鈴木孝浩 SUZUKI TAKAHIRO

研究者番号	60277415
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 日本大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 日本大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55050:麻酔科学関連研究代表者以外小区分55050:麻酔科学関連 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 宇宙生命科学
キーワード	研究代表者麻酔薬 / 担がんモデルマウス / がんサポーティブケア / 嗅覚障害 / 抗腫瘍効果 / サポーティブケア / 悪液質 / がん性疼痛 / 鎮痛薬研究代表者以外レミマゾラム … もっと見る / 循環動態 / 全静脈麻酔 / 脳血流自動調節能 / 電位感知式筋弛緩モニタ / スガマデクス / 残存筋弛緩 / 限外濾過法 / 超遠心分離法 / 限外濾過フィルター / 超遠心法 / 蛋白結合率 / セボフルラン / プロポフォール / ロクロニウム / 腫瘍抑制 / 睡眠障害 / サーカディアンリズム / 体内時計遺伝子 / 膵癌 / 衛生学 / 二酸化炭素 / 脳循環 / 特殊環境 / 衛生 / 宇宙医学隠す

レミマゾラムによる全静脈麻酔が脳血流自動調節能に与える影響の検討
- 研究代表者
  
  小川洋二郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  日本大学
担がんマウスモデルを用いた麻酔薬、鎮痛薬の腫瘍ならびに免疫機構への作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木孝浩
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  日本大学
膵がんモデルマウスを用いた概日リズム異常改善による睡眠障害と膵腫瘍の抑制
- 研究代表者
  
  佐野誠
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  日本大学
ロクロニウムの蛋白結合率から解析する残存筋弛緩の防止策の解明
- 研究代表者
  
  高木俊一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  日本大学
担がんモデルマウスを用いた新たながんサポーティブケアの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木孝浩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  日本大学
二酸化炭素吸入と微小重力環境がヒトの脳循環・頭蓋内圧に及ぼす影響の医学的検討
- 研究代表者
  
  岩崎賢一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  宇宙生命科学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of tramadol via a μ-opioid receptor on pancreatic ductal adenocarcinoma in vitro and in vivo2024
- 著者名/発表者名
  Kuramochi Tomoya、Sano Makoto、Kajiwara Ichie、Oshima Yukino、Itaya Tomoaki、Kim Jinsuk、Ichimaru Yoshimi、Kitajima Osamu、Masamune Atsushi、Ijichi Hideaki、Suzuki Takahiro
- 雑誌名
  
  Regional Anesthesia & Pain Medicine
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 200-208
- DOI
  10.1136/rapm-2023-104511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[雑誌論文] Mirogabalin improves cancer-associated pain but increases the risk of malignancy in mice with pancreatic cancer2023
- 著者名/発表者名
  Itaya Tomoaki、Sano Makoto、Kajiwara Ichie、Oshima Yukino、Kuramochi Tomoya、Kim Jinsuk、Ichimaru Yoshimi、Kitajima Osamu、Masamune Atsushi、Ijichi Hideaki、Ishii Yukimoto、Suzuki Takahiro
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 164 号: 7 ページ: 1545-1554
- DOI
  10.1097/j.pain.0000000000002852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[雑誌論文] Midazolam exhibits antitumour and anti-inflammatory effects in a mouse model of pancreatic ductal adenocarcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Oshima Yukino、Sano Makoto、Kajiwara Ichie、Ichimaru Yoshimi、Itaya Tomoaki、Kuramochi Tomoya、Hayashi Emiko、Kim Jinsuk、Kitajima Osamu、Masugi Yohei、Masamune Atsushi、Ijichi Hideaki、Ishii Yukimoto、Suzuki Takahiro
- 雑誌名
  
