北所健悟 Kitadokoro Kengo

… 別表記

北所健吾 KITADOKORO Kengo

研究者番号	60283587
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5969-7939
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都工芸繊維大学, 分子化学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 京都工芸繊維大学, 分子化学系, 准教授 2016年度 – 2018年度: 京都工芸繊維大学, 分子化学系, 准教授 2008年度 – 2014年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 准教授 2009年度 – 2010年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究所, 准教授 2002年度 – 2005年度: 京都大学, 低温物質科学研究センター, 助手 … もっと見る 2001年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助手 2000年度: 京大, 理学(系)研究科, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助手 1998年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 助手 1996年度 – 1997年度: 京都大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 生物物理学 / 生物系 / 小区分49050:細菌学関連 / グリーン・環境化学 / 生物物理学 / 構造生物化学研究代表者以外生物物理学 / 細菌学(含真菌学) / 生物物理学 / 生物系
キーワード	研究代表者 X線構造解析 / 感染症 / 結晶化 / HCV結合部位 / タンパク質結晶化 / ウイルスレセプター / CD81タンパク質 / 膜4階貫通型タンパク質Tetrasapnin / 毒素 / ウエルシュ菌 … もっと見る / 毒素タンパク質 / 分子認識 / パスツレラ毒素 / シグナル伝達 / ワクチン開発 / C型肝炎ウイルス / 構造生物学 / インシリコ / 阻害薬デザイン / 結晶構造解析 / 抗リパーゼ薬 / 黄色ブドウ球菌 / マイクロカプセル / 分子スイッチ / セシウムイオン捕捉剤 / 環境材料 / XAFS / XSAFS / セシウム結合タンパク質 / Pasteurella multocida / Clostridium perfriugens / Diphteria Toxin / Synchrotron facility / Infection disease / Protein crystallograph / X-ray analysis / Bacterial Toxin / ジフテリア菌 / タンパク質の結晶化 / パスツレラ菌 / ジフテリア毒素 / 放射光 / タンパク質結晶学 / 細菌毒素 / 構造生物化学 / 食中毒 / GTPase / ドラッグデザイン / DDSシステム / 赤血球凝集因子 / ボツリヌス毒素 / 受精 / CD9タンパク質 / 膜4回貫通型蛋白質Tetrasapnin / 損傷DNA / 光回復酵素 … もっと見る研究代表者以外極低温結晶凍結 / BL41XUビームライン / タンパク質結晶解析 / SPring-8 / 次世代大型放射光 / 立体構造 / X線結晶解析 / Structural Biology / X-ray Crystallography / 3D-Structure / DNA Repair / Photolyase / 立体構想 / 構造生物学 / DNA修復 / 光回復酵素 / 分泌 / 二成分制御系 / BvgAS / 核移行シグナル / ボルデテラ属細菌 / 核移行 / BspR / エフェクター / III型分泌装置 / ボルデテラ属 / 気管支敗血症菌 / 百日咳菌 / 遺伝子組換え / 活性酸素種 / 酸素ストレス / 活性酵素種 / 酵母 / 生物発光 / 活性酸素 / ミトコンドリア / 生細胞イメージング / シグナル伝達 / 発光バクテリア / 蛍光タンパク質 / 酸化ストレス / 生物物理 / 生体生命情報学 / 生理活性 / バリア / 上皮細胞 / Caco-2 / 細菌 / 微生物 / 超分子タンパク質 / 性能評価 / タンパク質結晶学 / X線構造解析 / 結晶化 / テトラサイクリン / アンチポ-タ / 細胞膜輸送 / エンジイン型クロモフォア / DNA切断 / 抗腫瘍抗生物質隠す

黄色ブドウ球菌の増殖を根こそぎ断つ抗リパーゼ薬創製のための複合体の結晶構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49050:細菌学関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
分子スイッチ能を有する毒素を利用した新規なセシウムイオン捕捉剤の作製研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  グリーン・環境化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
パスツレラ毒素によるヘテロ3量体Gタンパク質のシグナル伝達活性化機構の構造的基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
菌体内と宿主核内で別機能をもつデュアルエフェクターBspR
- 研究代表者
  
