野崎剛弘 Nozaki Takehiro

研究者番号	60301339
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所属 (現在)	2025年度: 中村学園大学, 栄養科学研究科, 特命任用教員(教授)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 中村学園大学, 栄養科学研究科, 特命任用教員(教授) 2019年度: 九州大学, 大学病院, 特別教員 2017年度 – 2019年度: 九州大学, 大学病院, 特任講師 2015年度: 九州大学, 大学病院, その他 2014年度 – 2015年度: 九州大学, 大学病院, 特任講師 … もっと見る 2013年度: 九州大学, 大学病院, その他 2004年度: 九州大学, 大学病院, 助手 2004年度: 九州大学, 心身医学, 助手 2002年度 – 2003年度: 九州大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度: 九州大学, 医学部・附属病院, 助手 1999年度: 九州大学, 大学院・医学系研究科, 助手 1998年度: 九州大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) / 医療社会学 / 精神神経科学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者 QOL / well-being / PAID / むちゃ食い / リバウンド / 認知行動療法 / 肥満 / 味覚 / 腸内細菌 / 肥満症 … もっと見る / マインドフル・イーティング / 情動的摂食 / RCT / マインドフルネス・イーティング / マインドフルネス / social support / self-control / DTSQ / Type 2 diabetes / プロスペクティブ・スタディ / 糖尿病感情負担感(PAID) / 糖尿病治療満足感(DTSQ) / ソーシャルサポート / セルフコントロール / 糖尿病満足感(DTSQ) / 糖尿病感情負担感 / 2型糖尿病 / cost-effectiveness / prospective study / minor depressive disorder / adjustment disorder / dysthymic disorder / major depressive disorder / 費用対効果性 / うつ病 / 心療内科 / 医療経済 / プロスペクティブスタディ / 費用対効果 / 適応障害 / 小うつ病性障害 / 気分変調性障害 / 大うつ病性障害 / serotonin receptor / testosterone, / corticosterone, / aggressive behavior, / spatial cognitive behavior, / maternal deprivation, / prenatal crowding stress, / セロトニン受容体 / テストステロン / コルチコステロン / 攻撃行動 / 学習記憶行動 / 胎生期過密ストレス / 母仔分離 / ボディイメージ / 脱抑制 / うつ / 睡眠 / 食行動 / アディポネクチン / 無作為化試験 / 覚醒回数 / アクチグラフ / 減量 / 集団療法 … もっと見る研究代表者以外うつ病 / 逆境的小児期体験 / 多施設研究 / WSSQ / 受療行動 / 肥満症 / オベシティスティグマ / Diabetic nephropathy / Diabetic retionpathy / Insulin omission / Bulimia nervosa / Eating disorder / Diabetic complication / Type 1 diabetes / 糖尿病(性)腎症 / 糖尿病(性)網膜症 / 糖尿病(性)合併症 / 糖尿病性腎症 / 糖尿病性網膜症 / インスリン自己中止 / 神経性過食症 / 摂食障害 / 糖尿病合併症 / 1型糖尿病隠す

オベシティスティグマの多施設実態調査-肥満に対する差別的感情が診療に及ぼす影響-
- 研究代表者
  
  林果林
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東邦大学
肥満治療におけるリバウンド防止効果の検証―認知行動療法とマインドフルネスのRCT研究代表者
- 研究代表者
  
  野崎剛弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  九州大学
肥満に対する減量およびリバウンド防止のための効果的治療法の開発と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  野崎剛弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  九州大学
過食を繰り返す1型糖尿病女性患者の糖尿病慢性合併症発症の要因に関する研究
- 研究代表者
  
  瀧井正人
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  九州大学
2型糖尿病において心身医学的アプローチを行った場合の費用対効果性の検討-プロスペクティブ・スタディ-研究代表者
- 研究代表者
  
