岡野光博 Okano Mitsuhiro

研究者番号	60304359
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 国際医療福祉大学, 医学部, 教授 2017年度 – 2018年度: 岡山大学, 医学部, 客員研究員 2017年度 – 2018年度: 国際医療福祉大学, 医学部, 教授 2016年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 2010年度 – 2015年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2006年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2005年度 – 2006年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2004年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2003年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 講師 2002年度: 岡山大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度 – 2002年度: 岡山大学, 医学部, 助手 2000年度 – 2001年度: 岡山大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連研究代表者以外耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 応用分子細胞生物学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 / 寄生虫学(含医用動物学)
キーワード	研究代表者アレルギー性鼻炎 / サイトカイン / IL-10 / 好酸球性副鼻腔炎 / スギ花粉症 / T細胞 / 舌下免疫療法 / 単球 / 黄色ブドウ球菌 / PGE2 … もっと見る / 鼻茸 / プロスタグランジン / 免疫寛容 / 共刺激分子 / IgE / アレルゲン / IL-5 / IL-4 / 糖鎖 / 制御性T細胞 / TET / PGE2合成酵素 / プロスタグランジンE2合成酵素 / 骨髄由来免疫抑制細胞 / 微生物 / コホート研究 / プロテオーム / 予測 / VAS / 症状薬物スコア / マイクロバイオーム / 効果予測 / 唾液 / 免疫複合体 / IFN-γ / IgG / プロテインA / 好酸球性鼻副鼻腔炎 / 自然免疫 / TLR / 衛生仮説 / プロスタグラシン / プロテアーゼ / 真菌 / 黄色ﾌﾞﾄﾞｳ球菌 / 好酸球 / 副鼻腔炎 / リンパ球 / CD40 / B細胞 / メラノサイト刺激ホルモン / メラノコルチン1受容体 / H4受容体 / α-メラノサイト刺激ホルモン / メラノコルチン受容体 / ヒスタミン / トロンボキサン / ケモカイン / エンテロトキシン / 慢性副鼻腔炎 / PGD2 / EP / CRTH2 / DP / siRNA / SiRNA / 治療薬 / Cry j 1 / マンノース結合レクチン / 多糖 / クローン / スギ花粉 / IFN-Y / エピトープ / アレルブン … もっと見る研究代表者以外サイトカイン / 中耳炎 / 好酸球 / 好酸球性中耳炎 / siRNA / B7-H1 / 樹状細胞 / 免疫学 / 共抑制分子 / Th2 / スギ花粉症 / 免疫 / IFN-γ / IgE / タイプ３炎症 / タイプ２炎症 / PGE2 / 感音難聴 / タイプ２サイトカイン / 難聴 / プロスタグランジン / 磁性 / ナノＰＭ / 自己抗体 / エンドサイトーシス / ニトロチロシン / ナノPM / 新型コロナウイルス / clathrin / SOD2 / 大気環境 / 好酸球炎症 / チロシンニトロ化 / ヒトアルブミン / PM2.5 / 動物複合型糖鎖 / ハイマンノース型糖鎖 / IFN-γ産生 / Th1免疫応答 / Cha o3 / Cry j1 / NFkB / HLA-DR / γ-ポリグルタミン酸 / Th2免疫応答 / ルイスa抗原 / 植物抗原性糖鎖 / N-グリカン / 花粉アレルゲン / 糖鎖ポリマー / recurrence / head and neck cancer / co-inhibitory molecules / リアルタイムPCR / 免疫染色 / 免疫寛容 / 再発 / 頭頸部癌 / 中耳 / インフラマソーム / 細菌 / 病原体 / インターロイキン / 感染症 / 炎症 / アレルギー / 免疫療法 / 舌下免疫療法 / 口腔粘膜 / 歯学 / BTLA / 不応答 / 頸部リンパ節 / マイクロアレイ / くしゃみ / 発症 / 感作 / リンパ節 / スギ花粉発症 / IL-13 / IL-5 / 顎下リンパ節 / 網羅的解析 / マウス / 花粉症 / ヘリコバクター・ピロリ菌 / マクロファージ游走阻止因子 / Macropharge Migration Inibitory factor / Macropharge Inflammatory Protein-2 / 滲出性中耳炎 / 耳科学 / 鼻粘膜リンパ球 / 高応答性 / 糖鎖 / 日本住血吸虫 / NALT / CpGオリゴヌクレオチド / 点鼻感作 / 糖鎖修飾 / 虫卵抗原 / 住血吸虫隠す

好酸球性中耳炎におけるタイプ２/3サイトカインネットワークの解明
- 研究代表者
  
  高橋優宏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
サイトカイン網羅的解析による好酸球性中耳炎病態の解明
- 研究代表者
  
  高橋優宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
舌下免疫療法の効果発現におけるTETファミリー分子の関与と新規アジュバントの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野光博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
越境性大気中PM2.5結合ヒトアルブミンの生体影響とその予防法の開発
- 研究代表者
  
  荻野景規
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  高知大学
   岡山大学
骨髄由来免疫抑制細胞を用いた好酸球性副鼻腔炎の新規治療・予防法構築への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野光博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
唾液プロテオーム解析によるスギ花粉症舌下免疫療法の効果予測因子の同定と創薬展開研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野光博
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
抗花粉症薬剤の開発を目指した機能性糖鎖ポリマーの作製と細胞性免疫活性解析
- 研究代表者
  
  前田恵
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  岡山大学
機能的免疫複合体による難治性上気道炎症性疾患に対する新規治療・予防法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野光博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
慢性中耳炎におけるインフラマソームおよびToll様受容体を介した炎症病態の解明
- 研究代表者
  
  假谷伸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
好酸球性副鼻腔炎の病態形成におけるサイトカインネットワークの解明と創薬展開研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野光博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
舌下免疫療法の効果発現に至る口腔粘膜免疫システム特性の解明
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
好酸球性中耳炎における炎症因子の網羅的解析および新規治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  假谷伸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
新規マウスモデルを用いたスギ花粉症疾患関連分子の網羅的検出と創薬展開
- 研究代表者
  
  小野田友男
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
ヒスタミンH4アゴニストが結合する新規GPCRの同定と鼻アレルギー治療への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野光博, 冨永進
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
マクロファージ遊走阻止因子による滲出性中耳炎に対する新たな治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  假谷伸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
上気道アレルギーにおけるプロスタグランジン代謝の解析と新規診断・治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野光博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
頭頸部癌におけるB7-H1発現の意義とsiRNAを用いた新規治療法の基礎的検討
- 研究代表者
  
  冨永進
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
siRNAによるアレルギー性鼻炎に対する遺伝子治療の基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野光博
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
アレルゲン構成糖鎖を用いた新規免疫療法およびワクチン開発の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野光博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
糖鎖修飾による寄生蠕虫抗原の宿主Th2応答誘導能改変に関する研究
- 研究代表者
  
  太田伸生
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  名古屋市立大学
Cryj1構成糖鎖の細胞性免疫への関与とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  岡野光博
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学

[図書] 今日の治療指針2016
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  2096
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[図書] 今日の治療指針2016
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  2096
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[図書] EBM 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療 2015-20162015
- 著者名/発表者名
  岡野光博、金井健吾
- 総ページ数
  687
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[図書] EBM 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療 2015-20162015
- 著者名/発表者名
  岡野光博、金井健吾
- 総ページ数
  687
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[図書] 風邪症候群のハイリスクグループ.風邪症候群と関連疾患-そのすべてを知ろう2013
- 著者名/発表者名
  岡野光博(川内秀之編集)
- 総ページ数
  282
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[図書] 舌下免疫療法の適応と禁忌、舌下免疫療法の実際と対応2013
- 著者名/発表者名
  岡野光博(日本鼻下学会報)
- 総ページ数
  22
- 出版者
  日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[図書] 舌下免疫療法の適応と禁忌. 舌下免疫療法の実際と対応.2013
- 著者名/発表者名
  岡野光博（日本鼻科学会編）
- 総ページ数
  22
- 出版者
  日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[図書] 風邪症候群のハイリスクグループ. 風邪症候群と関連疾患-そのすべてを知ろう2013
- 著者名/発表者名
  岡野光博（川内秀之編集）
- 総ページ数
  282
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[図書] 平成22年度通信教育講座　診療ガイドライン・薬剤コース　第8回　増えてきた花粉症患者のために―通年性鼻炎と花粉症―2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  95
- 出版者
  一般社団法人日本女性薬剤師会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[図書] 新しい診断と治療のABC12　アレルギー性鼻炎（第2版）.2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  420
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[図書] 新しい診断と治療のABC12 アレルギー性鼻炎2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[図書] 新しい診断と治療のABC12 アレルギー性鼻炎2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[図書] ガイドライン　外来診療20122011
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  858
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[図書] かかりつけ医のためのアレルギー疾患診療マニュアル.2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  321
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[図書] EBM耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療(第1版)2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[図書] EBM耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療(第1版)2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[図書] アレルギー疾患イラストレイテッド(第2版)2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[図書] 今日の耳鼻咽喉科頭頸部外科治療指針(第3版)2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[図書] 今日の耳鼻咽喉科頭頸部外科治療指針(第3版)2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[図書] EBM 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療(第1版)2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  525
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[図書] アレルギー疾患イラストレイテッド(第2版)2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[図書] 外来診療ガイドブック2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[図書] ガイドライン外来診療2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  621
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[図書] 外来診療ガイドブック2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[図書] ガイドライン外来診療20092009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[図書] ガイドライン外来診療2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  621
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[図書] ガイドライン外来診療20092009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  621
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[図書] 外来診療ハンディガイド花粉症2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  300
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[図書] 外来診療ハンディガイド花粉症2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 総ページ数
  300
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[図書] ガイドライン外来診療20092009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[図書] 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学の最新医療2005
- 著者名/発表者名
  岡野光博(分担執筆者)
- 出版者
  最新医学技術研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] Gene expression of cytokines and prostaglandin metabolism?related proteins in eosinophilic otitis media2024
- 著者名/発表者名
  Oka Aiko、Takahashi Masahiro、Nishimura Wataru、Oyamada Shogo、Oka Shinichiro、Iwasaki Satoshi、Kanai Kengo、Okano Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology: Global
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 100237-100237
- DOI
  10.1016/j.jacig.2024.100237
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15870, KAKENHI-PROJECT-21K09639
[雑誌論文] スギ花粉舌下免疫療法患者におけるヒノキ花粉症とヒノキ花粉飛散期効果に関する多機関実態調査2023
- 著者名/発表者名
  岡愛子、三村英也、岡野光博ほか
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 72 号: 9 ページ: 1138-1146
- DOI
  10.15036/arerugi.72.1138
- ISSN
  0021-4884, 1347-7935
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Executive summary: Japanese guidelines for allergic rhinitis 20202023
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujieda S, Gotoh M, Kurono Y, Matsubara A, Ohta N, Kamijo A, Yamada T, Nakamaru Y, Asako M, Sakurai D, Terada T, Yonekura S, Sakashita M, Okubo K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 72 号: 1 ページ: 41-53
- DOI
  10.1016/j.alit.2022.11.003
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03832, KAKENHI-PROJECT-20K09736, KAKENHI-PROJECT-21K09563
[雑誌論文] Mapping naso-ocular symptom scores to EQ-5D-5L utility values in Japanese cedar pollinosis2022
- 著者名/発表者名
  Kumanomidou Hiroshi、Kanai Kengo、Oka Aiko、Haruna Takenori、Hirata Yuji、Makihara Sei-ichiro、Higaki Takaya、Akamatsu Maki、Okamoto Yoshitaka、Ikeda Shunya、Okano Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 207-213
- DOI
  10.1016/j.alit.2021.11.002
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Correlation between sensitization to house dust mite major allergens, age, and symptoms in Japanese house dust mite allergic subjects2022
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Akira、Utsumi Daichi、Lund Kaare、Okano Mitsuhiro、Ohashi-Doi Katsuyo、Okubo Kimihiro
- 雑誌名
  
