宮井和政 Miyai Kazumasa

… 別表記

松本和政マツモトカズマサ

研究者番号	60283933
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0564-4764
所属 (現在)	2024年度: 大阪公立大学, 大学院リハビリテーション学研究科 , 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院リハビリテーション学研究科, 教授 2016年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 総合リハビリテーション学研究科, 教授 2016年度: 秋田大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度 – 2015年度: 関西看護医療大学, 看護学部, 准教授 2014年度: 関西看護医療大学, 特任准教授 … もっと見る 2011年度 – 2013年度: 秋田大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2009年度 – 2011年度: 秋田大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2003年度: 奈良先端科技大, 助手 2002年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科, 助手 1999年度 – 2000年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者疼痛学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 生物系 / 神経科学一般 / 解剖学一般(含組織学・発生学) 研究代表者以外神経化学・神経薬理学 / 疼痛学 / 疼痛学 / 神経化学・神経薬理学
キーワード	研究代表者管腔臓器 / 内臓感覚 / アデノシン三リン酸 / 強心配糖体 / cAMP / ATP / 直腸 / 膀胱 / 上皮組織 / 5-HT受容体 … もっと見る / セロトニン / シナプス / ニューロプシン / 樹状突起スパイン / 自発運動活性 / 不飽和直鎖脂肪酸 / 運動機能回復 / 運動学習 / シナプス新生 / 神経機能再建 / 運動負荷 / 排泄器官 / 内因性カンナビノイド / 有酸素運動 / 肥満細胞 / ヒスタミン / グルコース / ヒスタミン受容体 / PGE2受容体EP1 / 貯蔵量作動性Ca2+流入 / cGMP / ATP分泌 / 環状ヌクレオチド / 一酸化窒素 / 粘膜上皮 / アデノシン３リン酸 / 内臓知覚過敏 / 高次脳機能リハビリテーション / 記憶 / 学習行動 / ナトリウムポンプ / 恐怖条件付け / アグリン / ニューロトリプシン / 樹状突起フィロポディア / アデニル酸シクラーゼ / トリプトファン / 選択的セロトニン再取り込み阻害薬 / 大腸上皮 / 食道上皮 / 膀胱上皮 / 食道 / 内臓知覚 / 免疫電顕 / 神経可塑性 / 海馬 / 接着分子 / プロテアーゼ / L1 / 形態学的リモデリング / 脱落膜腫形成マウス / 偽妊娠マウス / 脱落膜細胞 / 脱落膜化 / 妊娠子宮 / セリンプロテアーゼ … もっと見る研究代表者以外プロスタグランジン / ATP / 神経可塑性 / ニューロプシン / neuropsin / tPA / 認知機能 / 天然基質 / シグナル / シナプス / 複合体 / 酵素 / DPSI法 / プラスミン / 基質 / ErbB4 / ニューレグリン１ / EphB2 / vitronectin / fibronectin / NRG1 / KLK8 / 組織プラスミノーゲンアクティベータ / プロテアーゼ / カプサイシン / 骨盤神経 / 会陰神経 / 過活動膀胱 / 骨盤痛 / 下腹神経 / 求心性神経線維 / 排尿中枢 / 脊髄 / ノルアドレナリン / 頻尿 / 炎症 / パルスレーザー照射 / 痛み / 膀胱 / 上皮細胞 / TRPV1 / 膀胱痛 / 接着分子 / 可塑性マーカー / 合性基質 / カリクレイン / L1cam 隠す

内臓感覚能に対する身体運動の効果とその分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮井和政
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
シナプス新生シグナル経路の活性化による神経機能再建の促進研究代表者
- 研究代表者
  
  宮井和政
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
内臓知覚過敏における肥満細胞由来メディエーターの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  宮井和政
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  大阪府立大学
管腔臓器内臓痛を引き起こすシグナル経路の同定と内臓知覚過敏治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  宮井和政
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  大阪府立大学
   関西看護医療大学
認知機能に関係する神経可塑性プロテアーゼ基質の網羅的探索とそのシグナル系の解析
- 研究代表者
  
