井門正美 IDO Masami

研究者番号	60312691
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 北海道教育大学, 大学院教育学研究科, 教授 2015年度: 北海道教育大学, 教育学研究科(研究院), 教授 2015年度: 北海道教育大学, 教職大学院, 教授 2005年度 – 2014年度: 秋田大学, 教育文化学部, 教授 2003年度: 秋田大学, 教育文化学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 秋田大学, 教育文化学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 教科教育研究代表者以外科学教育 / 人文・社会系 / 理工系
キーワード	研究代表者ゲーミング・シミュレーション / 役割体験学習 / Problem Solving / 原発問題 / メディアリテラシー / 知識と行為の統一的学習 / 社会的実践力 / Scial Studies Education / The unified learning with knowledge and action / Role Action Learning Theory … もっと見る / Climate Change / Global Environmental Crises / Environmental Education / Gaming-Simulation / 地球温暖化防止 / 地球環境サミット / 社会系教科教 / 社会系教科教育 / 地球温暖化 / 地球環境問題 / 環境教育 / Political Education / Experience Learning / Social Problem / Role-playing / Role Action Learning / Municipal Mergers / Gaming-simulation / 体験学習 / 政治学習 / 社会問題 / 問題解決学習 / ロールプレイング / 市町村合併 / Teacher Training / Teacher Education / Self Organization of School / School Culture / Reconstruction of School / Simulation / Gaming / 役割体験学習論 / 状況的学習 / 学校の自己織識性 / ケーミング・シュミレーション / シュミレーション / 問題解決 / 教員養成 / 教師教育 / 学校の自己組織性 / シミュレーション / 学校文化論 / 学校変革 / ゲーミング / 戦争と平和 / 報道 / ジャーナリスト / ジャーナリズム / 資源エネルギー問題 / メディアリテラシー教書 / むのたけじ / 美味しんぼ問題 / 美味しんぼ / メディア / 東日本大震災 / 刑事事件 / 他者存在の意義を感じる学習 / 協働と体験による学び / 知識と行為の統一 / 民事事件 / 裁判員リテラシーゲーム / 民事裁判 / いじめ / 裁判員 / 事件報道 / 社会科教育 / 役割体験 / ネット裁判員模擬裁判 / 法教育 / 法曹三者 / 模擬裁判 / 裁判員裁判 … もっと見る研究代表者以外ゲーミング / 役割演技 / 内部観測 / 民事法学 / 教育学 / 基礎法学 / 法律相談 / 社会科教育 / 民刑事法学 / 法社会学 / 新領域法学 / ＡＤＲ / 法専門家 / 法学教育 / 裁判員裁判 / ADR / 法教育 / 遊びの種類 / 現象学 / 子どもの発見 / 学校ビオトープ / 冒険遊び場 / 子ども遊び / 地域環境教育 / 防災 / リブラ2 / ハザードマップ / 噴火シナリオ / 噴火警戒避難 / 危機管理 / 噴火 / ゲーム / 架空の噴火 / 噴火史 / 確率樹 / 「リブラ」 / 警戒避難 / 噴火危機管理 / ゲーミングシミュレーション隠す

ゲーミング・シミュレーション教材「メディア」の開発とサーバーの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  井門正美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  北海道教育大学
   秋田大学
ゲーミングによる法教育：裁判員制度と民事紛争解決教材の開発
- 研究代表者
  
  久保山力也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  早稲田大学
   名古屋大学
   青山学院大学
ゲーミング・シミュレーション「事件報道」の開発－裁判員へのメディアリテラシー－研究代表者
- 研究代表者
  
  井門正美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  秋田大学
内部観測にもとづくゲーミング・シミュレーションでの役割体験の評価に関する研究
- 研究代表者
  
  木谷忍
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東北大学
ゲーミング・シミュレーション「裁判員裁判」の開発-法曹三者と連携した法教育実践-研究代表者
- 研究代表者
  
  井門正美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  秋田大学
子どもの遊びを原点とした地域環境教育プログラムに関する実験的研究
- 研究代表者
  
  木谷忍
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東北大学
噴火危機管理訓練用ゲーミングシミュレーションサーバの研究・開発
- 研究代表者
  
  林信太郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  秋田大学
ゲーミング・シミュレーション教材「地球環境サミット」の開発と実践研究代表者
- 研究代表者
  
  井門正美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  秋田大学
「ゲーミング・シミュレーション教材『市町村合併』の開発と授業実践研究代表者
- 研究代表者
  
