水野修 MIZUNO OSAMU

研究者番号	60314407
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所属 (現在)	2025年度: 京都工芸繊維大学, 情報工学・人間科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 京都工芸繊維大学, 情報工学・人間科学系, 教授 2015年度: 京都工芸繊維大学, 情報工学・人間科学系, 准教授 2009年度 – 2014年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 准教授 2011年度: 京都工芸繊維大学, 大学院・工芸科学研究科, 准教授 2009年度: 京都工芸繊維大学, 大学院・工芸科学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 大学院・情報科学研究科, 助教 2006年度: 大阪大学, 大学院情報科学研究科, 助手 2002年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・情報科学研究科, 助手 2001年度: 大阪大学, 大学院・基礎工学研究科(情報数理系専攻), 助手 2000年度 – 2001年度: 大阪大学, 大学院・基礎工学研究科・情報数理系専攻, 助手 2000年度: 大阪大学, 大学院・基礎工学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者ソフトウエア / 計算機科学 / ソフトウェア研究代表者以外ソフトウエア / ソフトウェア / 計算機科学
キーワード	研究代表者ソフトウェア工学 / リポジトリマイニング / ソースコード / データマイニング / プロジェクト管理 / ソフトウェア開発 / フォールト検出 / 感情極性 / 因果関係 / ソフトウェア不具合 … もっと見る / 感情推定 / ソフトウェア不具合予測 / ソフトウェア品質 / ソフトウェア開発効率化・安定化 / 不具合 / マイニング / 不具合予測 / ソフトウェアリポジトリ / トピック分析 / 識別子 / ソフトウェア / スパムフィルタ / 不具合検出 / ソフトウエア工学 / 実証的ソフトウェア工学 / ルールマイニング / ベイズ識別器 / 混乱予測 / セッション管理 / Webシステム / コンテクストデータ / WWW / HTTPセッション管理 / ソフトウェアリスク要因 / シミュレーション … もっと見る研究代表者以外リスク管理 / メトリクス / プロジェクト管理 / ソフトウェアプロジェクト / ソフトウェア工学 / データマイニング / 組合わせテスト / リポジトリマイニング / テストモデル / 機械学習 / ベイズ推定 / 不具合特定 / バグ検出 / 重み抽出 / 組み合わせテスト / テストマイニング / Statistical Analysis / Software Review / Software Testing / Metrics / Software Quality / Software Development / 統計的分析 / ソフトウェアレビュー / ソフトウェアテスト / ソフトウェア品質 / ソフトウェア開発 / Cluster analysis / Factor analysis / Project management / Muitivariate regression model / Software project / Risk management / ロジスティック回帰モデル / WWW / クラスター分析 / 因子分析 / 多変量回帰モデル / オフショア開発 / 言語グリッド / 可視化 / 情報システム / ソフトコンピューティング / ソフトウェア開発効率化・安定化 / ベイズ識別器 / 相関ルールマイニング / プロジェクト混乱 / ソフトウェア開発プロジェクト / ソフトウエア工学隠す

Test Mining : リポジトリマイニングによる組合わせテスト品質最適化
- 研究代表者
  
  崔銀惠, 崔銀恵
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ソフトウェア
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
Happy Coding: 感情推定によるソフトウェア品質予測システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水野修
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウェア
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
クラウドを利用したソースコード中の不具合検出機構の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  水野修
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
クラウドソーシングと群集知形成のための超分散開発基盤の研究
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
大規模に収集された開発データからのプロジェクト管理のための知見の導出
- 研究代表者
  
  菊野亨
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  大阪大学
スパムフィルタを応用したソフトウェア不具合の検出手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水野修
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
ソフトウエアプロジェクトに伴うリスク予知へのデータマイニング手法を利用した挑戦
- 研究代表者
  
  菊野亨
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  大阪大学
高品質と納期を保証するソフトウェアプロジェクト管理のための予測システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水野修
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  大阪大学
開発プロセスからの時系列データを利用したソフトウェア最終品質の推定と改善
- 研究代表者
  
