猪股雅史 Inomata Masafumi

研究者番号	60315330
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8475-3688
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 大分大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 大分大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 大分大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2007年度: 大分大学, 医学部, 講師 1999年度 – 2002年度: 大分医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分90130:医用システム関連 / 外科学一般 / 消化器外科学研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 小区分49050:細菌学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 … もっと見る / 小区分49020:人体病理学関連 / 消化器内科学 / 人体病理学 / 消化器外科学隠す
キーワード	研究代表者大腸癌 / HER2 / 胃癌 / 腹膜播種 / 腹腔鏡手術 / レオウイルス / ウイルス / 人工知能 / ナビゲーション / 癌 … もっと見る / 内視鏡外科手術 / 腸内フローラ / 光線照射 / 光線療法 / 抗炎症 / 手術侵襲 / LPS / 腹膜炎 / Less Invasiveness / Clinical Trial / Open Surgery / Laparoscopic Surgery / Colorectal Cancer / ランダム化試験 / 低侵襲性 / 臨床試験 / 開腹手術 / 腹腔鏡下手術 / Murine Metastatic Model / Molecular Targetting Therapy / Peritoneal Dissemination / Gastric Cancer / マウス転移モデル / 分子標的治療 / アポトーシス / 腫瘍増殖 / オートファジー / 抗酸化剤 / 腫瘍学 / 小腸大腸肛門外科学 … もっと見る研究代表者以外大腸癌 / 腹膜播種 / 胃癌 / オルガノイド / 光線療法 / 消化管癌 / レオウイルス / 糖鎖 / リンパ節転移 / ラマン分光法 / ヒルシュスプルング病 / 膵癌 / DUSP4 / レクチン / バイパス手術 / スリーブバイパス術 / スリーブ状胃切除術 / メタボリックサージェリー / 肥満外科手術 / 腸内細菌叢 / E-cadherin / ICAM-I / peritoneal dissemination / リンパ管侵襲 / 分子生物学的解析 / 遠隔転移 / 病原因子 / 胃上皮細胞 / ヘリコバクター・ピロリ / 手術支援システム / 低侵襲手術 / 教育システム / 外科医育成 / AI（人工知能） / AI手術支援 / 免疫応答 / 免疫チェックポイント阻害薬 / 好中球数／リンパ球数比 / Sarcoid-like reaction / 術前化学療法 / 間質 / 浸潤性膵管癌 / 畳み込みニューラルネットワーク / 光バイオプシー / 放射線皮膚炎 / 抗酸化 / αリポ酸 / 放射線性皮膚炎 / AI画像認識 / 術中NBI / AI癌深達度診断 / 狭帯域光観察 / 人工知能 / 深達度診断 / NBI / 胆嚢癌 / 分子標的治療 / シグナル伝達経路 / 大腸粘液癌 / 蛍光蛋白質 / ナビゲーション手術 / 術中蛍光イメージング / 遺伝子組み換えレオウイルス / 蛍光ナビゲーション手術 / 近赤外蛍光 / 光線力学療法 / 抗腫瘍効果 / 遺伝子組換え / 代謝 / 癌化 / 膵IPMN / PET/CT / mTORC1 / FDG-PET / 糖代謝 / 膵管内乳頭粘液性腫瘍 / 大腸癌治療 / 抗炎症光線 / 微小環境 / 癌治療 / 粘液癌 / 癌微小環境 / 神経特異的発現 / 蛍光ガイド手術 / 術中神経モニタリング / 腸管神経系 / 蛍光イメージング / ラマン分光 / 術中イメージング / ニューロフィラメント / 神経同定 / 内視鏡治療 / レーザー光線治療 / 光線治療 / レーザー / F U T / FUT / フコシル化 / 肝癌 / 肝星細胞 / 胆汁酸 / 糖尿病 / 肥満 / 肝細胞癌 / 大腸癌発癌 / 腸管免疫 / 細菌叢 / 炎症 / 加齢 / LED / 抗菌薬耐性 / Helicobacter pylori / 電子顕微鏡 / 殺菌効果 / 青色LED / 抗生物質耐性株 / ピロリ菌感染症 / 内視鏡外科学 / 光線照射 / ピロリ菌治療 / 有効性予測因子 / MAPK阻害剤 / 細胞周期 / MAPキナーゼ阻害 / 食道外科 / 予後予測マーカー / レクチンマイクロアレイ法 / 再発予測因子 / 腫瘍マーカー / 再発 / 食道癌 / iRFP720遺伝子 / 5-アミノレブリン酸 / 光療法 / 遺伝子改変型レオウイルス / 消化管ホルモン / 摂食中枢 / 肥満治療 / 肥満外科 / 人種差 / 大腸癌再発 / 治療成績 / 国際比較 / 長期成績 / 治療効果予測因子 / ヒト食道癌 / adhesion protein / lymph node metastasis / liver metastasis / laparoscopic surgery / 消化器癌 / 血行性肝転移 / 接着蛋白 / 肝転移 / 腹腔鏡下手術 / mouse model / angiogenesis / gastric cancer / マウスモデル / 血管新生 / 活性化Ｔ細胞 / IL-2 / Il-1β / Ｉｌ-1β / MCP-1 / リンパ球 / ケモカイン / ETS-GS / 乳癌 / 腫瘍学 / 脱毛 / 乳がん / 蛍光プローブ / 微小転移 / ラット / ヒト胃・大腸癌 / 術後再発隠す

ヒルシュスプルング病手術におけるAI支援ラマン搭載腹腔鏡手術システムの開発
- 研究代表者
  
  小川雄大
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  大分大学
人工知能を用いた情報支援内視鏡外科手術における教育システムの開発
- 研究代表者
  
  青山佳正
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
膵癌の術前補助化学療法による間質変化の解明と新規治療法の確立
- 研究代表者
  
  平下禎二郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
消化管癌におけるSarcoid-like reaction発現による新規治療戦略
- 研究代表者
  
  上田貴威
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
胃癌発症に関与するピロリ菌新規病原因子の探求
- 研究代表者
  
  山岡吉生
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49050:細菌学関連
- 研究機関
  大分大学
腫瘍局在と臓器ランドマークの術中同時表示しうるAI活用内視鏡手術システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  猪股雅史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  大分大学
オルガノイド樹立による大腸粘液癌の病態解明と治療標的の同定
- 研究代表者
  
  赤木智徳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  大分大学
人工知能を活用した術中イメージングによる新たな胆嚢癌術中深達度診断法の確立
- 研究代表者
  
  中沼寛明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  大分大学
放射線性皮膚炎に対するαリポ酸誘導体を用いた新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  河野洋平
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
光バイオプシー技術を用いたヒルシュスプルング病の術中リアルタイム診断法の開発
- 研究代表者
  
  小川雄大
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
抗炎症光線を用いた癌微小環境制御に基づく新しい大腸癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  平塚孝宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
膵IPMNの代謝変化の解明による悪性化のバイオマーカーおよび新規治療標的の同定
- 研究代表者
  
  平下禎二郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
蛍光蛋白質導入レオウイルスを用いた診断治療一体型ナビゲーション手術の開発
- 研究代表者
  
  衛藤剛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
肥満外科手術バイパスモデルにおける消化管ホルモンと食欲の変化について
- 研究代表者
  
  太田正之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
消化管癌腹膜播種に対するレーザー光線を用いた新規光線照射装置の開発
- 研究代表者
  
  白下英史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
神経特異的発現蛍光物質を用いた術中自律神経同定法の開発
- 研究代表者
  
  河野洋平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
大腸癌におけるDUSP4の機能的意義の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  一万田充洋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  大分大学
薬剤耐性ピロリ菌の新規治療法－LED光線を用いた新規除菌治療装置の開発－
- 研究代表者
  
  平塚孝宏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大分大学
加齢や炎症が腸管免疫活性に与える影響－大腸癌発生母地との関連
- 研究代表者
  
  上田貴威
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
肥満・糖尿病を背景とした肝癌患者における胆汁酸組成変化と発癌メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  岩下幸雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
膵癌の浸潤・転移に関する糖鎖の同定と新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  平下禎二郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
抗炎症光線を用いた体腔内炎症治療法の検討-超低侵襲内視鏡治療デバイスの開発-研究代表者
- 研究代表者
  
  猪股雅史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大分大学
大腸がん標準治療開発のための国際多施設共同臨床試験
- 研究代表者
  
  中嶋健太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大分大学
肥満外科バイパス手術モデルにおける消化管ホルモンと視床下部摂食中枢の変化について
- 研究代表者
  
  太田正之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
制限増殖型レオウイルスに光線療法を併用した新しい集学的癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  衛藤剛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
レクチンマイクロアレイを用いた食道癌の再発予測マーカーの開発
- 研究代表者
  
  圓福真一朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
消化管がんの増殖・進展・転移におけるリンパ管侵襲の役割
- 研究代表者
  
