本多伸光 HONDA Nobumitu

研究者番号	60304622
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度: (財)田附興風会, 医学研究所第4研究部, 研究員 2004年度: 愛媛大学, 医学部, 助手 1999年度 – 2001年度: 愛媛大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 耳鼻咽喉科学研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者顔面神経麻痺 / 再活性化 / 潜伏感染 / 単純ヘルペスウイルス1型 / 抗CD4抗体 / Latency-Associated Transcripts / T細胞 / HSV-1再活性化 / 軸索変性 / 脱髄 / ベル麻痺 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る herpes simplex virus / intrneural pressure / nerve blood flow, / mouse model / Bell's palsy / ハント症候群 / 単純ヘルペスウイルス1型 / 神経内圧 / 神経血流 / マウスモデル1 / ベル麻痺隠す

単純ヘルペスウイルス再活性化による顔面神経麻痺モデルの病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  本多伸光
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  (財)田附興風会
   愛媛大学
単純ヘルペスウイルス1型再活性化による顔面神経麻痺の病態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本多伸光
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  愛媛大学
ベル麻痺の発症機序と病態・治療に関する臨床および基礎的研究
- 研究代表者
  
  村上信五
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Role of T-lymphocyte subsets in facial nerve paralysis owing to the reactivation of herpes simplex virus type 1.2005
- 著者名/発表者名
  Kisaki H, Hato N, Mizobuchi M, Honda N, Takahashi H, Wakisaka H, Hitsumoto Y, Yanagihara N, Gyo K
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol. 125・3
  
  ページ: 316-321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791005
[雑誌論文] 顔面神経麻痺に対する再建術-舌下神経・顔面神経吻合術-2005
- 著者名/発表者名
  本多伸光, 羽藤直人, 暁清文, 村上信五
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Jpn 25
  
  ページ: 96-98
- NAID
  10024480767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791005
[雑誌論文] Bell麻痺に対する早期病因診断の可能性について2004
- 著者名/発表者名
  本多伸光, 羽藤直人, 木崎久喜, 脇坂浩之, 松本宗一, 山田啓之, 河野尚, 暁清文
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Japan 24
  
  ページ: 46-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791005
[雑誌論文] マウスHSV-1初感染顔面神経麻痺モデルにおける側頭骨内神経の組織学的検討2004
- 著者名/発表者名
  河野尚, 羽藤直人, 本多伸光他
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Jpn 24
  
  ページ: 34-36
- NAID
  10024480226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791005
[雑誌論文] 顔面神経圧迫障害による病的共同運動モデルの検討(第2報)2004
- 著者名/発表者名
  山田啓之, 羽藤直人, 本多伸光他
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Jpn 24
  
  ページ: 31-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791005
[雑誌論文] 顔面神経麻痺の治療2004
- 著者名/発表者名
  本多伸光, 暁清文, 羽藤直人
- 雑誌名
  
  JHONSチャートでみる耳鼻咽喉科治療 20・10
  
  ページ: 1535-1538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791005
[雑誌論文] Bell麻痺に対する早期病因診断の可能性について2004
- 著者名/発表者名
  本多伸光, 羽藤直人, 木崎久喜他
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Jpn 24
  
  ページ: 46-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791005
[雑誌論文] マウスHSV-1初感染顔面神経麻痺モデルにおける側頭骨内神経の組織学的検討2004
- 著者名/発表者名
  河野尚, 羽藤直人, 本多伸光, 脇坂浩之, 木崎久喜, 山田啓之, 暁清文
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Japan 24
  
  ページ: 34-36
- NAID
  10024480226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791005

1. 村上信五 (80157750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮本直哉 (90219816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 溝渕陸彦 (00166042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本多 伸光 HONDA Nobumitu

研究課題

研究成果

共同研究者

単純ヘルペスウイルス再活性化による顔面神経麻痺モデルの病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単純ヘルペスウイルス1型再活性化による顔面神経麻痺の病態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベル麻痺の発症機序と病態・治療に関する臨床および基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Role of T-lymphocyte subsets in facial nerve paralysis owing to the reactivation of herpes simplex virus type 1.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 顔面神経麻痺に対する再建術-舌下神経・顔面神経吻合術-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Bell麻痺に対する早期病因診断の可能性について2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マウスHSV-1初感染顔面神経麻痺モデルにおける側頭骨内神経の組織学的検討2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 顔面神経圧迫障害による病的共同運動モデルの検討(第2報)2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 顔面神経麻痺の治療2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Bell麻痺に対する早期病因診断の可能性について2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マウスHSV-1初感染顔面神経麻痺モデルにおける側頭骨内神経の組織学的検討2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

本多伸光 HONDA Nobumitu