石岡寿雄 Ishioka Toshio

… 別表記

石岡壽雄イシオカトシオ

研究者番号	60304838
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 総合理工学研究院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2015年度: 九州大学, 総合理工学研究科(研究院), 助教 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 大学院総合理工学研究院, 助手 2000年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・総合理工学研究院, 助手 2001年度 – 2003年度: 九州大学, 大学院・総合理工学府, 助手 1999年度: 九州大学, 大学院・総合理工学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者分析化学 / 分離・精製・検出法研究代表者以外分析化学 / 工業分析化学 / 理工系
キーワード	研究代表者分子認識 / 第二高調波発生 / 誘導適合 / 自己組織化 / 自己組織化単分子膜 / SHG / 一重項酸素 / イオン液体 / ポルフィリン / 小角X線散乱 … もっと見る / 光増感反応 / イオンセンサー / 光学異性体 / 修飾電極 / アニオン認識 / イオン認識 / 水素結合 / チオ尿素 / アントラキノン … もっと見る研究代表者以外 nonradiative relaxation / transient absorption / multi-color enhancement / thermal lens / photothermal spectroscopy / separation analysis / nonfluorescent molecules / single molecule detection / 無幅射綬和 / 分子カウンティング / 無輻射緩和 / 過渡吸収 / 多色増幅効果 / 顕微熱レンズ検出 / 光熱変換分光法 / 分離分析 / 無蛍光性化学種 / 単一分子検出 / Energy Transfer in Nano-Space / Spectro-Electrochemistry / Single Crystalline Gold Electrode / Nonradiative Processes / Photothermal Phenomena / Ultrafast Spectroscopy / Femtochemistry / Electrochemical Interface / 電気化学 / 無幅射過程 / ナノ空間エネルギー移動 / 分光電気化学 / 金単結晶電極 / 無輻射過程 / 光熱変換現象 / 超高速分光 / フェムトケミストリー / 電極界面 / 水素結合レセプター / 界面イオン移動 / 界面張力 / 時間分解全反射蛍光 / 表面第二高調波発生 / 分子認識 / 液液界面隠す

イオン液体中における光化学反応のシンクロトロン光による構造解析に基づく高効率化研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡寿雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  九州大学
動的界面構造制御と非線形分極変化の誘導に基づく選択的アニオン検出法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡寿雄
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  九州大学
電極表面吸着分子の秩序構造形成と非線形光学現象の誘導による光学異性体検出法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡寿雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  九州大学
液中単一無蛍光性分子の化学種選択的カウンティング法の開発
- 研究代表者
  
  原田明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  九州大学
液液界面の特異性を用いる分子認識とSHG分光法による認識機能解析
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
ホスト分子の集団的配向生成・崩壊の誘導によるアニオンの高感度検出法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡寿雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  九州大学
第二高調波発生による高感度検出をめざした電極表面吸着分子によるイオン認識場の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡寿雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  九州大学
固液界面吸着分子の超高速スペクトロスコピーと界面フェムトケミストリー
- 研究代表者
  
  原田明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Introduction of a Disulfide Bond as a Key Element of Acyclic Bis-Thiourea-Type Anion Receptors2014
- 著者名/発表者名
  Kentaro Tomita, Toshio Ishioka, and Akira Harata
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 87 号: 3 ページ: 425-434
- DOI
  10.1246/bcsj.20130267
- NAID
  130004153290
- ISSN
  0009-2673, 1348-0634
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550098
[雑誌論文] Release of Nile Red from Thermoresponsive Gold Nanocomposites by Heating a Solution and the Addition of Glutathione2012
- 著者名/発表者名
  Kentaro TOMITA
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 28 号: 12 ページ: 1125-1132
- DOI
  10.2116/analsci.28.1125
- NAID
  130004442096
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350035, KAKENHI-PROJECT-23510123, KAKENHI-PROJECT-23550098
[雑誌論文] Photoionization Threshold Measurement of Porphyrin Derivatives at the Surface of Water2012
- 著者名/発表者名
  T. Ishioka, K. Tomita, Y. Imanishi and A. Harata
- 雑誌名
  
  UVSOR Activity Report
  
  巻: 39 ページ: 63-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550098
[雑誌論文] Salt Effect on the Photoelectron Emission Threshold from the Wet Surface of TiO22011
- 著者名/発表者名
  S. Hitaka, K. Tomita, T. Ishioka and A. Harata
- 雑誌名
  
  UVSOR Activity Report 2010
  
  巻: 38 ページ: 63-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550098
[雑誌論文] Effect of Alkyl Chain Length on Photoionization at the Water Surface2006
- 著者名/発表者名
  T.Ishioka, A.Harata
- 雑誌名
  
