縄田修吾 NAWATA Shugo

研究者番号	60294625
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 山口大学, 医学部付属病院, 准教授 2008年度 – 2010年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 山口大学, 医学部附属病院, 准教授 2005年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師 1998年度 – 2004年度: 山口大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 産婦人科学 / 生物系
キーワード	研究代表者分子多様性 / SCC抗原 / セルピン / 子宮頸癌 / マスピン / 電気泳動 / 扁平上皮癌 / 腫瘍マーカー / electrophoresis / biological function … もっと見る / tumor marker / squamous cell carcinoma / cervical cancer / maspin / squamous cell carcinoma antigen / serpin / 2次元電気泳動法 / 電気泳動法 / 生物学的機能 / SCC抗体 / 免疫組織 / 分子内ジスルフィド結合 / セルピンー / cleaved form / プロテアーゼ / 熱安定性 / 多量体 / ペプチド / 偏平上皮癌 / 2次元電気泳動 / 蛋白分解酵素 / セルピンファミリー / ケラチノサイト … もっと見る研究代表者以外 serpin / SCC抗原-2 / SCC抗原-1 / アポトーシス / SCC抗原 / two-hybrid / apoptosis / SCC antigen-2 / SCC antigen-1 / two hybrid / twe・hybrid / Two-hybrid / Serpin / 癌の予後診断 / 癌の浸潤・転移 / 分子標的治療 / がんの浸潤・転移 / carbonyl reductase / 予後判定 / carbonyl reductase (CR) / alternative splicing product / 細胞浸潤能 / 腫瘍形成 / 蛋白分解酵素 / NK細胞 / セルピン / 扁平上皮癌隠す

腫瘍抑制性セルピンであるマスピンの子宮頸癌の進展制御機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  縄田修吾
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山口大学
SCC抗原の結合分子の検索と機能解析、臨床的意義の解明および分子標的治療への応用
- 研究代表者
  
  村上明弘
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山口大学
セルピン分子制御に基づく新しい子宮頚癌の治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  縄田修吾
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山口大学
扁平上皮癌関連蛋白SCC抗原の機能を制御する新しいペプチドの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  縄田修吾
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山口大学
扁平上皮がんの悪性度の解明と臨床疫学
- 研究代表者
  
  加藤紘
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
新しい蛋白分解酵素阻害剤としての扁平上皮癌関連蛋白SCC抗原の多様性と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  縄田修吾
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山口大学
プロテアーゼを介した扁平上皮癌関連抗原SCC抗原-1のアポトーシス抑制効果の検討
- 研究代表者
  
  住浪義則
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Evidence of post-translational modification of the tumor suppressor maspin under oxidative stress2011
- 著者名/発表者名
  S.Nawata, HY.Shi, N.Sugino, Zhang M
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 27
  
  ページ: 249-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] Comparative proteomic profiling in squamous cell carcinoma of the uterine cervix2011
- 著者名/発表者名
  福島千加子, 村上明弘, 吉富恵子, 末岡幸太郎, 縄田修吾, K.Nakamura, 杉野法広
- 雑誌名
  
  Proteomics Clin.Appl. 5
  
  ページ: 133-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] 臨床進行期I・II期子宮頸部神経内分泌腫瘍6例の検討2011
- 著者名/発表者名
  吉富恵子、村上明弘、福島千加子、末岡幸太郎、縄田修吾、杉野法広
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌 29
  
  ページ: 107-111
- NAID
  10029412146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] Evidence of post-translational modification of the tumor suppressor maspin under oxidative stress.2011
- 著者名/発表者名
  Nawata S.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 27 ページ: 249-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] Squamous cell carcinoma antigen (SCC)2010
- 著者名/発表者名
  S.Nawata, F.Numa, N.Sugino
- 雑誌名
  
  Obstet and Gynecol (Tokyo) 77
  
  ページ: 281-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] Squamous cell carcinoma antigen2010
- 著者名/発表者名
  S.Nawata, N.Sugino, H.Kato
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 68
  
