小田康友 Oda Yasutomo

研究者番号	60253621
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 佐賀大学, 医学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 佐賀大学, 医学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 佐賀大学, 医学部, 准教授 2009年度: 佐賀大学, 医学部附属病院, 准教授 2006年度 – 2007年度: 佐賀大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 佐賀大学, 医学部, 講師 2004年度 – 2005年度: 佐賀大学, 医学部, 助手 1999年度 – 2002年度: 佐賀医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 医療社会学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 医療社会学 / 内科学一般(含心身医学) / 医療社会学
キーワード	研究代表者教育コスト / 問題基盤型学習 / 患者満足度 / 遠隔・対面融合型教育 / 自己主導型学修 / 能動的学修 / American Board of Internal Medicine / patient satisfaction / 360 degree evaluation / evaluation of residency training … もっと見る / 内科専門医会 / 米国内科専門医会 / 360度評価 / 卒後研修評価 / 教育運営コスト / 教育能力評価 / 教育能力開発 / 学生テューター / チーム基盤型学習 / 医学教育 / チーム基盤型教育 / 問題基盤型教育 / 医学・薬学教育 / Humanistic Quality / 客観的臨床能力評価法OSCE / 客観的臨床能力試験 … もっと見る研究代表者以外医学教育 / 信頼性 / 臨床実習 / 学習者評価 / 合否判定 / 業務基盤型評価 / 卒業判定 / 医学部 / Electronic Medical Record / Residency Training / Medical Education / 電子カルテ / 卒後臨床研修 / 医療面接 / 学生評価 / 臨床医学 / 妥当性 / 症例提示 / 卒後研修 / 臨床推論 / 総合診療 / かかりつけ医 / 患者満足度 / 受療行動 / 総合外来隠す

遠隔・対面融合型能動的学修における学生の学修活動と成果、適応状態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小田康友
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  佐賀大学
筆記試験、実技試験、業務基盤型評価を合否判定に組み込むための信頼性検証
- 研究代表者
  
  大西弘高
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東京大学
６年次学生の問題基盤型学習テューター実践による教育能力開発・運営上の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  小田康友
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  佐賀大学
問題基盤型学習の教育効果・コストに関する研究-チーム基盤型学習と対比して研究代表者
- 研究代表者
  
  小田康友
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  佐賀大学
症例プレゼンテーションを用いた臨床推論評価方法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  大西弘高
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
電子カルテによって失われた教育効果を取り戻す-研修医の教育方法の開発-
- 研究代表者
  
  江村正
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  佐賀大学
初期臨床研修医に対する患者満足度の意義:360度評価に向けての予備研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小田康友
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  佐賀大学
外来患者の満足度評価を指標としたOSCE・客観的臨床能力試験の妥当性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小田康友
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  佐賀医科大学
総合外来受診患者の受療行動と「かかりつけ医」に対する不満についての調査研究
- 研究代表者
  
  小泉俊三
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  佐賀医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書その他

[図書] 学城（22号）2023
- 著者名/発表者名
  瀨江千史・小田康友・菅野幸子
- 総ページ数
  214
- 出版者
  現代社
- ISBN
  9784874741986
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09625
[図書] 医学教育　概論〈第６巻〉2016
- 著者名/発表者名
  瀬江千史、本田克也、小田康友、菅野幸子
- 総ページ数
  197
- 出版者
  現代社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460606
[図書] TBLにおける臨床推論.The 臨床推論2012
- 著者名/発表者名
  小田康友
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[図書] 外来での臨床推論の学び方.The 臨床推論2012
- 著者名/発表者名
  小田康友,吉岡経明
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[雑誌論文] 新・医学教育概論（9）－医学生・看護学生に学び方を語る2022
- 著者名/発表者名
  瀬江千史, 小田康友, 菅野幸子
- 雑誌名
  
  学城（学問への道）
  
  巻: 22 ページ: 127-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10529
[雑誌論文] 新・医学教育　概論（2）2015
- 著者名/発表者名
  瀬江千史、本田克也、小田康友、菅野幸子
- 雑誌名
  
  学城
  
  巻: 12 ページ: 116-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460606
[雑誌論文] Patient Satisfaction Questionnaire for Medical Students' Performance in a Hospital Outpatient Clinic2011
- 著者名/発表者名
  Marita Fadhilah, Yasutomo Oda, Sei Emura, Tsuneaki Yoshioka, Shunzo Koizumi, Hirotaka Onishi, Takanobu Sakemi.
- 雑誌名
  
