恩田真紀 Onda Maki

研究者番号	60311916
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科 , 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2016年度: 大阪府立大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2008年度 – 2009年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 助教 2007年度: 大阪府立大学, 理学研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物物理学 / 理工系 / 応用生物化学
キーワード	研究代表者神経変性 / 痴呆 / コンフォメーション病 / 脳 / 凝集体形成 / リフォールディング / タンパク質の折りたたみ / セルピン / neuroserpin / drug design … もっと見る / neurodegeneration / dementia / serpin / フォールディング / alzheimer / inhibitor / tPA / 蛋白質 / 生物物理 / 脳神経疾患 / Serpin / Conformational Diseases / Protein Folding / Dementia / Protein folding / serpins / ovalbumin / folding / conformational diseases / 認知症 / コンフオメーション病隠す

構造生物学的手法による神経変性病治療薬開発のための新しい戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  恩田真紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  大阪府立大学
構造生物学的手法によるセルピン病治療薬開発のための新しい戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  恩田真紀
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  大阪府立大学
コンフォメーション病病原蛋白質の凝集を抑制する低分子化合物の作用機構研究代表者
- 研究代表者
  
  恩田真紀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  大阪府立大学
準安定状態にフォールドするコンフォメーション病病原蛋白質のリフォールディング解析研究代表者
- 研究代表者
  
  恩田真紀
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
セルピンの凝集体形成機構:コンフォメーション病発症抑制へのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  恩田真紀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  大阪府立大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2009 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The 2. 1Åcrystal structure of native neuroserpin reveals unique structural elements that contribute to conformational instability.2009
- 著者名/発表者名
  恩田真紀, 中谷和代, 竹原清日, 西山美香, 三上文三, D.A. Lomas
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Biology 388巻
  
  ページ: 11-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[雑誌論文] pH dependent stability of neuroserpin is mediated by Histidines 119 and 138; implications for the control of beta-sheet A and polymerisation.2009
- 著者名/発表者名
  Didier Belorgey, Peter Hagglof, 恩田真紀, David A. Lomas
- 雑誌名
  
  Protein Science 19巻
  
  ページ: 220-228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[雑誌論文] 解明されたミステリー : セルピン病の発症機構2009
- 著者名/発表者名
  恩田真紀
- 雑誌名
  
  蛋白質科学会アーカイブ 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[雑誌論文] Cleaved serpin refolds to the relaxed state via a stressed conformer2008
- 著者名/発表者名
  Maki Onda
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 283(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[雑誌論文] Cleaved serpin refolds into the relaxed state via a stressed conformer.2008
- 著者名/発表者名
  恩田真紀, 中谷和代, 竹原清日, 西山美香, 高橋延行, 廣瀬正明
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 283巻
  
  ページ: 17568-17578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[雑誌論文] Cleaved serpin refolds to the relaxed state via a stressed conformer.2008
- 著者名/発表者名
  Maki Onda
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 283
  
  ページ: 17568-17578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[雑誌論文] Cleaved serpin refolds to the relaxed state via a stressed conformer2008
- 著者名/発表者名
  Maki Onda
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 283(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031030
[雑誌論文] セルピノパシー:セルピンのポリマー化により発症するコンフォメーション病 -ニューロセルピン封入体形成による若年性痴呆症-2005
- 著者名/発表者名
  恩田真紀
- 雑誌名
  
