内田恒 UCHIDA Hisashi

研究者番号	60301991
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 旭川医科大学, 医学部, 客員准教授 2015年度: 旭川医科大学, 医学部, その他 2014年度: 旭川医科大学, 医学部, 准教授 2011年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教 2009年度 – 2011年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2009年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教 2007年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教 2002年度 – 2003年度: 旭川医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者心臓血管外科学 / 外科学一般研究代表者以外外科学一般 / 外科学一般
キーワード	研究代表者人工透析 / 糖尿病 / 静脈グラフトの質 / 術前静脈グラフト評価 / 静脈グラフト内膜肥厚 / 下肢閉塞性動脈硬化症 / 末梢血管外科 / αvβ3インテグリン / HIF1α / MMP2 … もっと見る / インテグリン / 低酸素 / 内膜肥厚 / MMP-2 / 血管平滑筋細胞 … もっと見る研究代表者以外 vein graft / decoy / p38 / NFkB decoy / MAP kinase / Nuclear Factor Kappa B (NFkB) / graft stenosis / intimal hyperplasia / 細胞遊走 / ずり応力 / shear stress / mitogen-activated protein kinase / 炎症性サイトカイン / NFkB / 内膜肥厚 / 静脈グラフト / 遺伝子治療 / リンパ管新生 / リンパ浮腫隠す

糖尿病，慢性透析が移植前静脈グラフトに与える影響の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  内田恒
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  旭川医科大学
静脈グラフト内膜肥厚発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  内田恒
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  旭川医科大学
リンパ浮腫次世代治療法-リンパ管新生遺伝子治療と外科治療のハイブリッド治療法
- 研究代表者
  
  笹嶋唯博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  旭川医科大学
p38MAP kinaseを介した静脈グラフトの内膜肥厚抑制
- 研究代表者
  
  赤坂伸之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  旭川医科大学

すべて 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] EVTテクニックこれは困ったどうしよう!大腿膝窩動脈領域に対する治療戦略、膝下膝窩動脈領域に対する治療戦略2009
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 総ページ数
  438
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[雑誌論文] 血管平滑筋細胞を主体とする動静脈シャント吻合部内膜肥厚形成とマトリクスメタロプロテアーゼ2発現の関与2012
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 雑誌名
  
  北海道医学雑誌
  
  巻: vol87 ページ: 115-120
- NAID
  10030576058
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[雑誌論文] Overview-わが国における末梢動脈疾患血行再建術2011
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 雑誌名
  
  月刊Heart View 2011年4月号特集
  
  巻: 4月号ページ: 41-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[雑誌論文] ハイブリッド手術室の有用性を血管外科の視点から検証する2011
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 雑誌名
  
  月刊新医療
  
  巻: vol.442 ページ: 99-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[雑誌論文] Overview-わが国における末梢動脈疾患血行再建術2011
- 著者名/発表者名
  内田恒、笹嶋唯博
- 雑誌名
  
  Heart View
  
  巻: vol.4 ページ: 41-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[雑誌論文] [Expertise]腹部大動脈閉塞に対する血管内治療の可否は?2010
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 雑誌名
  
  刊Heart View 9月号
  
  巻: 9月号ページ: 106-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[学会発表] ハイブリORの現状と未来(ランチョンセミナー)2011
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 学会等名
  第41回日本心臓血管外科学会総会
- 発表場所
  浦安市
- 年月日
  2011-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[学会発表] Long-term results after bypass surgery in patients with intermittent claudication.(シンポジウム)2011
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 学会等名
  第41回日本心臓血管外科学会総会
- 発表場所
  浦安市
- 年月日
  2011-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[学会発表] 大腿動脈以下末梢動脈病変に対する治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 学会等名
  第38回日本血管外科学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[学会発表] ANASTOMOTIC NEOINTIMAL HYPERPLASIA AS RELATED TO ARTERIOVENOUS ACCESS IS ASSOCIATED WITH MMP-2 DEPENDENT SMOOTH MUSCLE CELL MOTILITY2011
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 学会等名
  12^<th> ASVS(アジア血管外科学会)oral presentation
- 発表場所
  台北(台湾)
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[学会発表] EVAR 93例の初期-中期成績(IFU vs IFU外症例)2011
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 学会等名
  第51回日本脈管学会総会(ポスター)
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[学会発表] Arguments of"Open First"procedure for critical limb ischemia2010
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 学会等名
  日本循環器学会2010
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625
[学会発表] 頸動脈狭窄病変に対するCEA治療成績(パネルディスカッション1)2010
- 著者名/発表者名
  内田恒
- 学会等名
  第38回日本血管外科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591625

1. 齊藤幸裕 (80540583)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 笹嶋唯博 (20109515)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 浅田秀典 (00292110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 赤坂伸之 (30281885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 稲葉雅史 (70151587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 東信良 (30250559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

内田 恒 UCHIDA Hisashi

研究課題

研究成果

共同研究者

糖尿病，慢性透析が移植前静脈グラフトに与える影響の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

静脈グラフト内膜肥厚発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ浮腫次世代治療法-リンパ管新生遺伝子治療と外科治療のハイブリッド治療法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

p38MAP kinaseを介した静脈グラフトの内膜肥厚抑制

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] EVTテクニック これは困ったどうしよう!大腿膝窩動脈領域に対する治療戦略、膝下膝窩動脈領域に対する治療戦略2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 血管平滑筋細胞を主体とする動静脈シャント吻合部内膜肥厚形成とマトリクスメタロプロテアーゼ2発現の関与2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Overview-わが国における末梢動脈疾患血行再建術2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハイブリッド手術室の有用性を血管外科の視点から検証する2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Overview-わが国における末梢動脈疾患血行再建術2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] [Expertise]腹部大動脈閉塞に対する血管内治療の可否は?2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ハイブリORの現状と未来(ランチョンセミナー)2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Long-term results after bypass surgery in patients with intermittent claudication.(シンポジウム)2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 大腿動脈以下末梢動脈病変に対する治療戦略2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ANASTOMOTIC NEOINTIMAL HYPERPLASIA AS RELATED TO ARTERIOVENOUS ACCESS IS ASSOCIATED WITH MMP-2 DEPENDENT SMOOTH MUSCLE CELL MOTILITY2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] EVAR 93例の初期-中期成績(IFU vs IFU外症例)2011

著者名/発表者名

内田恒 UCHIDA Hisashi

[図書] EVTテクニックこれは困ったどうしよう!大腿膝窩動脈領域に対する治療戦略、膝下膝窩動脈領域に対する治療戦略2009