  白石憲男
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
新規抗酸化剤ETS-GSによる潰瘍性大腸炎治療法の開発
- 研究代表者
  
  當寺ヶ盛学
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
消化管がんの増殖・進展におけるリンパ管新生因子の役割
- 研究代表者
  
  白石憲男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
レオウイルスナノプローブを用いた微小転移迅速診断法の開発
- 研究代表者
  
  衛藤剛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
抗癌剤誘発脱毛に対する抗酸化物質ＤＨＬ－ＨｉｓＺｎＮａの有用性の検討
- 研究代表者
  
  中嶋健太郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大分大学
がん特異的ラジカルスカベンジ制御に基づく新しい癌休眠療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  猪股雅史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
大腸癌に対する腹腔鏡手術の有用性の検討-開腹手術との比較研究代表者
- 研究代表者
  
  猪股雅史, 白水章夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
消化器癌に対する腹腔鏡下手術の標準治療確立に向けての基礎研究
- 研究代表者
  
  北野正剛
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
   大分大学(医学部)
高度進行胃・大腸癌に対する癌遺伝子HER2産物の制御に基づく新しい治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  猪股雅史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学(医学部)
胃癌の腹膜病変部における血管新生の関与に関する解析
- 研究代表者
  
  白石憲男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分医科大学

[図書] 肥満・糖尿病の外科治療　第2章肥満・糖尿病外科治療総論　2 肥満適応と種類2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，猪股雅史
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[図書] 肥満・糖尿病の外科治療　第1章肥満症患者の病態と治療の基本　5 肥満症の治療：外科治療の位置づけ2017
- 著者名/発表者名
  遠藤裕一，太田正之，猪股雅史，北野正剛
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[図書] Annual Review 2016 消化器　Ⅳ消化器外科－5　肥満外科手術とメタボリックサージェリーUp-to-date2016
- 著者名/発表者名
  遠藤裕一，太田正之，猪股雅史
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] Efficacy of cooling therapy and α-lipoic acid derivative against chemotherapy-induced alopecia in an animal model.2023
- 著者名/発表者名
  Aiba T, Kono Y, Etoh T, Kawano Y, Oshima Y, Inomata M.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 114(3) 号: 3 ページ: 1007-1014
- DOI
  10.1111/cas.15639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08737
[雑誌論文] An intraoperative artificial intelligence system identifying anatomical landmarks for laparoscopic cholecystectomy: a prospective clinical feasibility trial (J-SUMMIT-C-01).2023
- 著者名/発表者名
  Nakanuma H, Endo Y, Fujinaga A, Kawamura M, Kawasaki T, Masuda T, Hirashita T, Etoh T, Shinozuka K, Matsunobu Y, Kamiyama T, Ishikake M, Ebe K, Tokuyasu T, Inomata M.
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy
  
  巻: 37 ページ: 1933-1942
- DOI
  10.1007/s00464-022-09678-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25231
[雑誌論文] Laparoscopic versus open resection for stage II/III rectal cancer in obese patients: A multicenter propensity score-based analysis of short- and long-term outcomes2022
- 著者名/発表者名
  Akagi T, Nakajima K, Hirano Y, Abe T, Inada R, Kono Y, Shiroshita H, Ohyama T, Inomata M, Yamamoto S, Naitoh T, Sakai Y, Watanabe M; Japan Society of Laparoscopic Colorectal Surgery.
- 雑誌名
  
  Ann Gastroenterol Surg
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 71-80
- DOI
  10.1002/ags3.12599
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[雑誌論文] Success rate of acquiring informed consent and barriers to participation in a randomized controlled trial of laparoscopic versus open surgery for non-curative stage IV colon cancer in Japan (JCOG1107)2022
- 著者名/発表者名
  Akagi T, Suzuki K, Kono Y, Ninomiya S, Shibata T, Ueda Y, Shiroshita H, Etoh T, Shiomi A, Ito M, Watanabe J, Murata K, Hirano Y, Shimomura M, Tsukamoto S, Kanemitsu Y, Inomata M; Colorectal Cancer Study Group of Japan Clinical Oncology Group.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 52 ページ: 1270-1275
- DOI
  10.1093/jjco/hyac112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[雑誌論文] Development of an oncolytic mammalian orthoreovirus expressing the near-infrared fluorescent protein iRFP7202022
- 著者名/発表者名
  Ogawa Katsuhiro、Yamada Kentaro、Etoh Tsuyoshi、Kitagawa Masahiro、Shirasaka Yoshinori、Noguchi Kazuko、Kobayashi Takeshi、Nishizono Akira、Inomata Masafumi
- 雑誌名
  
  Journal of Virological Methods
  
  巻: 308 ページ: 114574-114574
- DOI
  10.1016/j.jviromet.2022.114574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02739, KAKENHI-PROJECT-20K09082, KAKENHI-PROJECT-21K19379
[雑誌論文] Label-free detection of human enteric nerve system using Raman spectroscopy: A pilot study for diagnosis of Hirschsprung disease2021
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro Ogawa, Yusuke Oshima, Tsuyoshi Etoh, Yushi Kaisyakuji, Manabu Tojigamori, Yasuharu Ohno, Norio Shiraishi, Masafumi Inomata
- 雑誌名
  
  Journal of Pediatric Surgery
  
  巻: 56 号: 7 ページ: 1150-1156
- DOI
  10.1016/j.jpedsurg.2021.03.040
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[雑誌論文] Identification of patient subgroups with unfavorable long‐term outcomes associated with laparoscopic surgery in a randomized controlled trial comparing open and laparoscopic surgery for colon cancer (Japan Clinical Oncology Group Study JCOG0404)2021
- 著者名/発表者名
  Saito Shuji、Akagi Tomonori、Katayama Hiroshi、Wakabayashi Masashi、Inomata Masafumi、Yamamoto Seiichiro、Ito Masaaki、Kinugasa Yusuke、Egi Hiroyuki、Munakata Yasuhiro、Kokuba Yukihito、Bando Hiroyuki、Yasui Masayoshi、Ikeda Masataka、Nakajima Kentaro、Shida Dai、Kanemitsu Yukihide、Kitano Seigo
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 804-812
- DOI
  10.1002/ags3.12475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[雑誌論文] Port-sharing techniques for laparoscopic cholecystectomy and sleeve gastrectomy2021
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Tada K, Endo Y, Nakanuma H, Fujinaga A, Kawamura M, Masuda T, Kawasaki T, Watanabe K, Hirashita T, Inomata M
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 51 号: 12 ページ: 1996-1999
- DOI
  10.1007/s00595-021-02304-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[雑誌論文] Gastric Wall Thickness and Linear Staple Height in Sleeve Gastrectomy in Japanese Patients with Obesity2021
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Ohta M, Kawamura M, Fujinaga A, Nakanuma H, Watanabe K, Kawasaki T, Masuda T, Hirashita T, Inomata M
- 雑誌名
  
  Obesity Surgery
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 349-354
- DOI
  10.1007/s11695-021-05758-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[雑誌論文] Early response in phosphorylation of ribosomal protein S6 is associated with sensitivity to trametinib in colorectal cancer cells2021
- 著者名/発表者名
  Hirashita Yuka、Tsukamoto Yoshiyuki、Kudo Y、Kakisako D、Kurogi S、Hijiya Naoki、Nakada C、Uchida T、Hirashita T、Hiratsuka T、Akagi T、Ueda Y、Shiroshita H、Etoh T、Mizukami K、Honda K、Okimoto T、Kodama M、Inomata M、Moriyama Masatsugu、Murakami K
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: - 号: 8 ページ: 1036-1047
- DOI
  10.1038/s41374-021-00590-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02631, KAKENHI-PROJECT-18K08009, KAKENHI-PROJECT-19K07416, KAKENHI-PROJECT-18K15283, KAKENHI-PROJECT-20K07394, KAKENHI-PROJECT-21K06888, KAKENHI-PROJECT-21K06924, KAKENHI-PROJECT-23K21375
[雑誌論文] 【専門医必携新外科手術書-新しい手術手技のエッセンス】胃　高度肥満症に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術2021
- 著者名/発表者名
  太田正之, 遠藤裕一, 藤永淳郎, 渡邉公紀, 川崎貴秀, 平下禎二郎, 中沼寛明, 河村昌寛, 増田崇, 猪股雅史
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 83 ページ: 432-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[雑誌論文] 【肥満外科A to Z】肥満外科手術後のフォローアップ2021
- 著者名/発表者名
  太田正之, 遠藤裕一, 藤永淳郎, 渡邉公紀, 川崎貴秀, 中沼寛明, 河村昌寛, 増田崇, 平下禎二郎, 正木孝幸, 猪股雅史
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 76 ページ: 474-478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[雑誌論文] Predictors of early withdrawal from follow-up visits after laparoscopic sleeve gastrectomy in a Japanese institution2021
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Fujinaga A, Kawasaki T, Watanabe K, Matsuda T, Nakanuma H, Kawamura M, Hirashita T, Masaki T, Inomata M
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 52 号: 1 ページ: 46-51
- DOI
  10.1007/s00595-021-02318-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[雑誌論文] Institutional variation in survival and morbidity in laparoscopic surgery for colon cancer: From the data of a randomized controlled trial comparing open and laparoscopic surgery (JCOG0404)2021
- 著者名/発表者名
  Katayama Hiroshi、Inomata Masafumi、Mizusawa Junki、Nakamura Kenichi、Watanabe Masahiko、Akagi Tomonori、Yamamoto Seiichiro、Ito Masaaki、Kinugasa Yusuke、Okajima Masazumi、Takemasa Ichiro、Okuda Junji、Shida Dai、Kanemitsu Yukihide、Kitano Seigo
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 823-831
- DOI
  10.1002/ags3.12484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[雑誌論文] 日本における肥満外科手術の現状と展望2020
- 著者名/発表者名
  遠藤裕一、太田正之、猪股雅史
- 雑誌名
  
