矢野正人 YANO Masato

研究者番号	60315299
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部, 助教 2009年度 – 2010年度: 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 助教 2006年度 – 2008年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 助手 2003年度 – 2004年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助手 2000年度 – 2002年度: 熊本大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医化学一般 / 細胞生物学研究代表者以外生物系 / 医化学一般
キーワード	研究代表者ミトコンドリア / 酸化ストレス / セラミド / タンパク質輸送 / ストレス応答 / TMEM65 / ABCB10 / 電子伝達系 / スフィンゴミエリン / スフィンゴ脂質 … もっと見る / シグナル伝達 / Bcl-2 / 膜タンパク質 / アポトーシス / AIP / Tom20 / トランスポーター / ストレス / ブルーネイティブゲル電気泳動 / リポタンパク質リパーゼ / 呼吸鎖複合体 / 脂肪萎縮 / ミトコンドリアストレス応答 / スフィンゴミエリン合成酵素 / スフィゴミエリン / 膵β細胞 / 活性酸素種 / インスリン / 脂質 / Bax / 膜 / 構造変化 / BH3-onlyタンパク質 / 活性制御 / 小胞体 / シトクロムc / SAM複合体 / 透過孔 / TPRモチーフ / シャペロン / プレ配列 / 蛍光タンパク質 / トラフィック / 外膜 / TOM / Hsp90 / two-hybrid / Tom22 / 膜透過 … もっと見る研究代表者以外 Bim / t-Bid / Bcl-2 / CHOP / Omi / mitochondria / Tom22 / Tom20 / 分子シャペロン / ミトコンドリア / apoptosis / ER stress / 糖尿病 / ノックアウトマウス / Bax / 神経細胞死 / Akiraマウス / 一酸化窒素 / LPS / アンドロジェン受容体 / 精子形成 / XBP-1 / カスパーゼ / 熱耐性 / Hsp40 / Hsp70 / アポトーシス / 小胞体ストレス / molecular chaperon / translocation / preprotein / precequence / GFP / 前駆体タンパク質 / タンパク質輸送 / インポートレセプター / Tom34 / 膜透過 / 前駆体 / プレ配列隠す

哺乳類のミトコンドリアストレス伝達経路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野正人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本保健科学大学
スフィンゴ脂質による酸化ストレス制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野正人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本保健科学大学
   熊本大学
スフィンゴ脂質によるインスリン分泌制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野正人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
ミトコンドリアと小胞体のBcl-2の活性制御が異なるメカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野正人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
ミトコンドリア外膜タンパク質輪送装置のアポトーシスにおける機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野正人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
ミトコンドリアタンパク質の外膜透過装置はアポトーシスに関与するか?研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野正人
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  熊本大学
動物における分子シャペロンの機能解析
- 研究代表者
  
  寺田和豊, 森正敬
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
ミトコンドリアタンパク質の輸送とミトコンドリア形態形成の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野正人
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  熊本大学
哺乳類ミトコンドリアのタンパク質インポート因子の解析
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2017 2016 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ABCB10 depletion reduces unfolded protein response in mitochondria.2017
- 著者名/発表者名
  Masato Yano
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 486 号: 2 ページ: 465-469
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.03.063
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460378
[雑誌論文] Mitochondrial inner and outer membrane separation in HeLa cells2014
- 著者名/発表者名
  Naotaka Nishimura, Masato Yano
- 雑誌名
  
  bio-protocol
  
  巻: 4 ページ: 1-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460378
[雑誌論文] TMEM65 is a mitochondrial inner-membrane protein.2014
- 著者名/発表者名
  Naotaka Nishimura, Tomomi Gotoh, Yuichi Oike, Masato Yano
- 雑誌名
  
