相内眞子 AIUCHI Masako

… 別表記

相内真子 AIUCHI Masako

相生真子アイウチマサコ

研究者番号	60281771
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 北翔大学, 人間福祉学部, 教授 2006年度: 北翔大学, 人間福祉学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 浅井学園大学, 人間福祉学部, 教授 2004年度: 北海道浅井学園大学, 人間福祉学部, 教授 1999年度 – 2001年度: 北海道浅井学園大学, 人間福祉学部, 助教授 1999年度: 北海道女子大学, 人間福祉学部, 専任講師 1998年度 – 1999年度: 北海道女子大学, 人間福祉学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者ジェンダー / 政治学研究代表者以外社会学(含社会福祉関係) / 基礎法学 / 政治学
キーワード	研究代表者女性議員 / ジェンダー / Gender Quota Systems / Women's Ratio in the Policy-Making Bodies / Electoral Systems / the Election of the Scottish Parliament / the Lower House Election / the US Congressional Election / ジェンダーバランス原則 / 女性の政治的過少代表 … もっと見る / ジェンダーバランス / 衆議院 / スコットランド議会 / アメリカ議会 / 党派性 / ジェンダーファクター / ジェンダークオータ制度 / 女性議員比率 / 選挙制度 / スコットランド議会選挙 / 衆議院選挙 / アメリカ連邦議会選挙 / 米国国際開発庁 / リーダーシップ / ヒラリー・ロダム・クリントン / 紛争復興 / 人権運動 / アメリカの対外政策 / ネパール / 政治参画 / 紛争 / 議員活動 / 地方議会 / 環境問題 / 議会 … もっと見る研究代表者以外女性候補 / community / women candidates / political parties / old people with dementia / care system of the aged / Korean social welfare / service institution / 高齢化 / ジェンダーと政治 / コミュニティ / 政党 / 痴呆性高齢者 / 高齢者ケア / 韓国の社会福祉 / サービス施設 / WOMEN'S SOCIAL SATUS / THEORIES OF MODERN CIVIL SOCIETY / THEORIES OF POST-MODERN CIVIL SOCIETY / CIVIL SOCIETY / FAMILY / FEMINISM / 家族・女性に関する国際比較 / 女性の社会的地位 / 女性の地位 / 近代市民社会論 / 現代市民社会論 / 市民社会論 / 家族 / フェミニズム / women and politics / political representation of women / female candidate / running for office / 女性と政治 / 立候補過程隠す

復興期における女性の政治参加:紛争とジェンダー秩序の転換-ネパールを事例に-研究代表者
- 研究代表者
  
  相内眞子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  北翔大学
選挙におけるジェンダー・ファクター:アメリカ、スコットランドと日本研究代表者
- 研究代表者
  
  相内眞子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  浅井学園大学
地域社会の変容とサービス施設構造に関する比較研究
- 研究代表者
  
  三谷鉄夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  北海道浅井学園大学
地方議会とジェンダー・ファクター:環境問題の争点化・法案審議と議員の性研究代表者
- 研究代表者
  
  相内真子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  北海道浅井学園大学
女性の地位の社会的変化に関する国際共同研究-近代・現代「市民社会論」との関係の中で
- 研究代表者
  
  町村匡子 (井上匡子)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  愛知学泉大学
女性の立候補過程の変動に関する実証研究
- 研究代表者
  
  相内俊一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  小樽商科大学

すべて 2011 2010 2009 2007 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 政治参画とジェンダー2007
- 著者名/発表者名
  相内眞子, 他
- 総ページ数
  393
- 出版者
  東北大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510202
[図書] Female Well-Being:Toward a global theory of social change2005
- 著者名/発表者名
  相内眞子, 他
- 総ページ数
  432
- 出版者
  Zed Books
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510202
[雑誌論文] Women and election in Nepal ; Why are women politically active after civil war?2011
- 著者名/発表者名
  AIUCHI Masako, HABARAKI Makiko
- 雑誌名
  
  人間福祉研究(北翔大学)
  
  巻: 第14号ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510252
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  有賀夏紀・小檜山ルイ(編), 相内眞子(コラム担当)
- 雑誌名
  
  アメリカ・ジェンダー史研究入門(青木書店)
  
  ページ: 318-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510252
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  河東田博(編集代表), 相内眞子(共同執筆)
- 雑誌名
  
  福祉文化とは何か(新・福祉文化シリーズ1)(明石書店)
  