  A Cross-Sectional Study. Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 225 ページ: 249-254
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/tjem/225/4/225_4_249/_pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590757
[雑誌論文] Patient Satisfaction Questionnaire for Medical Students' Performance in a Hospital Outpatient Clinic2011
- 著者名/発表者名
  Marita Fadhilah, Yasutomo Oda
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 225 ページ: 249-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[雑誌論文] Patient Satisfaction Questionnaire for Medical Students' Performance in a Hospital Outpatient Clinic: A Cross-Sectional Study2011
- 著者名/発表者名
  Marita Fadhilah, Yasutomo Oda, Sei Emura, Tsuneaki Yoshioka, Shunzo Koizumi, Hirotaka Onishi and Takanobu Sakemi
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 225
- NAID
  10030196394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[雑誌論文] Patient Satisfaction Questionnaire for Medical Students' Performance in a Hospital Outpatient Clinic : A Cross-Sectional Study2011
- 著者名/発表者名
  Marita Fadhilah, Yasutomo Oda, Sei Emura, Tsuneaki Yoshioka, Shunzo Koizumi, Hirotaka Onishi, Takanobu Sakemi
- 雑誌名
  
  Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 225 ページ: 249-254
- NAID
  10030196394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590757
[雑誌論文] 医学教育領域におけるランダム化比較試験の実施上の課題2010
- 著者名/発表者名
  大西弘高、渡邉淳、石川ひろの、小田康友、杉本なおみ、守屋利佳、吉田素文、森本剛、吉村明修、阿曽亮子、志村俊郎
- 雑誌名
  