  塩坂貞夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  大阪行岡医療大学
   奈良先端科学技術大学院大学
シナプス可塑性の恒常的維持機構の解明と神経機能再建への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  宮井和政
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  秋田大学
骨盤臓器におこる疼痛が交感神経反射により膀胱過活動を発生する機序
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  秋田大学
骨盤臓器組織障害性疼痛におけるセロトニン受容体シグナル系の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  宮井和政
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  秋田大学
膀胱上皮細胞がおこす膀胱痛の発生機序
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  秋田大学
神経可塑性関連プロテアーゼのリアルタイムin situ活性測定法の開発
- 研究代表者
  
  塩坂貞夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
神経活動により駆動するプロテアーゼ-接着分子系が引き起こすシナプス形態変化研究代表者
- 研究代表者
  
  宮井和政
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
妊娠子宮の脱落膜化に伴う形態学的リモデリングの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮井和政 (松本和政)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 痛みのScience & Practice シリーズ第6巻痛み診療キーポイント2014
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政，河谷正仁
- 総ページ数
  282
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[図書] 神経因性膀胱ベッドサイドマニュアル2014
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政，河谷正仁
- 総ページ数
  297
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[図書] 痛み（しびれ）の分類．痛み・しびれ：その原因と対処法2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、河谷正仁、吉本裕子、細川豊史、権　哲、北村泰子、北沢宏理、山田仁三、河合隆志、牛田享宏　住谷昌彦、緒方　徹、樋口比登実、榎本達也、井関雅子、深谷　親、吉野篤緒、山本隆光、片山容一、大島正史
- 総ページ数
  204
- 出版者
  真興交易㈱医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[図書] 内臓痛のメカニズム.痛みのScience & Practiceシリーズ第2巻:痛みの薬物治療2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁 (山本達郎編集)
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[図書] 痛み(しびれ)の分類.痛み・しびれ:その原因と対処法2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁 (山本隆允編集)
- 出版者
  真興交易㈱医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[図書] 内臓痛のメカニズム．痛みのScience & Practice シリーズ第2巻：痛みの薬物治療2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、河谷正仁、表　圭一、井関雅子、山本達彦、川真田樹人
- 総ページ数
  336
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[図書] 痛みのScience & Practice シリーズ第2巻：痛みの薬物治療2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、河谷正仁（編集：山本達郎）
- 総ページ数
  336
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] Effects of Cardiac Glycoside Digoxin on Dendritic Spines and Motor Learning Performance in Mice2024
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Junichi、Fujita Erika、Tanimoto Keisuke、Kondo Suzuo、Matsumoto-Miyai Kazumasa
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 541 ページ: 77-90
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2024.01.018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20361
[雑誌論文] セロトニン受容体による排尿機能制御2017
- 著者名/発表者名
  松本‐宮井和政、河谷正仁
- 雑誌名
  
  腎臓内科・泌尿器科
  
  巻: 6 ページ: 159-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09037
[雑誌論文] Authentic role of ATP signaling in micturition reflex.2016
- 著者名/発表者名
  Takezawa K, Kondo M, Kiuchi H, Ueda N, Soda T, Fukuhara S, Takao T, Miyagawa Y, Tsujimura A, Matsumoto-Miyai K, Ishida Y, Negoro H, Ogawa O, Nonomura N, Shimada S.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 19585-19585
- DOI
  10.1038/srep19585
- NAID
  120005818258
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460694, KAKENHI-PROJECT-26860926
[雑誌論文] Serotonergic regulation of distention-induced ATP release from the urothelium.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yamada E, Shinzawa E, Koyama Y, Shimada S, Yoshizumi M, Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Renal Physiol.
  
  巻: 310 号: 7 ページ: F646-F655
- DOI
  10.1152/ajprenal.00024.2015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460694
[雑誌論文] Regulatory effects of 5-hydroxytryptamine receptors on voiding function.2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Adv. Ther.
  