  阿部章夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  北里大学
毒素タンパク質のシグナル伝達活性化メカニズムの構造的基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
食中毒を引き起こす細菌毒素タンパク質の構造生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
ボツリヌスHAの細胞間バリア破壊作用の分子機構と病態における意義について
- 研究代表者
  
  藤永由佳子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
多彩な発光微生物蛍光タンパク質による酸化ストレスの光シグナリング及びイメージング
- 研究代表者
  
  柄谷肇
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
ボツリヌス神経毒素複合体赤血球凝集因子の腸管上皮細胞バリア通過機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
細菌毒素蛋白質の構造生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都大学
C型肝炎ウイルスワクチン開発のためのCD81の構造生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
膜4回貫通型蛋白質テトラスパニンの細胞外ドメインの構造生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都大学
C型肝炎ウイルスワクチン開発のためのCD81の構造生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
CD81の活性ドメインとHCVウイルス蛋白質の複合体のX線構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都大学
光回復酵素と損傷DNAの複合体のX線結晶解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北所健悟
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都大学
次世代大型放射光SPring-8での超分子タンパク質結晶学研究の確立
- 研究代表者
  
  三木邦夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都大学
次世代大型放射光SPring-8タンパク質結晶解析ビームラインの性能評価
- 研究代表者
  
  三木邦夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都大学
タンパク質の立体構造に基づく超分子形成の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  三木邦夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
テトラサイクリン/プロトンアンチポ-タの結晶化とX線構造解析
- 研究代表者
  
  三木邦夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
光回復酵素によるDNA修復の分子機構に関する結晶学的研究
- 研究代表者
  
  三木邦夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 日本の結晶学(II)－その輝かしい発展－」第５章タンパク質結晶学「パスツレラ毒素」2014
- 著者名/発表者名
  北所健悟
- 出版者
  日本結晶学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121717
[雑誌論文] Structural insights into the unique polylactate-degrading mechanism of Thermobifida alba cutinase.2019
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K, Kakara M, Matsui S, Osokoshi R, Thumarat U, Kawai F, Kamitani S.
- 雑誌名
  
  FEBS J
  
  巻: in press 号: 11 ページ: 2087-2098
- DOI
  10.1111/febs.14781
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00867, KAKENHI-PROJECT-16K14048
[雑誌論文] Staphylococcus aureus lipase: purification, kinetic characterization, crystallization and crystallographic study2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Kamitani S, Kitadokoro K.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica Section F
  
  巻: 74 号: 9 ページ: 567-570
- DOI
  10.1107/s2053230x18010506
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00867, KAKENHI-PROJECT-16K14048
[雑誌論文] Significance of a histone-like protein with its native structure for the diagnosis of asymptomatic tuberculosis2018
- 著者名/発表者名
  Ohara Yukiko、Ozeki Yuriko、Tateishi Yoshitaka、Mashima Tsukasa、Arisaka Fumio、Tsunaka Yasuo、Fujiwara Yoshie、Nishiyama Akihito、Yoshida Yutaka、Kitadokoro Kengo、Kobayashi Haruka、Kaneko Yukihiro、Nakagawa Ichiro、Maekura Ryoji、Yamamoto Saburo、Katahira Masato、Matsumoto Sohkichi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 10 ページ: 0204160-0204160
- DOI
  10.1371/journal.pone.0204160
- NAID
  120006534592
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07269, KAKENHI-PROJECT-18K08172, KAKENHI-PROJECT-16H05187, KAKENHI-PROJECT-16H05188, KAKENHI-PROJECT-16K14048, KAKENHI-PROJECT-17K19552
[雑誌論文] Expression, Purification and Crystallization of Thermostable Mutant of Cutinase Est1 from Thermobifida alba2018
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K, Matsui S, Oshkosh R, Nakata K, Thumarat U, Kawai F, Kamitani S.
- 雑誌名
  