  International Immunopharmacology
  
  巻: 107 ページ: 108640-108640
- DOI
  10.1016/j.intimp.2022.108640
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] The impact of omalizumab on paid and unpaid work productivity among severe Japanese cedar pollinosis (JCP) patients2022
- 著者名/発表者名
  M?ller M.、Igarashi A.、Hashiguchi K.、Kappel M.、Paolini F.、Yoshisue H.、Funakubo M.、Sharma H.、Okano M.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Economics
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 220-229
- DOI
  10.1080/13696998.2022.2033051
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Development of an Allergic Rhinitis Diagnosis Application Using the Total Tear IgE Detection Kit for Examining Nasal Fluid: Comparison and Combination with the Conventional Nasal Smear Examination for Eosinophils2022
- 著者名/発表者名
  Kumanomidou Hiroshi、Okano Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Allergies
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 146-153
- DOI
  10.3390/allergies2040014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Japanese cedar pollen sublingual immunotherapy is effective in treating seasonal allergic rhinitis during the pollen dispersal period for Japanese cedar and Japanese cypress2022
- 著者名/発表者名
  Yonekura Syuji、Gotoh Minoru、Okano Mitsuhiro、Kurokawa Tomoya、Maekawa Yuriko、Okubo Kimihiro、Okamoto Yoshitaka
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 140-143
- DOI
  10.1016/j.alit.2021.08.012
- NAID
  130008145206
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Relationship between Saliva and Sublingual Immunotherapy2021
- 著者名/発表者名
  Oka Aiko、Okano Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Pathogens
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 1358-1358
- DOI
  10.3390/pathogens10111358
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18322, KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Role of salivary microbiome in IL‐10 production and efficacy of sublingual immunotherapy2021
- 著者名/発表者名
  Oka Aiko、Kidoguchi Masanori、Kariya Shin、Fujiwara Tazuko、Yuta Atsushi、Miyashita Hiromi、Higaki Takaya、Ogawa Yukiko、Kanai Kengo、Makihara Sei‐ichiro、Haruna Takenori、Kunisawa Jun、Adachi Naoto、Koyama Keisuke、Ii Rieko、Noguchi Emiko、Fujieda Shigeharu、Nishizaki Kazunori、Okano Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: - 号: 8 ページ: 2617-2620
- DOI
  10.1111/all.14858
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18322, KAKENHI-PROJECT-20K09736, KAKENHI-PROJECT-20K22998, KAKENHI-PROJECT-21K16827
[雑誌論文] Symptom‐based stratification for hay fever: A crowdsourced study using the smartphone application AllerSearch2021
- 著者名/発表者名
  Inomata Takenori、Nakamura Masahiro、Iwagami Masao、Sung Jaemyoung、Nakamura Masahiro、Ebihara Nobuyuki、Fujisawa Kumiko、Muto Kaori、Nojiri Shuko、Ide Takuma、Okano Mitsuhiro、Okumura Yuichi、Fujio Kenta、Fujimoto Keiichi、Nagao Masashi、Hirosawa Kunihiko、Akasaki Yasutsugu、Murakami Akira
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 76 号: 12 ページ: 3820-3824
- DOI
  10.1111/all.15078
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09581, KAKENHI-PROJECT-20K18323, KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Underwater posterior nasal neurectomy compared to resection of peripheral branches of posterior nerve in severe allergic rhinitis2021
- 著者名/発表者名
  Makihara Seiichiro、Okano Mitsuhiro、Miyamoto Syotaro、Uraguchi Kensuke、Tsumura Munechika、Kariya Shin、Ando Mizuo
- 雑誌名
  
  Acta Oto-Laryngologica
  
  巻: 141 号: 8 ページ: 780-785
- DOI
  10.1080/00016489.2021.1925151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Japanese cedar and cypress pollinosis updated: New allergens, cross-reactivity, and treatment2021
- 著者名/発表者名
  Osada Toshihiro、Okano Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 70 号: 3 ページ: 281-290
- DOI
  10.1016/j.alit.2021.04.002
- NAID
  130008064031
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Immunological effects of sublingual immunotherapy with Japanese cedar pollen extract in patients with combined Japanese cedar and Japanese cypress.2020
- 著者名/発表者名
  Kikuoka H, Kouzaki H, Matsumoto K, Arai H, Yamamoto S, Tojima I, Shimizu S, Miyashita H, Ogawa Y, Osada T, Okano M, Yuta A, Shmizu T.
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology
  
  巻: 210 ページ: 108310-108310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Add-on omalizumab for inadequately controlled severe pollinosis despite standard-of-care: a randomized study.2020
- 著者名/発表者名
  Okubo K, Okano M, Sato N, Tamaki Y, Suzuki H, Uddin A, Fogel R.
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology in Practice
  
  巻: 8 ページ: 3130-3140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[雑誌論文] Role of whole saliva in the efficacy of sublingual immunotherapy in seasonal allergic rhinitis2019
- 著者名/発表者名
  Haruna T, Kariya S, Fujiwara T, Yuta A, Higaki T, Zhao P, Ogawa Y, Kanai K, Hitara Y, Oka A, Nishizaki K, Okano M.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 68 号: 1 ページ: 82-89
- DOI
  10.1016/j.alit.2018.07.008
- NAID
  130007557867
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[雑誌論文] House dust mite sublingual tablet is effective and safe in patients with allergic rhinitis.2017
- 著者名/発表者名
  Okamoto Y, Fujieda S, Okano M, Yoshida Y, Kakudo S, Masuyama K.
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 72 号: 3 ページ: 435-443
- DOI
  10.1111/all.12996
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05483, KAKENHI-PROJECT-26293368, KAKENHI-PROJECT-15H04987
[雑誌論文] Complementary and alternative medicine for allergic rhinitis in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Yonekura S, Okamoto Y, Sakurai D, Sakurai T, Iinuma T, Yamamoto H, Hanazawa T, Horiguchi S, Kurono Y, Honda K, Majima Y, Masuyama K, Takeda N, Fujieda S, Okano M, Ogino S, Okubo.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 66 号: 3 ページ: 425-431
- DOI
  10.1016/j.alit.2016.10.006
- NAID
  130005858792
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293368, KAKENHI-PROJECT-15H04987, KAKENHI-PROJECT-15K10778
[雑誌論文] Evaluation of a new and simple classification for endoscopic sinus surgery.2017
- 著者名/発表者名
  Kanai K, Okano M, et al.
- 雑誌名
  
  Allergy and Rhinology
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 118-125
- DOI
  10.2500/ar.2017.8.0208
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15721
[雑誌論文] Glycoform of a newly identified pollen allergen, Cha o 3, from Chamaecyparis obtusa (Japanese cypress, Hinoki).2017
- 著者名/発表者名
  Osada T, Maeda M, Tanabe C, Furuta K, Vavricka CJ, Sasaki E, Okano M, Kimura Y.
- 雑誌名
  
  Carbohydr Res.
  
  巻: 448 ページ: 18-23
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07841
[雑誌論文] The impact of chronic rhinosinusitis on long-term survival in lung transplantation recipients2017
- 著者名/発表者名
  Kariya S, Okano M, Oto T, Higaki T, Haruna T, Noda Y, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Acta Oto-Laryngologica
  
  巻: 137 号: 5 ページ: 529-533
- DOI
  10.1080/00016489.2016.1247497
- NAID
  120006463734
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20210, KAKENHI-PROJECT-16K15721
[雑誌論文] IL-22/IL-22R1 signaling regulates the pathophysiology of chronic rhinosinusitis with nasal polyps via alteration of MUC1 expression2017
- 著者名/発表者名
  Noyama Y, Okano M, et al.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 42-51
- DOI
  10.1016/j.alit.2016.04.017
- NAID
  130005308495
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15721
[雑誌論文] IL-22/IL-22R1 signaling regulates the pathophysiology of chronic rhinosinusitis with nasal polyps via alteration of MUC1 expression.2016
- 著者名/発表者名
  Noyama Y, Okano M, Fujiwara T, Kariya S, Higaki T, Haruna T, Makihara S, Kanai K, Koyama T, Taniguchi M, Ishitoya J, Kanda A, Kobayashi Y, Asako M, Tomoda K, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005308495
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[雑誌論文] Effect of intranasal corticosteroid on pre-onset activation of eosinophils and mast cells in experimental Japanese cedar pollinosis2016
- 著者名/発表者名
  Noyama Y, Okano M, Fujiwara T, Kariya S, Makihara S, Haruna T, Kanai K, Higaki T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 65 号: 3 ページ: 259-265
- DOI
  10.1016/j.alit.2015.12.007
- NAID
  130005165879
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861563, KAKENHI-PROJECT-15K20210, KAKENHI-PROJECT-15H04987
[雑誌論文] Activation of NLRP3 inflammasome in human middle ear cholesteatoma and chronic otitis media2016
- 著者名/発表者名
  Kariya S, Okano M, Zhao P, Kataoka Y, Yoshinobu J, Maeda Y, Ishihara H, Higaki T, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 136 号: 2 ページ: 136-140
- DOI
  10.3109/00016489.2015.1093171
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462642
[雑誌論文] Effect of prostaglandin D2 on VEGF release by nasal polyp fibroblasts.2016
- 著者名/発表者名
  Kanai K, Okano M, Fujiwara T, Kariya S, Haruna T, Omichi R, Makihara S, Hirata Y, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 414-419
- DOI
  10.1016/j.alit.2016.03.003
- NAID
  130005431326
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987, KAKENHI-PROJECT-26670742, KAKENHI-PROJECT-16K15721
[雑誌論文] Expression of macrophage migration inhibitory factor and CD74 in the inner ear and middle ear in lipopolysaccharide-induced otitis media2016
- 著者名/発表者名
  Hisashi Ishihara, Shin Kariya, Mitsuhiro Okano, Pengfei Zhao, Yukihide Maeda, Kazunori Nishizaki
- 雑誌名
  