  井門正美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  秋田大学
「ゲーミング・シミュレーション教材『学校』」の開発と授業実践研究代表者
- 研究代表者
  
  井門正美
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  秋田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] メディアリテラシー教書2017
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 出版者
  NSK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[図書] ジャーナリストむのたけじ氏に学ぶ2017
- 著者名/発表者名
  井門正美、外池智編著
- 出版者
  NSK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[図書] 学校文化と法－いじめ問題への挑戦－2014
- 著者名/発表者名
  井門正美・久保山力也編著
- 総ページ数
  239
- 出版者
  NSK出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[図書] 学校文化と法―教育は"いじめ"にどう立ち向かうのか:いじめ問題への挑戦―2014
- 著者名/発表者名
  井門正美、久保山力也編著
- 総ページ数
  239
- 出版者
  NSK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[図書] ブルーレイビデオ「いじめ問題プロジェクト－いじめ・人権・教育・法－」2014
- 著者名/発表者名
  井門正美監修
- 出版者
  ビデオ制作会社　STAFF
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[図書] 実践キャリアアップ教育―役割体験学習論からの教育改革―2013
- 著者名/発表者名
  井門正美著
- 総ページ数
  131
- 出版者
  NSK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[図書] 実践キャリアアップ教育―役割体験学習論からの教育改革―2013
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 総ページ数
  131
- 出版者
  NSK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[図書] 21世紀型学校教育への提言―民主的学校と省察的教師―2011
- 著者名/発表者名
  井門正美（分担執筆）
- 総ページ数
  330
- 出版者
  教育開発情報センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[図書] 役割体験学習論に基づく法教育―裁判員裁判を体感する授業―2011
- 著者名/発表者名
  井門正美著
- 総ページ数
  235
- 出版者
  現代人文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[図書] 役割体験学習論に基づく法教育-裁判員裁判を体感する授業-2011
- 著者名/発表者名
  井門正美著
- 出版者
  現代人文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[図書] 役割体験学習論に基づく法教育一裁判員裁判を体感する授業-2011
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 総ページ数
  256
- 出版者
  現代人文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[図書] 役割実践法による『ロールプレイング』の再構築」『ロールプレイ』(マトヴェイチュク著、翻訳企画者井門正美、監訳和泉浩、翻訳若有保彦2011
- 著者名/発表者名
  井門正美著
- 出版者
  現代人文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[図書] 学校現場において方教育を普及させるための施策について-知識と行為の統一的学習による教育実践を-2010
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 出版者
  (未発表論文)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[図書] 法曹三者と学生による裁判員模擬裁判2008報告書2009
- 著者名/発表者名
  井門正美執筆代表
- 出版者
  秋田大学教育文化学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[雑誌論文] アクティブラーニングにおけるゲーミング・シミュレーションの活用１2016
- 著者名/発表者名
  井門正美、伊藤慎一、柴田傑
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会2016春期大会発表論文集
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[雑誌論文] アクティブラーニングにおけるゲーミング・シミュレーションの活用２2016
- 著者名/発表者名
  井門正美、伊藤慎一、柴田傑
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会2016春期大会発表論文集
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[雑誌論文] 社会系教科における原発震災下の「農と食」の論点－「美味しんぼ問題」から－2014
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 雑誌名
  
  社会科教育研究
  
  巻: 122号ページ: 87-101
- NAID
  130005179173
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[雑誌論文] JASAGシリアスゲーム研究部会と秋田大学ゲーミング・シミュレーション研究会による2014春期研究報告2014
- 著者名/発表者名
  井門正美、渡部育子、神居隆、久保山力也、鈴木智彦、鮎川博晃、田島駿己、本間隆造
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会全国大会論文報告集2014年春号
  
  巻: 2014年春号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[雑誌論文] JASAGシリアスゲーム研究部会と秋田大学ゲーミング・シミュレーション研究会による2014春期研究成果報告2014
- 著者名/発表者名
  井門正美, 他著
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集
  
  巻: 2014年春号ページ: 44-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[雑誌論文] 秋田大学のゲーミング・シミュレーション研究と教育実践２－秋田大学ゲーミング・シミュレーション研究会＆JASAGシリアスゲーム研究部会の挑戦－2013
- 著者名/発表者名
  井門正美、渡部育子、神居隆、大山香子、堀川敏樹、佐藤友理、佐賀寛生、鈴木智彦、鮎川博晃、田島駿己、本間隆造
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会全国大会論文報告集2013年春号
  