  巻: 32 号: S1 ページ: 3-15
- DOI
  10.1007/s12325-015-0240-2
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460694
[雑誌論文] 膀胱の自律神経支配2014
- 著者名/発表者名
  河谷正仁，松本-宮井和政，善積克
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 32 ページ: 1363-1365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[雑誌論文] 膀胱知覚と脊髄の可塑性，最近の知見2013
- 著者名/発表者名
  善積克、松本-宮井和政、林田健一郎、河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 21 ページ: 193-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] 膀胱知覚と脊髄の可塑性,最近の知見.2013
- 著者名/発表者名
  善積克，松本-宮井和政，林田健一郎, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿プラクティス
  
  巻: 21 ページ: 15-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[雑誌論文] 膀胱知覚と脊髄の可塑性,最近の知見2013
- 著者名/発表者名
  善積克, 松本-宮井和政, 林田健一郎, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 21 ページ: 193-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] 膀胱上皮からのATP分泌における貯蔵量作動性Ca^<2+>流入とCa^<2+>抑制性アデニル酸シクラーゼの役割2012
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 20 ページ: 16-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] 膀胱上皮からのATP分泌における貯蔵量作動性Ca2+流入とCa2+抑制性アデニル酸シクラーゼの役割.2012
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁.
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 20 ページ: 16-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[雑誌論文] The regulation　of　distention-induced　ATP　release　from　urotheliumby　the　adenylyl cyclase-cyclic　AMP　pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai, K.,Yamada ,E., Yoshizumi, M.,Kawatani, M.
- 雑誌名
  
  .Biomedical Res
  
  巻: 33 ページ: 153-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[雑誌論文] 膀胱上皮からのATP分泌における貯蔵量作動性Ca^<2+>流入とCa^<2+>抑制性アデニル酸シクラーゼの役割2012
- 著者名/発表者名
  宮井-松本和政, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿プラクティス
  
  巻: 20 ページ: 16-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] The regulation of distention-induced ATP release from urotheliumby the adenylyl cyclase-cyclic AMP pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Biomedical Res
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] The regulation of distention-induced ATP release from urotheliumby the adenylyl cyclase-cyclic AMP pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K
- 雑誌名
  
  Biomedical Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] The regulation of distention-induced ATP release from urothelium by the adenylyl cyclase-cyclic AMP pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yamada E, Yoshizumi M, and Kawatani M
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 153-157
- DOI
  10.2220/biomedres.33.153
- NAID
  130004470816
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] Store-operated Ca^<2+> entry suppresses distention- induced ATP release from urothelium. Am J Physiol, 300, F716-7202011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Renal Physiol
  
  巻: 300 号: 3 ページ: F716-F720
- DOI
  10.1152/ajprenal.00512.2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001, KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] Pulse diode laser irradiation (830 nm) of lumbosacral spinal rootsdimnished hyperreflexia-induced by acetic acid or prostaglandin E2 infusion in rat urinary bladder2011
- 著者名/発表者名
  Ito T, Ishikawa T, Matsumoto-Miyai K, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Luts
  
  巻: 3 ページ: 69-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Store-operated Ca^(2+) entry suppresses distention- induced ATP release from urothelium.2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K
- 雑誌名
  
  Am J Physiol
  
  巻: 300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Store-operated Ca^<2+> entry suppresses distention-induced ATP release from urothelium2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Kagase A, Yamada E, Yoshizumi M, Murakami M, Ohba M, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol
  
  巻: 300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Role of supraspinal and spinal α1-adrenergic receptor subtypes in micturition reflex in conscious rats2010
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi M, Matsumoto-Miyai K, Yonezawa A, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol
  
  巻: 299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] カルシウムイオンによる膀胱上皮からのATP分泌の制御機構2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 47 ページ: 432-435
- NAID
  10027374791
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] 排尿障害-膀胱上皮から分泌されるATPの排尿機能への役割2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  脳21
  
