福島哲夫 FUKUSHIMA Tetsuo

研究者番号	60316916
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 教授 2011年度 – 2023年度: 大妻女子大学, 人間関係学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者カウンセラー自己効力感 / プロセス研究 / 心理療法 / 効果研究 / 心理的介入 / ポジティブ感情調整 / スーパーヴァイザーの肯定的態度 / スーパーヴァイザーの共感性 / スーパーヴィジョン / スーパーヴィジョン作業同盟 … もっと見る / スーパーヴァイジー / スーパーヴァイザー / メタ・スーパーヴィジョン / 意図的に練習するべき技術的課題 / 内省すべき課題 / 介入の非言語的側面 / スーパーヴァイジーのアセスメント / スーパーヴァイジーへの介入 / ヴァイジーサポート力の向上 / アセスメント力の向上 / 実践力やその自信の向上 / 不安の低減 / ヴァイザーの肯定的介入の増大 / 介入の計画性と多様性 / 介入技法の意識化と向上 / ヴァイジーをアセスメントする力 / クライエントをアセスメントする力 / カウンセラーの共有不全体験 / カウンセラーの共感疲労 / 臨床心理士の発達過程 / 継続的ケース・スーパーヴィジョン / 感情体験を深めるスーパーヴィジョン / 技法中心のスーパーヴィジョン / 共有不全経験 / 感情コンピテンス / 初心者・中級者セラピスト / 継続的スーパーヴィジョン / 心理療法のプロセスと効果 / 感情評定 / 感情分析 / 言語分析 / 機能言語 / 感情表出 / 感情語彙 / 評価言語 … もっと見る研究代表者以外楽観性 / ポジティブ心理学 / expectation / episodic memory / episodic future thinking / hope / 抑うつ / 予期 / 悲観性 / 主観的幸福感 / 絶望感 / 希望 / エピソード的未来思考 / 人材養成 / 専門性 / 障害者就労支援 / Supported Employment / 援助付き雇用 / 企業在籍型職場適応援助者 / 訪問型職場適応援助者 / 上級ジョブコーチ / 職場適応援助者養成研修 / 職能評価基準 / 就労支援 / 障害者雇用 / ジョブコーチ / 職場適応援助者 / 統合的アプローチ / 予防的アプローチ / 認知行動療法 / 予防的予防的アプローチ隠す

心理療法におけるポジティブ感情の感情調節介入モデル構築とその実証的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  福島哲夫
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  大妻女子大学
希望を見出す力のメカニズムー神経基盤の解明と臨床応用の可能性の検討ー
- 研究代表者
  
  伊里綾子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  埼玉学園大学
ジョブコーチの知識及びスキルの明確化と職能評価基準の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  小川浩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  大妻女子大学
対人的楽観性に焦点を当てたメンタルヘルス改善のための統合的アプローチ法
- 研究代表者
  
  沢宮容子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  筑波大学
スーパーヴァイザー養成のためのメタ・スーパーヴィジョンに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島哲夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  大妻女子大学
対人的楽観性に焦点を当てた抑うつの予防的アプローチ法の開発
- 研究代表者
  