  菊野亨
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  大阪大学
Webシステムにおける新しいセッション管理機構の提案と携帯電話への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  水野修
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  計算機科学
- 研究機関
  大阪大学
ソフトウェア開発におけるリスク管理のためのインタラクティブシミュレータの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水野修
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  計算機科学
- 研究機関
  大阪大学
ソフトウェアプロジェクトの混乱を回避するためのモニタリングシステムの開発
- 研究代表者
  
  菊野亨
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計算機科学
- 研究機関
  大阪大学

[雑誌論文] The impact of context metrics on just-in-time defect prediction2020
- 著者名/発表者名
  Masanari Kondo, Daniel M. German, Osamu Mizuno, Eun-Hye Choi
- 雑誌名
  
  Empirical Software Engineering
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 890-939
- DOI
  10.1007/s10664-019-09736-3
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19J23477, KAKENHI-PROJECT-16K12415
[雑誌論文] 機械学習による不具合組み合わせ特定への自動分類法の提案と評価2018
- 著者名/発表者名
  西浦生成, 崔銀惠, 水野修
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 59 ページ: 1215-1224
- NAID
  170000175816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[雑誌論文] 深層学習によるソースコードコミットからの不具合混入予測2018
- 著者名/発表者名
  近藤将成, 森啓太, 水野修, 崔銀惠
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 59 ページ: 1250-1261
- NAID
  170000149458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[雑誌論文] Analysis of a Code Review Tool Evolution-- a Case Study of Rietveld to Gerrit --2015
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno and Junwei Liang
- 雑誌名
  
  ACIS International Journal of Software Innovation
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 16-35
- DOI
  10.4018/ijsi.2015010102
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500038
[雑誌論文] Fault-Prone Module Prediction Approaches Using Identifiers in Source Code2015
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Naoki Kawashima, and Kimiaki Kawamoto
- 雑誌名
  
  ACIS International Journal of Software Innovation
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 36-49
- DOI
  10.4018/ijsi.2015010103
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500038
[雑誌論文] Classification of Bug Injected and Fixed Changes Using a Text Discriminator2015
- 著者名/発表者名
  Akihisa Yamada and Osamu Mizuno
- 雑誌名
  
  ACIS International Journal of Software Innovation
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 50-62
- DOI
  10.4018/ijsi.2015010104
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500038
[雑誌論文] A Metric to Detect Fault-prone Software Modules Using Text Classifier2013
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Hideaki Hata
- 雑誌名
  
  Journal of Reliability and Safety
  
  巻: 7, 1 号: 1 ページ: 17-31
- DOI
  10.1504/ijrs.2013.055822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300009
[雑誌論文] A metric to detect fault-prone software modules using text classifier2013
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Hideaki Hata
- 雑誌名
  
  Journal of Reliability and Safety
  
  巻: Vol.7, No.1 ページ: 17-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300009
[雑誌論文] 開発履歴メトリクスを用いた細粒度なFault-proneモジュール予測2012
- 著者名/発表者名
  畑秀明, 水野修, 菊野亨
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: Vol.53, No.6 ページ: 1635-1643
- NAID
  110009423644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300009
[雑誌論文] Can faulty modules be predicted by warning messages of static code analyzer?2012
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Michi Nakai
- 雑誌名
  
  Advances in Software Engineering
  
  巻: Vol.2012, No.924923 ページ: 8-8
- DOI
  10.1155/2012/924923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300009, KAKENHI-PROJECT-24500038
[雑誌論文] スパムフィルタを用いたFault-proneモジュール検出法の予測精度に関する従来法との比較評価2011
- 著者名/発表者名
  水野修, 畑秀明
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌D J94-D(1)
  
  ページ: 409-412
- NAID
  110008006582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[雑誌論文] スパムフィルタを用いたFault-proneモジュール検出法の予測精度に関する従来法との比較評価2011
- 著者名/発表者名
  水野修, 他
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌
  
