清水建詞 SHIMIZU Kenji

研究者番号	60299617
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 産業医科大学, 医学部, 助教 2003年度 – 2006年度: 産業医科大学, 医学部, 助手 1999年度: 産業医大, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 整形外科学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者 P21 / osteoclast / osteoblast / cyclooxygenase 2 / osteoporosis / cytokine / arthritis / cell cycle / 卵巣摘出 / 骨塩量 … もっと見る / 破骨細胞 / 骨芽細胞 / プロスタグランディン / 骨粗鬆症 / サイクロオキシゲナーゼ / 関節炎 / 細胞周期 / p21 … もっと見る研究代表者以外 LRP5 / 脊柱変形 / gene polymorphism / Bone mineral density / Endplate sclerosis / Disc narrowing / Osteophyte / Spinal degeneration / Spinal deformity / eNOS / VDR / GNAS / GGCX / 遺伝子解析 / 骨密度 / 椎体終板硬化 / 椎間板腔狭小化 / 椎体骨棘 / 脊柱変性 / 骨折治癒 / ソニックヘッジホッグ / Cre-ER(T)-LoxPシステム / 骨・軟骨代謝学 / 生活の暫 / 質問票 / 危険因子 / 日常生活動作 / 生活の質隠す

時間特異的及び組織・細胞特異的ノックアウトマウスを用いた骨再生過程の解明
- 研究代表者
  
  中村英一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  産業医科大学
高齢者の生活の質を低下させる筋骨格系退行変化の危険因子分析
- 研究代表者
  
  成澤研一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  産業医科大学
慢性炎症性疾患続発性の骨粗鬆症発症における細胞周期関与の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水建詞
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  産業医科大学
脊柱変形に関連する遺伝的要因ならびに後天的要因の解明
- 研究代表者
  
  成澤研一郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  産業医科大学
メカニカルストレスが骨芽細胞の分化に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  清水建詞
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  産業医科大学

すべて 2008 2007 2006 2005 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 肥満者の腰痛症に対する生活習慣指導は腰痛とQOLを改善したランダム化比較試験にようる介入調査2006
- 著者名/発表者名
  中村英一郎, 樋口律子, 瀧本みお, 成澤研一郎, 清水建詞, 中村利孝, 色川正貴
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 80・4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591649
[雑誌論文] Enlargement of spinal cord at the clinically relevant level associated with the improvement of motor function at the upper extremities in patients with cervical myelopathy after laminoplasty2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimasa Takahashi, Ken'ichiro Narusawa, Kenji Shimizu, Akihiko Hijioka, Toshitaka Nakamura
- 雑誌名
  
  Spinal Disorders and Techniques (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591609
[雑誌論文] LACK OF ASSOCIATION BETWEEN LUMBAR DISC DEGENERATION AND OSTEOPHYTE FORMATION IN ELDERLY JAPANESE WOMEN WITH BACK PAIN2006
- 著者名/発表者名
  YOSUKE OISHI, KENJI SHIMIZU, TAKAHIKO KATOH, HIROYUKI NAKAO, MOTONORI YAMAURA, TSUYOSHI FURUKO, KEN'ICHIRO NARUSAWA, TOSHITAKA NAKAMURA
- 雑誌名
  
  BONE 32-4
  
  ページ: 405-411
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591609
[雑誌論文] Enlargement of cervical spinal cord correlates with improvemnet of motor function in upper extremities after laminoplasty for cervical myelopathy.2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Narusawa K, Shimizu K, Hijioka A, Nakamura T.
- 雑誌名
  
  J Spinal Disord Tech May・19(3)
  
  ページ: 194-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591649
[雑誌論文] Enlargement of cervical spinal cord correlates with improvement of motor function in upper extremities after laminoplasty for cervical myelopathy.2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Narusawa K, Shimizu K, Hijioka A, Nakamura T.
- 雑誌名
  
  J Spinal Disord Tech May・19(3)
  
  ページ: 194-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591649
[雑誌論文] ENLARGEMENT OF SPINAL CORD AT THE CLINICALLY RELEVANT LEVEL ASSOCIATED WITH THE IMPROVEMENT OF MOTOR FUNCTION AT THE UPPER EXTREMITIES IN PATIENTS WITH CERVICAL MYELOPATHY AFTER LAMINOPLASTY2006
- 著者名/発表者名
  YOSHIMASA TAKAHASHI, KEN'ICHIRO NARUSAWA, KENJI SHIMIZU, AKIHIKO HIJIOKA, TOSHITAKA NAKAMURA
- 雑誌名
  
