藤本隆 Fujimoto Takashi

研究者番号	60264850
所属 (現在)	2025年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 研究員 2021年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 特任教授 2016年度 – 2020年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 病院教授 2011年度 – 2012年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 准教授 2010年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者膠原病・アレルギー内科学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者 REG / シェーグレン症候群 / 免疫学研究代表者以外関節リウマチ / 関節リウマチ患者 / ハイリスク薬剤 / 周術期 / 医療安全教育 / 安全管理 / 看護継続教育 … もっと見る / 外来患者 / 医療安全 / 看護実践教育 / 生物学的製剤 / 臨床薬理学隠す

RA患者の周術期におけるハイリスク薬剤管理に関する医療安全教育プログラム構築
- 研究代表者
  
  松田明子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
外来RA患者のBIO投与に関する臨床薬理学分野の看護実践教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  松田明子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
シェーグレン症候群の唾液腺障害と再生機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 周術期の関節リウマチ患者における看護師のハイリスク薬剤に関する知識および患者からの手術による服薬管理の質問状況2023
- 著者名/発表者名
  松田明子,藤本隆,青井博志,原良太,萩野浩,　伊藤雪絵,　田中康仁
- 雑誌名
  
  奈良県立医科大学看護研究ジャーナル
  
  巻: 19 ページ: 33-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10583
[雑誌論文] 関節リウマチ患者に対する看護師の周術期の薬剤管理状況2023
- 著者名/発表者名
  松田明子,藤本隆,青井博志,原良太,萩野浩,田中康仁
- 雑誌名
  
  日本リウマチ学会総会・学術プログラム・抄録集
  
  巻: 67 ページ: 807-807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10583
[雑誌論文] 看護師におけるRA患者の臨床薬理学分野に関する教育介入とその効果2020
- 著者名/発表者名
  松田明子、藤本隆、原良太、藤村貴則、青井博志、西浦聡子、萩野浩、田中康仁
- 雑誌名
  
  臨床リウマチ
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 282-291
- DOI
  10.14961/cra.32.282
- NAID
  130007987416
- ISSN
  0914-8760, 2189-0595
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11955
[雑誌論文] Involvement of autoimmunity to REG, a regeneration factor, in patients with primary Sjogren’s syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto K, Fujimoto T, Itaya-HironakaA, Miyaoka T, Sakuramoto-Tsuchida S, Yamauchi A, Takeda M, Kasai T, Nakagawara K, Nonomura A, Takasawa S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[雑誌論文] Involvement of autoimmunity to REG, a regeneration factor, in patients with primary Sjogren's syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto K, Fujimoto T, Itaya-HironakaA, Miyaoka T, Sakuramoto-Tsuchida S, Yamauchi A, Takeda M, Kasai T, Nakagawara K, Nonomura A, Takasawa S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[雑誌論文] Aberrant splicing of the milk fat globule-EGF factor 8 (MFG-E8) gene in human systemic lupus erythematosus2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Fujimoto T, Nakamura S, Ohmura K, Mimori T, Matsuda F, Nagata S.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 40 ページ: 1778-1785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[雑誌論文] Aberrant splicing of the milk fat globule-EGF factor 8 (MFG-E8) gene in human systemic lupus erythematosus2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Fujimoto T
- 雑誌名
  
  Eur.J.Immunol.
  
