村岡宏子 MURAOKA Koko

研究者番号	60258978
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 順天堂大学, 医療看護学研究科, 教授 2011年度 – 2014年度: 東邦大学, 看護学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 東邦大学, 医学部, 教授 2005年度: 東邦大学, 医学部看護学科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者家族介護者 / 筋萎縮性側索硬化症 / 質的記述的手法 / 難病看護 / 心理的ストレス / 心のバリアフリー / 神経難病 / ALS / モデルの構築 / 対処行動 … もっと見る / モデル / 心理社会的問題 / 心理的社会的問題 / モデル構築 / 心のバリアフリー化 / 症状管理 / 集学的アプローチ / 終末期 / ケアシステム / 遺族 / カウンセリング / grief care / bereavement care / インターネット相談 / 効率的ケア / 慢性的ストレス / プログラム開発 / 支援プログラム / エンパワメント / 長期療養 … もっと見る研究代表者以外エンドオブライフケア / 緩和ケア / 緩和ケアニーズ / 生活上の選択 / 治療選択 / 看護ケア / エンドオブライフ / 意思決定支援 / 神経難病 / Collaboration / Continuity of Care / limprove the Quality of Care / Cancer Care System / Multidisciplinary Approach to Cancer Care / ケアの質保証 / ケアの継続 / 協働 / ケアの継続性 / ケアの質の保証 / ケア提供システム / がん集学的アプローチ隠す

進行性神経難病者のエンドオブライフを見据えた支援システムに関する研究
- 研究代表者
  
  長瀬雅子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  順天堂大学
筋萎縮性側索硬化症の家族介護者における心のバリアフリー化促進モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  村岡宏子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東邦大学
筋萎縮性側索硬化症の家族介護者のエンパワメントを促進する支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村岡宏子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東邦大学
日本型がん集学的アプローチのためのケア提供システムモデル開発と評価
- 研究代表者
  
  小松浩子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学

すべて 2020 2019 2018 2015 2014 2013 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 難病看護の基礎と実践　すべての看護の原点として2014
- 著者名/発表者名
  村岡宏子（分担執筆）
- 総ページ数
  253
- 出版者
  桐書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[図書] ナーシンググラフィカ　成人看護学③セルフケアマネジメント2014
- 著者名/発表者名
  村岡宏子（分担執筆）
- 総ページ数
  246
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[図書] 経過別看護過程の展開2013
- 著者名/発表者名
  村岡宏子(分担)
- 総ページ数
  998
- 出版者
  (株)学研メディカル秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[図書] 経過がみえる疾患別病態関連マップ2013
- 著者名/発表者名
  村岡宏子（分担）
- 総ページ数
  192
- 出版者
  (株)学研メディカル秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[図書] 筋萎縮性側索硬化症の看護過程の展開、疾患別看護過程の展開2008
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 出版者
  学習研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[図書] 経過別看護過程の展開 (10 自己免疫疾患・難病)2007
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 総ページ数
  49
- 出版者
  学習研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[図書] 筋萎縮性側索硬化症の看護過程、経過別看護過程の展開2007
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 出版者
  学習研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[雑誌論文] 看護からみた神経難病の終末期―「心のバリアフリー化」を進めるALSケアの重要性―2015
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 雑誌名
  
  BRAIN AND NERVE
  
  巻: 74 ページ: 49-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[雑誌論文] 神経難病（ALS）におけるエンド・オブ・ライフ2013
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 雑誌名
  
  ナーシングトゥディ
  
  巻: 28(3) ページ: 46-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[雑誌論文] 神経難病（ALS）におけるエンド・オブ・ライフケア2013
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 雑誌名
  
  ナーシング・トゥデイ
  
  巻: 28巻3号ページ: 46-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[雑誌論文] レビー小体型認知症患者の家族介護者における生活の常態化2013
- 著者名/発表者名
  西崎未和、尾崎章子、村岡宏子
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 33(3) ページ: 91-99
- NAID
  130004896103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[雑誌論文] 難病看護のスペシャリティーへの挑戦―当事者の体験の語りから学ぶ―2013
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 雑誌名
  
  日本難病看護学会誌
  
  巻: 18(2) ページ: 92-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[雑誌論文] 神経難病患者の家族に何か起こっているか2008
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 雑誌名
  
  日本慢性看護学会誌 Vol. 3, No. 2
  
  ページ: 79-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[雑誌論文] 神経難病患者をケアする家族に何が起こっているのか2008
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 雑誌名
  
  日本慢性看護学会誌 2(2)
  
  ページ: 79-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症患者の遺族に見られた記憶の断片化2007
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 雑誌名
  
  日本保健科学学会誌 10(3)
  
  ページ: 139-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症患者の遺族にみられた記憶の断片化2007
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 雑誌名
  