  ページ: 729-731
- NAID
  40017200853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] Tumor-related protein, the squamous cell carcinoma antigen binds to the intracellular protein carbonyl reductase2010
- 著者名/発表者名
  A.Murakami, C.Fukushima, K.Yoshitomi, K.Sueoka, S.Nawata, M.Fujimoto, K.Nakamura, N.Sugino
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 36
  
  ページ: 1395-1400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] Squamous cell carcinoma antigen2010
- 著者名/発表者名
  Nawata S.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho
  
  巻: 68 ページ: 729-731
- NAID
  40017200853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] 子宮体癌根治術後に発症した乳び腹水に対する一治療例2009
- 著者名/発表者名
  松岡亜希、折田剛志、福島千加子、末岡幸太郎、村上明弘、縄田修吾、杉野法広
- 雑誌名
  
  現代産婦人科 57
  
  ページ: 11-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] Relationship between decreased expression of squamous cell carcinoma antigen 2 and E-cadherin in primary cervical cancer lesions and lymph node metastasis2008
- 著者名/発表者名
  A.Murakami, T.Nakagawa, C.Fukushima, M.Torii, K.Sueoka, S.Nawata, O.Takeda, H.Ishikawa, N.Sugino
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 19
  
  ページ: 99-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] Biological Function and Clinical Significance of a Serological Tumor Marker, Squamous Cell Carcinoma Antigen in Squamous Cell Carcinoma of the Uterine Cervix2008
- 著者名/発表者名
  縄田修吾
- 雑誌名
  
  Tumor Biol. 29
  
  ページ: 24-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] Biological function and clinical significance of a serological tumormarker, SCCA in squamous cell carcinoma of the uterine cervix2008
- 著者名/発表者名
  Shugo Nawata, et al.
- 雑誌名
  
  Tumor Biology 29
  
  ページ: 24-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[雑誌論文] Tumor-associated serpin, squamous cell carcinoma antigen stimulates matrix metalloproteinase-9 production in cervical carcinoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Sueoka K, Nawata S, Sugino N, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 27.5
  
  ページ: 1345-1353
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591664
[雑誌論文] Promoter analyses of SCO antigens.2005
- 著者名/発表者名
  Suminami Y, Nawata S, Kato H, et al.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1727
  
  ページ: 208-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591664
[雑誌論文] Promotor analyses of SCC antigens.2005
- 著者名/発表者名
  Suminami Y, Nawata S, Kato H, et al.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1727
  
  ページ: 208-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591664
[雑誌論文] Squamous cell carcinoma antigen2005
- 著者名/発表者名
  Nawata S.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 63 Suppl8
  
  ページ: 684-685
- NAID
  40017200853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591664
[雑誌論文] Tumor-associated serpin, squamous cell carcinoma antigen stimulates mnatrix metaliloproteinase-9 production in cervical squamous cell carcinoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Sueoka K, Nawata S, Sugino N, etal.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 27・5
  
  ページ: 1345-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591664
[雑誌論文] Characterization of monoclonal antibodies directed against squamous cell carcinoma antigens ; report of the TD-10 Work shop.2004
- 著者名/発表者名
  Nustad K, Nawata S, de Bruijn, et al.
- 雑誌名
  
  Tumor Biol 25
  
  ページ: 69-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591664
[雑誌論文] Characterization of monoclonal antibodies directed against squamous cell carcinoma antigens; report of the TD-10 Workshop.2004
- 著者名/発表者名
  Nustad K, Nawata S, de Bruijn HW, et al.
- 雑誌名
  