  Advances in Bioscience and Biotechnology
  
  巻: 9 号: 05 ページ: 215-223
- DOI
  10.4236/abb.2018.95015
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00867, KAKENHI-PROJECT-16K14048
[雑誌論文] ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンの立体構造2015
- 著者名/発表者名
  阿松翔, 菅原庸, 藤永由佳子,北所健悟
- 雑誌名
  
  日本結晶学会誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005096000
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121717
[雑誌論文] Visualization of mitochondria in living cells with a genetically encoded yellow fluorescent protein originating from a yellow-emitting luminous bacterium.2013
- 著者名/発表者名
  Karatani H, (他8 名、8 番目)
- 雑誌名
  
  Photochem Photobiol Sci.
  
  巻: Epub ahead of print 号: 5 ページ: 944-956
- DOI
  10.1039/c3pp25360k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134, KAKENHI-PROJECT-23654148, KAKENHI-PUBLICLY-25121717, KAKENHI-PUBLICLY-23121515
[雑誌論文] 食中毒を引き起こすウェルシュ菌エンテロトキシンCPEの構造生物学的研究2013
- 著者名/発表者名
  北所健悟, (他3名)
- 雑誌名
  
  日本結晶学会誌
  
  巻: 55 ページ: 223-229
- NAID
  10031183720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[雑誌論文] Crystal structure of Clostridium botulinum whole hemagglutinin reveals a huge triskelion-shaped molecular complex.2013
- 著者名/発表者名
  Amatsu S, Sugawara Y, Matsumura T, Kitadokoro K, and Fujinaga Y
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 288 号: 49 ページ: 35617-35625
- DOI
  10.1074/jbc.m113.521179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134, KAKENHI-PUBLICLY-25121717
[雑誌論文] Visualization of mitochondria in living cells with a genetically encoded yellow fluorescent protein originating from a yellow-emitting luminous bacterium2013
- 著者名/発表者名
  Karatani H, Namikawa Y, Mori N, Nishikawa Y, Imai S, Ihara Y, Kinoshita A, Kitadokoro K, (他1名)
- 雑誌名
  
  Photochem i c al & Photobiological Sciences
  
  巻: 12 ページ: 944-956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[雑誌論文] 食中毒を引き起こすウェルシュ菌エンテロトキシンCPEの構造生物学的研究2013
- 著者名/発表者名
  北所健悟, 西村昂亮, 神谷重樹, 堀口安彦
- 雑誌名
  
  日本結晶学会誌
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 223-229
- DOI
  10.5940/jcrsj.55.223
- NAID
  10031183720
- ISSN
  0369-4585, 1884-5576
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121717, KAKENHI-PROJECT-25460529
[雑誌論文] Crystal structure of cutinase Est119 from Thermobifida alba AHK119 that can degrade modified polyethylene terephthalate at 1.7 Å resolution2012
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K, (他6名)
- 雑誌名
  
  Polym.Degrad.Stab.
  
  巻: 97 ページ: 771-775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[雑誌論文] Crystal structure of cutinase Est119 from Thermobifida alba AHK119 that can degrade modified polyethylene terephthalate at 1.7A resolution.2012
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K, (他 6 名、1 番目)
- 雑誌名
  
  Polym.Degrad.Stab.,
  
  巻: 97 号: 5 ページ: 771-775
- DOI
  10.1016/j.polymdegradstab.2012.02.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134, KAKENHI-PUBLICLY-23121515
[雑誌論文] Enzymatic actions of Pasteurella multocida toxin detected by monoclonal antibody recognizing the deamidated alpha subunit of the heterotrimeric GTPase Gq2011
- 著者名/発表者名
  Kamitani, S., Ao, S., Toshima, H., Tachibana, T., Hashimoto, M., Kitadokoro, K., Fukui-Miyazaki, A., Abe, H., and Horiguchi, Y.
- 雑誌名
  