  巻: VOL.40 ページ: 1778-1785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] 関節リウマチ患者に対する看護師の周術期の薬剤管理状況2023
- 著者名/発表者名
  松田明子,藤本隆,青井博志,原良太,萩野浩,田中康仁
- 学会等名
  67回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10583
[学会発表] 看護師に対するRAの臨床薬理学に関する教育介入と効果2019
- 著者名/発表者名
  松田明子, 藤本隆, 原良太, 藤村貴則, 青井博志, 西浦聡子, 萩野浩, 田中康仁
- 学会等名
  63回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11955
[学会発表] 看護師の関節リウマチ治療に対するリスク管理の理解および実施状況2018
- 著者名/発表者名
  松田明子, 藤本隆, 原良太, 藤村貴則, 青井博志, 西浦聡子, 萩野浩, 田中康仁
- 学会等名
  62回日本リウマチ学会総会・学術集会 62回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11955
[学会発表] NON-STEROIDAL ANTI-INFLAMMATORY DRUGS HAVE AN INDEPENDENT EFFECT ON SYNOVIAL VASCULARITY ASSESSED BY MUSCULOSKELETAL ULTRASOUND IN RHEUMATOID ARTHRITIS2013
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Fujimoto T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR) 2013
- 発表場所
  Madrid (Spain)
- 年月日
  2013-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] NON-STEROIDAL ANTI-INFLAMMATORY DRUGS HAVE AN INDEPENDENT EFFECT ON SYNOVIAL VASCULARITY ASSESSED BY MUSCULOSKELETAL ULTRASOUND IN RHEUMATOID ARTHRITIS2013
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Fujimoto T, Hara R, Shimmyo N, Kobata Y, Kido A, Akai Y, Tanaka Y
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR) 2013
- 発表場所
  Madrid (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] ゴリムマブが効果不十分な活動性関節リウマチ患者に対するミゾリビンパルス併用療法の有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  藤村貴則、藤本隆、原良太、新名直樹、城戸顕、小畠康宣、赤井靖宏、田中康仁
- 学会等名
  第57日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都市（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] INDUCTION OF REG IΑ, A NEW AUTO-ANTIGEN IN SJOGREN'S SYNDROME PATIENTS, IN SALIVARY DUCT EPITHELIAL CELLS BY INTERLEUKIN-6 AND -112013
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takasawa S, Fujimoto T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR) 2013
- 発表場所
  Madrid (Spain)
- 年月日
  2013-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] INDUCTION OF REG IΑ, A NEW AUTO-ANTIGEN IN SJOGREN’S SYNDROME PATIENTS, IN SALIVARY DUCT EPITHELIAL CELLS BY INTERLEUKIN-6 AND -112013
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Itaya-Hironaka A, Miyaoka T, Yoshimoto K, Sakuramoto-Tsuchida S, Yamauchi A, Tsujinaka H, Takasawa S, Fujimoto T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR) 2013
- 発表場所
  Madrid (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] 原発性シェーグレン症候群の関節炎-超音波検査による検討-2012
- 著者名/発表者名
  藤村貴則、藤本隆
- 学会等名
  第56日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] 原発性シェーグレン症候群の関節炎-超音波検査による検討-2012
- 著者名/発表者名
  藤村　貴則、藤本　隆、原　良太、小畠　康宣、新名　直樹、赤井　靖宏、田中　康仁
- 学会等名
  第56日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] Therapeutic effect of recombinant DNaseII on the arthritis caused by DNA escaped from degradation2011
- 著者名/発表者名
  Fujimoto T, Kawane K, Nagata S
- 学会等名
  The13th international TNF conference
- 発表場所
  Hyogo
- 年月日
  2011-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] シェーグレン症候群の唾液腺障害における REGの関与について2011
- 著者名/発表者名
  吉本清巳、藤本隆
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] Autoimmunity to REG, in patients with primary Sjogren's syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto K, Fujimoto T, Takasawa S
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAE 2011
- 発表場所
  London(UK)
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] Autoimmunity to REG, in patients with primary Sjogren's syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto K, Fujimoto T, Takasawa S
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2011
- 発表場所
  London(UK)
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] Involvement of autoimmunity to REG in patients with primary Sjogren's syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Fujimoto T, Yoshimoto K, Takasawa S
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Sjogren's Sydrome
- 発表場所
  Athens(Greece)
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] シェーグレン症候群の唾液腺障害におけるREGの関与について2011
- 著者名/発表者名
  吉本清巳、藤本隆
- 学会等名
  日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2011-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] Therapeutic effect of recombinant DNaseII on the arthritis caused by DNA escaped from degradation2011
- 著者名/発表者名
  Fujimoto T, Kawane K, Nagata S
- 学会等名
  The13th international TNF conference
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2011-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] シェーグレン症候群の唾液腺障害機序におけるREG(regenerating gene product)の発現と自己抗体の関係2010
- 著者名/発表者名
  吉本清巳、藤本隆、高澤伸
- 学会等名
  第19回日本シェーグレン症候群学会
- 発表場所
  ホテルオークラ東京ベイ(千葉県)
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] 原発性シェーグレン症候群患者における REG に対する自己抗体について2010
- 著者名/発表者名
  吉本清巳、藤本隆、高澤伸
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] Autoantibodies to REG, a regeneration factor, in patients with primary Sjogren syndrome2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto K, Fujimoto T, Takasawa S
- 学会等名
  14th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology (APLAR) Congress
- 発表場所
  Hong Kong(China)
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] シェーグレン症候群の唾液腺障害機序における REG(regenerating gene product)の発現と自己抗体の関係2010
- 著者名/発表者名
  吉本清巳、藤本隆、高澤伸
- 学会等名
  第19回日本シェーグレン症候群学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] 原発性シェーグレン症候群患者におけるREGに対する自己抗体について2010
- 著者名/発表者名
  吉本清巳、藤本隆、高澤伸
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- 年月日
  2010-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096
[学会発表] Autoantibodies to REG, a regeneration factor, in patients with primary Sjogren syndrome2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto K, Fujimoto T, Takasawa S
- 学会等名
  14th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology (APLAR) Congress
- 発表場所
  Hong Kong (China)
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591096