  巻: 13 ページ: 247-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Urothelial α_<1D> receptor is predominantly involved in the adrenergic facilitation of micturition reflex2009
- 著者名/発表者名
  Wang X, Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Ito T, Yanase H, Momota Y, Tsujimoto G, Tanoue K, Nimura T, Kawatani M
- 雑誌名
  
  LUTS 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Extracellular Ca^<2+> regulates the stimulus-elicited ATP release from urothelium2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Kagase A, Murakawa Y, Momota Y, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience: Basic and Clinical
  
  巻: 150 ページ: 94-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Extracellular Ca^<2+> regulates the stimulus-elicited ATP release from urothelium.2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai, K
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic and Clinica 150
  
  ページ: 94-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] Low dose of digoxin induces dendritic spine formation and improves motor learning performance in adult mice（低濃度ジゴキシンは成熟マウスにおける樹状突起スパイン形成を促進し運動学習能を向上させる）2021
- 著者名/発表者名
  Junichi Hashimoto, Keisuke Tanimoto, Kazumasa Matsumoto-Miyai（橋本遵一、谷本佳翼、松本-宮井和政）
- 学会等名
  第44回日本神経科学大会（Neuroscience2021）・第1回CJK 国際会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20361
[学会発表] ナトリウム‐カリウムポンプ活性の調節は成熟マウスにおける樹状突起スパイン形成と運動学習を促進する2021
- 著者名/発表者名
  橋本遵一、谷本佳翼、松本-宮井和政
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会／第98回日本生理学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20361
[学会発表] Effects of cardiac glycoside digoxin on dendritic spine formation and learning performance in mice2020
- 著者名/発表者名
  橋本遵一、松本-宮井和政
- 学会等名
  第43回日本神経科学大会（Neuroscience2020）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20361
[学会発表] The peripheral regulation of rectal visceral sensation by 5-HT4-cAMP and NO-cGMP pathways.2019
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Matsumoto-Miyai, Junichi Hashimoto, Eriko Okuyama-Shinzawa, Masahito Kawatani
- 学会等名
  9th Federation of the Asia and Oceanian Physiological Societies Congress (9th FAOPS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09037
[学会発表] A new mechanism of infection-induced bladder hyperactivity: lipopolysaccharide causes rapid ATP release from urothelium and stimulates the mechanosensory afferent pathway.2015
- 著者名/発表者名
  Takezawa K, Kondo M, Kiuchi H, Soda T, Fukuhara S, Takao T, Miyagawa Y, Tsujimura A, Matsumoto-Miyai K, Shimada S, Nonomura N.
- 学会等名
  The 2015 AUA Annual Meeting (AUA2015)
- 発表場所
  New Orleans, U.S.A.
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460694
[学会発表] 膀胱ATPシグナル伝達の生理的・病的意義の検討2015
- 著者名/発表者名
  竹澤健太郎，上田倫央，惣田哲次，福原慎一郎，木内寛，宮川康，高尾徹也，辻村晃，根来宏光，松本-宮井和政，近藤誠，島田昌一，野々村祝夫
- 学会等名
  第22回日本排尿機能学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460694
[学会発表] 細菌性膀胱炎における膀胱知覚亢進の新機構－LPSは炎症とは独立して膀胱上皮のATP放出を惹起しP2X受容体を介してmechanosensitive afferentを活性化する2015
- 著者名/発表者名
  竹澤健太郎，惣田哲次，福原慎一郎，木内寛，高尾徹也，宮川康，辻村晃，近藤誠，松本-宮井和政，島田昌一，野々村祝夫
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460694
[学会発表] 覚醒下ラットにおけるロキソプロフェン及びグリシンの排尿機能抑制効果と併用投与による効果2014
- 著者名/発表者名
  善積克，松本-宮井和政，河谷正仁
- 学会等名
  第21回日本排尿機能学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] 覚醒下ラットにおけるロキソプロフェン及びグリシン併用投与による排尿機能抑制の相乗効果2014
- 著者名/発表者名
  吹谷由美子，善積克，松本-宮井和政，河谷正仁
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] Inhibitory effects of loxoprofen and glycine on the micturition reflex in conscious rats．2014
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi, Masaru; Matsumoto-Miyai, Kazumasa; Kawatani, Masahito
- 学会等名
  Society for Neuroscience 44st Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC(U.S.A)
- 年月日
  2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] 伸展刺激に応じた食道上皮からのATP分泌の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  新澤枝里子, 松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  江戸川、東京
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 一酸化窒素-cGMP経路による膀胱上皮からのATP分泌の抑制2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡、静岡
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 一酸化窒素-cGMP経路による膀胱上皮からのATP分泌の抑制2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、善積克、河谷正仁
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡市、静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] Suppression of distention-elicited urothelial ATP release by NO-cGMP pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Kawatani M
- 学会等名
  Neuroscience 2012 (Annual Meeting of Society for Neuroscience)
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 内在性セロトニンシグナルの賦活化による膀胱上皮からのATP分泌抑制2012
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋、愛知
- 年月日
  2012-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] Suppression of distention-elicited urothelial ATP release by NO-cGMP pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, and Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience 42nd Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2012-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 内在性セロトニンシグナルの賦活化による膀胱上皮からのATP分泌抑制2012
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、善積克、河谷正仁
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 膀胱壁過伸展による膀胱上皮からのATP分泌機構2011
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 加賀瀬藍, 山田依里佳, 仁村俊枝, 畠山玲子, 河谷正仁
- 学会等名
  第23回秋田疼痛研究会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] Regulation of distention-elicited urothelial ATP release by 5-hydroxytriptamine2011
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Matsumoto-Miyai
- 学会等名