  FEBS J
  
  巻: 278 号: 15 ページ: 2702-2712
- DOI
  10.1111/j.1742-4658.2011.08197.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590390, KAKENHI-PROJECT-22590391, KAKENHI-PUBLICLY-23121515, KAKENHI-PROJECT-23390104, KAKENHI-PROJECT-23570134, KAKENHI-PROJECT-23659222
[雑誌論文] A histone-like protein of mycobacteria possesses ferritin superfamily protein-like activity and protects against DNA damage by Fenton reaction2011
- 著者名/発表者名
  Takatsuka M, Osada-Oka M, Satoh EF, Kitadokoro K, Nishiuchi Y, Niki M, et al
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6 号: 6 ページ: e20985-e20985
- DOI
  10.1371/journal.pone.0020985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500806, KAKENHI-PUBLICLY-23121515, KAKENHI-PROJECT-23570134
[雑誌論文] Crystal Structure of Clostridiumperfringensenterotoxin displays features of β-pore-forming toxins2011
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro, K., Nishimura, K., Kamitani, S., Fukui-Miyazaki, A., Toshima, H., Abe, H., Kamata, Y., Sugita-Konishi, Y., Yamamoto, S., Karatani, H., and Horiguchi, Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 号: 22 ページ: 19549-19555
- DOI
  10.1074/jbc.m111.228478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590390, KAKENHI-PROJECT-22590391, KAKENHI-PUBLICLY-23121515, KAKENHI-PROJECT-23390104, KAKENHI-PROJECT-23570134, KAKENHI-PROJECT-23659222
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic studies on the HA3 subcomponent of type B botulinumneurotoxin complex2011
- 著者名/発表者名
  Nishimura K, Kitadokoro K, Takegahara Y, Sugawara Y, Matsumura T, Karatani H, Fujinaga Y
- 雑誌名
  
  ActaCryst.F
  
  巻: 67 号: 10 ページ: 1244-1246
- DOI
  10.1107/s1744309111027412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121515, KAKENHI-PROJECT-23570134
[雑誌論文] Enzymatic actions of Pasteurella multocida toxin detected by monoclonal antibodies recognizing the deamidatedαsubunit of the heterotrimeric GTPase Gq2011
- 著者名/発表者名
  Kamitani S, Ao S, Toshima H, Tachibana T, Hashimoto M, Kitadokoro K. (他3名)
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 278 ページ: 2702-2712
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[雑誌論文] Crystal Structure of Clostridium perfringens Enterotoxin Displays Features of {beta}-Pore-forming Toxins2011
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K. (他10名)
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 286 ページ: 19549-19555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[雑誌論文] A histone-like protein of mycobacteria possesses ferritin superfamily protein-like activity and protects against DNA damage by Fenton reaction2011
- 著者名/発表者名
  Takatsuka M, Osada-Oka M, Satoh EF, Kitadokoro K. (他10名)
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic studies on the HA3 subcomponent of type B botulinum neurotoxin complex2011
- 著者名/発表者名
  Nishimura K, Kitadokoro K. (他5名)
- 雑誌名
  
  Acta Cryst. F.
  
  巻: 67 ページ: 1244-1246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[雑誌論文] Human Nei-like protein NEIL3 has AP lyase activity specific for single-stranded DNA and confers oxidative stress resistance in Escherich is coli mutant2009
- 著者名/発表者名
  Takao, M., Oohata,Y., Kitadokoro-K.(他5名)
- 雑誌名
  
  Genes Cells 14
  
  ページ: 261-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20051011
[雑誌論文] Pasteurella multocida由来の細菌毒素の細胞内機能領域の構造と機能解析2008
- 著者名/発表者名
  北所健悟, 神谷重樹, 堀口安彦
- 雑誌名
  
  日本結晶学会誌 50
  
  ページ: 187-194
- NAID
  10021085809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20051011
[雑誌論文] Structural Biology of Clostridium perfringens Toxin II2006
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Miyazawa M, Horiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report 16(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural Biology of Clostridium perfringens Toxin.2005
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Miyazawa M, Horiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report 14
  
  ページ: 292-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural Biology of Clostridium perfringens Toxin.2005
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K, Miyazawa M, Horiguchi Y,.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] X-ray structural analysis of Pasteurella multocida toxin by the MAD methods.2005
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Miyazawa M, Kamitani S, Horiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report, 15
  