  巻: J94-D ページ: 409-412
- NAID
  110008006582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[雑誌論文] Prediction of Fault-Prone Modules Using a Text Filtering Based Metric2010
- 著者名/発表者名
  Osami Mizuno, 他
- 雑誌名
  
  International Journal of Software Engineering and Its Application 4
  
  ページ: 43-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[雑誌論文] Fault-Prone Module Detection Using Large-Scale Text Features Based on Spam Filtering2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Hideaki Hata
- 雑誌名
  
  Empirical Software Engineering 15(2)
  
  ページ: 147-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[雑誌論文] ソフトウェア開発データに対する相関ルールマイニングを利用した不具合増加要因の調査2010
- 著者名/発表者名
  出張純也, 尾形憲一, 菊野亨, 水野修, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 雑誌名
  
  情報処理学会研究報告
  
  巻: Vol.2010-SE167, No.3 ページ: 1-8
- NAID
  110008003546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500035
[雑誌論文] ベイズ識別器による不具合予測のための相関ルールマイニングを用いたメトリクス絞り込み2010
- 著者名/発表者名
  尾形憲一, 出張純也, 菊野亨, 水野修, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 雑誌名
  
  情報処理学会研究報告
  
  巻: Vol.2010-SE167, No.4 ページ: 1-7
- NAID
  110008003547
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500035
[雑誌論文] ソフトウェア開発データに対する相関ルールマイニングを利用した不具合増加要因の調査2010
- 著者名/発表者名
  出張純也, 尾形憲一, 菊野亨, 水野修, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 雑誌名
  
  情報処理学会研究報告ソフトウェア工学 (SE) 2010-SE167(3)
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110008003546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500035
[雑誌論文] A Hybrid Fault-Proneness Detection Approach Using Text Filtering and Static Code Analysis2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Hideaki Hata
- 雑誌名
  
  International Journal of Advancements in Computing Technology 2(5)
  
  ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[雑誌論文] Prediction of Fault-Prone Modules Using a Text Filtering Based Metric2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Hideaki Hata
- 雑誌名
  
  International Journal of Software Engineering and Its Application 4(1)
  
  ページ: 43-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[雑誌論文] ベイズ識別器による不具合予測のための相関ルールマイニングを用いたメトリクス絞り込み2010
- 著者名/発表者名
  尾形憲一, 出張純也, 菊野亨, 水野修, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 雑誌名
  
  情報処理学会研究報告ソフトウェア工学 (SE) 2010-SE167(4)
  
  ページ: 1-7
- NAID
  110008003547
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500035
[雑誌論文] A Hybrid Fault-Proneness Detection Approach Using Text Filtering and Static Code Analysis2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, 他
- 雑誌名
  
  International Journal of Advancements in Computing Technology
  
  巻: 2 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[雑誌論文] Prediction of Fault-Prone Software Modules Using Generic Text Discriminator2008
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno and Tohru Kikuno
- 雑誌名
  
  IEICE Trans. on Information and Systems E91-D(4)
  
  ページ: 888-896
- NAID
  10026802422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[雑誌論文] 企業横断的データからのプロジェクト改善案の相関ルールマイニングによる抽出2008
- 著者名/発表者名
  出張純也, 水野修, 菊野亨, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌 49(8)
  
  ページ: 2791-2801
- NAID
  110007970169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[雑誌論文] 相関ルールマイニングによるソフトウェア開発プロジェクト中のリスク要因の分析2007
- 著者名/発表者名
  浜野康裕, 天嵜聡介, 水野修, 菊野亨
- 雑誌名
  
  コンピュータソフトウェア 24
  
  ページ: 79-87
- NAID
  110006277687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[雑誌論文] 相関ルールマイニングによるソフトウェア開発プロジェクト中のリスク要因の分析2007
- 著者名/発表者名
  浜野康裕, 天崎聡介, 水野修, 菊野亨
- 雑誌名
  
  コンピュータソフトウェア 24(2)
  