  Tumor Biol 25
  
  ページ: 69-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591664
[学会発表] 高齢者婦人科癌患者の治療の問題点2010
- 著者名/発表者名
  末岡幸太郎、吉冨恵子、福島千加子、村上明弘、縄田修吾、杉野法広
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  茨城つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] 子宮頸癌Ib期からIIb期のリンパ節転移症例においての術後補助療法の検討2010
- 著者名/発表者名
  吉冨恵子、村上明弘、福島千加子、末岡幸太郎、縄田修吾、杉野法広
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  茨城つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] 臨床進行期I・II期子宮頸部神経内分泌腫瘍6例の検討2010
- 著者名/発表者名
  吉富恵子、村上明弘、矢壁和之、三輪照未、福島千加子、末岡幸太郎、縄田修吾、杉野法広
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] 高齢者婦人科癌患者の治療法と副作用に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  末岡幸太郎、吉冨恵子、福島千加子、村上明弘、縄田修吾、杉野法広
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] プロテオーム解析による子宮頸部扁平上皮癌の新たなバイオマーカーの検索2009
- 著者名/発表者名
  福島千加子、村上明弘、末岡幸太郎、縄田修吾、杉野法広
- 学会等名
  第61回日本産婦人科学会学術集会
- 発表場所
  京都国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] SCC抗原の結合分子であるcarbonyl reductaseの機能解析と臨床的意義の解明2009
- 著者名/発表者名
  村上明弘、福島千加子、末岡幸太郎、縄田修吾、杉野法広
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] プロテオーム解析による子宮頸部扁平上皮癌のバイオマーカーの検索2009
- 著者名/発表者名
  福島千加子、村上明弘、吉冨恵子、末岡幸太郎、縄田修吾、杉野法広
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] Biological Function and Clinical Significance of a Serological Tumor Marker, Squamous Cell Carcinoma Antigen in Squamous Cell Carcinoma of the Uterine Cervix2008
- 著者名/発表者名
  縄田修吾
- 学会等名
  The 36^<th> Meeting of the International Society of Oncology and Biomarkers, ISOBM
- 発表場所
  Tokyo Inter Continental TOKYO BAY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] Analysis of molecular heterogeneity of tumor suppressive, maspinin H2O2-treated normal mammary epithelial cell2008
- 著者名/発表者名
  Shugo Nawata, et al
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] 腫瘍抑制セリンプロテアーゼインヒビター(セルピン)であるマスピン蛋白の分子多様性に関する解析2008
- 著者名/発表者名
  縄田修吾、福島千加子、末岡幸太郎、村上明弘、武田理、杉野法広
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] 酸化ストレス条件下乳腺上皮細胞における腫瘍抑制性セルピン、マスピンの分子多様性の解析2008
- 著者名/発表者名
  縄田修吾、福島千加子、末岡幸太郎、村上明弘、杉野法広
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  名古屋名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] SCC抗原の結合分子carbonyl reductaseの機能解析と子宮頸部扁平上皮癌における臨床的意義の解明2008
- 著者名/発表者名
  村上明弘、福島千加子、末岡幸太郎、縄田修吾、武田理、杉野法広
- 学会等名
  第44回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  名古屋名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949
[学会発表] SCC抗原の結合分子であるcarbonyl reductaseの機能解析と臨床的意義の解明2008
- 著者名/発表者名
  村上明弘、福島千加子、末岡幸太郎、縄田修吾、武田理、杉野法広
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591949

1. 住浪義則 (50253141)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 村上明弘 (70379965)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 加藤紘 (10034969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 塚本直樹 (30038830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂口優子 (60335750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

縄田 修吾 NAWATA Shugo

研究課題

研究成果

共同研究者

腫瘍抑制性セルピンであるマスピンの子宮頸癌の進展制御機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

SCC抗原の結合分子の検索と機能解析、臨床的意義の解明および分子標的治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルピン分子制御に基づく新しい子宮頚癌の治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

扁平上皮癌関連蛋白SCC抗原の機能を制御する新しいペプチドの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

扁平上皮がんの悪性度の解明と臨床疫学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しい蛋白分解酵素阻害剤としての扁平上皮癌関連蛋白SCC抗原の多様性と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテアーゼを介した扁平上皮癌関連抗原SCC抗原-1のアポトーシス抑制効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Evidence of post-translational modification of the tumor suppressor maspin under oxidative stress2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparative proteomic profiling in squamous cell carcinoma of the uterine cervix2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 臨床進行期I・II期子宮頸部神経内分泌腫瘍6例の検討2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Evidence of post-translational modification of the tumor suppressor maspin under oxidative stress.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Squamous cell carcinoma antigen (SCC)2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Squamous cell carcinoma antigen2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Tumor-related protein, the squamous cell carcinoma antigen binds to the intracellular protein carbonyl reductase2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Squamous cell carcinoma antigen2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

縄田修吾 NAWATA Shugo