  医学の歩み
  
  巻: 274 ページ: 934-938
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[雑誌論文] ラマン分光法を用いたヒルシュスプルング病における無神経節腸管の術中同定法の開発2020
- 著者名/発表者名
  小川雄大, 大嶋佑介, 皆尺寺悠史, 河野洋平, 平塚孝宏, 赤木智徳, 鈴木浩輔, 柴田智隆, 上田貴威, 當寺ヶ盛学, 白下英史, 衛藤剛, 白石憲男, 猪股雅史
- 雑誌名
  
  日本小児外科学会雑誌
  
  巻: 56 ページ: 600-600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08625
[雑誌論文] Fucosyltransferase 8 plays a crucial role in the invasion and metastasis of pancreatic ductal adenocarcinoma.2020
- 著者名/発表者名
  Tada K, Ohta M, Hidano S, Watanabe K, Hirashita T, Oshima Y, Fujnaga A, Nakanuma H, Masuda T, Endo Y, Takeuchi Y, Iwashita Y, Kobayashi T, Inomata M.
- 雑誌名
  
  Surgery Today.
  
  巻: Epub ahead of print 号: 7 ページ: 129-134
- DOI
  10.1007/s00595-019-01953-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10705, KAKENHI-PROJECT-17K15680, KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] 肥満症：最新の治療　外科治療2019
- 著者名/発表者名
  太田正之、遠藤雄一、多田和裕、中沼寛明、平下禎二郎、増田崇、岩下幸雄、猪股雅史
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 96(6) ページ: 690-694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[雑誌論文] Clinical significance of upper gastrointestinal endoscopy before laparoscopic bariatric procedures in Japanese patients.2019
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Ohta M, Tada K, Saga K, Takayama H, Hirashita T, Uchida H, Iwashita Y, Inomata M.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 49(1) 号: 1 ページ: 27-31
- DOI
  10.1007/s00595-018-1705-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] Additional effects of duodenojejunal bypass on glucose metabolism in a rat model of sleeve gastrectomy.2019
- 著者名/発表者名
  Takayama H, Ohta M, Tada K, Watanabe K, Kawasaki T, Endo Y, Iwashita Y, Inomata M.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: aheadofprint 号: 7 ページ: 637-644
- DOI
  10.1007/s00595-019-1772-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505, KAKENHI-PROJECT-19K09126, KAKENHI-PROJECT-17K16572
[雑誌論文] Invasive intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas: relationships between mural nodules detected on thin-section contrast-enhanced MDCT and invasive components.2019
- 著者名/発表者名
  Kamei N, Yamada Y, Hijiya N, Takaji R, Kiyonaga M, Hongo N, Ohta M, Hirashita T, Inomata M, Matsumoto S.
- 雑誌名
  
  Abdom Radiol
  
  巻: 44 号: 9 ページ: 3139-3147
- DOI
  10.1007/s00261-019-02084-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07416, KAKENHI-PROJECT-18H02631, KAKENHI-PROJECT-17K08695, KAKENHI-PROJECT-17K08696
[雑誌論文] Secondary Unconjugated Bile Acids Induce Hepatic Stellate Cell Activation2018
- 著者名/発表者名
  Saga Kunihiro、Iwashita Yukio、Hidano Shinya、Aso Yuiko、Isaka Kenji、Kido Yasutoshi、Tada Kazuhiro、Takayama Hiroomi、Masuda Takashi、Hirashita Teijiro、Endo Yuichi、Ohta Masayuki、Kobayashi Takashi、Inomata Masafumi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19 号: 10 ページ: 3043-3043
- DOI
  10.3390/ijms19103043
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08889, KAKENHI-PROJECT-17K10671, KAKENHI-PROJECT-17K15680, KAKENHI-PROJECT-17K16572, KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] Effects of sleeve gastrectomy on nonalcoholic fatty liver disease in an obese rat model2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Ohta M, Takayama H, Tada K, Shitomi Y, Kawasaki T, Kawano Y, Endo Y, Iwashita Y, Inomata M
- 雑誌名
  
  Obes Surg
  
  巻: 28(6) 号: 6 ページ: 1532-1539
- DOI
  10.1007/s11695-017-3052-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] Anti-proliferation effect of blue light-emitting diodes against antibiotic-resistant Helicobacter pylori2018
- 著者名/発表者名
  Ma Jianwei、Hiratsuka Takahiro、Etoh Tsuyoshi、Akada Junko、Fujishima Hajime、Shiraishi Norio、Yamaoka Yoshio、Inomata Masafumi
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: なし号: 8 ページ: 1492-1499
- DOI
  10.1111/jgh.14066
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09478, KAKENHI-PROJECT-15H02657, KAKENHI-PROJECT-18KK0266, KAKENHI-PROJECT-16H05191
[雑誌論文] Downregulation of dual-specificity phosphatase 4 enhances cell proliferation and invasiveness in colorectal carcinomas2017
- 著者名/発表者名
  Ichimanda Michihiro、Hijiya Naoki、Tsukamoto Yoshiyuki、Uchida Tomohisa、Nakada Chisato、Akagi Tomonori、Etoh Tsuyoshi、Iha Hidekatsu、Inomata Masafumi、Takekawa Mutsuhiro、Moriyama Masatsugu
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 109 号: 1 ページ: 250-258
- DOI
  10.1111/cas.13444
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08651, KAKENHI-PROJECT-17K08695, KAKENHI-PROJECT-17K08696, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-15K08405, KAKENHI-PROJECT-15K08406, KAKENHI-PROJECT-16K15212, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PROJECT-18H02609
[雑誌論文] A 17-molecule set as a predictor of complete response to neoadjuvant chemotherapy with docetaxel, cisplatin, and 5-fluorouracil in esophageal cancer2017
- 著者名/発表者名
  Fujishima Hajime、Fumoto Shoichi、Shibata Tomotaka、Nishiki Kohei、Tsukamoto Yoshiyuki、Etoh Tsuyoshi、Moriyama Masatsugu、Shiraishi Norio、Inomata Masafumi
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 11 ページ: e0188098-e0188098
- DOI
  10.1371/journal.pone.0188098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08405, KAKENHI-PROJECT-15K08406, KAKENHI-PROJECT-15K10106
[雑誌論文] 肥満外科手術の現状2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，猪股雅史
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 4855 ページ: 40-45
- NAID
  40021183774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] 高度肥満症に対する肥満外科手術2017
- 著者名/発表者名
  遠藤裕一，太田正之，猪股雅史
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 105 ページ: 350-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] 肥満の外科療法2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，嵯峨邦裕，多田和裕，猪股雅史
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 47(11) ページ: 1448-1451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] スリーブ状胃切除術の糖代謝や摂食中枢に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，川崎貴秀，渡邉公紀，髙山洋臣，嵯峨邦裕，猪股雅史
- 雑誌名
  
  外科と代謝・栄養
  
  巻: 50 ページ: 223-228
- NAID
  130005290575
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] An 80-gene set to predict response to pre-operative chemoradiotherapy for rectal cancer by principle component analysis2016
- 著者名/発表者名
  Empuku S, Nakajima K, Akagi T, Kaneko K, Hijiya N, Etoh T, Shiraishi N, Moriyama M, Inomata M
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 4(5) ページ: 733-739
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[雑誌論文] 糖尿病と肥満外科手術　肥満外科手術はどのくらい血糖コントロールを改善させるか2016
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，嵯峨邦裕，猪股雅史
- 雑誌名
  
  糖尿病診療マスター
  
  巻: 14 ページ: 255-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] Decreased expression of Bauhinia purpurea lectin is a predictor of gastric cancer recurrence.2015
- 著者名/発表者名
  Futsukaichi T, Etoh T, Nakajima K, Daa T, Shiroshita H, Shiraishi N, Kitano S, Inomata M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 45 号: 10 ページ: 1299-1306
- DOI
  10.1007/s00595-015-1127-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[雑誌論文] Establishment of new predictive markers for distant recurrence of colorectal cancer using lectin microarray analysis2015
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, N.Shiraishi, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Med.
  