  ページ: 79-87
- NAID
  110006277687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[雑誌論文] 相関ルールマイニングによるソフトウェア開発プロジェクト中のリスク要因の分析2007
- 著者名/発表者名
  浜野康裕, 天嵜聡介, 水野修, 菊野亨
- 雑誌名
  
  コンピュータソフトウェア 24
  
  ページ: 79-87
- NAID
  110006277687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700031
[雑誌論文] コードレビューの密度と効率がコード品質に与える影響の分析2006
- 著者名/発表者名
  中野裕也, 水野修, 菊野亨, 阿南佳之田中又治
- 雑誌名
  
  SEC journal 2(4)
  
  ページ: 10-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[雑誌論文] A New Challenge to Apply Time Series Metrics Data to Software Quality Estimation2005
- 著者名/発表者名
  S.Amasaki, T.Yoshitomi, O.Mizuno, Y.Takagi, T.Kikuno
- 雑誌名
  
  Software Quality Journal Vol.13, No.2
  
  ページ: 177-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500022
[雑誌論文] プロジェクト混乱予測システムのベイズ識別器を利用した開発2005
- 著者名/発表者名
  水野修, 他
- 雑誌名
  
  SEC journal 1巻4号
  
  ページ: 24-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700031
[雑誌論文] Constructing a Bayesian Belief Network to Predict Final Quality in Embedded System Development2005
- 著者名/発表者名
  S.Amasaki, Y.Tagagi, O.Mizuno, T.Kikuno
- 雑誌名
  
  IEICE Trans.on Information and Systems Vol.E88-D, No.6
  
  ページ: 1134-1141
- NAID
  110003214293
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500022
[雑誌論文] Quantitative Project management for Software Development : A Simple Bayesian Classifier Using Software Metric Data2005
- 著者名/発表者名
  T.Kikuno, O.Mizuno, S.Amasaki
- 雑誌名
  
  REAJ Journal Vol.27, No.7
  
  ページ: 471-482
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500022
[雑誌論文] Design of a new mechanism for context data storage on Web systems and its implementation using component-object technology2003
- 著者名/発表者名
  Satoru Uehara, Osamu Mizuno, Tohru Kikuno
- 雑誌名
  
  Systems and Computers in Japan Vol.34, No.3
  
  ページ: 53-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14780215
[雑誌論文] A Bayesian Belief Network for Assessing the Likelihood of Fault Content2003
- 著者名/発表者名
  S.Amasaki, O.Mizuno, T.Kikuno, Y.Takagi
- 雑誌名
  
  Proc.of 14th International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE2003) vol.1
  
