- 研究代表者
  
  根岸和雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  岡山大学
酵母オリゴヌクレオチド形質転換法による修飾ヌクレオチドの突然変異誘導特異性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚智恵
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
Na^+/H^+イオン逆輸送担体の構造・機能・制御の協関と生物種間における多様性
- 研究代表者
  
  金澤浩
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
ATP合成酵素におけるエネルギー共役機構の解明と回転モデルの検証
- 研究代表者
  
  金澤浩
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  岡山大学
ATP合成酵素におけるエネルギー共役機構と回転モデルの検証
- 研究代表者
  
  金澤浩
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  岡山大学
生体膜に存在するアニオン輸送系,特に能動輸送系の解析
- 研究代表者
  
  大森晋爾
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Protective Effects of Rice Peptide Oryza Peptide-P60 against Oxidative Injury through Activation of Nrf2 Signaling Pathway In Vitro and In Vivo2020
- 著者名/発表者名
  Chie Moritani, Kayoko Kawakami, Hiroshi Shimoda , Tadashi Hatanaka, Etsuko Suzaki , Seiji Tsuboi
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 5 ページ: 13096-13107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[雑誌論文] 岡山県産黄ニラ由来ペプチドによる快眠誘導性機能性食品の開発2020
- 著者名/発表者名
  坪井誠二，守谷智恵，川上賀代子
- 雑誌名
  
  令和元年度特別電源所在県科学技術振興事業　研究成果報告書
  
  巻: 1 ページ: 248-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[雑誌論文] Hepatoprotective Activity of Yellow Chinese Chive against Acetaminophen-Induced Acute Liver Injury via Nrf2 Signaling Pathway2020
- 著者名/発表者名
  Kayoko Kawakami, Chie Moritani, Tadashi Hatanaka, Etsuko Suzaki, Seiji Tsuboi
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science and Vitaminology
  
  巻: 66 ページ: 357-363
- NAID
  130007893252
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[雑誌論文] 天然物由来の Nrf2 活性化因子2019
- 著者名/発表者名
  守谷智恵，川上賀代子，坪井誠二
- 雑誌名
  
  就実大学薬学雑誌
  
  巻: 6 ページ: 8-16
- NAID
  120006728197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[雑誌論文] 天然物由来のNrf2活性化因子2019
- 著者名/発表者名
  守谷智恵，川上賀代子，坪井誠二
- 雑誌名
  
  就実大学薬学雑誌
  
  巻: 6 ページ: 8-16
- NAID
  120006728197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[雑誌論文] 岡山県産黄ニラの抗酸化活性2018
- 著者名/発表者名
  川上賀代子，松尾泉里，守谷智恵，畑中唯史，坪井誠二
- 雑誌名
  
  就実大学薬学雑誌
  
  巻: 5 ページ: 17-22
- NAID
  120006535137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[雑誌論文] Isolation of activating factors of serotonin N-acetyltransferase from rice peptides2018
- 著者名/発表者名
  Chie Moritani, Kayoko Kawakami, Akiko Fujita, Koji Kawakami, Hiroshi Shimoda, Tadashi Hatanaka, Seiji Tsuboi
- 雑誌名
  