  巻: 4(2) 号: 2 ページ: 293-302
- DOI
  10.1002/cam4.342
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951, KAKENHI-PROJECT-25460461, KAKENHI-PROJECT-15K10106, KAKENHI-PROJECT-25861206
[雑誌論文] バイオマーカーをめぐるQ&A　レクチンマイクロアレイ解析は大腸癌遠隔転移の予測が可能か？2015
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎，平塚孝宏，衛藤　剛，猪股雅史
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 22(2) ページ: 91-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[雑誌論文] Anti-Glycation activity of alpha-lipoic acid derivatives and vitamin E derivatives2014
- 著者名/発表者名
  Shimode A, Yagi M, Hagiwara S, Noguchi T, Inomata M, Kitano S, Yonei Y
- 雑誌名
  
  Anti-Aging Medicine
  
  巻: 10(3) ページ: 42-54
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] Phototherapy with artificial light suppresses dextran sulfate sodium-induced colitis in a mouse model2013
- 著者名/発表者名
  Hiratsuka T, Inomata M, Goto S, Oyama Y, Nakano T, Chen CL, Shiraishi N, Noguchi T, Kitano S
- 雑誌名
  
  J Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 29(4) 号: 4 ページ: 749-756
- DOI
  10.1111/jgh.12460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] Bolus injection of newly synthesized vitamin E derivative ETS-GS for the treatment of acute severe ulcerative colitis in a mouse model. New vitamin E derivative for acute severe UC.2013
- 著者名/発表者名
  Hiratsuka T, Inomata M, Hagiwara S, Kono Y, Shiraishi N, Noguchi T, Kitano S.
- 雑誌名
  
  Int J colorectal Dis.
  
  巻: 28(3) 号: 3 ページ: 305-11
- DOI
  10.1007/s00384-012-1502-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967, KAKENHI-PROJECT-24791385, KAKENHI-PROJECT-25462030
[雑誌論文] Effect of the new synthetic vitamin E derivative ETS-GS on radiation enterocolitis symptoms in a rat model2013
- 著者名/発表者名
  Sugita S, Inomata M, Kono Y, Shiroshita H, Etoh T, Shiraishi N, Kitano S
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 6(5) ページ: 1229-1233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] DHL-TauZnNa, a newly synthesized α-lipoic acid derivative, induces autophagy in human colorectal cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Hiratsuka T, Inomata M, Kono Y, Yokoyama S, Shiraishi N, Kitano S.
- 雑誌名
  
  Oncology Report
  
  巻: 29（6）号: 6 ページ: 2140-2146
- DOI
  10.3892/or.2013.2394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967, KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] Biological predictors of survival in stage II colorectal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Ueda Y, Yasuda K, Inomata M, Shiraishi N, Yokoyama K, Kitano S
- 雑誌名
  
  Morecular and Clinical Oncology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] Biological predictors of survival in stage II colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Ueda Y, Yasuda K, Inomata M, Shiraishi N, Yokoyama K, Kitano S
- 雑誌名
  
  Morecular and Clinical Oncology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[雑誌論文] Anti-Glycation Activity of Alpha-Lipoic Acid Derivatives and Vitamin E Derivatives2013
- 著者名/発表者名
  Shimode A, Yagi M, Hagiwara S, Noguchi T, Inomata M, Kitano S, Yonei Y
- 雑誌名
  
  アンチエイジング医学
  
  巻: 10（3）ページ: 42-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] Increased oxidative stress may lead to impaired adaptive cytoprotection in the gastric mucosa of portal hypertensive rat2013
- 著者名/発表者名
  Kawano Y, Ohta M, Eguchi H, Iwashita Y, Inomata M, Kitano S
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 28（4）号: 4 ページ: 639-644
- DOI
  10.1111/jgh.12101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] A newly synthetic vitamin E derivative, E-Ant-S-GS, attenuates lung injury caused by cecal ligation and puncrure-unduced sepsis in rats2012
- 著者名/発表者名
  Kono Y, Inomata M, Hagiwara S, Shiraishi N, Noguchi T, Kitano S
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 151(3) 号: 3 ページ: 420-426
- DOI
  10.1016/j.surg.2011.08.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967, KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] Multivariate evaluation of the technical difficulties in performing laparoscopic anterior resection for rectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Akagi T, Inomata M, Etoh T, Moriyama H, Yasuda K, Shiraishi N, Eshima N, Kitano S
- 雑誌名
  
  Surg Laparosc Endosc Percutan Tech
  
  巻: 22(1) 号: 1 ページ: 52-7
- DOI
  10.1097/sle.0b013e31824019fc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591953
[雑誌論文] Antiproliferative effects of a new α-lipoic acid derivative, DHL-HisZnNa, in HT29 human colon cancer cells in vitro2012
- 著者名/発表者名
  Kono Y,　Inomata M, Hagiwara S, Hiratsuka T, Suzuki K, Koga H, Shiraishi N, Noguchi T, Kitano S
- 雑誌名
  
  Expert Opinion On Therapeutic Targets
  
  巻: 16(S1) 号: sup1 ページ: S103-S109
- DOI
  10.1517/14728222.2011.640320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967, KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] Visinin-like protein-1 overexpression is an indicator of lymph node metastasis and poor prognosis in colorectal cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  Akagi T, et al
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: (published on line) 号: 6 ページ: 1307-1317
- DOI
  10.1002/ijc.27341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200001, KAKENHI-PROJECT-22590335, KAKENHI-PROJECT-24591951
[雑誌論文] 進行結腸癌に対する腹腔鏡下手術2008
- 著者名/発表者名
  猪股雅史
- 雑誌名
  
  日本内視鏡外科学会雑誌 13(1)
  
  ページ: 47-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591416
[雑誌論文] Laparoscopic surgery of advanced colon cancer2008
- 著者名/発表者名
  Masafumi, Inomata
- 雑誌名
  
  J Jpn Soc Endosc Surg 13(1)
  
  ページ: 47-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591416
[雑誌論文] 内視鏡外科における基礎研究の進歩2007
- 著者名/発表者名
  猪股雅史
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 220(8)
  
  ページ: 612-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591416
[雑誌論文] Basic research of endoscopic surgrey2007
- 著者名/発表者名
  Masafumi, Inomata
- 雑誌名
  
  Igakunoayumi 220(8)
  
  ページ: 612-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591416
[雑誌論文] Increased peritoneal dissemination after laparotomy vs pneumoperitoneum in a mouse cecal cancer model.2004
- 著者名/発表者名
  H.Takeuchi, M.Inomata, S.Fujii, S.Ishibashi, N.Shiraishi, S.Kitano
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy 18(11)
  
  ページ: 1795-1799
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390401
[雑誌論文] 悪性腫瘍への腹腔鏡下手術の現況2004
- 著者名/発表者名
  Inomata M, Kitano S, Shiraishi N
- 雑誌名
  
  外科治療 90(1)
  
  ページ: 7-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390401
[雑誌論文] Increased peritoneal dissemination after laparotomy vs pneumoperitoneum in a mouse cecal cancer model.2004
- 著者名/発表者名
  H.Takeuchi, M.Inomata, S.Fujii, S.Ishibashi, N.Shiraishi, S.Kitano
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy 18・11
  
  ページ: 1795-1799
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390401
[雑誌論文] 悪性腫瘍への腹腔鏡下手術の現状2004
- 著者名/発表者名
  猪股雅史, 北野正剛, 白石憲男
- 雑誌名
  
  外科治療 90・1
  
  ページ: 7-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390401
[雑誌論文] 悪性腫瘍への腹腔鏡下手術の現況2004
- 著者名/発表者名
  猪股雅史
- 雑誌名
  
  外科治療 90・1
  
  ページ: 7-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390401
[雑誌論文] 腹腔鏡下大腸切除術に必要な解剖学の知識2003
- 著者名/発表者名
  北野正剛, 猪股雅史, 白石憲男
- 雑誌名
  
  臨床外科 58・4
  
  ページ: 457-460
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390401
[雑誌論文] Quality of life after laparoscopic or open colonic Resection for cancer.2003
- 著者名/発表者名
  Adachi Y, Sato K, Kakisako K, Inomata M, Shiraishi N, Kitano S
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 50(53)
  
  ページ: 1348-1351
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390401
[雑誌論文] 腹腔鏡下大腸切除術に必要な解剖学の知識2003
- 著者名/発表者名
  Kitano S, Inomata M, Shiraishi N
- 雑誌名
  
  臨床外科 58(4)
  
  ページ: 457-460
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390401
[雑誌論文] Quality of life after laparoscopic or open colonic resection for cancer.2003
- 著者名/発表者名
  Adachi Y, Sato K, Kakisako K, Inomata M, Shiraishi N, Kitano S
- 雑誌名
  
