藤川隆彦 FUJIKAWA Takashi

研究者番号	60293776
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鈴鹿医療科学大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 三重大学, 大学院・医学研究科, 講師 2006年度: 三重大学, 医学部, 講師 2006年度: 三重大学, 大学院医学系研究科, 講師 2005年度: 三重大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2003年度 – 2004年度: 三重大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2000年度 – 2001年度: 三重大学, 医学部・生化学, 講師 1999年度 – 2001年度: 三重大学, 医学部, 講師 1999年度: 三重大学, 医学部・生化学, 助手 1997年度 – 1998年度: 三重大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 神経科学一般研究代表者以外体育学 / スポーツ科学 / 病態医化学 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者脂肪細胞の小型化 / 脂肪重量の低下 / 低体重 / p38αsemノックインマウス / 脂肪細胞 / 小型化 / p38a^<sem>マウス / 老化 / 脂肪 / 体重減少 … もっと見る / 成長 / p38α^<sem>ノックインマウス / 低血糖 / 免疫組織科学 / In Situ ハイブリダイゼーション / 脳 / 成長ホルモン / 胃潰瘍 / 腹内側核 / 内側視索前野 / 室傍核 / プロラクチン受容体 / プロラクチン / ストレス … もっと見る研究代表者以外走運動 / 海馬 / プロラクチン / Lactate / ACTH / PrRP / 視床下部 / running / 遺伝子発現 / BDNF / ノックアウトマウス / 保育行動 / Fos / AVP / Hypothalamus / Brain stem / Running exercise / 脳室内投与 / 走運動ストレス / 抑制性 / 乳酸 / ストレス反応 / 脳幹 / bisphenol A / gene expression / prolactin receptor / knockout mouse / inflammation / prostate / prolactin / 遺伝子 / 遺伝子発現調節 / ビスフェノールA / プロラクチン受容体 / 炎症 / 前立腺 / high-performance liquid chromatography / on-line microdialysis / brain lactate / hypothalamus / hippocampus / exercise intensity / 評価法 / LT / c-Fos / マイクロダイアリシス / アミン / 高速液体クロマトグラフィ / マイクロダイリシス / 脳内乳酸 / 運動強度 / morris-wader maze / neurogenesis / plasticity / 栄養効果 / 走運動トレーニング / トレーニング / BrBU / 海馬歯状回 / 走トレーニング / 発育期 / モリス水迷路 / 神経新生 / 神経可塑性 / EDNF / Prolactin receptor / Incubation behavior / Maternal behavior / Knockout mice / Prolactin / ジーンターゲッティング / プロラクチンレセプター / 抱卵行動 / ラット / 中枢栄養知呆 / in situ ハイブリダイゼーション / 脳由来神経栄養因子(BDNF) / c-fos遺伝子 / LT強度 / in situハイブリダイゼーション / オキシトシンノックアウトマウス / プロラクチンノックアウトマウス / 神経回路 / 脳内受容体 / 母性行動隠す

運動時のストレス反応とパフォマンスに及ぼす脳幹の新規ペプチドの役割
- 研究代表者
  
  征矢英昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
脂肪細胞の小型化におけるp38MAPKの関与-変異ノックインマウスを用いた検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  藤川隆彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  三重大学
p38MAPキナーゼによる成長制御機構-変異ノックインマウスを用いた検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  藤川隆彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  三重大学
走運動時の脳内乳酸・ホルモン動態からみた運動強度の新たな評価法の確立
- 研究代表者
  
  征矢英昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  筑波大学
前立腺の発育および肥大、炎症誘発におけるプロラクチンの作用機構-プロラクチンノックアウトマウスを用いた解析-
- 研究代表者
  
  田中実
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  日本獣医畜産大学
   三重大学
プロラクチンの脳視床下部神経系を介した胃潰瘍予防機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤川隆彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  三重大学
発育期の走運動トレーニングが海馬の神経可塑性に及ぼす栄養効果
- 研究代表者
  
  征矢英昭 (従矢英昭)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  筑波大学
プロラクチンによる保育行動誘導の分子基盤:脳内受容体遺伝子発現と神経回路の解析
- 研究代表者
  
  中島邦夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  三重大学
LT強度の走運動による海馬の刺激栄養効果:c-fosならびに脳由来神経栄養因子の遺伝子発現からの検討
- 研究代表者
  