  UVSOR Activity Report 2006
  
  ページ: 61-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750072
[雑誌論文] Effect of Alkyl Chain Length on Photoionization at the Water Surface2006
- 著者名/発表者名
  Toshio ISHIOKA, Akira HARATA
- 雑誌名
  
  UVSOR Activity Report 2005
  
  ページ: 70-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205011
[雑誌論文] Detection of Host-guest Complexation at the Water Surface by Photoionization Measurements2005
- 著者名/発表者名
  Toshio ISHIOKA, Akira HARATA
- 雑誌名
  
  UVSOR Activity Report 2004
  
  ページ: 71-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205011
[雑誌論文] Detection of Host-guest Complexation at the Water Surface by Photoionization Measurements2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishioka, A.Harata
- 雑誌名
  
  UVSOR Activity Report 2004
  
  ページ: 71-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750072
[雑誌論文] Nonuniform Distribution of Adsorbed Dye at the Water Surface Probed by Photoionization Methods2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishioka, A.Harata
- 雑誌名
  
  UVSOR Activity Report 2003
  
  ページ: 62-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15750069
[学会発表] 分子鋳型電極を用いた糖分析手法の開発2015
- 著者名/発表者名
  近藤敦典・石岡寿雄・原田明
- 学会等名
  日本分析化学会第64年会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550098
[学会発表] イオン液体中におけるポルフィリン凝集体構造の小角X線散乱による解析2015
- 著者名/発表者名
  梶原崇史・石岡寿雄・原田明
- 学会等名
  日本分析化学会第64年会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550098
[学会発表] アントラキノン誘導体の電極表面修飾によるアミノ酸分析手法の開発2015
- 著者名/発表者名
  石岡寿雄・川原嗣史・原田明
- 学会等名
  日本分析化学会第64年会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550098
[学会発表] 硫酸イオンレセプター分子を表面修飾した金ナノ粒子のX線吸収微細構造解析2014
- 著者名/発表者名
  齋藤賢吾・冨田健太郎・石岡寿雄・原田明
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550098
[学会発表] イオン液体中ポルフィリン凝集体構造の温度依存性の小角X線散乱解析2014
- 著者名/発表者名
  梶原　崇史・石岡　寿雄・原田　明
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550098
[学会発表] アニオン認識分子を表面修飾した金コロイド溶液のX線吸収微細構造解析2013
- 著者名/発表者名
  齋藤賢吾、冨田健太郎、石岡寿雄、原田明
- 学会等名
  第50回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場AIMビル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550098
[学会発表] 佐賀LSにおける九州大学硬X線ビームラインの設置とシンクロトロン光を利用した物性解析，材料評価の概況2011
- 著者名/発表者名
  石岡　寿雄
- 学会等名
  第47回X線分析討論会(招待講演)
- 発表場所
  九州大学創立50周年記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550098

1. 原田明 (90222231)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 古屋謙治 (70229128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 寺前紀夫 (70114569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 内田達也 (30261548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山口央 (10359531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西沢精一 (40281969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石坂昌司 (80311520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石岡 寿雄 Ishioka Toshio

石岡 壽雄 イシオカ トシオ

研究課題

研究成果

共同研究者

イオン液体中における光化学反応のシンクロトロン光による構造解析に基づく高効率化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動的界面構造制御と非線形分極変化の誘導に基づく選択的アニオン検出法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電極表面吸着分子の秩序構造形成と非線形光学現象の誘導による光学異性体検出法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液中単一無蛍光性分子の化学種選択的カウンティング法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液液界面の特異性を用いる分子認識とSHG分光法による認識機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホスト分子の集団的配向生成・崩壊の誘導によるアニオンの高感度検出法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二高調波発生による高感度検出をめざした電極表面吸着分子によるイオン認識場の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固液界面吸着分子の超高速スペクトロスコピーと界面フェムトケミストリー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Introduction of a Disulfide Bond as a Key Element of Acyclic Bis-Thiourea-Type Anion Receptors2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Release of Nile Red from Thermoresponsive Gold Nanocomposites by Heating a Solution and the Addition of Glutathione2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Photoionization Threshold Measurement of Porphyrin Derivatives at the Surface of Water2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Salt Effect on the Photoelectron Emission Threshold from the Wet Surface of TiO22011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Alkyl Chain Length on Photoionization at the Water Surface2006

著者名/発表者名

雑誌名

石岡寿雄 Ishioka Toshio

石岡壽雄イシオカトシオ