  Hepato- Gastroenterology 50・53
  
  ページ: 1348-1351
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390401
[学会発表] Development of real-time, intraoperative artificial intelligence to assess critical view of safety in laparoscopic cholecystectomy.2023
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kawamura, Yuichi Endo, Atsuro Fujinaga, Misako Kimura, Aika Ejima, Yusuke Matsunobu, Hiroki Orimoto, Shota Amano, Takahide Kawasaki, Yoko Kawano, Takashi Masuda, Teijiro Hirashita, Tatsushi Tokuyasu, Msafumi Inomata
- 学会等名
  SAGES2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25231
[学会発表] 膵管内乳頭粘液性腫瘍における腺腫と非浸潤癌の術前画像診断2023
- 著者名/発表者名
  平下禎二郎　折本大樹　天野翔太　河村昌寛　藤永淳郎　川崎貴秀　河野陽子　増田　崇　遠藤裕一　太田正之　猪股雅史
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09039
[学会発表] 消化管癌におけるSarcoid-like reaction発現の臨床学的意義2023
- 著者名/発表者名
  青山佳正、上田貴威、衛藤剛、河野陽子、白下英史、駄阿勉、猪股雅史
- 学会等名
  第55回制癌剤適応研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08895
[学会発表] 胃癌に対するKillerRed発現組換えレオウィルスを用いた新規診断・治療法の開発2022
- 著者名/発表者名
  白坂　美哲、衛藤剛、山田　健太郎、小林　剛、野口賀津子、北川　雅浩、小川　雄大、西園晃、猪股　雅史
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09082
[学会発表] 術中に無神経節腸管を同定するためのラマン分光システムの開発2022
- 著者名/発表者名
  松本悠希、小川雄大、衛藤剛、猪股雅史、片桐崇史、大嶋佑介
- 学会等名
  レーザー学会学術講演会第42回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[学会発表] Development of a novel diagnostic and therapeutic method using recombinant reovirus expressing near-infrared fluorescent protein for peritoneal dissemination2022
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro Ogawa, Kentaro Yamada, Tsuyoshi Etoh, Masahiro Kitagawa, Yoshinori Shirasaka, Noguchi Kazuko, Takeshi Kobayashi, Akira Nishizono & Masafumi Inomata
- 学会等名
  Society of Surgical Oncology 2022 Global Partner Posters Program
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09082
[学会発表] 胃癌腹膜播種に対するKillerRed発現組換えレオウイルスを用いた新規診断法の開発2022
- 著者名/発表者名
  白坂　美哲、衛藤剛、山田　健太郎、小林　剛、野口賀津子、北川　雅浩、小川　雄大、西園晃、猪股　雅史
- 学会等名
  第94回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09082
[学会発表] 肥満直腸癌患者に対する腹腔鏡下手術の腫瘍学的安全性を評価する後ろ向き多施設共同研究2022
- 著者名/発表者名
  赤木智徳, 中嶋健太郎, 河野洋平, 平能康充, 阿部友哉, 稲田涼, 猪股雅史, 山本聖一郎, 内藤剛
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[学会発表] 困難症例に対する大腸癌手術:手技の工夫と成績　症状を伴う治癒切除不能大腸癌に対する腹腔鏡の有用性に関する多施設共同ランダム化比較第3相試験　JCOG1107試験の主たる解析結果2022
- 著者名/発表者名
  赤木智徳, 猪股雅史, 塩見明生, 伊藤雅昭, 渡邉純, 村田幸平, 平能康充, 下村学, 大塚幸喜, 瀧井康公, 岡村修, 西村淳, 塚本俊輔, 金光幸秀
- 学会等名
  第35回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[学会発表] ラットスリーブバイパスモデルのスリーブ状胃切除に対する消化管ホルモンと摂食中枢の変化の検討2022
- 著者名/発表者名
  中沼寛明、太田正之、遠藤裕一、藤永淳郎、河村昌寛、川﨑貴秀、後藤孔郎、猪股　雅史
- 学会等名
  第39回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[学会発表] A NEW OPTICAL BIOPSY TECHNIQUE FOR DETECTION OF AGANGLIONOSIS IN HIRSHSPRUNG DISEASE BY USING RAMAN SPECTROSCOPY COMBINED WITH DEEP LEARNING2022
- 著者名/発表者名
  K. Ogawa*1, Y. Oshima2, Y. Matsumoto2, K. Tamura2, S. Onishi3, T. Etoh1, S. Ieiri3, M. Inomata1
- 学会等名
  International surgical week 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[学会発表] Narrow band imagingを用いた胆嚢漿膜面観察による胆嚢癌術中深達度診断の有用性2022
- 著者名/発表者名
  天野翔太、折本大樹、河村昌寛、藤永淳郎、川崎貴秀、河野陽子、平下禎二郎、増田崇、遠藤裕一、太田正之、猪股雅史
- 学会等名
  日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07154
[学会発表] 術中病理診断を目的としたヒト腸管の共焦点顕微ラマン測定法の検討2022
- 著者名/発表者名
  松本悠希，小川雄大，衛藤　剛，猪股雅史，田村海，竹中崚，片桐崇史，大嶋佑介
- 学会等名
  光・量子デバイス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[学会発表] 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後早期外来通院中止因子の検討2021
- 著者名/発表者名
  太田正之、遠藤裕一、藤永淳郎、川崎貴秀、渡邉公紀、増田崇、中沼寛明、河村昌寛、平下禎二郎、猪股雅史
- 学会等名
  第 76 回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[学会発表] 大腸癌周術期におけるdysbiosisと術後経過との関連　前向きコホート研究2021
- 著者名/発表者名
  原貴生, 白下英史, 河野洋平, 鈴木浩輔, 赤木智徳, 二宮繁生, 上田貴威, 當寺ヶ盛学, 衛藤剛, 白石憲男, 猪股雅史
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[学会発表] 直腸癌手術における内視鏡外科の現状と課題　大規模臨床研究からわかる腹腔鏡下直腸癌手術の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  赤木智徳, 河野洋平, 鈴木浩輔, 柴田智隆, 上田貴威, 當寺ヶ盛学, 白下英史, 衛藤剛, 白石憲男, 猪股雅史
- 学会等名
  第34回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[学会発表] mTORC1 activation is associated with glucose uptake and malignancy of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas2021
- 著者名/発表者名
  Teijiro Hirashita, Shota Amano, Masahiro Kawamura, Atsuro Fujinaga,　Hiroaki Nakanuma, Takahide Kawasaki, Yoko Kawano, Takashi Masuda, Yuichi Endo, Masayuki Ohta, Masafumi Inomata
- 学会等名
  第32回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09039
[学会発表] 進行大腸癌に対する腹腔鏡下手術と開腹手術のRCTにおける腹腔鏡下手術適応に注意を要する因子の同定2021
- 著者名/発表者名
  齊藤修治, 赤木智徳, 片山宏, 水澤純基, 猪股雅史, 山本聖一郎, 伊藤雅昭, 絹笠祐介, 惠木浩之, 宗像康博, 國場幸均, 中嶋健太郎, 志田大, 金光幸秀, 北野正剛
- 学会等名
  第34回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[学会発表] 進行大腸がんに対する内視鏡外科手術における定型化の弊害　定型化時代の腹腔鏡下大腸癌手術への取り組み2021
- 著者名/発表者名
  白下英史, 河野洋平, 鈴木浩輔, 赤木智徳, 二宮繁生, 柴田智隆, 上田貴威, 當寺ヶ盛学, 衛藤剛, 白石憲男, 猪股雅史
- 学会等名
  第34回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[学会発表] わが国における肥満・糖尿病外科手術の現状と問題点2021
- 著者名/発表者名
  太田正之、遠藤裕一、猪股雅史
- 学会等名
  第33回日本内視鏡外科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[学会発表] 腹腔鏡下大腸手術におけるエビデンス　進行大腸癌に対する開腹vs.腹腔鏡手術の無作為比較試験(JCOG0404)の治療成績における時代間差の影響2021
- 著者名/発表者名
  藤井正一, 猪股雅史, 赤木智徳, 斉田芳久, 島田安博, 北野正剛
- 学会等名
  第34回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[学会発表] Stage IV大腸癌に対する腹腔鏡下原発巣切除の短期成績2021
- 著者名/発表者名
  赤木智徳, 白下英史, 河野洋平, 二宮繁生, 上田貴威, 衛藤剛, 白石憲男, 猪股雅史
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[学会発表] 癌腹膜播種に対する近赤外蛍光蛋白発現組換えレオウイルスを用いた新規診断・治療法の開発2021
- 著者名/発表者名
  小川　雄大、山田　健太郎、衛藤剛、野口賀津子、白坂　美哲、小林　剛、西園晃、猪股　雅史
- 学会等名
  2021年度日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09082
[学会発表] 左側閉塞性大腸癌に対する治療戦略-緊急手術 vs 経肛門的イレウスチューブ vs ステント　左側閉塞性大腸癌に対するBridge to surgeryの有用性の検討2021
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏, 白下英史, 河野洋平, 赤木智徳, 鈴木浩輔, 二宮繁生, 柴田智隆, 上田貴威, 當寺ヶ盛学, 衛藤剛, 白石憲男, 猪股雅史
- 学会等名
  第34回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[学会発表] ステージIV大腸癌に対する治療戦略　Stage IV大腸癌に対する腹腔鏡下手術の意義2021
- 著者名/発表者名
  二宮繁生, 赤木智徳, 河野洋平, 鈴木浩輔, 柴田智隆, 上田貴威, 當寺ヶ盛学, 白下英史, 衛藤剛, 白石憲男, 猪股雅史
- 学会等名
  第34回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06924
[学会発表] ラマン分光法を用いたヒルシュスプルング病における腸管壁内神経叢の術中同定法の開発2021
- 著者名/発表者名
  小川　雄大、大嶋　佑介、皆尺寺　悠史、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股　雅史
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[学会発表] 胃癌腹膜転移に対する近赤外蛍光蛋白発現組換えレオウイルスを用いた新規診断・治療法の開発2021
- 著者名/発表者名
  小川　雄大、衛藤剛、山田　健太郎、小林　剛、野口賀津子、白坂　美哲、白下英史、白石憲男、西園晃、猪股　雅史
- 学会等名
  第93回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09082
[学会発表] 術前減量と腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後短期成績の関係の検討2020
- 著者名/発表者名
  太田正之, 遠藤裕一, 多田和裕, 中沼寛明, 藤永淳郎, 平下禎二郎, 増田崇, 岩下幸雄, 猪股雅史
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[学会発表] ラマン分光法を用いたヒルシュスプルング病における無神経節腸管同定法の開発2020
- 著者名/発表者名
  小川雄大、大嶋佑介、河野洋平、平塚孝宏、赤木智徳、鈴木浩輔、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  レーザー学会学術講演会第40回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08625
[学会発表] Development of photodynamic diagnosis and therapy for peritoneal dissemination using NIR fiber laser system2020
- 著者名/発表者名
  Y. Shirasaka, Y. Oshima, T. Inoue, Y. Maeda, T. Hiratsuka, T. Akagi, K. Suzuki, T. Shibata, Y. Ueda, M. Tojigamori, H. Shirosita, T. Etoh, N. Shiraishi, and M. Inomata
- 学会等名
  SPIE Photonics West
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08624
[学会発表] 術前の炎症性マーカーとスリーブ状胃切除術後の減量効果の関係の検討2020
- 著者名/発表者名
  太田正之, 遠藤裕一, 多田和裕, 中沼寛明, 平下禎二郎, 増田崇, 武内裕, 岩下幸雄, 猪股雅史
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[学会発表] 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の術後2年の減量不良予測因子の検討2019
- 著者名/発表者名
  太田正之、遠藤裕一、平下禎二郎、増田崇、武内裕、多田和裕、中沼寛明、岩下幸雄、猪股雅史
- 学会等名
  第32回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[学会発表] スリーブ状胃切除術における十二指腸空調バイパス術の糖代謝における上乗せ効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  髙山洋臣、太田正之、中沼寛明、多田和裕、遠藤雄一、猪股雅史
- 学会等名
  第37回日本肥満症治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[学会発表] Changes in bile acid profile and gut microbiota in rat models of sleeve gastrectomy and sleeve gastrectomy with duodenojejunal bypass2019
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Takayama H, Endo Y, Tada K, Nakanuma H, Hirashita T, Masuda T, Iwashita Y, Inomata M
- 学会等名
  IFSO 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09126
[学会発表] 2次非抱合型胆汁酸は肝星細胞の活性化を強く誘導する2019
- 著者名/発表者名
  嵯峨邦裕，岩下幸雄，中沼寛明, 多田和裕，増田崇，平下禎二郎，遠藤裕一, 太田正之，猪股雅史
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10671
[学会発表] がん腹膜播種に対する光線力学診断および治療法の開発2019
- 著者名/発表者名
  白坂　美哲，大嶋　佑介，井上　高教, 前田　康大, 平塚　孝宏，赤木　智徳, 鈴木　浩輔, 柴田　智隆, 上田　貴威, 當寺ヶ盛　学, 白下　英史, 衛藤　剛，白石　憲男, 猪股　雅史
- 学会等名
  レーザー学会　第536回研究会「フォトニクス・ワークショップ in九州～別府～」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08624
[学会発表] 大腸癌患者における周術期の腸内細菌叢変化の検討　前向きコホート研究2019
- 著者名/発表者名
  原貴生, 白下英史, 松本昂, 平塚孝宏, 赤木智徳, 上田貴威, 當寺ヶ盛学, 衛藤剛, 白石憲男, 猪股雅史
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10641
[学会発表] Oral：Comparison between ABCD and IMS scores in prediction of long-term T2DM remission after sleeve gastrectomy2019
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Tada K, Saga K, Hirashita T, Masuda T, Iwashita Y, Inomata M
- 学会等名
  IFSO-APC 2019、広州、中国
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 腹膜炎手術モデルにおける人工太陽光腹腔照射による抗炎症効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  原貴生、平塚孝宏、野田雄大、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  CIA研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10433
[学会発表] Symposium：Japanese experience in laparoscopic adjustable gastric banding2018
