水落和也 MIZUOCHI Kazuya

研究者番号	60254182
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 共同研究員 2016年度: 横浜市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 共同研究員 2010年度 – 2013年度: 横浜市立大学, 附属病院, 准教授 2009年度: 横浜市立大学附属病院, 准教授 2007年度: 横浜市立大学, 附属病院, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 横浜市立大学, 附属病院, 準教授 2003年度 – 2004年度: 横浜市立大学, 医学部附属病院, 講師 1997年度: 横浜市立大学, 医学部, 講師 1997年度: 横浜市立大学, 医学部・附属浦舟病院, 講師 1996年度: 横浜市立大学, 医学部・附属病院, 講師 1995年度: 横浜市立大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 整形外科学
キーワード	研究代表者以外リハビリテーション / 痙縮 / ADL / 機能障害評価 / e-プロトタイピング / ナショナル・データベース / 痙縮治療 / e-フェノタイピング / 医療経済 / 診療報酬請求書 … もっと見る / NDB / gyroscope / motion analysis / Rehabilitation / Tardeu Scale / spasticity / 3次元動作解析 / バイオメカニクス / Tardieu Scale / 角速度計 / 動作解析 / ターデュースケール / multiple trauma / mild traumatic brain injury / prognosis / cognitive and behavior impairment / outcome study / rehabilitation / acute phase / traumatic brain injury / 軽度脳外傷 / SEP / アウトカム / システム化 / 社会復帰 / 救命救急 / 多発外傷 / 軽症脳外傷 / 予後予測 / 高次脳機能障害 / 効果判定 / 急性期 / 外傷性脳損傷 / ordinary school / evaluation / disability / physically handicapped / school life adaptation / 小児ADL / 学校教育 / 機能障害計画 / 評価 / 一般校 / 肢体不自由児 / 学校生活適応 / 能力障害 / 下腿義足 / 早期歩行獲得 / 早期退院 / 義足処方システム / 入院期間 / 下腿切断 / 義肢装具 / 福祉用具・支援機器 / 廃用トリガー / 廃用障害度診断基準 / コンジョイント分析 / リハビリテーション評価 / Conjoint分析 / 診断基準 / 廃用障害度 / 廃用リスク / 廃用症候群隠す

診療報酬請求書情報を用いた重度痙縮の医療経済的検討
- 研究代表者
  
  根本明宜
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  横浜市立大学
新たなソケット作製キット導入により早期義肢装着を可能にするシステム構築
- 研究代表者
  
  根本明宜
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  横浜市立大学
リハビリテーション医療における廃用症候群の診断基準を開発するための臨床研究
- 研究代表者
  
  佐鹿博信
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  横浜市立大学
新しい痙縮評価の日本語化と妥当性の検討
- 研究代表者
  
  根本明宜
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  横浜市立大学
救命救急センターでの脳外傷患者に対する早期リハビリテーションの効果
- 研究代表者
  
  菊地尚久
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  横浜市立大学
学齢期肢体不自由児の機能障害と学校生活への適応の評価法に関する研究
- 研究代表者
  
  安藤徳彦, 佐鹿博信
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  横浜市立大学

すべて 2014 2013 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 新たなソケット作製システムを用いて頻回にソケット作製を行った下腿義足の報告2014
- 著者名/発表者名
  根本明宜、高倉朋和、花田拓也、横井剛、水落和也、佐鹿博信
- 雑誌名
  
  日本リハビリテーション医学会誌
  
  巻: 51(s) ページ: 491-491
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300200
[雑誌論文] ICECAST®アナトミーを使用した下腿義足(仮義足、訓練用義足)処方から本義足までの取り組みとその症例報告2013
- 著者名/発表者名
  北川新二、内田真治、喜納正雄、根本明宜、水落和也、丹田明義
- 雑誌名
  
  義肢装具学会誌
  
  巻: 29(s) ページ: 327-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300200
[雑誌論文] リハビリテーション医療における廃用リスクスコアの開発に関する臨床研究2010
- 著者名/発表者名
  佐鹿博信、水落和也、菊地尚久、若林秀隆
- 雑誌名
  
  Jpn J Rehabil Med
  
  巻: 47 ページ: 166-175
- NAID
  130000255888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500453
[雑誌論文] 文部科学省科学研究費補助金:基盤研究(C)(2007年度-2009年度)研究報告書2010
- 著者名/発表者名
  佐鹿博信、水落和也
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医療における廃用症候群の診断基準を開発するための臨床研究(課題番号19500453)
  
  ページ: 47-59
- URL
  http://www.rehabili-yokohama.com/to_iryoukankei.html#iryou_t1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500453
[雑誌論文] リハビリテーション医療における廃用リスクスコアの開発に関する臨床研究2010
- 著者名/発表者名
  佐鹿博信、水落和也、菊地尚久、若林秀隆
- 雑誌名
  
  Jpn J Rehabil Med 47
  
  ページ: 166-175
- NAID
  130000255888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500453
[雑誌論文] Intrathecal Baclofen therapy for severe spasticity2008
- 著者名/発表者名
  Kazuya, Mizuochi, Hironobu, Sashika, Akinobu, Nemoto
- 雑誌名
  
  Sogo Reha 36
  
  ページ: 410-411
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500416
[雑誌論文] 重度痙縮に対するバクロフェン髄腔内投与療法当科における経験2008
- 著者名/発表者名
  水落和也, 佐鹿博信, 根本明宜, 他
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション 36
  
  ページ: 410-411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500416
[雑誌論文] 重度痙縮に対するバクロフェン髄腔内投与療法当科における経験2008
- 著者名/発表者名
  水落和也, 佐鹿博信, 根本明宜, 他
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション 36
  