  ページ: 179-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural Biology of Clostridium perfringens Toxin.2005
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Miyazawa M, Horiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report, 14
  
  ページ: 292-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] X-ray structural analysis of Pasteurella multocida toxin by the MAD methods.2005
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Miyazawa M, Kamitani S, Horiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report 15
  
  ページ: 179-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural Biology of Glostridium perfringens Toxin II.2005
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Miyazawa M, Horiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report 14
  
  ページ: 292-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural Biology of Diphteria Toxin Vaccine2004
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Kageyama T, Mekada E
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report 12
  
  ページ: 305-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural biology of human GD81, a receptor for hepatitis C virus2004
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K.
- 雑誌名
  
  Uirusu 54
  
  ページ: 39-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural Biology of Clostridium perfringens Toxin II.2004
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro_K., Miyazawa M, Horiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report 12
  
  ページ: 305-305
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural Biology of Diphteria Toxin Vaccine.2004
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Kageyama T, Mekada E.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report 12
  
  ページ: 305-305
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] X-ray Structural Analysis of CPE toxin by the MAD methods.2004
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K, Miyazawa M, Horiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report 13
  
  ページ: 225-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural Biology of Diphteria Toxin Vaccine II.2004
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Kageyama T, Mekada E.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report 13
  
  ページ: 311-311
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] HCVワクチン開発のためのCD81の構造生物学的研究2004
- 著者名/発表者名
  北所健悟
- 雑誌名
  
  ウイルス 54
  
  ページ: 39-39
- NAID
  10013153098
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural Biology of Clostridium perfringens Toxin II.2004
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Miyazawa M, Horiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report 13
  