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Takayama H, Tada K, Saga K, Hirashita T, Uchida H, Iwashita Y, Inomata M, Kitano S
- 学会等名
  Asia-Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society Congress 2018、東京
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 大腸癌におけるDUSP4発現変動の意義2018
- 著者名/発表者名
  一万田充洋、泥谷直樹、赤木智徳、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、守山正胤
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08696
[学会発表] Endoscopic intragastric balloon placement in Japan: Results of national survey 20162018
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Inomata M, Kitano S
- 学会等名
  Asia-Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 局所進行食道癌に対する術前DCF療法の治療効果予測因子の同定2018
- 著者名/発表者名
  藤島紀、麓祥一、錦耕平、河野洋平、鈴木浩輔、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] ビデオシンポジウム：腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の食道裂孔ヘルニアと逆流性食道炎の変化の検討2018
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，多田和裕，嵯峨邦裕，平下禎二郎，内田博喜，岩下幸雄，猪股雅史
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会、鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Poster：FXR pathway expression and nonalcoholic fatty liver disease in a rat sleeve model2018
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Watanabe K, Tada K, Saga K, Hirashita T, Iwashita Y, Uchida H, Inomata M
- 学会等名
  IFSO 2018、ドバイ、UAE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 大腸癌におけるDUSP4発現分布とその意義2018
- 著者名/発表者名
  一万田充洋、泥谷直樹、赤木智徳、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、守山正胤
- 学会等名
  第23回癌と遺伝子・大分外科フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08696
[学会発表] Japanese experience in laparoscopic adjustable gastric banding2018
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Takayama H, Tada K, Saga K, Hirashita T, Uchida H, Iwashita Y, Inomata M, Kitano S
- 学会等名
  Asia-Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Symposium：Endoscopic intragastric balloon placement in Japan: Results of national survey 20162018
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Inomata M, Kitano S
- 学会等名
  Asia-Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society Congress 2018、東京
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 胆汁酸が誘導する肝星細胞活性化の検討2018
- 著者名/発表者名
  嵯峨邦裕, 岩下幸雄, 多田和裕, 高山洋臣, 平下禎二郎, 遠藤裕一, 内田博喜, 太田正之, 猪股雅史
- 学会等名
  JDDW
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10671
[学会発表] シンポジウム：肥満・糖尿病外科手術のアジア太平洋諸国とわが国の現状2018
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，多田和裕，関　洋介，笠間和典，猪股雅史，北野正剛
- 学会等名
  第31回日本内視鏡外科学会総会、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Poster：Predictive factor for insufficient weight loss 2 years after laparoscopic sleeve gastrectomy?2018
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Tada K, Saga K, Hirashita T, Iwashita Y, Uchida H, Inomata M
- 学会等名
  IFSO 2018、ドバイ、UAE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 一般演題：肥満・糖尿病外科手術前の上部消化管内視鏡検査の意義2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，嵯峨邦裕，多田和裕，岩下幸雄，内田博喜，平下禎二郎，猪股雅史
- 学会等名
  第93回日本消化器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] シンポジウム：肥満・糖尿病外科手術の適応と術式選択2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，多田和裕，嵯峨邦裕，岩下幸雄，内田博喜，平下禎二郎，猪股雅史
- 学会等名
  第30回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] DiaRem score is a good predictors of diabetes remission after laparoscopic sleeve gastrectomy for Japanese obese patients2017
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Hirashita T, Iwashita Y, Uchida H, Inomata M
- 学会等名
  22th World Congress of International Federation for the Surgery of Obesity & Metabolic Disorders
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] サージカルフォーラム：スリーブ状胃切除術後の糖尿病寛解予測にABCDスコアとDiaRemスコアはどちらが有用か？2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，嵯峨邦裕，多田和裕，岩下幸雄，内田博喜，平下禎二郎，猪股雅史
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 局所進行食道癌に対する術前DCF療法の治療効果予測因子の同定2017
- 著者名/発表者名
  藤島紀、麓祥一、錦耕平、河野洋平、鈴木浩輔、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  癌と遺伝子フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 一般演題(ポスター)： DiaRemスコアのスリーブ状胃切除術後の糖尿病寛解予測に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，多田和裕，猪股雅史
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 一般口演：腹腔鏡下調節性胃バンド術後のスリーブ状胃切除術(revision surgery)2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，多田和裕，嵯峨邦裕，平下禎二郎、内田博喜，岩下幸雄，猪股雅史
- 学会等名
  第42回日本外科系連合学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 大腸癌におけるDUSP4発現パターンとバイオマーカーとしての意義2017
- 著者名/発表者名
  一万田充洋、泥谷直樹、赤木智徳、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、守山正胤
- 学会等名
  第87回大腸癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08696
[学会発表] What is a good predictor of 2-year weight loss after laparoscopic sleeve gastrectomy?2017
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Hirashita T, Iwashita Y, Uchida H, Inomata M
- 学会等名
  22th World Congress of International Federation for the Surgery of Obesity & Metabolic Disorders
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 特別企画2：難治性高度肥満患者の予測因子の検討2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，多田和裕，正木孝幸，猪股雅史，北野正剛
- 学会等名
  第35回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Downregulation of DUSP4 enhances cell proliferation and invasiveness in colorectal carcinomas2017
- 著者名/発表者名
  Michihiro Ichimanda, Naoki Hijiya, Yoshiyuki Tsukamoto, Chisato Nakada, Tsuyoshi Etoh, Hidekatsu Iha, Masafumi Inomata and Masatsugu Moriyama
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08696
[学会発表] Comparison of ABCD score with DiaRem score in type 2 diabetes remission after laparoscopic sleeve gastrectomy2017
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Takayama H, Tada K, Saga K, Iwashita Y, Uchida H, Hirashita T, Inomata M
- 学会等名
  13th Asia-Pacific Congress of the Endoscopic andLaparoscopic Surgeons of Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Changes in serum uric acid after laparoscopic sleeve gastrectomy for Japanese obese patients2016
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Hirashita T, Iwashita Y, Uchida H, Inomata M
- 学会等名
  21th World Congress of International Federation for the Surgery of Obesity & Metabolic Disorders
- 発表場所
  Winsor Barra, Rio de Janeiro, Brazil
- 年月日
  2016-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] ワークショップ：わが国における腹腔鏡下肥満外科手術の現状と問題点2016
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，嵯峨邦裕，多田和裕，岩下幸雄，内田博喜，平下禎二郎，猪股雅史，北野正剛
- 学会等名
  第29回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 主成分解析を用いた直腸癌に対する術前化学放射線療法の感受性を予測する80遺伝子セットの同定2016
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、中嶋健太郎、赤木智徳、平塚孝宏、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術100例の検討2016
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，猪股雅史，北野正剛
- 学会等名
  第34回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京コンべンションホール（東京都中央区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] シンポジウム： Is the DiaRem score a useful predictor of diabetes remission after laparoscopic sleeve gastrectomy?2016
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，岩下幸雄，矢田一宏，内田博喜，猪股雅史，北野正剛
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アスティ徳島（徳島県徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 当院における進行胸部食道がんに対する術前DCF療法の短期成績2016
- 著者名/発表者名
  藤島紀、柴田智隆、錦耕平、平塚孝宏、赤木智徳、田島正晃、麓祥一、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第116回日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] Combination method of laparoscopic sleeve gastrectomy with cholecystectomy2016
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Takayama H, Saga K, Tada K, Hirashita T, Uchida H, Iwashita Y, Inomata M, Kitano S
- 学会等名
  Asian Pacific Digestive Week (APDW) 2016
- 発表場所
  神戸コンべンションセンター（兵庫県神戸市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Which is a better predictor of diabetes remission after laparoscopic sleeve gastrectomy for Japanese patients; ABCD score or DiaRem score?2016
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Hirashita T, Iwashita Y, Uchida H, Inomata M
- 学会等名
  21th World Congress of International Federation for the Surgery of Obesity & Metabolic Disorders
- 発表場所
  Winsor Barra, Rio de Janeiro, Brazil
- 年月日
  2016-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた消化管癌の糖鎖プロファイリング2016
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、中嶋健太郎、赤木智徳、平塚孝宏、田島正晃、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第21回癌と遺伝子・大分外科フォーラム
- 発表場所
  レンブラントホテル大分（大分県大分市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] シンポジウム：わが国における肥満・糖尿病外科手術の現状2016
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，猪股雅史，北野正剛
- 学会等名
  第78回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた胃癌，大腸癌の糖鎖プロファイリング-新しい診断，感受性マーカーの確立-2016
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、二日市琢良、平塚孝宏、上田貴威、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 局所進行直腸癌に対する術前化学放射線療法の感受性を判別する80遺伝子セットの同定2016
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、中嶋健太郎、赤木智徳、平塚孝宏、田島正晃、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第20回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター　B-CON PLAZA（大分県別府市）
- 年月日
  2016-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―転移、再発に関与するレクチンの同定―2013
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、猪股雅史、平塚孝宏、二日市琢良、杉田諭、赤木智徳、上田貴威、白下英史、衛藤剛、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591953
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―新しい再発予測マーカーの確立―2013