  ページ: 215-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500022
[学会発表] ロジスティック回帰分析を利用した組み合わせテスト結果からの不具合誘発パラメータ組み合わせ特定法の改善2018
- 著者名/発表者名
  西浦生成, 水野修, 崔銀惠
- 学会等名
  ソフトウェア信頼性研究会ワークショップ(FORCE2018)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] A Revisit of the Integration of Metamorphic Testing and Test Suite Based Automated Program Repair2017
- 著者名/発表者名
  Mingyue Jiang, Tsong Yueh Chen, Fei-Ching Kuo, Zuohua Ding, Eun-Hye Choi, and Osamu Mizuno
- 学会等名
  2017 IEEE/ACM 2nd International Workshop on Metamorphic Testing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] Towards Quality Improvement and Analysis of Combinatorial Testing2017
- 著者名/発表者名
  Eun-Hye Choi and Osamu Mizuno
- 学会等名
  IPSJ/SIGSE Winter Workshop 2017 in Hida-Takayama (WWS2017)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] LiNGAMを用いた因果関係同定による工数データセットの分析2017
- 著者名/発表者名
  近藤将成, 水野修
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告, 116(426, SS2016-36)
- 発表場所
  京都工芸繊維大学
- 年月日
  2017-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00096
[学会発表] 機械学習による不具合組み合わせ特定への自動分類法の提案と評価2017
- 著者名/発表者名
  Kinari Nishiura, Eun-Hye Choi, Osamu Mizuno
- 学会等名
  ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] Improving Faulty Interaction Localization Using Logistic Regression2017
- 著者名/発表者名
  Kinari Nishiura, Eun-Hye Choi, and Osamu Mizuno,
- 学会等名
  2017 IEEE International Conference on Software Quality, Reliability & Security
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] Weighting for Combinatorial Testing by Bayesian Inference2017
- 著者名/発表者名
  Eun-Hye Choi, Tsuyoshi Fujiwara, and Osamu Mizuno
- 学会等名
  IEEE International Conference on Software Testing, Verification and Validation Workshop (ICSTW2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] ロジスティック回帰分析を用いた組合せテストの不具合特定法の提案2016
- 著者名/発表者名
  Kinari Nishiura, Eun-Hye Choi, Osamu Mizuno
- 学会等名
  第23回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2016)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] Distance-Integrated Combinatorial Testing2016
- 著者名/発表者名
  Eun-Hye Choi, Cyrille Artho, Takashi Kitamura, Osamu Mizuno, and Akihisa Yamada
- 学会等名
  The 27th International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE2016)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] ロジスティック回帰分析を用いた組合せテストの不具合特定法の提案2016
- 著者名/発表者名
  Kinari Nishiura, Eun-Hye Choi, Osamu Mizuno
- 学会等名
  第23 回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2016)
- 発表場所
  琴参閣，香川県仲多度郡琴平町
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] Analysis on Causal-Effect Relationship in Effort Metrics Using Bayesian LiNGAM2016
- 著者名/発表者名
  Masanari Kondo, Osamu Mizuno
- 学会等名
  27th International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE2016)
- 発表場所
  Ottawa, Canada
- 年月日
  2016-10-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00096
[学会発表] 機械学習を用いた不具合組合せ特定法の提案2016
- 著者名/発表者名
  Kinari Nishiura, Eun-Hye Choi, Osamu Mizuno
- 学会等名
  ソフトウェア信頼性研究会ワークショップ (FORCE2016)
- 発表場所
  金沢勤労者プラザ，金沢市
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] Code Coverage Analysis of Combinatorial Testing2016
- 著者名/発表者名
  Eun-Hye Choi, Osamu Mizuno, and Yifan Hu
- 学会等名
  The 4th International Workshop on Quantitative Approaches to Software Quality(QUASoQ 2016)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] Code Coverage Analysis of Combinatorial Testing2016
- 著者名/発表者名
  Eun-Hye Choi, Osamu Mizuno, and Yifan Hu
- 学会等名
  The 4th International Workshop on Quantitative Approaches to Software Quality（QUASoQ 2016)
- 発表場所
  University of Waikato，ハミルトン，ニュージーランド
- 年月日
  2016-12-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] Test Effectiveness Evaluation of Prioritized Combinatorial Testing: a Case Study2016
- 著者名/発表者名
  Eun-Hye Choi, Shunya Kawabata, Osamu Mizuno, Cyrille Artho, and Takashi Kitamura
- 学会等名
  The 2016 IEEE International Conference on Software Quality, Reliability & Security (QRS2016)
- 発表場所
  Vienna University of Technology，ウィーン，オーストリア
- 年月日
  2016-08-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] Test Effectiveness Evaluation of Prioritized Combinatorial Testing : a Case Study2016
- 著者名/発表者名
  Eun-Hye Choi, Shunya Kawabata, Osamu Mizuno, Cyrille Artho, and Takashi Kitamura
- 学会等名
  The 2016 IEEE International Conference on Software Quality, Reliability & Security (QRS2016)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] ソースコードの特性を考慮した感情極性の分析2016
- 著者名/発表者名
  山田晃久, 水野修
- 学会等名
  電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 SS2015-77, pages 7-12 2016年3月. ()
- 発表場所
  宮古島市, 沖縄県
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00096
[学会発表] 機械学習を用いた不具合組合せ特定法の提案2016
- 著者名/発表者名
  Kinari Nishiura, Eun-Hye Choi, Osamu Mizuno
- 学会等名
  第23回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2016)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12415
[学会発表] A Cross-Project Evaluation of Text-Based Fault-Prone Module Prediction,2014
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno and Yukinao Hirata
- 学会等名
  6th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP2014)