  野崎剛弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  九州大学
心療内科を受診したうつ病患者の費用対効果性のプロスペクティブ・スタディ研究代表者
- 研究代表者
  
  野崎剛弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  九州大学
胎生期及び新生児期の母仔環境が成長後の生体調節系に及ぼす影響に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野崎剛弘
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 今日から実践！日常診療に役立つ　行動医学・心身医学アプローチ (医学のあゆみBOOKS).2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、小牧　元.
- 総ページ数
  192
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[図書] 「はたらく」を支える！女性のメンタルヘルス.2017
- 著者名/発表者名
  久保千春、野崎剛弘.
- 総ページ数
  404
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[図書] 「はたらく」を支える！女性のメンタルヘルス.2017
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、小牧元.
- 総ページ数
  404
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[図書] 行動医学テキスト2015
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、小牧　元.
- 総ページ数
  248
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[図書] Practical treatment manual for psychosomatic Disordes. (ed.by Kubo T)2003
- 著者名/発表者名
  Nozaki T, et al.
- 出版者
  Bunkohdo, Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590600
[図書] 心身医療実践マニュアル2003
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘(久保千春編)
- 総ページ数
  388
- 出版者
  文光堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590600
[雑誌論文] 多動性障害を伴う高度肥満症の1 治療例.2020
- 著者名/発表者名
  伊津野巧、西原智恵，野崎剛弘、小牧元、須藤信行.
- 雑誌名
  
  肥満研究
  
  巻: 26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[雑誌論文] マインドフルネス食観トレーニング：Mindfulness-Based Eating Awareness Training（MB-EAT）に関する基礎研究―チョコレートエクササイズのマインドフルネス音声教示はチョコレートの摂取量を減らしうるか―.2020
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎、荒木久澄、小牧元、野崎剛弘.
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 28 ページ: 41-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[雑誌論文] 双極性障害，むちゃ食い障害を伴う高度肥満症患者への認知行動療法の奏功例.2019
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎　剛弘、西原智恵、小牧　元、須藤信行.
- 雑誌名
  
  肥満研究
  
  巻: 25 ページ: 89-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[雑誌論文] Effects of weight loss on sweet taste preference and palatability following cognitive behavioral therapy for women with obesity.2019
- 著者名/発表者名
  Tomoe Nishihara, Takehiro Nozaki, Ryoko Sawamoto, Gen Komaki, Noriyuki Miyata, Masako Hosoi, Nobuyuki Sudo
- 雑誌名
  
  Obesity Facts, the European Journal of Obesity
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 529-542
- DOI
  10.1159/000502236
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06404, KAKENHI-PROJECT-17K09306, KAKENHI-PROJECT-16H05278
[雑誌論文] 肥満症：最新の治療. 心理療法：生活習慣病とマインドフルネス.2019
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、小牧　元、須藤信行.
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 96 ページ: 679-685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[雑誌論文] 管理栄養士のための行動医学入門―患者を理解し、支える栄養指導のためによりよい患者理解のめに―行動医学からみた各疾患領域　糖尿病.2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、小牧　元.
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 132 ページ: 766-772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[雑誌論文] もっと知りたいあなたのための認知行動療法ガイド. 生活習慣病とCBT.2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、小牧　元、須藤信行.
- 雑誌名
  
  臨床床心理学
  
  巻: 18 ページ: 60-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[雑誌論文] . 特集：もっと知りたいあなたのための認知行動療法ガイド. 生活習慣病とCBT.2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、小牧　元、須藤信行
- 雑誌名
  
  臨床床心理学
  
  巻: 18 ページ: 60-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[雑誌論文] Predictors of successful long-term weight loss maintenance: a two-year follow-up.2017
- 著者名/発表者名
  Sawamoto R, Nozaki T, Nishihara T, Furukawa T, Hata T, Komaki G, Sudo N:
- 雑誌名
  