  PeerJ
  
  巻: 2 ページ: e349-e349
- DOI
  10.7717/peerj.349
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590340, KAKENHI-PUBLICLY-26116722, KAKENHI-PROJECT-26293190, KAKENHI-PROJECT-26670405
[雑誌論文] Increased oxidative stress impairs adipose tissue function in sphingomyelin synthase 1 null mice2013
- 著者名/発表者名
  Masato Yano, Tadashi Yamamoto, Naotaka Nishimura, Tomomi Gotoh, Ken Watanabe, Kazutaka Ikeda, Yohei Garan, Ryo Taguchi, Koichi Node, Toshiro Okazaki, Yuichi Oike
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 1-12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0061380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590340
[雑誌論文] Mitochondrial Dysfunction and Increased Reactive Oxygen Species Impair Insulin Secretion in Sphingomyelin Synthase 1-null Mice.2011
- 著者名/発表者名
  Masato Yano, Ken Watanabe, Tadashi Yamamoto, Kazutaka Ikeda, Takafumi Senokuchi, Meihong Lu, Tsuyoshi Kadomatsu, Hiroto Tsukano, Masahito Ikawa, Masaru Okabe, Shohei Yamaoka, Toshiro Okazaki, Hisanori Umehara, Tomomi Gotoh, Wen-Jie Song, Koichi Node, Ryo Taguchi, Kazuya Yamagata, Yuichi Oike.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 286
  
  ページ: 3992-4002
- NAID
  120006957387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790286
[雑誌論文] Mitochondrial Dysfunction and Increased Reactive Oxygen Species Impair Insulin Secretion in Sphingomyelin Synthase 1-null Mice2011
- 著者名/発表者名
  Yano, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 286 ページ: 3992-4002
- NAID
  120006957387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790286
[雑誌論文] The Endoplasmic Reticulum Stress-C/EBP Homologous Protein Pathway-Mediated Apoptosis in Macrophages Contributes to the Instability of Atherosclerotic Plaques.2010
- 著者名/発表者名
  Hiroto Tsukano, Tomomi Gotoh, Motoyoshi Endo, Keishi Miyata, Hirokazu Tazume, Tsuyoshi Kadomatsu, Masato Yano, Takao Iwawaki, Kenji Kohno, Kimi Araki, Hiroshi Mizuta, Yuichi Oike.
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology 30
  
  ページ: 1925-1932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790286
[雑誌論文] Angiopoietin-Related Growth Factor Enhances Blood Flow Via Activation of the ERK1/2-eNOS-NO Pathway in a Mouse Hind-Limb Ischemia Model2008
- 著者名/発表者名
  Urano, T., Ito, Y., Akao, M., Sawa, T., Miyata, K., Tabata, M., Morisada, T., Hato, T., Yano, M., Kadomatsu, T., Yasunaga, K., Shibata, R., Murohara, T., Akaike, T., Tanihara, H., Suda, T., Oike, Y.
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology 28
  
  ページ: 827-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790215
[雑誌論文] In vitro analysis of Bc1-2 proteins inmitochondria and endoplasmic reticulum : Similarities in anti-apoptotic functions and differences in regulation.2007
- 著者名/発表者名
  M. Yano. K. Terada. T. Gotoh. & M. Mori
- 雑誌名
  
  Exp. CellRes. 313(17)
  
  ページ: 3767-3778
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] In vitro analysis of Bc1-2 proteins in mitochondria and endoplasmic reticulum: Similarities in anti-apoptotic functions and differences in regulation2007
- 著者名/発表者名
  Yano M., et. al.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 313・17
  
  ページ: 3767-3778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790195
[雑誌論文] In vitro analysis of Bcl-2 proteins in mitochondria and endoplasmic reticulum: similarities in anti-apoptotic functions and differences in regulation.2007
- 著者名/発表者名
  Yano M., et. al.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 313(17)
  
  ページ: 3767-3778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790215
[雑誌論文] In vitro analysis of Bcl-2 proteins in mitochondria and endoplasmic reticulum: Similarities in anti-apoptotic functions and differences in regulation2007
- 著者名/発表者名
  Yano, M., Terada, K., Gotoh, T., Mori, M.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 313
  
  ページ: 3767-3778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790215
[雑誌論文] In vitro analysis of Bcl-2 proteins in mitochondria and endoplasmic reticulum : Similarities in anti-apoptotic functions and differences in regulation.2007
- 著者名/発表者名
  Yano, M., et al.
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 313(17)
  