  巻: 2013年春号ページ: 79-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[雑誌論文] いじめ問題プロジェクト―いじめ・人権・教育・法―2013
- 著者名/発表者名
  井門正美、久保山力也著
- 雑誌名
  
  科学研究費補助金新学術領域研究「法と人間科学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[雑誌論文] 秋田大学のゲーミング・シミュレーション研究と教育実践３－秋田大学ゲーミング・シミュレーション研究会＆JASAGシリアスゲーム研究部会の挑戦２－2013
- 著者名/発表者名
  井門正美、玉本英夫、林信太郎、安藤秀明、横山洋之、伊藤慎一、小林到、柴田傑、加賀谷有、鮎川博晃、田島駿己、本間隆造
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会全国大会論文報告集2013年秋号
  
  巻: 2013年秋号ページ: 112-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[雑誌論文] 秋田大学のゲーミング・シミュレーション研究と教育実践2-秋田大学ゲーミング・シミュレーション研究会&JASAGシリアスゲーム研究部会の挑戦-2013
- 著者名/発表者名
  井門正美, 他著
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集
  
  巻: 2013年春期ページ: 79-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[雑誌論文] 秋田大学のゲーミング・シミュレーション研究と教育実践3-秋田大学ゲーミング・シミュレーション研究会&JASAGシリアスゲーム研究部会の挑戦2-2013
- 著者名/発表者名
  井門正美, 他著
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文報告集
  
  巻: 2013年秋号ページ: 112-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[雑誌論文] 役割体験学習論に基づく法教育―実践的法教育の理論的枠組―2012
- 著者名/発表者名
  井門正美著
- 雑誌名
  
  法と教育(法と教育学会)
  
  巻: Vol.2 ページ: 25-32
- NAID
  40019967242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[雑誌論文] 第III部第4章2節役割体験学習論による社会系教科教育の改革2011
- 著者名/発表者名
  井門正美著
- 雑誌名
  
  21世紀型学校教育への提言-民主的学校と省察的教師-(日本学校教育学会編、教育開発情報センター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[雑誌論文] 社会系教科におけるメディアリテラシー教育-メディアの活用とメディアリテラシーの育成-2006
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 雑誌名
  