  BioPsychoSoc Med
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 14-14
- DOI
  10.1186/s13030-017-0099-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306, KAKENHI-PROJECT-15H03088, KAKENHI-PROJECT-16K15414
[雑誌論文] 肥満の標準的治療.2017
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、須藤伸行.
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 53 ページ: 4852-4852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[雑誌論文] 認知行動療法の新たなる展開―慢性疾患患者の生活指導に役立つノウハウ. 糖尿病.2017
- 著者名/発表者名
  34.野崎剛弘、小牧　元、須藤信行.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Rehabilitation
  
  巻: 26 ページ: 84-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[雑誌論文] A Change in objective sleep duration is associated with a change in the serum adiponectin level of women with overweight or obesity undergoing weight loss intervention.2016
- 著者名/発表者名
  Sawamoto R, Nozaki T, Furukawa T, Tanahashi T, Morita C, Hata T, Nakashima M, Komaki G, Sudo N.
- 雑誌名
  
  Obesity Science and Practice
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 180-188
- DOI
  10.1002/osp4.32
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] Predictors of Dropout by Female Obese Patients Treated with a Group Cognitive Behavioral Therapy to Promote Weight Loss.2016
- 著者名/発表者名
  Sawamoto R, Nozaki T, Furukawa T, Tanahashi T, Morita C, Hata T, Komaki G, Sudo N.
- 雑誌名
  
  Obesity Facts
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 29-38
- DOI
  10.1159/000442761
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902, KAKENHI-PROJECT-26670366
[雑誌論文] 特集：心身症の最新ガイドラインの動向. 糖尿病診療ガイドライン.2016
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、小牧　元、須藤信行.
- 雑誌名
  
  心身医学 56：134-141, 2016
  
  巻: 56 ページ: 134-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 一般内科診療で役立つうつ病の知識. 各領域におけるうつ病の診かた. 内分泌・代謝領域.2015
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、中島めぐみ、澤本良子、小牧　元、須藤信行.
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 115 ページ: 222-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 特集一般内科診療で役立つうつ病の知識－こころの問題にどう対処するか. 各領域におけるうつ病の診かた. 内分泌・代謝内科領域.2015
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、中島めぐみ、澤本良子、小牧　元. 須藤信行
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 115 ページ: 229-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 心療内科の立場から肥満を心療内科的に科学する2014
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、瀧井正人、須藤信行
- 雑誌名
  
  糖尿病診療マスター
  
  巻: 12 ページ: 57-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 肥満と摂食障害に関連する腸内因子の解明および同疾患に対する効果的治療法の開発. 心身症の病態解明ならびに効果的治療法の開発研究.2014
- 著者名/発表者名
  須藤信行、野崎剛弘、瀧井正人、高倉修、澤本良子、古川智一
- 雑誌名
  
  厚生労働省精神・神経疾患研究委託費23-2 総括・分担研究報告書(平成23年度～25年度).
  
  巻: 23-2 ページ: 125-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 特集/日常診療に役立つうつ病の知識　身体疾患と合併したうつ病の治療.糖尿病.2014
- 著者名/発表者名
  須藤信行、野崎剛弘
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 91 ページ: 609-614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 特集　肥満症の診療update: 肥満症とメンタルケア.2014
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、須藤信行、久保千春
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 143 ページ: 73-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] Higher sleep fragmentation predicts a lower magnitude of weight loss in overweight and obese women participating in a weight-loss intervention.2014
- 著者名/発表者名
  Sawamoto R, Nozaki T, Furukawa T, Tanahashi T, Morita C, Hata T, Komaki G, Sudo N
- 雑誌名
  
  Nutr Diabetes 4
  
  巻: 4 号: 10 ページ: e144-e144
- DOI
  10.1038/nutd.2014.41
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 肥満の認知行動療法～ライフスタイル改善のための心身医学的アプローチ～.2014
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、須藤信行
- 雑誌名
  