  ページ: 3767-3778
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] Mitochondrial import receptors Tom20 and Tom22 have chaperone-like activity2004
- 著者名/発表者名
  Yano, M. et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 10808-10813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[学会発表] 哺乳類ABCB10のミトコンドリアストレス応答伝達経路への関与に関する解析2016
- 著者名/発表者名
  矢野正人、田中遥、福嶋美喜子
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  宮城県　仙台（仙台国際センター）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460378
[学会発表] TMEM65はプレ配列型のミトコンドリア内膜タンパク質である2014
- 著者名/発表者名
  矢野正人、西村尚剛、後藤知己、尾池雄一
- 学会等名
  第８７回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都（国立京都国際会館）
- 年月日
  2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460378
[学会発表] スフィンゴ脂質代謝異常による病態発症機序の解析2012
- 著者名/発表者名
  矢野正人
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  京都（国立京都国際会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590340
[学会発表] スフィンゴミエリン合成酵素1欠損マウスにおける脂肪萎縮と酸化ストレスの解析2012
- 著者名/発表者名
  矢野正人、山本格士、西村尚剛、加覧洋平、渡辺研、後藤知己、野出孝一、岡崎俊朗、尾池雄一.
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  博多（福岡国際会議場・マリンメッセ福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590340
[学会発表] スフィンゴミエリン合成酵素1欠損マウスにおける脂肪肝の抑制2012
- 著者名/発表者名
  山本格士、矢野正人、西村尚剛、渡辺研、後藤知己、野出孝一、岡崎俊朗、尾池雄一.
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  博多（福岡国際会議場・マリンメッセ福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590340
[学会発表] Increased reactive oxygen species in sphingomyelin synthase 1 null mice : Relationship between ROS generation and lethality/insulin secretion deficiency/lipoatrophy2010
- 著者名/発表者名
  矢野正人, 他
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790286
[学会発表] スフィンゴミエリン合成酵素1ノックアウトマウスにおけるROS産生増加と致死性・インスリン分泌不全・脂肪萎縮との関連性の解析2010
- 著者名/発表者名
  矢野正人、山本格士、渡部研、池田和貴、瀬ノ口隆文、門松毅、束野寛人、後藤知己、岡崎俊朗、田口良、山縣和也、尾池雄一
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(口頭発表およびポスター発表)
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790286
[学会発表] スフィンゴミエリン合成酵素1による脂質および糖代謝制御に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  矢野正人, 他
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790286
[学会発表] スフィンゴミエリン合成酵素1による脂質および糖代謝制御に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  矢野正人、Wang Difei、池田和貴、瀬ノ口隆文、門松毅、山縣和也、田口良、渡部研、尾池雄一
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(ポスター発表)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790286
[学会発表] M. Yano Regulation of Bcl-2 activity in mitochondria and endoplasmic reticulum by BH-3 only protein tBid.2007
- 著者名/発表者名
  M. Yano
- 学会等名
  80^<th> Japan Niochemistry Society Meeting and 30^<th. Japan Molecular Biology Meeting
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2007-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[学会発表] BH3-onlyタンパク質によるミトコンドリアおよび小胞体Bcl-2の活性制御2007
- 著者名/発表者名
  矢野正人
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会/第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2007-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[学会発表] BH3-onlyタンパク質によるミトコンドリアおよび小胞体Bcl-2の活性制御2007
- 著者名/発表者名
  矢野正人
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790215
[学会発表] BH3-onlyタンパク質によるミトコンドリアおよび小胞体Bcl-2の活性制御2007
- 著者名/発表者名
  矢野正人,寺田和豊,後藤知己,森正敬
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790215

1. 寺田和豊 (00253724)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 森正敬 (40009650)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 尾池雄一 (90312321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 後藤知己 (20264286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 後藤知巳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

矢野 正人 YANO Masato

研究課題

研究成果

共同研究者

哺乳類のミトコンドリアストレス伝達経路の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スフィンゴ脂質による酸化ストレス制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スフィンゴ脂質によるインスリン分泌制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミトコンドリアと小胞体のBcl-2の活性制御が異なるメカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミトコンドリア外膜タンパク質輪送装置のアポトーシスにおける機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミトコンドリアタンパク質の外膜透過装置はアポトーシスに関与するか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動物における分子シャペロンの機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリアタンパク質の輸送とミトコンドリア形態形成の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類ミトコンドリアのタンパク質インポート因子の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ABCB10 depletion reduces unfolded protein response in mitochondria.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mitochondrial inner and outer membrane separation in HeLa cells2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TMEM65 is a mitochondrial inner-membrane protein.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increased oxidative stress impairs adipose tissue function in sphingomyelin synthase 1 null mice2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mitochondrial Dysfunction and Increased Reactive Oxygen Species Impair Insulin Secretion in Sphingomyelin Synthase 1-null Mice.2011

著者名/発表者名

雑誌名

矢野正人 YANO Masato