  社会科教育研究 98号
  
  ページ: 68-83
- NAID
  130005179014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650228
[学会発表] アクティブラーニングにおけるゲーミング・シミュレーションの活用１2016
- 著者名/発表者名
  井門正美、久保山力也、伊藤慎一、柴田傑、武田竜太、阿部修之、鎌田達也、嶽石涼
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会2016年春期全国大会
- 発表場所
  横浜・横浜国立大学
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[学会発表] 役割体験学習論に基づく高等学校のアクティブラーニング2016
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  北海道千歳北陽高等学校教員研修会
- 発表場所
  北海道千歳北陽高等学校
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[学会発表] アクティブラーニングにおけるゲーミング・シミュレーションの活用２2016
- 著者名/発表者名
  井門正美、伊藤慎一、柴田傑、久保山力也
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会2016年秋期研究大会
- 発表場所
  愛知県・名古屋工業大学
- 年月日
  2016-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[学会発表] 原発問題とメディア報道－ゲーミング・シミュレーション「美味しんぼ問題」の開発と実践－2016
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  日本社会科教育学会第６６回全国研究大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2016-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[学会発表] アクティブラーニングの理論と実践－役割体験学習論に基づくAL実践－2016
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  第６６回東北・北海道地区大学等・高等・共通教育研究会
- 発表場所
  北海道教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[学会発表] 社会系教科におけるメディアリテラシー教育－100歳のジャーナリストむのたけじ氏を題材とした授業実践－2015
- 著者名/発表者名
  井門正美　外池智
- 学会等名
  全国社会科教育学会第64回全国研究大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[学会発表] JASAGシリアスゲーム研究部会と秋田大学ゲーミング・シミュレーション研究会による2014春期研究報告2014
- 著者名/発表者名
  井門正美、渡部育子、神居隆、久保山力也、鈴木智彦、鮎川博晃、田島駿己、本間隆造
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会
- 発表場所
  流通経済大学(松戸校舎)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 新学術領域研究・法と人間科学2012年度企画「いじめ問題プロジェクト」2013
- 著者名/発表者名
  井門正美、久保山力也、秋田大学学生と院生
- 学会等名
  新学術領域研究・法と人間科学・法教育班2012年度企画
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] ゲーミング・シミュレーション教材「いじめ模擬民事裁判―いじめPTSD 事件―」の開発と実践2013
- 著者名/発表者名
  井門正美、久保山力也
- 学会等名
  法と教育学会
- 発表場所
  武蔵野大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 秋田大学のゲーミング・シミュレーション研究と教育実践２－秋田大学ゲーミング・シミュレーション研究会＆JASAGシリアスゲーム研究部会の挑戦－2013
- 著者名/発表者名
  井門正美、渡部育子、神居隆、大山香子、堀川敏樹、佐藤友理、佐賀寛生、鈴木智彦、鮎川博晃、田島駿己、本間隆造
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 秋田大学のゲーミング・シミュレーション研究と教育実践３－秋田大学ゲーミング・シミュレーション研究会＆JASAGシリアスゲーム研究部会の挑戦２－2013
- 著者名/発表者名
  井門正美、玉本英夫、林信太郎、安藤秀明、横山洋之、伊藤慎一、小林到、柴田傑、加賀谷有、鮎川博晃、田島駿己、本間隆造
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 命を守るエネルギー資源教育(3)－原発問題の授業構想：『歴史・地理的考察』編－2013
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  日本社会科教育学会
- 発表場所
  山形大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] ゲーミング・シミュレーション教材「いじめ模擬民事裁判―いじめPTSD事件―」の開発と実践2013
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  法と教育学会第4回学術大会
- 発表場所
  武蔵大学
- 年月日
  2013-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 企画シンポジウム「いじめ問題プロジェクト―いじめ・人権・教育・法―」2013
- 著者名/発表者名
  井門正美、久保山力也
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究「法と人間科学」
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 役割体験学習論に基づく「韓国ソロモンローパーク」の考察2012
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  法と教育学会2012年度全国学術大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] ゲーミング法教育の理論（ミニシンポジウム③「ゲーミング法教育の思想と行動」内発表）2012
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  日本法社会学会2012年度学術大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 役割体験学習論による韓国「ソロモンローパーク」の考察-体験型法教育施設の意義-2012
- 著者名/発表者名
  井門正美、久保山力也
- 学会等名
  法と教育学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] ミニシンポジウム③ゲーミング法教育の思想と行動2012
- 著者名/発表者名
  井門正美、久保山力也, 他
- 学会等名
  日本法社会学会2012年度学術大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 企画セッション『紛争解決はゲーミングによって,いかに効果的に伝えらえるか』2012
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  日本シミュレーション&ゲーミング学会2012年全国研究大会秋期大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 役割体験学習論による韓国「ソロモンローパーク」の考察－体験型法教育施設の意義－2012
- 著者名/発表者名
  久保山力也・井門正美
- 学会等名
  法と教育学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101004
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育―法教育実践の理論的枠組－2011
- 著者名/発表者名
  井門正美・三浦広久
- 学会等名
  法と教育学会第2回学術大会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] ゲーミング・シミュレーションによる裁判員裁判学習2011
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  日本教育方法学会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101004
[学会発表] 社会系教科におけるメディアリテラシー教育2011
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  全国社会科教育学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101004
[学会発表] 著者が語る役割体験学習論に基づく法教育2011
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  ゲーミング&シミュレーション学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101004
[学会発表] 社会系教科におけるメディアリテラシー教育―事件・事故報道をめぐって―2011
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  全国社会科教育学会第60回全国研究大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育——法教育実践の理論的枠組2011
- 著者名/発表者名
  井門正美、三浦広久
- 学会等名
  法と教育学会第2回学術大会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育-法教育実践の理論的枠組-2011
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  法と教育学会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101004
[学会発表] 紛争解決は、ゲーミングによっていかに効果的に伝えられるか2011
- 著者名/発表者名
  井門正美、久保山力也他
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会2011年秋季大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 秋田大学のゲーミング・シミュレーション研究と教育実践2－大学の教育方法改革－2011
- 著者名/発表者名
  井門正美他
- 学会等名
  日本教育方法学会第47回全国研究大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 秋田大学のゲーミング・シミュレーション研究と教育実践12011
- 著者名/発表者名
  井門正美他
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会2011年春季大会
- 発表場所
  千葉工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 命を守る資源エネルギー教育(1)－社会系教科教育は原発問題にどう取り組めばよいのか2011
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  日本社会科教育学会第61回全国研究大会
- 発表場所
  北海道教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531154
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育実践-裁判員時代の法教育におけるゲーミング・シミュレーションの可能性-2010
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  シンポジウム「裁判員時代の法教育におけるゲーミング・シミュレーションの可能性
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育実践-ネット裁判員模擬裁判の意義と課題-2010
- 著者名/発表者名
  井門正美、三浦広久
- 学会等名
  日本社会科教育学会第60回全国研究大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] ゲーミング・シミュレーション型授業による秋田大学の教育改革22010
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  日本シミュレーション&ゲーミング学会
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育実践-「ネット裁判員模擬裁判」の意義と課題-2010
- 著者名/発表者名
  井門正美・三浦広久
- 学会等名
  日本社会科教育学会第60回全国研究大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育実践-裁判員時代の法教育におけるゲーミング・シミュレーションの可能性-2010
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  シンポジウム「法教育におけるゲーミング・シミュレーションの可能性」
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] ゲーミング・シミュレーション型授業による秋田大学の教育改革2009
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  日本シミュレーション&ゲーミング学会
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育実践-学生による裁判員裁判の授業を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  井門正美・三浦広久・山本尚子
- 学会等名
  全国社会科教育学会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育実践-多様な学習活動による法的リテラシーの育成-2009
- 著者名/発表者名
  井門正美・三浦広久・山本尚子
- 学会等名
  日本社会科教育学会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育実践-学生による裁判員制度の授業を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  井門正美、三浦広久、山本尚子
- 学会等名
  全国社会科教育学会第57回全国研究大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 秋田大学18特色GP『ゲーミング・シミュレーション型授業の構築』の成果と課題2009
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  横浜国立大学19特色GP成果報告会
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育実践-多様な学習活動による法的リテラシーの育成-2009
- 著者名/発表者名
  井門正美、三浦広久、山本尚子
- 学会等名
  日本社会科教育学会第59回全国研究大会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育の実践-ネット裁判員模擬裁判を事例として-2008
- 著者名/発表者名
  井門正美、三浦広久
- 学会等名
  日本社会科教育学会第58回全国研究大会
- 発表場所
  滋賀大学
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 役割体験学習論に基づく法教育の実践-ネット裁判員模擬裁判を事例として-2008
- 著者名/発表者名
  井門正美・三浦広久
- 学会等名
  日本社会科教育学会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530796
[学会発表] 原発問題とメディアリテラシー教育－「美味しんぼ問題」をめぐって－
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  全国社会科教育学会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172
[学会発表] ゲーミング・シミュレーション教材「いじめ模擬民事裁判―いじめPTSD事件―」の開発と実践
- 著者名/発表者名
  井門正美　久保山力也
- 学会等名
  法と教育学会
- 発表場所
  武蔵野大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101004
[学会発表] 社会系教科における原発震災下の「食と農」の論点－「美味しんぼ問題」の授業化－
- 著者名/発表者名
  井門正美
- 学会等名
  日本社会科教育学会
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381172