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500038
[学会発表] On effects of tokens in source code to accuracy of fault-prone module prediction2013
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno
- 学会等名
  17th International Computer Science and Engineering Conference (ICSEC2013)
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300009
[学会発表] On Effects of Tokens in Source Code to Accuracy of Fault-Prone Module Prediction2013
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno
- 学会等名
  17th International Computer Science and Engineering Conference (ICSEC2013)
- 発表場所
  バンコク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500038
[学会発表] Bug prediction based on fine-grained module histories2012
- 著者名/発表者名
  Hideaki Hata, Osamu Mizuno, Tohru Kikuno
- 学会等名
  34th International Conference on Software Engineering (ICSE 2012)
- 発表場所
  Zurich, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300009
[学会発表] Predicting fault-prone modules using the length of identifiers2012
- 著者名/発表者名
  Kimiaki Kawamoto, Osamu Mizuno
- 学会等名
  4th International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP 2012)
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2012-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300009
[学会発表] Do long identifiers induce faults in software? A repository mining based investigation2011
- 著者名/発表者名
  Kimiaki Kawamoto, Osamu Mizuno
- 学会等名
  22nd International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2011)
- 発表場所
  Hiroshima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300009
[学会発表] Do Long Identifiers Induce Faults in Software?---a Repository Mining Based Investigation---2011
- 著者名/発表者名
  Kimiaki Kawamoto, Osamu Mizuno
- 学会等名
  The 22nd International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE2011)
- 発表場所
  International Conference Center Hiroshima, Japan
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300009
[学会発表] An Empirical Comparison of Fault-Prone Module Detection Approaches : Complexity Metrics and Text Feature Metrics2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, 他
- 学会等名
  34th Annual IEEE Computer Software and Applications Conference (COMPSAC2010)
- 発表場所
  ソウル,韓国
- 年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] An Empirical Comparison of Fault-Prone Module Detection Approaches : Complexity Metrics and Text Feature Metrics2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Hideaki Hata
- 学会等名
  In Proc. of 34th Annual IEEE Computer Software and Applications Conference (COMPSAC2010), 248-249
- 発表場所
  (Seoul, Korea)
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] An Integrated Approach to Detect Fault-Prone Modules Using Complexity and Text Feature Metrics2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, 他
- 学会等名
  2010 International Conference on Advanced Science and Technology (AST2010)
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] 相関ルールマイニングを利用したソフトウェアプロジェクト混乱要因の関連性に関する調査2010
- 著者名/発表者名
  出張純也, 尾形憲一, 菊野亨, 水野修, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 学会等名
  情報処理学会創立50周年記念全国大会 (第72回全国大会)
- 発表場所
  東京大学 (東京都)
- 年月日
  2010-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500035
[学会発表] Fault-Prone Module Prediction Using Contents of Comment Lines2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Yukinao Hirata
- 学会等名
  In Proc. of International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice 2010(IWESEP2010)39-44
- 発表場所
  (NAIST, Nara, Japan)
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] Fault-Prone Module Prediction Using Contents of Comment Lines2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, 他
- 学会等名
  International Workshop on Empirical Software Engineering in Practice 2010(IWESEP2010)
- 発表場所
  奈良先端科学技術大学院大学
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] 相関ルールマイニングを利用したソフトウェアプロジェクト混乱要因の関連性に関する調査2010
- 著者名/発表者名
  出張純也, 尾形憲一, 菊野亨, 水野修, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 学会等名
  情報処理学会創立50周年記念全国大会(第72回全国大会)
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500035
[学会発表] An Integrated Approach to Detect Fault-Prone Modules Using Complexity and Text Feature Metrics2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Hideaki Hata
- 学会等名
  In Proc. of 2010 International Conference on Advanced Science and Technology (AST2010), LNCS 6059, 457-468
- 発表場所
  (Miyazaki, Japan)
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] Yet Another Metric for Predicting Fault-Prone Modules2009
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, 他
- 学会等名
  International Conference on Advanced Software Engineering & Its Applications
- 発表場所
  済州島,韓国
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] スパムフィルタリングに基づくフォールトプローンモジュール検出器の開発2009
- 著者名/発表者名
  畑秀明, 水野修, 他
- 学会等名
  日本信頼性学会第17回春季信頼性シンポジウム
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] Yet Another Metric for Predicting Fault-Prone Modules2009
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno, Hideaki Hata
- 学会等名