  福岡医学誌
  
  巻: 105 ページ: 139-147
- NAID
  120005475649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 心療内科の立場から肥満を心療内科的に科学する.2014
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、瀧井正人、須藤信行
- 雑誌名
  
  糖尿病診療マスター
  
  巻: 12 ページ: 57-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 内科でよくみられる心の病気と適正処方　身体疾患―心身両面からみつめなおす―代謝・内分泌疾患2013
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘
- 雑誌名
  
  レジデント
  
  巻: 6 ページ: 76-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 肥満の認知行動療法2013
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、須藤信行
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 71 ページ: 329-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 2型糖尿病の心身医療2013
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、須藤信行
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 53 ページ: 20-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] 肥満の認知行動療法：集団療法の試み2013
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、古川智一、森田千尋、棚橋徳成、波夛伴和、小牧　元、須藤信行
- 雑誌名
  
  心療内科学会誌
  
  巻: 17 ページ: 26-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[雑誌論文] The relation between the glycemic control and psychosocial factors of type 2 diabetic patients. Development of clinical assessment and treatment for psychosomatic disorders.2005
- 著者名/発表者名
  Nozaki T, et al.
- 雑誌名
  
  Genaral research report : Research funds on psychiatric and neurological disorders from the Ministry of Health and Labor, and Welfare
  
  ページ: 203-209
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590600
[雑誌論文] 外来治療のみで発症以前の体重まで回復できた神経性食欲不振症患者の臨床的心理的特徴2004
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘他
- 雑誌名
  
  心身医学 44
  
  ページ: 121-131
- NAID
  110001114626
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590600
[雑誌論文] Clinical and psychological characteristics of patients with anorexia nervosa who were able to regain normal body weight by outpatients treatment alone2004
- 著者名/発表者名
  Nozaki T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Psychosom Med 44
  
  ページ: 121-13
- NAID
  110001114626
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590600
[雑誌論文] 外来治療のみで発症以前の体重まで回復できた神経性食欲不振症患者の臨床的心理的特徴2004
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘他
- 雑誌名
  
