黒田眞理子 KURODA Mariko

… 別表記

黒田真理子 KURODA MARIKO

研究者番号	60265725
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: いわき明星大学, 看護学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 東京医科大学, 医学部, 教授 2015年度: 東京医科大学, 医学部看護学科, 教授 2003年度: 福島県立医科大学, 看護学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 福島県立医科大学, 看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者基礎・地域看護学 / 地域看護学研究代表者以外地域・老年看護学
キーワード	研究代表者 Nursing Intervention / Sleep / Nurse / Sift work / Guided Imagery / 指尖皮膚血流量 / 心拍数 / 気分状態 / リラクセーション / 睡眠障害 … もっと見る / 看護介入 / 睡眠 / 看護職 / 交替制勤務 / 誘導イメージ法 / 精神的支援 / 同居 / メンバー活動 / K6 / SOC / 別居 / 仲間作りの支援 / 経済的支援 / ストレス対処力(SOC) / 妻子との別居 / 放射線 / 男性労働者 / 自主避難 / 福島原発事故 … もっと見る研究代表者以外訪問指導 / 母子保健 / 保健師 / 看護技術 / 公衆衛生看護隠す

福島原発事故により妻子が自主避難した男性労働者への支援方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田眞理子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  いわき明星大学
   東京医科大学
新人保健師のための訪問指導技術・能力の評価ツールの開発
- 研究代表者
  
  稲毛映子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  文京学院大学
   福島県立医科大学
交替勤務者の睡眠障害に対する看護介入としての誘導イメージ法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田真理子 (黒田眞理子)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  福島県立医科大学

すべて 2018 2017 2015 2005 2004 2003 2001

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Difficulties of fathers whose families evacuated voluntarily after the Fukushima nuclear disaster.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshioka-Maeda, K., Kuroda, M. & Togari, T.
- 雑誌名
  
  Nursing & Health Sciences (in press)
  
  巻: 0 号: 3 ページ: 0-0
- DOI
  10.1111/nhs.12539
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463539
[雑誌論文] 福島原発事故と避難に関する文献レビュー-2011～2014年に発表された文献に焦点をあてて-2015
- 著者名/発表者名
  吉岡京子, 黒田眞理子
- 雑誌名
  
  日本地域看護学会誌
  
  巻: 18 ページ: 69-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463539
[雑誌論文] 誘導イメージ法を主としたリラクセーション法の実施による睡眠、疲労に関する効果2005
- 著者名/発表者名
  黒田真理子
- 雑誌名
  
  第35回日本看護学会論文集地域看護
  
  ページ: 146-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13672466
[雑誌論文] Efficiencies for improving sleep and fatigue problems by the relaxation technique based on Guided Imagery.2005
- 著者名/発表者名
  Mariko Kuroda
- 雑誌名
  
  Collected papers of The Japan Society-of Nursing, community nursing
  
  ページ: 146-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13672466
[雑誌論文] Improvement of sleep condition of nurses in the shift work system by Guided Imagery.2004
- 著者名/発表者名
  Mariko Kuroda
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Nursing Science, Lecture collection
  
  ページ: 154-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13672466
[雑誌論文] Analysis for practical procedures of Guided Imagery.2004
- 著者名/発表者名
  Mariko Kuroda
- 雑誌名
  
  Sangyo Eiseigaku Zasshi, Lecture collection
  
  ページ: 51-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13672466
[雑誌論文] 誘導イメージ法実施による交替制勤務を行う看護師の睡眠に関する効果2004
- 著者名/発表者名
  黒田真理子
- 雑誌名
  
  第24回日本看護科学学会学術集会講演集
  
  ページ: 154-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13672466
[雑誌論文] 誘導イメージ法実施方法の検討2004
- 著者名/発表者名
  黒田真理子
- 雑誌名
  
  第63回日本産業衛生学会東北地方会講演集
  
  ページ: 51-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13672466
[雑誌論文] Case study on improvement of mental and sleep conditions of nurses by Guided Imagery.2003
- 著者名/発表者名
  Mariko Kuroda
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Stress Sciences 18-2
  