  ページ: 311-311
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[雑誌論文] Structural Biology of Clostridium perfringens Toxin II.
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro K., Miyazawa M, Horiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Spring-8 User Experiment Report (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570134
[学会発表] 分子スイッチ能を有する毒素を利用した新規なセシウムイオン捕捉剤の作製2016
- 著者名/発表者名
  高田大暉、堀口安彦、北所健悟
- 学会等名
  第６回４大学連携研究フォーラム
- 発表場所
  京都薬科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14048
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  阿松翔, 菅原庸, 松村拓大, 藤永由佳子, 北所健悟.
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] A型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  阿松翔,菅原庸,松村拓大,藤永由佳子,北所健悟
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] Clostridium perfringens enterotoxin 不活性型変異体 D48A のX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  浜谷俊平, 神谷重樹, 高橋梓, 堀口安彦, 北所健悟
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121717
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  阿松翔,菅原庸,松村拓大,藤永由佳子,北所健悟
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121717
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  阿松翔,菅原庸,松村拓大,藤永由佳子,北所健悟
- 学会等名
  第66回日本細菌学会関西支部
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121717
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  阿松翔, 菅原庸, 松村拓大, 藤永由佳子, 北所健悟.
- 学会等名
  第66回日本細菌学会関西支部
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  阿松翔,菅原庸,松村拓大,藤永由佳子,北所健悟
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] Clostridium perfringens enterotoxin 不活性型変異体 D48A のX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  浜谷俊平, 神谷重樹, 高橋梓, 堀口安彦, 北所健悟
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] A型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  阿松翔, 菅原庸, 松村拓大, 藤永由佳子, 北所健悟.
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2013-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] A型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  阿松翔,菅原庸,松村拓大,藤永由佳子,北所健悟
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121717
[学会発表] Clostridium perfringens enterotoxin不活性型変異体D48AのX線結晶構造解析2013
- 著者名/発表者名
  浜谷俊平, 神谷重樹, 高橋梓, 堀口安彦, 北所健悟
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2013-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2012
- 著者名/発表者名
  阿松翔, 菅原庸, 松村拓大, 柄谷肇, 藤永由佳子, 北所健悟
- 学会等名
  日本蛋白質科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-06-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121515
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2012
- 著者名/発表者名
  阿松翔, 菅原庸, 松村拓大, 柄谷肇, 藤永由佳子, 北所健悟
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2012
- 著者名/発表者名
  阿松翔, 菅原庸, 松村拓大, 柄谷肇, 藤永由佳子, 北所健悟
- 学会等名
  第59回毒素シンポジウム
- 発表場所
  北海道・帯広・とかちプラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2012
- 著者名/発表者名
  阿松翔, 菅原庸, 松村拓大, 柄谷肇, 藤永由佳子, 北所健悟
- 学会等名
  日本蛋白質科学会
- 発表場所
  日本蛋白質科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2012
- 著者名/発表者名
  阿松翔, 菅原庸, 松村拓大, 柄谷肇, 藤永由佳子, 北所健悟
- 学会等名
  第59回毒素シンポジウム
- 発表場所
  北海道・帯広・とかちプラザ
- 年月日
  2012-08-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121515
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析2012
- 著者名/発表者名
  阿松翔, 菅原庸, 松村拓大, 柄谷肇, 藤永由佳子, 北所健悟
- 学会等名
  第59回毒素シンポジウム
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2012-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] Visualization of Mitochondria in Living Cells Using a Redox Yellow Fluorescent Protein with a Mitochondrial Targeting Signal2012
- 著者名/発表者名
  Hajime Karatani, Yuki Namikawa, Naomi Mori, Yutaka Ihara, Kengo Kitadokoro
- 学会等名
  36th Meeting of the American Society for Photobiology (ASP2012)
- 発表場所
  Delta Center-Ville, Montreal, Canada(口頭発表採択済)
- 年月日
  2012-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370071
[学会発表] Visualization of mitochondria in living cells using a redox yellow fluorescent protein with a mitochondrial targeting signal2012
- 著者名/発表者名
  Karatani H, Namikawa Y, Mori M, Ihara Y, Kitadokoro K
- 学会等名
  36th Meeting of the American Society for Photobiology(ASP2012)
- 発表場所
  Delta Center-Ville, Montreal, Canada
- 年月日
  2012-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370071
[学会発表] ウェルシュ菌の産生する食中毒病原因子CPEの構造および機能解析2011
- 著者名/発表者名
  西村昂亮, 神谷重樹, 福井理, 戸嶋ひろ野, 安倍裕順, 鎌田洋一, 小西良子, 山本茂貴, 柄谷肇, 堀口安彦, 北所健悟
- 学会等名
  日本結晶学会・平成23年度年会および総会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] ウェルシュ菌の産生する食中毒病原因子CPEの構造および機能解析2011
- 著者名/発表者名
  西村昂亮・神谷重樹・福井理・戸嶋ひろ野・安倍裕順・鎌田洋一・小西良子・山本茂貴・柄谷肇・堀口安彦・北所健悟
- 学会等名
  日本結晶学会総会・平成23年度年会および総会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121515
[学会発表] 発光バクテリア由来黄色蛍光タンパク質のin vivo酸素応答2010
- 著者名/発表者名
  柄谷肇, 伊原裕, 並川由紀, 森奈穂美, 杉本未来, 北所健悟, 金折賢二, 田嶋邦彦
- 学会等名
  第16回日本光生物学協会年会
- 発表場所
  大阪大学,大阪府
- 年月日
  2010-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370071
[学会発表] 発光バクテリア由来黄色蛍光タンパク質のin vivo酸素応答2010
- 著者名/発表者名
  柄谷肇、伊原裕、並川由紀、森奈穂美、杉本未来、北所健悟、金折賢二、田嶋邦彦
- 学会等名
  第16回日本光生物学会
- 発表場所
  大阪府、大阪大学医学研究科、銀杏会館
- 年月日
  2010-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370071
[学会発表] Structural analysis of the HA3 subcomponent of type B botulinum neurot oxin complex by X-ray crystallography2009
- 著者名/発表者名
  北所健悟, (他4名)
- 学会等名
  The 9th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  兵庫県淡路島
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20051011
[学会発表] 微生物蛍光タンパク質による細胞内酸素化学種の可視化2009
- 著者名/発表者名
  柄谷肇, 伊原裕, 北所健悟, 田嶋邦彦, 金折賢二
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場,兵庫県
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370071
[学会発表] Characterization of the membrane-targeting C1 domain of Pasteurella multocida toxin2009
- 著者名/発表者名
  神谷重樹, 北所健悟(他5名)
- 学会等名
  日本細菌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20051011
[学会発表] ボツリヌス神経毒素複合体赤血球凝集因子の腸管上皮細胞バリア通過機構解明2009
- 著者名/発表者名
  西村昂亮, 北所健悟, (他3名)
- 学会等名
  日本結晶学会
- 発表場所
  兵庫県西宮市
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20051011
[学会発表] Structure and function of hemagglutinin from Clostridium botulinum.2009
- 著者名/発表者名
  Kitadokoro, K., Takegahara, Y., Karatani, H., Fujinaga, Y.
- 学会等名
  The 9^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity.
- 発表場所
  淡路島
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022027
[学会発表] 微生物蛍光タンパク質による細胞内酸素化学種の可視化2009
- 著者名/発表者名
  柄谷肇, 伊原裕, 北所健悟, 田嶋邦彦, 金折賢二
- 学会等名
  第82会日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市 (神戸ポートアイランド)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370071
[学会発表] ウェルシュ菌の産生する食中毒病原因子CPEの構造および機能解析
- 著者名/発表者名
  西村昂亮・神谷重樹・福井理・戸嶋ひろ野・安倍裕順・鎌田洋一・小西良子・山本茂貴・柄谷肇・堀口安彦・北所健悟
- 学会等名
  日本結晶学会・平成２３年度　年会および総会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570134
[学会発表] B型ボツリヌス菌由来ヘマグルチニンのX線結晶構造解析
- 著者名/発表者名
  阿松翔、菅原庸、松村拓大、北所健悟、藤永由佳子
- 学会等名
  第61回トキシンシンポジウム
- 発表場所
  鳴門渦潮カンファレンス
- 年月日
  2014-07-08 – 2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121717
[学会発表] Clostridium perfringens enterotoxin変異体のX線結晶構造解析
- 著者名/発表者名
  浜谷俊平, 揉井雅哉, 中村佳司, 神谷重樹, 堀口安彦, 北所健悟
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121717
[学会発表] Crystal structure of Clostridium botulinum whole hemagglutinin from type B
- 著者名/発表者名
  Amatsu S, Sugawara Y, Matsumura T, Kitadokoro K, Fujinaga Y
- 学会等名
  第14回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ワークピア横浜
- 年月日
  2014-06-25 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121717