  征矢英昭
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  筑波大学
プロラクチン遺伝子ノックアウトマウスを用いた保育行動制御分子機構の研究
- 研究代表者
  
  田中実
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  三重大学

すべて 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Possible inhibitory role of prolactin-releasing peptide for ACTH release associated with running stress.2007
- 著者名/発表者名
  Ohiwa N, Chang H, Saito T, Onaka T, Fujikawa T, Soya H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Integr Comp Physiol 292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300216
[雑誌論文] Possible inhibitory role of prolactin-releasing peptide for ACTH release associated with running stress2007
- 著者名/発表者名
  Ohiwa N, Chang H, Saito T, Fujikawa T, Soya H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology Regulatory Integrative Comparative Physiology 292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300216
[雑誌論文] Possible inhibitory role of prolactin-releasing peptide for ACTH release associated with running stress.2007
- 著者名/発表者名
  Ohiwa N, Chang H, Saito T, Fujikawa T, Soya H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology Regulatory Integrative Comparative Physiology 292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300216
[雑誌論文] Eucomia ulmoides Oliver as a prophylactic for restraint stress in water-induced gastric erosion in rats2006
- 著者名/発表者名
  Fujikawa.T.et al.
- 雑誌名
  
  International Symposium on Eucommia ulmoides (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790160
[雑誌論文] Activation of A1 and A2 noradrenergic neurons in response to running in the rat2006
- 著者名/発表者名
  Ohiwa N, Saito T, Chang H, Omori T, Fujikawa T, Asada T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 395
  
  ページ: 46-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300216
[雑誌論文] Orexin 2-receptor mediates both orexin A and stress-induced ACTH responses in conscious rats2006
- 著者名/発表者名
  Chang H, Saito T, Ohiwa N, Tateoka T, Deocaris C, Fujikawa T, Soya H
- 雑誌名
  
  Neurosience Research 57
  
  ページ: 462-466
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300216
[雑誌論文] Prolactin receptor knockdown in the rat paraventricular nucleus by a morpholino antisense oligonucleotide causes hypocalcemia and stress ulcer2005
- 著者名/発表者名
  Fujikawa, T. et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 145
  
  ページ: 3471-3480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790160
[雑誌論文] Prolactin prevents acute stress-induced hypocalcemia and ulcerogenesis by acting in the brain of rat.2004
- 著者名/発表者名
  Fujikawa.T.et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 145
  
  ページ: 2006-2013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790124

1. 征矢英昭 (50221346)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 田中実 (90024736)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 瀧田正寿

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 津村秀樹 (20180052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 太田能之 (00277667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 尾仲達史 (90177254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 中島邦夫 (40022800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 福田理香 (30312838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中井直也 (90324508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 滝田正寿

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 龍田正寿

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤川 隆彦 FUJIKAWA Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

運動時のストレス反応とパフォマンスに及ぼす脳幹の新規ペプチドの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪細胞の小型化におけるp38MAPKの関与-変異ノックインマウスを用いた検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

p38MAPキナーゼによる成長制御機構-変異ノックインマウスを用いた検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

走運動時の脳内乳酸・ホルモン動態からみた運動強度の新たな評価法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前立腺の発育および肥大、炎症誘発におけるプロラクチンの作用機構-プロラクチンノックアウトマウスを用いた解析-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロラクチンの脳視床下部神経系を介した胃潰瘍予防機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発育期の走運動トレーニングが海馬の神経可塑性に及ぼす栄養効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロラクチンによる保育行動誘導の分子基盤:脳内受容体遺伝子発現と神経回路の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

LT強度の走運動による海馬の刺激栄養効果:c-fosならびに脳由来神経栄養因子の遺伝子発現からの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロラクチン遺伝子ノックアウトマウスを用いた保育行動制御分子機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Possible inhibitory role of prolactin-releasing peptide for ACTH release associated with running stress.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Possible inhibitory role of prolactin-releasing peptide for ACTH release associated with running stress2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Possible inhibitory role of prolactin-releasing peptide for ACTH release associated with running stress.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Eucomia ulmoides Oliver as a prophylactic for restraint stress in water-induced gastric erosion in rats2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

藤川隆彦 FUJIKAWA Takashi