1. 木谷忍 (20169866)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 久保山力也 (00409723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 藤本亮 (80300474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 兼田敏之 (10192543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 外池智 (20323230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 林信太郎 (90180968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 林良雄 (90211490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木村美智子 (70214898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野村希晶 (80125632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井門 正美 IDO Masami

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲーミング・シミュレーション教材「メディア」の開発とサーバーの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲーミングによる法教育：裁判員制度と民事紛争解決教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲーミング・シミュレーション「事件報道」の開発－裁判員へのメディアリテラシー－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内部観測にもとづくゲーミング・シミュレーションでの役割体験の評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲーミング・シミュレーション「裁判員裁判」の開発-法曹三者と連携した法教育実践-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもの遊びを原点とした地域環境教育プログラムに関する実験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

噴火危機管理訓練用ゲーミングシミュレーションサーバの研究・開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲーミング・シミュレーション教材「地球環境サミット」の開発と実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「ゲーミング・シミュレーション教材『市町村合併』の開発と授業実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「ゲーミング・シミュレーション教材『学校』」の開発と授業実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] メディアリテラシー教書2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ジャーナリストむのたけじ氏に学ぶ2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 学校文化と法－いじめ問題への挑戦－2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 学校文化と法―教育は"いじめ"にどう立ち向かうのか:いじめ問題への挑戦―2014

著者名/発表者名

総ページ数

井門正美 IDO Masami

[雑誌論文] 秋田大学のゲーミング・シミュレーション研究と教育実践２－秋田大学ゲーミング・シミュレーション研究会＆JASAGシリアスゲーム研究部会の挑戦－2013