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、平塚孝宏、二日市琢良、圓福真一朗、杉田諭、草野徹、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛　学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第18回癌と遺伝子・大分外科フォーラム
- 発表場所
  大分（レンブラントホテル大分）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] 新規抗酸化剤は抗癌剤誘発脱毛を予防する！―頭皮の創傷治癒メカニズムに迫る―2013
- 著者名/発表者名
  杉田諭、中嶋健太郎、圓福真一朗、二日市琢良、草野徹、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] The alpha-lipoic acid derivative, sodium zinc dihydrolipoylhistidinate(DHLHZn), reduces chemotherapy-induced alopecia in a rat model and inhibit various kinds of cancer growth2013
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata,Kentaro Nakajima,Yohei Kohno,Hidefumi Shiroshita,Tsuyoshi Etoh,Norio Shiraishi,Satoshi Hagiwara,Tsuyoshi Noguchi and Seigo Kitano
- 学会等名
  7th World Congress for Hair Research
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] New antioxidants, the vitamin E derivatives, improve anti-cancer drug-induced alopecia and inhibit various kinds of cancer growth2013
- 著者名/発表者名
  Kentaro Nakajima, Masafumi Inomata,Yohei Kohno,Hidefumi shiroshita,Tsuyoshi Etoh, Norio Shiraishi,Satoshi Hagiwara,Tsuyoshi Noguchi and Seigo kitano
- 学会等名
  7th World Congress for Hair Research
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] Dextran sulfate sodium (DSS)誘発性大腸炎モデルマウスに対する光線療法の有用性2013
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、平塚孝宏、二日市琢良、中嶋健太郎、草野徹、杉田諭、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛　学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―転移、再発に関与するレクチンの同定―2013
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、猪股雅史、平塚孝宏、二日市琢良、杉田諭、赤木智徳、上田貴威、白下英史、衛藤剛、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡（福岡国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] 大腸がんのリンパ節転移および予後不良の指標としてのVisinin-like protein-1(VSNL-1)発現の有用性2013
- 著者名/発表者名
  赤木智徳、猪股雅史、二日市琢良、杉田諭、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、柴田智隆、上田貴威　、當寺ヶ盛　学、白下英史、衛藤剛、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591953
[学会発表] αリポ酸誘導体DHLHZnはラットのオキサリプラチン誘導末梢神経障害を改善する2013
- 著者名/発表者名
  杉田諭、二日市琢良、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威　當寺ヶ盛　学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] 大腸がん患者におけるリンパ節転移および予後不良の指標としてのVisinin-like protein-1 (VSNL-1)発現の有用性2012
- 著者名/発表者名
  赤木智徳、猪股雅史、衛藤剛、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第23回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―移転、再発に関与するレクチンの同定―2012
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、二日市琢良、藤永真希、猪股雅史、平塚孝宏、杉田諭、草野徹、赤木智徳、柴田智隆、白下英史、衛藤剛、伊波英克、上田貴威、野口剛、白石憲男、萩原聡、野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第3回癌・炎症とαリポ酸研究会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] Alexa Fluor 488付加制限増殖型レオウイルスを用いた新しいトレーサーの開発2012
- 著者名/発表者名
  衛藤　剛、猪股雅史、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第71回日本がん学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591953
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング2012
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、平塚孝宏、二日市琢良、杉田諭、草野徹、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第19回大分GUT-Science
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] 新規αリポ酸誘導体DHLHZｎのオキサプラチン誘導末梢神経障害に対する抑制効果；ラットモデルにおける検討2012
- 著者名/発表者名
  杉田　諭、二日市琢良、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第42回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウム大腸炎に対する光線照射の治療効果―炎症性腸疾患に対する光線を用いた新規治療法の開発―2012
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏、井聖子、赤木智徳、當寺ヶ盛学、柴田智隆、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、小山淑正、萩原聡、野口隆之、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第3回癌・炎症とαリポ酸研究会
- 発表場所
  大分県由布市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] 新規αリポ酸誘導体DHLHZｎのオキサプラチン誘導末梢神経障害に対する抑制効果；ラットモデルにおける検討2012
- 著者名/発表者名
  杉田　諭、二日市琢良、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第42回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] 新規αリポ酸誘導体DHLHZnのオキサプラチン誘導末梢神経障害に対する抑制効果;ラットモデルにおける検討2012
- 著者名/発表者名
  杉田諭、二日市琢良、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第42回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2012-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウム大腸炎に対する光線照射の治療効果―炎症性腸疾患に対する光線を用いた新規治療法の開発―2012
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏、井聖子、赤木智徳、當寺ヶ盛学、柴田智隆、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、小山淑正、萩原聡、野口隆之、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第3回癌・炎症とαリポ酸研究会プログラム
- 発表場所
  大分県由布市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] 新規抗酸化剤αリポ酸誘導体を用いた癌治療法の開発―新たな細胞死Autophagyへの誘導―2011
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏、河野洋平、　杉田諭、草野徹、　　　中嶋健太郎、赤木智徳、萩原聡、衛藤剛、　　　安田一弘、猪股雅史、　野口剛、白石憲男、　　野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第16回癌と遺伝子大分外科フォーラム
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Effect of A Newα-lipoic Acid Dervative, DHL-HisZn, on Cancer Cell Growth in HT29 Human Colon Cancer Cell2011
- 著者名/発表者名
  Yohei Kono, Masafumi Inomata, Takahiro Hiratsuka, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Antiproliferative Effect of Newly Synthetic Antioxidant,αLipoic Acid Derivatives2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Hiratsuka, Masafumi Inomata, Yohei Kono, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Antitumor effects of a new α-lipoic acid derivative,DHL-HisZnNa,are mediated by G1 cell cycle arrest in HT29 human colon cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Yohei Kono, Masafumi Inomata, Takahiro Hiratuka, Takashi Masuda, Teijiro Hirashita, Fumitaka Yoshizumi, Norio shiraishi, Seigo Kitano
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Effect of A New α-lipoic Acid Dervative, DHL-HisZn, on Cancer Cell Growth in HT29 Human Colon Cancer Cell2011
- 著者名/発表者名
  Yohei Kono, Masafumi Inomata, Takahiro Hiratuka, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] 抗癌剤誘発脱毛に対するαリポ酸誘導体の軽減効果2011
- 著者名/発表者名
  河野洋平, 吉住文孝, 猪股雅史, 北野正剛, 萩原聡, 野口隆之
- 学会等名
  第2回癌・炎症とαリポ酸研究会(招待講演)
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] The Effectiveness of A New Alpha-lipoic Acid Derivative, Sodium Zinc Dihydrolipoylhistidenate (DHLHZn), in Preventing Chemotherapy-induced Alopecia2011
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata, Yohei Kono, Takahiro Hiratsuka, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] The Effectiveness of A New Alpha-lipoic Acid Derivative, Sodium Zinc Dihydrolipoylhistidenate (DHLHZn), in Preventing Chemotherapy-induced Alopecia2011
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata, Yohei Kono, Takahiro Hiratsuka, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] The alpha-lipoic acid derivative, sodium zinc dihydrolipoylhistidinate (DHLHZn), reduces chemotherapy- induced alopecia in a rat model2011
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata, Yohei kono, Takahiro Hiratsuka, Fumitaka Yoshizumi, Norio Shiraishi, Satoshi Hagiwara, Tsuyoshi Noguchi, Seigo Kitano
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] The alpha-lipoic acid derivative, sodium zinc dihydrolipoylhistidinate (DHLHZn),reduces chemotherapy-induced alopecia in a rat model2011
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata, Yohei kono, Takahiro Hiratsuka, Fumitaka Yoshizumi, Norio Shiraishi, Satoshi Hagiwara, Tsuyoshi Noguchi, Seigo Kitano
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Antiproliferative Effect of Newly Synthetic Antioxidant, α Lipoic Acid Derivatives2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Hiratsuka, Masafumi Inomata, Yohei Kono, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] 大腸がんに対するαリポ酸誘導体DHLTauZnの抗腫瘍効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏, 中嶋健太郎, 河野洋平, 猪股雅史, 白石憲男, 北野正剛
- 学会等名
  第2回癌・炎症とαリポ酸研究会(招待講演)
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Antitumor effects of a newα-lipoic acid derivative,DHL-HisZnNa,are mediated by G1 cell cycle arrest in HT29 human colon cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Yohei Kono, Masafumi Inomata, Takahiro Hiratsuka, Takashi Masuda, Teijiro Hirashita, Fumitaka Yoshizumi, Norio shiraishi, Seigo Kitano
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] αリポ酸誘導体（DHLHZn）の癌幹細胞様細胞を介した抗腫瘍効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  赤木智徳, 三森功士, 石橋正久, 澤田元太, 高橋佑典, 古後龍之介, 西田尚弘, 岩谷岳, 主藤朝也, 田中文明, 柴田浩平, 猪股雅史, 白石憲男, 北野正剛, 萩原聡, 野口隆之, 森正樹
- 学会等名
  第2回癌・炎症とαリポ酸研究会(招待講演)
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] 進行大腸癌に対する腹腔鏡下手術は標準術式となりえるか?2007
- 著者名/発表者名
  猪股雅史
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591416
[学会発表] 内視鏡外科手術はSSI発生を減少させうるか2006
- 著者名/発表者名
  猪股雅史
- 学会等名
  第61回日本消化器外科学会定期学術集会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591416
[学会発表] Does laparoscopic surgery reduce an occurrence of surgical site infection?2006
- 著者名/発表者名
  Masafumi, Inomata
- 学会等名
  61th Jpn Soc Gastroenterol Surg
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591416
[学会発表] Laparoscopic surgery for advanced colon cancer2006
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata
- 学会等名
  25th Panhellenic Congress International Surgical Forum 2006
- 発表場所
  Athens
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591416
[学会発表] Current status of surgical site infection in laparoscopic Gastrointestinal surgery2005
- 著者名/発表者名
  Masafumi, Inomata
- 学会等名
  18th Jpn Soc Endsc Surg
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591416