  日本保健科学学会誌 Vol.10, No.3
  
  ページ: 139-149
- NAID
  110006534163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[学会発表] Narrative analysis of visiting nurses regarding close relationships between patients with amyotrophic lateral sclerosis (ALS) and their family caregivers.2020
- 著者名/発表者名
  Muraoka, K., Kasai, M., Nagase, M., Seo, M., Sakamoto, A.
- 学会等名
  WANS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10364
[学会発表] 進行期パーキンソン病患者がレボドパ／カルビドパ配合経腸用液療法（LCIG）の選択における体験2019
- 著者名/発表者名
  長瀬雅子, 漆戸由紀子, 瀬尾昌枝, 村岡宏子
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10364
[学会発表] 訪問看護師の語りにみられた筋萎縮性側索硬化症患者のケアに特徴的なエピソード2019
- 著者名/発表者名
  村岡宏子, 河西恵美, 瀬尾昌枝, 長瀬雅子, 坂本亜弓
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10364
[学会発表] 地方都市で在宅療養するALS家族介護者における日常生活の問題2018
- 著者名/発表者名
  村岡宏子、長瀬雅子、坂本亜弓、瀬尾昌枝、河西恵美
- 学会等名
  日本エンドオブライフ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10364
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症の家族介護者における心理社会的問題2015
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 学会等名
  日本難病看護学会第20回学術集会
- 発表場所
  東京都大田区産業プラザPio
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[学会発表] 神経難病患者の家族に何か起こっているか2008
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 学会等名
  第2回日本慢性看護学会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[学会発表] Caring for Ventilated ALS Patients at Home2008
- 著者名/発表者名
  MURAOKA KOKO
- 学会等名
  4^<th> Annual ALS/MND Nursing Symposium
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[学会発表] Synchronized Identification in Family Caregivers of Patients with ALS2007
- 著者名/発表者名
  MURAOKA KOKO
- 学会等名
  18^<th> International Symposium on ALS/MND
- 発表場所
  Toronto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[学会発表] Experience of a Ventilated Patient with ALS and Family Caregiver in Japan : "Suffering and Hope"2007
- 著者名/発表者名
  MURAOKA KOKO
- 学会等名
  Third ALS/MND Nursing Symposium
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[学会発表] Synchronized identification in family caregivers of patients with ALS2007
- 著者名/発表者名
  Koko Muraoka
- 学会等名
  18th International Symposium on ALS/MND
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2007-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[学会発表] Experience of a ventilated patient with ALS and family caregiver in Japan:"suffering and hope"2007
- 著者名/発表者名
  Koko Muraoka
- 学会等名
  ALS/MND Nursing Symposium
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592400
[学会発表] 難病看護のスペシャリティーへの挑戦―当事者の体験の語りから学ぶ―
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 学会等名
  第18回日本難病看護学会学術集会
- 発表場所
  東邦大学(東京都大田区)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症の家族介護者におけるケアの緻密な取り決め
- 著者名/発表者名
  村岡宏子
- 学会等名
  日本難病看護学会第16回学術集会
- 発表場所
  昭和大学医学部附属看護専門学校（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266
[学会発表] ALSの家族介護者にみられる生活の工夫と自己の取戻し現象
- 著者名/発表者名
  村岡宏子、尾崎章子
- 学会等名
  第18回日本難病看護学会学術集会
- 発表場所
  東邦大学（東京都大田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593266

1. 森秀美 (80385575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 岩崎泰雄 (30130347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩本康之介 (70424710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 尾崎章子 (30305429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 小松浩子 (60158300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中山和弘 (50222170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中村清吾 (70439511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木久美 (60226503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大和美和 (50384665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 市川和可子 (70322344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長瀬雅子 (90338765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 射場典子 (00258980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 安保英勇 (50250650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 林直子 (30327978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村上好恵 (70384659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 飯岡由紀子 (40275318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松崎直子 (90365841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中山祐紀子 (30338579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 漆戸由紀子 (60858504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 瀬尾昌枝 (70613272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 吉野英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 仲村敬和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 川上純子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 織田昌代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. MITSUMOTO Hiroshi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. ARMSTRONG Jennifer

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村岡 宏子 MURAOKA Koko

研究課題

研究成果

共同研究者

進行性神経難病者のエンドオブライフを見据えた支援システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋萎縮性側索硬化症の家族介護者における心のバリアフリー化促進モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋萎縮性側索硬化症の家族介護者のエンパワメントを促進する支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本型がん集学的アプローチのためのケア提供システムモデル開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 難病看護の基礎と実践 すべての看護の原点として2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ナーシンググラフィカ 成人看護学③セルフケアマネジメント2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 経過別看護過程の展開2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 経過がみえる疾患別病態関連マップ2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 筋萎縮性側索硬化症の看護過程の展開、疾患別看護過程の展開2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 経過別看護過程の展開 (10 自己免疫疾患・難病)2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 筋萎縮性側索硬化症の看護過程、経過別看護過程の展開2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 看護からみた神経難病の終末期―「心のバリアフリー化」を進めるALSケアの重要性―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 神経難病（ALS）におけるエンド・オブ・ライフ2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 神経難病（ALS）におけるエンド・オブ・ライフケア2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レビー小体型認知症患者の家族介護者における生活の常態化2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 難病看護のスペシャリティーへの挑戦―当事者の体験の語りから学ぶ―2013

著者名/発表者名

村岡宏子 MURAOKA Koko

[図書] 難病看護の基礎と実践　すべての看護の原点として2014

[図書] ナーシンググラフィカ　成人看護学③セルフケアマネジメント2014