三浦正明 MIURA Masaaki

研究者番号	60276053
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 北里大学, 医学部, 講師 2006年度 – 2009年度: 北里大学, 医学部, 講師 2005年度: 北里大学, 医学部, 助手 2002年度 – 2003年度: 北里大学, 医学部, 助手 1996年度 – 2000年度: 北里大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者解剖学一般(含組織学・発生学) / 解剖学一般(含組織学・発生学) 研究代表者以外解剖学一般(含組織学・発生学) / 解剖学一般(含組織学・発生学)
キーワード	研究代表者カルシトニン / 分化 / 鰓後体 / 分化転換 / β細胞 / Ｃ細胞 / 再生 / 膵β細胞 / インスリン / 傍濾胞細胞 … もっと見る / GFP / レンチウイルスベクター / mGLA / inhibin beta B / inhibin beta A / CASH1 / 内分泌細胞 / 甲状腺 / Mash1 / 神経特異的遺伝子 / アクチビン / マイクロアレイ / C細胞 / 遺伝子 / 甲状腺C細胞 … もっと見る研究代表者以外下垂体隆起部 / Mash1 / 第3鰓弓動脈 / E-Cadherin / VEGF / Immunoelectron microscopy / In situ hybridization / Circadian rhythm / Hypophyseal pars tuberalis / in situ ハイブリダイゼーション / ニワトリ / 鰓後体 / 甲状腺C細胞 / 神経堤細胞 / 交感神経上頚神経節 / -マウス / 頚動脈小体 / Molecular mechanism / Ultimobranchial body / Endodermal origin / Thyroid C cells / Development / Gene targeting mice / MeuroD / 遺伝子 / 鯛後体 / 分子機構 / 内胚葉由来 / 発生・分化 / 遺伝子操作マウス / Endothelin-1 / Neural crest cells / Baroreceptors / Third pharyngeal pouch / Third arch artery / Connexin43-LacZ mice / Hoxa3 knockout mice / 総頚動脈欠損 / Cx43-lacZトランスジェニック・マウス / Hoxa3ノックアウトマウス / エンドセリン / 圧受容器 / 第3咽頭嚢 / Cx43-lacZマウス / Hoxa3ノックアウト・マウス / Pinealectomy / Ontogeny / Alpha-subunit mRNA / Alpha-subunit of glycoproteins / クロモグラニンA / 免疫電子顕微鏡 / 松果体除去 / 日周リズム / 個体発生 / α鎖mRNA / 糖蛋白ホルモン共通α鎖 / Chromogranin A / Luteinizing hormone / Common alpha-subunit mRNA / Chicken / 松果体 / 隆起部細胞 / 免疫電顕 / in situハイブリダイセーション / 日照リズム / クロモグラニン / 糖蛋白α鎖mRNA / 黄体化ホルモン / 間脳 / 頭蓋冠 / Hes- / セロトニン / Pitx3 / tyrosine hydroxylase / 細胞分化 / Hes-/-マウス / Wnt1Cre/R26Rマウス / 形成不全 / 総頚動脈 / isthmic organizer / 中脳ドーパミンニューロン / 神経管形成不全 / Wnt1-Cre/R26R double transgenicマウス / Hes1-/-マウス / 2F> / 舌咽神経頚動脈洞枝 / Mash1- / Hesl- / 舌咽神経・頚動脈洞枝 / Hoxa3- / Hes1- / 2F>マウス / FRS2α^<2F 隠す

傍濾胞細胞を使用したインスリン産生細胞の作製と糖尿病マウスの病態改善の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦正明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北里大学
Hes1およびFRS2αによる間葉性神経堤細胞の細胞分化制御機構の解析
- 研究代表者
  
  亀田芙子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北里大学
頚動脈小体の形成・分化の分子機構解析とパーキンソン病治療への応用
- 研究代表者
  
  亀田芙子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北里大学
カルシトニンホルモンを分泌するC細胞の発生・分化に必要な遺伝子は何か?研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦正明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北里大学
遺伝子操作マウスを用いての甲状腺C細胞の細胞分化に関する分子機構の解析
- 研究代表者
  
  亀田芙子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北里大学
Hoxa3およびPax-3ホモ変異型マウスにおける心血管異常の統計的解析
- 研究代表者
  
  亀田芙子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北里大学
下垂体前葉および隆起部の細胞分化と隆起部細胞分泌ホルモンの同定
- 研究代表者
  
  亀田英子 (亀田芙子)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北里大学
下垂体隆起部より分泌されるホルモンの同定とその機能の解明
- 研究代表者
  
  亀田芙子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北里大学
甲状腺C細胞に特異的なカルシウム調節を受ける糖蛋白遺伝子の単離と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦正明
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北里大学

すべて 2014 2010 2009 2008 2007 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Hes1 is required for the development of craniofacial structures derived from ectomesenchymal neural crest cells2010
- 著者名/発表者名
  Akimoto M, Kameda Y, Arai Y, Miura M, Nishimaki T, Takeda A, Uchinuma E
- 雑誌名
  
  J. Craniofac. Surg
  
  巻: 21(5) ページ: 1443-1449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590221
[雑誌論文] Mash1 regulates the development of C cells in mouse thyroid glands.2007
- 著者名/発表者名
  Kameda, Y, T.Nishimaki, M.Miura, S.Jiang, F.Guillemot
- 雑誌名
  
