田嶋公久 TAJIMA Kimihisa

研究者番号	60303377
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 福井大学, 医学部・附属病院, 講師 2006年度 – 2007年度: 福井大学, 医学部附属病院, 講師 2003年度 – 2005年度: 福井大学, 医学部, 助手 2002年度: 福井医科大学, 医学部, 助手 1998年度 – 1999年度: 福井医科大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度: 福井医科大学, 医学部附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者莢膜細胞 / 卵巣 / StAR / ステロイド産生 / P450c17 / プロゲステロン / ERK / アンドロゲン / プロテアソーム / 蛋白分解 / 顆粒膜細胞 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る顆粒膜細胞 / アポトーシス / 卵胞発育 / estradiol / FSH / 莢膜細胞 / GDF-9 / androstenedione / LH受容体 / 細胞間相互作用 / 卵胞閉鎖 / Oocyte / Stroma cell / Granulos cell / LH-Receptor / Theca cell / 卵 / 間質細胞 / 下流膜細胞 / apoptosis / LH receptor / Aromatase / Theca cells / Granulosa cells / follicular maturation / 顆粒膜細胞、莢膜細胞 / 卵巣局所調節 / エストラジール / アロマターゼ / APOPTOSIS / PROGESTERONE / ESTRADIOL / CELLAR GROWT / FOLLICULAR ATRESIA / FOLLICULAR DEVELOPMENT / CELLULAR INTERACTION / THECA CELL / GRANULOSA CELL / プロゲステロン / エストロゲン / 細胞増殖 / Xiap / Ovarian Cancer / theophylline / cisplatin / Oncogenesis / Progesterone / Apoptosis / Differentiation / Granulosa Cell / 上皮性卵巣癌細胞 / シスプラチン / Mdm2 / p53 / ステロイド産生 / IAPs / 上皮性卵巣癌細胞(hOSE) / 上皮性卵巣癌細胞(hoSE) / シスプラチン(CDDP) / 腫瘍化機構 / プロゲステロン(P4) / 分化調節機構 / 卵胞 / 不妊症 / アンドロゲン / 卵子 / 体外受精 / 生殖医学隠す

体外受精の着床率向上に向けた卵子機能マーカーの確立を目指して
- 研究代表者
  
  折坂誠
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  福井大学
卵-顆粒膜-莢膜細胞の相互作用による卵の成長・成熟機構の解明
- 研究代表者
  
  小辻文和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  福井大学
卵巣莢膜細胞におけるアンドロゲン産生調節メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田嶋公久
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  福井大学
ステロイド産生調節因子StARの分解とそのステロイド合成調節における役割-新しいヒト卵巣顆粒膜細胞を用いた研究-研究代表者
- 研究代表者
  
  田嶋公久
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  福井大学(医学部)
"ゴナドトロピン"と"卵巣局所調節"のCross-Talkによる卵胞発育調節
- 研究代表者
  
  小辻文和
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  福井大学(医学部)
卵巣顆粒膜細胞の分化と腫瘍化機構の研究:ヒト不死化顆粒膜細胞を用いた検討
- 研究代表者
  
  小辻文和
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  福井医科大学
顆粒膜・莢膜細胞間相互作用による卵胞発育・閉鎖機構の研究
- 研究代表者
  
  小辻文和
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  福井医科大学

すべて 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Ovarian theca cells in follicular function2007
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Orisaka M, Mori T, Kotsuji F
- 雑誌名
  
  Reprod Biomed Online 15(5)
  
  ページ: 591-609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591892
[雑誌論文] 莢膜細胞の局所内分泌常と卵成熟2006
- 著者名/発表者名
  田嶋公久, 小辻文和
- 雑誌名
  
  ARTマニュアル (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790944
[雑誌論文] プロゲステロンの産生、分泌調節機序2006
- 著者名/発表者名
  田嶋公久, 福田真, 小辻文和
- 雑誌名
  
  日本臨床 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790944
[雑誌論文] Role of Granulosa and theca cell interactions in ovarian follicular maturation.2006
- 著者名/発表者名
  Tajima Kimihisa
- 雑誌名
  
  Microscopy Research and Technique 69
  
  ページ: 450-458
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591724
[雑誌論文] エストロゲンの産生、分泌調節機序2006
- 著者名/発表者名
  福田真, 田嶋公久, 小辻文和
- 雑誌名
  
