石崎裕子 ISHIZAKI Hiroko

研究者番号	60303161
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2018年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 講師 2009年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 講師 2007年度 – 2008年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助教 2003年度 – 2006年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助手 2002年度: 新潟大学, 歯学部附属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 新潟大学, 歯学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学 / 保存治療系歯学研究代表者以外保存治療系歯学 / 保存治療系歯学
キーワード	研究代表者咬合力 / デンタルプレスケール / 生理的咬耗 / オクルーザー / エナメル質 / カリエスフリー / 象牙質露出 / 咬耗 / 生理的磨耗 / 象牙質損耗 … もっと見る / Tooth Wear / 高齢者 / 磨耗量 / 修復物 / 天然歯 / 隣接面摩耗 / 生理的摩耗 / 隣接面磨耗 / 歯冠修復材料 … もっと見る研究代表者以外 Systemic disease / Oral health care / Oral microbes / Dependent elderly / 口腔乾燥度 / 全身疾患 / 口腔ケア / 口腔内細菌 / 要介護高齢者 / Marginal sealing / Contraction gap / low-viscosity resin / Enamel cracks / Contraction stress / Irradiation method / Polymerization shrinkage / Resin composite / 辺縁封鎖性 / コントラクションギャップ / 低粘性レジン / エナメル質亀裂 / 重合収縮応力 / 光照射法 / 重合収縮 / コンポジットレジン / セラミックス / 修復物の寿命 / 接着 / CAD/CAM / ポーセレンラミネートべニア / 臨床研究隠す

高齢者における非生理的咬耗の治療基準策定のための象牙質損耗量の測定と治療予後評価研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  新潟大学
長期臨床データに基づく接着性セラミック系修復物の寿命要因の分析
- 研究代表者
  
  福島正義
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  新潟大学
Ｔｏｏｔｈ　Ｗｅａｒ（咬耗）の診断基準策定のための生理的磨耗と象牙質露出調査研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  新潟大学
生体親和性材料開発のための修復物の磨耗量と咬合力に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  新潟大学
生体親和性修復材料開発のための天然歯隣接面の生理的磨耗と咬合力に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  新潟大学
生体親和性咬耗特性を有する修復材料開発のための歯の生理的咬耗と咬合力に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  新潟大学
生体親和性歯冠修復材料開発のための歯の生理的咬耗と咬合力に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  新潟大学
コンポジットレジンの重合収縮が修復治療に及ぼす影響とその対策に関する研究
- 研究代表者
  
  新海航一, 稲井紀通
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  日本歯科大学
   東京医科歯科大学
要介護高齢者の口腔内細菌による各種全身疾患の発症予防に関する研究
- 研究代表者
  
  福島正義
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  新潟大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Efficiency of the Dual-Cured Resin Cement Polymerization Induced by High-Intensity LED Curing Units Through Ceramic Material2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Kazama R, Asai T, Kanaya F, Ishizaki H, Fukushima M, Okiji T.Han L, Okiji T
- 雑誌名
  
  Oper Dent
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 153-162
- DOI
  10.2341/13-357-l
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592794
[雑誌論文] CAD/CAM時代におけるレジンセメントのテクニカルエッセンス2015
- 著者名/発表者名
  渡部平馬、風間龍之輔、浅井哲也、金谷史夫、石崎裕子、福島正義、興地隆史
- 雑誌名
  
  歯界展望
  
  巻: 126 ページ: 258-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953
[雑誌論文] Efficiency of the Dual-Cured Resin Cement Polymerization Induced by High-Intensity LED Curing Units Through Ceramic Material.2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Kazama R, Asai T, Kanaya F, Ishizaki H, Fukushima M, Okiji T
- 雑誌名
  
  Oper Dent
  
  巻: 40 ページ: 153-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953
[雑誌論文] 各種デュアルキュア型レジンセメントの長石系マシーナブルセラミック介在下における硬化度の検討2013
- 著者名/発表者名
  渡部平馬、風間龍之輔。浅井哲也、石崎裕子、福島正義、興地隆史
- 雑誌名
  
  日歯保存誌
  
  巻: 56巻3号ページ: 223-230
- NAID
  110009674432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953
[雑誌論文] Morphology Analysis of the Flowable Resins after Long-term Storage or Surface polishing with a Mini-brush.2009
- 著者名/発表者名
  L. HAN, H. ISHIZAKI, A. OKAMAOTO, M FUKUSHIMA, T. OKIJI
- 雑誌名
  
  Dental Material Journal 28
  
  ページ: 227-284
- NAID
  10025915445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[雑誌論文] 新規HEMA非含有1液性ワンステップ接着システムに関する研究-歯質処理面、接着界面および辺縁封鎖性について-2009
- 著者名/発表者名
  韓臨麟、石崎裕子、福島正義, 興地隆史
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学会雑誌 52
  