  心身医学 44
  
  ページ: 121-131
- NAID
  110001114626
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590600
[学会発表] 肥満症の認知行動療法―有効性と限界について―（シンポジウム「肥満治療の地平：各専門領域における治療戦略と各科連携」）2020
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、西原智恵、小牧　元、金光芳郎、須藤信行.
- 学会等名
  第59回日本心身医学会九州地方会 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 減量治療経過で過度の体重減少をきたし、心身医学的治療が重要であった2例.2020
- 著者名/発表者名
  西原智恵、野崎剛弘、澤本良子、荒木久澄、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第59回日本心身医学会九州地方会 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 家族介護の中で疾病否認をきたした2型糖尿病に対し、認知行動療法が心身両面に有効であった一例.2019
- 著者名/発表者名
  西原智恵、野崎剛弘、荒木久澄、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第58回日本心身医学会九州地方会 (鹿児島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満２型糖尿病に対する心身医学的アプローチ～認知行動療法とマインドフルネス～(シンポジウム「糖尿病と肥満」)2019
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会地方会（佐賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 女性肥満症患者において、短時間睡眠は高尿酸血症と関連する.2019
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、西原智恵、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第40回日本肥満学会・第37回日本肥満症治療学会合同学術集会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] マインドフルネス食観トレーニング(MB-EAT)を用いた集団肥満治療.2019
- 著者名/発表者名
  荒木久澄、小山憲一郎、野崎剛弘、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第2回日本心身医学会関連学会合同集会 (大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満症治療のためのマインドフルネス―Mindfulness Based Eating Awareness Training (MB-EAT)―. (JSTOメンタルヘルス・行動医学セミナー)2019
- 著者名/発表者名
  小山憲一郎、荒木久澄、小牧　元、野崎剛弘.
- 学会等名
  第40回日本肥満学会・第37回日本肥満症治療学会合同学術集会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 女性肥満症患者におけるアクチグラフを用いた睡眠指標と尿酸値との関連.2019
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、西原智恵、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第2回日本心身医学会関連学会合同集会 (大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 高機能広汎性発達障害を伴った高度肥満症男性患者との11年におよぶ治療経過.2019
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、坂口淳子、小牧元、須藤信行.
- 学会等名
  第40回日本肥満学会・第37回日本肥満症治療学会合同学術集会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 「ストレス対処法～認知行動療法とマインドフルネス～. （パネルディスカッション）2019
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、西原智恵、荒木久澄、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  . 第27回西日本肥満研究会 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 新しいストレス対処：マインドフルネス. 肥満に対する認知行動療法そしてマインドフルネス (市民公開講座).2019
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第35回日本ストレス学会 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満治療にいかす認知行動療法、そしてマインドフルネス（シンポジウム「健康行動に資する認知行動療法」）2019
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第19回日本認知療法・認知行動療法学会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 糖尿病診療に必要な知識. 療養指導：心理的アプローチから2019
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第53回糖尿病学の進歩（青森）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] Are cognitive behavioral strategies to increase adherence to exercise effective for long-term weight loss maintenance by women with overweight and obesity? A randomized controlled trial.2019
- 著者名/発表者名
  Nozaki T, Sawamoto R, Nishihara T, Komaki G, Sudo N.
- 学会等名
  25th World Congress of the International College of Psychosomatic Medicine. (Florence)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 新たな肥満治療戦略、マインドフルネス食観トレーニングMindfulness-Based Eating Awareness Training (MB-EAT).2019
- 著者名/発表者名
  荒木久澄、小山憲一郎、野崎剛弘、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第6回日本マインドフルネス学会 (吹田)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満患者から見えるBinge Eating Disorder.2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第22回日本摂食障害学会 (名護)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 女性肥満患者における、アクチグラフを用いた客観的睡眠指標と甘味覚の関連.2018
- 著者名/発表者名
  西原智恵、野崎剛弘、澤本良子、荒木久澄、朝野　泰成、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第39回日本肥満学会 (神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] The effectiveness of cognitive behavioral strategies to increase adherence to exercise on long-term weight loss maintenance by women with overweight or obesity: A randomized controlled trial.2018
- 著者名/発表者名
  Nozaki T, Sawamoto R, Nishihara T, Hata T, Takakura S, Komaki G, Sudo N.
- 学会等名
  25nd European Congress on Obesity (Vienna)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満治療の心理・行動医学的アプローチ2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第52回糖尿病学の進歩
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 発達障害を伴う肥満症患者に対し認知行動療法を実施し良好な減量効果を得た3症例の検討.2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、西原智恵、澤本良子、波夛伴和、高倉　修、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第60回日本心身医学会総会 (名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満症・肥満2型糖尿病治療のための認知行動療法 (教育講演).2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第36回日本肥満症治療学会 (東京)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満者の怒りのコントロールと脳内ネットワークとの関連.2018
- 著者名/発表者名
  吉原一文　江藤紗奈美　野崎剛弘　須藤信行.
- 学会等名
