中村行宏 NAKAMURA Yukihiro

研究者番号	60283628
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都情報大学院大学, その他の研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 立命館大学, 総合科学技術研究機構, 教授 2012年度: 立命館大学, 公私立大学の部局等, 教授 2011年度: 立命館大学, 総合理工学研究機構, 教授 2007年度: 立命館大学, 総合理工学研究機構, 教授 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 情報学研究科, 教授 2000年度 – 2001年度: 京都大学, 情報学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者計算機システム・ネットワーク / 情報通信工学研究代表者以外計算機システム・ネットワーク
キーワード	研究代表者 FPGA / Plastic Cell Architecture / coarse-grained reconfigurable device / plastic cell architecture / dvnamic self-reconfiguration / reconfigurable architecture / Plastc Cell Architecture / レイアウト合成 / 高位合成 / 性能及び回路面積の比較検討 … もっと見る / セルアレイ型再構成アーキテクチャ / 粗粒度再構成デバイス / Plastic Cell Architwcture / 動的・自律的再構成 / 再構成アーキテクチャ / Computer Aided Design / VLSI Test / VLSI Design / Reconfigurable Logic / Programmable Logic Device / 動的資源割当 / 論理関数表現 / 回路設計 / 並列計算 / プログラマブル・ロジック / リコンフィギャラブル・ロジック / リコンフィギィラルブル・ロジック / CAD / 設計・検証技術 / チップ設計・試作 / プラスティック・セル・アーキテクチャ / リコンフィギュラブル・ロジック / 再構成可能論理デバイス … もっと見る研究代表者以外アドホックネットワーク / マスクROM / 長期信頼性 / オンチップ太陽電池 / 非接触電源供給 / 非接触通信隠す

大規模恒久保存基盤システムの構成方式の検討
- 研究代表者
  
  越智裕之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  計算機システム・ネットワーク
- 研究機関
  立命館大学
   京都大学
再構成オーバヘッド低減のために粗粒度化した動的・自律的再構成デバイスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中村行宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  計算機システム・ネットワーク
- 研究機関
  立命館大学
   京都大学
自律再構成可能な布線論理による汎用並列計算機構とその応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村行宏
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  情報通信工学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2013 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Simulation Platform for Designing Cell-Array-Based Self-Reconfigurable Architecture2007
- 著者名/発表者名
  [1] Shin'ichi Kouyama, Tomonori Izumi, Hiroyuki Ochi, Yukihiro Nakamura
- 雑誌名
  
  IEICE Trans. on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences Vol. E90-A, No.4
  
  ページ: 784-791
- NAID
  110007519135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300016
[雑誌論文] セルアレイ型自己再構成デバイスの設計検討のためのシミュレーション環境2006
- 著者名/発表者名
  [2] 神山真一, 泉知論, 越智裕之, 中村行宏
- 雑誌名
  
  第19回回路とシステム軽井沢ワークショップ論文集
  
  ページ: 571-576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300016
[雑誌論文] 自己再構成アーキテクチャ評価検討のための合成ツール2006
- 著者名/発表者名
  [5] 廣本正之, 神山真一, 中原健太郎, 筒井弘, 越智裕之, 中村行宏
- 雑誌名
  
  情報処理学会シンポジウムシリーズ(DAシンポジウム2006論文集) Vol. 2006, no. 7
  
  ページ: 181-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300016
[雑誌論文] ALUアレイ型動的再構成可能デバイスの性能見積もりとこれを用いた語長の検討2006
- 著者名/発表者名
  [4] 神山真一, 森江太士, 廣本正之, 泉知論, 越智裕之, 中村行宏
- 雑誌名
  
  第28回パルテノン研究会資料集
  
  ページ: 56-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300016
[雑誌論文] セルアレイ型自己再構成アーキテクチャ評価検討のためのコンパイラ2006
- 著者名/発表者名
  [3] 廣本正之, 神山真一, 中原健太郎, 筒井弘, 越智裕之, 中村行宏
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告(RECONF研) Vol. 106, No. 49
  
  ページ: 7-12
- NAID
  110004741127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300016
[雑誌論文] 自己再構成デバイスの設計検討のためのアーキテクチャモデルとシミュレーション環境2005
- 著者名/発表者名
  神山真一, 森江太士, 中原健太郎, 泉知論, 越智裕之, 中村行宏
- 雑誌名
  
  第27回パルテノン研究会資料集 27
  
  ページ: 37-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300016
[雑誌論文] 演算粒度評価環境の構築と自己再構成デバイスアーキテクチャ検討2005
- 著者名/発表者名
  神山真一, 森江太士, 中原健太郎, 泉知論, 越智裕之, 中村行宏
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告,RECONF2005-36, 105・287
  
  ページ: 37-42
- NAID
  110003494618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300016
[学会発表] Architecture for sealed wafer-scale mask ROM for long-term digital data preservation2013
- 著者名/発表者名
  Shinya Matsuda, Takashi Imagawa, Hiroshi Tsutsui, Takashi Sato, Yukihiro Nakamura, and Hiroyuki Ochi
- 学会等名
  28th Intl. Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC)
- 発表場所
  Yeosu, (Korea)
- 年月日
  2013-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300015
[学会発表] プロセッサモードを組み込んだALUベース動的再構成デバイス2008
- 著者名/発表者名
  神山真一, 廣本正之, 越智裕之, 中村行宏
- 学会等名
  電子情報通信学会VLD・CPSY・RECONF/情報処理学会SLDM 合同研究会
- 発表場所
  神奈川県慶應義塾大学
- 年月日
  2008-01-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300016
[学会発表] プロセッサモードを組み込んだALUベース動的再構成デバイス2008
- 著者名/発表者名
  神山真一, 廣本正之, 越智裕之, 中村行宏
- 学会等名
  電子情報通信学会VLD・CPSY・RECONF/情報処理学会SLDM合同研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2008-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300016
[学会発表] Architecture for sealed wafer-scale mask ROM for long-term digital data preservation
- 著者名/発表者名
  Shinya Matsuda, Takashi Imagawa, Hiroshi Tsutsui, Takashi Sato, Yukihiro Nakamura, and Hiroyuki Ochi
- 学会等名
  28th Intl. Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC)
- 発表場所
  Yeosu, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300015

1. 越智裕之 (40264957)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 泉知論 (30303887)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 佐藤高史 (20431992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 筒井弘 (30402803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 尾上孝雄 (60252590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 行宏 NAKAMURA Yukihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

大規模恒久保存基盤システムの構成方式の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

再構成オーバヘッド低減のために粗粒度化した動的・自律的再構成デバイスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自律再構成可能な布線論理による汎用並列計算機構とその応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Simulation Platform for Designing Cell-Array-Based Self-Reconfigurable Architecture2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] セルアレイ型自己再構成デバイスの設計検討のためのシミュレーション環境2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自己再構成アーキテクチャ評価検討のための合成ツール2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ALUアレイ型動的再構成可能デバイスの性能見積もりとこれを用いた語長の検討2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セルアレイ型自己再構成アーキテクチャ評価検討のためのコンパイラ2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自己再構成デバイスの設計検討のためのアーキテクチャモデルとシミュレーション環境2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 演算粒度評価環境の構築と自己再構成デバイスアーキテクチャ検討2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Architecture for sealed wafer-scale mask ROM for long-term digital data preservation2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] プロセッサモードを組み込んだALUベース動的再構成デバイス2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] プロセッサモードを組み込んだALUベース動的再構成デバイス2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Architecture for sealed wafer-scale mask ROM for long-term digital data preservation

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

中村行宏 NAKAMURA Yukihiro