  In Proc. of 2009 International Conference on Advanced Software Engineering & Its Applications (ASEA2009), CCIS 59, 296-304
- 発表場所
  (Cheju, Korea)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] (招待発表) Fault-prone Filtering : SPAMフィルタを用いて不具合混入モジュールを検出する試み2009
- 著者名/発表者名
  水野修
- 学会等名
  ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2009
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] On Deriving Actions for Improving Cost Overrun by Applying Association Rule Mining to Industrial Project Repository2008
- 著者名/発表者名
  Junya Debari, Osamu Mizuno, Tohru Kikuno, Nahomi Kikuchi, and Masayuki Hirayama
- 学会等名
  In Proc. of International Conference on Software Process 2008(ICSP2008), LNCS 50063
- 発表場所
  Leipzig, Germany(51-62)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] Comparative Study of Fault-Proneness Filtering with PMD2008
- 著者名/発表者名
  Hideaki Hata, Osamu Mizuno, Tohru Kikuno
- 学会等名
  In Proc. of 19th International Symposium on Software Reliability Engineering(ISSRE2008), 317-318
- 発表場所
  (Seattle/Redmond, WA, USA)
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] An Extension of Fault-Prone Filtering Using Precise Training and Dynamic Threshold2008
- 著者名/発表者名
  Hideaki Hata, Osamu Mizuno, and Tohru Kikuno
- 学会等名
  5th Working Conference on Mining Software Repository (MSR2008)
- 発表場所
  Leipzig, Germany
- 年月日
  2008-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700025
[学会発表] On Deriving Actions for Improving Cost Overrun by Applying Association Rule Mining to Industrial Project Repository2008
- 著者名/発表者名
  Junya Debari, Osamu Mizuno, Tohru Kikuno, Nahomi Kikuchi, Masayuki Hirayama
- 学会等名
  International Conference on Software Process 2008(ICSP2008)
- 発表場所
  Leipzig, Germany
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] 相関ルールマイニングによる企業横断データにおける不具合工数密度の分析2007
- 著者名/発表者名
  出張純也, 水野修, 菊野亨, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告(ソフトウェアサイエンス研究会)
- 発表場所
  宮城大学
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] 相関ルールマイニングによる企業横断データにおける不具合工数密度の分析(35-40)2007
- 著者名/発表者名
  出張純也, 水野修, 菊野亨, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告107(275, SS2007-36)
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] ソフトウェアプロジェクト混乱予測に用いるベイズ識別器における順序尺度への対応による学習モデルの改良(91-99)2007
- 著者名/発表者名
  飯田哲也, 安部誠也, 水野修, 菊野亨
- 学会等名
  ソフトウェア信頼性研究会第4回ワークショップ論文集
- 発表場所
  松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] ベイズ識別器による混乱予測に基づくソフトウェアプロジェクト管理支援ツールの試作(57-64)2007
- 著者名/発表者名
  近堂高広, 安部誠也, 水野修, 菊野亨
- 学会等名
  情報処理学会第155回ソフトウェア工学研究会, 2007(33, 2007-SE-155)
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] リスク要因間の特徴抽出のための相関ルールに対するクラスタ分析(9-16)2007
- 著者名/発表者名
  出張純也, 浜野康裕, 水野修, 菊野亨
- 学会等名
  ソフトウェア信頼性研究会第4回ワークショップ論文集
- 発表場所
  松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] 相関ルールマイニングの適用によるソフトウェア生産性の決定要因の分析(65-72)2007
- 著者名/発表者名
  浜野康裕, 水野修, 菊野亨, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 学会等名
  情報処理学会第155回ソフトウェア工学研究会, 2007(33, 2007-SE-155)
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] 相関ルールマイニングによる企業横断データにおける不具合工数密度の分析2007
- 著者名/発表者名
  出張純也, 水野修, 菊野亨, 菊地奈穂美, 平山雅之
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告(ソフトウェアサイエンス研究会)
- 発表場所
  宮城大学
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700031
[学会発表] 相関ルールマイニングを用いた混乱プロジェクトの特徴分析(1-8)2006
- 著者名/発表者名
  浜野康裕, 天崎聡介, 水野修, 菊野亨
- 学会等名
  情報処理学会第154回ソフトウェア工学研究会, 2006(125, 2006-SE-154)
- 発表場所
  吹田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] Estimation of Project Success Using Bayesian Classifier(600-603)2006
- 著者名/発表者名
  Seiya Abe, Osamu Mizuno, Tohru Kikuno, Nahomi Kikuchi, and Masayuki Hirayama,
- 学会等名
  In Proc. of 28th International Conference on Software Engineering(ICSE2006)
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] Characterization of Runaway Software Projects Using Association Rule Mining2006
- 著者名/発表者名
  Sousuke Amasaki, Yasuhiro Hamano, Osamu Mizuno, and Tohru Kikuno
- 学会等名
  In Proc. of 7th International Conference on Product Focused Software Process Improvement(PROFES2006), LNCS 4034(402-407)
- 発表場所
  Amsterdam, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500021
[学会発表] A Text Filtering Based Approach to Classify Bug Injected and Fixed Changes
- 著者名/発表者名
  Akihisa Yamada and Osamu Mizuno
- 学会等名
  12th International Conference on Software Engineering Research, Management and Applications (SERA2014)
- 発表場所
  Kitakyushu
- 年月日
  2014-08-31 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500038
[学会発表] Predicting Fault-Prone Modules by Word Occurrence in Identifiers
- 著者名/発表者名
  Naoki Kawashima and Osamu Mizuno
- 学会等名
  12th International Conference on Software Engineering Research, Management and Applications (SERA2014)
- 発表場所
  Kitakyushu
- 年月日
  2014-08-31 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500038
[学会発表] Does a Code Review Tool Evolve as the Developer Intended?
- 著者名/発表者名
  Osamu Mizuno and Junwei Liang
- 学会等名
  12th International Conference on Software Engineering Research, Management and Applications (SERA2014)
- 発表場所
  Kitakyushu
- 年月日
  2014-08-31 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500038