  第60回日本心身医学会総会 (名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満治療における心理・行動医学的アプローチ2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第14回日本疲労学会総会 (福岡)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満・2型糖尿病に対する行動医学的治療.2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第30回内分泌糖尿病心理行動研究会 (福岡)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満治療における認知行動療法の進歩（合同シンポジウム）.2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第39回日本肥満学会 (神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 治療に難渋した高度肥満症例の成功例と不成功例～心身両面からの検討～（パネルディスカッション）.2018
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、西原智恵、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第36回日本肥満症治療学会 (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 身体活動習慣のアドヒアランス強化に焦を当てた認知行動療法の長期リバウンド防止効果.2018
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、西原智恵、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第39回日本肥満学会 (神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 注意欠如・多動性障害（ADHD）を伴う高度肥満症に対する心身医学的アプローチの実践例2018
- 著者名/発表者名
  西原智恵、野崎剛弘、伊津野巧、澤本良子、波夛伴和、高倉修、小牧元、細井昌子、須藤信行.
- 学会等名
  第60回日本心身医学会総会 (名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 注意欠如・多動性障害（ADHD）を伴う高度肥満症に対し認知行動療法が有効だった一例.2018
- 著者名/発表者名
  西原智恵、野崎剛弘、伊津野巧、澤本良子、波夛伴和、高倉修、小牧元、細井昌子、須藤信行.
- 学会等名
  第36回日本肥満症治療学会 (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 喫煙者のセルフコントロールと報酬系との関連　MRIによる脳内ネットワーク解析.2018
- 著者名/発表者名
  吉原一文、江藤紗奈美、平林直樹、野崎剛弘、須藤信行.
- 学会等名
  第23回心療内科学会総会 (札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満の認知行動療法 (心身医学講習会).2018
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第60回日本心身医学会総会 (名古屋)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 注意欠陥多動性障害を合併した高度肥満症に対する短期入院の有用性.2018
- 著者名/発表者名
  伊津野巧、西原智恵、野崎剛弘、鈴山千恵、山下真、波夛伴和、高倉修、細井昌子、須藤信行.
- 学会等名
  第57回日本心身医学会九州地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 身体活動習慣のアドヒアランス強化に焦点を当てた認知行動療法の長期体重維持効果~無作為比較試験~2017
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、西原智恵、澤本良子、古川智一、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第58回日本心身医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 女性肥満患者に対する減量治療による味覚の変化.2017
- 著者名/発表者名
  西原智恵、野崎剛弘、澤本良子、小牧　元、細井昌子、須藤信行.
- 学会等名
  第35回日本肥満症治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] A change in the serum leptin level is associated with the improvement of the binge eating symptoms of women with overweight or obesity undergoing weight loss intervention.2017
- 著者名/発表者名
  Nozaki T, Sawamoto R, Nishihara T, Hata T, Furukawa T, Komaki G, Sudo N.
- 学会等名
  24nd European Congress on Obesity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満症患者の身体活動習慣のアドヒアランス強化に焦点を当てた認知行動療法の長期リバウンド防止効果（RCT）.2017
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、西原　智恵、波夛伴和、高倉　修、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第21回日本摂食障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 女性肥満者の甘味覚と食行動、レプチンとの関連.2017
- 著者名/発表者名
  西原智恵、野崎剛弘、澤本良子、波夛伴和、高倉修、小牧　元、細井昌子、須藤信行.
- 学会等名
  第21回日本摂食障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満症患者における減量治療前後の甘味覚の検討.2017
- 著者名/発表者名
  西原智恵, 野崎剛弘, 澤本良子, 小牧元, 細井昌子, 須藤信行.
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 女性肥満症患者における甘味嗜好とバイオマーカーとの関連.2017
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘, 西原智恵, 澤本良子, 波夛伴和, 高倉修, 小牧元, 須藤信行.
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 減量維持治療において運動アドヒアランス強化に焦点を当てた認知行動療法の長期体重維持効果～無作為化比較試験～.2017
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、西原智恵、澤本良子、古川智一、波夛伴和、髙倉　修、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第35回日本肥満症治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 女性肥満者の甘味覚とむちゃ食い症状との関連2017
- 著者名/発表者名
  西原智恵、野崎剛弘、澤本良子、波夛伴和、高倉　修、小牧　元、細井昌子、須藤信行.
- 学会等名
  第58回日本心身医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09306
[学会発表] 肥満の認知行動療法―栄養指導の位置づけと実践例―.2016
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第55回日本心身医学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-01-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満患者の減量治療において、睡眠時間の増加は独立してアディポネクチンの増加に影響する.2016
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第55回日本心身医学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 減量治療下における肥満症患者の過食症状にはレプチンが関連する.2015
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満症患者における食行動異常と心理特性との関連および治療による変化について.2015
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第33回日本肥満治療学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 減量治療において、睡眠時間の増加はアディポネクチンの増加に影響を与える.2015
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満患者の減量治療において、睡眠時間の増加はアディポネクチンの増加に影響を与える.2015
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第33回日本肥満治療学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満症患者に対する外来における集団認知行動療法の成績.2015
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第 56 回日本心身医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満症患者の減量治療下における過食症状とホルモン動態との関連.2015
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第 56 回日本心身医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] Sleep duration affects serum adiponectin levels in weight loss intervention for obese women.2015