  医学教育
  
  巻: 41 ページ: 65-71
- NAID
  10026092247
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/mededjapan/41/1/41_1_65/_pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590757
[学会発表] 生涯学習の意欲を維持し能力を高めるための医学生の「教育」能力の養成2023
- 著者名/発表者名
  小田康友
- 学会等名
  第55回医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09625
[学会発表] 医学科生の学修者間交流の制限が自己主導型学習能力と学修成果との関係に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山口真実, 坂本麻衣子, 光武翼＊, 福森則男,, 小田康友
- 学会等名
  第55回医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09625
[学会発表] 感染症教育に関するカリキュラム評価の試み2022
- 著者名/発表者名
  小田康友, 福森則男
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10529
[学会発表] 日本の将来を見据えた、これからの生涯教育の理想的な方向性を考える -特に生涯教育で強化必要な実践力とは- 生涯教育を視座とした卒前教育の再構築を2022
- 著者名/発表者名
  小田康友
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10529
[学会発表] 医学科生の自己主導型学習能力と学修成果の関連性2022
- 著者名/発表者名
  坂本麻衣子, 福森則男, 植田美穂, 木本晶子, 山崎加奈枝, 堀恵子, 小田康友
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10529
[学会発表] COVID-19の流行による学習環境の変化が医学科3、4年生の自己主導型学習能力および基本的臨床手技の学修に与えた影響2022
- 著者名/発表者名
  福森則男, 坂本麻衣子, 植田美穂, 木本晶子, 堀恵子, 山崎加奈枝, 小田康友
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10529
[学会発表] 病状説明を目的とした模擬患者参加型医療面接における医学生のコミュニケーションの傾向2016
- 著者名/発表者名
  小田康友、福森則男、木本晶子
- 学会等名
  第48回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460606
[学会発表] 医学科4年生を対象にしたPBL後の自己主導型学習能力と学習効果の関連性についての拳頭2016
- 著者名/発表者名
  坂元麻衣子、福森則男、小田康友他
- 学会等名
  第48回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460606
[学会発表] How the tutor's background affect to tutor performance and student learning in PBL curriculum.2016
- 著者名/発表者名
  Yasutomo Oda, Norio Fukumori
- 学会等名
  4th Asia-Pacific Joint Conference on PBL 2016
- 発表場所
  Daegu, Korea
- 年月日
  2016-10-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460606
[学会発表] 問題基盤型学習カリキュラムにおける府学生の学習行動2015
- 著者名/発表者名
  小田康友
- 学会等名
  第47回医学教育学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460606
[学会発表] 佐賀大学におけるTBLカリキュラム2年目の評価2012
- 著者名/発表者名
  小田康友,酒見隆信
- 学会等名
  第44回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] Two facedness of learning using senior students as PBL tutor2012
- 著者名/発表者名
  Oda Y, Sakemi T
- 学会等名
  2nd Asia-Pacific Joint Conference on PBL 2012
- 発表場所
  Shanghai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] Two facedness of learning using senior students as PBL tutor2012
- 著者名/発表者名
  Oda Y, Sakemi T
- 学会等名
  2nd Asia-Pacific Joint Conference on PBL 2012
- 発表場所
  Shanhai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] The combination curriculum consisting of PBL and TBL2012
- 著者名/発表者名
  Oda Y, Sakemi T
- 学会等名
  2nd Asia-Pacific Joint Conference on PBL 2012
- 発表場所
  Shanghai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] 佐賀大学におけるTBLカリキュラムの評価(中間報告)DUKE-NUSでの教育事例検討2011
- 著者名/発表者名
  小田康友, 酒見隆信
- 学会等名
  第43回日本医学教育学会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県・広島市)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590757
[学会発表] Modified Delphi Methodを用いた妥当性のある臨床指導医評価表の開発パイロットスタディ2011
- 著者名/発表者名
  菊川誠, 江村正, 小田康友, 小泉俊三
- 学会等名
  第43回日本医学教育学会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県・広島市)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590757
[学会発表] 佐賀大学におけるTBLカリキュラムの評価2011
- 著者名/発表者名
  小田康友, 酒見隆信
- 学会等名
  第43回日本医学教育学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] 6年次選択コース学生が務めたPBLテューターへの評価2010
- 著者名/発表者名
  木本晶子、小田康友
- 学会等名
  第42回日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] PBL tutored by sixth-year medical students got higher evaluation compared with faculty tutor2010
- 著者名/発表者名
  asutomo Oda, Takanobu Sakemi
- 学会等名
  AMEE 2010 Glassgow, UK
- 発表場所
  UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] Evaluation of Medical students in a University Hospital Outpatient Clinic by using Patient Satisfaction2010
- 著者名/発表者名
  MaritaFadilah、小田康友
- 学会等名
  第42回日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] PBL tutored by sixth-year medical students got higher evaluation compared with faculty tutor2010
- 著者名/発表者名
  小田康友
- 学会等名
  Association of Medical Education in Europe
- 発表場所
  Glasgow, UK
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] 佐賀大学におけるTBLカリキュラムの評価2010
- 著者名/発表者名
  小田康友,酒見隆信
- 学会等名
  第43回日本医学教育学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] 医師から指導を受けた看護師による臨床医学と並行して行う基本的臨床技能訓練プログラム2010
- 著者名/発表者名
  高島利、小田康友
- 学会等名
  第42回日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[学会発表] 佐賀大学のTe am-based Learning2010
- 著者名/発表者名
  小田康友
- 学会等名
  第42回日本医学教育学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590475
[]

1. 江村正 (90274589)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 大西弘高 (90401314)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 江口有一郎 (80343341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 副島修 (40404165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小泉俊三 (40274584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山城清二 (10253618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高村昭輝 (60644325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 久保沙織 (70631943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小田 康友 Oda Yasutomo

研究課題

研究成果

共同研究者

遠隔・対面融合型能動的学修における学生の学修活動と成果、適応状態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筆記試験、実技試験、業務基盤型評価を合否判定に組み込むための信頼性検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

６年次学生の問題基盤型学習テューター実践による教育能力開発・運営上の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

問題基盤型学習の教育効果・コストに関する研究-チーム基盤型学習と対比して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

症例プレゼンテーションを用いた臨床推論評価方法の確立に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電子カルテによって失われた教育効果を取り戻す-研修医の教育方法の開発-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初期臨床研修医に対する患者満足度の意義:360度評価に向けての予備研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来患者の満足度評価を指標としたOSCE・客観的臨床能力試験の妥当性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

総合外来受診患者の受療行動と「かかりつけ医」に対する不満についての調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 学城（22号）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 医学教育 概論〈第６巻〉2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] TBLにおける臨床推論.The 臨床推論2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 外来での臨床推論の学び方.The 臨床推論2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 新・医学教育概論（9）－医学生・看護学生に学び方を語る2022

著者名/発表者名

雑誌名

小田康友 Oda Yasutomo

[図書] 医学教育　概論〈第６巻〉2016

[雑誌論文] 新・医学教育　概論（2）2015