  日本臨床 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790944
[雑誌論文] Role of granulosa and theca cell interactions in ovarian follicular maturation.2006
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Orisaka M, Yata H, Goto K, et al.
- 雑誌名
  
  Microsc Res Tech (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790944
[雑誌論文] LH-induced ERK Activation Differently Modulates Progesterone and Androstenedione Production in Bovine Theca Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tajima Kimihisa
- 雑誌名
  
  Endocrinology 146(7)
  
  ページ: 2903-2910
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591724
[雑誌論文] LH-induced ERK Activation Differently Modulates Progesterone and Androstenedione Production in Bovine Theca Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Yoshii K, Fukuda S, Orisaka M, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790944
[雑誌論文] 莢膜細胞の機能とアンドロゲン産生過剰の病態:今日の知見と見解2005
- 著者名/発表者名
  田嶋公久, 小辻文和
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 90
  
  ページ: 145-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790944
[雑誌論文] LH-induced ERK Activation Differently Modulates Progesterone and Androstenedione Production in Bovine Theca Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Yoshii K, Fukuda S, Orisaka M. et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 146
  
  ページ: 2903-2910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790944
[雑誌論文] Desensitization to gonadotropic hormones : a model system for the regulation of a G-protein-coupled receptor with 7-transmembrane spanning regions2005
- 著者名/発表者名
  Hirsh L, Ben-Ami I, Freimann S, Dantes A, Tajima K, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 326
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790944
[雑誌論文] Phosphodiesterase inhibitors as anti-cancer drugs.2004
- 著者名/発表者名
  Hirsh L, Dantes A, Suh BS, Yoshida Y, Hosokawa K, Tajima K, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol. 68
  
  ページ: 981-988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790944
[学会発表] 卵特異的成長因子GDF-9による前胞状卵胞の発育促進メカニズム2008
- 著者名/発表者名
  折坂誠, 折坂早苗, 福田真, 田嶋公久, 吉田好雄, 小辻文和
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会総会並びに学術講演会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591892
[学会発表] Growth Differentiation Factor-9(GDF-9)はアンドロゲン産生を介して前胞状卵胞の発育を促進する2007
- 著者名/発表者名
  折坂誠, 福田真, 田嶋公久, 小辻文和
- 学会等名
  第52回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591892
[学会発表] 卵による卵胞発育・閉鎖調節機構の研究~Growth DifferentiationFactor-9は前胞状卵胞の閉鎖を抑制し発育を促す~2007
- 著者名/発表者名
  折坂誠, 折坂早苗, 福田真, 田嶋公久, 小辻文和
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591892

1. 小辻文和 (50153573)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 折坂誠 (80324143)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 福田真 (40397279)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 細川久美子 (60199495)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉田好雄 (60220688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 米倉義晴 (60135572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐々木博正 (20225890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 後藤健次 (10178444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮本薫 (30125877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 矢田敬二 (00239782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. TSNG Benjami

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. AMSTERDAM Ab

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田嶋 公久 TAJIMA Kimihisa

研究課題

研究成果

共同研究者

体外受精の着床率向上に向けた卵子機能マーカーの確立を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵-顆粒膜-莢膜細胞の相互作用による卵の成長・成熟機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣莢膜細胞におけるアンドロゲン産生調節メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ステロイド産生調節因子StARの分解とそのステロイド合成調節における役割-新しいヒト卵巣顆粒膜細胞を用いた研究-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

"ゴナドトロピン"と"卵巣局所調節"のCross-Talkによる卵胞発育調節

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣顆粒膜細胞の分化と腫瘍化機構の研究:ヒト不死化顆粒膜細胞を用いた検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顆粒膜・莢膜細胞間相互作用による卵胞発育・閉鎖機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Ovarian theca cells in follicular function2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 莢膜細胞の局所内分泌常と卵成熟2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] プロゲステロンの産生、分泌調節機序2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of Granulosa and theca cell interactions in ovarian follicular maturation.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] エストロゲンの産生、分泌調節機序2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of granulosa and theca cell interactions in ovarian follicular maturation.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] LH-induced ERK Activation Differently Modulates Progesterone and Androstenedione Production in Bovine Theca Cells.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] LH-induced ERK Activation Differently Modulates Progesterone and Androstenedione Production in Bovine Theca Cells.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

田嶋公久 TAJIMA Kimihisa