1. 喜田昭子 (70273430)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 三木邦夫 (10116105)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 樋口芳樹 (90183574)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 柄谷肇 (10169659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 田嶋邦彦 (50163457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 金折賢二 (30273543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 山田悦 (30159214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 和田実 (70292860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 阿部章夫 (50184205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 桑江朝臣 (60337996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤永由佳子 (60252954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 尾関百合子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 神谷重樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
14. 吉村満美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 真嶋司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

北所 健悟 Kitadokoro Kengo

北所 健吾 KITADOKORO Kengo

研究課題

研究成果

共同研究者

黄色ブドウ球菌の増殖を根こそぎ断つ抗リパーゼ薬創製のための複合体の結晶構造解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子スイッチ能を有する毒素を利用した新規なセシウムイオン捕捉剤の作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パスツレラ毒素によるヘテロ3量体Gタンパク質のシグナル伝達活性化機構の構造的基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

毒素タンパク質のシグナル伝達活性化メカニズムの構造的基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食中毒を引き起こす細菌毒素タンパク質の構造生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ボツリヌス神経毒素複合体赤血球凝集因子の腸管上皮細胞バリア通過機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細菌毒素蛋白質の構造生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎ウイルスワクチン開発のためのCD81の構造生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膜4回貫通型蛋白質テトラスパニンの細胞外ドメインの構造生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎ウイルスワクチン開発のためのCD81の構造生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

北所健悟 Kitadokoro Kengo

北所健吾 KITADOKORO Kengo