  Acta Oto-Laryngologica
  
  巻: 136 号: 10 ページ: 1011-1016
- DOI
  10.1080/00016489.2016.1179786
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462642
[雑誌論文] Regulatory effect of TLR3 signaling on staphylococcal enterotoxin-induced IL-5, IL-13, IL-17A and IFN-γ production in chronic rhinosinusitis with nasal polyps2016
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Kariya S, Higaki T, Makihara S, Haruna T, Noyama Y, Koyama T, Omichi R, Orita Y, Miki K, Kanai K, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 65 号: 1 ページ: 96-102
- DOI
  10.1016/j.alit.2015.08.005
- NAID
  130005290330
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20210, KAKENHI-PROJECT-15H04987, KAKENHI-PROJECT-26670742, KAKENHI-PROJECT-25861562, KAKENHI-PROJECT-16K15721
[雑誌論文] Identification and gene cloning of a new major allergen Cha o 3 from Chamaecyparis obtuse (Japanese cypress) pollen.2016
- 著者名/発表者名
  Osada T, Harada T, Asaka N, Haruma T, Kino K, Sasaki E, Okano M, Yamada A, Utsugi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 138 号: 3 ページ: 911-913
- DOI
  10.1016/j.jaci.2016.03.026
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[雑誌論文] Pulmonary function in never-smoker patients with chronic rhinosinusitis.2015
- 著者名/発表者名
  Kariya S, Okano M, Higaki T, Noyama Y, Haruna T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  International Forum of Allergy and Rhinology
  
  巻: 5 号: 11 ページ: 990-995
- DOI
  10.1002/alr.21628
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20210, KAKENHI-PROJECT-26670742, KAKENHI-PROJECT-25861562
[雑誌論文] Staphylococcal protein A-formulated immune complexes suppress enterotoxin-induced cellular responses in nasal polyps.2015
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Kariya S, Haruna T, Higaki T, Noyama Y, Makihara SI, Kanai K, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: ━ 号: 2 ページ: 343-350
- DOI
  10.1016/j.jaci.2014.10.058
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861562, KAKENHI-PROJECT-25861563, KAKENHI-PROJECT-26670742, KAKENHI-PROJECT-15K20210, KAKENHI-PROJECT-15H04987
[雑誌論文] Chronic rhinosinusitis patients have decreased lung function.2014
- 著者名/発表者名
  Kariya S, Okano M, Higaki T, Noyama T, Haruna T, Ishihara T, MakinoT, Onoda T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  International Forum of Allergy and Rhinology
  
  巻: 4 号: 10 ページ: 828-833
- DOI
  10.1002/alr.21370
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861562, KAKENHI-PROJECT-26670742
[雑誌論文] Local expression of IL-17A is correlated with nasal eosinophilia and clinical severity in allergic rhinitis.2014
- 著者名/発表者名
  Makihara S, Okano M, Fujiwara T, Noda Y, Higaki T, Miyatake T, Kanai K, Haruna T, Kariya S, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Allergy and Rhinology
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 22-27
- DOI
  10.2500/ar.2014.5.0078
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861562, KAKENHI-PROJECT-26670742
[雑誌論文] Cellular responses to Staphylococcus aureus alpha-toxin in chronic rhinosinusitis with nasal polyps.2014
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Kariya S, Higaki T, Haruna T, Matsushita O, Noda Y, Makihara S, Kanai K, Noyama Y, Taniguchi M, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 未定
- NAID
  130004705227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Cellular responses to Staphylococcus aureus alpha-toxin in chronic rhinosinusitis with nasal polyps2014
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Kariya S, Higaki T, Haruna T, Matsushita O, Noda Y, Makihara S, Kanai K, Noyama Y, Taniguchi M, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: (in press)
- NAID
  130004705227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Cellular responses to Staphylococcus aureus alpha-toxin in chronic rhinosinusitis with nasal polyps.2014
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Kariya S, Higaki T, Haruna T, Matsushita O, Noda Y, Makihara S, Kanai K, Noyama Y, Taniguchi M, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 63 ページ: 563-573
- NAID
  130004705227
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[雑誌論文] Pulmonary function in patients with chronic rhinosinusitis and allergic rhinitis.2014
- 著者名/発表者名
  Kariya S, Okano M, Oto T, Higaki T, Makihara S, Haruna T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Laryngology and Otology
  
  巻: 128 号: 3 ページ: 255-262
- DOI
  10.1017/s0022215114000450
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511, KAKENHI-PROJECT-26670742
[雑誌論文] Expression of toll-like receptors in chronic otitis media and cholesteatoma.2013
- 著者名/発表者名
  Hirai H, Kariya S, Okano M, Fukushima K, Kataoka Y, Maeda Y, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Pediatric Otorhinolaryngology
  
  巻: 77 ページ: 674-676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Neutralizing antibody against granulocyte/macrophage colony-stimulating factor inhibits inflammatory response in experimental otitis media.2013
- 著者名/発表者名
  Kariya S, Okano M, Higaki T, Makihara S, Haruna T, Eguchi M, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Laryngoscope
  
  巻: 123 号: 6 ページ: 1514-1518
- DOI
  10.1002/lary.23795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511, KAKENHI-PROJECT-23791900
[雑誌論文] Determining Minimal Clinically Important Differences in Japanese Cedar/Cypress Pollinosis Patients2013
- 著者名/発表者名
  Higaki T, Okano M, Kariya S, Fujiwara T, Haruna T, Hirai H, Murai A, Gotoh M, Okubo K, Yonekura S, Okamoto Y, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 62 号: 4 ページ: 487-493
- DOI
  10.2332/allergolint.13-OA-0570
- NAID
  130004873090
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Characterization of IL-18 expression and release in the pathogenesis of chronic rhinosinusitis.2013
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Makihara S, Fujiwara R, Higaki T, Kariya S, Noda Y, Haruna T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 160 号: 3 ページ: 275-286
- DOI
  10.1159/000341668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Expression of toll-like receptors i n chronic otitis media and cholestea toma2013
- 著者名/発表者名
  Hirai H, Kariya S, Okano M, Fukushim a K, Kataoka Y, Maeda Y, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  International Journal of Pedia tric Otorhinolaryngology
  
  巻: 177 ページ: 674-676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Cystatin SN upregulation in patients with seasonal allergic rhinitis2013
- 著者名/発表者名
  Imoto Y, Tokunaga T, Matsumoto Y, et al
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(8) 号: 8 ページ: e67057-e67057
- DOI
  10.1371/journal.pone.0067057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390397, KAKENHI-PROJECT-23592511, KAKENHI-PROJECT-24390251, KAKENHI-PROJECT-24791761, KAKENHI-PROJECT-25293348
[雑誌論文] Severity Assessment of Japanese Cedar Pollinosis Using the Practical Guideline for the Management of Allergic Rhinitis in Japan and the Allergic Rhinitis and its Impact on Asthma Guideline2013
- 著者名/発表者名
  Gotoh M, Yuta A, Okano M, Ohta N, Matsubara A, Okubo K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 181-189
- DOI
  10.2332/allergolint.12-OA-0498
- NAID
  130004873072
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] 好酸球数性副鼻腔炎の病態と治療2013
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  日医雑誌
  
  巻: 141 ページ: 2191-2194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Early interventional treatment with intranasal corticosteroids is superior to post-onset treatment in pollinosis.2012
- 著者名/発表者名
  Higaki T, Okano M, Makihara S, Fujiwara T, Haruna T, Noda Y, Kariya S, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Annals of Allergy Asthma and Immunology
  
  巻: 109 ページ: 458-464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] 慢性副鼻腔炎における真菌の関与.2012
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 19 ページ: 1080-1087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Early interventional treatment with intranasal mometasone furoate in Japanese cedar/cypress pollinosis: a randomized placebo-controlled trial.2012
- 著者名/発表者名
  Makihara S, Okano M, Fujiwara T, Kimura M, Higaki T, Haruna T, Noda Y, Kanai K, Kariya S, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 61 ページ: 295-304
- NAID
  130004477130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Roles of IL-17, Th1, and Tc1 cells in patients with IgG4-related sclerosing sialadenitis.2012
- 著者名/発表者名
  Ohta N, Makihara S, Okano M, Kurakami K, Ishida A, Furukawa T, Suzuki Y, Watanabe T, Kakehata S, Aoyagi M.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 122 ページ: 2169-2174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] COX/PGE2 axis critically regulates effects of LPS on eosinophilia-associated cytokine production in nasal polyps.2012
- 著者名/発表者名
  Higaki T, Okano M, Fujiwara T, Makihara S, Kariya S, Noda Y, Haruna T, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy
  
  巻: 42 ページ: 1217-1226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Characterization of IL-18 expression and release in the pathogenesis of chronic rhinosinusitis.2012
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Makihara S, Fujiwara R, Higaki T, Kariya S, Noda Y, Haruna T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 160 ページ: 275-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] COX/PGE2 axis critically regulates effects of LPS on eosinophilia-associated cytokine production in nasal polyps.2012
- 著者名/発表者名
  Higaki T, Okano M, Fujiwara T, Makihara S, Kariya S, Noda Y, Haruna T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Lipopolysaccharide induces pro-inflammatory cytokines and chemokines in experimental otitis media through the prostaglandin D2 receptor (DP)-dependent pathway.2011
- 著者名/発表者名
  Eguchi M, Kariya S, Okano M, Higaki T, Makihara S, Fujiwara T, Nagata K, Hirai H, Narumiya S, Nakamura M, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology
  
  巻: 163 ページ: 260-269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Gene silencing of STAT6 with siRNA ameliorates contact hypersensitivity and allergic rhinitis.2011
- 著者名/発表者名
  Hosoya K, Satoh T, Yamamoto Y, Saeki K, Igawa K, Okano M, Moriya T, Imamura O, Nemoto Y, Yokozeki H
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 66 ページ: 124-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Characterization of pollen antigen-induced IL-31 production by peripheral blood mononuclear cells in allergic rhinitis.2011
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Higaki T, Makihara S, Haruna T, Noda Y, Kanai K, Kariya S, Yasueda H, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 127 ページ: 277-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Characterization of pollen antigen-induced IL-31 production by peripheral blood mononuclear cells in allergic rhinitis.2011
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Higaki T, Makihara S, Haruna T, Noda Y, Kanai K, Kariya S, Yasueda H, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 127 ページ: 277-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] Lipopolysaccharide induces proinflammatory cytokines and chemokines in experimental otitis media through the prostaglandin D(2) receptor (DP)-dependent pathway2011
- 著者名/発表者名
  Eguchi M, Kariya S, Okano N, Higaki T, Makihara S, Fujiwara T, Nagata K, Hirai H, Narumiya S, Nakamura M, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: 163 ページ: 260-269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[雑誌論文] ヒノキ花粉のスギ・ヒノキ花粉症に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  メディカルビューポイント
  
  巻: 32 ページ: 2-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Characterization of pollen antigen. induced IL-31 production by PBMCs in patients with allergic rhinitis2011
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, Tazuko Fujiwara, Takaya Higaki, Seiichiro Makihara, Takenori Haruna, Yohei Noda, Kengo Kanai, Shin Kariya, Hiroshi Yasueda, Kazunori Nishizaki.
- 雑誌名
  
  The Journal of Allergy and Clinical Immunology.
  