1. 松田明子 (00346347)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 萩野浩 (80208412)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 田中康仁 (30316070)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 原良太 (10597107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 青井博志 (90788423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 高澤伸 (50187944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 笠井孝彦 (50224374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 長谷川純一 (60189529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤村貴則 (90623489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 高沢伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 13件

藤本 隆 Fujimoto Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

RA患者の周術期におけるハイリスク薬剤管理に関する医療安全教育プログラム構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来RA患者のBIO投与に関する臨床薬理学分野の看護実践教育プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シェーグレン症候群の唾液腺障害と再生機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 周術期の関節リウマチ患者における看護師のハイリスク薬剤に関する知識および患者からの手術による服薬管理の質問状況2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 関節リウマチ患者に対する看護師の周術期の薬剤管理状況2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護師におけるRA患者の臨床薬理学分野に関する教育介入とその効果2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Involvement of autoimmunity to REG, a regeneration factor, in patients with primary Sjogren’s syndrome2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Involvement of autoimmunity to REG, a regeneration factor, in patients with primary Sjogren's syndrome2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Aberrant splicing of the milk fat globule-EGF factor 8 (MFG-E8) gene in human systemic lupus erythematosus2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Aberrant splicing of the milk fat globule-EGF factor 8 (MFG-E8) gene in human systemic lupus erythematosus2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 関節リウマチ患者に対する看護師の周術期の薬剤管理状況2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 看護師に対するRAの臨床薬理学に関する教育介入と効果2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 看護師の関節リウマチ治療に対するリスク管理の理解および実施状況2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NON-STEROIDAL ANTI-INFLAMMATORY DRUGS HAVE AN INDEPENDENT EFFECT ON SYNOVIAL VASCULARITY ASSESSED BY MUSCULOSKELETAL ULTRASOUND IN RHEUMATOID ARTHRITIS2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] NON-STEROIDAL ANTI-INFLAMMATORY DRUGS HAVE AN INDEPENDENT EFFECT ON SYNOVIAL VASCULARITY ASSESSED BY MUSCULOSKELETAL ULTRASOUND IN RHEUMATOID ARTHRITIS2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ゴリムマブが効果不十分な活動性関節リウマチ患者に対するミゾリビンパルス併用療法の有効性の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

藤本隆 Fujimoto Takashi