  化学と生物 43
  
  ページ: 488-490
- NAID
  10019044214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17780085
[学会発表] Mechanism of a novel inhibitor of PAI-12017
- 著者名/発表者名
  西川勇樹, 木下誉富, 恩田真紀
- 学会等名
  第17回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] The crystal structure of cleaved neuroserpin reveals instability of the linkage region of the protomer2017
- 著者名/発表者名
  久留宮綾人, 津田美代子, 山﨑正幸, 恩田真紀
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] tPA-ニューロセルピン複合体の結晶化を目的としたtPAの調製2016
- 著者名/発表者名
  津田美代子、久留宮綾人、恩田真紀
- 学会等名
  第16回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Cleaved型病原性ニューロセルピン変異体S49PのX線結晶構造解析2016
- 著者名/発表者名
  久留宮綾人、津田美代子、山崎正幸、恩田真紀
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Cleaved型ニューロセルピンの結晶構造から明らかとなったシャッター領域の不安定化とポリマー化の関係2016
- 著者名/発表者名
  久留宮綾人, 津田美代子, 山﨑正幸, 恩田真紀
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] The crystal structure of the cleaved form of pathogenic neuroserpin variant S49P2016
- 著者名/発表者名
  久留宮綾人, 津田美代子, 山﨑正幸, 恩田真紀
- 学会等名
  第16回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] 病原性ニューロセルピン変異体S49PのCleaved型のX線結晶構造解析2016
- 著者名/発表者名
  久留宮綾人、津田美代子、山崎正幸、恩田真紀
- 学会等名
  第16回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Prepration of tPA for crystallization of a tPA-neuroserpin complex2016
- 著者名/発表者名
  津田美代子, 久留宮綾人, 恩田真紀
- 学会等名
  第16回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] ニューロセルピン-tPA複合体の結晶化を目的としたtPAプロテアーゼドメインの調製2016
- 著者名/発表者名
  津田美代子, 久留宮綾人, 恩田真紀
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] 病原性ニューロセルピン変異体のCleaved型のX線結晶構造解析2015
- 著者名/発表者名
  久留宮綾人、津田美代子、山崎正幸、恩田真紀
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Refolding/Unfolding中間体からのセルピンのポリマー化2015
- 著者名/発表者名
  張娟、久留宮綾人、恩田真紀
- 学会等名
  第15回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県・徳島市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Preparation of the pathogenic mutant of neuroserpin S49P by long-time refolding2014
- 著者名/発表者名
  久留宮綾人,　中村麻子,　恩田真紀
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ワークピア横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] Serpin polymerization by an inter-molecular displacement of the C-terminal region and strands 4A, 5A and 6A2014
- 著者名/発表者名
  M. Onda.
- 学会等名
  7th International Symposium on Serpin Biology, Structure and Function
- 発表場所
  レオガング(オーストリア)
- 年月日
  2014-03-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] Structural analysis of ovalbumin polymers2014
- 著者名/発表者名
  中村麻子,　久留宮綾人,　恩田真紀
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ワークピア横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] Serpin polymerization unaccompanied by insertion of the reactive center loop2013
- 著者名/発表者名
  J. Zhang, A. Nakamura, M. Onda.
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館
- 年月日
  2013-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] Preparation of the latent form of the pathogenic mutant of neuroserpin G392E2013
- 著者名/発表者名
  A. Nakamura, M. Onda.
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] 反応中心ループの挿入を伴わないセルピンのポリマー化2012
- 著者名/発表者名
  張娟，恩田真紀
- 学会等名
  日本生化学会　第85回大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] ニューロセルピンのポリマー化は3本のβ-ストランドとC末端のスワッピングにより起こる2012
- 著者名/発表者名
  張娟，恩田真紀
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] オボアルブミンのポリマー化機構2012
- 著者名/発表者名
  Y. Kawamoto, T. Tada, M. Onda.
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] セルピンのドメイン・スワッピングによるミスフォールディング2012
- 著者名/発表者名
  恩田真紀
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウムタンパク質アセンブリ－会合、超分子化、凝集－(招待講演)
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] 反応中心ループの挿入を伴わないセルピンのポリマー化2012
- 著者名/発表者名
  J. Zhang, M. Onda.
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] Configuration of neuroserpin polymers2012
- 著者名/発表者名
  J. Zhang, S.Takehara, T. Tada, M. Onda.
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] セルピンのドメイン・スワッピングによるミスフォールディング2012
- 著者名/発表者名
  M. Onda.
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウムタンパク質アセンブリ-会合、超分子化、凝集
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2012-01-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] セルピンの新しいドメイン・スワッピング機構2012
- 著者名/発表者名
  張娟、恩田真紀
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウムタンパク質アセンブリ－会合、超分子化、凝集－
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] On-column refoldingによるループ挿入型ニューロセルピンの調製2011
- 著者名/発表者名
  X. Yang, S.Takehara, T. Tada, M. Onda.
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] Refolding and polymerization of neuroserpin2011
- 著者名/発表者名
  恩田真紀
- 学会等名
  The 6th International Symposium on the Chemistry and Biology of Serpins(招待講演)
- 発表場所
  ノースカロライナ大学（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] 天然型が準安定な蛋白質のフォールディングとフォールディング病2011
- 著者名/発表者名
  M. Onda.
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会ワークショップ
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪)
- 年月日