  巻: 127(1) ページ: 277-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[雑誌論文] Lipopolysaccharide induces proinflammatory cytokines and chemokines in experimental otitis media through the prostaglandin D(2) receptor(DP)-dependent pathway.2011
- 著者名/発表者名
  Motoharu Eguchi, Shin Kariya, Mitsuhiro Okano, Takaya Higaki, Seiichiro Makihara, Tazuko Fujiwara, Kinya Nagata, Hiroyuki Hirai, Shuh Narumiya, Masataka Nakamura, Kazunori Nishizaki
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: 163(2) ページ: 260-269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[雑誌論文] 2011年ヒノキ科花粉飛散予測2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博、難波弘行、佐橋紀男
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 31 ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Gene silencing of STAT6 with siRNA ameliorates contact hypersensitivity and allergic rhinitis2011
- 著者名/発表者名
  Hosoya K, Satoh T, Yamamoto Y, Saeki K, Igawa K, Okano M, Moriya T, Imamura O, Nemoto Y, Yokozeki H
- 雑誌名
  
  Allergy 66巻
  
  ページ: 124-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 2011年ヒノキ科花粉飛散予測2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博、難波弘行、佐橋紀男
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 31 ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Gene silencing of STAT6 with siRNA ameliorates contact hypersensitivity and allergic rhinitis2011
- 著者名/発表者名
  Hosoya K, Satoh T, Yamamoto Y, Saeki K, Igawa K, Okano M, Moriya T, Imamura O, Nemoto Y, Yokozeki H
- 雑誌名
  
  Allergy 66巻
  
  ページ: 124-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 2011年ヒノキ科花粉飛散予測2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博、難波弘行、佐橋紀男
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 31巻
  
  ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Characterization of pollen antigen-induced IL-31 production by PBMCs in patients with allergic rhinitis2011
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, Shin Kariya, 他
- 雑誌名
  
  The Journal of Al lergy and Clinical Immunology
  
  巻: 127 ページ: 277-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[雑誌論文] Gene silencing of STAT6 with siRNA ameliorates contact hypersensitivity and allergic rhinitis.2011
- 著者名/発表者名
  Hosoya K, Satoh T, Yamamoto Y, Saeki K, Igawa K, Okano M, Moriya T, Imamura O, Nemoto Y, Yokozeki H
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 66 ページ: 124-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] 2011年ヒノキ科花粉飛散予測2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博、難波弘行、佐橋紀男
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 31巻
  
  ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Gene silencing of STAT6 with siRNA ameliorates contact hypersensitivity and allergic rhinitis.2011
- 著者名/発表者名
  Hosoya K, Satoh T, Yamamoto Y, Saeki K, Igawa K, Okano M, Moriya T, Imamura O, Nemoto Y, Yokozeki H
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 66 ページ: 124-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Characterization of pollen antigen-induced IL-31 production by peripheral blood mononuclear cells in allergic rhinitis.2011
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Higaki T, Makihara S, Haruna T, Noda Y, Kanai K, Kariya S, Yasueda H, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 127 ページ: 277-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Role of fungal antigens in eosinophilia-associated cellular responses in nasal polyps: comparison with enterotoxin.2011
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Haruna T, Kariya S, Makihara S, Higaki T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy
  
  巻: 41 ページ: 171-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[雑誌論文] ヒノキ花粉のスギ・ヒノキ花粉症に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  メディカルビューポイント
  
  巻: 32 ページ: 2-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Indication Criteria for Tonsillectomy in IgA Nephropathy Patients.2011
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Akagi, Akira Doi, Michiya Kosaka, Kenshi Hattori, Shin Kariya, Kunihiro Fukushima, Mitsuhiro Okano, Kazunori Nishizaki, Yu Masuda
- 雑誌名
  
  Adv Otorhinolaryngol
  
  巻: 72 ページ: 50-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[雑誌論文] Role of fungal antigens in eosinophilia-associated cellular responses in nasal polyps : a comparison with enterotoxin.2011
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, Tazuko Fujiwara, Takenori Haruna, Shin Kariya, Seiichiro Makihara, Takaya Higaki, Kazunori Nishizaki.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Allergy
  
  巻: 41(2) ページ: 171-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[雑誌論文] Characterization of pollen antigen-induced IL-31 production by peripheral blood mononuclear cells in allergic rhinitis2011
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Higaki T, Makihara S, Haruna T, Noda Y, Kanai K, Kariya S, Yasueda H, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology 127巻
  
  ページ: 277-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Role of fungal antigens in eosinophilia-associated cellular responses in nasal2011
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, Shin Kariya, 他
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 171-178
- DOI
  10.1111/j.1365-2222.2010.03584.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[雑誌論文] Characterization of pollen antigen-induced IL-31 production by peripheral blood mononuclear cells in allergic rhinitis2011
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Higaki T, Makihara S, Haruna T, Noda Y, Kanai K, Kariya S, Yasueda H, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology 127巻
  
  ページ: 277-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 好酸球性副鼻腔炎2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  鼻アレルギーフロンティア
  
  巻: 10 ページ: 16-21
- NAID
  40017332172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 親がアレルギー性鼻炎ですが、子どもにも遺伝しますか?2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 26 ページ: 1402-1405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 親がアレルギー性鼻炎ですが2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  子どもにも遺伝しますか?JOHNS 26巻
  
  ページ: 1402-1405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Regulation and characterization of IL-17A expression in patients with chronic rhinosinusitis and its relationship with eosinophilic inflammation2010
- 著者名/発表者名
  Makihara S, Okano M, Fujiwara T, Kariya S, Noda Y, Higaki T, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 126 ページ: 397-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[雑誌論文] 上気道からみたOne airway, one disease2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  喘息
  
  巻: 23 ページ: 643-652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] DP受容体2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  鼻アレルギーフォロンティア 10巻
  
  ページ: 34-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 好酸球性副鼻腔炎2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  鼻アレルギーフロンティア
  
  巻: 10 ページ: 16-21
- NAID
  40017332172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 上気道からみたOne airway, one disease2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  喘息 23巻
  
  ページ: 643-652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 上気道からみたOne airway, one disease2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  喘息
  
  巻: 23 ページ: 643-652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] DP受容体2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  鼻アレルギーフロンティア
  
  巻: 10 ページ: 34-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Regulation and characterization of IL-17A expression in patients with chronic rhinosinusitis and its relationship with eosinophilic inflammation.2010
- 著者名/発表者名
  Seiichiro Makihara, Mitsuhiro Okano, Tazuko Fujiwara, Shin Kariya, Yohei Noda, Takaya Higaki, Kazunori Nishizaki.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol.
  
  巻: 126(2) ページ: 397-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[雑誌論文] DP受容体2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  鼻アレルギーフロンティア
  
  巻: 10 ページ: 34-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 上気道からみたOne airway, one disease2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  喘息 23巻
  
  ページ: 643-652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] DP受容体2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  鼻アレルギーフォロンティア 10巻
  
  ページ: 34-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 親がアレルギー性鼻炎ですが2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  子どもにも遺伝しますか?、JOHNS 26巻
  
  ページ: 1402-1405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 親がアレルギー性鼻炎ですが、子どもにも遺伝しますか?2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 26 ページ: 1402-1405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 慢性上気道炎症におけるIL-17A発現の臨床的意義とその制御機構2010
- 著者名/発表者名
  牧原靖一郎、岡野光博、藤原田鶴子、檜垣貴哉、野田洋平、假谷伸、西崎和則
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科免疫アレルギー
  
  巻: 28 ページ: 217-222
- NAID
  10029062259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 慢性上気道炎症におけるIL-17A発現の臨床的意義とその制御機構2010
- 著者名/発表者名
  牧原靖一郎、岡野光博、藤原田鶴子、檜垣貴哉、野田洋平、假谷伸、西崎和則
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科免疫アレルギー
  
  巻: 28 ページ: 217-222
- NAID
  10029062259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 好酸球性炎症におけるエンテロトキシンの作用とPGE2による制御2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  日鼻誌 48
  
  ページ: 15-17
- NAID
  130004545951
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] 鼻茸形成の機序とアレルギー、プロスタグランジン代謝2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 51
  
  ページ: 179-186
- NAID
  40016500616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] スギ花粉症に対する日か免疫療法の作用メカニズム-共抑制分子BTLAの関与-2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  耳鼻科免疫アレルギー(JJIAO) 27
  
  ページ: 243-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Mechanisms and clinical implications of glucocorticosteroids in the treatment of allergic rhinitis2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology 158巻
  
  ページ: 164-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] PGE2 suppresses staphylococcal enterotoxin-induced eosinophilia-associated cellular responses dominantly via an EP2-mediated pathway in nasal polyps.2009
- 著者名/発表者名
  Okano M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology 123
  
  ページ: 868-874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] 耳鼻咽喉科で経験した食物依存性運動誘発アナフィラキシーFDEIA症例の検討2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギー 58
  
  ページ: 548-553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Expression and Characterization of PGD2 Receptors in Chronic Rhinosinusitis : Modulation of DP and CRTH2 by PGD2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Okano M, Fujiwara T, Kariya S, Higaki T, Nagatsuka H, Tsujigiwa H, Yamada M, Yoshino T, Urade Y, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol 148
  
  ページ: 127-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[雑誌論文] Aging exacerbates restraint stress-induced inhibition of antigen-specific antibody production in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Ichihara Y, Okano M, et al.
- 雑誌名
  
  Allergology International 58
  
  ページ: 119-124
- NAID
  10025109304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Aging exacerbates restraint stress-induced inhibition of antigen-specific antibody production in mice2009
- 著者名/発表者名
  Ichihara, Y, Okano, M, et.al.
- 雑誌名
  