  Dev.Dyn. 236 (1)
  
  ページ: 262-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590174
[雑誌論文] Mash1 regulates the development of C cells in mouse thyroid glands2007
- 著者名/発表者名
  Kameda, Y., T. Nishimaki, M. Miura, S. Jiang and F. Guillemot
- 雑誌名
  
  Dev. Dyn 236(1)
  
  ページ: 262-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590195
[雑誌論文] Nicotinamide promotes long-term survival and extensive neurite outgrowth in ultimobranchial C cells cultured from chick embryos.2005
- 著者名/発表者名
  Miura, M., Kameda, Y.
- 雑誌名
  
  J. Comp. Neurol. 492・3
  
  ページ: 334-348
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590174
[雑誌論文] Nicotinamide promotes long-term survival and extensive neurite outgrowth in ultimobranchial C-cells cultured from chick embryos.2005
- 著者名/発表者名
  Miura, M.Y, Kameda
- 雑誌名
  
  J.Comp.Neurol 492(3)
  
  ページ: 334-348
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590174
[雑誌論文] Micotinamide promotes long-term survival and extensive neurite outgrowth in ultimobranchial C cells cultured from chick embryos.2005
- 著者名/発表者名
  Miura, M., Kameda, Y.
- 雑誌名
  
  J.Comp.Neurol. 492・3
  
  ページ: 334-348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590174
[学会発表] 傍濾胞細胞（Ｃ細胞）をインスリン産生細胞に分化転換させる試み2014
- 著者名/発表者名
  三浦　正明
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  自治医科大学キャンパス（栃木県下野市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659090
[学会発表] Mash1ノックアウトマウスを用いたDNAマイクロアレイによる遺伝子発現解析2009
- 著者名/発表者名
  三浦正明、亀田芙子
- 学会等名
  第114回日本解剖学会全国学術集会(解剖学雑誌, 84:229, 2009)
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590195
[学会発表] Mash1ノックアウトマウスを用いたDNAマイクロアレイによる遺伝子発現解析2009
- 著者名/発表者名
  三浦正明
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790151
[学会発表] Mash1ノックアウトマウスを用いたDNAマイクロアレイによる遺伝子発現解析2009
- 著者名/発表者名
  三浦正明,亀田芙子
- 学会等名
  日本解剖学会
- 発表場所
  岡山理科大
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790151
[学会発表] Mashlノックアウトマウスを用いたDNAマイクロアレイによる遺伝子発現解析。2009
- 著者名/発表者名
  三浦正明, 亀田芙子
- 学会等名
  第114回日本解剖学会全国学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590195
[学会発表] レンチウイルスを用いたニワトリ鰓後体細胞分化に関与する遺伝子の細胞内遺伝子導入の試み,ニワトリ鰓後体細胞分化に関与する遺伝子のDNAマイクロアレイによる解析2008
- 著者名/発表者名
  三浦正明,亀田芙子
- 発表場所
  大分大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790151
[学会発表] レンチウイルスを用いたニワトリ鰓後体細胞分化に関与する遺伝子の細胞内遺伝子導入の試み2008
- 著者名/発表者名
  三浦正明、亀田芙子
- 学会等名
  第113回日本解剖学会全国学術集会(解剖学雑誌, 83:233, 2008)
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590195
[学会発表] レンチウイルスを用いたニワトリ鰓後体細胞分化に関与する遺伝子の細胎内遺伝子導入の試み2008
- 著者名/発表者名
  三浦正明
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790151
[学会発表] ニワトリ鰓後体細胞分化に関与する遺伝子のDNAマイクロアレイによる解析2007
- 著者名/発表者名
  三浦正明,亀田芙子
- 学会等名
  日本解剖学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790151

1. 亀田芙子 (10032898)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 9件
2. 新井雄太 (60329026)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 秋本峰克

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 武田啓 (20197297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 西槇俊之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 斎藤昂良

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 根本典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤時雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三浦 正明 MIURA Masaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

傍濾胞細胞を使用したインスリン産生細胞の作製と糖尿病マウスの病態改善の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Hes1およびFRS2αによる間葉性神経堤細胞の細胞分化制御機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頚動脈小体の形成・分化の分子機構解析とパーキンソン病治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルシトニンホルモンを分泌するC細胞の発生・分化に必要な遺伝子は何か?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子操作マウスを用いての甲状腺C細胞の細胞分化に関する分子機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Hoxa3およびPax-3ホモ変異型マウスにおける心血管異常の統計的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下垂体前葉および隆起部の細胞分化と隆起部細胞分泌ホルモンの同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下垂体隆起部より分泌されるホルモンの同定とその機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺C細胞に特異的なカルシウム調節を受ける糖蛋白遺伝子の単離と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Hes1 is required for the development of craniofacial structures derived from ectomesenchymal neural crest cells2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mash1 regulates the development of C cells in mouse thyroid glands.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Mash1 regulates the development of C cells in mouse thyroid glands2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nicotinamide promotes long-term survival and extensive neurite outgrowth in ultimobranchial C cells cultured from chick embryos.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Nicotinamide promotes long-term survival and extensive neurite outgrowth in ultimobranchial C-cells cultured from chick embryos.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

三浦正明 MIURA Masaaki