  SPINAL DISORDERS AND TECHNIQUES (IN PRESS)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591609
[雑誌論文] 経皮的脊椎生検の診断精度2006
- 著者名/発表者名
  成澤研一郎, 清水建詞, 中村英一郎, 後藤誠, 中村利孝
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 80・4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591649
[雑誌論文] 脊柱変性がビスフォスフォネートの骨量増加作用に及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  成澤研一郎, 清水建詞, 高橋良正, 中村利孝, 白木正孝
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan 13・2
  
  ページ: 337-341
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591609
[雑誌論文] 高齢者における骨粗鬆症と脊椎変形のQOL 高齢女性のADL,QOLに及ぼす脊柱変形因子の影響2005
- 著者名/発表者名
  成澤研一郎, 清水建詞, 高橋良正, 中村利孝, 吉田英世, 鈴木隆雄
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan 13・3
  
  ページ: 556-560
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591609
[雑誌論文] Lack of Association Between Lumbar Disc Degeneration and Osteophyts Formation In Elderly Japanese Women with Back Pain2003
- 著者名/発表者名
  Yosuke Oishi, Kenji Shimizu, Takahiko Katoh, Hiroyuki Nakao, Motonori Yamaura, Tsuyoshi Furuko, Ken'ichiro Narusawa, Toshitaka Nakamura
- 雑誌名
  
  Bone 32・4
  
  ページ: 405-411
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591609
[学会発表] 化膿性脊椎炎においてエンピリックな抗菌薬投与が起炎菌同定率に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  清水建詞, 成澤研一郎, 他
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  教育分化会館(札幌)
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591649
[学会発表] 化膿性脊椎炎においてエンピリックな抗菌薬投与が起炎菌同定率に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  清水建詞、成澤研一郎、中村英一郎、中村利孝、他
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591649
[学会発表] 脊髄造影後の頭痛発生率に及ぼす安静度の影響 -ランダム化比較試験による調査-2008
- 著者名/発表者名
  清水建詞、成澤研一郎、中村英一郎、中村利孝、他
- 学会等名
  第37回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591649
[学会発表] 脊髄造影後の頭痛発生率に及ぼす安静度の影響ランダム化比較試験による調査2008
- 著者名/発表者名
  清水建詞, 成澤研一郎, 他
- 学会等名
  第37回本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591649
[学会発表] 腰椎変性辷り症における不安定性の違いによる術式決定方法の検証2007
- 著者名/発表者名
  清水建詞、成澤研一郎、中村英一郎、中村利孝、他
- 学会等名
  第36回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2007-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591649
[学会発表] 転移性脊椎腫瘍の予後予測に影響を与える因子の再考2006
- 著者名/発表者名
  清水建詞、成澤研一郎、中村英一郎、中村利孝、他
- 学会等名
  第35回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591649

1. 中村利孝 (50082235)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
2. 成澤研一郎 (20269062)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
3. 中村英一郎 (10412644)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
4. 酒井昭典 (90248576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 内田宗志 (60330990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 建詞 SHIMIZU Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

時間特異的及び組織・細胞特異的ノックアウトマウスを用いた骨再生過程の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の生活の質を低下させる筋骨格系退行変化の危険因子分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性炎症性疾患続発性の骨粗鬆症発症における細胞周期関与の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊柱変形に関連する遺伝的要因ならびに後天的要因の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メカニカルストレスが骨芽細胞の分化に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 肥満者の腰痛症に対する生活習慣指導は腰痛とQOLを改善した ランダム化比較試験にようる介入調査2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Enlargement of spinal cord at the clinically relevant level associated with the improvement of motor function at the upper extremities in patients with cervical myelopathy after laminoplasty2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] LACK OF ASSOCIATION BETWEEN LUMBAR DISC DEGENERATION AND OSTEOPHYTE FORMATION IN ELDERLY JAPANESE WOMEN WITH BACK PAIN2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Enlargement of cervical spinal cord correlates with improvemnet of motor function in upper extremities after laminoplasty for cervical myelopathy.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Enlargement of cervical spinal cord correlates with improvement of motor function in upper extremities after laminoplasty for cervical myelopathy.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ENLARGEMENT OF SPINAL CORD AT THE CLINICALLY RELEVANT LEVEL ASSOCIATED WITH THE IMPROVEMENT OF MOTOR FUNCTION AT THE UPPER EXTREMITIES IN PATIENTS WITH CERVICAL MYELOPATHY AFTER LAMINOPLASTY2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 経皮的脊椎生検の診断精度2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脊柱変性がビスフォスフォネートの骨量増加作用に及ぼす影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 高齢者における骨粗鬆症と脊椎変形のQOL 高齢女性のADL,QOLに及ぼす脊柱変形因子の影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Lack of Association Between Lumbar Disc Degeneration and Osteophyts Formation In Elderly Japanese Women with Back Pain2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

清水建詞 SHIMIZU Kenji

[雑誌論文] 肥満者の腰痛症に対する生活習慣指導は腰痛とQOLを改善したランダム化比較試験にようる介入調査2006