- 著者名/発表者名
  Sawamoto R, Nozaki T, Furukawa T, Morita C, Hata T, Komaki G, Sudo N.
- 学会等名
  The 22nd European Congress on Obesity
- 発表場所
  Prague, Czech.
- 年月日
  2015-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] The relationship between binge eating status and hormone profiles of obese patients undergoing weight loss intervention.2015
- 著者名/発表者名
  Nozaki T, Sawamoto R, Furukawa T, Morita C, Hata T, Kawai K, Komaki G, Sudo N.
- 学会等名
  The 22nd European Congress on Obesity
- 発表場所
  Prague, Czech
- 年月日
  2015-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満患者における食行動異常と心理特性との関連について.2015
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第19回日本摂食障害学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満患者における食行動異常と心理特性との関連について. 「過食！その意味とその対応－職場ストレスとの関わりを含めて－」.2015
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘.
- 学会等名
  第31回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2015-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満患者の減量治療において、睡眠時間の増加はアディポネクチンの増加に影響を与える.2015
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第 56 回日本心身医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満症患者の減量治療下における過食症状とホルモン動態との関連.2015
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第33回日本肥満治療学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満患者の睡眠時の覚醒回数は減量効果を予測する2013
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、古川智一、森田千尋、棚橋徳成、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第31回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] Characteristics of Overweight and Obese Patients with Binge Eating Disorder.2013
- 著者名/発表者名
  Sawamoto R, Nozaki T, Furukawa T, Morita C, Tanahashi T, Hata T, Komaki G , Sudo N.
- 学会等名
  22th World Congress on Psychosomatic Medicine.
- 発表場所
  Lisbon, Portugal.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] The number of arousal episodes during sleep of obese patients is predictive of weight loss.2013
- 著者名/発表者名
  Nozaki T, Sawamoto R, Furukawa T, Tanahashi T, Morita C, Hata T, Kawai K, Komaki G, Sudo N.
- 学会等名
  22th World Congress on Psychosomatic Medicine.
- 発表場所
  Lisbon, Portugal.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 集団減量治療におけるドロップアウトの予測因子2013
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、森田千尋、棚橋徳成、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第31回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満症患者のボディイメージを規定する因子2013
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、森田千尋、棚橋徳成、波夛伴和、須藤信行.
- 学会等名
  第5４回日本心身医学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満患者の睡眠時の覚醒回数は減量効果に影響する
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、古川智一、森田千尋、棚橋徳成、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第55回日本心身医学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満女性患者におけるBDNFレベルの検討
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第55回日本心身医学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] Psychosomatic approach to obesity. 日独交流企画.
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、森田千尋、波多伴和、小牧元、須藤信行.
- 学会等名
  第19回日本心療内科学会総会
- 発表場所
  東京国際交流会館プラザ平成（東京都江東区）
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-12-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 生活習慣病の各領域における認知行動療法. 肥満症・糖尿病・代謝系疾患（シンポジウム）.
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、小牧元、須藤信行.
- 学会等名
  第21回日本行動医学学会学術総会
- 発表場所
  早稲田大学所沢キャンパス101号館（埼玉県所沢市）
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 睡眠時覚醒回数が肥満患者の減量治療効果に影響を与える.
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、森田千尋、棚橋徳成、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第32回日本肥満治療学会
- 発表場所
  滋賀県立県民交流センターピアザ淡海（滋賀県大津市）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 高度肥満の心理的治療とケア：ガイドラインの作成に向けて「心理的治療とケアの方法」(ワークショップ)
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘、澤本良子、古川智一、森田千尋、棚橋徳成、波夛伴和、小牧　元、須藤信行.
- 学会等名
  第32回日本肥満治療学会
- 発表場所
  滋賀県立県民交流センターピアザ淡海（滋賀県大津市）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満症患者に対する認知行動療法
- 著者名/発表者名
  野崎剛弘
- 学会等名
  第3回肥満症総合治療セミナー
- 発表場所
  佐倉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] Poor sleep quality attenuates the magnitude of weight loss in overweight or obese women undergoing weight loss intervention.
- 著者名/発表者名
  Sawamoto R, Nozaki T, Furukawa T, Tanahashi T, Morita C, Hata T, Komaki G, Sudo N.
- 学会等名
  16th Asian Congress of Psychosomatic Medicine.
- 発表場所
  Jakarta, Indonesia.
- 年月日
  2014-08-22 – 2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 肥満患者の減量治療において、睡眠時間の増加は独立してアディポネクチンの増加に影響する.
- 著者名/発表者名
  澤本良子野崎剛弘古川智一森田千尋波多伴和小牧元須藤信行.
- 学会等名
  第54回日本心身医学会九州地方会
- 発表場所
  九州工業大学大学院生命体工学研究科講義室（福岡県北九州市）
- 年月日
  2015-01-24 – 2015-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902
[学会発表] 睡眠時覚醒の増加は肥満患者の減量効果を減弱させる.
- 著者名/発表者名
  澤本良子、野崎剛弘、古川智一、森田千尋、波夛伴和、小牧元、須藤信行.
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460902