  ページ: 279-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[雑誌論文] Morphology Analysis of the Flowable Resins after Long-term Storage or Surface polishing with a Mini-brush.2009
- 著者名/発表者名
  L.HAN, H ISHIZAKI, A.OKAMOT0, M FUKUSHIMA, T.OKIJI
- 雑誌名
  
  Dental Material Journal 28
  
  ページ: 227-284
- NAID
  10025915445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[雑誌論文] 高出力LED照射が光重合型コンポジットレジンの硬化特性と修復物窩縁部エナメル質の亀裂発生に及ぼす影響2004
- 著者名/発表者名
  石崎裕子
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学会雑誌 47(5)
  
  ページ: 633-641
- NAID
  10013747752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791092
[学会発表] 顎位が安定しない患者への咬合分析の試み2018
- 著者名/発表者名
  山中秀敏、伊藤晴江、奥村暢旦、石崎裕子、塩見晶、長谷川真奈、藤井規孝
- 学会等名
  第11回日本総合歯科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11109
[学会発表] 形成量の可視化が有効であった前歯部反対咬合歯冠修復の経験2018
- 著者名/発表者名
  阿部朋子、奥村暢旦、石崎裕子、伊藤晴江、塩見晶、長谷川真奈、藤井規孝
- 学会等名
  第11回日本総合歯科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11109
[学会発表] 各種CAD/CAM用修復材料の表面組成について2015
- 著者名/発表者名
  渡部平馬、浅井哲也、風間龍之輔、金谷史夫、石崎裕子、福島正義
- 学会等名
  第26回日本歯科審美学会学術大会
- 発表場所
  東京歯科大学（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953
[学会発表] 各種CAD/CAM用修復材料に対するフッ化水素酸処理の影響2015
- 著者名/発表者名
  渡部平馬、浅井哲也、風間龍之輔、石崎裕子、福島正義
- 学会等名
  第34回日本接着歯学会学術大会
- 発表場所
  東京・タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953
[学会発表] Seven-year clinical evaluation of restorations repaired by composite resin2013
- 著者名/発表者名
  Ishizaki H, Fukushima M
- 学会等名
  The 5th International Congress on Adhesive Dentistry
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953
[学会発表] Seven-year Clinical Evaluation of Restorations Repaired by Composite Resin.2013
- 著者名/発表者名
  Ishizaki H., Fukushima M
- 学会等名
  5th International Congress on Adhesive Dentistry
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592794
[学会発表] Efficacy of high-intesity LED curing-units on polymerization of resin cement2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Kazama R, Asai T, Ishizaki H, Fukushima M, Okiji T
- 学会等名
  The 5th International Congress on Adhesive Dentistry
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953
[学会発表] 練和システムの違いが合着用セメントの物性に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  石崎裕子、韓臨麟, 興地隆史、福島正義
- 学会等名
  日本歯科保存学会2009年度春季学会(130回)
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[学会発表] 練和システムの違いが合着用セメントの物性に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  石崎裕子、韓臨麟、興地隆史、福島正義
- 学会等名
  日本歯科保存学会2009年度秋季学会(第131回)
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[学会発表] 長期水中浸漬がフロアブルレジンの曲げ強さに与える影響2009
- 著者名/発表者名
  石崎裕子、韓臨麟、興地隆史、福島正義
- 学会等名
  日本歯科保存学会2009年度春季学会(第130回)
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[学会発表] 連和方式の違いがSelf-adhesive Resin Cementの諸物性に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  韓臨麟、石崎裕子、福島正義、興地隆史
- 学会等名
  第53回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[学会発表] 長期水浸漬がフロアブルレジンの曲げ強さに与える影響2009
- 著者名/発表者名
  石崎裕子、韓臨麟, 興地隆史、福島正義
- 学会等名
  日本歯科保存学会2009年度春季学会(130回)
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[学会発表] Quantitative Analysis of Proximal Wear of Human Enamel in vivo2008
- 著者名/発表者名
  Ishizaki H., Fukushima M
- 学会等名
  IADR 86th General Session, Exhibition
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[学会発表] 各種ドリンクがフロアブルレジンの曲げ強さに与える影響2008
- 著者名/発表者名
  石崎裕子ら
- 学会等名
  日本歯科保存学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[学会発表] 各種ドリンクがフロアブルレジンの曲げ強さに与える影響2007
- 著者名/発表者名
  石崎裕子、韓臨麟、岡本明、興地隆史
- 学会等名
  に与える影響;日本歯科保存学会2008年度春季学会(第128回)
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[学会発表] 健全歯列における臼歯隣接面の磨耗量について2007
- 著者名/発表者名
  石崎裕子、福島正義
- 学会等名
  日本歯科保存学会2007年度春季学会(第126回)
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592196
[学会発表] 各種CAD/CAM用歯冠修復材料の光透過性について
- 著者名/発表者名
  渡部平馬, 風間龍之輔, 浅井哲也, 石崎裕子, 福島正義, 興地隆史
- 学会等名
  第33回日本接着歯学会学術大会
- 発表場所
  神戸, ニチイ学館　神戸ポートアイランドセンター
- 年月日
  2014-12-13 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592794
[学会発表] 各種CAD/CAM用マシーナブルブロックの厚さが光透過性に与える影響
- 著者名/発表者名
  渡部平馬、風間龍之輔、浅井哲也、金谷史夫、石崎裕子、福島正義、興地隆史
- 学会等名
  第24回日本歯科審美学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953
[学会発表] Effects of Irradiation Distance and Thickness of Machinable Ceramic on the Irradiance of LED Curing-units
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Kazama R, Asai T, Ishizaki H, Fukushima M, Okiji T
- 学会等名
  The 6th International Congress on Adhesive Dentistry
- 発表場所
  Bangkok,Thailand, Mahidol University
- 年月日
  2015-01-30 – 2015-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592794
[学会発表] 各種CAD/CAM用歯冠修復材料の光透過性について
- 著者名/発表者名
  渡部平馬、風間龍之輔、浅井哲也、石崎裕子、福島正義、興地隆史
- 学会等名
  第33回日本接着歯学会学術大会講演集、接着歯学　Vol32(3), P178
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-12-13 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953
[学会発表] 高出力LED照射器がデュアルキュア型レジンセメントの硬化度に与える影響
- 著者名/発表者名
  渡部平馬、風間龍之輔、浅井哲也、石崎裕子、渡邊孝一、福島正義、興地隆史
- 学会等名
  第46回新潟歯学会総会
- 発表場所
  新潟大学歯学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953
[学会発表] CAD/CAM用ハイブリッドレジン材料の透過光量の測定：組成，厚さ，シェードの影響
- 著者名/発表者名
  渡部平馬, 風間龍之輔, 浅井哲也, 金谷史夫, 石崎裕子, 福島正義, 興地隆史
- 学会等名
  第25回日本歯科審美学会学術大会
- 発表場所
  高松, 高松国際ホテル
- 年月日
  2014-11-21 – 2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592794
[学会発表] CAD/CAM用ハイブリッドレジン材料の透過光量の測定：組成、厚さ、シェードの影響
- 著者名/発表者名
  渡部平馬、風間龍之輔、浅井哲也、金谷史夫、石崎裕子、福島正義、興地隆史
- 学会等名
  第25回日本歯科審美学会学術大会プログラム・抄録集P101
- 発表場所
  高松市
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462953