  Allergology International 58
  
  ページ: 119-124
- NAID
  10025109304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] 抗ヒスタミン薬2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  MB ENT 104
  
  ページ: 40-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Prostaglandin E(2) suppresses staphylococcal enterotoxin-induced eosinophilia-associated cellular responses dominantly through an E-prostanoid 2-mediated pathway in nasal polyps2009
- 著者名/発表者名
  Okano M, Fujiwara T, Haruna T, Kariya S, Makihara S, Higaki T, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol 123e13
  
  ページ: 868-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[雑誌論文] Aging exacerbates restraint stress-induced inhibition of antigen-specific antibody production in mice2009
- 著者名/発表者名
  Ichihara Y, Okano M, Nishioka K, Manabe N, Ichihara N, Jitsunari F, Fujiwara T, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Allergology International 58巻
  
  ページ: 119-124
- NAID
  10025109304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 発症のメカニズムと鼻炎におけるアレルギー性鼻炎の位置づけ2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 29
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] アスピリン不耐証-耳鼻咽喉科の立場から-2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  日鼻誌専門講座 112
  
  ページ: 670-673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] アスピリン不耐証-耳鼻咽喉科の立場から-2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  日鼻誌専門講座 112
  
  ページ: 670-673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 睡眠時無呼吸症候群治療中にFDEIA発作を反復した1症例2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 29
  
  ページ: 169-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] アレルギー性上気道炎2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 29
  
  ページ: 24-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] 抗ヒスタミン薬2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  MB ENT 104巻
  
  ページ: 40-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 好酸球性炎症におおけるエンテロトキシンの作用とPG2による制御2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  日鼻誌 48(1)
  
  ページ: 15-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] アレルギー性鼻炎の薬物治療プロスタグランジンD2・トロンボキサンA2受容体拮抗薬2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル 44
  
  ページ: 903-999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] suppresses staphylococcal enterotoxin-induced eosinophilia-associated cellular responses dominantly via an EP2-mediated pathway in nasal polyps2009
- 著者名/発表者名
  Okano, M, Fujiwara, T, et.al.
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology 123
  
  ページ: 868-874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] プロスタグラジンD2代謝からみたアレルギー性鼻炎の病態と治療戦略2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 51(5)
  
  ページ: 487-493
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 花粉症の薬物治療診断・治療の実際とQOLの重要性について2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  CLINC magazine 472
  
  ページ: 49-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 鼻茸形成の機序とアレルギープロスタグラジン代謝2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 51(2)
  
  ページ: 179-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 好酸球性炎症におけるエンテロトキシンの作用とPGE2による制御2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  目鼻誌 48
  
  ページ: 15-17
- NAID
  130004545951
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] アレルギー性上気道炎症(アレルギー性鼻炎)の病態機序2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 29(1)
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] スギ花粉症に対する日か免疫療法の作用メカニズム-共抑制分子BTLAの関与-2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  耳鼻科免疫アレルギー(JJIAO) 27
  
  ページ: 243-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 抗ヒスタミン薬2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  MB ENT 104巻
  
  ページ: 40-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 発症のメカニズムと鼻炎におけるアレルギー性鼻炎の位置づけ2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 29巻
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Mechanisms and clinical implications of glucocorticosteroids in the treatment of allergic rhinitis2009
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology 158巻
  
  ページ: 164-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 耳鼻咽喉科で経験した食物依存性運動誘発アナフィラキシーFDEIA症例の検討2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギー 58
  
  ページ: 548-553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 好酸球性炎症におおけるエンテロトキシンの作用とPG2による制御2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  日鼻誌 48(1)
  
  ページ: 15-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 発症のメカニズムと鼻炎におけるアレルギー性鼻炎の位置づけ2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 29巻
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 睡眠時無呼吸症候群治療中にFDEIA発作を反復した1症例2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 29
  
  ページ: 169-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Mechanisms and clinical implications of glucocorticosteroids in the treatment of allergic rhinitis.2009
- 著者名/発表者名
  Okano M.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy 158
  
  ページ: 164-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 抗ヒスタミン薬2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  MB ENT 104
  
  ページ: 40-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Mechanisms and clinical implications of glucocorticosteroids in the treatment of allergic rhinitis.2009
- 著者名/発表者名
  Okano M.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy 158
  
  ページ: 164-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] 鼻茸形成の機序とアレルギープロスタグラジン代謝2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 51(2)
  
  ページ: 179-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] 花粉症の薬物治療診断・治療の実際とQOLの重要性について2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  CLINC magazine 472
  
  ページ: 49-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Prostaglandin E(2)suppresses staphylococcal enterotoxin-induced eosinophilia-associated cellular responses dominantly through an E-prostanoid 2-mediated pathway in nasal polyps.2009
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol 123
  
  ページ: 868-874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[雑誌論文] 発症のメカニズムと鼻炎におけるアレルギー性鼻炎の位置づけ2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 29
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] アレルギー性鼻炎におけるT細胞, 肥満細胞, 好酸球の役割について教えてください2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  JOHNS 25(3)
  
  ページ: 287-291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] アレルギー性上気道炎症(アレルギー性鼻炎)の病態機序2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 29(1)
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Aging exacerbates restraint stress-induced inhibition of antigen-specific antibody production in mice2009
- 著者名/発表者名
  Ichihara Y, Okano M, Nishioka K, Manabe N, Ichihara N, Jitsunari F, Fujiwara T, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Allergology International 58巻
  
  ページ: 119-124
- NAID
  10025109304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] プロスタグラジンD2代謝からみたアレルギー性鼻炎の病態と治療戦略2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 51(5)
  
  ページ: 487-493
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] アレルギー性鼻炎におけるT細胞, 肥満細胞, 好酸球の役割について教えてください2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  JOHNS 25(3)
  
  ページ: 287-291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] CRTH2 plays an essential role in the pathophysiology of Cry j 1-induced pollinosis in mice.2008
- 著者名/発表者名
  58. Nomiya R, Okano M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 180
  
  ページ: 5680-5688
- NAID
  130004505661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Current status of intranasal glucocoricoids in the management of allergic rhinitis2008
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy Reviews 8巻
  
  ページ: 57-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Allergen-specific immunotherapy alters the expression of BTLA, a co-inhibitory molecule, in allergic rhinitis.2008
- 著者名/発表者名
  Okano M, Otsuki N, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy 38
  
  ページ: 1891-1900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Allergen-specific immunotherapy alters the expression of BTLA, a co-inhibitory molecule, in allergic rhinitis2008
- 著者名/発表者名
  Okano M, Otsuki N, Azuma M, Fujiwara T, Kariya S, Sugata Y, Higaki T, Kino K, Tanimoto Y, Okubo K, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy 38巻
  
  ページ: 1891-1900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Glycoform analysis of Japanese cypress pollen allergen, Cha o 1 : Comparison of glycoform of cedar and cypress pollen allergens2008
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Kuraki M, Meada M, Okano M, Yokoyama M, Kino K
- 雑誌名
  
  Bioscience Biotechnology Biochemistry 72巻
  
  ページ: 485-491
- NAID
  10027524474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] CRTH2 plays an essential role in the pathophysiology of Cry j 1-induced pollinosis in mice2008
- 著者名/発表者名
  Nomiya, R, Okano, M, et.al.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 180
  
  ページ: 5680-5688
- NAID
  130004505661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] Expression and characterization of PGD2 receptors in chronic rhinosinusitis : Modulation of DP and CRTH2 by PGD2.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Okano M, et al.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology 148
  
  ページ: 127-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] Expression of inflammatory mediators in the otitis media induced by Helicobacter pylori antigen in mice2008
- 著者名/発表者名
  Kariya S, Okano M, Fukushima K, Nomiya S, Kataoka Y, Nomiya R, Akagi H, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 154
  
  ページ: 134-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[雑誌論文] Current status of intranasal glucocoricoids in the management of allergic rhinitis.2008
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy Reviews 8
  
  ページ: 57-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] Allergen-specific immunotherapy alters the expression of BTLA, a co-inhibitory molecule, in allergic rhinitis2008
- 著者名/発表者名
  Okano M, Otsuki N, Azuma M, Fujiwara T, Kariya S, Sugata Y, Higaki T, Kino K, Tanimoto Y, Okubo K, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy 38巻
  
  ページ: 1891-1900
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] CRTH2 plays an essential role in the pathophysiology of Cry j 1-induced pollinosis in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Nomiya R, Okano M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 180
  
  ページ: 5680-5688
- NAID
  130004505661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] CRTH2 plays an essential role in the pathophysiology of Cry j 1-induced pollinosis in mice.180(8);5680-5688,2008
- 著者名/発表者名
  Nomiya R, Okano M, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 180
  
  ページ: 5680-5688
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591867
[雑誌論文] A randomized-double-blind comparative study of sublingual immunotherapy for cedar pollinosis.2008
- 著者名/発表者名
  Okubo K, Goto M, Fujieda S, Okano M, Yoshida H, Morikawa H, Masuyama K, Okamoto Y, Kobayashi M
- 雑誌名
  
  Allergology International 57巻
  
  ページ: 265-275
- NAID
  10024419926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Allergen-specific immunotherapy alters the expression of B and T lymphocyte attenuator, a co-inhibitory molecule, in allergic rhinitis2008
- 著者名/発表者名
  Okano M, Otsuki N, Azuma M, Fujiwara T, Kariya S, Sugata Y, Higaki T, Kino KTanimoto Y, Okubo K, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Allergy 38
  
  ページ: 1891-1900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[雑誌論文] A randomized-double-blind comparative study of sublingual immunotherapy for cedar pollinosis2008
- 著者名/発表者名
  Okubo, K, Goto, M, Okano, M, et.al.
- 雑誌名
  
  Allergology International 57
  
  ページ: 265-275
- NAID
  10024419926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] CRTH2 plays an essential role in the pathophysiology of Cry j 1-induced pollinosis in mice2008
- 著者名/発表者名
  Nomiya R, Okano M, Fujiwara T, Maeda M, Kimura Y, Kino K, Yokoyama M, Hirai H, Nagata K, Hara T, Nishizaki K, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 180巻
  
  ページ: 5680-5688
- NAID
  130004505661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Current status of intranasal glucocoricoids in the management of allergic rhinitis.2008
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy Reviews 8
  
  ページ: 57-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Glycoform analysis of Japanese cypress pollen allergen, Cha o 1 : Comparison of glycoform of cedar and cypress pollen allergens2008
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Kuraki M, Meada M, Okano M, Yokoyama M, Kino K
- 雑誌名
  