  2011-06-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] 天然型が準安定な蛋白質のフォールディングとフォールディング病2011
- 著者名/発表者名
  恩田真紀
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会ワークショップ(招待講演)
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] On-column refoldingによるループ挿入型ニューロセルピンの調製2011
- 著者名/発表者名
  楊暁艶、竹原清日、多田俊治、恩田真紀
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] ニューロセルピンのポリマー化は3本の-ストランドのスワッピングにより起こる2011
- 著者名/発表者名
  張娟、竹原清日、多田俊治、恩田真紀
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] セルピノパシー:セルピンのポリマー化により発症する疾患2011
- 著者名/発表者名
  M. Onda.
- 学会等名
  第12回Pharmaco- Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2011-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] 病原性ニューロセルピン変異体の熱安定型異性体の調製2011
- 著者名/発表者名
  楊暁艶、竹原清日、多田俊治、恩田真紀
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] Refolding and polymerization of neuroserpin2011
- 著者名/発表者名
  M. Onda.
- 学会等名
  6th International Symposium on Serpin Biology, Structure and Function
- 発表場所
  ノースカロライナ大学(アメリカ)
- 年月日
  2011-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] ニューロセルピン・ポリマーの構造特性：新しいセルピンのポリマー化モデル2011
- 著者名/発表者名
  張娟、竹原清日、多田俊治、恩田真紀
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] セルピノパシー：セルピンのポリマー化により発症する疾患2011
- 著者名/発表者名
  恩田真紀
- 学会等名
  第12回Pharmaco-Hematology シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  富山国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] オボアルブミンのポリマー化：阻害活性のないセルピンのポリマー形成2011
- 著者名/発表者名
  川本好博、多田俊治、恩田真紀
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] ニューロセルピンのヘリックスF末端はポリマー化を制御する2009
- 著者名/発表者名
  張娟, 竹原清日, 多田俊治, 恩田真紀
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[学会発表] P1-P1' cleaved serpin peptide refolds to the relaxed structure after undergoing a stressed conformation2008
- 著者名/発表者名
  Maki Onda
- 学会等名
  The 5th international symposium on serpin biology, structure and function
- 発表場所
  ルーベン大学(ベルギー)
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[学会発表] P1-P1' cleaved serpin peptide refolds to the relaxed structure after undergoing a stressed conformation2008
- 著者名/発表者名
  恩田真紀, 竹原清日, 高橋延行, 廣瀬正明
- 学会等名
  The 5th International Symposium on Serpin Biology, Structure and Function
- 発表場所
  ルーベン大学(ベルギー)
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[学会発表] セルピンファミリー蛋白質のポリマー化とコンフォメーション病2007
- 著者名/発表者名
  恩田真紀
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー蛋白質の会合と凝集-機能、病気、利用-
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[学会発表] セルピンのFolding経路2007
- 著者名/発表者名
  恩田真紀
- 学会等名
  水と生体分子が織り成す生命現象の化学
- 発表場所
  シェラリゾート白馬
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[学会発表] セルピンフアミリー蛋白質のポリマー化とコンフオメーシヨン病2007
- 著者名/発表者名
  恩田真紀
- 学会等名
  平成19年度大阪大学蛋白質研究所セミナー
- 発表場所
  大阪大学蛋白質研究所
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031030
[学会発表] セルピンファミリー蛋白質のポリマー化とコンフォメーション病2007
- 著者名/発表者名
  恩田真紀
- 学会等名
  平成19年度大阪大学蛋白質研究所セミナー
- 発表場所
  大阪大学蛋白質研究所
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570155
[学会発表] オボアルブミンのポリマー化
- 著者名/発表者名
  張娟，恩田真紀
- 学会等名
  日本生化学会　第59回近畿支部例会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] Configuration of ovalbumin polymers
- 著者名/発表者名
  中村麻子、久留宮綾人、恩田真紀
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Preparation of mutants of neuroserpin by Long-time refolding
- 著者名/発表者名
  久留宮綾人、中村麻子、恩田真紀
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Preparation of the latent form of the pathogenic mutant of neuroserpin G392E
- 著者名/発表者名
  中村麻子,　恩田真紀
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] Serpin polymerization unaccompanied by insertion of the reactive center loop
- 著者名/発表者名
  張娟,　中村麻子,　恩田真紀
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195
[学会発表] Preparation of the pathogenic mutants of neuroserpin S49P by Long-time refolding
- 著者名/発表者名
  久留宮綾人、中村麻子、恩田真紀
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ワークピア横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-06-25 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Preparation of aggregenic neuroserpin by Long-time refolding
- 著者名/発表者名
  久留宮綾人、中村麻子、恩田真紀
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県・岡山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Serpin polymerization from refolding/unfolding intermediates
- 著者名/発表者名
  張娟、久留宮綾人、恩田真紀
- 学会等名
  第15回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県・徳島市）
- 年月日
  2015-06-24 – 2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Structural analysis of ovalbumin polymers
- 著者名/発表者名
  中村麻子、久留宮綾人、恩田真紀
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ワークピア横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-06-25 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440079
[学会発表] Serpin polymerization by an inter-molecular displacement of the C-terminal region and strands 4A, 5A and 6A
- 著者名/発表者名
  Ｍａｋｉ　Onda
- 学会等名
  7th International Symposium on Serpin Biology, Structure and Function
- 発表場所
  Hotel Krallerhof, Leogang, Austria
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570195