1. 久保千春 (80117100)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 須藤信行 (60304812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 42件
3. 瀧井正人 (20294928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 内潟安子 (50193884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 林果林 (50385845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小山憲一郎 (80620880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山崎允宏 (90963463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 澤本良子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 35件

野崎 剛弘 Nozaki Takehiro

研究課題

研究成果

共同研究者

オベシティスティグマの多施設実態調査-肥満に対する差別的感情が診療に及ぼす影響-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満治療におけるリバウンド防止効果の検証―認知行動療法とマインドフルネスのRCT研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満に対する減量およびリバウンド防止のための効果的治療法の開発と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過食を繰り返す1型糖尿病女性患者の糖尿病慢性合併症発症の要因に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2型糖尿病において心身医学的アプローチを行った場合の費用対効果性の検討-プロスペクティブ・スタディ-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心療内科を受診したうつ病患者の費用対効果性のプロスペクティブ・スタディ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎生期及び新生児期の母仔環境が成長後の生体調節系に及ぼす影響に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 今日から実践！日常診療に役立つ 行動医学・心身医学アプローチ (医学のあゆみBOOKS).2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「はたらく」を支える！女性のメンタルヘルス.2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「はたらく」を支える！女性のメンタルヘルス.2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 行動医学テキスト2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Practical treatment manual for psychosomatic Disordes. (ed.by Kubo T)2003

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 心身医療実践マニュアル2003

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 多動性障害を伴う高度肥満症の1 治療例.2020

著者名/発表者名

野崎剛弘 Nozaki Takehiro

[図書] 今日から実践！日常診療に役立つ　行動医学・心身医学アプローチ (医学のあゆみBOOKS).2018

[雑誌論文] 管理栄養士のための行動医学入門―患者を理解し、支える栄養指導のためによりよい患者理解のめに―行動医学からみた各疾患領域　糖尿病.2018

[雑誌論文] 特集一般内科診療で役立つうつ病の知識－こころの問題にどう対処するか. 各領域におけるうつ病の診かた. 内分泌・代謝内科領域.2015