1. 菊野亨 (50093745)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 25件
2. 松本健一 (70219492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村匡秀 (30324859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 森崎修司 (50423249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大平雅雄 (70379600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 門田暁人 (80311786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 崔銀恵 (00415712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 崔銀惠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

水野 修 MIZUNO OSAMU

研究課題

研究成果

共同研究者

Test Mining : リポジトリマイニングによる組合わせテスト品質最適化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Happy Coding: 感情推定によるソフトウェア品質予測システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クラウドを利用したソースコード中の不具合検出機構の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クラウドソーシングと群集知形成のための超分散開発基盤の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模に収集された開発データからのプロジェクト管理のための知見の導出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スパムフィルタを応用したソフトウェア不具合の検出手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソフトウエアプロジェクトに伴うリスク予知へのデータマイニング手法を利用した挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高品質と納期を保証するソフトウェアプロジェクト管理のための予測システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

開発プロセスからの時系列データを利用したソフトウェア最終品質の推定と改善

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Webシステムにおける新しいセッション管理機構の提案と携帯電話への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソフトウェア開発におけるリスク管理のためのインタラクティブシミュレータの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソフトウェアプロジェクトの混乱を回避するためのモニタリングシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The impact of context metrics on just-in-time defect prediction2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

水野修 MIZUNO OSAMU