  Bioscience Biotechnology Biochemistry 72巻
  
  ページ: 485-491
- NAID
  10027524474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] CRTH2 plays an essential role in the pathophysiology of Cry j 1-induced pollinosis in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Nomiya R, Okano M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 180
  
  ページ: 5680-5688
- NAID
  130004505661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] CRTH2 plays an essential role in the pathophysiology of Cry j 1-induced pollinosis in mice2008
- 著者名/発表者名
  Nomiya R, Okano M, Fujiwara T, Maeda M, Kimura Y, Kino K, Yokoyama M, Hirai H, Nagata K, Hara T, Nishizaki K, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 180巻
  
  ページ: 5680-5688
- NAID
  130004505661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Allergen-specific immunotherapy alters the expression of BTLA, a co-inhibitory molecule, in allergic rhinitis.2008
- 著者名/発表者名
  Okano M, Otsuki N, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy 38
  
  ページ: 1891-1900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] Allergen￣specific immunotherapy alters the expression of B and T lymphocyte attenuator, a co-inhibitory molecule, in allergic rhinitis2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy 38
  
  ページ: 1891-1900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[雑誌論文] Expression of inflammatory mediators in the otitis media induced by Helicobacter pylori antigen in mice2008
- 著者名/発表者名
  Kariya, S, Okano, M, et.al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology 154
  
  ページ: 134-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] Expression and characterization of PGD2 receptors in chronic rhinosinusitis : Modulation of DP and CRTH2 by PGD22008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, M, Okano, M, et.al.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology 148
  
  ページ: 127-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] Current status of intranasal glucocoricoids in the management of allergic rhinitis2008
- 著者名/発表者名
  Okano, M.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy Reviews 8
  
  ページ: 57-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] Up-regulation of macrophage migration inhibitory factor induced by endotoxin in experimental otitis media with effusion in mice2008
- 著者名/発表者名
  Kariya S, Schachern PA, Cureoglu S, Tsuprun V, Okano M, Nishizaki K, Juhn SK
- 雑誌名
  
  Acta Oto-Laryngol 128
  
  ページ: 750-755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[雑誌論文] Current status of intranasal glucocoricoids in the management of allergic rhinitis2008
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy Reviews 8巻
  
  ページ: 57-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[雑誌論文] Expression of inflammatory mediators in the otitis media induced by Helicobacter pylori antigen in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kariya s, Okano M
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology 154
  
  ページ: 134-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] CRTH2 plays an essential role in the pathophysiology of Cry j 1-induced pollinosis in mice2008
- 著者名/発表者名
  Nomiya, R., Okano, M., Fujiwara, T., Maeda, M., Kimura, Y., Kino, K., Yokoyama, M., Hirai, H., Nagata, K., Hara, T., Nishizaki, K., Nakamura, M
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 180(8)
  
  ページ: 5680-5688
- NAID
  130004505661
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591867
[雑誌論文] CRTH2 plays an essential role in the pathophysiology of Cry j 1-induced pollinosis in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Nomiya R, Okano M, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 180
  
  ページ: 5680-5688
- NAID
  130004505661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] A randomized-double-blind comparative study of sublingual immunotherapy for cedar pollinosis.2008
- 著者名/発表者名
  Okubo K, Goto M, Fujieda S, Okano M, Yoshida H, Morikawa H, Masuyama K, Okamoto Y, Kobayashi M
- 雑誌名
  
  Allergology International 57巻
  
  ページ: 265-275
- NAID
  10024419926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[雑誌論文] アレルギー性鼻炎の新しい治療薬開発の現状-免疫療法薬を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 15
  
  ページ: 358-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] STAT1 is involved in pathogenesis of murine allergic rhinitis2007
- 著者名/発表者名
  Hattori, H, Okano, M, et.al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Rhinology 21
  
  ページ: 241-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] STAT1 is involved in pathogenesis of murine allergic rhinitis.2007
- 著者名/発表者名
  Hattori H, Okano M, et. al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Rhinology 21
  
  ページ: 241-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] Histamine H4 receptor agonists have more activities than H4 agonism in antigen-specific human T cel responses.2007
- 著者名/発表者名
  Sugata Y, Okano M, et. al.
- 雑誌名
  
  Immunology 121
  
  ページ: 266-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] Histamine H4 receptor agonists have more activities than H4 agonism in antigen-specific human T cell responses.2007
- 著者名/発表者名
  Sugata Y, Okano M, et. al.
- 雑誌名
  
  Immunology 121
  
  ページ: 266-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591867
[雑誌論文] Histamine H4 receptor agonists have more activities than H4 agonism in antigen-specific human T cell responses2007
- 著者名/発表者名
  Sugata, Y., Okano, M., Fujiwara, T., Matsumoto, R., Hattori, H., Yamamoto, M., Nishibori, M., Nishizaki, K
- 雑誌名
  
  Immunology 121(2)
  
  ページ: 266-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591867
[雑誌論文] Histamine H4 receptor agonists have more activities than H4 agonism in antigen-specific human T cel responses2007
- 著者名/発表者名
  Sugata, Y, Okano, M, et.al.
- 雑誌名
  
  Immunology 121
  
  ページ: 266-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[雑誌論文] Signals through CD40 play a critical role in the pathophysiology of Schistosoma mansoni egg antigen-induced allergic rhinitis in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Hattori H, Okano M, et al.(6人中2番目)
- 雑誌名
  
  American Journal of Rhinology 20・2
  
  ページ: 165-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] Cyclooxygenase 2 expression in otitis media with effusion.2006
- 著者名/発表者名
  Kakiuchi M, Okano M, et al.(12名中10番目)
- 雑誌名
  
  American Journal of Otolaryngology 27・2
  
  ページ: 81-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] EP2/EP4-mediated suppression of antigen-specific human T cell responses by prostaglandin E2.2006
- 著者名/発表者名
  Okano M, et al.(12人中1番目)
- 雑誌名
  
  Immunology 118・3
  
  ページ: 343-352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] Presence and characterization of PGD2-related molecules in nasal mucosa of patients with allergic rhinitis.2006
- 著者名/発表者名
  Okano M, et al.(14人中1番目)
- 雑誌名
  
  American Journal of Rhinology 20・3
  
  ページ: 342-328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] Role of prostaglandin D2 and E2 terminal synthases in chronic rhinosinusitis2006
- 著者名/発表者名
  Okano M, et al.(12人中1番目)
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy 36・8
  
  ページ: 1028-1038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] Glycofrom analysis of Japanese cedar pollen allergen, Cry j 1.2005
- 著者名/発表者名
  Maeda M, Okano M, et al.(7名中6番目)
- 雑誌名
  
  Bioscience Biotechnology Biochemistry 69・9
  
  ページ: 1700-1705
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] Nasal exposure to Staphylococcal enterotoxin enhances the development of allergic rhinitis in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14704043
[雑誌論文] Occurrence of Lewis a epitope in N-glycans of a glycoallergen, Jun a 1, from the mountain cedar (Juniperus ashei) pollen.2005
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Okano M, et al.(6名中4番目)
- 雑誌名
  
  Bioscience Biotechnology Biochemistry 69・1
  
  ページ: 137-144
- NAID
  130000030564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] Occurrence of Lewis a epitope in N-glycans of a glycoallergen, Jun a 1, from the mountain cedar (Juniperus ashei) pollen.2005
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  Bioscience Biotechnology Biochemistry 69・1
  
  ページ: 137-144
- NAID
  130000030564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14704043
[雑誌論文] Characterization of allergen-specific monocyte-derived dendritic cells generated from monocytes by a single step procedure : Effect on naive and memory T cells.2005
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  Allergy 60・2
  
  ページ: 211-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14704043
[雑誌論文] Immunosuppressive effect by restraint stress on the initiation of allergic rhinitis in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology 136・2
  
  ページ: 142-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14704043
[雑誌論文] Role of macrophage migration inhibitory factor (MIF) in paranasal sinus mucocele.2005
- 著者名/発表者名
  Kariya S, Okano M, et al.(10名中2番目)
- 雑誌名
  
  Americal Journal of Rhinology 19・6
  
  ページ: 554-559
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] Signals through CD40 play a critical role in the pathophysiology of Schistosoma mansoni egg antigen-induced allergic rhinitis in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  Americal Journal of Rhinology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14704043
[雑誌論文] CRTH2-specific binding characteristics of ^3H-ramatroban and its effects on PGD_2-, 15-deoxy-^<12,> ^<14>-PGJ2- and indomethacin-induced agonist responses.2005
- 著者名/発表者名
  Sugimoto H, Okano M, et al.(4名中3番目)
- 雑誌名
  
  British Journal of Pharmacology 524・1-3
  
  ページ: 30-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] Roles of major oligosaccharides on Cry j 1 in human IgE and T cell responses.2004
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy 34・5
  
  ページ: 770-778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14704043
[雑誌論文] Nasal exposure to Staphylococcal enterotoxin enhances the development of allergic rhinitis in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Okano M, Hattori H, et al.(8名中1番目)
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy 35・4
  
  ページ: 506-514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] STAT1 is involved in pathogenesis of murine allergic rhinitis.
- 著者名/発表者名
  Hattori H, Okano M, et al. (6人中3番目)
- 雑誌名
  
  American Journal of Rhinology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[雑誌論文] H4 receptor agonists have more activities than H4 agonism in antigen-specific human T cel responses.
- 著者名/発表者名
  Sugata Y, Okano M, et al.(8人中2番目)
- 雑誌名
  