1. 多田俊治 (70275288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 三上文三 (40135611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 木下誉富 (90405340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 山崎正幸 (80397562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. Lomas David A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. Miranda Elena

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

恩田 真紀 Onda Maki

研究課題

研究成果

共同研究者

構造生物学的手法による神経変性病治療薬開発のための新しい戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構造生物学的手法によるセルピン病治療薬開発のための新しい戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンフォメーション病病原蛋白質の凝集を抑制する低分子化合物の作用機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

準安定状態にフォールドするコンフォメーション病病原蛋白質のリフォールディング解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

セルピンの凝集体形成機構:コンフォメーション病発症抑制へのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The 2. 1Åcrystal structure of native neuroserpin reveals unique structural elements that contribute to conformational instability.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] pH dependent stability of neuroserpin is mediated by Histidines 119 and 138; implications for the control of beta-sheet A and polymerisation.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 解明されたミステリー : セルピン病の発症機構2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cleaved serpin refolds to the relaxed state via a stressed conformer2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cleaved serpin refolds into the relaxed state via a stressed conformer.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cleaved serpin refolds to the relaxed state via a stressed conformer.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cleaved serpin refolds to the relaxed state via a stressed conformer2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セルピノパシー:セルピンのポリマー化により発症するコンフォメーション病 -ニューロセルピン封入体形成による若年性痴呆症-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Mechanism of a novel inhibitor of PAI-12017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The crystal structure of cleaved neuroserpin reveals instability of the linkage region of the protomer2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] tPA-ニューロセルピン複合体の結晶化を目的としたtPAの調製2016

著者名/発表者名

学会等名

恩田真紀 Onda Maki