  沢宮容子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  筑波大学
初心者および中級者への継続的スーパーヴィジョンの効果とプロセスに関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島哲夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  大妻女子大学
言語機能分析を用いた心理療法の効果研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島哲夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  大妻女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] キャリアカウンセリングエッセンシャルズ4002022
- 著者名/発表者名
  福島哲夫（廣川進他編）
- 総ページ数
  420
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  477241892X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[図書] 心理療法統合ハンドブック2021
- 著者名/発表者名
  杉原保史・福島哲夫（編著）
- 総ページ数
  251
- 出版者
  誠信書房
- ISBN
  9784414416787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[図書] 公認心理師必携テキスト改訂第2版2020
- 著者名/発表者名
  福島哲夫（編集責任）
- 総ページ数
  630
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- ISBN
  9784780913729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[図書] 第２回公認心理師試験問題解説2020
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 総ページ数
  178
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- ISBN
  9784780913736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[図書] 公認心理師標準テキスト　心理学的支援法2019
- 著者名/発表者名
  杉原保史、福島哲夫、東斉彰
- 総ページ数
  308
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762830563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[図書] 第１回　公認心理師試験問題解説2019
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 総ページ数
  176
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- ISBN
  9784780913484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[図書] 公認心理師国試必須センテンス2018
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 総ページ数
  224
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- ISBN
  9784780913330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[図書] 公認心理師必携テキスト2018
- 著者名/発表者名
  福島哲夫他
- 総ページ数
  631
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- ISBN
  9784780912920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[図書] 心理学的支援法2018
- 著者名/発表者名
  杉原保史・福島哲夫・東斉彰
- 総ページ数
  215
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[図書] 臨床現場で役立つ質的研究法2016
- 著者名/発表者名
  福島哲夫(編著）
- 総ページ数
  172
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[図書] 記憶心理学と臨床心理学のコラボレーション2015
- 著者名/発表者名
  杉山崇、越智啓太、丹藤克也、加藤敬、福島哲夫
- 総ページ数
  259
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[図書] 臨床心理学入門2013
- 著者名/発表者名
  岩壁茂・福島哲夫・伊藤絵美
- 総ページ数
  294
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[図書] 新世紀うつ病治療・支援論－うつに対する統合的アプローチ－2011
- 著者名/発表者名
  平木典子、岩壁茂、福島哲夫、保坂崇、岩谷泰志、牛島定信、杉原保史、越川房子、水島広子、中釜洋子、齊藤万比古、尾久裕紀、野末武義、鍋田恭孝、丸山由香子
- 総ページ数
  392
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[図書] 事例でわかる心理学のうまい活かし方2011
- 著者名/発表者名
  伊藤絵美、杉山崇、坂本真士、加藤敬、福島哲夫、松浦隆信、森本幸子、石垣琢磨、北西憲二、末武康弘、中釜洋子、前田泰宏
- 総ページ数
  253
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[雑誌論文] 統合的心理療法におけるクライエントの主観的体験－成功4事例の複数事例研究2023
- 著者名/発表者名
  山﨑和佳子・岩壁　茂・福島哲夫・野田亜由美・野村朋子
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03087
[雑誌論文] カウンセラーは誰に話を聴いてもらっているのかー密な雑談と、訓練で悩み解決2021
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 雑誌名
  
  心理臨床の広場（日本心理臨床学会）
  
  巻: 13-2 ページ: 33-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[雑誌論文] 開業臨床のサバイバルモデル2020
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 20-5 ページ: 644-646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[雑誌論文] カウンセラーのセルフケアと自己点検をどう進めるか？2017
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 17巻1号ページ: 87-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[雑誌論文] カウンセリング場面におけるカウンセラーの反射・バリデーション・肯定とクライエントの被共感体験・心理的距離との関連2016
- 著者名/発表者名
  細谷祐未果・福島哲夫
- 雑誌名
  
  日本女子大学大学院人間社会研究科紀要
  
  巻: 22 ページ: 217-244
- NAID
  120005745203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[雑誌論文] セラピストによる肯定的発話の類型化2016
- 著者名/発表者名
  久間（糟谷）寛子、藤岡勲、隅谷理子、福島哲夫
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 1 ページ: 90-98
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[雑誌論文] カウンセラーのセルフケアと自己点検をどう進めるか？2016
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 17（1）ページ: 87-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[雑誌論文] セラピストの肯定的発話の類型化に関するプロセス研究2014
- 著者名/発表者名
  糟谷寛子、藤岡勲、隅谷理子、福島哲夫、岩壁茂
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[雑誌論文] 怒りを表出したクライエントへの治療的対応に関するプロセス研究—課題分析を応用した合議制質的研究法による実践的対応モデルの生成—2013
- 著者名/発表者名
  髙岡昂太、糟谷寛子、福島哲夫
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 第13巻第3号ページ: 391-400
- NAID
  40019722427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[雑誌論文] 怒りを表出したクライエントへの治療的対応に関するプロセス研究2013
- 著者名/発表者名
  髙岡昂太・糟谷寛子・福島哲夫
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 第13巻ページ: 391-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[雑誌論文] 怒りを表出したクライエントへの治療的対応に関するプロセス研究―課題分析を応用した合議制質的研究法による実践的対応モデルの生成―2012
- 著者名/発表者名
  高岡昂太、糟谷寛子、福島哲夫
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 印刷中ページ: 1-8
- NAID
  40019722427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[雑誌論文] 心理療法の3次元統合モデルの提唱−より少ない抵抗と、より大きな効果を求めて−2011
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 雑誌名
  
  日本サイコセラピー学会雑誌
  
  巻: 第12巻第1号ページ: 51-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[雑誌論文] 心理療法の３次元統合モデルの提唱－より少ない抵抗と、より大きな効果を求めて－2011
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 雑誌名
  