  Journal of Functional Foods
  
  巻: 41 ページ: 148-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[産業財産権] NAT活性化剤2018
- 発明者名
  畑中唯史、坪井誠二、守谷智恵、川上賀代子　他
- 権利者名
  畑中唯史、坪井誠二、守谷智恵、川上賀代子　他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 取得年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 黄ニラの抗酸化活性と活性成分の同定2023
- 著者名/発表者名
  川上賀代子, 森山圭, 畑中唯史, 坪井誠二, 守谷智恵
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] 黄ニラ抽出物の細胞傷害抑制メカニズムの解析2023
- 著者名/発表者名
  川上賀代子，森山圭，植田輝義，守谷智恵，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] Antioxidant effect of yellow Chinese chives extract via elevation of the intracellular glutathione levels2022
- 著者名/発表者名
  Kayoko Kawakami, Kei Moriyama, Chie Moritani, Tadashi Hatanaka, Seiji Tsuboi
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] 黄ニラの細胞内グルタチオン上昇活性成分の同定2022
- 著者名/発表者名
  川上賀代子、森山圭、植田輝義、守谷智恵、畑中唯史、坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] 黄ニラ抽出物の肝障害保護作用2022
- 著者名/発表者名
  川上賀代子, 森山圭, 守谷智恵, 畑中唯史, 洲崎悦子, 坪井誠二
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] 黄ニラの細胞内グルタチオン上昇活性成分の同定2022
- 著者名/発表者名
  川上賀代子，森山圭，植田輝義，守谷智恵，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] 黄ニラ抽出物のグルタチオン上昇作用におけるKeap1-Nrf2経路の関与2021
- 著者名/発表者名
  守谷智恵、川上賀代子、畑中唯史、坪井誠二
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] 黄ニラ抽出物の細胞内グルタチオン上昇作用およびそのメカニズムの解析2021
- 著者名/発表者名
  川上賀代子、守谷智恵、畑中唯史、坪井誠二
- 学会等名
  第74回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] 黄ニラ抽出物による睡眠ホルモン合成酵素の活性化2020
- 著者名/発表者名
  川上賀代子,守谷智恵, 植田輝義,　畑中唯史,　坪井誠二
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] 黄ニラの細胞内グルタチオン上昇作用に着目した機能性食品の開発2020
- 著者名/発表者名
  坪井誠二，守谷智恵，川上賀代子
- 学会等名
  アグリビジネス創出フェア2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 黄ニラ抽出物の細胞傷害抑制作用2020
- 著者名/発表者名
  川上賀代子,守谷智恵，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 黄ニラ抽出物の酸化ストレス軽減作用2020
- 著者名/発表者名
  川上賀代子,守谷智恵, 畑中唯史, 洲崎悦子, 坪井誠二
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 米タンパク加水分解物のグルタチオン上昇作用におけるKeap1-Nrf2経路の関与2020
- 著者名/発表者名
  守谷智恵，川上賀代子，戸羽光世，平本和義，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 米タンパク質加水分解物中の抗酸化ペプチドの同定2020
- 著者名/発表者名
  川上賀代子, 守谷智恵, 畑中唯史,　坪井誠二
- 学会等名
  第73回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 黄ニラ抽出物による睡眠ホルモン合成酵素の活性化2020
- 著者名/発表者名
  川上賀代子,守谷智恵, 植田輝義,畑中唯史,坪井誠二
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 酸化ストレスに対する黄ニラ抽出物の細胞傷害抑制効果について2020
- 著者名/発表者名
  守谷智恵，川上賀代子，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  第73回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 酸化ストレスに対する黄ニラ抽出物の細胞傷害抑制効果について2020
- 著者名/発表者名
  守谷智恵，川上賀代子，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  第73回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] 米ぬか由来ペプチドによる睡眠ホルモン合成酵素活性化作用のメカニズムの解析2020
- 著者名/発表者名
  守谷智恵, 川上賀代子, 藤田明子, 川上晃司, 畑中唯史,　坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 黄ニラ抽出物の細胞傷害抑制作用2020
- 著者名/発表者名
  川上賀代子,守谷智恵，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11662
[学会発表] 黄ニラ抽出物の抗酸化作用メカニズムの解析2019
- 著者名/発表者名
  川上賀代子, 三原夏実, 守谷智恵, 畑中唯史,　坪井誠二
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 米ぬか由来ペプチドの睡眠ホルモン合成酵素活性化作用およびそのメカニズムの解析2019
- 著者名/発表者名
  守谷智恵，橋本果奈,川上賀代子，藤田明子，川上晃司，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 酒粕加水分解物の細胞内グルタチオン上昇作用2019
- 著者名/発表者名
  川上賀代子, 新崎由樹, 守谷智恵, 花房満, 畑中唯史, 坪井誠二
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 岡山県産農産物の抗酸化活性2019
- 著者名/発表者名
  川上賀代子, 三原夏実, 守谷智恵, 畑中唯史,　坪井誠二
- 学会等名
  第72回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 米ぬか由来ペプチドの細胞内グルタチオン上昇作用を介した睡眠ホルモン合成酵素の活性化について2019
- 著者名/発表者名
  橋本果奈，秋山智哉，川上賀代子, 守谷智恵, 藤田明子, 川上晃司,　畑中唯史,　坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] PC12細胞における米由来ペプチドのグルタチオン上昇作用と細胞傷害抑制効果について2019
- 著者名/発表者名
  濱田帆野佳, 守谷智恵, 川上賀代子, 藤田明子, 川上晃司, 畑中唯史, 坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 白米ペプチドはNrf2の活性化を介して細胞傷害を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  守谷智恵，望月あやめ，川上賀代子，下田博司，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  第72回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 黄ニラ抽出物のアセトアミノフェン誘導肝障害抑制作用2019
- 著者名/発表者名
  青野牧歩, 川上賀代子, 植田友香, 守谷智恵, 畑中唯史, 洲崎悦子, 坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] オリザペプチド-P60の抗酸化作用と細胞傷害抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  望月あやめ, 青木美磨, 守谷智恵, 川上賀代子, 藤田明子, 川上晃司, 下田博司, 畑中唯史, 坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 白オリザペプチド-P60によるNrf2経路活性化とそのメカニズムの解析2018
- 著者名/発表者名
  守谷智恵, 川上賀代子, 兼信実佳, 佐藤　泉, 藤田明子, 川上晃司, 下田博司, 畑中唯史,坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] ぬか由来ペプチドの細胞内グルタチオン量上昇作用を介した睡眠ホルモン合成酵素の活性化2018
- 著者名/発表者名
  秋山智哉，川上賀代子,守谷智恵,藤田明子, 川上晃司, 畑中唯史
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 米由来ペプチドの抗酸化作用と酸化ストレス防御に関わるKeap1-Nrf2経路の関与2018
- 著者名/発表者名
  友國綾香，守谷智恵，川上賀代子，戸羽光世，平本和義，藤田明子，川上晃司，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会　中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 米由来タンパク加水分解物の膵β細胞保護作用2018
- 著者名/発表者名
  川上賀代子, 守谷智恵, 畑中唯史, 藤田明子, 川上晃司, 加地弘明, 小野浩重, 坪井誠二
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 岡山県産黄ニラの抗酸化作用2018
- 著者名/発表者名
  川上賀代子, 守谷智恵, 畑中唯史, 藤田明子, 川上晃司, 坪井誠二
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 黄ニラ抽出物の細胞内グルタチオン上昇作用2018
- 著者名/発表者名
  川上賀代子, 守谷智恵, 畑中唯史, 坪井誠二
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 白米由来ペプチドの睡眠ホルモン合成酵素活性化作用2018
- 著者名/発表者名
  守谷智恵，川上賀代子，藤田明子，川上晃司，下田博司, 畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 米由来ペプチドのグルタチオン上昇作用におけるNrf2経路の関与2018
- 著者名/発表者名
  友國綾香，守谷智恵，川上賀代子，藤田明子，川上晃司，畑中唯史，坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090
[学会発表] 米由来タンパク加水分解物の肝障害保護作用2018
- 著者名/発表者名
  川上賀代子, 守谷智恵, 畑中唯史, 藤田明子, 川上晃司, 洲崎悦子, 坪井誠二
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11090

