桝井健 MASUI Takeshi

… 別表記

枡井健 MASUI Takeshi

研究者番号	60263109
その他のID	https://orcid.org/0009-0009-2622-6052
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 関西大学, 環境都市工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 関西大学, 環境都市工学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 関西大学, 環境都市工学部, 准教授 2002年度 – 2003年度: 関西大学, 工学部, 専任講師 1998年度 – 2000年度: 関西大学, 工学部, 助手 1997年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 助手 1996年度 – 1997年度: 京都大学, 工学研究科, 助手 1995年度: 京都大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 中区分23:建築学およびその関連分野研究代表者以外建築構造・材料 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者有限要素法 / 偏心 / 増分摂動法 / 繰り返し曲げ / 社会実装 / 学校 / 途上国 / 簡易滑り免震 / 組積造 / 耐震性 … もっと見る / 施工性 / 小学校 / 滑り免震 / 石積組積造 / 静的載荷実験 / 健全性指標 / 個別要素法 / 崩壊挙動 / 動的載荷実験 / 城石垣 / 構面内挙動限界 / 耐力 / 臨界挙動 / 繰り返し載荷 / 立体骨組 / 座屈後挙動 / 座屈 / 塑性流動則 / 連続体置換 / スペースフレーム / 弾性トラス構造物 / 横面外変形 / 梁・柱 / 限界解析 / 構面外変形 / 梁-柱 … もっと見る研究代表者以外耐震設計 / 性能設計 / Collapse Behavior / 崩壊挙動 / 局部座屈 / 脆性破壊 / 数値解析 / Unstable Behavior / Seismic Resistant Design / Limit-state Design / Performance-based Design / 不安定挙動 / 限界状態設計 / Design Earthquakes / Performance-Based Design / Reliability-Based Design / Stracture-Grand System / Hybrid Inverse Problem / Inverse Problem / 一信頼性設計 / 構造物-地盤連成来 / 設計用地震動 / 信頼性設計 / 構造物-地盤連成系 / ハイブリッド逆問題 / 逆問題 / Seismic Response Analysis / Stability problem / Local Buckling / Weak-beam Frame / Brittle Fracture / Steady-State limit / Symmetry Limit / 動的繰り返し載荷 / 梁降伏型多層骨組 / 劣化特性 / 有限要素法 / 硬化特性 / 安定問題 / 地震応答解析 / 梁降伏型骨組 / 定常状態限界 / 対称限界 / パッシブ振動制御 / 定荷重バネ / 免震装置 / 非線形バネ / 時刻歴応答解析 / 振動台実験 / 上下動 / 免震 / 上下地震動 / 転倒 / 形状記憶合金 / 3次元免震 / 上下免震 / 構面内挙動限界 / 構面外変形 / 繰り返し載荷 / 立体骨組構造物 / 強劣化特性 / 終局限界 / 地震動特性 / 部材破断 / ひずみ速度 / スカラップ / 柱梁溶接接合部 / 地震応答 / 鋼構造 / 破断隠す

途上国の組積造建物耐震化に向けた滑り免震機構の開発と社会実装基盤の整備研究代表者
- 研究代表者
  
  桝井健
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  関西大学
入力地震動に依存せず最大応答加速度を指定値以下に低減できる三次元免震装置の実現
- 研究代表者
  
  荒木慶一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
城石垣の力学的安定機構の解明とそれに基づく健全性指標の提示研究代表者
- 研究代表者
  
  桝井健
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  関西大学
高層立体骨組構造物の激震時臨界挙動の解明とそれに基づく耐震性能指標の提示研究代表者
- 研究代表者
  
  桝井健
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  関西大学
立体骨組構造物の激震時臨界挙動の解明
- 研究代表者
  
  上谷宏二
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
地震動特性の違いが強劣化特性を有する建築構造物の終局限界に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  上谷宏二
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
連続体置換による大規模空間トラス構造物の座屈後挙動解析法研究代表者
- 研究代表者
  