  ページ: 96-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510252
[雑誌論文] 女性と政治とファッションと:ヒラリー・ロダム・クリントン国務長官を巡る論争2010
- 著者名/発表者名
  相内眞子
- 雑誌名
  
  北翔大学生涯学習システム学部研究紀要第10号
  
  ページ: 143-150
- NAID
  110007531468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510252
[雑誌論文] "Recruiting Process of Female Candidates in the United States, " in Kawato and Yamamoto eds., Political Participation and Gender2007
- 著者名/発表者名
  Masako, AIUCHI
- ページ
  155-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510202
[雑誌論文] 女性政策とアドヴォカシー、グループ2005
- 著者名/発表者名
  相内眞子
- 雑誌名
  
  人間福祉研究 8
  
  ページ: 289-299
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510202
[雑誌論文] "Women in Japan : change and resistance to change" in Billson and Fluehr-Lobban eds., Female Well Being. Toward a global theory of social change2005
- 著者名/発表者名
  Masako, AIUCHI, et. al.
- ページ
  207-235
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510202
[雑誌論文] "Women's Policy and the Advocacy Group2005
- 著者名/発表者名
  Masako, AIUCHI
- 雑誌名
  
  Human Welfare Studies vol. 8
  
  ページ: 289-299
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510202
[学会発表] 女性と政治:政治的リーダーシップに関する日米比較2009
- 著者名/発表者名
  相内眞子
- 学会等名
  室蘭市男女共生セミナー
- 発表場所
  胆振地方男女平等参画センター
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510252
[学会発表] 女性と政治とファッションと:ヒラリー・ロダム・クリントン国務長官を巡る論争2009
- 著者名/発表者名
  相内眞子
- 学会等名
  日本家政学会被服心理学部会
- 発表場所
  北方圏学術情報センター
- 年月日
  2009-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510252
[学会発表] Who Supports Women Candidates?2007
- 著者名/発表者名
  Masako, AIUCHI
- 学会等名
  the American Political Science Association, Preliminary Session
- 発表場所
  Macalester College, MN
- 年月日
  2007-08-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510202
[学会発表] Who Supports Women Politicians2007
- 著者名/発表者名
  相内眞子
- 学会等名
  The American Political Science Association?
- 発表場所
  Macalester College
- 年月日
  2007-08-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510202
[学会発表] Recruiting Process of Female Candidates in the United States2004
- 著者名/発表者名
  Masako, AIUCHI
- 学会等名
  the Japanese Association of Electoral ' Studies
- 発表場所
  Chuo University at Hachioji Campus
- 年月日
  2004-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510202
[学会発表] アメリカにおける女性の立候補過程:連邦議会を中心に2004
- 著者名/発表者名
  相内眞子
- 学会等名
  日本選挙学会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2004-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510202

1. 相内俊一 (90113505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 幅崎麻紀子 (00401430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 町村匡子 (10222291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長谷部由起子 (40159637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井弘道 (00093188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 林田清明 (50145356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 神長百合子 (80194968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三谷鉄夫 (00000571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木克典 (60296283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉岡直人 (10113573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 安藤貞雄 (40088935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 太田貞司 (90223833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

相内 眞子 AIUCHI Masako

相内 真子 AIUCHI Masako

相生 真子 アイウチ マサコ

研究課題

研究成果

共同研究者

復興期における女性の政治参加:紛争とジェンダー秩序の転換-ネパールを事例に-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

選挙におけるジェンダー・ファクター:アメリカ、スコットランドと日本研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域社会の変容とサービス施設構造に関する比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地方議会とジェンダー・ファクター:環境問題の争点化・法案審議と議員の性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性の地位の社会的変化に関する国際共同研究-近代・現代「市民社会論」との関係の中で

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性の立候補過程の変動に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 政治参画とジェンダー2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] Female Well-Being:Toward a global theory of social change2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Women and election in Nepal ; Why are women politically active after civil war?2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文]2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文]2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性と政治とファッションと:ヒラリー・ロダム・クリントン国務長官を巡る論争2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] "Recruiting Process of Female Candidates in the United States, " in Kawato and Yamamoto eds., Political Participation and Gender2007

著者名/発表者名

ページ

説明

データソース

[雑誌論文] 女性政策とアドヴォカシー、グループ2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

相内眞子 AIUCHI Masako

相内真子 AIUCHI Masako

相生真子アイウチマサコ