  British Journal of Anaesthesia
  
  巻: 128 号: 4 ページ: 679-690
- DOI
  10.1016/j.bja.2021.12.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] トラマドールのμオピオイド受容体を介した抗腫瘍効果2023
- 著者名/発表者名
  蔵持智也，石渡大祐，梶原一絵，板谷朋亮，佐野誠，鈴木孝浩
- 学会等名
  日本麻酔科学会第70回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] 担がんに伴う嗅球僧帽細胞変性と嗅覚過敏に対するデュロキセチンの効果2023
- 著者名/発表者名
  梶原一絵，板谷朋亮，蔵持智也，金眞淑，佐野誠，鈴木孝浩
- 学会等名
  日本麻酔科学会第70回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] ミロガバリンの膵癌モデルにおける疼痛緩和ならびに腫瘍進展メカニズム2023
- 著者名/発表者名
  板谷朋亮，山本英梨奈，大島雪乃，蔵持智也，佐野誠，鈴木孝浩
- 学会等名
  日本麻酔科学会第70回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] Midazolam inhibits nerve-cancer interaction in pancreatic cancer in vivo and in vitro2022
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Sano M, Kajiwara I, Itaya T, Kuramochi T, Kim J, Ijichi H, Ishii Y, Suzuki T
- 学会等名
  The 7th JCA-AACR Special Joint Conference, 2022 The Latest Advances in Pancreatic Cancer Research: From Basic Science to Therapeutics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] 膵癌モデルにおけるミダゾラムの神経―癌相互作用への影響2022
- 著者名/発表者名
  大島雪乃，佐野誠，梶原一絵，板谷朋亮，蔵持智也，金　眞淑，伊地知秀明，石井敬基，鈴木孝浩
- 学会等名
  第30回若手膵臓研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] ミダゾラムの膵癌自然発症マウスに対する抗炎症効果とがん性疼痛緩和2022
- 著者名/発表者名
  大島雪乃，佐野誠，板谷朋亮，蔵持智也，石井敬基，鈴木孝浩
- 学会等名
  第69回日本麻酔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] ミロガバリンの担がんモデルマウスに対する鎮痛効果2022
- 著者名/発表者名
  板谷朋亮，佐野誠，梶原一絵，大島雪乃，蔵持智也，金眞淑，北島治，石井敬基，鈴木孝浩
- 学会等名
  第65回ペインクリニック学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] トラマドールの膵癌モデルにおける抗腫瘍・抗炎症効果2022
- 著者名/発表者名
  蔵持智也，竹中彩乃，梶原一絵，大島雪乃，佐野誠，鈴木孝浩
- 学会等名
  日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第62回合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] 心理社会的ストレス軽減による担がんマウスの鎮痛および延命効果2022
- 著者名/発表者名
  梶原一絵，佐野誠，大島雪乃，板谷朋亮，蔵持智也，金眞淑，北島治，石井敬基，鈴木孝浩
- 学会等名
  第65回ペインクリニック学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] Midazolam improves cancer pain in a pancreatic cancer mouse model via inhibiting cancer proliferation and inflammation.2021
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Sano M, Ichimaru Y, Kajiwara I, Itaya T, Kuramochi T, Kim J, Ijichi H, Ishii Y, Suzuki T
- 学会等名
  第80回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] 膵癌マウスの嗅球腹側僧房細胞変性へのデュロキセチンの効果2021
- 著者名/発表者名
  梶原一絵、佐野　誠、大島雪乃、金　眞淑、石井敬基、鈴木孝浩
- 学会等名
  日本麻酔科学会第68回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006
[学会発表] ミダゾラムの膵癌自然発症マウスに対する抗腫瘍および炎症効果2021
- 著者名/発表者名
  大島雪乃、佐野　誠、梶原一絵、北島　治、石井敬基、鈴木孝浩
- 学会等名
  日本麻酔科学会第68回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09006

1. 北島治 (20772776)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 佐野誠 (70339323)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
3. 高木俊一 (20308464)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩崎賢一 (80287630)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小川洋二郎 (60434073)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 篠島亜里 (60647189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 榛葉繁紀 (20287668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 梶原一絵 (30908942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 板谷朋亮 (11019233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 倉住拓弥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 孝浩 SUZUKI TAKAHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

レミマゾラムによる全静脈麻酔が脳血流自動調節能に与える影響の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

担がんマウスモデルを用いた麻酔薬、鎮痛薬の腫瘍ならびに免疫機構への作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵がんモデルマウスを用いた概日リズム異常改善による睡眠障害と膵腫瘍の抑制

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ロクロニウムの蛋白結合率から解析する残存筋弛緩の防止策の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

担がんモデルマウスを用いた新たながんサポーティブケアの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二酸化炭素吸入と微小重力環境がヒトの脳循環・頭蓋内圧に及ぼす影響の医学的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of tramadol via a μ-opioid receptor on pancreatic ductal adenocarcinoma in vitro and in vivo2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mirogabalin improves cancer-associated pain but increases the risk of malignancy in mice with pancreatic cancer2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Midazolam exhibits antitumour and anti-inflammatory effects in a mouse model of pancreatic ductal adenocarcinoma2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] トラマドールのμオピオイド受容体を介した抗腫瘍効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 担がんに伴う嗅球僧帽細胞変性と嗅覚過敏に対するデュロキセチンの効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ミロガバリンの膵癌モデルにおける疼痛緩和ならびに腫瘍進展メカニズム2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Midazolam inhibits nerve-cancer interaction in pancreatic cancer in vivo and in vitro2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵癌モデルにおけるミダゾラムの神経―癌相互作用への影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ミダゾラムの膵癌自然発症マウスに対する抗炎症効果とがん性疼痛緩和2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ミロガバリンの担がんモデルマウスに対する鎮痛効果2022

鈴木孝浩 SUZUKI TAKAHIRO