  Society for Neuroscience 41^<st> Annual Meeting
- 発表場所
  ワシントンDC、米国
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] セロトニンによる膀胱上皮からのATP分泌の制御2011
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 膀胱壁過伸展による膀胱上皮からのATP分泌機構2011
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政
- 学会等名
  第23回秋田疼痛研究会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] セロトニンによる膀胱上皮からのATP分泌の制御2011
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] Regulation of distention-elicited urothelial ATP release by 5-hydroxytriptamine2011
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Matsumoto-Miyai, Masaru Yoshizumi, Erika Yamada, and Masahito Kawatani
- 学会等名
  NEUROSCIENCE 2011
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] Regulation of distention-elicited urothelial ATP release by 5-hydroxytriptamine2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Yamada E, Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience Society for Neuroscience 41st Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] セロトニンによる膀胱上皮からのATP分泌の制御2011
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井市
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] Regulation of distention-elicited urothelial ATP release by 5-hydroxytriptamine2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Yamada E, and Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience 41st Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 膀胱上皮からのATP分泌におけるCa^<2+>抑制性アデニル酸シクラーゼの役割2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政
- 学会等名
  第17回日本排尿機能学会
- 発表場所
  甲府市
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] (2010)膀胱上皮からのATP分泌を制御するCa^<2+>の役割2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  (シンポジウム)第52回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] (2010)膀胱上皮からのATP分泌におけるCa^<2+>抑制性アデニル酸シクラーゼの役割2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第17回日本排尿機能学会
- 発表場所
  甲府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] The involvement of Ca^<2+> inhibitable adenylyl cyclase in the distention-elicited urothelial ATP release2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Yamada E, Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience 40^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] 膀胱上皮からのATP分泌の制御機構2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政
- 学会等名
  第17回泌尿生殖器における信号物質の局在と役割に関
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] 膀胱上皮からのATP分泌を制御するCa^<2+>の役割2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政
- 学会等名
  第52回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2010-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] The involvement of Ca^<2+> inhibitable adenylyl cyclase in the distention-elicited urothelial ATP2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai, K
- 学会等名
  Society for Neuroscience 40^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, California, USA.
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] 覚醒ラットにおける排尿機能に対する中枢α_1-アドレナリン受容体サブタイプの役割2009
- 著者名/発表者名
  善積克, 松本-宮井和政, 米澤章彦, 河谷正仁
- 学会等名
  第16回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] (2009)カルシウムイオンによる膀胱上皮細胞からのATP分泌の制御機構2009
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 加賀瀬藍, 河谷正仁
- 学会等名
  第62回日本自律神経学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] 膀胱上皮細胞からのATP分泌機構におけるCa^<2+>の関与2009
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第16回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] Role of supraspinal and spinal α_1-adrenergic receptor subtypes in the micturition reflex in conscious rats2009
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi M, Matsumoto-Miyai K, Yonezawa, A, Kawatani M
- 学会等名
  International Continence Society 39^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] Role of supraspinal and spinalα_1-adrenergic receptor subtypes in micturition reflex in conscious rats2009
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi M, Matsumoto-Miyai K, Yonezawa A, Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience 39^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] The store-operated Ca^<2+> entry negatively regulates the distention-elicited ATP release from urothelium2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Kagase A, Muraka Y, Yoshizumi M, Kawatani M
- 学会等名
  International Continence Society 39^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] The Ca^<2+>-regulated mechanism of the distention-elicitted ATP release from urothelium2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Kagase A, Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience 39^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] 内臓知覚伝達に寄与する膀胱上皮からのATP分泌の調節機構．
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、善積克、河谷正仁
- 学会等名
  第40回自律神経生理研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] 内在性セロトニンシグナルの賦活化による膀胱上皮からのATP分泌抑制．
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政,善積　克,河谷正仁
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] Suppression of distention-elicited urothelial ATP release by NO-cGMP pathway.
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Matsumoto-Miyai, Masaru Yoshizumi, and Masahito Kawatani.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 42nd Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] 一酸化窒素-cGMP経路による膀胱上皮からのATP分泌の抑制.
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政，善積克，河谷正仁
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] ラット膀胱伸展時における脊髄グルタミン酸遊離量の変化．
- 著者名/発表者名
  善積克、松本-宮井和政、河谷正仁
- 学会等名
  第40回自律神経生理研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722