  桝井健
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  関西大学
   京都大学
建築骨組の激震時崩壊挙動の解明とそれに基づく性能指定型耐震設計法
- 研究代表者
  
  上谷宏二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
部材脆性破断を生じた銅構造骨組の耐震性の解明
- 研究代表者
  
  上谷宏二
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
偏心が立体骨組構造物の臨界挙動に及ぼす影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  桝井健
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
高精度3次元非線形解析法の開発とそれに基づく立体骨組構造物の臨界挙動の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  桝井健
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
部材の硬化及び劣化特性が建築鋼骨組の崩壊挙動とその発生限界に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  上谷宏二
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
不確定地盤との連成を考慮した建築構造物のハイブリッド逆定式化による性能最大化設計
- 研究代表者
  
  竹脇出
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学

すべて 2023 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Vertical vibration isolator having piecewise-constant restoring force2009
- 著者名/発表者名
  Y. Araki, T. Asai, T. Masui
- 雑誌名
  
  Earthquake Engineering and Structural Dynamics (採用決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656138
[雑誌論文] Vertical vibration isolator having piecewise-constant restoring force2009
- 著者名/発表者名
  Y.Araki, T.Asai, T.Masui
- 雑誌名
  
  Earthquake Engineering and Structural Dynamics 38
  
  ページ: 1505-1523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656138
[雑誌論文] 定荷重支持機構の組合せからなる上下免震装置2008
- 著者名/発表者名
  浅井健彦, 桝井健, 吉田亘利, 荒木慶一
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 631
  
  ページ: 1511-1518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656138
[学会発表] 途上国の石積組積造建物に適用可能な免震機構開発に関する基礎的研究　-鋳鉄球を用いた免震層のせん断実験-2023
- 著者名/発表者名
  森田匠貴, 鈴木裕介, 高木次郎, 桝井健
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0103
[学会発表] 定荷重支持機構の組み合わせによる上下・水平二次元免震装置2009
- 著者名/発表者名
  川端慎也・浅井健彦・吉田亘利・桝井健・荒木慶一
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656138

1. 上谷宏二 (40026349)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 大崎純 (40176855)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 田川浩 (70283629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹脇出 (20155055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 荒木慶一 (50324653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 小林正実 (50186772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吹田啓一朗 (70206374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 辻文三 (70031101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 李相勲 (20377807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. Sanjay PAREEK (20287593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高木次郎 (90512880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 鈴木裕介 (90635400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 榎田竜太 (20788624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 郭佳 (50868081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西川英佑 (60964806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桝井 健 MASUI Takeshi

枡井 健 MASUI Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

途上国の組積造建物耐震化に向けた滑り免震機構の開発と社会実装基盤の整備研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

入力地震動に依存せず最大応答加速度を指定値以下に低減できる三次元免震装置の実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

城石垣の力学的安定機構の解明とそれに基づく健全性指標の提示研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高層立体骨組構造物の激震時臨界挙動の解明とそれに基づく耐震性能指標の提示研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

立体骨組構造物の激震時臨界挙動の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

地震動特性の違いが強劣化特性を有する建築構造物の終局限界に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

連続体置換による大規模空間トラス構造物の座屈後挙動解析法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建築骨組の激震時崩壊挙動の解明とそれに基づく性能指定型耐震設計法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

部材脆性破断を生じた銅構造骨組の耐震性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

偏心が立体骨組構造物の臨界挙動に及ぼす影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高精度3次元非線形解析法の開発とそれに基づく立体骨組構造物の臨界挙動の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

部材の硬化及び劣化特性が建築鋼骨組の崩壊挙動とその発生限界に及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不確定地盤との連成を考慮した建築構造物のハイブリッド逆定式化による性能最大化設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

桝井健 MASUI Takeshi

枡井健 MASUI Takeshi

[学会発表] 途上国の石積組積造建物に適用可能な免震機構開発に関する基礎的研究　-鋳鉄球を用いた免震層のせん断実験-2023