  ページ: 50-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13672466
[雑誌論文] 誘導イメージ法を実施した看護職の気分と睡眠に関する事例研究2003
- 著者名/発表者名
  黒田真理子
- 雑誌名
  
  日本ストレス学会学術集会 18・2
  
  ページ: 50-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13672466
[雑誌論文] 誘導イメージ法の健康青年に対する精神・心理的影響に関する研究2001
- 著者名/発表者名
  黒田真理子
- 雑誌名
  
  看護研究 34・5
  
  ページ: 417-424
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13672466
[雑誌論文] Study on the mental and psychological influence of Guided Imagery for healthy youth.2001
- 著者名/発表者名
  Mariko Kuroda
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Nursing Research 34-5
  
  ページ: 417-424
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13672466
[学会発表] 福島原発事故により妻子が自主避難した男性労働者に関する調査（第3報）自主避難経験者と経験していない男性労働者の比較2018
- 著者名/発表者名
  黒田眞理子、吉岡京子、戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第6回日本公衆衛生看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463539
[学会発表] Experiences of male workers whose families evacuated voluntarily after the Fukushima nuclear disaster.2017
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshioka-Maeda, Mariko Kuroda, Taisuke Togari.
- 学会等名
  10th European Public Health Conference, Stockholm, Sweden. 11/1-4, 2017.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463539
[学会発表] 福島原発事故により妻子が自主避難した男性労働者に関する調査　第1報2017
- 著者名/発表者名
  黒田眞理子、吉岡京子、戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第5回　日本公衆衛生看護学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2017-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463539
[学会発表] 福島原発事故により妻子が自主避難した男性労働者に関する調査（第2報）自主避難経験の有無による経験、考え方、SOC、K6の比較.2017
- 著者名/発表者名
  黒田真理子、吉岡京子、戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第27回日本産業衛生学会全国協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463539
[学会発表] Conflicts of male workers whose wives and children chose voluntary evacuation after the Fukushima nuclear disaster.2015
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshioka-Maeda, Mariko Kuroda.Taisuke Togari
- 学会等名
  Mixed Method International Research Association, Asia Regional Conference 2015
- 発表場所
  Ritsumeikan Universit
- 年月日
  2015-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463539
[学会発表] 福島原発事故により妻子が自主避難した経験を持つ男性労働者への面接調査2015
- 著者名/発表者名
  黒田眞理子,吉岡京子,戸ヶ里泰典
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463539
[学会発表] 福島第一原発事故と避難に関する文献レビュー2015
- 著者名/発表者名
  黒田眞理子、吉岡京子
- 学会等名
  日本公衆衛生看護学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463539

1. 稲毛映子 (00315673)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉岡京子 (00708951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 戸ヶ里泰典 (20509525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 前田京子(吉岡京子)

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件

黒田 眞理子 KURODA Mariko

黒田 真理子 KURODA MARIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

福島原発事故により妻子が自主避難した男性労働者への支援方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新人保健師のための訪問指導技術・能力の評価ツールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

交替勤務者の睡眠障害に対する看護介入としての誘導イメージ法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Difficulties of fathers whose families evacuated voluntarily after the Fukushima nuclear disaster.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 福島原発事故と避難に関する文献レビュー-2011～2014年に発表された文献に焦点をあてて-2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 誘導イメージ法を主としたリラクセーション法の実施による睡眠、疲労に関する効果2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Efficiencies for improving sleep and fatigue problems by the relaxation technique based on Guided Imagery.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Improvement of sleep condition of nurses in the shift work system by Guided Imagery.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Analysis for practical procedures of Guided Imagery.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 誘導イメージ法実施による交替制勤務を行う看護師の睡眠に関する効果2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 誘導イメージ法実施方法の検討2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Case study on improvement of mental and sleep conditions of nurses by Guided Imagery.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 誘導イメージ法を実施した看護職の気分と睡眠に関する事例研究2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 誘導イメージ法の健康青年に対する精神・心理的影響に関する研究2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Study on the mental and psychological influence of Guided Imagery for healthy youth.2001

著者名/発表者名

雑誌名

黒田眞理子 KURODA Mariko

黒田真理子 KURODA MARIKO

[学会発表] 福島原発事故により妻子が自主避難した男性労働者に関する調査　第1報2017