1. 福島正義 (30156773)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 26件
2. 児玉臨麟 (10272824)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 新海航一 (90147843)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 風間龍之輔 (50387429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮崎真至 (70239391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宇野滋 (00168733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉川孝子 (00182733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 久保至誠 (80145268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 池見宅司 (80102565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹中彰治 (50313549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 稲井紀通 (70232501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 池田考積 (90222885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 武井典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石崎 裕子 ISHIZAKI Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者における非生理的咬耗の治療基準策定のための象牙質損耗量の測定と治療予後評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期臨床データに基づく接着性セラミック系修復物の寿命要因の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｔｏｏｔｈ Ｗｅａｒ（咬耗）の診断基準策定のための生理的磨耗と象牙質露出調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体親和性材料開発のための修復物の磨耗量と咬合力に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体親和性修復材料開発のための天然歯隣接面の生理的磨耗と咬合力に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体親和性咬耗特性を有する修復材料開発のための歯の生理的咬耗と咬合力に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体親和性歯冠修復材料開発のための歯の生理的咬耗と咬合力に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンポジットレジンの重合収縮が修復治療に及ぼす影響とその対策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

要介護高齢者の口腔内細菌による各種全身疾患の発症予防に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Efficiency of the Dual-Cured Resin Cement Polymerization Induced by High-Intensity LED Curing Units Through Ceramic Material2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CAD/CAM時代におけるレジンセメントのテクニカルエッセンス2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Efficiency of the Dual-Cured Resin Cement Polymerization Induced by High-Intensity LED Curing Units Through Ceramic Material.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 各種デュアルキュア型レジンセメントの長石系マシーナブルセラミック介在下における硬化度の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Morphology Analysis of the Flowable Resins after Long-term Storage or Surface polishing with a Mini-brush.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

石崎裕子 ISHIZAKI Hiroko

Ｔｏｏｔｈ　Ｗｅａｒ（咬耗）の診断基準策定のための生理的磨耗と象牙質露出調査研究代表者