  Immunology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659533
[産業財産権] 口腔細菌叢の簡易予測法2017
- 発明者名
  岡野光博、湯田厚司
- 権利者名
  岡野光博、湯田厚司
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- 取得年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[産業財産権] インターロイキン10産生促進剤2015
- 発明者名
  岡野光博、西﨑和則、藤原田鶴子
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-03-19
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[産業財産権] IL-10産生促進剤zxs2013
- 発明者名
  岡野光博
- 権利者名
  岡野光博、西崎和則、藤原田鶴子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-09-12
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[学会発表] 好酸球性中耳炎の中耳粘膜におけるサイトカイン、プロスタグランジン代謝関連酵素の発現解析2024
- 著者名/発表者名
  岡愛子、高橋優宏、金井健吾、岡野光博
- 学会等名
  第4回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09639
[学会発表] Rhinitis in elderly: A new endotype of rhinitis2023
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  IFOS Dubai 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] アレルギー性鼻炎に対する局所薬アップデート~抗ヒスタミン薬からセルロースまで~2022
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第60回日本鼻科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] スギ花粉症における症状スコアの効用値へのマッピングの試み2022
- 著者名/発表者名
  赤松摩紀, 金井健吾, 岡愛子, 春名威範, 平田裕二, 牧原靖一郎, 檜垣貴哉, 西崎和則, 安藤瑞生, 岡野光博,
- 学会等名
  第2日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] 関東地区におけるヒノキ花粉症と舌下免疫療法に関するアンケート調査（第一報）2022
- 著者名/発表者名
  岡野光博, 増野聡, 高原恵理子, 金井憲一, 永倉仁史, 中里真帆子, 中里秀史, 荒木進, 熊埜御堂浩, 金井健吾, 岡愛子, 假屋ゆう子, 北村寛志, 杉浦瑠夏,
- 学会等名
  第8回日本アレルギー学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] アレルギー性鼻炎と口腔マイクロバイオーム2021
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第34回日本口腔咽頭科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] SCIT and SLIT for respiratory allergic diseases2021
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  Asian Pacific Association of Allergy Asthma and Clinical Immunolgy
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] Mechanisms of allergic rhinitis and allergen immunotherapy: Update2021
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  20th Asian Research Symposium in Rhinology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] What is IgG4 disease2021
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  European Rhinologic Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] 鼻アレルギー診療ガイドライン：第9版改訂の向こうにみえたもの2021
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第1回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] What benefit can HDM SLIT-tablet provide to patients living with HDM allergic rhinitis?2020
- 著者名/発表者名
  Okano M
- 学会等名
  JSA/WAO Joint Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] Clinicial characteristics of Japanese patients wit physician-diagnosed allergic rhinitis in the JMDC claims database2020
- 著者名/発表者名
  Yoshisue H, Ito C, Okano M.
- 学会等名
  JSA/WAO Joint Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] アレルギー性鼻炎診療アップデート：鼻アレルギー診療ガイドラインの改訂点について2020
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第51回日本職業・環境アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] 鼻アレルギー診療ガイドラインの改訂点2020
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第34回日本耳鼻咽喉科学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09736
[学会発表] 制御性細胞の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] Usefulness of saliva to predict clinical remission after2018
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  American Academy of Asthma Allergy and Immunology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] Role of saliva in the prediction of clinical remission after2018
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  Korean Rhinologic Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] Usefulness of Saliva to Predict Clinical Remission after Sublingual Immunotherapy in Seasonal Allergic Rhinitis2018
- 著者名/発表者名
  Mituhiro Okano
- 学会等名
  European Rhinologic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] Usefulness of Saliva to Predict Clinical Remission after Sublingual Immunotherapy in Allergic Rhinitis2018
- 著者名/発表者名
  Mituhiro Okano
- 学会等名
  Korean Rhinologic Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] The role of prostaglandins in the pathophysiology of CRS and allergic rhinitis2017
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  International Society of Rhinology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15721
[学会発表] Glycoform analysis of a new major allergen, Cha o3, from Japanese cypress pollen2017
- 著者名/発表者名
  C. Tanabe, M. Maeda, T. Osada, E. Sasaki, M. Okano, Y. Kimura
- 学会等名
  12th Carbohydrate Bioengineering Meeting（The CBM12）, Audi Max, Augasse 2-6, 1090 Vienna/Austria
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07841
[学会発表] 唾液を用いた舌下免疫療法の効果予測法開発の試み2017
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] 新規ヒノキ花粉アレルゲンCha o3の糖鎖構造解析2017
- 著者名/発表者名
  前田恵，田邉千夏，長田年弘，佐々木英治，岡野光博，木村吉伸
- 学会等名
  支部創立15周年記念日本農芸化学会中四国第47回講演会（支部例会）
- 発表場所
  島根大学　松江キャンパス
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07841
[学会発表] 唾液によるヒト末梢血単球からのIL-10産生誘導作用2016
- 著者名/発表者名
  岡野光博，仮谷伸，檜垣貴哉，春名威範，金井健吾，野山和廉，小山貴久，牧原靖一郎，西﨑和則
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] ブドウ球菌コンポーネントと上皮細胞の応答性2016
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  日本鼻科学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2016-10-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15721
[学会発表] Staphylococcal protein A-formulated immune complexes suppress enterotoxin-induced cellular responses in nasal polyps2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  Korean International Congress of Otorhinolaryngology Head and Neck Surgery
- 発表場所
  ソウル（韓国）
- 年月日
  2015-04-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[学会発表] Crosstalk of Staphylococcus aureus-derived components and COX metabolism in the pathogenesis of CRS2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, Takenori Haruna and Kengo Kanai
- 学会等名
  Asian Research Symposium in Rhinology
- 発表場所
  北京（中国）
- 年月日
  2015-04-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] Staphylococcal protein A-formulated immune complexes suppress enterotoxin-induced cellular responses in nasal polyps2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  International Symposium on Recent Advances in Rhinosinusitis and Nasal Polyposis
- 発表場所
  パナマシティ（パナマ）
- 年月日
  2015-10-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] Staphylococcal protein A-formulated immune complexes suppress enterotoxin-induced cellular responses in nasal polyps2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  Asian Research Symposium in Rhinology
- 発表場所
  北京（中国）
- 年月日
  2015-04-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[学会発表] Chronic rhinosinusitis and lung function2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  World Congress of Rhinology
- 発表場所
  サンパウロ（ブラジル）
- 年月日
  2015-04-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] Chronic rhinosinusitis and lung function2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  World Congress of Rhinology
- 発表場所
  サンパウロ（ブラジル）
- 年月日
  2015-04-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[学会発表] スギ花粉症に対する鼻噴霧用ステロイド薬初期療法の医療経済学的評価2015
- 著者名/発表者名
  岡野光博、檜垣貴哉、春名威範、假谷　伸、野山和廉、小山貴久、藤原瑠美、趙　鵬飛、牧原靖一郎、金井健吾、西﨑和則
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  鳥羽市（三重県）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04987
[学会発表] Crosstalk of Staphylococcus aureus-derived components and COX metabolism in the pathogenesis of CRS2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, Takenori Haruna and Kengo Kanai
- 学会等名
  Rhinology Research Forum in Asia
- 発表場所
  ソウル（韓国）
- 年月日
  2015-10-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[学会発表] Staphylococcal protein A-formulated immune complexes suppress enterotoxin-induced cellular responses in nasal polyps2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  International Symposium on Recent Advances in Rhinosinusitis and Nasal Polyposis
- 発表場所
  パナマシティ(パナマ)
- 年月日
  2015-10-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[学会発表] Role of NLRP3 inflammasome in cholesteatoma2015
- 著者名/発表者名
  Shin Kariya, Mitsuhiro Okano, Yuko Kataoka, Takaya Higaki, Kazunori Nishizaki
- 学会等名
  118th Triological Society Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2015-04-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462642
[学会発表] アレルギー性鼻炎の治療-点鼻ステロイドの利点2013
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[学会発表] 黄色ブドウ球菌αトキシンによるIL－１０産生調節作用とその臨床的意義2013
- 著者名/発表者名
  春名威範、岡野光博、假谷　伸、檜垣貴哉、野山和廉、小山貴久、西﨑和則
- 学会等名
  第31回日本耳鼻咽喉科・免疫アレルギー学会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[学会発表] アレルギー性鼻炎におけるMinimal Persistent Inflammation2013
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[学会発表] 慢性副鼻腔炎におけるTLR3を介した好酸球性炎症の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  岡野光博、檜垣貴哉、假谷伸、春名威範、野山和廉、小山貴久、西崎和則
- 学会等名
  第31回日本耳鼻咽喉科・免疫アレルギー学会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[学会発表] Th2サイトカイン阻害薬の可能性2013
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[学会発表] 慢性鼻副鼻腔炎におけるTh22関連分子の発現とその意義2012
- 著者名/発表者名
  野山和廉、岡野光博、宮武智実、假谷　伸、檜垣貴哉、春名威範、西﨑和則
- 学会等名
  第51回日本鼻科学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[学会発表] Role of prostaglandin D2 receptor in otitis media2011
- 著者名/発表者名
  Shin Kariya, Motoharu Eguchi, Mitsuhiro Okano, Seiichiro Makihara, Takaya Higaki, Norimasa Morita, Kazunori Nishizaki.
- 学会等名
  The 115th AAO-HNSF Annual Meeting & OTO EXPO 2011
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[学会発表] アレルギー性鼻炎における末梢血単核細胞の抗原特異的IL-31産生とその臨床的特徴2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博、檜垣貴哉、牧原靖一郎、仮谷伸、金井健吾、春名威範、西崎和則
- 学会等名
  第29回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] アレルギー性鼻炎における末梢血単核細胞の抗原特異的IL-31産生とその臨床的特徴2011
- 著者名/発表者名
  岡野光博、檜垣貴哉、牧原靖一郎、仮谷伸、金井健吾、春名威範、西崎和則
- 学会等名
  第29回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] Up-Regulation of Macrophage Migration Inhibitory Factor Induced by Lipopolysaccharides in Experimental Otitis Media with Effusion in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Kariya S, Okano M, Nishizaki K
- 学会等名
  34th The Association for Research in Otolaryngology MidWinter Meeting
- 発表場所
  Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[学会発表] Cryjlに対する末梢血単核細胞のIL-13/IL-17/IL-18/IL-31/Il-33産生と免疫療法による制御2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第28回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2010-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] Role of interleukin-31 in the pathophysiology of Japanese cedar/cypress pollinosis2010
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, Seiichiro Makihara, Takaya Higaki, Tazuko Fujiwara, Kazunori Nishizaki
- 学会等名
  23rd Congress of the European Rhinologic Society and 29th International Symposium of Infection and Allergy of the Nose
- 発表場所
  Geneva
- 年月日
  2010-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] Role of prostaglandin D2 in the pathophysiology of allergic rhinitis2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Tonsils and Mucosal Barriers of the Upper Airway
- 発表場所
  Asahikawa
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] Role of interleukin-31 in the pathophysiology of Japanese cedar/cypress pollinosis2010
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, Seiichiro Makigara, Takaya Higaki, Tazuko Fujiwara, Kazunori Nishizaki
- 学会等名
  23rd Congress of the European Rhinologic Society and 29th International Symposium of Infection and Allergy of the Nose
- 発表場所
  Geneva
- 年月日
  2010-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] 上気道慢性炎症における真菌の役割-鼻茸分離細胞を用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] 上気道慢性炎症における真菌の役割-鼻茸分離細胞を用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] スギ・ヒノキ抗原に対する末梢血単核細胞のサイトカイン産生と免疫療法による制御2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博、檜垣貴哉、牧原靖一郎、假谷伸、野田洋平、西崎和則
- 学会等名
  第111回日本耳鼻咽喉科学会学術講演会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] Strategy for the treatment of eosinophilic inflammation in chronic rhinosinusitis2010
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  KyungHee International Rhinologic Symposium 2010
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] アレルギー性鼻炎の感作・発症・増悪因子としてのTh2型サイトカインの関与とその制御2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第49回日本鼻科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] アレルギー性鼻炎に対する免疫療法のABC2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第22回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] アレルギー性鼻炎に対する免疫療法のABC2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第22回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] 上気道慢性炎症における真菌の関与2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第54回日本医真菌学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] スギ・ヒノキ抗原に対する末梢血単核細胞のサイトカイン産生と免疫療法による制御2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博、檜垣貴哉、牧原靖一郎、假谷伸、野田洋平、西崎和則
- 学会等名
  第111回日本耳鼻咽喉科学会学術講演会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] 上気道慢性炎症における真菌の関与2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第54回日本医真菌学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] Cryjlに対する末梢血単核細胞のIL-13/IL-17/IL-18/IL-31/Il-33産生と免疫療法による制御2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第28回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2010-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] アレルギー性鼻炎の感作・発症・増悪因子としてのTh2型サイトカインの関与とその制御2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第49回日本鼻科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] Strategy for the treatment of eosinophilic inflammation in chronic rhinosinusitis2010
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  KyungHee International Rhinologic Symposium 2010
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] Role of prostaglandin D2 in the pathophysiology of allergic rhinitis2010
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Tonsils and Mucosal Barriers of the Upper Airway
- 発表場所
  Asahikawa
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎症におけるエンテロトキシンの作用メカニズムの分析とPGE2製剤による制御2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第48回日本鼻科学会総会
- 発表場所
  島根
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] PGE2による慢性副鼻腔炎における好酸球性炎症の制御2009
- 著者名/発表者名
  牧原靖一郎、岡野光博ら
- 学会等名
  第27回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[学会発表] 耳鼻科におけるアレルギーの病態と治療2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第21回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] 春季花粉症の病態と治療におけるヒノキ花粉のインパクト2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] 春季花粉症の病態と治療におけるヒノキ花粉のインパクト2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎症におけるエンテロトキシンの作用メカニズムの分析とPGE2製剤による制御2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第48回日本鼻科学会総会
- 発表場所
  島根
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] 耳鼻科におけるアレルギーの病態と治療2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第21回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] メラノサイト刺激ホルモンによるCry j 1特異的ヒトT細胞応答の制御作用2009
- 著者名/発表者名
  春名威範, 岡野光博ら
- 学会等名
  第27計日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎症におけるエンテロトキシンの作用メカニズムの解析とPGE2製剤による制御2009
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第48回日本鼻科学会
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592156
[学会発表] プロバイオティクスの末梢血単核細胞に対する作用の網羅的解析と免疫制御機構の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  檜垣貴哉、岡野光博、假谷伸、西崎和則
- 学会等名
  第47回日本鼻科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[学会発表] メラノサイト刺激ホルモンによるCry j 1特異的ヒトT細胞応答の制御作用2008
- 著者名/発表者名
  春名威範、坂下雅文、岡野光博、菅田裕士、檜垣貴哉、牧原靖一郎、藤枝重治、西崎和則
- 学会等名
  第27回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592001
[学会発表] エンテロトキシンによる鼻茸細胞からのサイトカイン産生とcox代謝の関与2008
- 著者名/発表者名
  岡野光博ら
- 学会等名
  第109回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[学会発表] 鼻茸分離細胞の真菌抗原への反応性とその臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  春名威範、岡野光博、藤原田鶴子、假谷伸、山本美紀、檜垣貴哉、西崎和則
- 学会等名
  第26回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[学会発表] プロスタグランジンD2代謝からみたアレルギー性鼻炎の病態と治療戦略2008
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] 滲出性中耳炎マウスモデルにおけるDP、CRTH-2の関与2008
- 著者名/発表者名
  江口元治、假谷伸、岡野光博、西崎和則
- 学会等名
  第109回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[学会発表] エンテロトキシンによる鼻茸細胞からのサイトカイン産生とCOX代謝の関与2008
- 著者名/発表者名
  岡野光博、服部央、山本美紀、野宮理恵、檜垣貴哉、春名威範、假谷伸、西崎和則
- 学会等名
  第109回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[学会発表] 好酸球性炎症におけるエンテロトキシンの作用とPGE2による制御2008
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第47回日本鼻科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[学会発表] エンテロトキシンによる鼻茸細胞からのサイトカイン産生とCOX代謝の関与2008
- 著者名/発表者名
  岡野光博ら
- 学会等名
  第109回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[学会発表] プロバイオティクスの末梢血単核細胞に対する作用の網羅的解析と免疫制御機構の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  檜垣貴哉、岡野光博、假谷伸、西崎和則
- 学会等名
  第9回中四国耳鼻咽喉科アレルギー疾患研究会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[学会発表] 好酸球性炎症におけるエンテロトキシンの作用とPGE2による制御2008
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第47 回日本鼻科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[学会発表] 鼻茸分離細胞の真菌抗原への反応性とその臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  春名威範、岡野光博、假谷伸、山本美紀、檜垣貴哉、牧原靖一郎、西崎和則
- 学会等名
  第47回日本鼻科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[学会発表] Expression of inflammatory mediators in the otitis media induced by Helicobacter pylori antigen in mice2008
- 著者名/発表者名
  Shin Kariya, Mitsuhiro Okano, Kunihiro Fukushima, Yuko Kataoka, Hirofumi Akagi, Kazunori Nishizaki
- 学会等名
  12th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[学会発表] 中耳腔におけるヘリコバクター・ピロリ菌の存在意義2008
- 著者名/発表者名
  假谷伸、岡野光博、福島邦博、片岡祐子、西崎和則
- 学会等名
  第109回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[学会発表] メラノサイト刺激ホルモンによるCryj1特異的ヒトT細胞応答の制御作用2008
- 著者名/発表者名
  春名威範、坂下雅文、岡野光博、菅田裕士、檜垣貴哉、牧原靖一郎、藤枝重治、西崎和則
- 学会等名
  第27回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592000
[学会発表] The Role of Prostaglandins in the Pathogenesis of Chronic Rhinosinusitis2008
- 著者名/発表者名
  Okano M.
- 学会等名
  KyungHee International Rhinologic Symposium
- 発表場所
  ソウル(韓国)
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[学会発表] マウススギ花粉症モデルにおけるCRTH2の役割2007
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第46回日本鼻科学会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[学会発表] マウススギ花粉症モデルにおけるCRTH2の役割2007
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第46回日本鼻科学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[学会発表] 鼻茸形成におけるプロスタグランジン合成酵素の関与2007
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第57回日本アレルギー学会秋季学術大会(シンポジウム9)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[学会発表] 慢性副鼻腔炎におけるPGD2レセプター発現の意義2007
- 著者名/発表者名
  山本美紀、岡野光博、藤原田鶴子、服部央、菅田裕士、假谷伸、西崎和則
- 学会等名
  第46回日本鼻科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  栃木県宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591970
[学会発表] 花粉症治療の未来2007
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第57回日本アレルギー学会秋季学術大会(イブニングシンポジウム11)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591971
[学会発表] スギ・ヒノキ花粉症における末梢血単核細胞の抗原特異的IL-31産生とその意義
- 著者名/発表者名
  岡野光博、檜垣貴哉、牧原靖一郎、仮谷　伸、金井健吾、春名威範、西崎和則.
- 学会等名
  第112回日本耳鼻咽喉科学会学術講演会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[学会発表] 黄色ブドウ球菌コンポーネントによる好酸球性副鼻腔炎の制御-“黄色ブドウ球菌理論（Staph. aureus theory）-
- 著者名/発表者名
  岡野光博
- 学会等名
  第33回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[学会発表] Characterization of IL-18 expression and release in the pathogenesisi of chronic rhinosinusitis
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano
- 学会等名
  XLIII Congress of the Korean Rhinologic Society(招待講演)
- 発表場所
  ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[学会発表] Characterization of IL-18 expression and release in the pathogenesisi of chronic rhinosinusitis
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, Tazuko Fujiwara, Kazunori Nishizaki
- 学会等名
  11th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511
[学会発表] 黄色ブドウ球菌プロテインA-免疫複合体による免疫制御
- 著者名/発表者名
  岡野光博、假谷伸、檜垣貴哉、春名威範、野山和廉、小山和久、金井健吾、牧原靖一郎、西﨑和則
- 学会等名
  第33回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-02-26 – 2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670742
[学会発表] Early interventional treatment of Japanese cedar/cypress pollinosis with mometasone furoate nasal spray: a randomized placebo-controlled trial.
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Okano, Seiichiro Makihara, Takaya Higaki, Tazuko Fujiwara, Yohei Noda, Shin Kariya, Takenori Haruna, Kazunori Nishizaki.
- 学会等名
  30th Congress of the European Academy of Allergy and Clinical Immunology
- 発表場所
  イスタンブール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592511