  ページ: 410-411
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500416
[学会発表] 新たなソケット作製システムを用いて頻回にソケット作製を行った下腿義足の報告2014
- 著者名/発表者名
  根本明宜、高倉朋和、花田拓也、横井剛、水落和也、佐鹿博信
- 学会等名
  第51回日本リハビリテーション医学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300200
[学会発表] 新たなソケット作製システムを用いて頻回にソケット作製を行った下腿義2014
- 著者名/発表者名
  根本明宜、花田拓也、高倉朋和、水落和也
- 学会等名
  第51回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300200
[学会発表] ICECASTアナトミーを使用した下腿義足（仮義足・訓練用義足）処方から本義足までの取り組みとその症例報告2013
- 著者名/発表者名
  北川新二、内田真治、喜納正雄、根本明宜、水落和也、丹田明義
- 学会等名
  第29回日本義肢装具学会学術大会
- 発表場所
  佐賀市文化会館(佐賀県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300200
[学会発表] ICECAST®アナトミーを使用した下腿義足(仮義足、訓練用義足)処方から本義足までの取り組みとその症例報告2013
- 著者名/発表者名
  北川新二、内田真治、喜納正雄、根本明宜、水落和也、丹田明義
- 学会等名
  第29回日本義肢装具学会学術大会
- 発表場所
  佐賀市文化会館(佐賀県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300200
[学会発表] 廃用症候群の診断基準および障害度評価に関する試案2010
- 著者名/発表者名
  佐鹿博信、水落和也、菊地尚久、若林秀隆
- 学会等名
  第47回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500453
[学会発表] 廃用リスク因子による廃用リスク度評定の開発2009
- 著者名/発表者名
  佐鹿博信、水落和也、菊地尚久、若林秀隆
- 学会等名
  第46回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500453
[学会発表] Experiences of Intrathecal Baclofen therapy2008
- 著者名/発表者名
  Kazuya, Mizuochi, Masanori, Onishi, Akinobu, Nemoto, et. al.
- 学会等名
  The 45th Annual Meeting of the Japanese Association of Rehabilitation MEdicine
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-05-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500416
[学会発表] 大学病院リハビリテーション科における廃用症候群:廃用トリガーとトリガー後要因について.2008
- 著者名/発表者名
  佐鹿博信、水落和也、菊地尚久、大西正徳、福みずほ
- 学会等名
  第39回日本リハビリテーション医学会関東地方会
- 発表場所
  慶応大学(東京)
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500453
[学会発表] 大学病院リハビリテーション科における廃用症候群:廃用トリガーとトリガー後要因について2008
- 著者名/発表者名
  佐鹿博信、水落和也、菊地尚久、大西正徳、福みずほ
- 学会等名
  第39回日本リハビリテーション医学会関東地方会
- 発表場所
  慶応大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500453
[学会発表] A new tool for measurement of spas ticity2007
- 著者名/発表者名
  Akinobu, Nemoto, Masanori, Onishi, Kazuya, Mizuochi, Hironobu, Sashika
- 学会等名
  The 4th Congress of International Society of Physic al and Rehabilitation Medicin (ISPMR)
- 発表場所
  Seoul, Republic of Korea
- 年月日
  2007-11-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500416
[学会発表] A NEW TOOL FOR MEASUREMENT OF SPASTICITY.2007
- 著者名/発表者名
  Nemoto A, Onishi M, Mizuochi K, Sashika H
- 学会等名
  The 4th Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine(ISPMR)
- 発表場所
  韓国、ソウル
- 年月日
  2007-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500416
[学会発表] A NEW TOOL FOR MEASUREMENT OF SPASTICITY2007
- 著者名/発表者名
  Nemoto A, Onishi M, MizuochiK, Sashika H
- 学会等名
  The 4th Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine(ISPMR)
- 発表場所
  韓国、ソウル
- 年月日
  2007-06-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500416

1. 佐鹿博信 (50235298)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
2. 根本明宜 (20264666)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
3. 安藤徳彦 (30254197)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 菊地尚久 (90315789)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 横井剛 (10511610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 高倉朋和 (30363831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 花田拓也 (60713229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 大西正徳 (60381505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 西郊靖子 (00597213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

水落 和也 MIZUOCHI Kazuya

研究課題

研究成果

共同研究者

診療報酬請求書情報を用いた重度痙縮の医療経済的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たなソケット作製キット導入により早期義肢装着を可能にするシステム構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リハビリテーション医療における廃用症候群の診断基準を開発するための臨床研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい痙縮評価の日本語化と妥当性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

救命救急センターでの脳外傷患者に対する早期リハビリテーションの効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学齢期肢体不自由児の機能障害と学校生活への適応の評価法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 新たなソケット作製システムを用いて頻回にソケット作製を行った下腿義足の報告2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ICECAST®アナトミーを使用した下腿義足(仮義足、訓練用義足)処方から本義足までの取り組みとその症例報告2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リハビリテーション医療における廃用リスクスコアの開発に関する臨床研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 文部科学省科学研究費補助金:基盤研究(C)(2007年度-2009年度)研究報告書2010

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] リハビリテーション医療における廃用リスクスコアの開発に関する臨床研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Intrathecal Baclofen therapy for severe spasticity2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 重度痙縮に対するバクロフェン髄腔内投与療法 当科における経験2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 重度痙縮に対するバクロフェン髄腔内投与療法当科における経験2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 新たなソケット作製システムを用いて頻回にソケット作製を行った下腿義足の報告2014

著者名/発表者名

学会等名

水落和也 MIZUOCHI Kazuya

[雑誌論文] 重度痙縮に対するバクロフェン髄腔内投与療法当科における経験2008