1. 河谷正仁 (00177700)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 56件
2. 善積克 (70553379)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 41件
3. 塩坂貞夫 (90127233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤登茂子 (50241675)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 田村英紀 (80437516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石川保幸 (90346320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 板東良雄 (20344575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉田成孝 (20230740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中澤瞳 (20712300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 島田昌一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

宮井 和政 Miyai Kazumasa

松本 和政 マツモト カズマサ

研究課題

研究成果

共同研究者

内臓感覚能に対する身体運動の効果とその分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シナプス新生シグナル経路の活性化による神経機能再建の促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内臓知覚過敏における肥満細胞由来メディエーターの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

管腔臓器内臓痛を引き起こすシグナル経路の同定と内臓知覚過敏治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知機能に関係する神経可塑性プロテアーゼ基質の網羅的探索とそのシグナル系の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シナプス可塑性の恒常的維持機構の解明と神経機能再建への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨盤臓器におこる疼痛が交感神経反射により膀胱過活動を発生する機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨盤臓器組織障害性疼痛におけるセロトニン受容体シグナル系の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱上皮細胞がおこす膀胱痛の発生機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経可塑性関連プロテアーゼのリアルタイムin situ活性測定法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経活動により駆動するプロテアーゼ-接着分子系が引き起こすシナプス形態変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠子宮の脱落膜化に伴う形態学的リモデリングの分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 痛みのScience & Practice シリーズ第6巻 痛み診療キーポイント2014

著者名/発表者名

総ページ数

宮井和政 Miyai Kazumasa

松本和政マツモトカズマサ

[図書] 痛みのScience & Practice シリーズ第6巻痛み診療キーポイント2014

[図書] 内臓痛のメカニズム．痛みのScience & Practice シリーズ第2巻：痛みの薬物治療2013

[図書] 痛みのScience & Practice シリーズ第2巻：痛みの薬物治療2013