  日本サイコセラピー学会雑誌
  
  巻: 第12巻第1号ページ: 51-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] これからの心理専門職教育2022
- 著者名/発表者名
  三好真・廣瀬雄一・福田恵里香・木村詠美・福島哲夫・野末武義
- 学会等名
  日本心理療法統合学会第2回大会　自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 心理療法におけるポジティブ感情の相互的感情調節についての質的研究2022
- 著者名/発表者名
  渡邊小百合・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理療法統合学会第2回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 大きな統合と小さな統合－ささやかでかけがえのない心理療法を目指してー2021
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 学会等名
  日本心理療法統合学会第一回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 臨床家とセルフケア2021
- 著者名/発表者名
  福島哲夫・田中新正・今井常晶・窪田由紀
- 学会等名
  日本心理臨床学会第40回大会　構造化ディスカッショングループ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 個人開業のこれから2021
- 著者名/発表者名
  福島哲夫・山内志保・西野入篤・向祐加
- 学会等名
  日本心理臨床学会第40回大会　構造化ディスカッショングループ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 支援者へのキャリアカウンセリング -「役立つ」カウンセラーになるための支援の実践と研究2019
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 学会等名
  第24回日本産業カウンセリング学会ラウンドテーブル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 「基礎と臨床をつなぐ」－心理科学と心理支援をつなぐ－指定討論2019
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] カウンセリング中のカウンセラーの反応が反芻・省察に及ぼす影響－抑うつとの関連を含めて－2018
- 著者名/発表者名
  藤田歩美・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 愛着トラウマを癒すAEDP（加速化体験力動療法）－SV・GSVを含めた、臨床ビデオを用いた事例研究(2)2018
- 著者名/発表者名
  福島哲夫・上遠文恵・花川ゆう子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 愛着トラウマを癒すAEDP（加速化体験力動療法）－SV・GSVを含めた、臨床ビデオを用いた事例研究－2017
- 著者名/発表者名
  上遠文恵・花川ゆう子・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 初心者セラピストの共感疲労についての研究―初心者セラピスト6名へのインタビューから―2017
- 著者名/発表者名
  竹下亜美・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 様々な心理療法に生きるコミュニティ心理学－ユング心理学の立場から2017
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第20回記念大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04447
[学会発表] 介入としての肯定に関するプロセス研究 (2) 3事例における典型的肯定場面の比較検討2016
- 著者名/発表者名
  野田亜由美・岩壁茂・福島哲夫・中村香理・髙畠靖菜・山崎和佳子・戸村徳子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[学会発表] カウンセリング場面におけるカウンセラーの反射・バリデーション・肯定とクライエントの被共感体験・心理的距離との関連2016
- 著者名/発表者名
  細谷祐未果・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[学会発表] Psychotherapists’ personal therapy: The role of therapeutic relationship in long-term psychotherapy.2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Nomura, Shigeru Iwakabe & Tetsuo Fukushima
- 学会等名
  Society For Exploration of Psychotherapy Integration(SEPI)
- 発表場所
  ダブリン(アイルランド)
- 年月日
  2016-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[学会発表] 心理療法におけるクライエント変容プロセスの主観的体験－治療関係の変化・セラピー内外をつなぐクライエントの行動に注目して－2016
- 著者名/発表者名
  山﨑和佳子・野田亜由美・野村朋子・中村香理・高畠靖菜・長谷川かさね・森美和子・戸村徳子・岩壁茂・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[学会発表] 心理学的健康とは何か？　What is psychological Healthy?2016
- 著者名/発表者名
  山蔦圭輔・杉山崇・伊藤正哉・清水安夫・山蔦圭輔・福島哲夫
- 学会等名
  international congress of psychology 10th
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[学会発表] 臨床心理的支援の効果研究をめぐって2016
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[学会発表] 感情と変容―面接場面の視聴を通して考えるー2016
- 著者名/発表者名
  岩壁茂・上遠文恵・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回大会自主シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[学会発表] Clients' subjective experiences of therapist affirmation in psychotherapy.2014
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi, S. Fukushima, T., & Iwakabe, S.
- 学会等名
  The Poster presented at the Annual Meeting of The Society for Psychotherapy Research, .
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] 感情語彙分析と音声評定およびクライエントへのインタビューによる心理療法のプロセス・効果研究2013
- 著者名/発表者名
  福島哲夫・遊佐ちひろ
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] セラピストの肯定に関するプロセス研究ー初回面接におけるクライエントの主観的体験2013
- 著者名/発表者名
  関口祥子・高山由貴・坂本憲治・糟谷寛子・福島哲夫・沢宮容子・岩壁茂
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] 二項対立の面接場面におけるセラピストの肯定-合議制質的研究法による初期モデルの生成-2012
- 著者名/発表者名
  足立英彦・坂本憲治・藤岡勲・中村香理・糟谷寛子・隅谷理子・福島哲夫・沢宮容子・岩壁茂
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回大会
- 発表場所
  愛知学院大学(愛知県日進市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] 言語機能分析と質的分析による心理療法のプロセス・効果研究－感情を表出する語彙‐表現の言語学的分析と臨床心理学的分析-2012
- 著者名/発表者名
  福島哲夫・加藤　澄
- 学会等名
  日本心理臨床学会第３１回大会
- 発表場所
  愛知学院大学(愛知県日進市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] 心理療法の３次元統合モデルの提唱－より少ない抵抗と、より大きな効果を求めて2011
- 著者名/発表者名
  福島哲夫
- 学会等名
  日本サイコセラピー学会第12回大会
- 発表場所
  帝京大学（東京都板橋区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] 基礎心理学の臨床的ふだん使い2011
- 著者名/発表者名
  福島哲夫、松浦隆信、岩壁茂、伊藤絵美、杉山崇
- 学会等名
  日本心理臨床学会第30回秋季大会（自主シンポジウム）
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] セラピストの肯定に関するプロセス研究(3)－肯定的介入のプロセス抽出と分析－2011
- 著者名/発表者名
  柏谷牧、隅谷理子、藤岡勲、糟谷寛子、福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第30回秋季大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] セラピストの肯定に関するプロセス研究(2)－肯定的発話の分類－2011
- 著者名/発表者名
  糟谷寛子、柏谷牧、隅谷理子、藤岡勲、福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第30回秋季大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] Varieties of therapists’ affirmation responses: A culture-specific imperative or trans-cultural therapeutic factor?2011
- 著者名/発表者名
  福島哲夫、岩壁茂、伊藤正哉
- 学会等名
  Society for Psychotherapy Research 42th international conference
- 発表場所
  ベルン（スイス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] ３次元統合モデルにもとづく心理療法実践例－認知行動療法的介入例と精神分析的介入例2011
- 著者名/発表者名
  田中絢子、福島哲夫
- 学会等名
  日本サイコセラピー学会第12回大会
- 発表場所
  帝京大学（東京都板橋区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] 統合・折衷的心理療法の発展（２）
- 著者名/発表者名
  前田泰宏・東斉彰・加藤敬・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回秋季大会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] 心理療法場面におけるセラピストの感情コンピテンスの発達過程
- 著者名/発表者名
  鈴木理絵・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-18 – 2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951
[学会発表] 心理臨床場面におけるセラピストの効果的な自己開示に関する研究
- 著者名/発表者名
  栗田麻美・西垣綾峰・古田雅明・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回秋季大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530919
[学会発表] カウンセリング場面における聴き手の頷き量が話し手に与える影響に関する実験研究
- 著者名/発表者名
  樽澤百合・福島哲夫
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-18 – 2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380951