1. 假谷伸 (10274226)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 47件
2. 冨永進 (70420487)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 福島邦博 (50284112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋優宏 (50315800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 小野田友男 (20420482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡邉紀彦 (20375653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 東みゆき (90255654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大野建州 (80435635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 神村洋介 (40549929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 長谷英徳 (70332997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前田恵 (20434988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 木村吉伸 (70195387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 荻野景規 (70204104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 太田伸生 (10143611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 川口仁 (80117811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鈴木高史 (70305530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 丸山治彦 (90229625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西ざき和則 (90180603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 檜垣貴哉 (30587407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
20. 春名威範 (70646182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
21. 野山和廉 (80646183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 尾長谷靖 (40399762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 菅沼成文 (50313747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 栄徳勝光 (50552733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 荻野学芳 (70614204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 荻野志穂奈 (70746685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 市村宏 (10264756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 長岡憲次郎 (40752374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高柴正悟 (50226768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 伊藤達男 (80789123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 早川和一 (40115267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中村裕之 (30231476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 上原孝 (00261321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 浜田博喜 (10164914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 江口依里 (60635118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 竹本圭 (60723252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 飯野ゆき子 (30108534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 東野哲也 (80145424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 石原久司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 趙鵬飛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
41. 岡愛子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
42. 岡本美孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 岡本好海

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 長尾雅史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

岡野 光博 Okano Mitsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

舌下免疫療法の効果発現におけるTETファミリー分子の関与と新規アジュバントの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨髄由来免疫抑制細胞を用いた好酸球性副鼻腔炎の新規治療・予防法構築への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

唾液プロテオーム解析によるスギ花粉症舌下免疫療法の効果予測因子の同定と創薬展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能的免疫複合体による難治性上気道炎症性疾患に対する新規治療・予防法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

好酸球性副鼻腔炎の病態形成におけるサイトカインネットワークの解明と創薬展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒスタミンH4アゴニストが結合する新規GPCRの同定と鼻アレルギー治療への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

岡野光博 Okano Mitsuhiro