1. 衛藤剛 (00404369)

共同の研究課題数: 22件

共同の研究成果数: 47件
2. 平塚孝宏 (20600886)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 36件
3. 白石憲男 (20271132)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 28件
4. 北野正剛 (90169871)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 40件
5. 赤木智徳 (80572007)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 28件
6. 岩下幸雄 (60534203)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 24件
7. 白下英史 (50596955)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
8. 河野洋平 (90572008)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
9. 太田正之 (80271104)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 52件
10. 上田貴威 (30625257)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
11. 平下禎二郎 (10527758)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
12. 泥谷直樹 (80305036)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
13. 西園晃 (70218155)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 中嶋健太郎 (10625255)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
15. 安田一弘 (70325710)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 遠藤裕一 (20468010)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 52件
17. 大嶋佑介 (10586639)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
18. 小川雄大 (40733621)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
19. 徳安達士 (50435492)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
20. 安達洋祐 (90221043)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 守山正胤 (90239707)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
22. 井上高教 (40243969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
23. 山岡吉生 (00544248)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
24. 中沼寛明 (60837459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
25. 平下有香 (70771955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
26. 山田健太郎 (70458280)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
27. 塚本善之 (00433053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
28. 家入里志 (00363359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
29. 大西峻 (10614638)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
30. 野口隆之 (90156183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
31. 杉田諭 (20625470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
32. 麻生結子 (60635358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 當寺ヶ盛学 (40423701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 石川浩一 (30363550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 圓福真一朗 (30722342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 一万田充洋 (60770146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
37. 萩原聡 (50527661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
38. 緒方一美 (70596048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 白水章夫 (70381043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 末松俊洋 (30437925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 小林隆志 (30380520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 高山洋臣 (50733614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
43. 嵯峨邦裕 (50770145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
44. 伊波英克 (50242631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 城戸康年 (90511395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 飛彈野真也 (80516386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 多田和裕 (50792503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 藤島紀 (70733624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 花田礼子 (00343707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 相場崇行 (10896012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 増田崇 (50600889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 駄阿勉 (10217218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
53. 川崎貴秀 (40646642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 河野陽子 (90727281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
55. 青山佳正 (30967138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 村上和成 (00239485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 赤田純子 (30346548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 松本昂 (50609667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 二宮繁生 (10468019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 原貴生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
61. 萩野義明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 小林剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

猪股 雅史 Inomata Masafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍局在と臓器ランドマークの術中同時表示しうるAI活用内視鏡手術システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

猪股雅史 Inomata Masafumi