1. 岩壁茂 (10326522)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
2. 沢宮容子 (60310215)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 青木みのり (80349175)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤澄 (80311504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 濱口佳和 (20272289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小川浩 (20365050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 若林功 (20714934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山蔦圭輔 (80440361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 本田周二 (00599706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊里綾子 (20712897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福島 哲夫 FUKUSHIMA Tetsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

心理療法におけるポジティブ感情の感情調節介入モデル構築とその実証的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

希望を見出す力のメカニズムー神経基盤の解明と臨床応用の可能性の検討ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ジョブコーチの知識及びスキルの明確化と職能評価基準の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対人的楽観性に焦点を当てたメンタルヘルス改善のための統合的アプローチ法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スーパーヴァイザー養成のためのメタ・スーパーヴィジョンに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人的楽観性に焦点を当てた抑うつの予防的アプローチ法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初心者および中級者への継続的スーパーヴィジョンの効果とプロセスに関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語機能分析を用いた心理療法の効果研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] キャリアカウンセリングエッセンシャルズ4002022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 心理療法統合ハンドブック2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 公認心理師必携テキスト改訂第2版2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第２回公認心理師試験問題解説2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 公認心理師標準テキスト 心理学的支援法2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

福島哲夫 FUKUSHIMA Tetsuo

[図書] 公認心理師標準テキスト　心理学的支援法2019

[図書] 第１回　公認心理師試験問題解説2019