1. 金澤浩 (50116448)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 坪井誠二 (50172052)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 43件
3. 川上賀代子 (00505935)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 44件
4. 大森晋爾 (10032872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大塚正人 (30243489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 池田己喜子 (20112154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 根岸和雄 (70116490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 豊田哲也 (00197972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. LOTTSPEICH F

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. OESTERHELT D

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. SHIOZAWA Jud

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. SHIOZAWA Judith a.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. JUDITH A. Sh

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. FRIEDRICH Lo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. DIETER Oeste

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

守谷 智恵 OTSUKA Chie

大塚 智恵 OTSUKA Chie

研究課題

研究成果

共同研究者

黄ニラの細胞内グルタチオン上昇を介した肝臓保護作用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発酵乳ホエーより単離したメラトニン合成を促進するペプチドの作用機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複製エラー誘導能に基づくヌクレオシド、ヌクレオチド抗ウイルス剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酵母オリゴヌクレオチド形質転換法による修飾ヌクレオチドの突然変異誘導特異性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Na^+/H^+イオン逆輸送担体の構造・機能・制御の協関と生物種間における多様性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ATP合成酵素におけるエネルギー共役機構の解明と回転モデルの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ATP合成酵素におけるエネルギー共役機構と回転モデルの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体膜に存在するアニオン輸送系,特に能動輸送系の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Protective Effects of Rice Peptide Oryza Peptide-P60 against Oxidative Injury through Activation of Nrf2 Signaling Pathway In Vitro and In Vivo2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 岡山県産黄ニラ由来ペプチドによる快眠誘導性機能性食品の開発2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hepatoprotective Activity of Yellow Chinese Chive against Acetaminophen-Induced Acute Liver Injury via Nrf2 Signaling Pathway2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 天然物由来の Nrf2 活性化因子2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 天然物由来のNrf2活性化因子2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 岡山県産黄ニラの抗酸化活性2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Isolation of activating factors of serotonin N-acetyltransferase from rice peptides2018

守谷智恵 OTSUKA Chie

大塚智恵 OTSUKA Chie